合同合宿～黒子のバスケなり・おり可～

>5

(/ありがとうございます！)

「…やりたくないから、これやっといて。宜しく。」
「きゃああっ、美味しそうっ…、ふふ、これ可愛いっ!」

【名前】院條　風里(ｲﾝｼﾞｮｳ　ﾌｳﾘ)
【学年】3年
【学校名】秀徳高校
【性別】女の子
【性格】人のことを考えずに行動し、自分勝手である。小さい頃から厳しく育てられ、勉強や礼法などしっかりしているが、面倒臭がりなので、殆ど人任せ。性格はきつく、普段はつんとしている。性格を改めることは全く考えていない。その分少し素直になれない時もある。お菓子のことになるとまるで別人。
【容姿】栗色の髪を肩まで伸ばし、藍色の無地で太めのｶﾁｭｰｼｬを身に付けている。瞳の色は赤紫で、ﾂﾘ目。身長158。
【備考】秀徳高校ﾊﾞｽｹ部ﾏﾈｰｼﾞｬｰ。社長令嬢。花嫁修業として料理を習っているが、必要ないときはあまり作ることはない。趣味はｽｲｰﾂﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ巡り。好きな食べ物は洋菓子で細かくいうとザッハトルテが好き。特技は服を作ること。逆に苦手なことは、美術や、運動すること。



こんな感じで宜しいでしょうか？

(／黄瀬くん参加希望です。）

＞Ｎｏ，６参加希望さん
（参加おｋです！よろしくお願いします。

＞院條さん
（プロフありがとうございます。参加ＯＫですよろしくお願いします

＞Ｎｏ，9匿名さん
（参加ＯＫです。よろしくお願いします

＞花宮さん
…失礼します（相手の部屋の前に来ては、ドアをノックしてのべて）

＞Ａｌｌ
((返信遅れてすいません。）

創作キャラ空いてますか？

>明里さん
(あいていますよ！

【名前】西園寺 明里(ｻｲｵﾝｼﾞ ｱｶﾘ)
【学年】2年
【学校名】海常高校
【性別】女
【性格】いつもオロオロしているが、とても優しい真面目で、生徒会の書記をしている。基本は誰でも敬語。
勉強は凄い出来るが、運動はあまり出来ない。唯一出来るのが、バスケ。
練習メニューを一日中考えてることが多い。意外とポジティブなところもあるが、ネガティブ。
【容姿】薄い紫色の髪を腰辺りまで伸ばしていて、ポニーテールにしている。
薄い黄色の瞳で、たれ目。
身長は156㎝。
【備考】海常高校バスケ部マネージャー｡
スポーツジム会社の社長の娘。
いつもお父さんのお手伝いをしている。
趣味は音楽鑑賞と読書。
本で特に好きなジャンルはミステリー。
好きな食べ物は和菓子。
特にお団子が好き。
特技はピアノ。
難しい曲を簡単に弾ける。

(これで大丈夫ですか？)

(/ありがとうございます！絡み文出させて頂きますね！)

>all

…合宿…、めんどうなことするのね。
(他の学校との合宿となると、きっと大変なんだろうと色々頭の中で考え。それ以上にここへ来ることに対して面倒であり、合宿で使うであろう施設の前に仁王立ちして見上げ)

(/許可ありがとうございます。よろしくお願いします。)

＞all
あら、中々の設備が整ってるじゃない。
(荷物を自身の部屋へ置いた後、ジャージ姿で合宿所の玄関までいけば地図を確認して呟き、その場でまずはどこに行ってみようかと顎に手を当て考え始め)

>>主様
(／許可ありがとうございます。）


>>西園寺先輩

笠松先輩達、どこいちゃたんッスかね…（ みんなより先に合宿所に来ており施設無いをキョロキョロ見渡していると己の学校のマネを見つければ「西園寺先輩ーやっと来たんスねー誰も来ないから間違ったかと思ったス」駆け寄り上記）

(／絡ませてもらいました）

>>ALL

へーぇ、ここが合宿所かー結構大きい所なんスね…ー（ 荷物を地面に置けば合宿所の施設をジッと見つめれば上記を呟くと辺りを見渡して「まだ、先輩達は来て無いのか」周りを見てもまだ己の学校の先輩が来ておらず少し嬉しいそうに頬を緩ませ）

>>実渕さん

先輩達が来るまでに施設に何があるか知っておいた方がいいスよねー。（ ポケットから合宿所の施設の地図を取り出せば適当に歩き回っていると何処でみた人が立ていれば「確か、赤司っちと同じ学校の…先輩で…名前は…実渕さん？」顎に手を添えて思い当たる名前を小さく呟いて）


>>院條さん

no16の西園寺先輩じゃなくて院條さん当てス…すいません…何で絡み文もなんかおかしいな事になってるし…無視してください！（頭下げ）

やっとついたス…。（大きい荷物を地面に置くと一息ついてカバンからスポドリを取り出せば一口飲み合宿所の施設に人の気配がすれば「えっと、どちらさんッスか…。何か見たことあるんスよ」うーんっと相手の名前を思い出そうとして）

>明里さん
(プロフありがとうございます。参加okです。よろしくお願いします。

>院條さん
今日からよろしくお願いします。
(挨拶回りをしているようで、施設の前に仁王立ちしている相手を見つけては駆け寄って上記を述べて)

>実渕さん
洛山の実渕さん。今日からよろしくお願いします。
(玄関の地図の前にいる相手を見つけては近ずいて上記を述べて。また、気になったのか『何を考えてたんですか？』と訪ねて)

>涼太さん
そりゃ、でかいですよ…。あいつ(赤司弟)と征さんが用意した場所なんですから(大きいという、相手の呟きを聞いては上記を述べて。あたりを見回して、嬉しそうに頬を緩ませた相手に『いいことでもありました？…それと、久しぶりです。今日からよろしくお願いしますね』最初に質問し思い出したかのように挨拶し)

>all
(絡ませていただきます！よろしくお願いします

<黄瀬君
はぁはぁ…すいません！
遅れました！！
(すでに来ている黄瀬に謝って)

<院條さん
秀徳高校のマネージャーさん…ですよね？
(ビクビクしながら聞いて)

<実渕さん
実渕さん…ですよね？どうしたんですか？
(少し怖がりながら聞いて)

(ありがとうございます！)

>>千輝っち

そうッスよねー改めて赤司兄弟が最強だって実感させられたスよ…（ 施設を見渡して相手の言葉に同意したように頷き「先輩達より、先に着いたんで嬉しくなちゃたんスよー。うん、久しぶりッスねーますます兄に似てきたんじゃないッスか？」クスクスっと笑いながら）

(／はい、よろしくお願いします）

>涼太さん

俺も実感したっすわ…。あの兄弟…流石としか言えないですね(相手の言った言葉に納得し頷いて上記を述べて。『それは嬉しいっすね。…そんなに大輝に似てきてますか？』と少し嬉しそうに笑みを浮かべて)

>>西園寺先輩

大丈夫ッスよー西園寺先輩は二番目なんで笠松先輩とかまだ来てないスもん（ 新しいスポドリを取り出せば「これでも、飲んでくださいスよ」差し出して）


>>千輝っち

やっぱそうッスよねーどうやてこんな施設取ったか…裏的なのが気になるとこだよ。（ 腰に手を当て呟き「中学の青峰っちそっくりスよーだから千輝っち見るとあの人にも純粋な時代あったんだなーって感じちゃうスね。」笑顔で語り出して）

<黄瀬くん
いえいえ、悪いですよ！
スポドリは持っているので大丈夫ですよ
(にっこりと笑って自分のスポドリをだして)

＞涼太さん

確かに…気になりますね、裏。（気になると言われればなんだか自分も気になり始めて。「中学の頃の…なんかうれしいっす。…純粋でしたよ、とっても」嬉しそうに話して）

>>西園寺先輩

持ってたならよかったスー。合宿中は水分補給はしっかりしてくださいスねー暑くなって来たし。そうだ、西園寺先輩、笠松先輩達が来るまで一緒に施設探検しに行かないスか？（ やることなく、探索しようと相手に尋ねて）


>>千輝っち

赤司兄弟に聞いても教えてくれなさそうスよねー。企業秘密だと言ってー（ クスッと笑いながら呟き「うん、千輝っちも高校生になったら兄見たいになちゃうかもスねー。やっぱ純粋な頃あったんスねー」昔の青峰兄を思い浮かべ）

＞涼太さん

確かに。今までそういうこと教えてもらったこと無いですしね（同じようにクスッと笑って。「大輝みたいに…なりたいような、なりたく無いような…。ただのバスケバカでした」なんて思いだしながら述べて）

<黄瀬君
そうですね
行きましょう！
(初めて来た場所で若干怖いが、好奇心に負けて上記を言って)

＞黄瀬君
えぇ、合ってるわよ。黄瀬君。
(にこりと笑って相手に向きつつそう言い、その後頬に人指し指をあてると「そうなのよねぇ。色々と設備整ってるのは嬉しいんだけど、迷っちゃいそうで大変だわ…。」と再び地図に向きなおれば言い)

＞千輝君
あら…。あなたが青峰君の弟さんね。
(ふぅん、とじっと相手を観察しながら言い、少しすると「改めて、実渕 玲央よ。よろしくね。」と言ってにこりとし。相手に聞かれれば「この後どこにいこうかって悩んでたところよ。あなたはもう宿舎の構造は把握したのかしら?」と首を軽く傾げ)

＞明里ちゃん
あら、名前を知られているなんて嬉しいわね。
(相手の言葉に嬉しさを孕んだ声で言い、相手の少し怯えてるような様子をみれば優しげに微笑み、「大丈夫よ、そんなに怖がらなくて。これからの合宿ではよろしくね?」と言えば、「あなたの名前、聞いていいかしら?」と尋ね)

<実渕さん
はっはい！西園寺 明里です！
よっよろしくお願いします！
(ややテンパり気味に上記を言って)

実渕

ん…？実渕玲央。
(やっとの思いでここまで来れたのか、少し息を切らしながらも、合宿所の扉を開くと相手がおり。顔をひきつらせては中へと入り)


黄瀬

なあに？私のことも知らないなんて、非常識じゃない？
(これでもﾏﾈｰｼﾞｬｰをやっているのだが、相手には見たことある程度にしか認識されておらず、バカにしたように上記述べ。ため息一つつけば「院條風里…よ。」と)　　　


青峰弟

…まあ、宜しく。　
(仁王立ちしたまま此方へ来た相手に体を向けて、わざわざ挨拶のためだけに来てくれたのだと思うと笑わずにはいられないのか、鼻で笑えば口角あげ)


西園寺さん

そうだけど…?
(びくびくとしている相手に対して優しい言葉はかけてあげたいと思うも、素直に声に出すことは出来ず、目をそらし)

<院條さん良かった…。私…間違えたかと
。(ま間違えてなかったことに安心し、上記を言って)

日向で参加希望ですが、大丈夫ですか？

＞実渕さん

はい。弟の青峰千輝です。こちらこそよろしくお願いします。（相手の自己紹介を聞いては、自分も軽く頭を下げて自己紹介して。相手の問いに「これだけ広いと迷いますよね、何処に行くか…。合宿前から地図渡されたんで、簡単にですが把握してますよ？」と答えて）

＞院條さん

はい。…何かおもしろいことでもありましたか？（相手が笑った理由がわからなかったようで、軽く首を傾げて上記をといかけて）

＞日向さん

（／参加ＯＫです。よろしくお願いします。

千輝>
やぁ、こんにちは。僕に何か？(部屋へと顔を出した見覚えのない相手にいつものテイのいい作り笑顔で話しかけ)

<花宮さん
花宮…さん？ですよね？
(悪行で有名な花宮と会い、もの凄く怯えていて)

AII
着いたのはいいが誠凛が一人もいねぇ…。（荷物をどさっと置く）
てか、ここすげぇ広いな。

<日向さん
あの、誠凛の…日向さん…ですよね？
(日向を見つけたが、初対面なので凄く緊張して)

西園寺>
こんにちは、顔色悪いね…大丈夫？どこの学校の子かな？(またまた見知らぬ顔に首を傾げ、笑顔を貼り付け)

西園寺
あぁ、確か海常のマネージャーだったよな。
（薄く笑う）

＞花宮さん

これから合宿でお世話になるので挨拶をしておこうと思いまして。（笑顔で軽く頭を下げて。「それと、普通にしていいですよ？」と述べて）

＞日向さん

誠凛の日向さんですよね？…合宿の間よろしくお願いします。（相手を見つけてはあいさつしにいき）

済みません､帝光とあるのですが､原作ではどの辺りでしょう?
ｷｾｷの世代が高校1年生設定なのか､中学生設定なのか表記されていないので…教えて頂けると嬉しいです!

千輝
こちらこそ宜しくな。（手を出して握手を求める）

>No.41匿名さん

キセキの世代は高校1年生の設定です。
帝光中のメンバーは>1に書いてあるように、赤司弟、緑間弟、黄瀬弟、紫原弟、黒子弟＋桃井妹(学年1〜3でお好きに！)という感じです！
わかりずらくなってしまって、すいません。
良かったら、参加してみてください。

>日向さん

はい(嬉しそうに相手の手を握って握手して。

<日向さん
はっはい！そうです！
(自分のことを知っていたのかと思って）

千輝>
…なんの事？
っはは、悪名高いとは聞いたけど…ここまで伝わるもんかよ？あぁ、アンタ青峰の…ならしかたねぇか(肩をすくめ笑えば目を細め演技を取り払い)よろしく頼むぜ？青峰千輝

(/有難うございます!ではでは桃井妹で参加希望です!!)



【名前】桃井 はづき
【学年】3年
【学校名】帝光中学校
【性別】女
【性格】所々周囲とｽﾞﾚている上に引っ込み思案な性格｡決断力に欠け､人一倍の怖がりで感情は豊か｡お人好しな程の優しさを持って分け隔て無く接するが､その分他人優先になりがち｡割と純粋｡人との関わりを極力避ける様な所が有るものの､人を見る事には長けている｡その反面､親しい人には人懐っこく子供っぽい部分も｡抽象的な表現が多い｡
【容姿】姉と同色の薄桃色のﾛﾝｸﾞﾍｱ｡腰より少し短い位で前髪は眉下でﾊﾟｯﾂﾝ｡右側に8割､左側2割に分け､右側を黒いﾊﾟｯﾁﾝﾋﾟﾝで留めている｡濃く赤っぽいﾛ-ｽﾞﾋﾟﾝｸの瞳はやや切れ長寄りのﾂﾘ目｡所詮猫目で大きく､長めの睫毛｡色白で体型は可もなく不可もなく､ﾘｺと姉の中間辺り｡しかし身長は153cmと小柄｡
【備考】頭も運動も特別悪い訳ではなく､習い事も無い為､日課はその日の復習､次の授業の予習｡幼い頃に見た高校ﾊﾞｽｹの試合に感化され､小学校ではﾊﾞｽｹｸﾗﾌﾞ､後に帝光中学校男子ﾊﾞｽｹ部に｡実際は姉の様な能力が無く､ﾏﾈ-ｼﾞｬ-になれば比べられるのでは?と小学生ながら卑屈になっていたのも一つの理由である｡現在ﾏﾈ-ｼﾞｬ-をやっており､部員とは打ち解けている様子｡ﾊﾞｽｹも出来､最中はほぼ本能で行動している様で､素早さとｼｭ-ﾄ率に長ける｡
料理の腕はﾋﾟｶ1｡和洋中主菜副菜ﾃﾞｻﾞ-ﾄなんでもござれ｡ﾌﾟﾛとはいかなくても上手い部類｡好物は甘い物｡苦手な物は水泳と裁縫｡幼い頃に海で溺れてから足が竦んでしまうﾄﾗｳﾏ持ち｡ﾌﾟ-ﾙでも中に入るので精一杯｡裁縫の腕は大分危うい｡軽い吃音症で､毎回ではないが言葉の始めで吃る時が｡一人称は私｡言葉選びが下手な分､丁寧に話しているのに失礼な時(慇懃無礼とも少し違う)が｡青峰を大輝兄､姉をさつき姉と呼び､青峰弟はち-くん(千をチ､と間違えて以来その呼び名)｡親しくなれば兄､姉､ｱﾀﾞ名をつけようとする｡

「…ｷｬﾗ作るの､疲れません?」
「あ､有難うございます…!」
「私の夢は…さつき姉みたいになりたい!かな…｡」

<花宮さん
あっ私は西園寺 明里です！
海常高校のバスケ部マネージャーをしております！
あのっ！嘘の笑顔は怖いです…
(怯えながら言って)

西園寺>
…ふ、はっ…！ンだそりゃ、震えながらンな事言ってんなよ…くく、まとまっちゃねぇっつの…(予期せぬ発言に肩を震わせ笑い)んーで？海常のマネージャーがわざわざ俺に挨拶にってか、暇じゃあるめーし…よくやんなァ(未だに引かないおかしさに口角歪めたまま、すっかり隠すこともしなくなった表情で)

<花宮さん
すっすいません！
(花宮の態度が急変し、パニックになり謝って)

西園寺
わざわざ挨拶サンキューな。
これから宜しく。（手を差し出し、ニコッと笑う）

千輝
にしても、よくこんな広いところとれたよな。
（周りを見渡して）

<日向さん
よろしくお願いします！
(手を握り、握手をして)

西園寺>
怒ってねぇよ。どうせ知ってんだろ？俺のことだって(黒い噂の絶えない自身のチームは勿論、キセキのいるチームのマネージャーともなれば情報はわたっているだろうと肩すくめ)

<花宮さん
えっ？怒って…ないんですか？
花宮さんの噂は色々と知っていますが、優しそうで良かったです
(ほっとした様子で上記を言って)

>花宮さん

はい、いろいろ伝わってますよ。
弟ですから仕方ありませんよ、大輝とさっちゃんからの情報がくるので…よろしくです。（面白そうに笑みを浮かべて。「ほんとに猫かぶりうまいんだな、花宮さん」と感心した様子で述べて）

＞日向さん

…ほんとですよね。でも、ここ用意したの、赤司兄弟なんでサイズに驚きが無いというか（同じように周りを眺めては上記をのべて）

＞はづきさん
（／プロフありがとうございます。参加ＯＫです。よろしくお願いします！
呼びかたは、普段は、はづき。で大丈夫ですか？

>>>主ｻﾏ

(/有難うございます!!よろしくお願いいたします｡呼び方は主ｻﾏの自由に…!!)



>>>all


(合宿所に着き､部屋に荷物を置くと設備や非常時の通路､建物等を見｡ある程度記憶出来た後､ﾀｵﾙと救急ｾｯﾄを入れた箱を抱えてﾌﾗﾌﾗと歩いており)

<はづきさん
あの…手伝いましょうか？
(重そうな箱を持っているので手伝おうとして)

上げ

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