主 2015-07-11 02:23:59 |
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>アルフレッド
えーっ、思い浮かばないって何ですか!僕にだって二つ名の一つや二つ...あれ?
(相手から思い浮かばないと言われてショックを受けて自分でも考えてみるが全く浮かばず自分の無個性さに呆れた表情を浮かべるしかなくて、「護衛って...お互いお家遠いじゃないですか...」と相手のこの発言にも呆れてしまって)
>フランシス
本当に、フランシスさんほどワインの似合う人はいませんよ...
(ここまでくるといっそのこと清々しいと思い/フォローありがとうございます!)
>18 >19>20さん
(/まだ、いらっしゃるでしょうか?えっと、最近ここ過疎っておりまして主様も来られていないので、私では許可出せないのですが仮参加という形でどうでしょうか?私でよければ此方に来れますしお話しましょう)
>21さん
(/そうなのですね、わざわざありがとうございます!では主さまが来られるまで仮参加という形でお邪魔させて頂きますね)
>all
チキショー…今日は朝からウサギのウンコ踏むし、ベッラには振られるしついてないぜ。全部あのファッキンじゃが芋のせいだ!(勝手に八つ当たりしぽこぽこと怒り露わにしながら大股で闊歩していれば前方に見知った集団を発見し一気に顔色青ざめ後退りし)う、うわぁ。面倒くせー連中見つけちまった!ば、バレて無いよな?
(/初めまして!主さまがいらっしゃるまで仮参加させていただきます。どうかよろしくお願いしますね。)
>ロヴィーノ
あ、フェリシアーノく...あ、君はお兄さんのロヴィーノ君だね!
(通りを歩いていると見覚えのある後ろ姿がと思ったが、様子が少し違ったので近付いてよく見ると相手は彼の双子の兄弟で)
(/ 私情で遅くなってしまいました、本当に申し訳御座いません…! )
>ティノ
…確かに俺ってネガティブな方かもしれねぇな。
(まさか説教されるとは思わなかったのかキョトンと締まりの無い表情をするも、頬を掻けば苦笑気味に目を逸らして)
>アルフレッド
いらねーよ!…の前に、お前だって人のこと言えねぇだろっ(嬉しくなる欠片も無い渾名に白目を剥いて断り、自覚は無いが確かに自国の料理は美味しくないのだろうと思うも相手にだけは言われたくなくて。「昔はあんなに美味しい美味しいって食ってたのに…」肩を落としながら惜しむように呟き)
>フランシス
んなこた分かってるわこのワイン野郎!俺に向けてだったら一発かましてやるところだ(勿論自分に向けてなど微塵も思っていない為元ヤンっぷりを顕にする口振りで上記を即言い返し、拳を固めながら負のオーラを漂わせて)
>18様、>19様、>20様
(/ 皆様大歓迎です!是非ともお入り下さい! )
>ロヴィーノ
お、ヘタレ兄貴の方じゃねーか。…今日は彼奴と一緒じゃないのか?(驚かすつもりはなく後ろからポン、と相手の肩に手を置くと声を掛け。何時もは過保護の如く付き添っていると思しき、相手の親分的な存在の彼がいない為珍しそうに聞いて)
(/ 絡まさせて頂きました…!宜しくお願い致します! )
>all
(/ 王耀を希望した>7様は登録逃げと見なしましたので、リセットとさせて頂きますね。)
>ティノ
俺をあんなヘタレ弟と一緒にすんなよ!俺の方が背も高いしイケメンだろ?(弟と間違われたのが不服なのか目を細めて文句一つ言うと、違いを分からせるべく背伸びをしキメ顔で相手見つめて)
>アーサー
ち、ちぎっ!?後ろから叩くなよ、吃驚するだろーが!って…アーサー!?(背後から肩を叩かれれば大袈裟に身体震わせ慌てて其方に顔向け注意しようと大声上げるも、其所にいた相手の姿理解すれば一気に顔強張らせ涙目で謝り始め)す、すみません!あ、アーサー様と知らず生意気な事を言って!ひぃぃい、御許しを!
(/お忙しいところ参加受理して頂いてありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね。)
>アーサー
えっと、そんなつもりじゃなかったんです!すみません何か...そっちの方が年上...ですよね?
(空気が少し気まずくなった気がして慌てて謝罪をし、その後気になったので確認の意味も込めて上記述べ)
>ロヴィーノ
え、えーと...
(背伸びをしてまでアピールをしてくれているが全く違いが分からず困惑し「えっと少し肌が黒い気がしますね」と頭を掻いて困ったように笑いながら)
>ティノ
はは、なーに?そんなに褒めてもお兄さん手しか出ないよ?(妖しげな笑み浮かべ両手をわきわきと開閉しながら相手に少しずつ近づいて行き)
>ロヴィーノ
あれ、ロヴィーノじゃないの。何コソコソしてるんだ?あ、疚しいことでもあるのー?(遠くで此方あからさまに警戒している見知った相手ににんまりとほくそ笑みながらわざと挑発するような言葉掛けて出方を伺い/初めまして!残念なお兄さんですがよろしくお願いしますね。)
>アーサー
うわ、出たよ!お前ってばそうやってすぐ暴力。ほんと紳士なんてよく言えたもんだよね。(あからさまに敵意向けられていると分かればうんざりとした様に前髪かき上げ 深い吐息零し。「元ヤンどころか現ヤンなんじゃないの?」と小馬鹿にした様に紡いで)
>ティノ
大丈夫、大丈夫。こわくないよ、お兄さん優しいから。ね?(転んでしまった相手見下ろしながら不気味な笑み更に深くして徐に肩を確り掴んで)
>フランシスさん
え、え、フランシスさん不気味ですよぉ!
(肩も捕まれ逃げられずに、冗談と分かっていても涙目になって)
>ロヴィーノ
なっ…何だよ、そんなに怖がることないだろ?
(その気は無かった為大いに怯えられると思わず此方まで驚いてしまい、むすっと眉根を寄せ少し口を尖らせれば「…別に怒ってねぇから謝るな」と目を逸らして)
>ティノ
あっ、お前は何も悪くないぞ!この空気にしたのも俺のネガティブさのせいだからな…(慌てて片手を横に振った後肩を落としながら自分に対しての苦笑を溢し、「…ん?ああ、一応俺のが年上だな」コクリと頷いて)
>フランシス
お前ら野郎共には素の俺だが、レディーに対しては紳士らしく振る舞うからな(腕を組みながらふんっと誇らしげな笑みを浮かべ、「何が現ヤンだ。第一、俺は"元"でも"現"でもヤンキーなんかじゃねーよ」自覚も無ければ認めようともしていないのか、堂々と否定して)
>アーサーさん
あ、じゃあやっぱりおじいさんなんですね
(笑顔で言ったあとしまったという顔になって慌てて「すみませんすみません!さっきの発言はなかったことに...」とお願いし)
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