キヨ 2015-07-10 22:29:05 |
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キヨくん
ぜーったいキヨくんだからー‼︎
(意地を張って言えば背中を撫でられ「うぅ……卑怯だっ卑怯!」頭を下げたまま拗ねたように声を上げて誤魔化されては「?いやでもお風呂眠たくなる……お願い、一回でいいから…ほら…!」と目を閉じ相手に顔を突き出せば少し力みながら待っていて
レトさん
絶対ぜーったい!レトさんだし!
((むぅ、と頬を膨らませ譲る気は一切ないようで「それが俺のやり方ですー!」とにやりと笑うと相手の頭をぽんぽんと優しく撫でて「で、でも…痛いと、思うし…本当に大丈夫?レトさん」相手の事を心配そうに見つめてやはりできないと思ったのか暫く悩むと閃いた顔をして相手に口付けて「…これじゃ、目、覚めないかな…?」
キヨくん
もう…………わかったよ……
(譲らない相手に折れて口を尖らせては「にゃんにゃんらぁっもう……俺は可愛くにゃいもん」と案外乗り気でニヤリと笑う相手と対照的に悔しそうな顔をするも頭をポンポンされるのが嬉しくてふにゃっと照れ笑い痛いことは承知の上だったので踏ん張っていたのに相手が触れたのは唇で、柔らかな感触が当たれば「んぅ……⁉︎」と驚き問いかける相手をみて顔を真っ赤にし「ぅ……ぉ、起きた!起きた起きたっ‼︎」と大きな声で述べ逃げるように風呂場へと行くが足がもつれて派手に転けて
レトさん
へへ、勝った。
((にししっと嬉しそうに笑うと「レトさんは十分可愛いからにゃ!」と相手の猫語にこちらも猫語で応じて相手を見つめてにっ、と笑い嬉しそうに笑う相手にキュンとして思わず思いっきりぎゅーっと相手を抱きしめて「可愛い…レトさんずるい」と頬を赤らめて相手の起きたという言葉に「良かった」と言おうとするも相手が転んだため「良か…良くなかった!レトさん大丈夫!?」と相手に駆け寄って
キヨくん
負けたわけじゃないしっ…
(嬉しそうに笑う相手に舌を出して「しゃぁーっ‼︎」と猫が威嚇するようにしては頬を染め、ぷくっと膨らませて力強く抱きしめられては可愛い、ずるいと、言われるので「ずるいなんて知らないもん」と転けたことにはずかしくて目を潤ませて「だい…じょ、ぶ……」と声を震わせて
>レトさん
忍者出てくるの早くね!?
(早速忍者にコピーしたのか興奮しており、「俺忍者になったら無敵だから…もうフラグ回収してるし!」と画面からレトルディがいなくなった事に突っ込みを入れて
>キヨ君
キヨ君頑張りすぎそれ
(本家の声よりも高い声を出す相手に笑いながら上記を言うと「でも俺から超の座はとれないだろうな」と、何故かキリッとしながら言い、「おう、キヨ君が負けたらの話だけどね」と苦笑いしながらつぼはすにはスルーして
(/遅れてすみません…!ちょっと眺めてました´p`
じゃあ…引き分け?
((きょとんとしたように首をかしげると威嚇をされて「にゃ、にゃあー?」と困ったように一鳴きすると赤くなっている相手に可愛いな、と思いぷっ、と吹き出してしまい「ずるいよ、可愛過ぎるもん」と小さく頬をふくらませてむぅ、として瞳を潤ませている相手に「本当に?痛いとこない…?」と心配そうに尋ねて
つわはすくん
うん…誉めて…
((喉にくるものがあったのかしょぼんとしながら相手を見て「むぅ…その代わり俺にはジングルがあるし」というとお得意のあ○ちゃん的なあれを披露して「あれ!?そうだった!俺負けねーから!」とはっ、としたように相手を指差し宣戦布告して
(なにを…眺めておられたのです…か…?(((・ω・`;)))
つわはすくん
確かに早いねー
(と、言えば「忍者も……俺も…」と、ボソッと呟き突っ込みを入れられたら「難しいをしてるんじゃない‼︎難易度変えようよ難易度ー‼︎」と言い訳を述べて
キヨくん
…まぁ、それで良いんじゃない?
(引き分けという言葉に納得いかないような様子でみつめては自分を見て吹き出す相手に首を傾げて可愛すぎると聞いて「だーかーらーっ……可愛くないの‼︎」と怒るように述べて心配そうに見る相手を見上げ「……うん、!」と元気よく頷いてへにゃりと微笑み
レトさん
…やっぱレトさんの勝ちだ。
((納得いかない様子の相手に今度はこちらが譲ると譲った方が負けという先程の自身のルールでいくなら相手の勝ちか、と思い呟くと怒るように述べられて「…可愛いのに」と少ししょんぼりとした表情になると相手の様子を見て「…なら、いいけど」とまだ少し心配そうに相手を見つめて
キヨくん
……へ?
(勝ちだと言われてはキョトンとしてしょんぼりした相手に「や、……やっぱり…自分で可愛いとかみとめられないよ……」と呟いて相手をチラチラと見ては顔を赤らめさせて心配そうに見つめる相手に「……?心配…なら一緒に入る…?」と先程まで否定していたとは思えない発言に首を傾げてへにゃりと微笑み相手をみつめて
レトさん
なんだよー、勝ったんだから喜んでよねー…。
((きょとんとしている相手に笑いながら「ほら、景品として俺が一つなんでもお願い聞くよ!」と相手が喜びそうなものなどわからないので一つ提案してみて「だって、レトさん可愛いもん!自信持っていいよ!」と相手に向けてにっ、と笑って見せると相手に提案に「いいの!?なら入る!」と心配そうな顔から一転、嬉しそうに満面の笑みをたたえながり相手からの言葉に喜んでいて
>キヨ君
頑張った頑張った
(子供を慰めるように相手を撫でながら上記を言うと、「あはは、キヨ君にはそれが一番似合う」と若干苦笑いしながら頷き、「挑むところだっ!」と相手に便乗して腕を組み
(/キヨレトちゃんを……(黙
>レトさん
レトさんも早いわなー
(相手の呟きが聞こえたのかニヤ、として上記を言うと「難易度!?あるならレトさん変えていいよ」と言い訳する相手に苦笑いしながら述べて
つわはすくん
へへー…頑張った…
((相手に撫でられると満足そうに微笑むも相手が年下ではなかったかとふと思いだし相手を撫で返して「なんてったって毎朝録画だからね」とキリッとして言うと「ふふん、修行とやらの成果見せてもらおうか!」と満面のドヤ顔をして
(レトルトさんやつわはすさんの文章やはとても素晴らしいのですが、私の文章なんて見苦しくないですか…?(・・`))
キヨくん
じゃあ…やったぁー!
(わざとらしく喜んでは景品を聞いてニヤリと笑い「じゃあ、明日は俺のお財布ねー!」と得意げに述べて相手が此方に微笑みかけるが「その……可愛いに自信持つなんて女の子じゃないんだしさー……」と口を尖らせて恥ずかしそうにしては入ると喜ぶ相手にほんのり顔を赤くして頷きドアを開けてやり
レトさん
なんかわざとらしいけど…ま、いっか。
((わざとらしく喜んでいる相手にうむ、と頷くとニヤリと笑い告げられた言葉に「…おてやわらかにお願いします。」と明日は懐が寒くなりそうだ、などと考えながら恥ずかしそうな相手に「大丈夫!可愛い系男子?とかいうのも流行ってるらしいし!」とどやぁ、とした顔で言ってドアを開けてもらうと喜んで一緒に入っていって
>キヨ君
わっ……
(微笑ましいなぁと思っていると撫で返されたのか少し恥ずかしくなるが大人しくしていて。「生でみてもう一回録画で見るんでしょ?」とキリッとする相手に付けたし、「おうよ、見せてやる」と腕を組みニヤ、と笑って
(/キヨさんとレトさんめっちゃ上手いじゃないですか…ロルの上手さに惚れちゃって和やかなキヨレトを見てました(変態
つわはすくん
んー、お礼。
((大人しく撫でられている相手の髪の毛をわしゃわしゃと撫でて乱れてしまったので軽く整えて「たまに見返したりもするからね」とキリっとしたままさらにドヤ顔になって「ふふ、いくらつわはすくんでも手加減はできないからね?」と腕を組む相手に便乗してこちらも腕を組み
(そんな…嬉しすぎるじゃないですかああ!!ありがとうございます!( *´ ∀ `))
>キヨ君
相変わらず雑いなぁ…
(わしゃわしゃと髪の毛で遊ばれ上記を言うと苦笑いし。「見たくなっちゃうみたいな?」と更にドヤ顔する相手に問いかけると「手加減とかいらねぇよ」と頭の中で手加減してよーとあの鼻声が通りすぎて
(/いえいえww参加する前にこれ入っていいのかって位w一日中迷ってました(
つわはすくん
うわーっ!にやはすだにやはすー‼︎
(と訳のわからないことを言えば「俺を嘲笑ってるんでしょー?ほんとやだやだぁー」と大阪のおばちゃんを連想させるような言い草で相手を横目に見て残機を使い復活をして説明書を見ると難易度などはなく「難易度なんて無かった…」と呟いてシュンとして
キヨくん
まずは水族館でしょー?その次お昼でしょー?それかそれからぁ……
(わざと語尾を伸ばしうざめに喋りつつ横目でニヤニヤと相手を見つめて懐が寂しくなるねと笑うが「大丈夫、寒くなったら俺がキヨくんの懐にはいったげるから!」と自信有り気に言うも後々恥ずかしくなり「やっぱり今のなしーっ」と首を振って可愛い系がにんきと言われるも「そーゆー心配じゃないし…」と拗ねたままで喜んで入ってきた相手を見て「喜んで入ってくるとか変態だねキヨくん」と笑って
(自分褒められてもカニパンしかでてこないですよー?お二人とも上手ですから!
つわはすくん
ちゃんと直してるから丁寧な方だし!
((雑と言われると心外だー、と口を尖らせてぶーぶー言うと「そうなの!何回見ても飽きないからねー」とうんうん頷きながら一人納得したように述べると「ふふ、後で痛い目見ても知らないからね!」とどやぁっと胸を張りながら言ってふふん、と不敵に笑って
(参加していただいてありがとうございましたー!これからもよろしくお願いいたしますね!(๑´ㅂ`๑))
レトさん
うー…いや…それでレトさんが喜ぶなら…いやでも…
((うんうんと唸りながら相手が喜ぶならいいかもしれない、と思いながら「それができたら…レトさん嬉しい?」と貯金を下ろす覚悟をしながら相手に聞いて「レトさんが懐に入ってくれたらぬくぬくだなぁ…」と苦笑して相手の様子に「なしにできませーん。一生俺の心に刻まれ続けるから」とドヤっとして「じゃあなにが心配なの?」ときょとんとした顔で相手を見つめ「だって、レトさんが許してくれると思わなくて…」とへにゃりと嬉しそうに笑いながら
(カニパン…(*´﹃`*)いえいえ、私なんてまだまだですよ!レトさんやつわはすさん本当にすごいと思います(´・ω・`))
>レトさん
おっといけなーい。
(ニヤはすと言われてハッとしたのかわざとのようにいつもの笑みに戻り「嘲笑ってはないけど…、なんかレトさん面白ぇ」と少し意地悪そうな笑みを浮かべ。「カービィに難易度とかないでしょ、諦めるなレトさん男なんだろ?」と此方も横目で見ながらあの熱血男の様な応援して
(/カニパン…!あれ美味しいですよね(ェ/えぇっ、そんな私まだ長文苦手で特訓中ですよ°∀。)二人の文見て参考にさせてもらってます(;;°ų°)
>キヨ君
ゴメンゴー。
(そういえば整えてくれたなと思いおしぼりの下りをまた入れた謝り方をして。「キヨ君って確か脳○ちゃんが好きで見てたっけ?」とうろおぼえなので相手に問いかけると首をかしげて、「もう前みたいな事にはなんねぇから!多分」と言ってる内に最後の言葉で自信をなくしたのか小声で言い
(/いえいえ!!はい、此方こそ!('∀'!)
つわはすくん
ちょっとちょっとーなにつわはすくんまで意地悪になってんのー
(ぶすぅっとした顔で言えば態とらしい何時もの笑みにさらに眉を潜ませて「実況者として嬉しいけど嬉しくないーっ」と意味のわからない事を述べ意地悪に笑う相手を頬を膨らませジトーッとした顔で見つめ返して「そーやって調子乗るとすぐおわっちゃうからねっ‼︎」と言い返して
キヨくん
嬉しいけど…全部を払ってもらおうって事はないよ
(お金の心配をしているので苦笑しつつも答えて自分の放った恥ずかし気言葉がずっと相手の心に刻み込まれていくといくものでやってしまったなぁ…と俯き赤い頬をポリッと掻いて「そんなのよりもっと大事な言葉刻み続けてよ…」と呟いて「今日も明日も明後日もこれからずーっとキヨくんのことが大好き」というとむぎゅーっと抱きつきそのまま耳まで赤くして鼓動が早くなり息苦しくなって。そんなに自身とのお風呂を楽しみにしていたという相手を背にしては、早速上を脱ぎ始めなななんとなく相手をみてこちらも嬉しそうに微笑み
つわはすくん
誠意が感じられないんだけど!?
((不満そうにむぅ、と頬をふくらませながら相手を見ると「そうそう。それに普通に面白いしね」と相手の言葉にこくこくと頷いて「へー、楽しみにしてるね?」と相手に向けてニヤリとした笑みを向けると徐々に小さくなる相手の声に「あれー?自信ないのー?」とくすくすと笑い
(ありがとうございます(*´︶`*)♡Thanks!)
レトさん
うー、俺が不甲斐ないから…。
((わかりやすくしょぼんとすると「ごめんね…」と相手を見つめて首を傾げて頬を赤くした相手を微笑ましそうに見つめると急に抱きつかれて告げられた言葉に今度はこちらが真っ赤になってしまい相手の早まる鼓動を聞いて恥ずかしいのは自分だけではないのか、とほっとすると「レトさんレトさん、俺はね、レトさんのこと愛してる、よ?これからも、死んじゃっても生まれ変わっても、またレトさんを好きになるよ」と顔を真っ赤にしたままで言って。こちらも相手と同じようにいつものジャージをもぞもぞと脱ぐと相手に向けてにーっ、と嬉しそうに微笑み
キヨくん
そんなことないよ!無理なお願いしなんだし気にしないの!
(しょげたのがわかりやすく謝る相手をみてへらっと笑い頭をヨシヨシとして相手の言葉に「キヨくん……さ、さすがに凄い恥ずかしい…ん、だ、けどっ」と声を震わし赤い顔をて涙を流しながらバカ、と呟いてにぃーっと微笑む相手にデコピンをしては「先入るからねー」と、少し照れながら言えば先にシャワーを浴びて気持ちを落ち着かせようとして
レトさん
俺、いつかレトさんのこと世界一周旅行連れて行けるくらいになるから!
((しゅんとしたまま相手に頭を撫でられてうぅー、と小さく声を出しすとばっ、と顔をあげ相手を見つめながら上記を告げ相手の手を握り真っ赤になり涙を流す相手に「生まれ変わっても、迎えに行くから。待っててね。」と相手をぎゅっと抱きしめて耳元で囁くようにしてデコピンされると「いった!なにすんの!」と額をおさえながらぎゃーぎゃー喚いて先に行った相手を見つめて服を脱ぎ終えると自分も浴室に入っていき
>レトさん
気のせいだよ気のせいー。
(相手の反応に手を左右に軽く振りケラケラと笑いながら上記を言うと「何それ、嬉しかったの」と何を言っているのか理解出来たが相手が言っていることが矛盾していたので苦笑いし。「俺もう死なねぇから!忍者中は無敵無敵」と言うと余裕そうににししと笑い
>キヨ君
あ、はい、ごめんなさーい
(相手をからかうのが面白いのか、上記を言うとへら、と笑い。「俺も見てみよっかなー…」と相手の頷きにそんなに面白いのか、と思うとそう呟いて。「おうよ。……じ、自信がない訳じゃねぇから!」此方も笑みを作り返事すれば自信ないのかと笑われると少し焦り強がってみて
(/You're welcome!!(つづりを調べたなんて言わない
キヨくん
ほんと⁉︎…でもねー俺ね…キヨくんと暮らせたら別にどうなってもいいよ
(見つめられながら言われては嬉しいもののそこまで尽くしてくれるのかと笑いながら常軌を述べてを握られ囁かれたことばに顔を横に振り「待ってたらキヨくん来るの遅いでしょ…待たないけど、取られる前に早く来てね」と涙を拭いて意地悪そうな笑みを浮かべて軽くキスしてまた相手の肩に顔を埋めて浴室に入ってきた相手を滝に打たれる修行僧のように「よぉきたな、キヨよ。」と歓迎して
つわはすくん
きのせいならいいけどー…
(ジトーと相手を見つめてはにへっとわらって余裕をこいてる相手に「あー……身内同士攻撃できないのかなー…FFできないのかなー…」と横をみながら呟いてカービィに槍を刺すように後ろから攻撃するも仲間のため攻撃できないのをもどかしそうにして
つわはすくん
……むぅ
((相手がけら、と笑えば不満そうに破裂しそうなほど頬をぷっくり膨らませて「見る!?録画してるのダビングしてあげよっか!?」とワクワクした様子で瞳を輝かせながら相手を見つめて「ふふ、じゃ、二位狙って頑張ってね?」自分が一位を取るのだから相手は二位を狙えばよいと思いにやっと笑いながら
レトさん
…俺も、レトさんと一緒にいれたら…それで十分だけど。
((相手の言葉に薄ら頬を赤らめながら照れくさいのか視線を逸らして口を尖らせながら待ってくれないという相手の言葉に少し焦りながら「じゃあ、誰よりも早くレトさんに会って、誰よりも先にレトさんを惚れさせるから」と相手に口付けられて真っ赤な顔で告げるもいまいち顔の赤さのせいか決まらずに浴室に入ると修行僧のようになっている相手に「ここまで来るのは、中々大変でしたよ、レト老師」と相手を見つめながらニコリと笑い
キヨくん
……ね、幸せってのはお金があってこそってわけじゃないし?
(と言うといいこと言っただろーというようなドヤ顔を見せ照れくさそうにする相手をみてふわり微笑み真っ赤な顔で告げた相手の言葉を心に浸透させるも「ってまるで俺はRPGのお姫様か何かか‼︎」とツッコミを入れて、乗ってくれた相手に嬉しそうに微笑み「よかろう、疲れたじゃろうからその暖かな泉には入るが良い。疲れが癒されようぞ」と述べつつ自分が入りホッコリして
レトさん
ん…そだね。
((相手の言葉にへにゃっと微笑むと相手をぎゅーっと抱きしめてそのまま相手の肩に顔をうずめて「レトさん大好き」と小さく呟いて相手のツッコミに「レトさんはお姫様並に可愛いけどね!」とドヤっとした顔で言うとでも勇者も似合うかなぁ、カッコイイしなぁ…などとゆるゆると考えながら相手の言葉を聞いて湯船に入りながら「老師も入るのですか」とけらけらと笑いながら
キヨくん
んー?……俺は…その…あい、して…
(抱きしめられてはボソボソというものの最後まで言うのが恥ずかしく黙りこくって肩に顔をうずめる相手の頭を撫でてはなかったことにしようとして「違うでしょ⁉︎……でも、キヨくんが白馬に乗って来るのかっこいいかもねー」と照れ笑い老師も入るのかと言われれば「ここに入ると若返ってねー…キヨくんとくっつきたくなるんだー」バシャアッとお湯を飛ばしながら相手に抱きついて
レトさん
……ありがとね
((言い切ることはできなかったようだったが相手の言いたかった言葉はなんとなく察したのか「俺もだよ」と言うと頭を撫でられてそのままぐりぐりと相手の肩にすりついて「...にゃー」と一声鳴くと「違くないもん!レトさんの望みとあれば白馬だろうが竜だろうが乗りこなして迎えに行くから」嬉しそうにキリドヤァっとしながら相手を見て相手に抱きつかれると予期していなかった事態に顔を真っ赤にしながら「れ、レトさん!?」と驚いたような声をあげ
キヨくん
…ほ、ホントにー?
(笑いながら首を傾げて相手を見つめ、肩に擦り寄る相手をさらに撫で「どうかしたのかにゃー?キヨ猫くーん」と苦笑いしつつも尋ねて「龍まで⁉︎…でも、迎えに来るならいいやー…早く来てくれるならね。」と微笑みドヤ顔する相手にデコピンして驚いた声を上げる相手に首を傾げて「どしたの?キヨくん…」とキョトンとしていて
レトさん
ほんと。レトさんのこと愛してる、よ?
((照れくさいのか顔を見せないようにしてままだが耳まで真っ赤になっているため顔が赤いことは丸分かりで相手に撫でられると「幸せだにゃー、と思っただけ…にゃ」と小さく呟きまた肩にぐりぐりとすりついて「あ、でっかい蟹でもいいよ。レトさんを助けたらそのまま蟹パーティーできる」と相手の好物をふと思い出して提案してキョトンとしている相手に「うー…なんでもねーよ」と顔をゆでだこのように真っ赤にしながら相手の頭に顎をのせて顔を見せないようにして
キヨくん
〜っ……‼︎やだもう…俺いま絶対顔赤いわー(うつむいて相手の言葉を受け止めればそのまま肩にコテッと凭れてうーっと唸りながら「よく言えるよ…」と呟いて「そっかぁー…なら良かった」とへなり微笑みぎゅっと抱きしめて「蟹⁉︎…ほんと?キヨくん蟹を飼いならして迎えに来てくれるの⁉︎」と笑いながらも嬉しそうに尋ね「すごい魅力的やわ」と微笑んで。なんでもないといわれ頭に顎が置かれては「変なのー。さっきまでとびついてきてたのに」と笑い首筋に顔を埋めて「…ねぇ、キヨくん。おれキヨくんにアレ、つけてほしいな…恋人の印の…」とつぶやき顔を上げて真っ赤な顔でだめ?と首を傾げて
レトさん
大丈夫、俺も赤いから。
((相手の肩に顔をうずめたままもごもごと喋って肩に凭れた相手の頭をぽふぽふと撫でると「レトさんが大好きだから、口から出たの」と撫でていないほうの手でぎゅっと抱きしめてへなりと微笑み抱きしめられると「レトさんとずーっとこうしてたい」と抱きしめ返して「レトさんが蟹がいいなら蟹だって飼い慣らすよ。でーっかいの!」と手を大きく広げながらにっ、と笑って。変なの、と言われると「へ、変じゃねーもん!」と頬をふくらませて駄目?と問われれば「駄目じゃない…よ?じゃあ、お互いに付け合おっか」と相手の首と胸の境目あたりに口付けて少し強めにちゅっ、と吸い上げて「意味、知ってる?二箇所つけんのアレだし、まとめちゃったけど」とペロッ、と舌を出し
キヨくん
ほんと…?
(と言いつつ顔を覗くことはせずポフポフと頭を撫でられふふ、と嬉しそうに笑って「お、俺も大好きだけどそんなこと言えないよ…」と抱きしめられて抱きしめ返すとずっとこうしてたいだのと嬉しいことを言われ真っ赤になれば「お、俺も…」と呟いて手を大きく広げる相手をみてクスクス笑い「それ乗りたいなぁっ」と目を輝かせて「へ、下手くそだったらごめんね」と言いつつつけられてはくすぐったく、ビクッとするも意味なんて知らず左右に振り「んっ……」と自分も同じところにつけて
レトさん
ほんと。神に誓えるくらい。
((顔を覗かない相手の優しさに心の中で感謝しながら嬉しそうに笑う相手にやっぱり可愛いなぁ、などと考えながら「それに、俺、言いたい事はすぐ口に出しちゃうんだよね」と言ってへへっ、と緩く笑って相手も同じ気持ちだとわかるとたまらなく嬉しくなって瞳に涙を滲ませ「ずーっと一緒にいよーね」とにーっ、と微笑みながら相手を見て瞳を輝かせた相手に「今は代わりに俺がおんぶしてあげよっか?」と悪戯っぽくふふーっ、と笑うとほれ、と相手に背を向けて少し屈んでビクッとしながら首を左右にふった相手に「後で調べてみてね。胸と首にそれぞれ別の意味あんだよね。そこなら二ヶ所同時でしょっ!」とドヤ顔で言うと相手に跡をつけられて「んっ…ふ」と艶っぽい吐息を漏らして
キヨくん
ありがと、キヨくん。
(ふにゃ、と笑い先程相手がしていたように肩に額をつけグリグリとしては「素直だもんねーキヨくんって。」と何度かコクコクと頷き同じような気持ちなのがこちらも嬉しくぎゅっと力を込めて抱きしめてふふっ、と微笑み「当たり前でしょ?浮気なんてしたら許さないから」と頬を膨らませ小指を立てたら首を傾げ指切りをしようとして「キヨくんのおんぶー ?キヨくん俺もてるのー?」と笑いながらも相手の背中にくっつき大人しくしていて「うぇー…キヨくんからおしえてよー」と首を傾げ相手の反応を見て顔を真っ赤にするとそれを見せたくないのか顔をお湯につけて顔を抑えて
レトさん
こっちこそ、こんなののこと好きって言ってくれて、ありがと…ね。
((グリグリとされると自分と相手じゃ可愛さが全然違うな、などとくだらないことを考えながら「ん、素直なの。」と相手の言葉にドヤ顔で同意してへにゃっと微笑んでぎゅっと抱きしめられるとその拍子に涙が溢れるも顔を隠してバレないようにして「浮気なんてするわけないでしょー」と少し震えた涙声で小指を立てられると顔を隠したまま小指だけ絡めて「レトさんの滅びの歌、聞かしてよ」と少し茶化して「レトさんくらい楽勝だから!」と相手をおんぶして立ち上がりその場でぐるりと回ったりして「だめー、恥ずかしいから自分で調べてー」とへにゃりと笑い相手を見つめ相手が顔を湯につけるとこちらも自分の出した声に驚いたのか顔を真っ赤にして
キヨくん
こんなのっていわないのー!キヨくんは、モノじゃ無いんだからね
(むぅーと頬を膨らませては吹き出してふふっと笑っては頭に当たる冷たい粒に相手は泣いているのかと気付き「じゃあ指切りげんまんっ嘘ついたら針千本のーますっ指切った!」と元気よく指切りをしてから両手を頬に当て相手の顔を上げさせると躊躇なく口付けをして相手の言葉に「うぅーすべぇにいぃーろのぉーっ」と大きな声でハナミズキ擬きを歌い「うわうわっ!キヨくん落ちる落ちるっ」と抱きしめては密着状態でドキドキと心臓を鳴らしながら相手の鼓動を聞いて。「だっていま知りたいもん!だめー?」とあざとく首を傾げてぶくぶくと気泡を出してお湯から顔を出せば頬を抑えて恥ずかしそうに相手をみるも髪が濡れてペタンとし別人のようになって
レトさん
……ごめん
((ふいっと顔をそらしながら一瞬少し寂しそうな表情をするもすぐにへにゃっと微笑んで「俺はレトさんのモノだけどね」と言うと指切りをして顔を上げさせられると「い、いまだめ」と言うまもなく口付けられてビクッとしながら相手を見つめて急だったためまだ涙は止まっておらず相手の滅びの歌に「…安定の滅びの歌」とぼそっと呟いて相手を見つめながら相手に加わって歌い始めて相手をおんぶしながら「レトさん、俺の心臓の音、聞こえる?超ドキドキしてんだけど」と少し照れくさそうに微笑んで。「だーめ、言ったら俺、茹でキヨになっちゃう」とケラケラ笑いながら相手のあざとい仕草にキュンとして髪がぺたんこになっている相手を見て吹き出すと「ちょ、レトさん、髪の毛っ…」とげらげら笑い出して「あー、可愛い」と笑いながら言って
キヨくん
?……キヨくんは、恋人の俺だけのだからねー。浮気ダメだよー?
(ペチペチと叩きふふっと笑いつつも悲しそうな顔をしたことを見逃さずにいて首を傾げまじまじと相手を見て「レトルト公認だから」と、ケラケラ笑って涙を流す相手にそっと微笑みながら「キヨくんが泣いてる時は、おれも一緒になって泣きたいしキヨくんが笑ってる時は一緒になって笑いたい。だから隠さないで…?」と声を震わせながら告げては優しく抱きしめて。「っふふ…キヨくんと歌うともっと滅んでるわー」と笑って相手の手を握って「キヨくんって背もでかいけど手もでかいね」と手を見つめ比べるように手を合わせて背中から聞こえる相手の心拍に自分も早まれば「キヨくん…俺のもっと早いよ。」と照れ笑いしながら相手に伝わるように体制を変えて「茹でキヨって」と笑うも「おねがいっ!あ……今なら一つだけいうこと聞いてあげるよ」とドヤ顔をして「もうっ!笑わんといてー‼︎」と顔を真っ赤にして言えばムゥと頬を膨らませ「もうキヨくんしらないっ!次風邪ひいてもきてあげないっ」とそっぽ向いて
レトさん
当たり前でしょー。俺はいつまでもレトさん一筋だからね!
((ペチペチ叩かれればこちらも軽くペシっと叩き返してみながらドヤ顔で言うと首を傾げる見つめられると「なに?可愛いよ?」と冗談めかしながり軽く笑って「レトさんもキヨ公認だからね」と嬉しそうに更にどやーっとして相手の微笑みをぼんやり見つめながら相手の言うことを聞いていて「うー…」と小さくどことなく不満そうな声を出しながら抱きしめられるとぎゅーっと抱きしめ返して「失礼な!俺超美声だからね!」とゲラゲラ笑って相手の手を比べられて「レトさんがちっちゃいんじゃない?」と少しからかいながら相手の手をふにふにと握り始めて相手の心拍を感じると「うわ、レトさんやばいね」とふふっと小さく笑いながら言って「んー…うー…首筋が執着、胸が所有。だった、かな?」それだけ言い残すと顔を湯につけて顔を隠して「いや、可愛くてつい」とケラケラ笑うと「え、まじで!?やべーよ俺死んじゃうじゃん!」と看病してくれないらしい相手にわたわたしはじめて
キヨくん
えー?顔だけ見れば浮気しそうなんだけどー
(と冗談を言ってへらっと笑えば軽く叩かれて「いひゃいっ」と声をあげて相手を見つめ続けると可愛いなんて言うのでむぅっと頬を膨らませ「悲しそうな顔、してたからさ…」と苦笑いして相手公認だと言われれば嬉しそうに笑って「俺だって美声だもんっ!」と対抗してのべふにふに握られた手に緊張してギュッと掴めば真っ赤になり相手の肩に顔を埋めてみ「あ、あんまりすると恥ずかしいよ…」と呟いてやばいねと笑われては「仕方ないでしょー⁉︎だって大好きな人と…こんな密着して…」と頬を赤くして相手の肩に顔を乗せて囁いて「え……うぁ…キヨくん…っ」頬をまた赤らめては顔をつけ浴槽に潜ればお湯の中でキスをしてぷはぁっと顔を出して。「可愛くないしっ!しかもキヨくんそんなやわじゃないでしょー?」と心配そうに首を傾げて相手を見て
レトさん
えー、失礼だなー。俺が何年レトさんだけ見てたと思ってんのー。
((不満そうにぶー、と口を尖らせながら相手を見つめると「ほっぺた膨らましても可愛いだけだからね?」とむぅ、とした相手をケラケラ笑いながら両側からほっぺたを押して空気を抜いて「気のせいじゃない?」と相手の言葉に首を傾げてへらりと笑い「レトさんは鼻声って書いてびせいと読むんでしょ?」と尚もからかいながら「なんかレトさんの手、柔らかいなー、と思って」とゆるりと笑って「うん、俺もレトさんとくっついてるから色々やばいけどね」と相手をほい、とおろすと「ちょっとじっとしててね」と言って急にお姫様抱っこをしてお湯の中で口付けられてお湯から顔を出すと「ふぇ!?」と素っ頓狂な声を出して「でも、まぁ、俺も髪ぺったんこだけどね。レトさんから見離された寂しさで死んじゃう」とケラケラ笑いながら
キヨくん
うわーなにそれー……ストーカー?
(冗談を述べてふふ、と笑っては「だから最近まで視線感じてたんだー」と目を細めて相手を見つめて「可愛くないからっ‼︎行ってるでしょー!」と言って再度頬を膨らませると空気を抜かれて相手の手に自分の手を添えてはにへ、と、笑って気のせい、にされては納得いかないような顔をして「うっ……まぁ…そだけど……」と言いつつしゅん、としてみて「そんなに肉あるー?俺の手ー……」と相手の手と見比べては確かに相手の手の方がシャープだなと頷いてお姫様抱っこをされては「うわっ⁉︎まっ、待ってキヨくんっ‼︎」と顔を真っ赤にさせて慌てるも落ちそうになり相手の首に手を回して心臓がはち切れそうになりながら相手を見つめて「いきなりすぎる…」と呟いて相手の声にクスクス笑い「うわ、なんかムカつくー…キヨくんそっちの方がかっこいい……兎さんなの?キヨくん」と笑って
ちげーよ!?ひどくない!?
((ストーカー扱いに心外だー、と口を尖らせて「え?視線?大丈夫なの?」と冗談だろ、とは思っているものの心配だったので尋ねて「じゃ、カッコイイよ。レトさん。」と相手の言葉ににへ、と笑いながら相手に手を重ねられてなんとなく嬉しくなりへにゃり、と笑い自分の言葉に納得のいっていない相手に「そんなに心配なら…そーだなー…ぎゅーってしてて?」と首を傾げながら「でも、俺ね、レトさんの声好きだよ。すぐレトさんってわかるもん。安心する」と相手を見つめてにへー、と笑って「俺が骨っぽいのねー…」と相手の言葉に自分の手と相手の手を見比べながら相手の手の方がいいな、と思いお姫様抱っこをして顔を真っ赤にする相手にかーわいい、とひやかしながらおでこに口付けて自分の出した声を笑われて不満そうにしながら「レトさんはどっちでもカッコイイし可愛いけどね!…兎でも猫でもいいからちゃんと飼っといてね」と相手に今度は自分から抱きつき相手を見上げるような姿勢になって
ふふっ…冗談だよじょーだんーっ
(微笑みながら心配してくれた相手の頭を撫でてかっこいいといわれては「……あ、当たり前でしょ⁉︎」と、少し頬を赤らめながら嬉しそうにする相手をみて、あいての言う通りにぎゅーっとしては顔を真っ赤にして「お、俺だってキヨくんの声でかいしわかりやすくて好きだもんっ…」と対抗して「ほんと、キヨくん……太らない体質だもんね」とふてくされたように述べては抱かれながらキスをするので余計に顔を真っ赤にさせ「〜っ…キヨくんのばかぁ……っ」と弱々しい声でいえば頬を膨らませむぅっとしてあいてを見つめて「俺は平凡だよ。……えっと……う、うん……」先程まで余裕があったのだが濡れた髪に上目をされると真っ赤になり顔をそらしながら頷き
だってレトさん可愛いから心配だったんだもん。
((むー、と口を尖らせると頭を撫でられてなんとなく納得してしまいへにゃっと微笑むと当たり前、と言いながらも顔を赤くする相手に「俺よりも何千倍も何万倍もカッコイイ」となぜか自慢げにふふん、と笑うと顔を赤くする相手に更に嬉しそうな顔になって自分の言った通り抱きついてくる相手に「ありがとう…」と言うとぎゅーっと思いっきり抱きしめ返して「レトさんの鼻腔拡張テープにも勝る鼻声可愛くて大好き」と少し小馬鹿にしたようにケラリ、と笑い「食俺はレトさんくらい柔らかい方が好き」とまた手をふにふにといじって顔を真っ赤にする相手をドヤ顔で見つめて「そら、次はどうして欲しいの?レトルト姫は」と半ばからかうように囁きかけて「平凡じゃないよ。すっごいカッコイイしすっごい可愛いもん!…へへ、ありがと」と嬉しそうに自慢げに笑いながら述べて顔をそらされるときょとんとして
可愛くないしストーカーされるなんてありえないでしょ!
(撫でて微笑む相手に安堵しつつも「キヨくん並みの変人じゃないとされないかなー」と冗談を抜かしてふふっとわらって「そんな事ないよ、たまに動画とかみてても圧倒的にキヨくんの方がカッコいいって言われてるもん」と拗ねたように頬を膨らましながら述べ「んー…」とそれ以上言葉を交わす事なくただただぎゅぅと抱きしめて「何ソレ褒めてんのか貶してんのかわかんないーっ」と笑いながら抱きつき「でもありがと、キヨくん」と呟いて「そう?……なら良かった。」と照れ笑いふにふにとされては手をぎゅーっと握り「…そ、そういう触り方じゃなくてしっかり握ってよ…」とボソボソ呟き「んー…キヨ王子の好きなようにしてよ」と笑ってニィと笑い額を合わせて相手を見つめて「キヨくんも可愛いしかっこいいよ」と撫でて
わかんないよ!夜道には一応気をつけてね!ん、いーよ?」
((自分の言葉を否定する相手に一応、と念押しをして「レトさんの魅力わかんない方が変人だから!」と自分は気づけているからとドヤっとしながら「それはレトさんが可愛いからだよ。カッコイイより先に出るの」とふふん、と少し自慢げに笑いそんな相手が自分のモノであるということになんとなく嬉しくなり相手をぎゅーっと抱きしめ返すとへへ、と緩く笑い「褒めてる褒めてる。レトさんの鼻声すごいなーって」とけらけら笑い鼻声をあえてびせい、と読み「どういたしまして」と礼を言う相手に小さく微笑み答えて「レトさんって感じ」にへ、と笑い手を握られると「んー、じゃあこれ?」と手を所謂恋人繋ぎと呼ばれる風に握り好きなように、と言われれば「そんなこと言って後悔しないの?」とニヤリ怪しい笑みを浮かべて「そーかなー…?ん、でもありがと。」相手を見上げたままにへ、と笑うと「そろそろあがろっか?」と首を傾げて
えぇー?じゃぁキヨくんをSP(身代わり)にする!
(念押しされてそういえば、「世界中変人だらけじゃん!」というとふふ、と笑って自慢気なあいてに「キヨくんはウザイけどイケメンって言われてるよねー…」と呟いて相手を見つめ抱きしめ返されれば頭をポンポンと撫でて微笑み「絶対嘘だぁー…」と頬を膨らませて手を繋がられその形は恋人繋ぎとされるもので真っ赤になるものの「べ、別に恋人同士だから普通の繋ぎ方だけど?」と気を張って相手を見て「…き、キヨくん…?そんな怪しい笑顔見せて何考えてるのかな?」と問うも、数分悩んでは「……いいよ、別に。好きなようにして」と顔を真っ赤にさせながらもふにゃ、と笑顔を見せて「うん、逆上せそうだしねー」と笑って
…なんかカッコの中身が見えた気がする
((複雑そうな顔でぼそり、とつぶやくと「まぁ、レトさんの身代わりならいくらでもなるけどさ」と付け足して「つまりレトさんの魅力に気づける俺は変人じゃない!」とドヤ顔で人差し指をぴっ、とたてながら述べて「俺、そんなにカッコイイ、か?」と不思議そうに首を傾げてんー、と唸り頭を撫でられるとへへ、と小さく笑い声を漏らし「ほんとだよ、レトさんの鼻声、なんか落ち着くもん」とニコリ、とどことなく嬉しそうに微笑んで真っ赤になっているのに気を張る相手を見て可愛いなぁ、と思いながら「そっかー」と苦笑して 悩んでいる相手を見ては色々やりたいことはあるけど今度にしよう、と決心してそっと口付けるだけにして「じゃ、あがるべー」と立ち上がるも元からあった熱も相まって逆上せていたのかふらりとよろめき壁に凭れて「や、べ」と小さく呟き
マジで?……あ、でもキヨくん傷ついちゃ嫌だから…ぺーぺーにしよ!
(ふへ、と笑えば相手をナデナデして「逆に変人だよ!……俺と、親しくなったから分かるんでしょーっばかっ」とデコピンしてやり頬を膨らませて拗ねて「キヨくんかっこいいもん、俺が言ってるんだよ!信じて…?」と顔を覗いてはへへっとてれ笑って「落ち着くー?……そうかなぁ…」と言いつつも嬉しかったのか得意げにふふん、と鼻を鳴らしてキスをされては「んっ………キヨく…ん」と真っ赤な顔で相手の名前を呼べば「…キスするならいってよー!心構えできてなかったー!」と頬を膨らましてプンプンしてはぎゅーっと抱きしめ相手の胸に顔を埋めては「……もっと……って…ねだっていい?」と尋ねフラフラな相手に気が付けば「大丈夫⁉︎キヨくんっ…!」と相手に近づき方を貸せばバスタオルを持ち相手の身体を包みそのままリビングに行って相手を冷ましてやり
…レトさんの騎士は俺だけで十分だから!
((相手を守るというカッコイイ役柄を足マリオに任せるのは嫌だったらしくむぅ、としながら上記を述べてぎゅーっと抱きしめて「ぬぅ、バレたか。でも、レトさんの魅力たくさん知ってるのは本当だからね!」相手にデコピンをされるとわざとらしくいてぇっ!?と喚いて小さく微笑みながら上記を述べ「レトさんに言われたら信じざるおえなくなるじゃんか!」と覗きこまれて頬を赤らめて相手に言われてしまえば拒否などできるわけがなく頬を膨らませ「レトさんってわかるの、俺的には安心する感じ」それもこれも相手が好きだからなんだろうな、と考えながら得意気な相手を微笑ましく思い「なーに?」と相手に名前を呼ばれて首をかしげ微笑みプンプンする相手にこういうとこが可愛いんだよなぁ、と思いつつ「ごめんごめん」と軽く謝り相手の言葉に「もっとって?…どうして欲しいの?」と意地悪くニヤリと笑い相手を見つめて「ゔー…ごめん、レトさん」と肩を借りながら部屋まで行きぐでーっとなると「ぶぇっくしゅい!」と少しの可愛げもないくしゃみをして
いや、でも…別に逃げゲーは得意分野だから別にいいんだけどねー
(ふにゃと笑い「青鬼にも追われたでしょー?赤い服の女に阿部さんにパヒュームに…」と指折り数えては「逃げゲーのスペシャリストだよ!」とドヤ顔で述べて抱きしめられてははてなを浮かべながらも嬉しそうに笑って「まぁ…長い付き合いだもんね!」とふふ、と笑い態とらしく痛いと声を上げる相手に「うるさいよキヨくん……」とジトーと相手を見つめて顔を赤らめ頬を膨らます相手に首を傾げて「そう?……んー、まぁ、キヨくんの彼氏だもんね!当たり前か」と笑い頬をつつきながら「キヨくんは声大きいしウザい話し方だからねー…でも、そーゆーとこ好きだよ、ちゃーんと!」と照れ笑いし得意げな相手の頭を撫でて。「次許可なしでしたらずっと平泉成のモノマネして実況あげてよね!」とおかしな事を言い出して意地悪な笑みで見つめられればブワッと真っ赤になり「そ、それ……はぁ…………じ、自分でわかるでしょ⁉︎ばかぁーっ」と照れ隠しに両手をブンブンと上下にさせて怒れば「きっ……キス…に決まってるじゃん……」と顔を隠して述べて恥ずかしいのか両手で顔を覆って可愛げのないくしゃみに噴き出せば「か、可愛くないなぁっ…ふふっ…」とツボにハマったらしく目に涙を浮かべて「でもまぁ、湯冷めも風邪ひいちゃうからね、俺が髪の毛乾かしてあげるからキヨくんはバスタオルで包まってて」というとドライヤーを探しに行くも勝手に引き出しを開ける事は出来いので「キヨくーん!ドライヤーどこぉー?」と大きな声で尋ねて
俺だって得意だし!フリゲーのキヨだし!
((相手の言葉にむー、と頬を膨らませて「青鬼もやったし、阿部鬼もやったしー…」と今までのゲームを指折り数えていってこちらもどやーっとして「レトさんを守るのは彼氏の俺なの。ぺーぺーじゃダメ」と少し拗ねたような声音で「好きな人は全部いいところに見えちゃうしね」とへにゃりと嬉しそうに微笑んで相手を見つめ「うるさいのは俺の長所ですー」とけらけら笑って相手に頬を突っつかれるとぷすっ、と空気が抜けていき「レトさんずるい。計算してやったべ」とじとーっ、てした目で相手を見つめ頭をなでられてなにも言わず気持ち良さそうに目を細めて「な、なんだと!?それはやべーっ!」少し焦りながら許可をとればいいのか!と納得して「言われなきゃわかんないなー」とニヤニヤして相手が恥ずかしそうに返すと「はいはい。」と手をどかし口付けてくしゃみを笑われて「仕方ねーべ!?勝手に出るんだから!」と頬を膨らませむすっ、として相手を見つめながらバスタオルにくるまりながら布団から毛布をとりそれにもくるまってドライヤーの位置をきかれると「そのへんにないー?」と相手のいるあたりに置いたはずだが、と首をかしげながら
あー、暇だな~。
(床に寝転がり退屈そうに上記を述べる「...そうだ!キヨくん家に行こう!」急に思いついた様に立ち上がりキヨの家に走っていくと玄関の前で盗み聞きをする
(ありがとうございます参加します!絡みお願いします)
P-P
あああ…暇だあああ…
((相手がいることに気づいていないのか大きな声で叫ぶとLI○Eで相手に向けて『暇』『家』『来い』と相変わらず文章になっていないものを送り実況でもとるかー、とごそごそとゲームの用意をして相手からの返信を待っていて
〉キヨくん
んっ?Li〇eだ誰だろ。
(盗み聞きしながらli〇eがきた事に気付き上記を述べli〇eをみる「...ニタァ」黒笑いを浮かべてキヨの家の窓を覗く。
P-P
P-P早く返信よこせよなー。
((なかなか返信をよこさない相手にむす、としながら人の気配を感じ窓を見ると相手がいて「うわああああ?!?」とおもいっきり叫んで後ずさり「おま!?なにしてんだよ!?」とかなり戸惑っていて
〉キヨくん
あ、バレちゃった!
(ニコニコしながら上記を述べ窓を叩く「キヨくーん!入れてー」黒笑いを浮かべながらl〇neにキヨくんキヨくんと送りまくる
俺の方が得意だよ!
(維持を張りむぅっと頬を膨らませた相手と同じように頬を膨らませてふふっ、と微笑み「じゃあ、これから毎日キヨ君と一緒にいなきゃねー」と何食わぬ顔で述べて「そうだね…うん、俺もキヨ君のことぜーんぶ好きだし」 と照れ笑いして 「計算なんてしてないよー!」なんのことだと慌てて修整して口付けをされては見る見るうちに真っ赤になり、口を離しては逃げるようにソファの端に座り顔を抑えてドライアーを探していれば何かを踏んでズテンッと転んでしまい足を捻ったのか足をさすって踏んだどどらどらいドライアーだったのでびっこ引きながら「あったよー!」 と嬉しそうにして
P-P
入れる!入れるからLINEやめろ!玄関こい!
((上記を相手に向けて叫ぶとまだ驚いたままなのか四つん這いのまま玄関に向かってLINEを通知offにして『うるせぇ』と一言だけ相手に送ると玄関の扉を開けて
レトさん
俺のが得意だし!
((相手に言われると意地を張りむー、と頬を膨らませて「なんなら対決しよーか?」と提案してみて、微笑んで相手から告げられた言葉にこれは世に言うプロポーズなのか?などと考えながらフリーズしてしまい顔を真っ赤にして、「レトさんになにがあっても、俺はレトさんの味方だよ。」と相手に向けて柔らかく微笑みかけて、計算していないという相手に「嘘だ!絶対嘘だ!」と某蝉のなく頃にのようにむすー、と叫び、真っ赤になる相手に優越感を感じながら相手に逃げられてしまいしょぼん、てして、ドライヤーを持ってくる相手に「ありがとー!」というも相手がびっこを引いて歩いているので「ちょっ、どうしたの!?」とバスタオルにくるまったまま相手に駆け寄って
P-P
はー…ビビったべや阿呆。
((呆れたような溜息をつくといきなり飛びついてきた相手を宥めるようにぽふぽふと撫でて暇、という相手に「準備しといたからなんか実況しよ」と相手に柔らかい笑みを浮かべながら提案をして
キヨ君
た、対決…?
(嫌そうな顔をしつつも「受けてたつよ!」 とドヤ顔で述べて真っ赤になってフリーズしている相手に首をかしげ「おーい、キヨ君ー?」 と目の前で手をヒラヒラさせて「ふふっ、キヨ君が味方だと心強いなぁ」 と照れ笑いして某蝉のなく頃にのように述べる相手に「ちょ、怖い怖い怖いーっ!ほんとに計算してないから!」 と笑いながらもうわーっと言いながら逃げてしょぼん、とする相手を見上げて「キヨ君の意地悪ー!ばーかばーか!」 と拗ねて駆け寄る相手に「あぁ、ドライアー踏んで捻挫しちゃんたんだよ…」 とへらへら笑って
p-p
あ、ペーペー!
(あいての姿が見えては外であろうがお構いなしに後ろからぎゅっと抱きついて「なになにー?ペーペー実はキヨ君のすとーかーなのー?」 とニヤニヤした様子で問いかけて
レトさん
ストーカー?もー僕がそんな事するわけないでしょ!
(相手に抱きつかれビビリつつ上記を述べ「ストーカーするならつわはすくんかな」ボソッと呟く
p-p
ふふ、ごめんごめん!
(へらへら笑えば最後の呟きを聞き取り「うわー…ヤンデレ」 と呟きつつも綾鷹を飲み「ペーペーも苦労してるんだねー」と頷き
p-p
か、かんせ…っ…うわぁあっ!?
(真っ赤になって爽やか勝つ黒い笑みを浮かべる相手に首を振り「ちょ、直接わつわはす君にしてーっ!!」 と述べてどくようにバタバタ暴れて
レトさん
フリゲー勝負だ!
((相手を指差し宣戦布告をふるとどやぁっとして相手のドヤ顔をみて可愛いな、と思いつつ目の前で振られている手をぐっ、と掴んでそのまま相手を引き寄せて口付けて「ばか…」と小さく呟いて照れ笑いを浮かべる相手に「絶対守り抜いてみせるから、頼って」とぎゅーっと抱きしめて「計算してないとかありえない!」とむすーっと頬を膨らませて拗ねてしまった相手に仕方ないか、と思い適当な雑誌を手に取りぱらぱらと読み始めて相手の言葉に「えぇ!?大丈夫!?待って待って!」と相手を座らせると急いで服を着て救急箱を取りに行くもフラフラしているため思いっきり転んで
P-P
よし、じゃあやるべ!
((なでられて喜んで見える相手に可愛いな、と思いつつ「なにがしたい?なんでもあるけど」とゲームソフトの入っている棚を指差して好きなのどーぞ、と相手を見て首をかしげて微笑み
キヨ君
どんとこーいっ!!
(と身構えてはドヤ顔の相手はやはりウザイと改めて思うもそこもなんだかかっこよく見えてすぐに俯きウーっと唸って手を掴まれキスをされては目を見開き何がなにやらわからん、といった表情と共に状況を整理出来たようにほんのりと頬を染め始めて何か小さくつぶやかれては首をかしげ抱きしめられると共に発せられた言葉にまた笑みを零し「守られてばかりじゃないんだから…俺も頼ってよねー?」 と述べて抱きしめ返してありえない!という相手の頬をつつき、はいはい。と困った笑みで相手をみて雑誌を読み始める相手の肩に顔を置けばまた、のんたんかぁ…とため息ついて座らされ転ぶ相手にゆっくり近づき「もう!二人とも捻挫で2人三脚生活は嫌だよ!?」 と冗談めかして笑って痛いところはないかと足をふにふにして
レトさん
なんだ、したくないのか。
(暴れる相手を押さえ「ちょっと、暴れないで」と急に冷静になる
キヨ君
わぁー、キヨ君オタクみたいだね!
(悪気は無いが口から毒を吐くと「ゲーム…その前にお腹空いちゃったー。」と相手を見ながらいう
p-p
なにそれーっ…ペーペーはしたかったのー?
(先程とは打って変わってニヤニヤした様子で相手に問いかけて、暴れるなと冷静に注意する相手に「俺の方が年上やのに…」 と少し拗ねながらも暴れるのをやめて
レトさん
はあ!?そ、そんなわけないでしょ!
(相手が問いかけた事で急に恥ずかしくなりちじこまる「レトさんが年上でも…僕のがゲーム上手いし。」とすねたように言う
p-p
でしょー?だからp-pも言わないのー
(ふふ、と満足気に笑っては縮こまる相手に頭ポンポンとして「あ、そんなこと言ってp-p…俺とワンピースで闘うか!?」 と見栄を貼り
子供扱いしないでよ。
(頭を撫でられ怒り「レトさんが年上ならオジサンだね!」と反撃「ワンピースとか絶対負けるよ~足マリオしよ!」自分が得意なゲームを笑顔で言う
レトさん
ふふー、後で吠え面かいても知らねーかんね!
((負けない自信があるのかどやーっと腕を組み自信たっぷりスマイルを浮かべていてうー、と相手が唸るのでへ?と間抜けな声を漏らし「なに?どしたの?痛いとこ、あるの?」と心配そうに近づいていきほんのりと染まる相手の頬をそっと撫でて「愛してる」と目を見て珍しく真剣な顔で述べて首をかしげる相手を抱きしめて「ばーか」ともう一度耳元で囁いて、「うん、ちゃんと頼るよ。俺が戦うからレトさんは癒してね」なんとなく相手はRPG的に回復キャラっぽいなと考えつつ述べるとレトさん可愛いしずるい、とむすっとしたまま考えて、相手にヤキモチを妬いてほしいだけなのだがここまで接近するとは思っていなかったらしく頬を赤く染めて。「大丈夫、捻挫はしてない」きりっ、とした顔で起き上がると顔から思いっきり転んだためおでこが少しすりむけているも気づかぬ様子で相手の捻挫に湿布をはり
P-P
そりゃまぁ、実況者はゲームオタクじゃないと、なぁ?
((相手を見て首をかしげがら述べるとなんとなくイラッ、とはきたらしく「足でマリオのできるどっかの誰かよりはマシだべ」と少し言い返すもお腹がすいた、と言われ台所までいき冷凍のフライドポテトを見つけたため揚げるだけならできるだろ、と調理を開始して
キヨくん
むぅ、足マリオは出来て当然だもん!
(相手に言い返されて自分にとっての当然を言うと料理を作り出した相手を見つめ「...やっぱりキヨくん格好いいね」ボソッと呟くとゲームをあさる
p-p
お、おじっ……ペーペー!?反抗期!?
(ガビーンと相当ショックだったようでうぅ…とうなれば「あのね、p-pいい歳した大人がそんな事言わいのー」と頬を膨らませ拗ねて 「俺多分手でも無理だよ」と苦笑を浮かべながら述べてやはり己と相手の差を知って少しシュン…としてしまい
キヨ君
ほ、ほえっ……ま、まぁ俺はね、言うてそんな下手くそじゃないって見せ付けてあげますよ?
(少し挑発的に言えば近づく相手にあわあわしては頬を撫でキザな言葉をかけてくるもので、しかしそんな相手だからこそ照れてしまうんだよなぁ…と真っ赤になって、それでもなお見栄を張り「知ってる」と笑って。抱きしめられなんだろうかと大人しくしていればバカ、と言われ「なんだよそれー」と拗ねたように言いつつ「バカはそっちでしょー!」と告げて「えー…それって白魔導師的な?もっとカッコイイのが良かったなぁ」としょんぼりした様子でいうも「まぁ、勇者と闘えるならいいよ」と勇者を強調して述べてはにかみ「好きだよねぇ、のーんたんっ」とふふっと笑いながら相手を見てはほほを染めているのでキョトンとしてシップのひんやりとした感覚にビクッとするも相手の擦り傷を見ては「ココ、大丈夫?」と尋ねて
レトさん
反抗期な訳ないでしょ!
(相手に言い返すとシュンとしている相手を見て「そんな...さ、顔されたら反抗出来ないじゃん!」あまりにも可愛すぎたのか抱きしめる
P-P
当然じゃないと思う
((むぅ、とする相手に真顔で述べると「純粋にすげーと思うよ」と照れ臭そうに顔をそらしながら呟くと相手にかっこいい、と言われてぶ、と吹き出せば「急にどうした?褒めてもなにもでねーぞ」とげらげらと笑いながらゲームを漁る相手をぼんやり見つめ
レトさん
おーおー、見せてもらおうか
((相手が少しあわあわしているのがわかり面白そうににやにやと笑いながらぐい、と顔を近づけて、真っ赤になる相手を見つめ見栄を張るため「ね、レトさんは?俺のこと…」と相手の目を覗き込むようにして、拗ねている相手に「だってレトさんずるいもん」とこちらも拗ねて頬を膨らませてむす、として、「そうそう、そんな感じ!可愛いんだもん、レトさんは」とにへっ、と微笑むと「このゆううしゃについてきなさい!」と自身のユーザーのところを正しく言ってみると、「レトさんの次にね」と雑誌を見つめたままぽつり、と呟いて、擦り傷について尋ねられると気づいていないのか「へ?なにが?」ときょとん、と首をかしげて
キヨくん
僕にとっては普通だもん。
(ゲラゲラ笑う相手に近くにあった人形を投げると「褒めてない!ただ格好いいって思っただけ。」声がどんどん小さくなりながらそう言うと一人でゲームを始める
p-p
わっ!?ぴ…p-pーっ!
(シュンとしていたところを抱きしめられ声を潤ませ抱きしめ返しては「素直な事はいい事だよ!」と微笑み肩に顔を埋めてしばらく静かにしていて
キヨ君
ふーん…余裕だねぇ、キヨ君。
(と言えば「じゃあペナルティでキヨ君は目隠しね!」と両手で相手の目を覆ってクスクス笑って覗き込む相手に目をそらしだんまりとしていたが諦めが付いたのか「俺も…その…キヨ君と一緒やけど…?」と真っ赤な顔を伏せながら時折相手を見上げ告げて、まだずるいと拗ねる相手に苦笑いし「俺はそんなに小悪魔?」と意地悪そうな顔でにやっと笑って「そこ可愛いって関係ないよね!?」と突っ込んでは「ゆううしゃさんにお供しますー」と手を掴みふふ、と笑って呟いた相手をジーッと見つめるも、またポスっと肩に顔を埋めて「…黒猫よりキヨネコの方が好きだよ」と呟きそのまま眠りに落ちて。首をかしげる相手に足を指さし「ケガ」と、つぶやき
p-p
?p-p…どうした…
(あっ、と声を出すので(付け足された言葉的にも←)恥ずかしくなり首をかしげ相手を見てはドッスンの声真似に吹き出し 「ふふっ、ちょ、p-pっ…」と言いつつお腹を抱えて
P-P
足でマリオはできるのにホラーはさっぱりだしな
((からかうようにけらけら笑うと人形が命中して「うぇ!?なにすんだよ!」とぎゃんぎゃん吠えたててむす、とすると褒めてないと言われてしゅんとするも続く相手の言葉に「ツンデレか」と納得したような声を出し
レトさん
そりゃ相手がレトさんだしー?
((相手をなめているのかけらけら笑っているも目隠し、と言われ瞳を覆われると「うぇ!?それはずるいべ!?」どわたわたとして暴れて、だんまりしてしまう相手に寂しさをおぼえるも返された答えに嬉しそうに頬を緩めて見上げる相手にそっ、と口付けて、「小悪魔すぎるし。天使だし、ずるい」とむすっ、としたまま頬をふくらませてぷい、と顔をそらして、「関係ある!可愛い=癒される、癒される=回復。ほらね!」と今世紀最大級かもしれないどや顔をして、「どーんとついてこい!」無邪気に笑むと胸をぼす、と叩いて胸を張り、眠ってしまう相手に先程の言葉の嬉しさを噛み締めつつ抱き上げて布団まで運んで寝かせて「けが」と言われ初めて気づいたのか少し驚いて「ん、大丈夫」のにっ、と笑って
p-p
もぉーっp-pィーッ
(顔を赤くして怒れば「わかってるでしょーっ」と頬を膨らませ拗ねて笑えたかと抱きつく相手に「んー…30てん」と笑いながら述べては抱きしめ返して
キヨ君
舐めプ得意でしょー?キヨ君はぁー
(すねながらもわたわた暴れる相手を抑えるように目から手を離して「じゃぁ…抱きつかれながらプレイね!」と相手の胸に飛び込み背中に手を回して心臓をドキドキと言わせながら。口付けを交わしては真っ赤になって「キヨ君っ…」と目をパチクリさせて小悪魔で天使と言われてはどっちやねん、と笑い顔を背けた相手に「ふふ、ごめんねー」と軽く謝って相手の膝の上に顔を置いて相手の顔を見つめてドヤ顔の相手に「意味わからん」とツッコミを入れて胸を張る様子に微笑み何時間か経ち目を覚ませば布団で寝ているのでなんでだろうと思いつつ相手の匂いがすれば「キヨ君の匂いする…へへっ」と照れ笑って大丈夫と、笑う相手に安堵して
レトさん
いや、画面見えねーし!得意とか関係ねーし!
((相手の言葉にぎゃーぎゃーとツッコミをいれると目から手をはずされて「つか…その、なんか見えないの怖かったつーか…」とばつが悪そうに口を尖らせて照れ臭いのか頬をかきながら胸にとびこんでくる相手を愛しそうに抱きし返して、「レトさん、レトさん、愛してる。」と目をパチクリさせる相手の額や頬、目元などに口付けて、「両方。ずるいの。」と頬をふくらませてむす、として、膝に頭をのせ見つめてくる相手をじ、と見つめると「かわいい」と小さく呟いて、「えー、わかんない?」と首をかしげてへへ、と笑い、寝てる相手をそばで見つめているうちに眠ってしまい相手のそばで小さく寝息をたてて「れ、と…さん」と呟いて、相手が安心しているようなので良かった、とこちらも安堵して
キヨくん
ツンデレじゃ無いもん!
(子供の様な口調になっているのは気にしないで「キヨくんのばか~!」と言い相手の寝室に走り荒らしまくる
P-P
ツンデレツンデレ
((相手の反応を見ながらゲラゲラと笑って「ツンデレじゃない、はツンデレがいうセリフだぜ?」と腹を抱えて笑いヒーヒー言っていて相手が自身の寝室に向かうのでついていけば荒らされていて「ちょ、馬鹿!?やめろ!」と相手を必死に取り押さえようとして
キヨくん
ツンデレはキヨくんだよ!
(相手に取り押さえられ頬を膨らませながら「キヨくん...佐々木のぞみ写真集ってのが落ちてたんだけど」と相手に写真集を見せながら(ヤキモチ妬きだ!)
P-P
なんで俺!?
((自分にとびひしたことにびっくりしたらしく頬を膨らませる相手に「落ち着け」と声をかけるも相手に写真集を見せられれば「そりゃあるよ。のぞみーる可愛いもん」とどやっ、としていて
p-p
0点よりマシでしょ
(ふふっと、とほほ笑みを浮かべ述べてはあんまり力強く抱きしめたと思っていないようで「そう?苦しかったならごめんね」とふにゃ、と笑い手を離して
キヨ君
キヨ君…暗いの苦手なんだぁー?
(可愛いなぁ、と微笑み頭を撫でては「まぁ、あんまり図に乗るとこうなるってこと!」と弱点を知ったのでこれでいじれると満足気に述べて抱きしめ返され自身にかけられた言葉にまた顔を赤くしては「は、はっきり言わないでよーっ!……そーゆーこと言うの俺勇気いるんだからね…?」と恥ずかしそうに俯いて額やほほに口付けする相手の口を手で塞ぎ「もーっ……やりすぎ…」と呟くと自分からは唇へと口付けをお見舞いしてやり勝ち誇った笑みを浮かべて何かをつぶやく相手に首をかしげるも「キヨ君ーっ」と両手を広げては「チュウして…?」と誘ってみて相手が寝ているのを見つけては頭を撫でてやり
レトさん
ちが…別にそんなことねーし!
((頭を撫でられると馬鹿にされてるとでも思ったのかぶんぶんて首を横に振り頬を膨らませて満足そうな相手に「怖くねーし、苦手でもねーもん」とそっぽ向いて口を尖らせて、「だって気づいたら口から出てるんだもん」と顔を赤くしている相手にどやー、とした笑みを向けて、口を塞がれて少し不満そうにするも口に相手からの口づけをもらい一瞬ぽかん、とすると徐々に嬉しそうにニヤニヤとし始めて、相手が両手を広げては可愛いことを言うのでずるい、と思いつつ焦らすように「どうしようかなー」とにやついていて、頭を撫でられるとふにゃっと柔らかく微笑み
キヨ君
ほんとにー?
(ニィと笑い頬をツンツンとしては「へへーっ…キヨ君可愛いなぁもうっ」と照れながらも抱きついては頬ずりをして 「気づいたら口に出てるって…反射神経じゃないんだから」と笑っては「でも恥ずかしいからいう時は言うよって声掛けてー」と口を尖らせて述べて徐々にニヤケル相手に 「キヨ君いまスケベなオジサン見たいだよ」とおどけてみせ焦らす相手の首に手を回しては「俺からならいーい…?」と尋ねてふにゃ、と笑う相手のほほにキスを落として
レトさん
0点だったらレトさん蹴るところだった。
(どや顔で上記を述べ離された解放感と寂しさで何か抱き付ける物を探す「んー、キヨ猫...抱き心地いいかな」と人の家を探る
P-P
いてーよっ!
((叩いてくる相手の手から雑誌をとると仕返し、というように1度ぺしっ、叩いて「レトさんともちゃんといちゃつくよ。のぞみーるよりも可愛いし」とにしし、といたずらっぽく笑って
レトさん
ほんとだし!
((頬をつつく相手の手をぐい、と引き寄せ指先に口付けてむす、とした顔でじとーっ、と相手を見つめていて抱きついて頬ずりされると「なんだよー」と嬉しそうにニヤついて「反射神経はたらくくらいレトさんが可愛いんだよ!」とドヤ顔で言うと口を尖らせる相手に「言う前に気づけたらねー」と意地悪く笑ってオジサンみたい、と言われるとショックを受けた顔になり「レトさんの方が年上でしょ!?」とぎゃんぎゃん喚いてスケベ、はあまり否定できないのかうう…と唸っていて珍しく積極的に頬に口付ける相手に驚きつつ「どーしたの?そんな積極的になって」と相手の唇を奪い
キヨ君
わっ…ぁ……っ
(真っ赤になっては見つめられて目をそらしては「ほんとそーゆーとこ卑怯だよキヨ君は…」と呟いて嬉しそうに二やつく相手に「へへーっ…ちょっとネコみたいにスリスリしてみた」と照れ笑いしてドヤ顔でいう相手にキョトンとするも「うぇえ…?……気づけたらって気づけるでしょーぅ」とムスゥッとしては首をかしげ、ショックを受けたような相手にごめん、と謝ろうとしては自分の方が年上だと言う言葉に「それって俺の方がオジサンって言いたいのー!?」と声を上げては「これ言うのアレだけど絶対キヨ君の方が年上だと思われてるよー?」と笑って積極的だと、言われると「んっ…ふは、なんとなくキヨ君を焦らそうと思ってたんだけどー…」と口を尖らせて
p-p
蹴ったら蹴り返すよー!?
(むうっと怒っては抱きつけるものを探す相手に「ペーペーっ」と手を広げてはおいでーっという合図を送ってふにゃ、と笑って
レトさん
ふふ、かーわいー
((真っ赤になる相手を見つめて顔をそらされるとその頬に口付けて卑怯と言われると「うぇ!?なんで!?」と驚いたような声をあげて照れ笑いする相手に「それ、マーキングと同じものと受け取ってもいい?」といたずらっぽく笑い首をかしげて「いーやぁ気づいたら口から出ちゃってるしぃー?」とわざとらしくニヤつきながらふふ、と笑い、「別にー?そうは言ってねーべや。そう聞こえるってことは自覚あるんじゃなーい?」と声を上げる相手を更に煽ってみて「いやいやいやー、レトさんから漂う年上臭半端ないと思うよ?」と顔の前でぶんぶんと手を振りながら「焦らそうと、ねぇ…」相手の言葉に可愛いな、と頬を緩めてニヤニヤして「じゃ、もっと焦らせてみなよ。今のじゃ全然だよ?」と手を広げ好きにしてみ?と首をかしげて
キヨくん
いったー、キヨくんのホモ!
(頭をさすり相手をバカにする「レトさんの恋人は蟹でいいよ蟹で。」
レトさん
蹴り返したら蟹投げるからね。
(相手の好きな物を人質(笑)にする。
ふにゃっと笑う相手にキュンとし「その顔、キヨくん以外に見せちゃダメでしょ。」と呟くと相手にダイブする「僕が惚れたらレトさんのせいだから。」と言うと相手に抱きつきながら寝る
p-p
蟹はやめたげて!
(人質にされた蟹にヤダヤダと首を振ってはキヨ君以外見せちゃダメと言うのに「ん…?俺そんな変な顔した?」とキョトンとして首をかしげて「えーっ!それって俺が魅力的ってこと?」と嬉しそうな顔をするも「モテる男はこまりますなぁー」と笑って
キヨ君
可愛くないからーっ
(もー最悪ー…などとボソボソと言いながら顔を手で覆って頬に口付けされて「ふわぁあっ!?もうっキヨ君ーっ」と頬を膨らますと同時に真っ赤になおと驚いたような相手に「だってなんか………可愛いんだもん」と呟いてマーキングなどと言われて「うっ…?そーゆーわけじゃないけど…そう…でもいいよ…?」と恥ずかしそうに顔を赤らめて相手を見つめわざとらしく二やつく相手にベーッと舌を出して「もーっ…別に俺はそんなスケベな顔してないもん」と頬を膨らまし「まぁ、思考は大人だしね」とドヤ顔して、手を広げて首をかしげる相手に抱き着き肩に顔を置いては「うぅ…っ…で、出来ないよぉ…」と恥ずかしそうに相手に凭れて
レトさん
可愛いのに
((相手の言葉に不満げに口を尖らせると最悪、と言われ少しショックを受けた顔になりしゅん、として頬をふくらませる相手を見て「ハムスターみたい」とくすくすと笑って可愛いと言われると驚いたような顔になりきょとん、と相手を見つめて「どこが…?」と首をかしげ、「マーキングなんてしなくても、俺はレトさん以外に興味ないけどね」とドヤ顔で胸を張りベーっ、と舌を出す相手の顔も愛おしく「かーわいー」とケラケラからかうように笑って「俺どんだけすけべな顔してたんだよ!?」と相手の言葉にツッコミを入れ「レトさんの思考が大人なら俺はおじいさんだな!」と相手を少し馬鹿にしたようにくすりと笑い、恥ずかしそうに自分に凭れる相手に「焦らせたいんじゃないのー?」とニヤニヤしていて
つわはすくん
((お久しぶりです!レス蹴り全然大丈夫ですのでぜひまた御参加いただけると幸いです!))
キヨ君
可愛くないものはないのー
(不満気な相手にそう言えばショックを受けた顔をチラ見しながら「…かっこいい人から言われると照れるんだけど…」とつぶやき下を向いてハムスターと言われると「なんでそんなに小動物なのーっ」と向きになり「それならキヨ君はヤマネコだねっ」と相手を指さしてぎゃんぎゃん言い放って自分以外興味無いと言われてやはり恥ずかしくなったのか徐々に顔を赤くしていき「キヨ君はたまーに甘えた仕草すんのかわいいよっ」とあわあわして言いからかうように笑っている相手に「可笑しい顔したー?」と首をかしげてツッコミを入れられたら「んー…変態みたいな顔!」と笑って相手はおじいちゃんというので「平泉成?でるの?」とニヤニヤしてニヤニヤする相手に唸るも「ぅー……はむっ!」と頬を唇で噛んでは「キヨ君…キスしてくんないの?」と尋ねて
レトさん
蟹は辞めたげるよ…
(やだやだと言う相手に根負けし自分を魅力的などと言ってる相手に「レトさん…モテるっけ」と笑いをこらえ震えながら言うと嬉しそうな相手を写真に収める
(つわはすさん…居たんだ!!!
>レトさん
(/ああああありがとうございますすすまた絡んでやって下さい(泣
>キヨ君
(/お久しぶりです(´`)ありがとうございます…!レス蹴りさせて頂きますorz
>ぴーちゃん(
(/うぁっはぁぴーちゃん!!(((はじめまして宜しくですorz
>all
……うるせぇ…
(仕事が休みでゆっくりしようと思ったが外が秋雨か台風なのかわからないような土砂降りの雨なのでザーザーと家の中まで聞こえてくる音に溜め息をつき今日は寝ていようかななど引きこもり染みた事を考えており
p-p
良かったァ…
(ホッとした顔で微笑んでは笑いをこらえている相手の言葉に「そーゆーことじゃないの!?」と驚きの表情を見せ、写真を撮られては「わっ!やめてよp-p!!」と顔を隠しては慌てて
つわはす君
わーっ…雨だー!!どっか雨宿りする場所…
(出掛けていたのか慌てて走り出せば住宅ばかりで雨宿りできそうな場所はなく仕方なくカバンを頭に乗せてケータイをいじくっていては確か相手の家が近くにあったはず…と思い急いでその場所に行けばLINEで相手に「レトルトさん今貴方の家の前に居るの」と送っちゃって
P-P
ホモってお前なぁっ!
((確かに間違ってはいないがなんとなく複雑な気分になったためぺしっ、と再度相手を軽く叩くと「レトさんの恋人俺だし!」と不満そうに頬を膨らませて
レトさん
可愛いのに
((余程不満なのかむすー、と口を尖らせるとしゅん、として相手の口からかっこいい、という言葉が出ると「も、もしかしてそれって俺?」とキラキラとした瞳で相手を見つめて相手にヤマネコと言われると「なんで!?ヤマネコなの!?」と普通のネコだと思っていたのかええー、と驚いた顔をして顔を赤くする相手に追い打ちで「俺が愛してんのはレトさんだけ」と囁いて相手に甘えるところが可愛い、と言われてなんかかっこよくないな、と思いつつもまぁいいか、と納得して「可愛い顔した」とこくりと頷き「変態って…」と否定できる部分がないため項垂れて「でねーよ」と相手の返しにケラケラ笑いながら「キス、してほしいの?」と尋ね返してみて
つわはすくん
つーわーはーすーくんっ!
((雨の中遊びに出れば土砂降りに遭遇して傘を持っていなかったためびしょ濡れになりつつ雨宿り、近場、と考えて思いついた相手の家に向かいインターホンも押さずに家の前で叫んで「いーれーてっ」と追撃するとやっとインターホンを押して
キヨ君
ほらほら目が悪いからそうなるん……だべ?
(とわざと相手の北海道弁を真似してみてキラキラとした目で見つめられては周りをキョロキョロして「此処に俺以外の人って……キヨ君しけ居らんけど」とニィとほくそ笑んで驚く相手に「キヨ君は猫よりも貴重な生き物だよ」と自分で納得したように述べて耳元で囁かれビクビクっと肩を揺らして追い打ちをかけられては「んぅっ……き、キヨ君っ」と耳を塞ぎ真っ赤な顔で相手を見上げて可愛い顔したと言われるもそんなつもりはなかったので「んー…そんなことないと思う!」と首を振って項垂れる相手を見つめては「へーっ…否定しないんだー」とニヤつきケラケラ笑う相手に「キヨ君の十八番じゃーん」と笑いをこらえて「ん……してほしい」と目をそらし口を尖らせて恥ずかしそうに述べるも負けじと「こんなに言ってるのに意地悪するん?キヨ君…」と涙を浮かべてみて
>レトさん
……んー
(退屈なのか背伸びしてベッドにダイブした瞬間ラインの受信音がなったので携帯を覗くとどこかホラーネタを持ち込んでいる相手の送信内容に「えっ」と一声漏らすと玄関まで行き恐る恐るドアを開けてみて
>キヨ君
っわぁびっくりしたーっ…!
(いきなり家の外から大声がしたのでビクッ、と肩を震わせ冷や汗をかけばすぐあの大声を察して、この雨の中どうしたんだろと不思議に思いつつ「はーい待ってー!」と相手に聞こえる位の声を出せば玄関まで行きドアを開けて
レトさん
やめなーい
(顔を隠す相手をさらに撮り「キヨくんに送ろっと。」と言いLIN○でキヨくんに写真を送る
キヨくん
いったい!何すんのさ。
(不満そうな相手が明らかにホモ発言をしたのを聞き逃さず「えぇー、やっぱりホモでしょ!」と煽る
p-p
やめてーよーっ
(もぅ…と頬を膨らませてムスッとしていてはキヨ君に先程の写真を送ると言うので「わぁああっ!!!やだぁあぁっ」と顔を真っ赤にさせて必死に手を伸ばすも見た時にはもう遅く顔を抑えて「もう…キヨ君と会えないよぉぉ…」と涙声で呟いて
つわはす君
やっほー!
(と元気に顔を出せば小さく手を振り。しかしいつもとは違う相手のお出迎えに首をかしげ「もーしーかーしーてー……俺のコメントにびびったの?」とニヤニヤしてはゴメンネと謝りつつ頭をなでて
レトさん
俺そんなに目、悪くないもん!
((相手の北海道弁に可愛いな、と頬を緩ませつつ必死に抵抗してみつつ相手の言葉を肯定と受け取り「お、俺、かっこいいかな」ととそわそわと嬉しそうにしつつだらしなくへにゃり、と頬を緩ませて「イリオモテキヨヤマネコってことか」と納得したようにこくこくと頷いてうむ、と満足そうにしてビクビクと肩を揺らす相手を見つつ顔を赤らめて漏らした声に「えっろ…」とにや、と笑い「可愛いよ、レトさん」と語尾にハートがつきそうな程に甘い声で「ところがそんなことあるんだなー」とにこり、と笑い相手の頭を軽く撫でてそのまま頷かせるように下を向かせて「否定できる要因がねーもん」とはぁ、とため息をついて「気分がのんなーい」とクスクスと笑っていて相手の顔、声、言葉選び全てがどストライクだったのか「あー、もー、ヤバイわ」とつぶやくと相手に口付けて
つわはすくん
早く早くー、俺風邪ひいちゃうー
((ドアの前にたちながら図々しくも相手を急かして濡れれば少し寒いのか身を震わせると「寒い」とぼそ、と呟いて相手がドアを開けるとすぐさま玄関に転がり込んで「つわはすくん着替えかしてー」とずぶ濡れのまま相手に頼み
P-P
ホモホモうるせーよ
((相手の反応に少し満足そうにほくそ笑むも煽られて「おーまーえーなーっ!」と握り拳を作り構えて振りかぶるとそれを振り下ろし相手に当たる直前で速度を落として威力を落としぽすん、と全く痛くない肩パンをして
キヨ君
悪いでしょー?いつもコンタクトの癖にーっ
(と目に手を伸ばしてはふふっと微笑んで首をかしげて、ソワソワして嬉しそうな相手に頭を撫でて「格好いいよー?…とっても!」と笑って納得した相手によかったぁ…と安堵して自身から発せられた声に短い感想を述べ頬を赤くする相手に自分はもっと真っ赤になり「え……えっ……もうばかぁああっ」と涙目で言えば穴に入りたいというかのようにうずくまり甘い声で告げられてはビクッとしながらも「か、可愛くないっ」と首をブンブン振ってニコリと笑い頭を撫でられると不意に下を向いてしまい嬉しそうに笑って相手の溢した声に顔を少し上げれば縮まる距離、気付けばキスをしておりうれしながらも溜めきった涙を引っ込めることができずそのまま相手の頬へ落として。
レトさん
レトさん残念でした!
(相手を煽ると自分の携帯から相手の写真を消し「僕は忘れてあげるけどキヨくんに早く言わないと見られちゃうよ」と焦らせる
キヨくん
キヨくんが認めるまで止めないよ!
(殴られると思い涙を目にためていたがギリギリで止められ肩パンをされ「へっ?」とまぬけな声をだし涙が溢れ「き、ギヨぐん怖い事しないでよ」と相手に抱きつき泣きながら言う
レトさん
むー、怖くてコンタクトつけられないレトさんよりましですー!
((頬を膨らませて不服そうにするもなんとか抵抗してみると頭をなでられてへにゃ、と微笑み恰好いい、といわれて「レトさんも可愛いしかっこいいし!すげーよ!」と褒め返してにしし、と笑いなんとなく納得しているも内心実はよくわかっておらずまぁ、貴重ということらしい。じゃあいいか、と再度納得して真っ赤になる相手を見つめながらばか、と言われて「そのバカが好きなレトさんもそうとうだよね」とくすり、と笑い「可愛いよ、さすが俺のレトさん」俺の、を強調するように言うと相手の頬を撫でて下を向いた相手に「ぃよっし!頷いた!認めたね!」と自分で頷かせたのに半ば強引に決めるとドヤ顔をして口付けて涙が頬に落ちるのを感じると「ごめんね、レトさん意地悪して。可愛いから、ついさ?」と柔らかく微笑み相手を抱きしめ頭を撫でて
P-P
なんでだよ!?
((軽くツッコミを入れ諦めたのかケラケラ笑い「はいはい、ホモですよ」と棒読みで言って少しからかってみたもののまさか相手が泣くと思っていなかったのか「うぉう!?ご、ごめんぺーぺー。やりすぎた」と素直に謝り抱きしめ返すとぽんぽんと頭を撫でて
p-p
もうっ!ぺーぺーのばかぁっ
(と頬を膨らませフンっとそっぽを向いては「もうぺーぺーのこと嫌いになっちゃうかも」と述べて寝室に入り布団被って
キヨ君
そ、…それは言わない約束でしょー!?
(なんとなく恥ずかしくなり若干頬を染めてへにゃと笑う相手にキュンとしては下を向き褒め返されては照れ笑い「すごくはないけどぉ…」と頭を掻いてそうとうなんて言われては「仕方ないでしょー!?っ…もう…」と頬を膨らませむぅっとして頬を撫でられより顔を赤くさせては「ばかぁっ……」と呟き恥ずかしさからか目に涙を貯めて頷いたと言われると「強制的過ぎるでしょー!?」とあわあわして謝られては「多分…嬉し涙だよ」と微笑み返し
キヨくん
認めた!僕の勝利!
(相手が認めたのを喜ぶ頭を撫でられ少し落ち着き「僕も…悪かったしごめんね…?」と涙目で言う
レトさん
わわっ、レトさんごめんね〜?
(相手が拗ねるとは予想してなかったので焦り「僕がキヨくんに言っとくからさ…ね?出てきて?」と寝室の扉を叩く
p-p
……ほんとに?
(むぅと頬を膨らませ扉から顔を出して首をかしげてハァっと息を吐いては「ほら、ここでウロウロしてちゃキヨ君に迷惑かけちゃうよ」と述べてはその部屋はキヨ君の部屋だったようで
ほんとほんとw
(にこにこしながら扉から顔を出す相手が迷惑がかかると述べたのを聞き「え?もしかしてキヨくんの部屋?」と聞くと中に無理やり入り部屋を見回す
レトさん
ま、そんなところも激カワなんだけどね
((頬を染める相手に可愛い可愛いと抱きついて頬に口付けると下を向いてしまった相手にきょとん、として「んー…もっとー…」と相手の手を自分の頭に乗せて「んーん、すげーと思う」ベタ褒めにするとこちらも恥ずかしいのか照れ笑い相手の頭をくしゃっと撫でて「ありがとな、俺を好きになってくれて」柄にもないことを言うためかなり恥ずかしいのか顔を赤らめて口を尖らせるとそっぽを向いて「はいはい、馬鹿ですよー」と相手の言葉に苦笑しつつもなんとなく認めてみて「強制でもなんでも頷きましたー!」と相手に向けてニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら「嬉し…涙?」相手の言葉にきょとんとして首をかしげて
P-P
あーはいはい、なんかもうそれでいいわ
((喜ぶ相手に半ば諦めたように上記を苦笑いで述べると「叩いても怒ってもなにしてもいいけど…泣くのだけはやめろよー」と泣かれるとどうしたらいいかわからなくなるため困ったように述べ相手の涙を袖口で拭うとぽんぽんと相手の背をなでて
p-p
…信用ならんなぁ
(と呟いて笑えば中に入っていく相手に「思ったより綺麗だよね」と少し失礼なことを言いつつも自分もまた部屋に入り綺麗にされてる部屋に感心して
キヨ君
激革……?
(とわざとらしく首をかしげて相手を見つめては「すごく革ってどゆこと」とわざと違う激かわを連想していては抱きつかれほほにキスされるので「んっ……くすぐったいよ」とへにゃ、と笑ってもっと…と言われるとこくりと頷きワシャワシャと撫でてベタ褒めにされると「き、キヨ君に褒め殺しされる……」と呟いて照れ笑って自分を撫でてくれる相手から目をそらして柄にもないことを言う相手に「なになに、エースのモノマネ?」と**てみて相手が馬鹿を認めたので何も言うことがなくなり「キヨ君大好き…」と呟いて意地悪な笑みを浮かべる相手に対し難しそうな顔をすると「でも、絶対ちがうよー」と述べて嬉し涙?と、聞かれるとこくりと頷きへへっと笑って
レトさん
そうじゃない!そこじゃない!
((相手の様子を見てツッコミをいれつつ項垂れて「革じゃなくて!可愛い!」と大きな声で喚いて「へへ、くすぐったくしてる」にしし、と悪戯っぽく笑うと頬、鼻先、額などに口付けていき最終的に唇に口付けて強請りに応えて撫でてもらえると嬉しそうに笑うとありもしない犬の尻尾がぶんぶんと揺れているのが見えるようで「すごいの、レトさんは」とかなり照れているのか林檎のように真っ赤になりながらも呟き言い聞かせるようにすると「ありがとぉう…」とエースのモノマネをしながら言い直してみるとケラケラと笑って「ふぇ…?え、あ!俺も大好き!」一瞬目を見開き驚いたような表情をするもその顔はみるみる嬉しそうな色に染まり「違くないの!」とぴっ、と人差し指をたててどやっ、として「そっかー…良かった」と安心したようにへにゃりと笑い
キヨ君
可愛い…?可愛くない!
(首を傾げるもぶんぶんと横に振って否定して項垂れてくる相手に「キヨ君はかっこかわいいー!」とふにゃ、と微笑んでくすぐったくしてるという相手に「えー、やめてよー」と笑っては焦らすようにキスをされ、最後に唇にキスをされれば「んっ……き、…北のバーローっ!」と言い背中を軽くベシっと叩いて犬の尻尾が見えては目を擦り自分はすごいんだと言われれば「キヨ君も凄いよ!ゲームプレイもあの…その…キスとかも…?」とこちらも恥ずかしそうに真っ赤にして顔を逸らしてエースのモノマネにハマってはお腹を抱えて嬉しそうに笑う相手に「うん、大好きー」と笑ってほほにキスして返し安心した相手を見てはクスッと笑をこぼし
レトさん
いつになったら認めてくれんだか…
((相手が頑なに否定するため肩を落として少ししゅんとして溜息を吐き「俺、カッコよくないから」と項垂れたまま明らかに元気がなく拗ねたように寂しそうな表情で口を尖らせて。「やめなーい」悪戯っぽく笑い脇腹を軽くくすぐって「いってー!?」と叩かれた背中を抑えながら少し大袈裟に騒いで。目を擦る相手を不思議そうに見つめて首をかしげると「どうしたの?」と尋ねて。相手に褒めてもらえると嬉しいのか「へへ、ありがと」と照れ笑いの表情を浮かべ相手をぎゅーっと抱きしめて。笑う相手に「そんなに笑うー?」と尋ねるもこちらもゲラゲラと笑っているため全く説得力がなく、「俺は…その…愛してる」と改めてしっかり伝えるのは照れくさいらしく顔をそらし赤くなった頬をかきながら言い返して。相手から口付られてレアな行為に嬉しそうにデレデレと表情を緩めて安心したため気が緩んだのか相手に凭れるように抱きついて
キヨ君
一生認めませーん
(と首を振り肩を落とす相手とは対象に勝ったー!とバンザイをして相手にドヤ顔を見せてはすねられたまま否定されては「俺はかっこいいと思ったの!自己満足!」とこちらもムスッとして対応しやめないと言われ、悪い笑みを浮かべる相手にギクリとし嫌な予感がするなと思えばけすぐられて「ちょ、ちょっとキヨ君っ…くすぐったぁっ」と顔を真っ赤にしつつもケラケラと笑い目に涙を貯めてヒーヒー言って。大げさに騒ぐ相手にクスクス笑をこぼすも目を擦ったことを尋ねられては「んー、花粉かな?」と苦笑いして誤魔化しギュッと抱きしめられお礼を言われるのは嬉しくてつい「えへへ…」と頬を緩ませて笑っていることに対して「キヨ君もでしょ」と返してお腹をさすり愛してるなんていわれてはすぐに熱を持ち赤くなる頬に手を当てて「うぅ…」とうなり返そうにも恥ずかしくて返せずモジモジして。上機嫌になる相手に「わかりやすー」とからかう声をかけるも恥ずかしさから逃げたい一心で
ちぇー、レトさんつれないのー
((どんよりとしたオーラを放ちかなりしょんぼりした様子でバンザイの相手を見つめて「レトさんは俺の言うこと信じられないのかー…はぁ」とわざとらしく溜息をついて「ふーん、そりゃどうも」とかなりご機嫌ななめになっていて、「やめてやんなーい、へへー」と楽しそうにこちょこちょと脇腹をくすぐりどさくさに紛れてそ、と頬にくちづけて。「もー、笑うなよー」と照れ笑うと花粉、という言葉に「大丈夫…?薬とか買ってくる?」と心配そうに首をかしげて相手を優しく見つめていて「あのね、レトさんも優しくてかっこよくて、可愛くて、あの、すっごいの!すげーすごいの!」と語彙力の足りていない人のようになりながらもなんとか相手の魅力を全力で伝えようとしてぎゅと抱きしめながら相手を見上げるようにして。「レトさん笑うとつられんのー」と相手のせいにしながら相手のお腹を自分もぽんぽんと撫でてみながら微笑んで、すぐ赤くなる相手に可愛いな、と微笑ましく思いくすりと柔らかい笑みを浮かべるも相手の様子に少しからかいたくなって「ね、レトさんは?言ってくんなきゃわかんない」と首をかしげて好き?嫌い?と尋ねてみて。「単純なとこはおれのいいとこなのー!」と謎の主張をしながら更に強く相手を抱きしめて好き好きオーラを出していて
キヨ君
し、信じられないんじゃなくって!……その、さ……自分で認めてたらダメでしょ
(と呟き相手を見つめると「かわいいって認めちゃったら…いつかそれが当たり前になってもうキヨ君、言ってくれなくなるかも知れないじゃん」と口を尖らせ言えば静かに顔をそらして御機嫌ナナメな相手に「今日だけ、認めてあげるんだからね」と膨れっ面で告げて。なかなかやめてくれない相手に「やっ…キヨっく、ん…っふふ」嬉しそうにも擽ったそうにも微笑んで涙を掬い上げようとしては然り気無く頬にキスを落とされ目を丸くし真っ赤になって顔を隠して。「だって笑っちゃうもん」と微笑み薬買ってくるかと言われては手をギュッと掴み「だんめ、今日は俺と家にいとこ!」とイタズラを企んだようなニヤニヤした顔をして「キヨ君…」と呟き呆れたような嬉しそうな笑みを浮かべて見上げる相手の顔を撫でて「えー!俺のせいにせんといてよー」と笑って笑いすぎて擦ったお腹を相手にも撫でられるとなんとも言えない恥ずかしさが込み上げてきてみるみるうちに真っ赤になって。好きか嫌いか尋ねられては「え……と…それは…ぁ」と躊躇っては小声で「すき…」と呟き顔を隠して好き好きオーラを出す相手に「はーいはいっ!」と笑って
俺は認めてくれたっけ嬉しいもーん。
((相手を見つめ返しながら少し頬を膨らませて「レトさんが可愛いのはすでに当たり前だからね、俺はいつまででもレトさんに可愛いって言い続けるよ。」と相手の考えがわかればそんなことか、と思いつつも柔らかく微笑んでくしゃ、と相手の頭を撫でて相手が認めてくれるとぱぁっと表情を輝かせて「ほんと!?やったっ!」とガッツポーズをしてにしし、と嬉しそうに笑って。「ふふ、やめてあげるー」と相手に口付けた感覚やその反応を堪能したため満足そうにこく、と頷くと擽るのをやめてにししー、と悪戯っぽく微笑んで。「ひどいべー」目元をおさえて下手くそな泣き真似を披露すると相手に手を掴まれ少し怯むと「大丈夫ならいいけどね?」と首をかしげてニヤニヤの相手を不思議そうに見つめて「だってね、レトさんは俺が好きな人なんだからすごくないんけないの!」とドヤ顔で微笑むと顔を撫でられて気持ちよさそうに目を細めて赤くなる相手にきょとーんとすると「どしたの?」とまだお腹を撫でていると相手が妊婦さんみたいだ、なんて馬鹿みたいなことを考えて。「ふふ、ありがと」言われなくても充分伝わってはいるのだがやはり直接言われるのは嬉しいらしくふにゃと柔らかく微笑み「ごちゃごちゃ考えてる俺とかなんか変だべ?」とへらりと微笑み相手にすりつくと撫でて、と強請って
…ホントに?俺のこと飽きなきいでいてくれる?
(と自分らしくないことを言えばしばらく黙り込み相手の肩に顔を埋めると、クシャっと己の頭をなでる相手の手の体温に安心したように微笑み認めたことに嬉しそうにする相手を見てはキョトンとしてそんなに嬉しいことなのかなぁと首を傾げやっと擽るのを辞めてくれた相手にムゥっとした顔を向け「もうっ…すごいお腹痛かったんやからなーっ」と述べて仕返しにと相手を押し倒し上に乗ると「キヨ君にもしたるわ」とニンマリ笑って不思議そうに見つめる相手に優しく口付けして「俺もやられっぱなしじゃないからね」と強気に述べ未だ自身のお腹をさする相手を見つめて「な、なんか…俺妊婦さんみたいじゃん…」と言うともっと赤くなり顔を伏せて相手の言葉にそれもそうだとうなずけば優しく相手をなでて
あったりまえでしょー!
((らしくない相手とは対照的にこちらはいつものような微笑みを浮かべながらぽんぽんと何度も相手の背中を撫でて安心させようとしながらもぎゅ、と抱きしめ微笑む相手にこちらも嬉しくなってへにゃ、と頬を緩ませてきょとんとする相手とは裏腹にこちらは飛び跳ねそうなくらい嬉しそうにしてにへ、とだらしない笑みを浮かべて。「いやー可愛くてつい?」と悪びれる風もなく笑いながら述べると押し倒し乗られ「へ?」と情けない声を漏らし下から相手を見上げてどうしたものか、などと考えていて。突然の口付けに薄ら頬を赤らめながらも嬉しそうに微笑んで「ありがと」なんて言って強気な相手に「ふふ、流石はレトさん。かっこいいね」と柔らかく微笑んで。「レトさんの子供とか絶対可愛い」とぐちゃぐちゃ妄想していたことが不意に口から漏れて「でもレトさん本体の方が可愛いかな」なんて付け足して悪戯っぽく笑って。頷く相手に自分で言っておきながらも複雑な気分になるが撫でられてしまえばそんなこともどうでも良くなりぐりぐりと相手にすりついて
んっ……
(何度も背中を撫でられては少しずつ安心していき気付けば背中に手を回してギュッと抱きしめ相手にぴとりとくっ付いて、可愛いからつい、なんて言われると「なにそれっ…う、嬉しくないしっ」と意地を張り赤くした顔をふんっとそっぽをむいて優しく口付けをした後にかっこいいと言われむずがゆい気持ちになり「うーっ…そ、そーゆー不意打ちはダメだよ」と真っ赤な顔をして相手を見つめて自分の子供は可愛いなんて言われるとあの魔の人生ゲーム実況を思い出して「し、借金背負わないといいなぁ…」と震え声で呟き自身の方が可愛いと付け足しイタズラに微笑む相手に頬をふくらませ「うーっ」と唸り先ほどからずっと赤い顔を相手のお腹に埋めて
大丈夫、大丈夫。俺はずーっとレトさんのこと好きだからね。
((相手の様子に安堵しながら微笑ましく思いくすりと笑うと相手を抱き締め返して背中を撫でつつも相手の髪に口付けて、「嬉しいくせにー」ニヤニヤしながら相手を肘でつんつん、と突いてそっぽを向いた相手の頬を両手ではさみ自分の方を向かせると「可愛いよ、レトさん」と目を見つめながらに、と笑って、「本当のこと言っただけだよ?」赤い相手をからかうようにケラケラと笑いながらも本心からのようでどことなく真剣そうに述べて、「はは、レトさんの借金なら俺も一緒に返したげるよ」相手の言葉にふ、と魔の人生ゲームが頭に浮かぶもあえてそれのことを考えないようにして乾いた笑いを浮かべつつ述べ赤くなる相手をニヤニヤと見つめていたがお腹に顔を埋められくすぐったかったのか「ふひゃっ…」なんて情けない声を漏らすと「れ、レトさん…お腹はやめない?」ともぞもぞと身をよじりながら提案して
…ありがとー
(背中を撫でられ続けると気持ち良さそうに目を閉じて、ニヤニヤして肘でついてくる相手に「うるさいよーっ」と真っ赤な顔を相手に向けて見つめながら言われた言葉に余計顔を赤くして「そんなこと言って…浮気したらホンマに承知せんからっ…」と述べからかうように言われては「バカ」と何回も告げて身をよじる相手にいたずらな笑みを浮かべ「だんめ」と可愛く言ってみてはお腹をくすぐりはじめて
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