《3l/創作歓迎》-♦︎Death Note♦︎-《原作/映画》

名前/志貴 緋彩 (ｼｷ ﾋｲﾛ)

性別/女

年齢/22y

性格/感情が表に出ない分､少々取っ付きづらい印象が強い｡容姿や家柄も相俟ってｷﾂそう､とも感じられるが､実際はそんなことも無い｡自分の損得を考えず行動を起こす辺りお人好しっぽい｡ﾒﾝﾀﾙがちょっと弱く心配症｡悩みに悩んでｺﾚだ!と決めても後々やっぱり..と不安になるという｡決断力が不足気味｡

容姿/一度も染めていない烏の濡羽色をしたｾﾐﾛﾝｸﾞﾍｱ｡元々ｽﾄﾚ-ﾄな為に弄らず､夏場は結ぶ事も｡前髪は眉下､目に掛からない位で切り揃えたﾊﾟｯﾂﾝ｡右に2割､左に8割と分け黒いﾋﾟﾝで留めている｡日本人特有の童顔が色濃く､高校生に間違われる事もあるという程｡切れ長の瞳は黒目がちだがｷﾂく､その所為で勘違いされ易い｡赤黒い瞳の為に余計な印象を与えてしまうことも｡程々に白い肌だが日焼け知らずとまではいかず､日焼け止めなどは欠かせない｡虫刺されとかは目立つ｡157cmと平均程度で華奢｡
服装はｼｯｸなもの､お嬢様ﾌｧｯｼｮﾝが多い｡

備考/母親が化粧品会社の社長､父親が警察官の上層部と裕福な家庭に生まれ育った一人娘｡生まれ付き特異な記憶力を持ち､一度見たものはなかなか忘れられないという｡両親の期待に応えようと幼い頃から英才教育を素直に受け､なかなか自由がなかった｡その為猫を被る､と言えばいいのか上辺の自分を作ることばかり上手くなり､処世術が身に付く｡現在は両親の反対を押し切り､自分で小さな店を経営｡元々手先が器用だった為に手作りのｱｸｾｻﾘ-ｼｮｯﾌﾟを営んでいる｡運動神経はさほど宜しくないのか､体力も平均を下回る｡ｷﾗに関しては関わらない､知らぬ存ぜぬ､でいたいが..｡といった所｡普通のそこそこの大学を卒業している｡食が細く､体力の無さの一因でもある｡好物はこんにゃくｾﾞﾘ-､紅茶､母の作るｽｲ-ﾂ｡苦手なものはﾌﾞﾗｯｸｺ-ﾋ-､辛いもの全般｡虫や幽霊も好きではない｡



(/こ､こんな子で大丈夫なんでしょうかｯｯ!審査..?の程宜しくお願い致します!)