キヨ 2015-07-10 22:29:05 |
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ちげーよ!?ひどくない!?
((ストーカー扱いに心外だー、と口を尖らせて「え?視線?大丈夫なの?」と冗談だろ、とは思っているものの心配だったので尋ねて「じゃ、カッコイイよ。レトさん。」と相手の言葉ににへ、と笑いながら相手に手を重ねられてなんとなく嬉しくなりへにゃり、と笑い自分の言葉に納得のいっていない相手に「そんなに心配なら…そーだなー…ぎゅーってしてて?」と首を傾げながら「でも、俺ね、レトさんの声好きだよ。すぐレトさんってわかるもん。安心する」と相手を見つめてにへー、と笑って「俺が骨っぽいのねー…」と相手の言葉に自分の手と相手の手を見比べながら相手の手の方がいいな、と思いお姫様抱っこをして顔を真っ赤にする相手にかーわいい、とひやかしながらおでこに口付けて自分の出した声を笑われて不満そうにしながら「レトさんはどっちでもカッコイイし可愛いけどね!…兎でも猫でもいいからちゃんと飼っといてね」と相手に今度は自分から抱きつき相手を見上げるような姿勢になって
ふふっ…冗談だよじょーだんーっ
(微笑みながら心配してくれた相手の頭を撫でてかっこいいといわれては「……あ、当たり前でしょ⁉︎」と、少し頬を赤らめながら嬉しそうにする相手をみて、あいての言う通りにぎゅーっとしては顔を真っ赤にして「お、俺だってキヨくんの声でかいしわかりやすくて好きだもんっ…」と対抗して「ほんと、キヨくん……太らない体質だもんね」とふてくされたように述べては抱かれながらキスをするので余計に顔を真っ赤にさせ「〜っ…キヨくんのばかぁ……っ」と弱々しい声でいえば頬を膨らませむぅっとしてあいてを見つめて「俺は平凡だよ。……えっと……う、うん……」先程まで余裕があったのだが濡れた髪に上目をされると真っ赤になり顔をそらしながら頷き
だってレトさん可愛いから心配だったんだもん。
((むー、と口を尖らせると頭を撫でられてなんとなく納得してしまいへにゃっと微笑むと当たり前、と言いながらも顔を赤くする相手に「俺よりも何千倍も何万倍もカッコイイ」となぜか自慢げにふふん、と笑うと顔を赤くする相手に更に嬉しそうな顔になって自分の言った通り抱きついてくる相手に「ありがとう…」と言うとぎゅーっと思いっきり抱きしめ返して「レトさんの鼻腔拡張テープにも勝る鼻声可愛くて大好き」と少し小馬鹿にしたようにケラリ、と笑い「食俺はレトさんくらい柔らかい方が好き」とまた手をふにふにといじって顔を真っ赤にする相手をドヤ顔で見つめて「そら、次はどうして欲しいの?レトルト姫は」と半ばからかうように囁きかけて「平凡じゃないよ。すっごいカッコイイしすっごい可愛いもん!…へへ、ありがと」と嬉しそうに自慢げに笑いながら述べて顔をそらされるときょとんとして
可愛くないしストーカーされるなんてありえないでしょ!
(撫でて微笑む相手に安堵しつつも「キヨくん並みの変人じゃないとされないかなー」と冗談を抜かしてふふっとわらって「そんな事ないよ、たまに動画とかみてても圧倒的にキヨくんの方がカッコいいって言われてるもん」と拗ねたように頬を膨らましながら述べ「んー…」とそれ以上言葉を交わす事なくただただぎゅぅと抱きしめて「何ソレ褒めてんのか貶してんのかわかんないーっ」と笑いながら抱きつき「でもありがと、キヨくん」と呟いて「そう?……なら良かった。」と照れ笑いふにふにとされては手をぎゅーっと握り「…そ、そういう触り方じゃなくてしっかり握ってよ…」とボソボソ呟き「んー…キヨ王子の好きなようにしてよ」と笑ってニィと笑い額を合わせて相手を見つめて「キヨくんも可愛いしかっこいいよ」と撫でて
わかんないよ!夜道には一応気をつけてね!ん、いーよ?」
((自分の言葉を否定する相手に一応、と念押しをして「レトさんの魅力わかんない方が変人だから!」と自分は気づけているからとドヤっとしながら「それはレトさんが可愛いからだよ。カッコイイより先に出るの」とふふん、と少し自慢げに笑いそんな相手が自分のモノであるということになんとなく嬉しくなり相手をぎゅーっと抱きしめ返すとへへ、と緩く笑い「褒めてる褒めてる。レトさんの鼻声すごいなーって」とけらけら笑い鼻声をあえてびせい、と読み「どういたしまして」と礼を言う相手に小さく微笑み答えて「レトさんって感じ」にへ、と笑い手を握られると「んー、じゃあこれ?」と手を所謂恋人繋ぎと呼ばれる風に握り好きなように、と言われれば「そんなこと言って後悔しないの?」とニヤリ怪しい笑みを浮かべて「そーかなー…?ん、でもありがと。」相手を見上げたままにへ、と笑うと「そろそろあがろっか?」と首を傾げて
えぇー?じゃぁキヨくんをSP(身代わり)にする!
(念押しされてそういえば、「世界中変人だらけじゃん!」というとふふ、と笑って自慢気なあいてに「キヨくんはウザイけどイケメンって言われてるよねー…」と呟いて相手を見つめ抱きしめ返されれば頭をポンポンと撫でて微笑み「絶対嘘だぁー…」と頬を膨らませて手を繋がられその形は恋人繋ぎとされるもので真っ赤になるものの「べ、別に恋人同士だから普通の繋ぎ方だけど?」と気を張って相手を見て「…き、キヨくん…?そんな怪しい笑顔見せて何考えてるのかな?」と問うも、数分悩んでは「……いいよ、別に。好きなようにして」と顔を真っ赤にさせながらもふにゃ、と笑顔を見せて「うん、逆上せそうだしねー」と笑って
…なんかカッコの中身が見えた気がする
((複雑そうな顔でぼそり、とつぶやくと「まぁ、レトさんの身代わりならいくらでもなるけどさ」と付け足して「つまりレトさんの魅力に気づける俺は変人じゃない!」とドヤ顔で人差し指をぴっ、とたてながら述べて「俺、そんなにカッコイイ、か?」と不思議そうに首を傾げてんー、と唸り頭を撫でられるとへへ、と小さく笑い声を漏らし「ほんとだよ、レトさんの鼻声、なんか落ち着くもん」とニコリ、とどことなく嬉しそうに微笑んで真っ赤になっているのに気を張る相手を見て可愛いなぁ、と思いながら「そっかー」と苦笑して 悩んでいる相手を見ては色々やりたいことはあるけど今度にしよう、と決心してそっと口付けるだけにして「じゃ、あがるべー」と立ち上がるも元からあった熱も相まって逆上せていたのかふらりとよろめき壁に凭れて「や、べ」と小さく呟き
マジで?……あ、でもキヨくん傷ついちゃ嫌だから…ぺーぺーにしよ!
(ふへ、と笑えば相手をナデナデして「逆に変人だよ!……俺と、親しくなったから分かるんでしょーっばかっ」とデコピンしてやり頬を膨らませて拗ねて「キヨくんかっこいいもん、俺が言ってるんだよ!信じて…?」と顔を覗いてはへへっとてれ笑って「落ち着くー?……そうかなぁ…」と言いつつも嬉しかったのか得意げにふふん、と鼻を鳴らしてキスをされては「んっ………キヨく…ん」と真っ赤な顔で相手の名前を呼べば「…キスするならいってよー!心構えできてなかったー!」と頬を膨らましてプンプンしてはぎゅーっと抱きしめ相手の胸に顔を埋めては「……もっと……って…ねだっていい?」と尋ねフラフラな相手に気が付けば「大丈夫⁉︎キヨくんっ…!」と相手に近づき方を貸せばバスタオルを持ち相手の身体を包みそのままリビングに行って相手を冷ましてやり
…レトさんの騎士は俺だけで十分だから!
((相手を守るというカッコイイ役柄を足マリオに任せるのは嫌だったらしくむぅ、としながら上記を述べてぎゅーっと抱きしめて「ぬぅ、バレたか。でも、レトさんの魅力たくさん知ってるのは本当だからね!」相手にデコピンをされるとわざとらしくいてぇっ!?と喚いて小さく微笑みながら上記を述べ「レトさんに言われたら信じざるおえなくなるじゃんか!」と覗きこまれて頬を赤らめて相手に言われてしまえば拒否などできるわけがなく頬を膨らませ「レトさんってわかるの、俺的には安心する感じ」それもこれも相手が好きだからなんだろうな、と考えながら得意気な相手を微笑ましく思い「なーに?」と相手に名前を呼ばれて首をかしげ微笑みプンプンする相手にこういうとこが可愛いんだよなぁ、と思いつつ「ごめんごめん」と軽く謝り相手の言葉に「もっとって?…どうして欲しいの?」と意地悪くニヤリと笑い相手を見つめて「ゔー…ごめん、レトさん」と肩を借りながら部屋まで行きぐでーっとなると「ぶぇっくしゅい!」と少しの可愛げもないくしゃみをして
いや、でも…別に逃げゲーは得意分野だから別にいいんだけどねー
(ふにゃと笑い「青鬼にも追われたでしょー?赤い服の女に阿部さんにパヒュームに…」と指折り数えては「逃げゲーのスペシャリストだよ!」とドヤ顔で述べて抱きしめられてははてなを浮かべながらも嬉しそうに笑って「まぁ…長い付き合いだもんね!」とふふ、と笑い態とらしく痛いと声を上げる相手に「うるさいよキヨくん……」とジトーと相手を見つめて顔を赤らめ頬を膨らます相手に首を傾げて「そう?……んー、まぁ、キヨくんの彼氏だもんね!当たり前か」と笑い頬をつつきながら「キヨくんは声大きいしウザい話し方だからねー…でも、そーゆーとこ好きだよ、ちゃーんと!」と照れ笑いし得意げな相手の頭を撫でて。「次許可なしでしたらずっと平泉成のモノマネして実況あげてよね!」とおかしな事を言い出して意地悪な笑みで見つめられればブワッと真っ赤になり「そ、それ……はぁ…………じ、自分でわかるでしょ⁉︎ばかぁーっ」と照れ隠しに両手をブンブンと上下にさせて怒れば「きっ……キス…に決まってるじゃん……」と顔を隠して述べて恥ずかしいのか両手で顔を覆って可愛げのないくしゃみに噴き出せば「か、可愛くないなぁっ…ふふっ…」とツボにハマったらしく目に涙を浮かべて「でもまぁ、湯冷めも風邪ひいちゃうからね、俺が髪の毛乾かしてあげるからキヨくんはバスタオルで包まってて」というとドライヤーを探しに行くも勝手に引き出しを開ける事は出来いので「キヨくーん!ドライヤーどこぉー?」と大きな声で尋ねて
俺だって得意だし!フリゲーのキヨだし!
((相手の言葉にむー、と頬を膨らませて「青鬼もやったし、阿部鬼もやったしー…」と今までのゲームを指折り数えていってこちらもどやーっとして「レトさんを守るのは彼氏の俺なの。ぺーぺーじゃダメ」と少し拗ねたような声音で「好きな人は全部いいところに見えちゃうしね」とへにゃりと嬉しそうに微笑んで相手を見つめ「うるさいのは俺の長所ですー」とけらけら笑って相手に頬を突っつかれるとぷすっ、と空気が抜けていき「レトさんずるい。計算してやったべ」とじとーっ、てした目で相手を見つめ頭をなでられてなにも言わず気持ち良さそうに目を細めて「な、なんだと!?それはやべーっ!」少し焦りながら許可をとればいいのか!と納得して「言われなきゃわかんないなー」とニヤニヤして相手が恥ずかしそうに返すと「はいはい。」と手をどかし口付けてくしゃみを笑われて「仕方ねーべ!?勝手に出るんだから!」と頬を膨らませむすっ、として相手を見つめながらバスタオルにくるまりながら布団から毛布をとりそれにもくるまってドライヤーの位置をきかれると「そのへんにないー?」と相手のいるあたりに置いたはずだが、と首をかしげながら
あー、暇だな~。
(床に寝転がり退屈そうに上記を述べる「...そうだ!キヨくん家に行こう!」急に思いついた様に立ち上がりキヨの家に走っていくと玄関の前で盗み聞きをする
(ありがとうございます参加します!絡みお願いします)
P-P
あああ…暇だあああ…
((相手がいることに気づいていないのか大きな声で叫ぶとLI○Eで相手に向けて『暇』『家』『来い』と相変わらず文章になっていないものを送り実況でもとるかー、とごそごそとゲームの用意をして相手からの返信を待っていて
〉キヨくん
んっ?Li〇eだ誰だろ。
(盗み聞きしながらli〇eがきた事に気付き上記を述べli〇eをみる「...ニタァ」黒笑いを浮かべてキヨの家の窓を覗く。
P-P
P-P早く返信よこせよなー。
((なかなか返信をよこさない相手にむす、としながら人の気配を感じ窓を見ると相手がいて「うわああああ?!?」とおもいっきり叫んで後ずさり「おま!?なにしてんだよ!?」とかなり戸惑っていて
〉キヨくん
あ、バレちゃった!
(ニコニコしながら上記を述べ窓を叩く「キヨくーん!入れてー」黒笑いを浮かべながらl〇neにキヨくんキヨくんと送りまくる
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