おい、オメェらー銀魂成りで雑談するから集まれ！

＞銀時

…大丈夫みたいだ…。けど…まだ慣れないな
（尚も手を握りながらふむふむと頷き）

＞九ちゃん
え、酢昆布食べた事なかったのかヨ！？それは人生の半分損してるネ！（ くわっ ）でしょ？九ちゃんなら分かってくれると思ってたアル！（ ぱあ ）

＞銀ちゃん
ふーん、意外と脆いんだナ。（ 真顔／ちょ ）うん！信じてるからネ！（ 撫で受け、にい ）

＞神楽

うん…そ、そんなにっ？
それは…ありがとう助かったよ！
神楽ちゃんはこんな美味しいものをどこで知ったんだ？
（真に受けて驚き、相手の知識量に感心している/え）

>神楽

うっせよ、酢昆布やらねェよ？（ ポケットから酢昆布取り出せばちらつかせ／何故ある）はいはい、子供には甘いよな…俺って（ 溜息／えー）

>九兵衞

ちょっと慣れただけでもすごいと銀さんは思うけど？九兵衞くんさ、妙とかにも握手出来ねーの？（ ふっと思えば尋ねて）

＞銀時

そ、そうかな…嬉しいよ
妙ちゃんは女の子だから大丈夫なんだ。それに…す、すき、だし…うん…
（素直に喜び、相手の出した名前に顔を真っ赤にして答え）

＞九ちゃん
そうヨ！ん、どういたしましてアル（ にい ）駄菓子屋に売ってるからネ！（ どや ）

＞銀ちゃん
！、それは嫌アル！！酢昆布ちょうだいヨ！（ 酢昆布がしっ／必死 ）子供じゃないネ！もう立派な大人アル！（ ふんす／否 ）

＞神楽

そうか…今度東城にも教えてやろう。
（ぱくぱくと食べながら述べ/東城は知ってると思うの。）

>>銀さん

それは、銀さんがしっかりして無いからだと思いますよ？はぁ…その様子だとやらないですよね（ 溜息／←）本当ですか！やったー！（ 嬉しいそうに笑い）

>>神楽ちゃん

夜兎だったね、酢昆布100ぐらい余裕で平らげちゃうか…。僕、神楽ちゃんのお腹どんな仕組みになってる気になるよ（ ／怖いよ）うん、どれも美味しいそうだよね（雑誌を見ながら悩み）


>>九兵衞さん

はい。あ、そうだ…姉上から美味しいお茶菓子を貰ったんですが九兵衞さんよかったら一緒にどうですか？（ お茶菓子を見せて 首を傾げて）

>神楽

ったく、酢昆布大好きなほんと。何が美味いのか俺にはわかんねェわ（ 酢昆布を相手に差し出し）はいはい、そうだな神楽は大人な大人。（ 頭ぽんぽん／←）


>九兵衞

あぁ、その調子で頑張れ。女な大丈夫なのかー…お妙の何がいんだか俺にはわかんねェな、あいつも好きって言ってくれる奴いたんだな（ ふん／酷いな）


>新八

オメェね、立派な銀さんに向かって何言ってくれてんだ。ぱちー溜息付くと幸せ逃げるぞ（ へら、笑い）嬉しいそうだな（ジッと見て）

何やら賑やかで皆、楽しそうですね（ ふふ ） 私も御一緒して宜しいですか? 卵焼きも作ってきたんです （ 箱開け／… ）


（／お妙さんで参加希望です！ ）

>妙

オメェも来たの？入ってくれてもいいけど…卵焼きはいらねェからな（ 招き入れて、卵焼きが目に入れば顔が青ざめ／え）

(／もちろん、参加okです。）

>>銀さん

何処に、立派な大人ながいるんですか？（ 辺りを見渡して／おい）あんたの所為ですよ！（←）
嬉しいに決まってるじゃないすか、銀さんのお金ですからいっぱい食べられますし（ にっこり笑い）


>>姉上

姉上…また卵焼き作ったんですか？（恐る恐る卵焼きが入った箱の中を覗いて）銀さんが食べたいって言うてましたからあげたらいいと思いますよ。（ ←）

＞銀時
ああって…妙ちゃんほど綺麗な人はいない！！！
（ムキになって机叩く）

＞新八
いいのか？…いただきます…っ
（妙ちゃんからだと聞くと頰をあからめ）

＞妙
妙ちゃん！待っていたぞ！
こうして妙ちゃんと話すのも久しぶりな気がする…
（ガタッと立ち上がりキラキラした目を向けて）

＞九ちゃん
うん！皆にも、もっと酢昆布を知ってもらうようにするのが一番ネ！（ 拳ぐっ／否 ）

＞新八
…夜兎は夜兎でも、あんなバカ兄貴とは一緒にすんなヨ。（ 表情暗くし ）見てみるアルか？（ 腹ちら／！？ ）私だったら全部食いたいネ！（ 涎じゅるり ）

＞銀ちゃん
銀ちゃん大人なのに分かんないアルか？ダメダメアルナ…（ 受け取り、じと ）絶対バカにしてんだロ！（ むう ）

＞姉御
姉御ーっ！！（ 手ぶんぶんっ ）よく来たネ！嬉しい、ヨ…（ 卵焼き見て固まり ）あー…私、今お腹いっぱいだから大丈夫アル！（ にい／← ）

＞神楽
ああ！僕、頑張るよ！！
（拳ぐっ/まねして）

>新八

居んだろ、オメェの目の前にー（ 己を指差して／）人の所為にするなって母ちゃんに習わなかったのか？（ ←）…新八は俺が飢え死にしてもいいと思ってんだなァ…悲しいな銀さん。（ しくしく／泣くな ）


>九兵衞

綺麗なの？…女しては力強いじゃねェか…殴られたら赤痣できんだぞ！（／失礼）


>神楽

甘くない酢昆布なんか食ってもなー銀さんのお腹満たされないんだよ！酸っぱいだけじゃねェか。（ 己のお腹叩き／←）ばか、俺が人をバカにするわけないだろ？（ 自信あり気に）

＞九ちゃん
うん！応援してるアル！（ にぱ ）

＞銀ちゃん
甘い酢昆布なんか美味くないネ！この酸っぱさが良いんだヨ！！（ 指びしっ ）…矛盾してるヨ。今バカって言ったアルナ？（ 真顔 ）

＞銀時
なっ…赤痣だと…僕は殴られたことがないから好かれてるのかな…
（どこか嬉しそうで）

＞神楽
ありがとう！頑張れる気がするよ！
（相手の手を取り）

>>銀さん

僕の目の前にですか？ん…何もみえませんよ（ 敢えてとぼけた振り／こら）習いましたよ、それが何か？（ 首を傾げて）あー泣かないでください…今の嘘ですから…たぶん（ 最後はポツリ）

>>九兵衞さん

どう？美味しいですか（ 食べる相手を眺めて ）

>>神楽ちゃん

バカ兄貴って神楽ちゃん、仮にもお兄さん何だから…（ 苦笑い）え、いやいやいいよ！女の子が男の前で腹チラしたらダメだよ！（ 慌てて 相手の手を掴み阻止／←）それぐらい、美味しいそうだからね（ にっこり笑い）

＞新八

ああ。これは美味しい。
やっぱり妙ちゃんが選ぶだけあるな…
(ふむふむと頷きながら)