≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

>アントーニョ、

あ、ああ..わー!だっ、大丈夫あるかアントーニョ!!
( 肩から下ろされた腕に安心し、彼の言葉に大丈夫そうだと思った矢先に壁に頭をぶつけたりしている物だから慌てて相手に近寄ると今度は此方が彼の腕を掴み心配そうにして。然し慌てている物の頭の中は冷静できょろきょろと救急箱とか無いかな、何て探していたり。)

>王殿
(相手に考えを読まれたことでさらに渋い顔をして)
…仕方ない、ですね
(渋々了解して)

>カークランド殿
ぅ、ぐ
(吊り上げられた状態で手錠が手首に食い込み、痛みに顔をしかめながら、自分の顎に添えられた相手の手から必死に顔を背けて逃げようとして)
なにを馬鹿な…
(この状態にしておいて、なにが“傷つけたくない”のか、耳許に近付けられた囁きにも嫌悪感しかなく)

>カリエド殿
それもそうですね…
(ここでこうして被害者二人で弁論していても意味がないことはわかりきっているが、確かに本人に聞いてもまともな返答があるとは思えず)
仮にそうだったとして、あれの要求はなんでしょうね？

>>王
駄目だ。許さん。(いつもはあへんと呼ばれているのも許し難いが眉毛も許すはずも無く。｢…なら、無理矢理従わすまでだ。｣相手になんとか分からせるよう相手の服を掴むと相手の首元を舐めて。)

(/ありがとうございます！了解致しました！)

>>アントーニョ
器のでけぇ男？笑わせるな、お前なんかいつもヘラヘラしてるペド野郎じゃねぇか。(腕を組まながら述べる相手を嘲笑して。ペド、という言葉で更に嘲笑い。｢食いもん？ああ、朝作ったスコーンならある。｣と嫌がらせではないのだが純粋に作ったスコーンを懐から出すと手に乗せ相手に見せて。)

>>日帝
…だから、お前は俺の言うとおりにすればいいんだよ。(持っている手錠を更に自分の方へと引っ張ると相手を抱き寄せ相手の頭を支えて。)

>カークランド殿
やめろ、触るなと言っている……！
(相手の手から逃れようとするも、この状況では言葉での抵抗しかできず、頭を固定されても睨むばかりで)

>日帝、

そんな顔するなあるよ、
( 相手の表情を見てヘラリ、と困った様な顔をしては。)
ん、それじゃあ早速やるある。＿しりとり、
( 了解したのを確認すると、一番最初の言葉を述べて。)

>アーサー、

別に許してもらわなくても良いあるが?、
( 許さない、言葉に嘲笑の意味を込めてハッ、何て笑ってやると上記を述べて。「 な、何云って..?＿ひっ、」当然首筋を舐められれば驚く物、感触に顔を青くして思わず逃げようとするが先程逃場を無くされてしまい、こうなったらと相手を突き飛ばそうとして。)

( / はーいッ!、)

＞ALL
…マジぱねぇんすけど。(鬱屈した空気の漂う屋敷内。未だに慣れず天井や壁を見回しながら歩みを進め、大広間へ行くまでの道すがら己の首にかけられている首輪をガチャガチャと弄り。その頑丈な作りに引き攣った声を上げて)

（　参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします！　）

1.ギルベルト・バイルシュミット
2.星空
3.106号室
4.萌え→基本何でも萌え
萎え→過激なグロ/死ネタ/病気/
5.当方リバ故可愛さはあまりないかもしれません。プラス少々強引気味になるやもしれませんのでそういうのNOでしたら遠慮なくお申し付けを。

(/普憫で参加希望です。不備ありましたら遠慮なく…！)

>香、

あ、あいやぁああ!!香..!ぶ、無事だったあるかぁ..ッ、
( 部屋から出ると見慣れた後ろ姿を見てパア、何て嬉しそうな顔をすると相手の背中に思いっきり突撃。余りの嬉しさに抱き付けば上記を、)

( / 香んん!(( 似非ですがどうか宜しくお願い致します。香.港は人名が無い為、香 ( ほん ) か香 ( かおる )と呼ばせて頂きますがどちらが宜しいでしょうか。(

>>日帝
うるせぇなぁ…少し落ち着けよ。(言葉の抵抗でも耳の中に響くようで。苛々しては相手にまた口付けをして。)

>>王
言ったな？俺はお前の拘束を増やしてやってもいいんだぜ。(と言うと日帝の方をちらりと見てはその言葉の意味を理解させ。｢……！なんだよ、この程度で駄目なのか？｣突き飛ばされるが体重を床にかけまだ相手の目の前にいて、相手の反応にはクスクスと笑い)

>>香．港
よぉ、何がぱねェんだ？(彼のその声に反応すると相手の仕草を見てみて。口角をあげ高らかに笑うとそう述べて。元は支配していた国、相手のその表情は見慣れており。)

(/はい、絡み方が充分にいかないかもしれませんが頑張ります。これからよろしくお願い致します。

>>81 様
(/不憫での参加ですね。不備もありませんので大丈夫です。参加する際に>>ALL宛てのレスをお願い致します。)

>耀
大丈夫やけど、あかん…むっちゃ心配や
(返答している言葉とは逆に額からは出血しているもののそれを捨て置くほど今頭の中はあの二人のことでいっぱいであり、元から癖のある髪の毛を両手で掻き回して更にボサボサにし)

>日帝
せや、何となく分かったで…！
(瞑っていた目を開けるとポン、と拳を掌に打ち付けて再び相手の方へ視線を送って「彼奴人間の友達いないやさかい、俺達に構って欲しいんとちゃうか？」真面目な顔でそんな虚仮な言葉を並べ)

>アーサー
相変わらず口の悪い眉毛やな。元ヤンさがよう分かるわ(沸々と怒りが沸いてくるのを感じるが小さく深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、乾いた笑みを溢しながらポツリと謂い。「…とてもじゃないけど食いモンには見えへんな、他には？」あれだけ動揺を露にしなかったのに何故かこんなところで冷や汗浮かべ、受け取る気にはなれずに他の食べ物はないか聞いて)

>香
よっ。お前もあの眉毛に捕まったんやな、
(相手の背後に近寄りぽん、と肩に手を置けば愛想のある笑顔で声を掛け、「お互い大変やんなぁ」と言外に含ませながら眉を下げて)
(／此方こそ宜しくお願いします！)

>>アントーニョ
眉毛って言うな。俺は本当のこと言っただけだぜ？このトマト野郎(即座に眉毛呼ばわりを否定して。こちらも相手には負けない笑みを浮かべて上記を発し。｢な、なんだと！？まだ食ってもいねぇのにそんなこと言うんじゃねぇ馬鹿！｣思わずスコーンを床に落としそうになるがこのまま引き下がるのは自分のプライドがかけるのか、スコーンを持ったまま相手に近寄り。)

>アーサー、

なッ、..は、拘束何てしたら我は御前に何も出来ねぇあるが、それでも良いならすればよろし。
( 弟の様な存在にされた拘束を見て、沸々と沸き上がる怒りを感じ内心舌打ちしつつそう返し。「 ..気色悪い事するんじゃねぇある。」舐められた首筋を手で抑えつつ嫌悪感丸出しで睨めば。)

( / そういえば私はアーサー、と呼んでいますがあへん呼びが良かったら言ってくださいまし..! )

>アントーニョ、

今は御前の怪我の方が心配ね!さっさと手当てするある!
( 額から出る血に気付いてないらしい彼の頭をバシッと叩いてやると上記を述べつつ何とかせねばと、取り合えず己の軍服に付いた腕章を取って彼の額に押し付け。)

>アーサー
わあ、なんやその俺得な呼び方。めっさ嬉しいわー、おおきにな？(先程の“ペド野郎”呼ばわりよりは好物である“トマト野郎”呼ばわりの方が比べ物にならない程上なのか、によによと癇に障らせるような笑みを浮かべながら相手の頭撫で「嫌や！俺の死因をお前が作ったスコーンを食ったごときにするつもりか！」断固として食べようとはせずに後退りし)

>>王
…は、ならお前が悪いことをした時にしてやるからな。(上からな態度なのはいつもの相手なのでよくわかっており、しかし犬を飼育するような扱いは変わらず。｢お前が言うこと聞かないからな。ぞくぞくしちゃったか？｣ニヤリと悪戯な笑みを浮かべて。)

(/うーん、私的にはあへんがよく使われていたのでそれも面白いかと。…初めはあへん。で落ち着いてきたらアーサーと呼ぶ、ではどうでしょうか？)

>all

…。
(深い眠りから覚め普段と変わりなく皆の所へ、なんて本当はそうしたかったのだがどう頑張ってもいつものようなテンションを出すことは出来ず、気だるげに壁にもたれ掛かりながら首に付いている物を無言で横に引っ張れば弟は大丈夫だろうかと自分のことは他所に弟の安否を気にして)

(/許可有難う御座います！似非になってしまうかもしれませんが何卒宜しくお願いします。)

>>アントーニョ
なっ…はぁ！？？お、お前っ…俺に触るんじゃねぇ！(まさかの予想外の反応に目を見開くが頭の上に添えられた感触、こんなのは久しぶりのような…と思考回路がぐるぐる回るが首を振ると相手の胸を押して。｢死因！？てめぇ俺のスコーンは人を殺す武器じゃねぇよ馬鹿！｣といいつつも今にも殺気だった顔で後ずされると更に相手に詰め寄り。)

＞先生
っ！…あ、先生じゃん。今の所は大丈夫っす。(振り返る間も無く後ろから抱擁がされればぱち、と瞳を瞬き。聞き慣れた声に相手の正体を察し此方も嬉しそうに頬を緩ませつつ、手を後ろに回しよしよしと華奢な背を擦りながら無事を告げて。)

(　先生可愛いいいい！絡み感謝です、こちらこそよろしくお願いいたします＾＾*／ど、どちらも捨て難い…！迷いますが此処は香（ほん）と呼んで頂けたら非常に美味しいです！　)


＞アーサー
…見たら分かるっしょ。つかいきなり現れるとか心臓に悪いんすけど。(かつて己を支配していた国の姿にぴたりと動きが止まり、無意識に声のトーンが低くなるも表情はいつもと変わらずに視線を逸らして。)

（　いえいえ、素敵な英さんですよ！こちらこそよろしくお願いいたします＾＾*　）


＞アントーニョ
ちっすちっす。…そのうち飽きて解放してくれるまで気長にwaitする的な。(相手の姿を視界に捉えると片手を上げひらひらと袖を揺らしてみせ、つられたように眉間にしわを寄せ己のこめかみに人差し指を押し当てて一度頷き。)

（　絡み感謝です！本体は失礼しますね＾＾*　）

>アーサー、

悪い事しても拘束されそうになったら必死で逃げるあるからな、御前に飼われる気はねぇある。
( 拘束されなかった事に若干安堵するとにやり、何て不敵に笑ってみせ乍未だ犬扱いな彼に顔をしかめては人間を犬扱い何て最低だ、何て考え。「 誰があへんの云う事何て聞くあるか。..は、鳥肌立っただけね。」鳥肌の立った肌を擦っては、)

( / OK、ではあへんで行かせて頂きます。たまに忘れてしまう事が有りますが気にせんといてくださいまし..!! )

>ギルベルト、

あれ、..御前も元気ねぇあるな、当たり前あるが。
( 何時も元気を通り越して騒々しい彼が一言も喋らず壁にもたれる相手を見て珍しい、何て。元気が出ないのはこの状況下では当たり前か、何て考えつつ近くに寄って腕を叩いてやれば。)

( / ギルちゃんん!初めまして..!!似非になりますがどうか宜しく的なで御座います..! )

>香、

そ、そうあるか..、無事で何よりある。それにしてもお前も監禁されたあるか..、
( 何もされてない、との事に安堵してにこりと微笑むと若干残念そうに彼からゆっくり離れ。まさか国全て監禁するつもりなのか、何て考えつつ首を傾げては、)

( / か、可愛いですか..!謝謝、で御座います! いえいえ、此方こそ宜しくです。/ 分かりました、では香 ( ほん )くんと呼ばせて頂きます、)

>>ギルベルト
……おせぇなぁ。(いつもならこの時間帯くらいには来るであろう相手のことを思い浮かんではまさか脱走なんかしてないよな？いや相手ならあり得ると自問自答を繰り返すと不安を抑えきれず。大広間にある大きい時計を見てはもう少ししたら相手の元へ行くか、とタイミングを見計らい。)

(/似非なのはお互い様なので大丈夫ですよ。此方こそよろしくお願い致します。)

>>香．港
なんだと？驚かせて悪かったな。ってか目を逸らすなよ馬鹿。(相手の態度にはふてくされた顔をするが視線を逸らされるのは嫌なのかキッパリと指摘して。)

(/恐縮です、ありがとうございます！其方もとても似ていますよ、ではどろん致しますね。)

>>王
…俺から逃げられるとでも思ってんのか？…そん時になったら全力で捕まえる。(相手の強気な口調に眉毛を寄せると鋭い眼光で相手を見て。全力で、と宣言して。｢…いつか聞かせてやるからな。もっとすごいことしてやろうか？｣余裕そうにふっと笑い。)

(/ありがとうございます。はい、了解致しました！)

>王殿
(最初からそれですか、とまた露骨に渋い顔をして)
……利己主義
(特に意味はないが、思い付いた言葉を口にしてみて)

>香
まさか、貴方もここにいたとは……
(この屋敷の主は、目の前の相手と昔親しい関係にあったと聞いていて、彼も自分と同じような状況にあるとは夢にも思っておらず、目を見張って声をかけて)

>カークランド殿
うっ……
(また唇を奪われて、顔を背けることもできず受け入れさせられるのが苦痛で)
…なにが、目的だ……
(話し合いで解決できるとも思わなかったが、理由を聞き出せればそれを逆手にとって状況を打破できるのではないかと考え)

>カリエド殿
……
(そんなわけないでしょう、と相手にキレかけるが、この屋敷の主の身辺を改めて思い出すと、確かに道理が通っているような気さえして)
…一理、あるかもしれませんね

>バイルシュミット殿
珍しいこともあるのですね、貴方が静かです…
(同じようにここに無理矢理連れてこられたのだ、心中を察しないわけではないが、彼の性格と互いの関係上、下手な慰めより、からかうような言葉の方が、相手も調子が出るのではないかと考え)

＞ギルベルトさん
ちっす、Good morning的な。(大広間への道を歩いていると視線の先に銀髪を見付け、傍に寄り顔を覗き込めば相手の顔の前で手を左右に揺らし挨拶をし。普段と比べ随分と大人しいその姿を数秒見詰めつつ、「拾い食いでもしたんすか」と的外れな問いを投げ。)

(　ギルちゃん！初めまして、よろしくお願いいたします＾＾*　)


＞先生
Hmm…いくら友達が欲しいからって監禁は行き過ぎ的な。ね、先生？(監禁されてまだ日が浅い事もあり、事態を重く考える事無く危機感皆無な言葉を口にすると相手の頭を撫でながらゆるり、と首を傾げ同意を求めて。)

(　ありがとうございます！それでは、本体は失礼しますね！　)


＞アーサー
うわ、アーサーが素直に謝なんてバリ違和感的な。…構って欲しいんすか？(チャイナ服の袖を合わせ口元まで持ち上げつつ、相手の言葉ににやにやとからかい交じりの笑みを返して。)

(　いえいえそんな！ありがとうございます…！では此方も失礼します。　)

(/少し報告を。萌萎の萎えに書き忘れがあったので追加させて頂きます。)

萎え追加

｢そうか｣｢ふーん｣｢○○だ｣…等の返答しずらい反応／チートすぎる行動／

レスが流れて来たので現在の入居者を。

　一階
└ 英 (主)

　二階
├ 中(色葉様)
├ 日帝(蘭様)
├ 米(こだま様)
├ 西(暁様)
├ 香(かおる様)
└ 普(星空様)

尚、上記は１０１号室から１０６号室まで。空きは１０７号室～

まだまだ入居者は募集しておりますので。

>>日帝
目的？それを聞いて何になるんだ？(相手が大人しくなったことにかなり余裕を持ったのか不気味な笑みを浮かべて。)

>>香．港
…うるせぇ。なら、三回回ったワンってやってくれんのか？(構って欲しい、と言われてもそれに答えるように逆に笑み返してやり)

(/はい、了解致しました。)

>アーサー、

..やってみなければ分からないあるよ?はッ、あへんになんか捕まらなねぇある、
( 鋭い眼光に怯む事無く此方も睨みつけてやると、首を傾げて。歳上をなめるな、何て考えるも視線を逸らすとやはり自信は無いのかうつ向き。「 一生ないね。..、はぁ?何キモい事云ってるあるか、変態が。」彼の若干危ない発言にうわ、何て少々引きつつ左記述べ。)

>日帝、

あいやぁ、御前はその顔を良くするあるねぇ。
( 中々笑顔を見せてくれない彼にはは、何て苦笑しつつまさかの利己主義に驚いた表情しては、)
ぎ、..じゃあ、疑心暗鬼で。

>香、

何か目的があるあるかね..?確かにあへんは友達いねぇあるが。
( 何故だか相手からは危機感が伝わって来ない為に苦笑すると家主の友達のいなさにはッ、何て嘲笑を。)
＿＿、って御前何で撫でてるあるか!
( 何故だか己の頭を撫でている相手の手を優しく払うと、我は歳上だと云わんばかりの視線を向けて。)

( / おおう!?香くんへのロルが可笑しい..ッ、す、スルーしてやって下さい((

>耀
え、俺怪我しとる？…うわああっ、ホンマや！
(頭を叩かれると“おわっ”と腑抜けた声と共に肩を揺らすも、自分では気づいていない為ポカンとした表情で聞いて。額に押し付けられた相手の腕章を取って見れば血がついていたことにより漸く理解し、慌てた様子で「こ、これ後で洗っとくわ…！世話掛けさせてごめんな、」申し訳無さそうに謝って)

>ギルベルト
…！ギルやんか、無事で何よりや。
(見知った友人が視界に捉えた途端ぱっと表情を明るくして歩み寄り、見る限りでは特に怪我等はなく無事そうな為安心したように表情を緩めるも、何時になく元気が無い相手の様子に心配の色へと染まっていき「…大丈夫か？」と眉根を寄せながら聞いて)
(／此方こそ宜しくお願いしますね！)

>アーサー
照れんなや、撫でるくらいええやろ？
(先程までの調子を失った相手の反応に面白がると、からかうような笑みと口振りで再び相手の頭をわしゃわしゃと乱雑に撫で回し。「どう見てもそうやろ！ちょ、ほんまそれ以上近寄らんといて…！」原型を留めていないスコーンから焦げ臭さも漂ってくるのか、此方も更に後退りしようとするも後ろはもう壁であり)

>香
ほんまに解放してくれるやろか…。しかも此処、トマトもあらへんのやで？その上彼奴の飯食わなあかんし…(不安感を表情に滲ませつつ、後半は個人的な思いを述べて。この先ずっと彼の料理を食べなければいけないと思うと気が重くなり)

>日帝
せやろ？ほんなら素直に言えばええのになぁ…
(ほんま彼奴はツンデレなんやから、なんて既に自分の考えが通っているということを前提に呟いて)

>王耀

yes,自分ちの暮らしとは似ても似つかないんだぞ、
( morining,なんて気の抜けた声で挨拶を返し、問いかけに無駄に高い天井を仰いでは、軽く頷き参ったように上記を。首輪を何度か弄ってはみるもビクともしなかったのか首を竦めて「無理だな、」と。
( /此方こそ宜しくお願いします!

>アーサー

とっくに解ってるさ。
( いくら自分が相手に訴えても考えは変わらないなんてことはもう実証済みであり。一体俺らをどうしたいんだ、なんてボーッと考えていれば相手の突然のアクションに目を見開くも、「環境が変わり果ててしまったからね」と相手見据えて。

( /有難う御座います!　こちらこそ。

>日帝

...Good　morining.同じ境遇じゃないか、見逃してくれよ
( ぴしゃりと言い放たれた相手の叱責に肩を竦めては相手に近づいていき。困ったように上記を。

( /日帝さんカッコイイですよ、此方こそ宜しくお願いします。

>アントーニョ
ん、morining.　中々寝れないな、
( 朝の膝カックンで目は覚めたものの、いつもの元気は無く挨拶を返して。薄く笑みを作れば「彼が何を考えてるのか解らないよ。」かるく愚痴をこぼすように相手に語りかけ。

>香．港

俺でも外せなかったんだぞ、
( 相手の声に振り返れば苦笑を漏らし近づいていけば一言。首輪を掴んでは「イヴァンでもいれば外せそうだけどな」冗談交じりにそんなことを言ってみるも望みは薄く。

>カークランド殿
(相手の下卑た笑いにまた顔をしかめ)
質問に質問で返さないでいただきたい、カークランド殿？

>王殿
ここに閉じ込められていれば、誰でもこうなるでしょう
(やはり言葉に苛立ちを乗せ、苦々しく呟いて)
疑心暗鬼…、ですか、最悪な未来予想図でないといいですね
(相手から出た言葉に口許だけ微笑みながら)

>アントーニョ、

あいやぁ、子分も心配だろうあるが、自分の心配をしないと駄目ある!
( 取り合えずこれで良いだろう、と腰に腕を当てるともう片方の腕で相手を指差し、ぷんぷん、と相手を軽く叱ると上記を述べつつ頬を膨らませ。腕章を見て慌てる彼を見、「 良いあるよ、どうせ赤だから目立たないね。自分で洗うある。」ふぅ、と息を吐いては。)

>アルフレッド、

我もね。..って云うか我何か全て違うあるよ!
( ハァ、何て溜息を吐いては己の生活に返して頂きたい、何て考え乍上記を述べて。彼の力でも取れなかったのは少々驚き、目を見開くと「 あいやー..そう、あるかぁ..。」何て肩を落として。)

( / はーい、此方こそ。ではドロンします! )

>日帝、

..まぁ、そうあるがね。取り合えず上辺でも笑顔じゃないとやってけねぇある。
( 一理、と云うか彼の云ってる言葉は事実である故に言い返せない。しかし、と言葉を続けると頭を抱え。)
あぁ、..本当に。そうなら無いといいあるね。
( 彼とは対照的に眉をひそめては、)

>耀

お、耀か。まーな。ルッツのことも気になるしよ。
(首輪を指で弄っていると誰かに腕を突かれ顔を向けると見慣れた人物が居り。相手の言葉にやれやれといった感じに肩を竦めながら溜息を吐いた後、バッと慌ててもう一度相手の姿を見て何もないことを確認すれば安堵の息を吐き)

(/にーに…！初めましてですっ。こちらも似非ですので全然全然…！というか似てますよ！ではではこれから宜しくお願いしますね。)

>アーサー

おいアーサー？居んのか？
(このままここで時間を潰していたら相手の機嫌を損ね兼ねないと彼のことを思い出しながら一旦弟のことを考えるのを止めて、大広間へと足を進めてはひょこっと顔だけ出すように中を覗き込み)

(/いやいや、十分かっこ可愛いアーサー様ですよっ。ではでは本体はこの辺でドロンさせていただきますね！)

>日帝

！…ケセセ、俺だって静かな時ぐらいあるぜ？
(職業柄かすぐ人の気配を察知し声を掛けられるより前に相手の方へ向くと少しだけ目を見開き。言葉選びが上手な相手のことだ。己を気遣っているのだろうと一瞬目を細めた後ニッと笑みを浮かべてはピースサインを作り)

>香

んお、Guten Morgen. …あのなぁ失礼にも程があんだろ。してねぇよ。
(突然視界に入って来た相手に驚きの声を上げつつこちらも挨拶を返し。次に相手の口から出てきた言葉に呆れ顔になれば唇を尖らし相手の額にデコピンを食らわして)

(/香くんっ、初めましてです。こちらこそ宜しくお願いしますね！)

>アントーニョ

トーニョじゃねぇか！…お前も、無事そうだな。つーかこの俺様がアイツなんざにやられるわけねぇだろ。
(馴染みのある声が耳に入るなりバッと勢い良く顔を上げては表情を明るくさせ、相手と同様怪我がないかくまなく探し無いことを確認しては軽く息を吐き。己を心配する相手に胸を張り力強くそこに手を当てると問題ないと親指立て)

(/はい！何卒宜しくお願いしますー！)

>ギルベルト、

あいや、気持ちは分かるある。我も韓.国達が心配ね。..祈祷平安。
( 彼の言葉にまぁそうだよな、と頷くと中国語で無事を祈る、何て云いつつ小さく溜息を吐いて。此方を見たと思ったら慌てた様子の相手にゆるりと首を傾げると、「ど、どうしたあるか、」何て、 )

( / わわ、有難う御座いますッ。ギルベル似てると思いますよ!、)

>耀

まあ彼奴らもヤワじゃねぇからそうやすやすとあの眉毛に捕まらねぇと思うが、な。
(祈りの言葉を口にする相手にこちらも釣られて首元にあるアイアンクロスをぎゅっと握れば空いてる方の手で相手を元気づけるようにわしゃりと撫で回し。急な行動に驚いたのだろう相手に両手をぶんぶんと横に振れば「ああ、悪ィ…怪我してねぇか気になってよ」と、頬を指で掻きながら答えて)

(/わわ、そう言ってもらえると凄く心強いです！有難や有難や…。では本体はこの辺で失礼させていただきますね。)

>ギルベルト、

ああ..心配事が多過ぎて嫌になるあるねぇ..。..ていうかおめぇらは何で撫でるあるか、
( しかめっ面をして首筋をガリガリと掻くと、嫌悪感を露にし乍上記を。何気に歳下に撫でられる事が多くもしや歳上扱いされてないのではと心配になりつつ肩を落としては。彼の行動に納得が行き、一つ頷いては「 優しいあるね。..怪我はしてねぇあるよ、」苦笑しつつ返事を返し。)

>>王
……じじぃ、の割には自信無さそうだぞ？ (捕まらないと言い張る相手の俯きを見ると首を傾げ唇を尖らせながらそんな表情を見せて。｢…言ってろ馬鹿。って本気で引くなよ。あーつまんねぇ反応だなぁ。｣本気で引かれるとは思っていなかったのか変態という言葉にはスルーしつつ、呆れたように述べて。)

>>アントーニョ
…イギギ、てめぇは俺の頭撫でて楽しいのか？(やはり不満そうで己の頭を乱雑に扱う相手の腕を掴むと睨みながら述べて。｢…くっくく…。捕まえたぞ。…さあ、食え！｣相手を壁まで追い詰める事が出来るとニヤリと笑い投げる勢いで相手の口元へスコーンを無理矢理押して/※避けること可能)

>>アルフレッド
…なら聞くなよ(なんだこの茶番は。いくら相手が元弟でも考えは絶対に揺るがない、そんな強気な目で相手を見て。｢…お前ならすぐ慣れるだろ？こんな隈みっともねぇぞ。｣相手なら慣れるはずだが、そう微かに確信しながら上記を述べて。)

>>日帝
…ここの主は俺なんだ。お前がどうこう言う資格はねぇ。(呆れた表情で言葉を淡々と繰り返し。)

(/蘭様にお一つ質問があります。現在蘭様は日帝を使用しております。そこでもしものことですが本田菊の加入は認めますか？菊と日帝が会うと言うことはパラレルワールドを引き起こします。そういうのが苦手となるならば本田菊は今回加入認めないことにします。尚此方は英と大英をやるつもりですがどうなされますか？本田菊の加入を否定した場合其方で日帝と本田菊を２人使用することも出来ます。(※変わる時はやはりほあたが必要。変わる必要が無ければそのままで。)他の方が使用する本田菊の加入が大丈夫ならそう申してください。お返事待っております。)

>>ギルベルト
…やっと来やがったな。ったく…遅いぞ。(待っている時間はさほど長くないにも関わらず己なとっては長かったのか苛々を見せつけるような表情で相手を見て。)

(/本当ですか…！ありがとうございます。可愛いを含まれるとは…(苦笑)了解致しました。ではこちらも。)

>カリエド殿
このような方法でしか、寂しさを表現できないと思えば……いや、無理だな
(可愛らしくも見えるだろう、と言おうとして、この状況で可愛い等と言っていられないと思い当たり、仏頂面で打ち消して)
つまらん戯れ言に付き合っている暇はない
カリエド殿、早々にここを出る方法はないですか？

>ジョーンズ殿
貴様はここを出たいと思わぬのか、腑抜けている暇などないのだ
(尚も苛立ちを抑えられないのか、自分より長身の相手にしたから食って掛かり)

>王殿
(絶望的な状況で気丈にも笑顔でいる、かつての兄貴分に、やれやれとため息をつくが、心なしかこちらの表情も穏やかで)
それも、一理ある、と言えますね…
疑心暗鬼…、次は、き、ですね？
……、希望、などはいかがでしょう？

>バイルシュミット殿
……
(笑顔をつくって此方に指でも主張してくる相手に、ふと表情を緩め)
ここではあまり無理をしない方が身のためですよ
貴方も知っている通り、あの男は危険だ

>アーサー、

..爺云うなある、我は未だピッチピチあるよ!
( しじい、と云われて目をカッと見開くとぷんぷんと微妙に怒り乍上記を述べつつ頬を若干膨らませ。馬鹿、の発言に再びむすりとし、)
..馬鹿って云った方が馬鹿ある。普通に引くね..はは、東洋人はガード固いあるからな。
( 否々、と片手をぶんぶん振るとつまんなそうな彼を笑ってやり、)

>日帝、

あ、日帝..その表情は我を馬鹿にしてねぇあるかー?
( 穏やかな表情の相手を見、やっと普通の顔が見れたなと満足気に笑いつつ彼の頭をわしゃわしゃと撫で回せば。)
..ま、今やれる事を頑張るある。
希望あるか。..持ちたいね、それじゃあ運命、ある。

>カークランド殿
……
(交渉は決裂したかと吊るされた状態で首を落として項垂れ)
質問を変えよう
どうしたらここから出られる……？
(次に顔をあげて相手を睨んだ顔は、疲労の色も濃いが、反抗的な瞳の力は変わらず)

(/主さま、ご質問拝読いたしました！ 私としましては、パラレルも楽しめますので問題はないです。日帝の性格上、他のメンバーより攻撃的に当たりにいくと思いますが…。ですが、他の皆さんのキャラクターが混乱してしまうような気もします…。パラレルの状態で、他の皆さんのキャラクターたちが「菊が二人…？」などと言い出すと、このトピの主旨から外れてしまうような気も…？ ここから先は、主さまのご判断にお任せしたいと思います。話がややこしくなってしまいましたらすみません。いつもありがとうございます)

>>王
ピッチピチ？どこかだよ…んな無理に若さを見せなくていいから(はいはい、と子供を宥めるような感じで相手に手をひらひら振りながら。)…ちっ、その内求めるようになるくせに。(東洋人がガード固いのはわかっている、だが諦めず少し強気でいて。)

>>日帝
……さあな、俺の思考が変わるまで出れることはねェな。(勿論ここから出す気なんてさらさらないようで。相手の疲労の色を見ては流石に手錠から手を離して。)

(/はい、了解致しました。では蘭様は本田菊の加入はされても大丈夫だと言うことですね！もし菊が２人…？と言う方がいらしたらパラレルワールド現象だと説明させて頂きます。本田菊で参加希望者がいる次第参加を認めることにしますね。此方こそご丁寧に答えていただきありがとうございます。では引き続き楽しんでくださいませ。長文失礼しました。)

>王耀

俺なら直ぐに慣れるかと思ったんだけどな。
( こくこく頷き同調すれば、やれやれ、と首振り乍可笑しいなぁ、なんて。多分鍵か何かで以てしか開かない物なのだろう、「こんな重いの、肩が凝るよ」己の肩をとん、と軽く叩けばため息混じりに前期を述べ。

>ギルベルト

...Hi,大丈夫、じゃないか。弟のことでも考えているのかい?
( 廊下をふらふらと徘徊するようにしていれば、珍しく大人しい相手を見かけ歩み寄りながら一言目を。相手の表情を覗き込めば苦笑し、ふと相手の弟を話題に出してみたり。

>アーサー

...それより何か食べるものはないかい、昨日から何も食べれていないんだ
( お手上げ、というように両手上げ首を振ってみれば、話題を意図的に逸らし首を傾げて。前のお前ならもうとっくに安眠出来ているだろうに、言葉を飲み込んで「監禁となれば話は別だぞ」とだけ。睨みつけるように相手を見ては。

>日帝

でも無理に反抗したら、生きては居られないんだぞ。
( いつもなら眉を下げるなりして謝る所だが、この人ならもしかして、なんていう恐ろしい思考が頭をよぎり。一応遠まわしだが注意するように言い放って。

>>アルフレッド
！ああ、あるぞ。お前はすぐ腹減るからな…特別に用意してやった。(と言うとキッチンから朝食、パンを何切れか持ってきては相手の目の前にある机の上に乗せて。そこには紅茶も一緒にあり。｢……不満、でもあるのか？｣相手の視線には動じることも無く黒い笑みを浮かべるとそう述べて。)

>アーサー、

ちょっ、少なくともあへんよりかは若く見えると思うあるが!?
( まさか何処が等と云われるのは想像つかなかったらしくビシ、と相手を指差すと上記を述べて。)
あいやぁ、多分一生来ないってさっきも云った筈あるよ。
( そろそろ諦めて欲しい処。はぁ、と溜息をついて肩を落とすと作るなと云われ中断した料理を再開しようと彼に背を向け。)

>アルフレッド、

慣れるって..御前すげぇあるなぁ..
( 慣れるとの発言に普通に凄いな、と感じたらしくパチパチと拍手を一つ。そういえば己も肩が凝った気がして思わず自分で肩をとんとん、としつつ「..良ければ我が肩揉んでやるあるよ。」ゆるり、と首を傾げてみては彼に尋ねて。)

>>王
！み、見た目は関係ねぇよ馬鹿！お前最低だぞ…！(自分が見た目は相手よりおっさんだと認識すると思わず反論をだし。)…っておい、何しようとしてるんだ。(相手に何か言おうとしたが再び料理を作ろうとする相手の襟首を掴んではそれを阻止して。)

>耀

心配になり過ぎて腰痛めんじゃねぇぞ？……あー、なんか撫でやすい頭してっから…だな！
(けらりとからかうように笑うとポンポンと軽く相手の腰を叩き、肩を落とす相手に首を傾けると悩むように斜め上目線を遣りパチンと指を鳴らしては無駄にキリッとした顔で述べ。優しい、なんて言われ慣れていない言葉に若干狼狽えると「こっ、こんくらい当たり前だっつーの！なんたって俺様は人より倍優しいからな！」と腕を組み嬉しそうに表情緩め)

>アーサー

ケセセセ、悪い悪い。ちょっと腹壊してよぉー。寂しかったのか？
(ポケットに手を突っ込みながら相手の側まで寄って行くとその苛立ちのオーラがより一層ひしひしと伝わってきて、遅れた理由を適当に作りそれを述べてはずいっと顔を近づけて相手の様子を見)

>日帝

ああ、アイツか。色々拗らせたんだろうなァ…つかそう言うお前も無理すんじゃねえぞ。
(表情緩める相手にいつも通りだと安堵してはわしゃわしゃと後頭部の髪を乱し困ったように溜息を吐いて。きっと己より相手の方が無理をしてしまう性分だろうと顔を覗き込んでは釘を刺し)

>アルフレッド

よう、アル。問題ねぇよ、大丈夫だ。…Genau.ルッツのこと考えてた。
(瞑っていた目を薄く開き大丈夫じゃないか、の言葉を否定しては歯を見せるように口角上げ。珍しく鋭い相手にふっと笑っては正解だと縦に頷き)

>>ギルベルト
っ…うるせェなぁ。…ってか腹壊したのかよ(相手の態度には苛立っている分更に威圧し。｢腹壊しているようには見えないけどな。｣と不機嫌なまま相手の腹を見つめてはそう述べて。)

>アーサー

Thanks.　...君のスコーンじゃなくて良かったよ、
( 普通のパンを見かければ安堵の笑みを浮かべながら何気に失礼な事をさらりと。椅子に腰掛ければ紅茶に目をやり。コーヒー派なのだがそれは言わずに紅茶を啜って。「君に直接言うと色々と大変だからね、言わないよ」自分よりも少し下にある相手の頬を両手で握っては。

>王耀

昔、彼のところに居たからね。でももう変わってしまったよ。
( 拍手されれば照れたように笑って。＿走馬灯のように幼い頃の記憶が蘇ってきたのか少しだけ顔を歪めるも。「本当かい?でも君も疲れてるだろうし大丈夫だよ」珍しく、というよりしっかり空気を読んだのか首を横に振り上記を。

>ギルベルト

...まぁ、無理は禁物だぞ。＿君のことだからこんな状況でも彼のことを考えてそうだからね。
少しは自分の身も案じたらどうだい?
( 何処かで聞いたようなあの危険なセリフ思い出し相手の肩に手を置いては首を横に。呆れた、といったようにふう、と息を吐いては心配するように上記を。

(/レスが流れるのが早いですね。再び入居者の確認。と勝手ながら皆様の参加書をのせさせてはいただきます。※萌萎を確認するため)

現在の入居者
>>97

皆様の参加書
中 >>4 (追加)>>49
日帝 >>13
米 >>15
西 >>17
香 >>63
普 >>81

>アーサー、

そ、そりゃあ年齢こそ我の方が食ってるあるが...あっ、別にあへんをおっさんだとは思ってねぇある。..っていうか最低なのは我を監禁する御前あるよ!?
( 四千歳だが未だ見た目は若々しい筈、何て。彼の考えが何となく読め、否定すると話が変わっている事に気付き思い出して相手を怒鳴り。)
..うあっ!?な、何って料理ある..!!
( 急に襟首を掴まれれば当然バランスを崩し、何とか相手の方に倒れず踏み止まれば、)

>ギルベルト、

!た、確かに我はお前らよりかは年齢食ってるあるが流石に腰通はねぇある!!..えー..でも髪が乱れるから止めろ下さいあるよ、
( 不憫ズは己をからかう趣味でも持っているのか、と腰を叩かれ乍思えば嫌々と返し。撫で回されて乱れて仕舞った髪を何とかしようとゴムを取ってはくすくす笑い。狼狽える彼を見、微笑むと「 あいやー、なら肩揉んで欲しいあるなぁ。御前、優しいからやってくれるあるよね? 」何てからかう様に述べて、)

>アルフレッド、

＿成程。今の彼奴、なぁんか可笑しいあるよね。
( 納得だ、と首をコクコクとさせ。一応兄だった存在が今は自分を監禁している何て信じたくない事実だろう、そう考えると慰めの様に肩をぽんと叩いてやり。「 うん..?そうあるか? 」珍しい彼の返答にきょとりとしては、)

>>アルフレッド
な…なんだよみんなして。俺のスコーンは毒じゃねぇし。(言われるのはいつものことだがやはり否定しがちで。朝食を頂く相手を見て。｢ぐ…！てめぇ！なにしやがう…！｣両手を握られるとまるで野獣のように相手へと怒り。)

>>王
…あー、今日も元気よく雨が降っているなァ。(もはや対応が面倒くさくなったのか相手の言い分は一切聞いていない振りをしては窓の大量の雨を眺めて。)

>アーサー、

あいやー!?む、無視したあるコイツー!!..はぁ。まぁいいある、我は部屋に戻って寝るあるからな、
( 急なスルーについて行けず、ええ、みたいな反応を取ると此方も何かする事が面倒になってしまい、小さく溜息を吐いてはその場から去ろうとして。)

>アーサー

ふ、…そりゃあ腹壊してから結構時間経つし、当たり前だろ。体もそんな弱くねぇしなぁ？
(随分と機嫌を損ねてしまった相手に思わず軽く噴き出してしまえば慌てて口に手を当て、腹にめ 目を遣る相手にニヨニヨと口歪めては己も相手の姿を見下ろして)

>アルフレッド

お前に心配される日が来るとはなぁ…ま、無理はしねぇよ。…多分。自分の身を案じるより他人の身を案じてる方が気が楽になんだよ。俺はな！
(見ない内に成長したもんだとしみじみと頷いては肩にある相手の手をポンポンと叩き。呆れて溜息を吐く相手にケセセ、と笑っては片手を腰に当て、もう片方の手で自分を指差せば少しだが肩を竦めて)

>耀

嘘つけ。どうせ湿布貼りまくってんだろー？ほれほれ見せてみろよ。…おお。お前髪解くと雰囲気変わんのな。
(先程のは禁句に近い言葉だったのだろう、嫌そうな顔をする相手ににやけ顔になれば服をくいっと引っ張り、髪を解く相手に目をパチクリさせては無意識に髪へと手を伸ばしており。相手の頼みにふふんと鼻を鳴らせば「お安い御用だぜ！…って肩凝ってんのかよ」と、ぐるぐると肩を回しながらくはっと笑みを零して)

>>王
(/…はっ、大変申し訳ありません。後半のロルを見逃していました。早急に返します。)

だから勝手なことをするな。…って大丈夫か？(あまり強い力で引っ張ったわけではないのだがバランスを崩した相手に問いかけ。)…また部屋に引きこもるのか？寝過ぎると骨が弱くなるぞー(立ち去ろうとする相手を止めることはしないがわざと上記のような言葉を述べては｢…あ、もう弱いか。｣クスリ、と笑い出し。)

>>ギルベルト
…てめぇ、俺を馬鹿にしてるのか(相手が自分の姿を見下ろしているところを見ると思わず拳を締めては相手を睨み。)

>アーサー

っと。…待て待て、馬鹿にはしてねぇよ。あと皺取れなくなんぜ？
(拳を握る相手に思わず反射的に距離をとれば両手を上げ、ツンツンと自分の眉間を指差せば「なあ、水貰っていいか？」と、ふと喉が渇いているのに気付いたのか喉を摩れば足を台所の方へ進めようとし)

>ギルベルト、

ななな何云って..そんなの貼ってないあるよ..?やめっ、引っ張るなあるー! え、そうあるか?我はそんな変わらねぇと思うあるが、
( ぎくり、と。何故バレたのだろう、何て考えつつ己の服を抑えればもう片手の手で即否定して。まさかそう云われるとは思ってもいなかったので首をゆるりと傾げては、髪に伸びた手を見詰めつつ解いた後だからか取り合えず好きな様にさせ。よっしゃ、何て相手に背中を向けては、「 あいやぁ、首輪重くて肩凝るね。それじゃあ頼んだあるよー、」何て気の抜けた返事をし、)

>アーサー、

( / おお、そうでしたか。細かい事は気にしないので、あれスルー..まぁいっかぁ等と考えていました。( 気にしなくて良いですよ!..後今更ですが100おめでとう御座います! )

うるせぇある、夕飯は大事ね。..え、あ、あぁ..平気あるよ。
( 此処に来て初めて心配された様な気がして目をパチクリとさせては戸惑い乍頷き。)
なっ..あへんよりかは弱くないあるよ!この眉毛!
( そして釣られる。ムッ、としながら部屋へと進めていた足を彼の方向に向けるとずかずかと近寄り、悪口を云って。)

>王耀

何があったのかは良く分からないけどな。
( 相手の慰めにthanks.なんてお礼を言えば、早くいつもの彼に、もといまだ日常的だった彼奴に戻って欲しいなんて。「ヒーローはいつでも他人も心配するんだぞ！」明るい声色を作ればわざとらしくウィンクを。

>アーサー

何を言ってるんだい、君のそれを食べて大丈夫なのは俺ぐらいじゃないか！
( パンを一口齧れば美味しい、と顔綻ばせ。相手の言葉に驚いたように見上げ、上記を。「寂しいのかい？」怒りを露わにする相手にものともせず相手を見下ろして。

>ギルベルト

そりゃ何時も煩い君がしおらしくしてるなら、誰でも心配するよ。...まぁ、彼ならうまくやっていけるんじゃないかな。
( なにを頷いているんだ、と唇を尖らせては自分のことを棚に上げて上記を述べて。こんな兄なら弟の方もうん、きっと大丈夫、内心頷けばGood luck、と親指立て。

>アルフレッド、

うーん、目的も解らないし参ったあるね、これは。
( どういたしまして、と此方も返すと目的の解らない監禁にむうと考えつつ首を捻り、溜め息を一つ洩らし。「 御前いっつもそれあるなー、」その台詞を聞いて何故だか安心してしまい、くすりと笑えば。)

>>ギルベルト
お前の笑みがそう伝えてんだよ…！うるせェ、お前のせいだろ！(ぐっと歯を噛み締めると相手に吠えかかってはハッとし｢ああ、水くらい勝手に飲めよ。｣相手の喉の渇きなど己は知る由も無く相手を進め。)

>>王

(/うわぁ本当にすみません;すぐ書き終わると投稿ボタンを押してしまう癖がある為色葉様にご迷惑をかけてしまい;今後あるかもしれませんがその時は申してください。ありがとうございます！早いですね…これからも紡いでいければ何よりです。)

…そうか…。…って、別に心配したわけじゃねぇんだからな。(一瞬安心したような声を出すがすぐにそれを否定し。)…いや弱いだろ。どう考えたって俺とお前で勝負したら俺が勝つだろ。(これは本気で思う。腕を組みながらこくこくと頷き。)

>>アルフレッド
っ…！そんなわけ…！あ、あれはわざとなんだからな。(正当なことに言葉を詰まらせるがなんとか説得させようと己の瞼を閉じてはそう述べて。｢……黙れっ｣一瞬目を見開くがその翡翠の瞳で相手を貫き。)

>アーサー、

( / いえいえ..。さっきも云った通り気にしないんで大丈夫ですよー!なりきりは楽しくやりましょう、そんな事で気分は悪くなりませんからね!了解いたしました、ではあったら次は云いますね。いえいえ..!本当に早いですよね。これからも気続けますね!、)

..心配した訳じゃないならさっきの大丈夫かは何だったあるかー?
( 先程心配の言葉を己に掛けたにも関わらず、それを否定するものだからくすくすとからかい口調で尋ねては。)
あ、あいやー..我が負ける何て事はないあるよー..
( 内心否定は出来ない、何て考えつつプライドの為かキッ、と睨み乍反論しては。)

( / 対不起..すみません、気続けではなく行き続けますです..。)

>>王
(/はわー、本当ありがとうございます！そうですね、楽しく行きたいです！はい、お互い楽しみましょう。)

ぐっ…俺は紳士だからな。老いぼれは大切に扱わなきゃだめなんだよ…。(咄嗟に考えた嘘の中には本音も混じっているような…とりあえず誤魔化して。)
……ならやってみるか？(まるで元ヤン時代のような喧嘩上等、というような目で。)

>耀

分かりやす過ぎんだろお前…っ…腰に負担が掛かるしな。今日のところは止めておいてやるぜ！耀は童顔だからなぁ…髪下ろすと幼く見えるぞ。
(半分は冗談だったのにも関わらず相手の反応によりそれは確信へと変わって、相手をからかいながらパッと服から手を離し。まじまじと相手の顔を見ながら髪を触ってはおお、と目を輝かせ。相手の肩に手を置きぐっと力を入れては「確かにこれ、無駄に良い作りしてるからなー。年寄りにはキツいか？」と笑みを含んだ声で前期を述べては少し体重を掛け)

>アルフレッド

お前も十分しおらしくなってんじゃねーか。いつものクソ高いテンションはどこ行ったよ。…ん、そう願ってる。
(相手も十分いつもとは違うだろうとこちらも相手と同じよう唇を尖らせては肘で相手の腕を突き。慰めの言葉をくれた相手にDankeと礼を述べては相手の頭に手を伸ばし少々乱暴に撫でて)

>アーサー

おお恐い恐い。大英帝国様を怒らせると手がつけられねぇからな。今回は大人しくしとくぜ。
(口ではそう言っているものの表情は全くもって恐怖に満ちておらず、台所に行って良いとの許可が出れば「お！んじゃあちょっと借りんぜ！」なんて、ついでに飯も摘んでおこうなどという下心を隠しつつ足早に相手の元から離れて)

>ギルベルト、

..あいやー!?何でバレ..えっえっ?今日だけじゃなく一生やるなある!成程。でも兄として幼くなるのもちょっと嫌あるねぇ..、
( 己の反応でバレたとは相変わらず気付かず、相手の事をエスパーかとでも思い乍安堵しつつ離れた手をパシリと軽く叩き。元々そんな身長も高くない為、幼くなるのも困る..と云う事で上記を述べると難しそうな表情をして。久々の肩揉みに機嫌を良さげにしては、「 だから歳寄りじゃな..あたたッ」彼の言葉を否定しようとするが体重を掛けられて声を上げ、)

＞日帝さん
ちすちす、日帝さんも監禁されちゃった的な？超以外なんすけどー。(見覚えのある相手の姿、しかし己がよく知る男性とは何処か違った雰囲気を放つ彼の姿に一瞬目を見開くもすぐにいつもと変わらない口調で返答し。)


＞アーサー
…えーなに、アーサーそっちの気あるんすか？(相手の笑みにぐっと言葉詰まるが、平静を装いつつないわぁ、とでも言うような表情を浮かべ首を傾げて。)


＞先生
stopstop、これ以上言ったらアーサーが泣いちゃうかもしんねェっすよ。(つられて持ち上がりそうになる口角を押さえ相手の唇に人差し指をそ、と添えつつ払われた手を残念そうに退かせて。「いやー、先生の頭が丁度いい位置にあったんでつい」と頬をぽりぽり。)

（　あるあr((／気にしませんよー！　）


＞アントーニョさん
まぁ、少なくとも衣食住には困らないんで俺はno problemっす。…そういやアントーニョさん家のパエリアマジで超美味いって聞きますよ、今度ご馳走してください的な。(浮かない表情を見せる相手にうーん、と考え込む素振り。次いで自分なりに気を遣ってか相手国の有名な料理名を挙げ反応を伺って見て。)


＞アルフレッドさん
あ、アルフレッドさんちっす。……。(ひらひらと袖を揺らし挨拶を交わせば、相手が首輪に手を掛ける様子を見て目を細め。徐に彼の頬に手を伸ばし軽く引っ張り。)


＞ギルベルトさん
あたっ。暴力反対的なー…何つーか、いつもうるさ…元気なギルベルトさんが静かだとぶっちゃけ不気味っつーか。(反射的に両目を瞑り赤くなった己の額を守るように両袖を当て、先程の相手と同じく唇を尖らせ反論し。)

1:フェリシアーノ・ヴァルカス
2:ビネットさん
3:105
4:萌/病み/パブり/ほあた/○○デレ/軽い程度の暴力.暴言
萎/過激すぎる暴力.暴言/病気(風邪などの軽いものは可)
5.特にありません。

(参加希望です。不備やおかしな所がなければ絡み文を書かせてもらいます(´`

>アルフレッド
やっぱり…そう元気には返せへんよな、
(何だか申し訳無い気持ちになると表情を曇らせて苦笑を溢し、「せやなぁ…動機すら知れたら少しは逃れられる種になるかもしれんのに」頬を掻きながら視線を逸らして)

>耀
はは、せやな。…周りばっかり見て自分のことを放ってしまうのが、俺の短所かもしれへんわ(相手の様子に小さく笑みを溢しつつ、気持ちを切り替えるようにパンッと両手で自身の頬を叩き。「ほんまに？おーきに！…なんか、耀はお兄ちゃんっぽくてええな」亜細亜の面子から親しまれるのも分かるわ、といいながら表情を緩ませて)

>ギルベルト
良かった…！いつものギルや！
(何時もと変わらない相手の様子に顔を綻ばせ、確かにこんなことで落ち込んだり傷つくような相手ではないということを昔から知っている為“やっぱりな”と思いつつ嬉しいことには変わりなくて「いつものウザくて不憫なギルベルトやぁ、」と正直すぎる言葉を並べながら呑気な笑みを浮かべ)

>アーサー
楽しいで？…撫で心地もええし、
(睨まれてもやはり動じることなく、己の腕を掴む相手の手を離して遣ると少し赤みの帯びた腕を軽く振りながら純粋な笑み混じりに素直な返答をして。「させるか…！そんなん食うくらいやったら捕まったままの方がマシや」何とか顔だけ避けて今度は此方が相手の腕掴み、少し此方に引っ張り寄せて )
(／若干攻め分になってますね…、苦手でしたら御免なさい;)

>日帝
仮に出れたとしても、これ付けたまま街歩くんは男のプライドとしてアレやからなぁ…(意見を求められると再び腕を組みながら考え込み、首輪を掴みながら羞恥心的にも表には出れないだろうと思えば「まずはこれを外すことが優先や。んで、外せたらまた一緒に考えよか」な？と相手に同意を求めるように笑みを浮かべて)

>香、

寧ろ泣けば良いと思っ..、ああ、了解ある。
( 唇に人差し指を添えられると云い掛けた言葉を仕方ない、と云わんばかりに呑み込んで。丁度良い位置、何て云われ嫌そうな顔をすると、「 い、いや..普通逆あるよね!?我兄あるよね!? 」何てしょぼんとし乍述べ、)

( / ひああ、お恥ずかしい間違いッスよ..。有難う御座います! )

>アントーニョ、

短所が分かっているならそれを直せば良いと思うある、それに言い方変えればそれは良い処な気もするあるよ?
( 自分で自分の頬を打つ姿を見、赤くならないかと心配になりつつあるがくすり、と微笑むと首をゆるりと傾げて。「 不客気!..お、御兄ちゃん..本当あるか?謝々。」彼の言葉に嬉しそうに微笑むと頬をぽりぽりと掻いて照れ笑いをして。)

>>ギルベルト
…はぁ、もう勝手にしろよ。(相手が全然怖がってはいない表情を見るがよくあるのでそれには呆れながら。その勢いか相手は放置して壁に寄りかかり、しかし目線は相手に向けられしっかり見張りをしていて。)

>>香．港
～っ！うるせぇ、お前が言ったんだろ？やらねぇって言うんならこっちだって手段はある。(軽く恥辱を受けては唇を噛むが負けじと腕を組んでは上からな態度を相手に見せて。)

>>140 様
(/不備は御座いませんが一つ…只今部屋の空き部屋は１０７号室からとなっておりますが１０７号室として登録して頂いても大丈夫ですか？ＯＫなら絡み文投下をお願い致します)

>>アントーニョ
…チッ、絶対許さねぇ…。(相手は天然すぎる、流石についていけなかったのか軽く舌打ちをすると数m(メートル)相手から離れ。｢……何っ！？てめぇ俺のスコーンを台無しにしやがったな…。それなりの覚悟は出来てんだろうなァ…。｣腕を掴まれると驚くが相手が避けたことによって潰れたスコーンの恨みは強いようでじろりと睨み)

(/確かに攻め分なような…(笑)いえ、こちらも攻め分を超える攻め眉になりますので心配なさらず(笑))

>アーサー、

( / いえいえ..あああああ本当にすみません気付かずスルーを..!!スルーを..!!何でもしますスコーン食べます本当に御免なさいいい.. )

お、老いぼれ..!?老いぼれじゃないあるよ!..結局大切にしてるあるよ?
( 老いぼれに反応し、がーん何て音を立てては。でも聞こえた本音に首を傾げてはにやり、なんて。)
..む、ちょっと武器探してくるある。
( どうやら遣る気満々、何か武器はないかと周りを見回せばふらりと厨房に再び入り。)

>耀

イテッ！そんなに嫌かよ！ま、それは保証しないけどな！良いじゃねぇか別に。若いってことはそれだけ健康ってことだろー？
(叩かれた手を摩りながらけらけらと笑うと相手の反応は面白いから止められないかもと親指立て。自分よりずっと年上な筈なのに外見は下に見えてしまう相手を羨ましそうに見ては相手の手から勝手にゴムを取り髪を結って。この状況じゃ休むに休めないのだろうと一瞬心配そうに眉下げるもそれは本当に一瞬ですぐに元の表情に戻しては相手の肩から首にある首輪へと手を移動させ「お前も、体に気ィ遣えよ」と呟くように言い)

>香

暴力振るわれるようなことを言うお前が悪い。…んだよぉ、そこまでいくかぁ？
(ふんっと鼻で笑いながら腰に手を当てると、大人しい己は不気味だと言う相手に拗ねたように声を小さくし)

>アントーニョ

一言余計…いや二言余計だ！お前もいつもの如く俺様には容赦ないよなッ！
(相手の姿を見れて幾らか心も軽くなったのかいつもの調子で言い返すとビシッと相手を指差し。相手も子分でもある彼のことが気になっているに違いない。しかし通常通りの明るい相手に見習わなくてはなと一人笑っては拳をぐっと握り)

>アーサー

アイツの飯食ったら本当に腹壊し兼ねねぇからなぁー…なんか良いモンねぇかー。
(そそくさと台所へ避難し棚から適当にコップを取り出して水道水を入れては水を飲みながら相手に見られぬようガサゴソと勝手に冷蔵庫やら棚やらを漁って)

>主様

(うわぁぁ過去レス見逃してましたすいません。107号室でお願いします。
絡み文投下させていただきます!)

>ALL

う...昨日まで..何やってたっけ...?
(自分の部屋から出れば寝ぼけた様子で目を擦ればそう呟いて。そしてぱっと目を開ければ首輪に気付き顔を青ざめさせて「あ、あれ..訓練は？菊は..？」と小さく呟けば涙を浮かべてその場をうろうろと動き人を探して。

>ギルベルト、

嫌あ..あいやぁッ、其処は保証して欲しいある!でもその..弟より若く見えるって云うのも..うーん。処でどんな風に結ったある?
( 服捲られるのは当然嫌だ、と保証しない等と抜かす彼に全力で言葉を返しては困った様な表情をして。彼の表情に気付かなかった様で不思議そうな顔をするも、ゴムを取られて勝手に髪を結った彼を見、首傾げ。肩から首に向かう手が擽ったかったのか少々身動ぎ、「 うん..?分かってるあるよ、」何て返して。)

>フェリシアーノ、

あ、..御前も、此処に来ちまったあるね。晩上好、フェリシアーノ!
( 相手の姿を見て彼も騙されたか、なんて考えつつ未だ此処に慣れていない様子を見てはずかずかと近寄り、苦笑しつつ彼に声を掛けては肩を叩いて。)

( / はじめまして、にーにやらせて頂いてます。似非ですがこれからよろしくお願い致しますねっ、)

>王耀

あ..良かったぁぁ..。俺だけじゃ無かったんだ..。
(ふと聞こえる声に気付けば安堵の声を漏らして。そしてふと彼の首もとに気付けば自分が捕らわれているんだと察してますます顔を青ざめさせてとうとう涙が溢れて。

>王耀さんの主さん

(ヘタレやらせてもらいます。よろしくお願いします)

>フェリシアーノ、

結構色んな奴等が監禁されてるね。..あッ、ちょ..泣くなある..!大丈夫あるよ、
( 目の前の彼に自分と同じである首輪は見せる物では無かったか、と首を見て青冷めさせ、遂には涙を浮かべる相手に驚きに目を見開くと背中を擦り乍大丈夫だと言い聞かせ。)

( / フェリちゃん可愛いです..! はい、宜しくですっ。)

>フェリシアーノちゃん

っえ、フェリちゃん？！どっどうし…っ大丈夫か…？
(呑気に口笛を吹きながら廊下を歩いていると目の前に見慣れた人物がおり目を見開いて、青ざめてうろうろする相手に慌てて近寄って行き。そこで涙を浮かべているのに気付いたのか柄にもなくオロオロとしては取り敢えず落ち着かせようと背中を摩り)

>耀

ケセセ！それは俺様の気分次第なんだぜー！気にし過ぎなんじゃねぇのー？んー、団子にした。
(困った表情をする相手に今だと思いっきり服を捲ってはガードする体制を取り。上機嫌に鼻歌を歌いながら相手の髪を結えば相手の質問に自信満々といった感じに述べて。最後にと力強く肩を揉んだ後べしっと両肩に湿布を貼っては「これでしばらくは楽だろ！」と)

>ギルベルト、

あいやぁああ!!何するあるかぁッ!..だって、歳下から撫でられるって悲しいあるよー..。な、何でそんな娘みたいな..、
( 隙を突かれて思いきり服を捲られて声を上げるとパニックで思わず腹に蹴りを入れてしまい。うう、とうつ向き乍先程香に撫でられた事を思い出し、明らかに結い方間違えてる、とじいと見詰めては。「 い、いてぇあるー!..うう..謝々..、」痛いと云ったのに叩かれてぐずぐずと涙目になると小さく御礼を。)

>王殿
馬鹿になどしていな……っ、撫でないでいただきたい！
(渋い顔をしながら頭を撫でてくる相手の手を避けるように体を捻って)
……ちなみに、王殿が考える、“今やれること”とは？
この言葉遊び以外の回答を期待します次はい、稲妻、で
(早口でしりとりを繋げ)

>カークランド殿
……ぐっ
(不意に手錠を手放され、受け身をとることも叶わずまっすぐ床に投げ出されて倒れこみ)
て、手錠を外せ…
(真上にいる相手を睨みながら今までより掠れた声で訴え)

>ジョーンズ殿
……ここに一生閉じ込められて、奴にいいように遊ばれるだけならば、死んだ方がましだ…、私はそう思う
(彼なりの警告なのだという気はしたが、敢えて無視して、“余計なお世話だ”とでもいうように、相手から顔を背けて言い切り)

>バイルシュミット殿
子供扱いしないでいただきたい…っ
(大袈裟にため息をついて馴れ馴れしく髪に触れてくる相手に、鬱陶しいとその手を振り払いながら)
無理、など…しているつもりはない、これは普通だ
(相手が一応心配してくれているのだと察するも、意地があり、視線をそらして呟いて)

>香
意外、か……、まあ、私が一番驚いてはいる
(相手の口調や態度に、相変わらず馴れ馴れしいと感じながらも、そのいつも通りな雰囲気に安心している節もあり)
香は、何故囚われている？
お前はあの男と親しくはなかったか？

>カリエド殿
ふむ、確かに
(相手の言葉を受けて、自分もその胸につけられた重い首輪を見下ろして、確かにこのままでは外を歩けないと頷き)
これは……壊せないのでしょうか？

>フェリシアーノ
む、……フェリシアーノ…？
(相変わらずの泣き顔で、情けなくもその場をさ迷う姿を発見して、彼もつれてこられてしまったのかと驚きながら一応声をかけ)


(/改めまして皆様、日帝をやらせていただいている者です。キャラクターの性格上、アーサーだけでなく色んな方々に噛みついていくと思われます、恐れ入りますすみません。中の者の創作が強めの性格になってしまい、相手によって呼び方や言葉遣いが違うのは妄想の賜物です、ご了承ください。本田菊とはほぼ別人になります。こんな日帝ですが、どうかよろしくお願いいたします。最後になりましたが、まとめてのご挨拶で申し訳ありません)

>王耀

監禁って..俺、家に帰りたいよ..!
(“監禁”という言葉を聞けばますます不安になるも背中を擦られ少し冷戦を取り戻せば涙をふき「ありがとう、何か理解したような..気がする..。」と言って。そしてふと何か気付いたように相手を見つめれば「女の子..？」と真面目な顔で言ってしまい。



>ギルベルト

ギルベルトだぁあ..良かった..
(独りでは無いことに安心を感じれば安堵から相手を抱きしめて。そして「こ..ここってベッラは居るの..?シエスタの時間と..あとパスタ..!」聞けば何故か不安を感じまた少し焦ってしまい。

(急に気持ち悪いスキンシップすいません実にすいません恐れ入ります誠に申し訳ありまry)


>日帝

ね、ねぇ俺何で..何して..
(菊だとは思うがいつもと違うような雰囲気を感じ違和感を感じつつも、何よりも人がいることに安堵を感じふと出た言葉を出せばまた落ち着きなく頭を抱えて。

(設定了解しました。素敵な設定ですね。本田菊とは別人という事でこのようなロルの表現(菊だとは思うが～違和感を感じつつも..)とさせて頂きましたが日帝主様の設定に合っていなければ変更させていただきます。それと日帝の事はどう呼べば良いのでしょうか^^;)

>日帝、

ええ?本当あるか...っと、わかったわかった、撫でないあるよ。
( はは、と苦笑しながら撫でるのをやめると相手を穏やかな目で見つつ微笑みを浮かべて。)
我、あるか?そうあるねぇ..パニックになってる奴等落ち着けたり、...あっ、御飯は大切あるなぁ。あへんは飯作れねぇあるからな、( ふふ、)
え?、..稲妻あるかぁ。ま、..豆芝?

( / 設定素敵だと思いますよ! 格好いい日帝さんで私は嬉しいし別に問題は無いです。あっ、いやそういう事では無いと思うんですけどね、( 笑 ) まぁ取り合えず大丈夫だよー、と云うことで御座います。改めてこれからも宜しくお願い致しますね! )

>フェリシアーノ、

あいやぁ..我達も皆同じ気持ちね。彼奴が出してくれる筈ないあるからな..、
( そう云われても己は此処に閉じ込めた家主では無いから困るが、冷静になった相手を見てほっとして手を離しては「 不客気。次いでに監禁してるのはアーサーある、」分かりやすくしようと思い、あへんでは無く名前で伝えては女の子かと問われて驚いた顔をして。「 あいやー!.我ら割と何回も合ってるあるよね?男あるよ、どう見ても男あるよ!?」割と何度も会っているのに真面目な顔で聞かれれば割と堪えるもの。その時も女性と思われていたのだろうか、とショックで頭を抱え。)

>耀

っぐ…！構えててもキツいぜ…、イッテテ…流石耀。…俺様はルッツに撫でられると嬉しくなるけどな。やっぱそこは生きる年数が違うと見方も変わってくんのかねェ。お前ん家っていったらこの結い方だろ？意外と似合ってんぜ。
(予想通り蹴りを入れてくる相手にガードを強めて蹴りを受けてはヒリヒリする腕を摩り。ふむ、と過去を振り返るように目を下にやるとやはり相手とは捉え方が違うのか悩むように眉間に皺を寄せて、髪の結い方に不満げな相手に対し己は満足げに笑みを浮かべては頭に手を置き。「あ、悪い。…！…礼されるようなことなんざしてねぇよ…」涙目になる相手にしまったと両手を合わせては感謝の言葉に照れくさそうに目を逸らし)

>日帝

おー？俺様からしたらお前はまだまだだけどな。
(払い除けられた手を上げゆらゆらと横に揺らしてはククッと笑い)
ふぅん…まあ、無理をするなって言ったのはお前だしな？そこは信用してるけどよ。
(普通だと言う相手に一瞬疑うよう目を細めるも相手の性格上、「普通」を貫き通し続けるだろうと諦めの表情を浮かべては縦に数回頷き)

(/いやいや、凄い素敵な日帝ですよ。こんな素敵な日帝様とお話し出来て嬉しいです…有難や…。こちらこそ少々鬱陶しいギルかもしれませんが改めて、よろしくしてやってくださいませ。)

>フェリシアーノちゃん

うお、…おいおい本当に大丈夫か？
(まさか抱きつかれるとは思ってなかったのか少々狼狽えながらに相手の頭に手を置いてはポンポンと優しく撫で相手を落ち着かせようと。「お、落ち着けフェリちゃん！ベッラは居ねえかもしんねぇけどシエスタとパスタくらいなら問題ねぇと思うぜ。…っあーパスタは俺が作ってやるから安心しろ！」と、焦る相手を宥めつつ相手の質問に一つずつ答えていけばパスタの質問にここの家主のことを思い出し、慌てて後に付け足せばぐっと親指立て)

(/ややや、全然気持ち悪くないですよ！めっさくさ可愛いですよ！癒ry！寧ろ頼りなさそうな不憫で申し訳ないです…っ)

>フェリシアーノ
落ち着け、フェリシアーノ
(こちらを見たはいいがまたおろおろと頭を抱え始めてしまった相手に、多少苛つきながら目を細めて、叱咤するように強めの口調で呼び掛け)
その状態では、奴に良いように弄ばれるだけだ、心を強く持て
(自分なりに励ましたつもりではあるが、やはり口調は厳しく)

(/いえいえそのような…、寧ろややこしくてすみません。呼び方については、皆さん「日帝」と呼んでくださってますよ。ロルの表現についてですが、皆さん割りと“本田の別人”というよりは“一人の国象”として扱ってくださいます。“本田の別人”から入ると、「じゃあ君は誰？」となって少々面倒なような…？ フェリシアーノ主さまのご判断にお任せしたいと思います。…やはりややこしくてすみません、よろしくお願いいたします)

>王殿
(相手の手から逃れ、憮然とした様子で少々距離をとり)
…御飯係と落ち着け役ですか……、どちらにしろ貴方なら適任、か
特に御飯係…
(なるほど、と言うように顎に手をやって頷き)
豆芝…？
ば……、梅花

(/あああありがとうございます！ ……？ そう言うことでは無いと思う…とは……？← は、はい、よろしくお願いいたします)

>バイルシュミット殿
(相手からの“お前はまだまだ”という言葉に顔をしかめるも、反論せずに、たかだか数百年しか生きていない小童が、などと心の中では毒づいて)
…別に、信用される筋合いもない
私がどうしようと、私の勝手ではないですか
(一人になってもあの男に反抗するつもりであり、助けが多ければいいと考えて先程の暴言を飲み込んだものの、相手には過激な反抗心もそれほど感じられず、彼も駄目かと項垂れながら)

(/あああありがとうございます！ 鬱陶しくなんてないです、お兄様な感じがしてとても安心します、ありがとうございます、よろしくお願いいたします！)

>日帝

んなに皺寄せんなって。確かに年数で言ったらお前の方が上だけどよぉ。
(相手の表情から心情を読み取ったのか己の顔を指差しながらけらりと笑うと、突然項垂れる相手に瞬きを数回繰り返し。相手の言葉は確かにと縦に頷けるものだがきっと彼のことだ。この家主に逆らうつもりなんだろうと顔歪めると、「…やれるもんだったら俺もとっくにやってるっつーの。逆らったりしたら他の奴らに被害が行き兼ねねぇだろ」と小声で呟くように述べては溜息を一つ吐き)

(/そそそそんなお礼言われるようなことはなにも…！そう言ってもらえるととても嬉しいです;;はい！こちらこそですー！)

1.ルートヴィッヒ
2.紅
3.108号室
4.萌え→基本何でも萌えます
萎え→修復不可な喧嘩/切断、グロ、過度の暴言･暴力
5.当方初めて使うキャラなので似非かも知れませんが精一杯頑張らせて頂きます！


(/ルートヴィッヒで参加希望です。不備ありましたらどうぞ言って下さいませ)

>バイルシュミット殿
(思っていたことに対して、まるで心を読まれたかように言葉を返され、面白くないと言う気持ちで唇を尖らせながら、自分より身長のある相手を見上げ)
他の者への被害、か……
(相手の呟きは今までの自分には全く考えの及ばなかった事で、自分の思想の危険さにここではじめて気づき、目を見張って)
そのようなこと、考えてもいなかった…
ただ、私一人になっても押しきることができれば、他の者も救えると……
(他の者を傷つけたい訳じゃない、脱出できるなら全員で、そう考えてはいたのだと、柄にもなく狼狽えながら相手にすがり付くように訴え)

>王耀

捕虜とは違うもんね..俺、捕虜だったら慣れてるんだけどなぁ。
(へらへらと陽気にそんな事を言えば家主の事を知り「ひぃぃい!!絶体絶命だよ俺!１日ベッラもピッツァもない土地に居る方がまだましだよ..!」と声をあげて。勿論こんな拒否するのには理由があって、ふとあのスコーンを思いだしてしまったからで。そして自分の発言で頭を抱える相手を見れば「ヴェ!?じ..冗談だから!ごめんなさいぃ..」と焦って言い訳をすれば慌てて。

>ギルベルト

俺ルートの訓練に行かなきゃいけないし、それに..!
(安堵は感じるもやはり他の事を思いだしてしまい。頭を撫でられれば何とかまた落ち着いて「ヴェ..ありがとう..」と言い腕を外して。ベッラはともかく相手の自信げな声に頷けば、ふと「でもパスタならこの屋敷の人が作ってくれそうなんだけど..俺、それでもいいよ、食べれるなら!」と満足げにそう返して。

(ふおおおそれは良かったです!!いえいえ、不憫はいつだって頼りないry)


>日帝

ヴェ...うん、落ち着かなきゃ、ね..。
(内心落ち着ける様では無いものの珍しく空気を読み相手を怒らせてしまえば元も子もないとそう言い。
強くって..日帝は怖くないの..?
(確かにここでただ怯えていても何も解決しない、となんとか心を落ち着かせればくだらない質問で怒らないか目を反らし、そう疑問を問いかけ。

(詳細有難うございます。それでは一つの国という事で関わらせていただきます´`*)

>フェリシアーノ
愚問
(相手に弱々しく問われ、馬鹿にしているのかとまた強い口調でそっけなく返してしまってから、相手の性格上、このままではまた泣かせてしまうと思い、次に口を開いたときには気持ち表情を緩め)
恐怖を覚えるということは、相手に屈するも同然
怯えれば、あの男を悦ばせることになる…
(誇りをもって持論を述べてはみたが、これまでのあの男とのやり取りを思い返すに、反抗しても相手を悦ばせているのではないかと思い至り、後半の言葉は弱々しくなってわずかに視線が下がり)

(/わかりました！ 本当にややこしくてすみません…！)

>ギルベルト、

あ、あいや..悪いある。思わず足が出ちまったあるよー..謝々、大丈夫あるか? うーん、..まぁ我だって撫でられるのは嬉しいあるよ。否、それ女がやるものであって男はやらねぇある!
( 蹴りを入れた後にハッ、と気付いて足を下ろすと申し訳なさそうに見詰めつつ頬を掻いては。恥ずかしいだけで撫でられるのは別に嫌では無いのだ、でもそれを云える訳もなく項垂れると視線を泳がせては小さく溜め息を。これでは更に女性に見られるのでは無いかと頭に手を伸ばしては、ゴムを取ろうとして。「 いいあるよ..肩揉んで?くれたし。してるある、痛み少しは取れたあるよ。」叩かれた肩を擦りつつ目元を擦れば、にっと笑ってみせ。)

>日帝、

( 己から逃げて距離を取る様子に少々寂しそうにするもそれも一瞬で。)
此んな状況だからこそ年長がしっかりしないといけねぇあるからな、
我の飯は上手いあるからねー!
( ふふん、と鼻を高くしてにかりと笑えば。)
豆芝、ある。(
梅花...か、か..開花、

( / いえいえ。そういう事では無いっていうのは私が日帝さん素敵格好いいと問題ないと言った処で意味は無い、と云うことなのですよ。本当に格好いいですねそれにしても..!! )

>フェリアーノ、

はは..捕虜に慣れるって云うのも変な気がするあるね、
( 陽気に云うことでも無い気がするものの、取り合えず苦笑すれば。そういえば彼は此処の家主を苦手としていたか、と思い出せば「 あいや、落ち着けね。我だってシナティちゃんが傍に居ないと安心しないある!」彼の言葉に此方だって色々足りない、何て目をカッと開いてむすりと頬を膨らまし。..と、まぁ落ち込んだ様な振りをしてみると予想以上の慌て振りを見せてくれて「 ..ふっ、大丈夫ある。演技あるよ、」何てくすくす笑い、)

>>王
(/！？大丈夫ですよ！；お願いですからスコーンだけは食べちゃ駄目です！私もやってしまったのでお互い様ですよ)

た、大切になんか誰がするか…(もうなんて言えばいいのか、気まずそうに目を逸らし。)
はっ、泣くなよ？(己の懐から拳銃を取り出そうとするが＿..流石に皆にも被害があたる、壁に飾ってあったお気に入りのサーベルを手に取り。)

>>ギルベルト
……おい貴様、何してるんだ？(相手の棚を漁る音がうるさかったのか気付いたらしく、のそのそと相手に近寄り。)

>>フェリシアーノ

(/部屋番号について了解致しました。ではこちらも絡ませて頂きます。)

…お前なにやってるんだ？(何故か涙を浮かべている相手を見つけては近寄り何をしていたか問うて。)

>>日帝
………まだ、離すわけにはいかねぇ(離せ、と言われても相手は乱暴なのでこのままにしておこうか、と倒れた相手をただ見下して。)

>>159 様
(/はじめまして、参加書ありがとうございます。不備はありません。もしよろしければ>>ALL宛ての絡み文から始めてくださいませ。これから宜しくお願い致します。)

(/毎日来てくださりありがとうございます。また参加者様が増えたのでまとめさせて頂きます。)

～入居者、部屋番号～

一階
└ 英 （主）

二階
├ １０１ 中
├ １０２ 日帝
├ １０３ 米
├ １０４ 西
├ １０５ 香
├ １０６ 普
├ １０７ 伊
└ １０８ 独

～皆様の参加書～

中 >>4 >>49
日帝 >>13
米 >>15
西 >>17
香 >>63
普 >>81
伊 >>140
独 >>159

(/勝手ながら貼らせて頂きました。間違っいる点があったら申してください。)

>日帝

え..!?あ、あぁ...そうだよね、俺気付かなかったや..はは。
(冷たく返される言葉に一瞬怖じ気づき、涙ながらな曖昧な返答を返して。しかし相手の緩んだ表情を見れば何故か自分も緩んでしまって。最後少し弱々しくなったのを気にしてか自信げに
俺も出来る限り怖がらないようにするね。
約束するよ。
(と緩みきった顔で言えばパッと立ち上がり「そうだ、キッチン借りてもいいのかな。」と階段の方へと歩き出して。

(いえいえ、こちらこそ。)


>王耀

シナティちゃんかぁ..じゃあ、それは俺にとってはパスタみたいなものかもね!
(側にいないと落ち着かない、といえばすぐに浮かんだのはパスタで。そういや世界会議で張り切ってパスタぁ、なんて言ったと懐かしめば「ヴェ..パスタァア..」なんてだらしなく呟いて。
そしてくすくすと笑う相手を見れば胸を撫で下ろし「心臓に悪いよぉ..」とつられて笑って。

>アーサー

(宜しくお願いします)

ヴェっ!?待って待って、何もしないからぁあ!!
(近寄ると思われる足音に気づけば両手を体の前に出し、最大限の防御をして。

>>フェリシアーノ

(/はい、宜しくお願い致します。)

…おい、別に痛いことはしねぇよ(急激に防御されては呆然とするも更に相手に近づいて。)

>all

(普段であれば愛犬達の散歩やら何かとする事があるため朝がくれば自然と早くに目覚めるのだが慣れない環境での生活に疲労が蓄積してしまい、目を覚ましてからも気怠げな様子で幾度か身体を動かすがいつまで部屋に籠もっていても事態が解決する訳でもなく、部屋を出ると移動を開始して)



(/許可有難う御座います。似非っぷりが酷いかもしれませんが…どうぞ宜しくお願いしますね)

>アーサー、

( / で、でも私味音痴らしいので案外行けるかもしれません..!( いえ、私の場合レススルーですから..本当に御免なさいいい.. )

ふふ、悪いあるね。ついついからかっちまったあるよー、
( 監禁される前の会話の様で何だか嬉しそうに微笑むと、先程の己の様に視線を逸らす彼の腕をぽんぽんと叩いてやり。)
勿論。負けたらスコーン食べるなり何でもしてやるあるよ、
( 厨房から出て来て。その両手に握られているのは巨大な鍋とおたまと云う己らしいスタイルで。それらを構えてにぃ、と笑ってやれば、)

>フェリシアーノ、

そうあるねぇ..パスタか、ギルベルトにも作って貰えばいいんじゃねぇあるか?
( まさかの例がパスタ。意外に思いつつくすくすと笑い声を洩らすと、不憫の存在を思い出したのか首を傾げつつ上記を彼に尋ねてみれば、「..よしよし。」何て項垂れる彼の肩を慰めの様に軽く叩いてやり。)
あいやぁ、御免ある。
( 何やら笑顔を取り戻したらしい彼に安堵すると上記を、)

>ルートヴィッヒ、

＿＿あいや、やっと起きたあるかぁ?
( 何時もは早起きらしい彼が何時迄経っても部屋から出てこない。可笑しいな、そう考えたのか大広間から相手の部屋に行くと、既に扉の外には目的である彼がおり。首を傾げつつくすりと笑い乍上記を述べて。)

( / 初めまして。似非なにーにで御座いますが何卒宜しくお願い致します! )

>王耀

...ぼっちが嫌だったんじゃないかな、うん。
( 同じく首をひねるも考えていてはキリがない、と半ば無理やり結論づければ。「世界のHEROは決め言葉も作っとかないといけないんだぞ！」安心させられただろうか、と元気を捻り出したように無理無理明るい声を出せば。

>アーサー
君がわざと人を失神させる最凶で最強で最狂な兵器を作れるなんて思えないね！
( 早くもふた切れ目のパンに手を伸ばせば相手の言葉に目を見開き、相手のスコーンに見合うだけの言葉をどんどんと並べ。「仲間がこんなに近くにいるのに、自分から離れて言ってるようなもんじゃないか。」両手の力が心なしか強まったような。...睨まれてなお、淡々と言葉を言い放って、

>ギルベルト
ちょっとした寝不足さ！直に何時もの俺になるよ　　　みんな無事に帰るんだからな!
( 人差し指をnon,non,と軽く横に振れば何時ものあの明るい声に戻り、ウィンクをしてみせ。＿ここに来てから、やたら空気を読むようになった。＿　頭を撫でられれば少しばかり驚いたような顔見せるも上記を。

>香．港　
What!?何をするんだい??
( どうにかこうにか外せないかと試行錯誤しているうちに急に頬をつままれては、目を見開き相手を見て。かくりと首をかしげて見せれば、

>アントーニョ
問題ないよ、直ぐにぐっすりになるさ！
( 表情を曇らせた相手に肩を両手でぱんぱんと叩き笑いながら上記を。「早く帰ってゲームをしたいなぁ、」何度も頷けば敢えて能天気に。

>フェリシアーノ
やぁ。君も来てたんだな!
( なぜか部屋に置いてあったハンバーガーを何日かぶりに食べ乍フラフラしていれば、相手の姿が見えて。苦笑すれば上記のように話しかけ。

>日帝
...Sorry.じゃぁ生きて出られるように俺もしっかりしないとな、
( 何か反論を言いかけるよりも相手の言葉に"しっかりしてるなぁ、"という印象を先に受け素直に謝れば襟を正して。

(/ふわわ、長いっ...。新キャラへのレスが少なめですが、後ほど他の方にも絡もうと思っています！)

>>169 ルートヴィッヒ

…ルートヴィッヒか？(移動を開始する相手の気配に気付くと相手の方へと近寄り声をかけ。彼の兄、ギルベルトより遅く起きるのは珍しいような…そんな疑問感もわきつつ。)

(/似非はお互い様ですので気にせず。これからよろしくお願い致します。)

>>170 王
(/まさか！← 日本人の味覚と英国人の味覚は違うんじゃ(( いえ気にしないでください、本当大丈夫ですよ？)

……何でそんなに嬉しそうなんだ？(からかわれたことに対する怒りより相手の嬉しそうな表情に首を傾げて。)
＿＿＿後悔するなよ？(相手のそのスタイルを見てはこちらもニヤリと笑って。まずは相手がどう来るかタイミングを見計らい。)

>>171 アルフレッド
おま、お前…最強最強(?)言い過ぎなんだよばかぁ！(流石元弟、自分のことを分かりきっているのか、それでも傷つくものは傷つき。｢…仲間なんて信じてなんかねぇよ。…わかりきったこと言うなよ馬鹿。｣威勢は弱まってきたのか視線は下の方へと寄り。両頬に痛みに歯を噛み締め。)

>アルフレッド、

..ぼ、..ぼっち..あるか?..ぷっ。
( 此処の家主は確かにぼっちだが、まさかそんなはっきり云うのは思わなかったらしく上記の様にぷっ、と吹き出しては口許抑え。「 はは、そうあるな。..謝々、アルフレッド。」確かに安心はしたものの彼はどうなのだろうか、何て考えて仕舞えばうつ向き乍小さく御礼を。)

>アーサー、

( / いや、本当です!( 大丈夫です大丈夫です、私なら..行ける..!!← うう..ほんとすみません、有難う御座いますです。)

うん..?はは、さぁ。当ててみろ、あるあるよ。
( 根本的な処は変わっていない安心感故か彼の前で危機感無くくすくす笑い乍首を傾げると、上記を。)
分かってるある。それじゃあ、いくあるよ..!
( 先ずは此方から、歳の割にはササッと素早く彼に近付くとぶんっと大きな鍋を彼に向けて振り回し。)

>アーサー
ともかく、アレはもう作んない方が良いんじゃないかい？...君が美味しく出来るのは紅茶ぐらいだよ
( 紅茶をすす、と啜れば悪くないな、なんて呟いて。＿しょげているような相手を見れば、散々酷評した後に、さらっと褒めてやり。「ほら、また燻ってる、面倒だ。...本当に昔も今も、君は俺らのことを嫌っていたのかい?」手の力は緩めるも、言葉は緩めずに。

>王耀
そうとしか考えられないじゃないか!もう少し素直になれば良いのに、
( 釣られて口角をにやりと上げればひとしきり笑った後に、ふと表情を固めれば元兄を心配するようにぼそりと。「＿何を俯いているんだい?」俺は大丈夫なのに。軽く笑えば相手の頭を不意にわしゃわしゃと撫で始めて。

>>王
(/…自分の身を大切にしてください(菊の低音ボイス←)　いえいえ、今９人ですよね…？たくさんいるので無理もないですよ)

…え？は…わかるわけないだろ？(あててみろ、そう言われても自分には理解できないようで。)
…！(この動きが来るとは予測していて、鍋が振り回されるちょっと前の瞬間で後ろへと下がり。)舐めんなよ…！！(すぐさま相手の後ろへと周ると相手の腕を目掛けてサーベルを振り)

>>175 アルフレッド
紅茶は当たり前だ…。…でも料理だって必要だろ？(紅茶について褒められると内心嬉しそうに。しかし諦めず相手に問い返し。｢…っ…んなの知るかよ、今はいいたくねぇ！｣とても気まずくて相手の手の力が緩んだ途端相手の手を凪払い。)

>王耀

ああ…なかなか寝付けなくてな。

(移動をしていた所に自分へ声を掛ける相手の姿が視界に入り、環境に慣れず夜更けまで色々と考え寝れずにいる自分とは違うらしい、勿論相手とて心中は苦々しいものだろうが少々羨ましいものを感じながら応え)


( / 初めまして。此方こそ似非ですが宜しくです！にーには素敵ですよ？凄く似ていて憧れます )


>アーサー

……俺以外に誰がいると逆に問いたいが。

(今こうして自分を苦しめる相手が何やら確認するように名を呼ぶものだから寝不足もあり露骨に眉間の皺を寄せつつ不機嫌丸出しの棘ある口調で応えて)


(/はい、どうぞお願いしますね！…そして隊長が態度悪くてスミマセン！)

>>178 ルートヴィッヒ
遅れて来たくせに何言ってんだぁ？少しは口を慎めよ。(相手の不機嫌で強い態度には舌打ちをし、詰め寄ると此方も威圧した声で述べ。)

(/いえいえ、構いませんよ！隊長らしくていいと思いますし)

>アーサー
否、寧ろ君はもう紅茶だけでいいんだぞ...。そう、紅茶すごい美味しいしな！うん。
( あのスコーンのどす黒い色や炭の味を思い出せば顔を歪めて首を振って。とりあえず紅茶を褒めておこうと半分棒読みで。「っ、...あとで一人で泣いてても知らないからな、」跳ね返せれてしまえば、軽くぐらついて。険のある声色で前期を述べれば。


>ルートヴィッヒ

Good morining.珍しいんだぞ、君がそんなに怠そうなんて。
( すれ違いざまに肩をたたけば心配そうに顔を覗き込むも、自分の目の下にも隈ができているため気持ちはなんとなく分かり。無理はないか、と苦笑しては上記を述べ。
(/絡ませていただきました！エセジョーンズですがどうぞよろしく、)

>アルフレッド、

ははは、なら監禁理由は“寂しいから”あるかね?..、何時か素直になってくれる時が来るといいあるね、
( くすくす、と笑い乍冗談っぽく上記を述べると首をゆるりと傾げ。爺だけれどもその呟きが聴こえてしまい、顔をしかめては。「 あ、あいやぁ何でもな..って御前迄撫でるあるか? 」何でもない、と云おうとするがそれも撫でられて中途半端になってしまい、困った様な表情をし。)

>アーサー、

( / ..恐れ入ります、すみません。( 同じk( わ、わぁいっぱいー..そんなに沢山来てらっしゃったのですね何時の間に..。では、気にしない様にしますね..! )

..ま、そうあるよね。あへんが気にする事じゃねぇから教えないでおくね。
( 彼がエスパーじゃない限り解る訳がない、と分かっている様で上記を余裕ぶっこいた調子で云い。)
チッ..!、
( 予測済みか、と避けられた瞬間に理解。思わず舌打ちするも目の前にもう彼は居ない。背後か、と振り向けば ) ..っぶなぁ..! ( ギリギリおたまで腕への攻撃を防ぐと、次の攻撃が来ない内に半歩下がり。)

>ルートヴィッヒ、

あいやぁ、こんな状況だから無理もねぇあるな。
( 彼の返答に嗚呼やはりか、と。安眠出来る様に何かその効果でもある料理でも作ってやろうかと考えつつ、顎に手を当て乍こくこくと頷くと上記を述べては。)

( / いえいえ、ルートさん凄く似ていますよ!わぁ、有難う御座います..!自信がないので嬉しいです、)

>>180 アルフレッド
そうか？…ま、まあお前がそう言うなら…いつでも作ってやってもいい。(誉めには弱いのか唇を尖らせるがまた嬉しそうで｢泣くかよばーか。俺はお前みたいに子供じゃねぇ｣相手を凪払ったことで乱れた服を整えながら述べて。)

>>181 王
(/いえいえ←　本当たくさんいらして嬉しい限りです、了解致しましたっ)

！待てよ。そこまで言われたら気になるだろ(教えないと言われると焦りながら。気になる、そういうと相手を見て。)
ふん…。格がちげェんだよ。降参しろ。(お玉で弾かれるとサーベルを持ち直して。半歩下がる相手に対して己は動かずにいて。)

>日帝

…はぁーっ…お前なぁー…。一人で抱え込み過ぎ。周りにその助けたい仲間が居るのによ。なんで頼らねぇんだ。
(相手の狼狽えとその意外な言葉に目を見開いた後すぐに呆れたように半目になり大きく溜息を吐いてはどうしたものかと困ったように首の後ろを掻き。取り敢えず思ったことを口にすれば「だがお前の行動は間違ってねぇよ」俺様も同じこと考えたことあるしな！と前半は声量を小さく、後半は大きめに言えばニッと歯を見せて)

>フェリシアーノちゃん

フェリちゃん、意外としっかりしてるよな…まっ、訓練くらい許してくれるだろ。
(訓練。その単語にくはっと眉を下げながら笑うとそのまま相手の頭を撫で続け、暫くし落ち着いたのか腕を離し礼を述べる相手に手を横に振ればポンと肩に手を置いて。この屋敷の人、その言葉にどう答えようか迷ったのち「…えーっと、な…ここの家主、アーサーなんだよ…」と気まずそうに言えば目を明後日の方向に向け)

(/あっそうでした！いつでもどこでも頼りないボッチでした！…すみません、不覚にも笑ってしまいました…( ではではキリのいいところで本体は失礼したいと思いますー！)

>耀

いや、お前が謝る筋合いはないだろ。どっからどう見ても俺様が悪い！ケセセ！問題無いんだぜー！なら良いじゃねぇか。深く考え過ぎなんだよ耀は。あれ、マジか！てっきり男もやってるもんだと思ってたぜ！
(申し訳なさそうにする相手にクエスチョンマークを浮かべながらけらけらと笑えば大丈夫か、の問いに両手を上げては大きく頷き。嬉しいならそれで良いのでは、なんて自分流の考えを突き通せば首を傾け、ゴムを取ろうとする相手に似合ってるのになと勿体なさそうに唇尖らせるも邪魔にならないよう少し離れ。「ちゃんと安静にしておけよ。ぎっくり腰になっちまうかもしれねーからな！」少しでも痛みが取れたのなら、と安心したように相手に釣られ笑み浮かべてはバシッと相手の背中を叩いて)

>アーサー

あ。…いや、飯貰おうと思ってな。…なんか作ってやろうか？どうせロクなもん食ってねえんだろ、お前。
(棚を漁るのに夢中になってしまい相手の気配を察知することができず、口にパンを加えながら相手の方に顔を向けては後ろにある台所を指差し)

>ルッツ

っ…？！…ルッツ、か…？
(今回くらいはまともな朝食が食べたいと腹を摩りながら廊下を歩いていると目の前に見慣れ過ぎた、出来ればここに居て欲しくなかった人物が居て。信じられないとでも言うような表情になり相手にゆっくり近寄って行けば確かめるように相手の名前を呼び)

(/初めまして、不憫ギルを使わせていただいております。こちらもかなり似非で呼び方もあやふやになってしまうかもしれませんが何卒よろしくしてやってくださると嬉しいです)

>アルフレッド

はーん…空元気は止めろよ？ぶっ倒れでもしたら困るしな。
(いつもの調子に戻った相手に半信半疑といった目線を向けては相手の頭に置いた手で軽くチョップを入れ、そして相手の目元に指を当てては「ヒーローが隈作るなんざみっともねえからなァ。今日はちゃんと寝ろよ」とくつくつと笑いながら述べ)

>王殿
確かに貴方の作る料理は好きだ
(相手が一瞬見せた寂しそうな表情から目をそらし、珍しく素直に言って)
……貴方はそのままでいてくれ
(誰にも聞かれないくらい小さな声で呟いて)
開花……、春の桜や、今の季節ならば、睡蓮、桔梗、向日葵…、見事に咲いていることでしょうね……
(遠くを見るように目を細めて)

(/なるほど、そういうことでしたか、理解力なくてすみません！ そんなに誉められると、照れてしまいますよよよ？？)

>カークランド殿
……ぐ、
(無情な相手からの言葉に、だろうな、と諦めたように目を閉じ脱力して)
――はっ！
(暫くして突然目を開くと片足と肩を軸にして目の前の相手の膝目掛けて蹴りを当てようとして)

>フェリシアーノ
(明らかに自分を元気付けようとして自信ありげに宣言する相手に、うつむいた状態から顔をあげて)
そうだな、それでいい
だが無理はするな、私達全員でここから出るのだ
(頷いてから、慌てたように付け加えて、キッチンを探しに歩き出す相手について歩き)

>ルートヴィッヒ
おはようございます、ルートヴィッヒ
(部屋から出る相手を見つけて、声をかけるも、その表情を見て目を細めて)
あまり顔色が優れぬようだな…

>ジョーンズ殿
(自信ありげな相手に、これまで焦る気持ちで一杯だった自分の心が穏やかになるのを感じて)
それでいい、……頼もしく感じるぞ、英雄さん
(あえて相手が喜びそうな言葉を使って、ぎこちなくも心から、ほんの少し微笑んで)

>>183 ギルベルト
え……俺に作ってくれんのか？(てっきり王のように自分の分を省かれると思っていたが意外な対応にきょとんとし。)

>>184 日帝
…っ！？何して…！っ…(相手を見下していると突如繰り出された相手の攻撃に思わず蹴りが当たらないよう後ろに下がりすぎた反動で尻餅つき。)

>アーサー、

( / 有難うございますっ、( 私も色々な人とお話出来るのは迚嬉しいです!はいッ。)

あへんには関係ないから教えないあるー、
( そんな彼の様子を見ても口を開く事は無く。機嫌が良くなり、彼に背を向けて口笛をし始め。)
あいやぁ、少し危なかったある。だが断るね!、
( 少々傷の付いたおたまを見て背をヒヤリとさせるもあれだけ馬鹿にされては引けないらしく、むっとしては。)

>ギルベルト、

..!そうある、何でお前捲ってるあるか!でも怪我無いなら良かったね。う、..じゃあ、暫くは許すあるよ。否、男はやらねぇやるよ普通に!
( 嗚呼そうだ、と思い出すと服の裾を握り締めては何をやっているんだと視線で訴え乍相手を指差して。だが怪我は別とし、無いと分かると安堵の溜息を。やはり難しそうな顔だが、まぁ良いかと頬を掻いては。折角結んで貰って勿体無いとは思うが、やはり恥ずかしいとゴムを取り。「 でッ!いってぇある!何故叩くね!流石にぎっくり腰にはならないあるよ! 」違う箇所だが二度も彼に叩かれ、むっとしては。)

>日帝、

へ..?ほ、本当あるかぁ。謝々、日帝!
( 彼の珍しい素直な言葉にきょとり、と。だが直ぐに嬉しそうに微笑めば頬を掻いて。)
..?何か、云ったあるか?
( 唇が動くのは見えた物の、何を云ったかは聴こえず。首を傾げては、)
今年も花が沢山咲くあるねぇ..見るの、楽しみあるな。
( 眉を八の字に下げては、)

( / そういう事で御座います。いえいえっ、分かりにくい言い方をした私めも悪いのですよ、気になさらず! 事実ですからね、! )

>アーサー

俺、信じるよ、信じるよ...!
(腕をそっと開いていけばやはりそこにはその声の主がいて。つい慌ててしまい「あっ、今日ね、俺パスタになる夢見たんだよ！」なんて口走って。


>ルートヴィッヒ

おっはようルッツ!!
(相手の後ろ姿を見るなり突撃、と言わんばかりに張り切って後ろから飛び込めば「俺また靴紐の結び方忘れたよ～」などと溢しながら相手の手を謎の動きで遊んで。

(初めまして。馴れ馴れしくしてすいません。ロルから似非感が出てませんよ似てますそれです)


>王耀

パスタは良いよぉ。ほら、茹で具合と麺の固さはこだわればこだわるほど..!
(くすくすと笑う姿を見れば何故か意地を張ってしまい、こんな事を言うものの無意識に真顔だったつもりがへらへらとしたいつもの表情に戻ってしまい。終いには涎ににやけ顔という酷い顔をして。


>アルフレッド

わ、アルフレッド..!は..ハロー?
(内心人がいる嬉しさと謎の困惑で複雑ではあるものの、適当にどこかで知った挨拶を言い。何かに気付いた様にその片言の挨拶の後に「ヴェ...また太った..?」などと無意識ではあるが失礼な事を口走ってしまい。

>183バイルシュミット殿
…頼る、か……
(俯いて弱々しく呟き)
皆を危険な目に遭わせたくはなかった……
(誰かに頼れない、頼れたとしても人を限定している理由を言って、“間違っていない”と言う相手の言葉に顔をあげて見上げて)

>185カークランド殿
(相手が怯む、その一瞬が狙いで、全身を使って起き上がり、ついでに立ち上がると相手を冷たい目で見下ろして)
さあ、手錠を外していただこうか……？

>フェリシアーノ、

あっ、..あいやぁ、涎ににやけ顔で残念な事になってるね。
( 何故か意地を張り出した彼に疑問を抱き、何やらパスタを語る相手に楽しそうに笑う＿が、突如顔に出現した涎のにやけには引いた様子で、苦笑しては。)

>ギルベルト

まぁ訓練って言っても逃げ出したり猫と遊んだりするのがオチなんだけどね..。
(自分の発言に しっかりしている、というイメージを持たれ何故か罪悪感を感じれば少し下を向き「はは..」と苦笑を浮かべて。
家主の事を聞きピタリと先程までの笑顔もどこかに行けば「うん..やっぱりに任せるよ..うぅっ..」と嗚咽を含んだ声でどこか明明後日を向いて。


>日帝

無理はしないよ。..そうだね、俺も帰ったら色々したいし..。
(相手の言葉に少し強い意思を持てばそう言って。しかし正直なところ家に帰って何かをするわけでもなくて。そしてキッチンへ向かう途中、「そうだ、俺はパスタ作るけどお前は何作るの?」と振り返り問いかけて。

>王耀

ヴェ...ついついパスタの事を考えると..ね?
(指摘を受ければ急いで服の裾で口元を吹いて。何かの生理現象なのか自分でも分からず不思議そうにすれば「ここを出たら王耀にもパスタご馳走するよ!」と自慢気に語って。

(今日はここで落ちますので、これ以降のレスは明日にさせていただきます´`
皆さん良い夢を)

>アーサー

生憎だが貴様に指図される謂われはない。そんな事より…このくだらない茶番を終わらせて欲しいんだがな。

(そもそも遅れた元凶である相手が何を言うのやら、口を慎めと詰め寄り威圧されても怯む所か冷たい眼差し向けて言い放ち)


(/うう、こんな隊長に優しい言葉を有り難う御座います！其方のアーサーも素敵過ぎて溜まりません！)


>アルフレッド

Guten Morgen.
お前こそ無理はしていないか？…もっとも、俺が言えた事ではないが。

(自分に対して心配の言葉を掛けてくれた相手へ視線を向けると彼の目下にも自分同様に隈が出来ており、それでも明るく振る舞えるのだから矢張り凄いなと純粋に感心をしながら此方からも相手の身体を気遣い声を掛けて)


(/いえいえ、素敵なアルですよ！自分こそ似非ですが宜しくお願いしますね)

>王耀

カークランドが何をしたいのか…ずっと考えていた。しかし、どうしても理解出来ない。個々に部屋を与えて室内を自由に行き来させる事に意味はあるのだろうか…。お前はどう思う？

(こんな状況…それを聞き一体彼奴は何がしたいのか、カークランドに何の思惑があるのだろうか相手に問い掛けるよう呟き、誰かに答えを求める事など無駄とわかっていても縋るよう問い掛けてしまい)


(/ あう…優しい言葉を感謝します！自信がない…こんな高クオリティでですか？！)


>ギルベルト

…まさか…何故貴方が此処に居るんだ、兄さん…っ

(首に付いた忌々しい首輪をグイ…と引っ張るも簡単に引きちぎれる構造でない事は確か。しかしどうにかして外し、いずれ捕らわれている皆で脱出しなければと考えていれば不意に聞こえた相手の声にピクリと肩を揺らし、恐る恐る目を向けて此方も声を漏洩させ)


(/初めまして、いいえ、素敵なギルを実に御馳走様です！寧ろ自分が似非で申し訳ないですが、どうぞ宜しくお願いしますね)

>日帝

日帝か…Guten Morgen.どうにも慣れない生活に辟易している。お前はどうなんだ？

(部屋から出ると此方へ声を掛ける相手に視線を向けて、顔色の事を言われると相手とて大変だろうに、心配そうに声を掛け)


>フェリシアーノ

Guten Morgen.フェリシ……っ、急に飛び付くんじゃない！

(後ろから突撃する勢いで飛び込まれると挨拶を途中で妨害され、しかし毎度の事で慣れている所為もあり微動だにする事なく受け止めて)

まったく…お前はどんな状況でも変わらないな。ある意味、少し羨ましく思うぞ…


(/初めまして、いえいえフェリちゃんらしくて可愛いですよ。そして自分は似非です、反対意見は却下しまs)

>フェリシアーノ、

気持ちは分からなくもねぇあるがね。
( パスタでは無いものの食べ物が好きなのは同じ。恐らく生理現象化しているだろう先程の表情(?)に疑問を抱きつつ彼のご馳走発言に嬉しそうにすると、「 ほ、本当あるか!御礼に我もご馳走するよ、」何て。)

( / お休みなさいまし、良い夢を。また明日お話しましょうね! )

>ルートヴィッヒ、

そう、あるね。我は考えるのは苦手あるがまぁそれは気になってたね。あへんは我達を換金した目的すら語らないあるよ。..だから残念乍、我には答えられないある。
( 中々に難しい質問だと表情を固くさせると頭を抱えては、目を瞑り申し訳なさそうに。答えられないのを分かっているだろうに、其処迄追い詰められているのかと心配になれば、「 ..大丈夫、あるか。」元より彼は一番此処で幼い筈。精神的負荷もあるだろう、そう声を掛けては。)

( / いえいえ此方こそ嬉しゅうで御座いますよ! ありませ..えっ!?そんな事有りませんよ!? )

( / 換金ってなんだyo すみません変換ミスで御座います、正しくは監禁です..。)

>186王殿
(嬉しそうに礼を言ってくる相手に、微かに頬を緩ませて)
いえ、何でもありません
(思わず唇からこぼれた言葉に、聞かれたかと内心焦りながらもきっぱりと答え)
王殿、また、花を見に行けたら良いですね……
(ずっと昔に何処かに仕舞い込んだはずの、何の陰りも隔たりもなく、ただ相手を兄と慕えた頃の事を思い出してしまい、視線を相手に戻して記憶に引きずられるように言うも、視界が捉えた、相手の胸元に鈍く輝く首輪を見つけて、視線を下げて)

>190フェリシアーノ
(振り返った相手からの突然の問いかけに、「何を作るか…？」と少々間の抜けた声で鸚鵡返しに呟き)
私は、なにか作ろうなどとは考えていなかったが…

>194ルートヴィッヒ
(相手からの返答を聞き、無理もないと苦い顔をして)
私、か…？
これくらい何ともないが、いい加減ここは退屈だ
さっさと脱出したいところだな
(意地も手伝って、強い口調で宣言するように言ってから視線を外し)

>アーサー

おーう。そんなひょろっこい体されちゃあこっちが倒れそうになるからな。何が良い？
(きょとんとする相手にこくりと頷いては口にあるパンを全て突っ込み、もごもごと咀嚼しながら喋っては冷蔵庫を開け材料を確認し、「ジャガイモあるし俺はカルトッフェルズッペにすっかなぁー…あ。言っとくが俺、英国料理上手くねぇから文句は受け付けねぇぜ」そう言えばと何か思い出したように顔を相手に向けては手をひらひら揺らし)

>耀

何となくあるー…って！優しいなお前！はは、そうしてやれ。お前の弟等も喜ぶだろうよ。へー、なんでやんねぇの？別に良いと思うけどな、団子。
(相手の国言葉を真似てみるも片言になってしまい可笑しそうに一人笑っていては、自分の身を案ずる相手に顔引き攣らせ。難しい顔する相手に納得していないのかと肩竦めては、ゴムを取る相手の手元をじっと見つめ。「元気付け。おうおう、精々気ィつけろよ」なんて全くもって悪びれる様子無く理由を言ってはふっと鼻で笑い)

>日帝

お前は優し過ぎる故に時々不器用になっちまうんだよな。とか言ってる俺も俺だけどよ。…つか俺様を頼ってくれても良いんだぜッ？
(こんなことを言って相手に私の何を知っているつもりなんだ、なんて怒られるかもと苦笑を薄っすら浮かべては、くいっと親指で自分指差し冗談交じりに言い)

>フェリシアーノちゃん

ふはっ、やっぱ相変わらずだな！でも訓練に行こうとする気があるってのは凄えと思うぜ！
(己が言った先程の言葉に罪悪感を感じてしまったのだろうか。言葉を付け足す相手にいつも通りだと噴き出し、フォローを入れ。スッと驚くほど表情が消え失せてしまった相手にやはり言わない方がと心が痛むももうすでに時遅しで、「任せろフェリちゃん！フェリちゃん好みパスタ毎日作ってやる！」と相手を元気付けようと試みて)

>ルッツ

それはこっちのセリフだ…ッ！なんでよりによってお前が…クソッ。
(弟が無事ならそれで良い。ついさっきまでそれを元に今まで頑張って来たのだが、相手の姿を完全に視界に入れることによりその元が崩れ去ってしまって柄にも無く取り乱し、相手に掴み掛かっては顔を歪ませて。しかし相手に当たっても仕方がないと手を離しては髪をぐしゃりと手で乱暴に乱し)

(/こちらこそ素敵過ぎなルートを有難う御座います！いや、十分似てらっしゃいますよ…！自分も見習わ無くては…。では本体の方は適当に蹴ってもらって構いませんので。)

>日帝、

( 本当は彼の頭をもっと撫で回したいもの。再び相手の頭に手を伸ばすが先程の嫌がる様子を見て自重、慌てて腕を下ろし。)
んん、そうあるか?
( 彼が物事をはっきり云わないとはまた何とも珍しい、そんな事を考えては。)
是。その時、皆も誘ってみるのはどうあるか?
( やはりそんな彼の感情と視線には気付かない。花見と云う事で、此処にいる皆と行くのも楽しそうだと彼に笑顔を向けると、人差し指を立てて名案だ!何て機嫌良さそうに上記を尋ねては。)

>ギルベルト、

御前何となくってそれ可笑しいだろ!..割りと強めに蹴っちまったあるからな、そりゃ心配はするね! よ、喜ぶあるか..我は複雑あるが、まぁ喜ぶならいいあるかね。男がやると只の偽娘じゃねーあるか。
( 便乗して此方も彼の真似を。しかしやはり違和感があり、云った後に何だこれとも云いたげに首を傾げ、当然の事だとにっこり笑い。うん、と何故か覚悟を決めた様な表示をすると一人でガッツポーズ、器用にポニーテールで結ぶとすっきりしたと云わんばかりの笑顔を。コイツ反省してねぇと態度で悟ると不満気な表情をしつつ、「 もっと軽いのにしろある。完璧になめてるあるなぁ、」なんて。)

( / 200げっt((

>198バイルシュミット殿
(貴方に私の何がわかって…、と反論しようと相手を見上げ、相手の視線とぶつかり、相手の言葉は図星であり、なにも言えなくなってまた視線を下げて)
…貴方を頼る、それは頼もしいですね
(この男と話していると、不思議と肩が軽くなる、と言うか、悩みも小さいことのように思えてくる、そんな気がして、ため息にも似た深呼吸を気付かれないようにして)

>199王殿
……、なんですか？
(此方に手を伸ばしかけて下ろした、相手の行動を見て不審に思い)
……そう、ですね
(笑顔で明るいはずの未来について語る相手を、眩しいものを見る気持ちで見て)
そのために、一刻も早くここを出ねばなりません
(今までになく、暗く低い声で呟いて)

>香
えっ、そうなん？初めて知ったわ…！
(自国の料理が美味しいで有名ということは露知らず、相手に言われたことにより気づくと嬉しげに表情を明るく染めて「勿論ええよ！こう見えて俺、料理には自信あるねん」片方だけ腕捲りすれば誇らしげにそう述べて)

>耀
お前ええこと言うな…！兄貴っぽさも含めてほんま尊敬するわぁ、(やはり強く叩きすぎてしまったのか痛みの残っている頬を片手で擦りつつ相手の言葉を聞くと薄く目を見開き、軈て尊敬の眼差しを向けながら上記述べて)

>アーサー
あんだけ偉そうにしてたら余計弄り甲斐あるなぁ、
(数メートル程距離を置かれると含み笑いをしながらポツリと呟き、面白がって遠慮無く相手の方へ近寄り。「なんや、喧嘩か？そんくらいならお安い御用やで」掛かってこい、と言わんばかりに少しだけ身構えればにっと余裕そうな笑みを向けて)

(／攻め×攻めも美味しいですよn。そう言って頂き安心しました…！)

>ギルベルト
あったりまえやろ！俺ら悪友やさかい、容赦なんてこれっぽっちもせーへんよ(体当たりせんばかりの勢いで相手の肩を組むと陽気な笑顔を浮かべ、其れで思い出したのかハッと表情を変えると「…そう言えば、フランは無事やろか」仲間の一人である彼を見掛けていない為心配そうな表情で呟き)

>フェリシアーノ
フェリ…ちゃん？＿＿わ、フェリちゃんや！
(見知った声が聞こえると素早く反応し、それが聞こえた方向へ顔を向けると見知った顔が視界に捉えて。表情を明るくしながら駆け寄り「無事で良かった…親分めっちゃ心配したんやで？」と安心したように言って)
(／宜しくお願い致しますね！)

>日帝
やー…大分固いから金槌でも壊せるかどうかってところやな、(己も先ほど相手と同じようなことを考えていたが、どうも良い案が思い浮かばず。至極厄介だと言わんばかりに苦い顔をして)

>ルートヴィッヒ
お、ルートやんか…！なんや偉く久しぶりな気ぃすんなぁ、(未だに子分の姿も友人の姿も見掛けない為その心配さと不機嫌さが混ざっているような表情で歩いていると、ふと前方に見覚えのある顔が見え。「…あの眉毛、ほんま何したいか理解出来へんな」明るい表情を再び曇らせて)
(／どうぞ宜しくお願い致します！)

>アルフレッド
はは、相変わらずやんなぁ。俺もはよ家に帰ってぎょーさんトマト食いたいわ(此処最近全然好物を食べていない気がする為ポツリと呟き、「…ここ、トマトも無い上にアイツの飯食べなあかんねんで？」至極嫌そうな顔で述べて)

( / うわぁ、未だ間違いが..表示ではなく表情です、眠い時に返信は駄目だった..御免なさい。)

>日帝、

あ、いや..何でもねぇから気にすんなある。
( やはり不審に思うか、と下ろした手で頬を掻くと苦笑して。)
..あいや、元気ねぇあるな。大丈夫あるか?
( 何時か出られると思って言った事だったが、気落ちさせるものだったかと首を傾げると彼に尋ね。)
..大丈夫。何時かきっと、出られる。我が保証するあるよ!、
( 己が保証した処で何か変わる訳でも無いが、相手に元気を出せと肩を叩けば。)

>アントーニョ、

えっ?..す、素直に嬉しいあるが褒めても何も出ねぇあるよ!それに御前もちゃんと兄貴らしさはある気がするね、
( 打った頬を擦る辺りやはり痛かったのだろうな、と苦笑いすると頬を掻き乍片手を左右にヒラヒラと揺らし。そんな視線を此方に向ける彼の額に手を伸ばし、デコピンをあげると自信持てと云わんばかりの笑顔浮かべ。)

>ルートヴィッヒ

ヴェ、ごめんね?
(注意を受ければそう言うも、全然反省などせずにただ会えた事に安心しへらへらといつもの目をして。
ヴェ、でも訓練しなくていいしシエスタ出来るし、俺ここ好きだぁ..
(相手の言葉にすぐさま陽気にそんな事を言って。

(そちらのルートもいつものムキムキで美しいです。いやそんなはずないじゃないですか、拒否権はry)


>王耀

ヴェ!じゃあ今度絶対一緒に行こうね!
(嬉しそうな顔を見ればこちらもなんだか楽しみになり、咄嗟に相手の手を掴めば「だから、絶対一緒に出ようね。」と言って。

(記念すべき200踏破おめですクッソ羨ましい)


>日帝

うん、もし良かったら俺のパスタ食べる?
(予想外、というような声に気付けば自信げにそう言って。「でも、俺はお前の料理食べてみたいな。」と付け足せば目を輝かせて。


>ギルベルト

うん、俺逃げ足には自信があるんだ!
(つい相手の言葉に調子に乗れば自慢げにそう言えば懐から小さな白旗を取りだし「ここでは使えないけどね」と冗談混じりにそう言って。そして明明後日を見ていた自分に言ってくれた言葉にパッとまた笑顔が戻れば「うん、じゃあ俺も何か作ったげるよ」と満足げに言い。


>アントーニョ

ヴェ、トーニョ兄ちゃん!
(聞き慣れた声に気付けばそう言って「良かったぁ..」と漏らして。そして安心したように声をかけてくれる相手に「ヴェ..ごめんね。」と言い安堵の笑みを溢せば、小さく「早くここから出ないと、兄ちゃん心配しちゃうだろうな..」と不安そうに呟いて。

(初めまして。呼び方ですが「アントーニョ兄ちゃん」だと、不自然と思い略させていただきましたが、良いですかね´`)


(200おめでとうございます!
それと次のレスは夕方に返信します。)

>王耀

…そうか。せめて明確な目的でもあれば此方も動き易いんだがな。…こうなれば暫くは様子見しかあるまい。

(理由を話さないのではなく“話せない”のだろうか？そう意味深に考えてしまえばハッとしてから応えてくれた相手に「有り難う」と礼を言い、本当の所はカークランド本人のみぞ知る事なのだが、どうにもスッキリとしない現状は不服とばかりに考えていて。そんな中、自分を案じる声に心配を掛けてしまったらしい眉尻を下げながら「大丈夫だ。心配をかけてすまない」と述べて)



(/あります！ありますとも！にーには勿論此処はレベル高い方ばかりなので入るのに緊張しました;)


>日帝

…無理はするな。

(根が真面目であろう相手は自分とは異なるタイプだが此の境遇に彼なりに頭を悩ませているだろう、余り無理をするなと告げ)

その意見には賛成する。だが、それにはもう少し情報を収集する必要があるな。下手に動いて誰かに危害が及ぶのは避けたい。

>兄さん

…っ、兄さん落ち着いてくれ！

(兄と同様にギルベルトの身を案じていたからこそ相手の姿をこんな場所で発見してしまい、当然ショックは受けたが其れ以上に取り乱す兄の姿は今まで見た事のないもの。驚き声を出せずにいたが漸く落ち着きを取り戻し始めれば呼吸を整え相手の肩に手を乗せて)

兄さん…怪我はしていないか？体調は崩していないだろうか？


(/いやいやいや素敵とは真逆の位置におります故！寧ろ此方が見習わねばですから…！とと、では此方もこれにて姿を消しますね)


>アントーニョ

ああ、久し振りだな。こんな所ではなく別の場所で会いたかったが。

(前方よりこれまた見知った相手の姿が見え、久々と言う相手に此方も返し、会うのであればこんな場所ではない方が良かったと告げながらカークランドが何をしたいか理解出来ない発言に同調し頷いて)

まったくだ。彼奴が何をしたいのか皆目見当がつかない。


(/此方こそ宜しくお願いしますね！)



>フェリシアーノ

まったく、お前と言う奴は…

(素直に謝罪をするがどうにも反省の感じられない様子に毎度の事とは言え呆れたように呟き)

馬鹿者！此処での生活に慣れてどうする！大体お前は捕虜になった時だって脱出する事も考えず……いかん、話が脱線してしまうな。

(思わず怒鳴ってしまったが相手が暢気なのは今に始まった事ではない、怒った所で事態も解決しないと諦め溜息をついて)



(/いやいやいや！何か似非臭さがプンプンですよホントにもう！フェリちゃんは素敵なんで。そこは譲れないんで←)

>フェリシアーノ、

あいやぁ、分かったある!因みに御前は何が食べてーあるか?
( 更に此処から出るのが楽しみになってきた、そんな考えをしつつふふ、何て微笑んでは握られた手を見てきょとり、「 ..! じゃあ約定ね。破ったら..分かってるあるな? 」首をゆるりと傾げると、己にしては珍しく怖い表情をして。)

( / ふっはははは、羨ましかろう!!..恐れ入りますすみません。有難う御座います! 処でフェリちゃんの絶対～出ようねの発言でヘ.タ.鬼思い出したのは私だけじゃない筈..! )

>ルートヴィッヒ、

我らの事が嫌いで監禁してるあるかねぇ..。まぁ我は閉じ込められようと自由に動くあるよ!..不客気、答えになってない気もするあるがね。
( だとしたら今迄の事も嫌々やって来たのだろうか、楽しくやって来たのも全て嘘なのだろうか..そうだとするとかなりショックだな、何て今迄の思い出を振り返り乍考えると何処か嘲笑する様に笑ってみせ。怒られ様と逃げれば良いのだ、と多少楽観的に考え乍上記を述べると御礼を云われ微笑み。「 良かった、」大丈夫なら良いと、安心の表情を。)

( / ないですよ!隊長のが高クオですよ..! 私は省き、本当に此処はレベル高いですよね。それには隊長も含まれてますよ、反対意見は認めないんだぞ!です!(

>カリエド殿
…ひとつだけ、簡単にこの首輪から逃れる方法があります
(静かに切り出し一呼吸置いてから口許にだけ微笑みを湛えて相手を見上げて)
首を切ればよいのです

>王殿
はあ…、そうですか
(相手が無理に打ち消し、笑いかけてくるのが見えて、不審に思いながらも一応頷いて)
それは、なんとも心強いですね
貴方の言霊は、頼りになる気がします
(相手に肩を叩かれ、励まされたのだと実感しながら、気持ち言葉の最後の方を強調しつつ薄く微笑んで)

>フェリシアーノ
私の、料理……？
まあ、作れなくもないが…
(食べてどうするんだ、と言うように疑問符を浮かべながら相手を見て)
私は、お前の家の料理の方が気になる…

>ルートヴィッヒ
(相手からの言葉に一瞬呆けたように目を見開くも、すぐにふふっと笑い声を漏らし)

>日帝、

はは、..あ、日帝。これあげるある、
( 苦笑で何とか誤魔化そうとしつつ、懐から小さなパンダの縫いぐるみを差し出しては。)
あいやぁ、本当あるか?
我何かで良ければ幾らでも声掛けるあるよ、
( どうやら少しは元気になった様だ。薄い微笑みを見てそれを実感すると、ふにゃりと笑い乍そう相手に返し、)

>王殿
(相手が懐から出したものを見て、今までとは違った意味で目を見開き)
かわい……あっ
(何事か言いかけて慌てて目をそらしてこほんと咳払いして)
わ、私に、それを……？
また、何故？
(柔らかく笑いかけてくれる相手に、相手の器の大きさから暖かいものを感じて頷いて)

>>186 王
(/ですよね！200取りましたかww)

…は？教えろ。(どんどん気になるのが増して口笛を吹く相手の服を掴み。)
はっ…ならかかってこいよ。(鼻で笑うと余裕そうに。手を自分の方へ振り挑発して。)

>>187 フェリシアーノ
…パスタになる夢？…食われて終わりじゃねぇか。(一瞬どんなものかと思い浮かべ。正直に真顔で上記を述べて。)

>>188 日帝
チッ…誰がするかよ。お前はそのままが似合いだろ。(見下ろされても尚余裕そうで。床についた尻を持ち上げながら述べて。)

>>192 ルートヴィッヒ
茶番なんかじゃねぇよ。…はっ、終わらせてくれ、なんて言われたって終わらせるわけねぇだろ？(相手の冷酷で冷たい視線にはゾッとするもそれが悪戯心をくすぐるのか相手の首を持ち上げてはニヤニヤと笑い。)

(/此方こそありがとうございます！ではそろそろどろん致しますね。楽しんでくださいませ。)

>>198 ギルベルト
な…どういう意味だよそれ！(こっちが倒れる、と言われなんだか自分が弱く捉えられていると思うと反発し。｢はぁ…別にいい。もう好きに作ってくれ。｣もう料理については相手に任せて、とりあえず相手が何を作るのかを待ち。)

>>202 アントーニョ
…うるせぇな、お前だって首輪つけてるくせに。(首輪という単語で相手を愚弄しているのか、近寄ってくる相手には後ろに黒いオーラ出しながら身構えて。｢…そうだなぁ…とりあえずお前のその生意気さをどうにかしてやる。｣余裕そうな笑みを浮かべる相手に対して此方もどうにか相手を静めようと、相手の顔を此方へ寄せれば相手の唇を奪いキスをして)

(/何それ、俺得じゃないですか((…ハマりそう←)

>>ALL

(/またレスが流れたので入居者について貼っておきますね。>>165)

>日帝、

、..御前も、素直じゃねぇあるなぁ。
( 相手が云おうとした言葉を、何となくだが解り。彼の様子に、くすっと笑うと上記を。)
勿論あるよ。ほら、受け取るよろし、
( 彼の手を無理矢理取ると、その掌にちょこんとパンダの縫いぐるみを乗せて。)
んー..フェリシアーノじゃねぇあるが、我は皆元気なのが嬉しいあるよ。あへんは除いて、
( 陽気な楽観的考えの青年を思い出しつつ頬を掻くとさりげなく家主スルーすると、意地悪な笑顔を。)

>アーサー、

( / 取れました200!そして200おめでとう御座います!このままゾロ目も取りたいなあなんて..、( チラッ((

いーやーあーるー、
( 服を掴もうが気にしようとせず、顔を背けるとケラケラ笑い乍言葉を伸ばし。)
余裕ぶってるのも今の内あるよっ!
( 意図も容易く挑発にのってしまい、再び彼に向かって走り出す＿と、思いきや鍋を大きく振り回し、相手に向かって投げ飛ばして。)

>ルートヴィッヒ

ヴェ!?ごめんなさいぃい!?..だって..
(怒鳴られた事に一瞬肩を震わせると目を見開きそう言って。言い訳を付けようとするも状況を悪化させるはず、と口を閉ざして。取り出しかけだった白旗を隠せば「でも..俺だって出たいよ..」と俯き小さく呟いて。

(あ、でもﾙｯﾂ主様が似非な訳がないって言うのも譲れないです←)


>王耀

そうだなぁ...えと、ギョウザとか俺食べてみたい!作り方教えてほしいなぁ!
(目を輝かせそう言えば先程よりも浮かれた声で「楽しみだなぁ..」と呟き。そして、真剣な顔をする相手に自分も驚けば、「うん、途中で諦めたりなんかしたら..俺も許さないからね。」と真剣な顔で返して。

(ぉおお主様もですか!!実は少し意識してました!ヘタ鬼なりのトピ作ろっかな.)


>日帝

じゃあ、俺お前の分の料理も作るよ!!
(何故か相手の言葉に嬉しさを覚えれば自慢げにそう言って。)
まぁ、本当はもっとこだわった材料で作りたいんだけど..
(そう不満げにそう言えば、小さくため息をついて。

>アーサー

ヴェ..そうだよね、でも俺幸せだったからいいの!
(何故かパスタを貶されている気がすれば自慢げにそう言い。結局はパスタの夢など見ていないものもそう口走って。

>フェリシアーノ、

餃子あるかぁ..!作り方なら此処でも教えられるあるかねぇ..
( 餃子なら比較的簡単であると考え、顎に手を当てながらうんうんと考えては今度作ろうか、何て。楽しそう、と呟く彼の頭を背伸びをして撫でてやり。「 あいやぁ、我はそんな簡単に諦める様な男じゃねぇあるよ? 」そんな彼ににやりと笑い掛けると、寧ろ御前が諦めそうだ、と冗談云ってみて。)

( / まさかの意識..。うぉおお本当ですか! 作る様なら是非とも王耀さんで参加させて頂きたい物です、)

1:フランシス・ボヌフォワ
2:
3:109
4:萌→ほのぼの/ゆるふわ/というか萎以外
萎→死ネタ/過度なキャラ崩壊/
5:セクハラはご愛嬌、リバ故色々面倒臭さはあるかと思いますがよろしくお願い致します。

( / 夜分遅くに失礼致します。参加希望ですが何分当方初心者でして募集に含まれないようでしたら蹴りで構いません。ご検討頂けますと幸いです )

(/本体会話蹴ってしまいます！すみません；)


>王耀
彼らしいっちゃ彼らしいだろ?...聞こえたのかい?
( 彼奴がしそうなことだ、と脳裏をよぎる彼の言葉の数々と相手の言動に笑っては。自分の考えが口に出ていたのか、と困ったように眉下げて。「丁度いい処にあったからからかな?」相手の頭にぽん、と改めて手を置けば。

>アーサー
Thank you!君の紅茶なら何時でも飲むんだぞ！
( こう話していると"普通"に話しているのだと錯覚してしまい。嬉しそうに述べてはパンを一呑み。「俺も君が思うほど子供じゃないよ、」いつもこうだ。子供扱いされては困ると、眼鏡の奥から相手を威圧するような視線送り。

>ギルベルト
君っていつも鋭いんだぞ。
( だっ、なんて小さく声を上げれば拗ねたように相手を見、元軍人だからだろうか、なんて考えながら。「隈なんてすぐ取れるさ！」ニッと笑ってはja,なんて相手の言葉風に返せば。

>日帝
＿Thanks,日帝。そう、俺は英雄だ、みんなをも救うんだぞ！
( だんだんと落ち着いていく様子、笑みまでもを向けてくれた相手に親指を立てては。英雄と言った言葉に嬉しそうに上記を。


>フェリシアーノ
俺んちの言葉だね！Well,...Ciao?
( 自分の家で使われている言葉を使ってもらうのはやはり嬉しいもので、嬉しそうに笑み投げかければ相手の言葉でも返して。「最近は腹が引っ込んできた方なんだぞ！」と頬ふくらませ。

>ルートヴィッヒ
...俺はNo problemなんだぞ！それより君の方が大変そうじゃないか！寝てないのかい？
( 謎の一瞬の間のあと、我に返り慌てたように取り繕い。話題を相手に転換すれば、目の下の隈にそっと触れ、眉下げて。

>アントーニョ
やっぱり皆そう思ってるんだな、
( むぅ、と眉を潜めながらもこくり、と頷けば。そう思うとやはり早く出る方法を考えてみたりしながら上記を述べて。「...市販のパンならまだしも、スコーンはちょっと勘弁なんだぞ...。」目線下げながら。

>耀

ぷっ…、…ご心配どうもな。ご覧の通りなんともねぇから心配要らねーよ。ケセセ！お前の場合ただえさえ童顔だから間違われるかもしれねぇしな！
(自国の言葉を喋る相手に違和感を覚え少し噴き出してしまい、相手の気遣いに申し訳なさそうに苦笑いを浮かべては腕を見せて。髪型さえ変えればもう女性になれるのではななんて失礼なことを内心呟いては相手の髪をくいっと引っ張り。不満げな顔をする相手にニヨニヨと口角上げては「仙人様をナメるわけねぇだろ」と口元を隠すように腕を当てて)

>日帝

！…そりゃあ嬉しい限りなんだぜ！相談でもなんでも乗ってやっからよ、遠慮はすんな！
(半分は冗談だったため拒否されると思っていたのだが意外な返答が来て、なんとも間抜けな顔になった後嬉しそうに表情明るくさせては胸を張りそこに手を当て)

>アントーニョ

うぐ…悪友じゃなかったらもっと優しくしてくれてたのかぁ？お前。
(殆ど体当たりのようなものをもろに受けて変な声を出しながら倒れないよう踏ん張り、いつものような明るい笑みを浮かべる相手に唇を尖らすと肘で相手の脇腹を突いて。表情をパッと変える相手にどうしたと聞こうとしたものの察しがついたのか口を閉じ、相手の言葉に目を逸らしては「連絡も取れねぇからなァ…無事かどうかすら分かんねえ」と焦りも混じった声色で言えば溜息を吐き)

>フェリシアーノちゃん

おー、ルッツからよく聞いてんぜ。あのアーサーを撒いたぐらいなんだろ？
(相手の逃げ足の速さに関しては弟によく聞かされていたらしく、けらりと笑っては小さい白旗を見つめ「まあな…」と呟き。表情が元に戻った相手にホッと胸を撫で下ろしては「おっ、ホントか？！フェリちゃんの料理マジで美味いから大歓迎なんだぜー！」と、楽しみだと言わんばかりに片腕を上にぐっと上げ)

>ルッツ

…俺のことはどうでも良い。お前こそ怪我とかしてないだろうな…？
(肩に置かれた相手の手の上に自分の手を乗せてはそのままぎゅっと握り、やはり目の前にいるのは本物の弟だと実感すれば奥歯を噛み締めて。相手の質問にはまともに答えずに自分も質問で返しては相手をじっと見つめて返答を待ち)

>アーサー

そのまんまの意味だが？どう見ても細過ぎんだろ。アーサーさんよぉー。
(さっきの言葉では伝わり難かったのだろうかと首を傾けては相手の腰を触りその細さに呆れ気味に息を吐いて。「じゃあフィッシュなんとかってヤツな。」やはり英国料理には詳しくなかったのか王道な物を選んでは早速作りに掛かり、ふんふんと楽しげに鼻歌を歌っては「あー、別にもうなんもしねぇし、向こうで座ってても良いぜー？」と包丁で材料を切りながら相手に告げ)

>王耀

ヴェ、じゃあ材料があったら..是非..!
(尊敬の目をすればぴょんと跳び跳ねて。)
確かに俺も人の事言えないかもね。でも、王耀が諦めないなら俺も頑張るよ!
(図星かもしれない、と顔を引き釣らせるとつい緊張がほどけ笑顔を戻して。

(他のトピでこんな話は失礼かもしれませんが、ヘタ鬼トピが出来たらお知らせしますね!)

>アルフレッド、

まぁ、少しやり過ぎな気もするあるよー。..あー..えっと、対不起。聞くつもりは無かったある。
( 自分達につけられた首輪と、現在の監禁状態に溜め息をついては困った様に笑い。御免、と謝ると頬を掻き乍頭を軽く下げ。「 さ、三回目..。いいあるよ、もう我は気にしない事にするね。」諦めて肩を落としては、)

>ギルベルト、

えーと、..ドイツ語で違和感はunbequemes Gefühlあるか?やっぱり違和感あるあるな。そうあるか、ならもっと殴っても大丈夫あるな! ..あいやぁ、何か言ったあるか?
( 彼の噴き出す様子を見てやるべきではないな、と難しい表情をしては拙くドイツ語を云ってみたり。先程殴ったら心配はする、とか言った気がするがやはり勝手に服を捲られるのは腹が立ったらしく、拳を掲げては。彼の言葉にゆるりと首を傾げると何処か怖い表情で微笑み掛け、髪を引っ張る手にチョップ。「 思いっきりなめてるあるよやっぱり!何かあへんより腹立つね!」きーっ、と目を吊り上げると指差して、)

>フェリシアーノ、

無かったら無理矢理にでも用意させる。
( と、突然の標準語である。黒ーい笑顔を浮かべると、ふふと首を傾げ。)
直ぐ訓練から抜け出すって聞いてるあるからなぁ。じゃあ脱出の為に色々頑張るあるよー!、
( 緊張が解けた様子の彼を見てくすり、何て笑いつつガッツポーズをしては握った拳を掲げ。)

( / うおっ、本当ですね御免なさいですっ..!!そ、それじゃあ出来た時こそっと教えて下さいまし! )

>王耀

いや…嫌いだと言う理由だけならば俺達に対する待遇が説明出来ない。ただ監禁するだけならば牢屋で十分だからだ。加えて満足とは言い難いが食事も与えられ、必要最低限ではあるが自由もある。ならば我々を捕らえて各々の上司と有利な取引でも企んでいるのかと考えたがカークランドに何の動きもなさそうな事から決行されていない事は明白だ。

(相手の言葉を静かに聞きながら自分の考える意見も述べつつ、一体どうしてこんな事になってしまったのだろうか考えても分からず夜更けまで考えていた事の堂々巡りで１人の世界に入り込んでしまい)


(/はい、低クオです(ｷﾘｯ)貴方様含め此処はレベル高いのですよ。隊長は含まれませんが、そして反対意見を更に反対しまs←)


>日帝

む…

(自分の言葉に一瞬呆けたような表情で目を見開くが、すぐさま小さく声を漏らし笑う相手に不思議そうな表情を向けて)

どうした…？なにか可笑しな事でも言ってしまっただろうか？

>アーサー

…そうか。だが、

(元より簡単に解放されるとは思っていない、けれど此方も簡単に引くつもりもない。冷ややかな眼差しを向けたまま此方に伸ばされた手を自分からも制止するかのように掴み)

いつまでも貴様を好にさせるつもりはない。それだけは念頭に入れておけ。


(/はい、有り難う御座いますね！…そして此方も姿を消すとします)


>フェリシアーノ

…いや、すまない。俺も言い過ぎた。

(気楽そうに見えた相手とて自分には分からないが色々考えているのかも知れない。それなのに上辺だけで不真面目だと判断するのは間違っていたと素直に謝罪し、くしゃりと相手の頭を優しく撫でて)

ああ、そうだな…一緒に出るぞ、フェリシアーノ。


(/う…そう来ましたか。ならば其方が認めて下されば私もチョッピリだけ認めるかもしれないです←)

>アルフレッド

ああ、恥ずかしい話だが余り眠れてはいないな。

(監禁されて熟睡出来る精神力は持ち合わせておらず、加えて考え過ぎる性分から寝不足ではあるが此方を心配してくれる相手とてそれは同じ。大丈夫とは言っているが目の下の隈が全てを語っていて苦笑いをしながら心配そうに声を掛け)

心配は有り難いが…お前も気をつけろよ？


>兄さん

俺は……ああ、問題ない。怪我もしていないし体調も寝不足を除いては万全だ。

(此方の質問に答えず逆に質問で返されてしまうと一瞬動きを止めるが聞かれた以上は答えるべきだろう、目の下の隈から兄には誤魔化せないかと寝不足の事は隠さず伝えて。状況が状況なのだから不謹慎だと思うも監禁されてから久しく兄と話した事で僅かに安堵の気持ちが芽生えたらしい表情は少しだけ和らいでいて)

>アルフレッド

ヴェ、俺んちの挨拶知ってるんだ!
(相手の笑みにつられ自分も嬉しくなりそう笑顔で返せば「はろはろー」と発音が曖昧になるもそう返して。頬を膨らませる相手に「うんうん、頑張ったね。」と少しふざけてかえして。


>ギルベルト

うん、まぁ翌日兵とは何かって言われたっけなぁ。
(情けなく首の後ろをかけば、そう言って。そして自分の言った言葉に反応をしてくれた相手に嬉しくなり「ヴェ！じゃあ何かリクエストを！」と張り切って親指を自分に指せば。




（今日はここで切ります。皆さま良い夢を。）

>ルートヴィッヒ、

了不起..ｲ尓真的萬害! 少ない情報で其処迄解るのは凄いあるね。でも彼奴、業と希望を持たせといて絶望突き落とす＿とかも考えてるんじゃねぇあるか? 確かに今の処あへんはたまに人に卑猥な事する位あるが、その内暴力とかにならないか心配ね。
( 彼の考えに唖然とし、暫しフリーズして我に変えれば素晴らしい、貴方って本当凄いね、と。先程己なりに考えた言葉を述べて見ては、首を傾げつつ不安そうな表情をして。)

( / いえ高クオです!( わたしは含めなくて宜しいのです、寧ろ皆様に一緒にするなと怒られてしまいそうですあるよ..! (ｶﾞｸﾌﾞﾙ) 隊長は含めまーす、そして駄目です認めませn(

>>213 王
(/ありがとうございます！ぞろ目…w頑張ってくださいなｗ)

…じゃあこうするか。(今度は片手で相手の首を締めては固定して。)
……！？(相手がこちらに向かってくる、と思っていたが飛んできた鍋に避けようとするが避けきれずサーベルで払い落とすと鍋を相手に持たせないよう後ろの方へ蹴り上げ)やったな…！

>>215 フェリシアーノ
…はぁ、本当にお気楽もんだな。(相手のことだから承知はしているがこんな時にも呑気なので溜め息をつき)

>>217 様
(/初心者も大歓迎なので大丈夫です。参加書頂きました。よろしければ>>ALL宛てのレスから始めてくださいませ。)

>>218 アルフレッド
(/話蹴り了解致しました！無理はなさらず自分のペースで大丈夫ですよ。)

…お前は珈琲派じゃねぇのかよ。(いつもより相手が優しい気もするが素直に気持ちは受け取れず唇を尖らせては皮肉を述べて。｢…子供だと思うけどな。｣相手の威圧するような視線には身を引きそうになるも否定を続けて。)

>>219 ギルベルト
て、てんめぇ…俺に振れるんじゃねぇ。(腰に違和感を覚えるとピクリとするが相手の言葉に憤りは頂に達したのか体が震え始め。｢…フィッシュアンドティップスのことか？｣フィッシュなんとかと言われては思い浮かぶものをあげ、｢分かった｣と頷くと自分は席の方へとつき。)

>>223 ルートヴィッヒ
……ふっ、お前にそんなことが出来ればな？(手を掴まれてもなお表情は変わらず嘲笑を浮かべており。未だ相手のことを世界対戦からか甘く見ていて。)

>アーサー、

( / いやぁ、遂に200ですね! ぞろ目とられちまったでs(( NO..取りたかったですw )

あッ..!?ちょ、..っと、何するあるか...!
( 首を絞められ、少々苦しそうに顔を歪め。まだ片手だからかマシだが、両手にされないうちに離そうと彼の腕を軽く叩き。)
我だって色々考えてるあるから..なッ!
( ハッ、と嘲笑すると、相手が一連の動作をしている間に素早く彼に近付くとおたまで殴りに掛かり。鍋は捨てて仕舞った為、はっきり云ってしまえば避けられていたら怪我するな、何て悠長に考えて。)

>カークランド殿
……っ！
(相手の言葉に、頭の中でなにかが切れる音が聞こえ、両手の自由が効かない状態では十分な威力も出せず、不意討ちではなく完全に相手に予測できる状態では不利になることも忘れ、相手に向かって回し蹴りをしようとして)

>王殿
っ、余計なお世話です
(相手を睨むも、無理矢理渡されたそのぬいぐるみの愛らしさに、意図せず表情が緩み)
……、私には、彼も貴方も羨ましい…
(相手と同じように、名前を出された彼のことを思い浮かべては、不敵に笑う相手とは対照的に珍しく弱い言葉を並べ)

>フェリシアーノ
(不満げに呟かれ、続くため息に目を細め)
ならば、よりいっそう早く、ここを出ねばならないな…
私もお前の自信作を早く食べたい
(安心させるつもりで言葉を選んではみたが、それは勇気づけるというより、目的のためならばという無謀さを物語り)

>アルフレッド
(爽やかな笑顔を向ける相手に、こちらも不敵に微笑み)
そうか、ならばこちらも負けてはいられないな…
まだ若い者にすべての手柄をとられるのは癪だ、私も全力でやらせてもらう

>バイルシュミット殿
調子に乗らないでいただきたい、なにぶん、こちらにも年長としての意地がある
(得意気に胸を張る相手に、投げ掛ける言葉に反して穏やかな表情で)

>ルートヴィッヒ
いや、失礼
(こほんと小さく咳払いをして)
お前たち兄弟、そっくりだと思ってな…

>>228 王
(/早いですよねｗ隊長がぞろ目取りましたねｗでは次は300ですかね)

言わねぇと苦しめちまうぞ～？(多少叩かれるがまだ痛くないので問題無し。相手を片手で固定したままもう片方の手は相手の脇へと、くすぐる準備をしようとしていて。)
…おたま？！(これは剣と剣では無いので難しい、相手の殴りかかろうとする前で気付けたのはいいがサーベルでおたまをギリギリ受け取ると怒ったのかそのおたまを掴み取り。)

>>229 日帝
！…このっ…(再び蹴りが来るのを見ると今度避けることもあたることもせず相手の足をがっちりと掴み。多少の衝撃は気にせず。)

(/参加者が増えたので。)


～入居者、部屋番号～

一階
└ 英 （主）

二階
├ １０１ 中
├ １０２ 日帝
├ １０３ 米
├ １０４ 西
├ １０５ 香
├ １０６ 普
├ １０７ 伊
├ １０８ 独
└ １０９ 仏

～皆様の参加書～

中 >>4 >>49
日帝 >>13
米 >>15
西 >>17
香 >>63
普 >>81
伊 >>140
独 >>159
仏 >>217

(/参加者が１０人となりました。賑やかになって嬉しく思います。次から部屋は２０１号室から空いていますので気になったら是非申しください。)

【お知らせ】

※必見

(/明日で当スレは誕生から一週間となります。賑やかさも炎上している頃だと思います、ちょうどいい期間なので≪イベント≫を発動させたいと思います。それには皆様の許可や意見を聞きたいのでどんどん申してください。

１、まずはどれを始めるか※初めに書いたものなど。

Ａ．イベント時、英→海賊英 (大．英．帝．国)に変わる

Ｂ．英のほあたによって猫耳化、女体化、幼児化など発動。(ほあた祭り)

Ｃ．英がパブるだけ(なんか楽しそう。)

Ｄ．その他 やってみたいもの (※次にまたアンケートとしてされます。)

１についてＡ～Ｃについて選んでもらいます。Ｂにつきましては自分がなりたい○○化を書いてください。(無記入なら私が勝手に選びます。)Ｄについては追加記述、ただのイベントの募集なので気軽に。

２、イベント期間について。(これは皆様の希望を取ります。)

Ａ．イベント期間は一週間、などリアルタイム(7/15にやるなら7/22に終わらす。そういう感じで。)

Ｂ．１００レスたったら終わる。(あらかじめなんレスまでやるか、決めて１００レスたったら元に戻る…と。)

Ｃ．とりあえずキリが良いところまで(これは主の見方によって、このくらいでいいかな？と不定期に終了させることです。)

Ａ．Ｂは区切りをつけるためです。Ｃはのんびり…となりますね。

そして事項を、

※イベント期間忙しくてあまり参加出来ない→構いません、また次のイベントもありますのでお気になさらず。
※今のレスはどうなる？→これの投票中にキリがいい所までいけたらいいと思います。なお、イベントと言いましても海賊英になるや英がパブるだけの場合、英以外のレスはいつも通りで大丈夫です。イベント時、英のレスについては英が進めるので合わせてください。
※イベント終わったら？→普通のレスに各自戻して大丈夫です。

３、質問、希望等について

やはりあるかと思います。ありましたら言ってください。

１、イベント内容
２、イベント期間
３、質問

これについて皆様投票してください。どちらでも大丈夫…は控えてください。(一応多数決。)

長文失礼致しました。イベントは強制参加となりますのでご了承ください。

必ず投票を 、
この投票期間は 皆様の投票が終わるまで or 最大３日間です。すぐにはイベントには入らないのでまたご了承を。

>カークランド殿
ぐっ……！
(掴まれてはじめて、自分が誤った行動をとったことに気づいて、僅に顔を歪め、ふらつきながらもなんとか転倒は免れたが不安定な足元にかわりなく)
くそ、離せ……！

(/主さま、アンケートの実施ありがとうございます！
1…B
2…A
ぐらいです、よろしくお願いいたします)

>日帝、

はは、それは悪いあるな。
( 悪態をつきながらも受け取ってくれる彼を見て、頬を緩めるとわざとらしく上記を。)
..、我は、日帝の真面目な処に凄く尊敬するあるよ。何事にもきっちりしてて、我は好きある。
( 己には羨ましい処等何もないだろうに。精々料理が出来るだけだ、と考えつつ薄く微笑み乍彼を上記を様に褒めてみては。)

>アーサー、

( / たまにレスがおっつかなくなります..w取られました..けど!隊長おめでとう御座います..! (敬礼) 300もきっと直ぐでしょうなぁ..、)

え、..苦しめるの意味違ッ..うあるー!
( 彼の腕を叩く手を片方、己の脇へと伸びる手を掴めば擽ろうのするのを何とか阻止。しかし相手も己も両手が使えないのでどうしよう、と考え。)
わあッ、何で取るあるか!さっさと返すよろし!
( 避けられはしなかった。が、まさか受け止められておたまを取られるとは考えて居なかった為、慌てて半歩下がって上記の様に要求すれば。)

/ アンケート /
1.BかC
( / 二つは駄目な様でしたらBでお願い致します。)
2.A

>王耀

う、うん、何か怖いよ?
(突然の標準語と表情に苦笑してそう返して。
ヴェ、それは余計だよ!
(訓練から抜け出す、というのは自分も認めているが何故か反抗的に返せば、相手に続けて自分も「おーっ！」と拳を掲げて。

(了解しました!)


>ルートヴィッヒ

だから、俺もルートと同じだよ。
(謝罪がくるとは、と罪悪感を感じれば自分も相手と同じだから安心しろ、という気づかいをかけて。頭を撫でられれば ヴェ、と小さく揺れて。
うん、そしたらまた訓練だね
(苦笑して言ったその言葉には嬉しさと、面倒臭さも入り交じっていて。

(じゃあ、認める(ﾌﾘ←)をするのでそちらも認めてくれますか^し^)


>アーサー

ヴェ。俺はこれでいいの。
(ため息の意味は知らないが、そう自慢げに言って。後に「結構ここ自由だしねぇ。」とまた更に呑気にそんな事を付けたして）

(賑やかすぎて暑いですね、40人おめでとうございます!
1:B　(入れ替わりとか、望ましいです)
2:A
ご苦労様です!)


>日帝

...うん、そうだね。お前がそう言うなら俺頑張るよ!
(相手の言葉に自信を持てば、そう言って。しかし相手は本当にそんな事を考えているか疑わしく思ってしまい、後半声を弱めてしまって。

>アサ主様

(ふおおおお間違えました“40人”じゃなくて“10人”でしたすいません。
40人って怖いですよねすいません)

>王耀主様

(ヘタ.鬼なりトピについてですが、やはり私個人の感覚だけで作るのはいけないと思いまして..。
もしお暇があればですが「ヘタ.鬼なりについての会議トピ」に来て少しお付き合いをして頂きたいのです
が、宜しいでしょうか？)



（関係ないトピックの話して申し訳ありません。直ぐに終わらせますので..）

>フェリシアーノ、

あいやぁ..、飯の事だから思わず。
( はは、何て先程とは一変苦笑しては頬を掻いて。)
ははッ、でも本当の事じゃねぇあるかー?
( 余計な事ではないだろう、何て思い乍首をゆるりと傾げるとへらへらと悪戯っ子の様な笑みを。/ 最近ロルがワンパターンな気が..すみません。)

( / お、おやまぁ..。私なんぞがそんな大事そうなの一緒に考えて良いのでしょうか。..いや本当、恐れ入りますすみませんですね此ぞ。こほん、えっとそうですね、勿論行かせて頂きます。わたしなんぞに気を使わないで下さいな、)

>all、

( / っと、関係ない会話を申し訳ないです..! 掛け持ちするとしてもどちらもちゃんと行かせて頂きますのでご安心くださいまし! )

(/ひええ、相変わらずのろのろ返事で申し訳ないです;;どこか抜けてる部分があるやも知れませんのでもしありましたらクソがと言いながら教えてくださいませ…！/蹴可)

>アルフレッド

お前が分かりやすすぎんだよ。ich Gewöhnlichkeit
(鋭い、なんて今まで散々言われてきたがそんな自覚はなく、寧ろこれくらい普通だろうと肩を竦めては自分は普通だと笑いながら強調して。「Really？なんだったら今日添い寝してやろうか？」相手を真似て自分も相手の言葉で返してはからかう様にずいっと顔を近付け)

>耀

おー、合ってんぜ。お前ん家ではなんていうんだ？ちょッ、待て待て！悪かったって！…いて。や、何も言ってないです。
(やはり生きてきた年が長いと言葉も沢山覚えているんだろうなと、ドイツ語をさらりと言う相手に感心の声を漏らしては自分も相手の言葉が気になったのか聞いてみて。そうそう簡単に許してはくれないかと引き攣った笑みを浮かべてはストップと手を前に出して。チョップをされては大人しく手を引っ込め、相手から目を逸らしては頭の後ろで腕を組み。「あへん…ああ、アーサー…ってアイツと一緒にすんじゃねえ！アイツよりはマシだろ！」聞きなれない呼び名に目をパチクリさせるもすぐ分かったのか、一緒にされるのは嫌らしく抗議し)

>ルッツ

そうか…まあ寝不足は仕方ねぇよな。悪い、取り乱しちまって。俺もなんともねぇから気にすんな。
(相手の目の下にある隈を親指でぐいっと触ってはこんな状況で寝れるわけ無いかと説教をするのは止めて。取り敢えず怪我はしていないという事実を聞き段々落ち着きを取り戻してきたのか申し訳なさそうに眉を下げては己の髪をくしゃっと乱し、先程聞かれた相手の質問に答えては苦笑いを薄っすら浮かべて)

>フェリシアーノちゃん

お！良いなそれ！俺様も教えてやろうかァー？
(楽しそうだと目を輝かせパチンと指を鳴らし意地の悪そうな笑みを浮かべては眼鏡を上に上げる様な仕草をして。リクエストをと言われ何が良いかと悩んだ結果「カルパッチョ」と悩む顔をしながらぼそりと呟き)

>アーサー

へぇ〜…。
(相手の反応が面白かったのか目を細めギラリと光らせては相手を壁の方に追いやり、片足を壁につき相手の逃げ道を無くせば相手の反応を伺って。「あーそうそうそれ」相手に正しい料理名を教えてもらいやっと思い出したのか手に持っていた包丁を上下に揺らし、席に向かう相手に短く返事をしては作業に取り掛かり)

(/10人…！早いですなあ。自分も嬉しくて楽しくて仕方がないですへへへ。アンケートについてですが、1→C/2→A/でお願い致します。わざわざありがとうございました！)

>日帝

ケセセ。悪ィ悪ィ、嬉しくってついな。ま、そこに関しては好きにしてくれ。
(なんせ頼られるのは久々で照れる様に頬を掻けばそれ以上相手を制限するつもりはないのか手をひらりと振り)

>王耀

俺もご飯の事になったらこだわっちゃうから気にしないで～。
(苦笑する相手にそうフォローをかけて。
だって俺だってたまには真面目にやるし!
(ぷくっと頬を膨らませれば、特に自慢でもないのにそんな事を口走って。

(いえいえ...こちらこそ毎回同じようなロルばかりですいません´`
あと会議トピが完成したのでググって下されば..お手数かけます(´；ω；`)


>ギルベルト

ヴェ、嫌だよー、だってあれ長いし俺絶対眠っちゃうよー。
(相手の言葉に顔を引きつらせれば両手のひらを相手の前に出し拒否の意思を示して。)
カルパッチョ?あのぐちゃぐちゃジャ...
(ふと「ぐちゃぐちゃジャガイモじゃなくていいの?」なんて聞こうとするも口をパッと閉じ「分かった!イタ/リア料理なら任せて!」と意気込んで。

>王耀

いや…全ては憶測に過ぎない。一つの可能性として考えているが…そうだな、態と希望を持たせておきながら絶望へ突き落とす事も彼奴の性格から考えられなくもない。…そしていずれ誰かしらに危害が及ぶ可能性も否めんだろう。そうなる前に何としても手を打つべきだ。

(自分の憶測に素晴らしいと賞賛の言葉を掛けられようとも嬉しいとは思わず浮かない表情でいれば、此方に業と希望を持たせ絶望にと突き落とすかも知れないの言葉に賛同して頷き、今はまだ何もないがいずれ暴力が万が一始まるとすれば精神力に弱い者は耐えられないだろう、不安は募るばかりで)


(/ いーや高クオです私以外！貴方様を含まず何を含むと言うのやらと声を大にして言いたい(ｷﾘｯ)と、いうか自分の隊長やたら喋りまくりで申し訳ない;)


>アーサー

…随分と舐められたものだな。

(相手の発言に苛立ちを覚えて小さく舌打ちこそするが挑発に乗り手を出すような真似はせず、腹は立つが甘く見られている内は此方も動き易いか…等考えており)

1:B　(/ショタ化とか楽しそう思いましたが入れ替わりも楽しそうですね)
2:A
(もし宜しければコレでお願いしたいです)

>日帝

…そう、か？よく兄と正反対だと言われるが似ていると言われるとは思わなかった。

(突然の兄と似ている発言に瞳を瞬かせるも何処か嬉しくも感じているようで微かに嬉しげな表情見せ)


>フェリシアーノ

そうか…

(俺も同じと言う相手に目を細め柔らかな笑みを浮かべながら見遣り、更に頭を撫で続け)

無論だ。遅れた分を取り戻さねばならないからな、覚悟しておくように。

(前向きに考えよう…相手を見ていると不思議にそんな気持ちになり応えて)


(/ええ、構いませんとも私も認める(と油断させとおいて←)ので御相子だぜ！…じゃなかった、デスネ｀フ´)


>兄さん

いや、構わない。それより兄さんに何もなくて良かった。

(取り乱していた姿から一変落ち着きを取り戻した相手から自分も何ともないと聞けば安心したらしいホッと息を吐き、然しすぐに己のみならず兄まで監禁していたカークランドに対して益々苛立ちを募らせてゆけば苦虫を噛み潰ぶしたよう表情となるが、余り自分が思い詰めると相手が再び心配をしてしまうと慌てて平静を装い)

>フェリシアーノちゃん

ジョーダンだぜフェリちゃん！俺が兵について語ったら一時間は余裕で超えちまうからなぁ。
(嫌そうにする相手にけらけらと笑っては肩に手を置き上下にポンポンと動かして)
…ガイモ？あれはぐちゃぐちゃにしてんじゃなくってなぁー、小さく切ってんだぜ！一応な！
(ぐちゃぐちゃの、まで聞いて分かってしまったのか口を閉ざした相手に付け足すよう後の単語を言えばふはっと噴き出し。マッシュポテトのことかと思ったがきっともう一つの方だろうと推測しては誤解を招かぬよう説明して。意気込む相手に「Danke！楽しみにしてるぜフェリちゃん！」と礼を述べては俺も頑張らねーとな、と付け足し)

>ルッツ

お前がそこまで心配してくれるなんてなァ…珍しいこともあるもんだ。…つかこの俺様がアイツにやられるわけねぇだろ！…あ、そういやお前飯食ったか？
(普段ならサラッと流しそうな気もするが今回はやたらと心配してくれる相手に嬉しくなり、家主の顔を思い出すなりケッと笑い飛ばしてはくいっと自分指差し。ふと、安心したからか一気に空腹感が襲って来て偶々持っていた懐中時計をポケットから取り出せば時間を確認し。しかしアーサーの朝食は食べたくないのかはあっと溜息吐いては相手はもう食べたのだろうかと聞いてみて)

>>233 日帝
…やだ。ってか手も足も高速されちまったなぁ…。言うこととかねぇのか？(相手が不利なことに完全にこっちのペースに持ってくるとにやり、と笑い)

(/意見了解致しました！投票ご協力ありがとうございます…！)

>>234 王
(/私もww　隊長流石……( 頑張りましょうね←)

…くらえ！(もはや相手の言うことも問答無用、と。片手で相手の脇をくすぐり始め)
……返されたいなら…(相手が半歩下がっているうちにお玉は自分の懐にしまい、相手の服をグイッと引っ張るとサーベルを相手の首にあて｢降参しろよ｣と)

(/意見了解致しました！投票ご協力ありがとうございます！１については皆様の投票次第検討します…！)

>>235 フェリシアーノ
……ぇ…(更に拍子抜けな顔をして、一息つくと相手の友の名を出し意見を述べて)ルートヴィッヒなんか俺に反抗的な態度だぞ？まあお前はそうはならないよな…。

(/ありがとうございます…！40人…誤字ですねわかります、全然大丈夫ですっ
アンケートご意見了解致しました！入れ替わりについては皆様の投票次第検討致します、投票ご協力ありがとうございます！)

>>　王　フェリシアーノ　(/関係ない話についてはお気になさらず、わざわざありがとうございます。)

>>239 ギルベルト
(/いえ、お気になさらず！ごゆっくりで大丈夫ですよ～)

…！！…な、何がしたいんだよ？(相手の目の中に閃光が走っているのを見ているといつの間にか壁に体がつき。この状態に焦り始めては相手のネクタイに手を伸ばしグイッと引っ張り。｢…本当に大丈夫かよ…。｣相手のその口調を聞いては呆れつつ料理する相手の姿を見ながら出来上がるのを待ち。)

(/早いですよね…！レスもいつの間にか進んで…。私も勿論嬉しすぎる(　アンケートご意見了解致しました！パブるに投票ですね(ちら)(　ご協力ありがとうございました。)

>>241 ルートヴィッヒ
…ふん。お前飯食ってねぇよな？今から出してやる(相手の反応には苦々しくもつまんなそうに、鼻を鳴らせば大広間のキッチンへと進み。)

(/アンケートご意見了解致しました。再び入れ替わり、というのが出たので皆様の投票次第検討致します。ご協力ありがとうございました！)

>ギルベルト、

( / チッ、クソg..何て云う訳ないですよー!毎回丁寧な返しで感謝している位です。私のロルがワンパターンになってきてますが気にしないでやって下さいまし..。)

あいやぁ、良かったある。我の家は違和感って言葉はねぇあるからな..えぇっと、だから意味的な言葉だと不自然が一番あってるあるね。反省してるならさっきの蹴りで許してやるとするあるよ..全く。はは、そうあるよね、
( 突然ですが此処で違和感の説明を。上のじゃわかりにくいと思いましたので..中国じゃ“違和感”と云う言葉がないです。で、不自然→不自然な感じがする違和感。他にもこんな感じのがあるそう、です..。やべぇこれ伝わりましたかね、分からなかったら調べて下さいまし../ 違和感に通じる言葉が沢山あるためか、むぅ、と悩み乍考えつつ言葉を返すと、相手の焦った様子に反省したか、と呆れた視線を彼に向け乍溜息。「 いやウザイ度はどう考えても御前のが上ね! 」先程の様子と云い、ビシッと彼を指差し乍目をつりあげては。)

>フェリシアーノ、

..!お前はやっぱり仲間あるなぁ..!
( 彼の言葉に感激したのか、相手の手をぎゅっと握ると目を輝かせ。)
ほんとうあるかぁ～?、
( 本当は知っているがつい意地悪な言葉を投げ掛けてしまい、内心若干後悔を。)

( / いえいえそんな!参考にしたい位素敵なロルですよぉおお..!
あ、既に会議トピにはレスを投稿しております故、後で見てくださいまし..! )

>ルートヴィッヒ、

それでもそれだけの考える力が備わっているのは、尊敬に値すると思うね。..だとすると余り希望は持たない方が良いあるかねぇ..。ん..一応我も抵抗らしい事はしてると思うあるが..いまいちあるね、効果は。色々協力するあるよ、
( 取り合えずその浮かない表情をどうにかしようと、彼の顔に手を伸ばすと頬をみにょーん、何て軽く摘まみつつにっこり微笑み。希望を持たない何てそれもそれで嫌だな、と少々難しい表情をしては、今迄の己の行動思い出して肩を落とし。)

( / いや、わたし以外の人が高クオなのです!お分かりですか!!( 止めて下さいです、皆さんに睨まれますよぉっ!(泣) いえいえ、もっと喋って下さい! )

>アーサー、

( / レスが沢山なのは良いことですがねー、w 隊長の弟子になりたi( 頑張ります!((

..くっ、..ひゃ、はは..ッ!
( 擽りが開始されると思わず笑ってしまい。途中に変な声が出、慌てて口を手で塞ぐと恥ずかしそうに薄く頬を染め、)
..するわけないあるよ、ばか。んっ、
( 刃を己の首に当てられて何とも嫌な汗が背を伝うのを感じるが、する訳にも行かない為、サーベルを握る彼の手を己の口に近付けるとガブリ、と噛んでやり。)

≫ALL
( 一刻も早く此処を出なければと勇み立っていたのはいつだっただろう、未だ楽観視しているからか徐々に生活に慣れ始めている自分がそこにはいて、どうしたものかと大広間へ続く道でぼんやりと考えていて。無論遅めの朝食をとるためで、扉の前に立つもやはり朝食はお察しのクオリティなのだろうか、一瞬瞳は陰るがそれも瞬きで元の色を取り戻した ) Bonjour!えーと、皆調子はどう？( 扉を開け恐らくいるであろう先客に声を掛け。その様子はいつも通りだが首元の飾りだけが違和感を形作っていて )

( / 承諾ありがとうございます！改めてよろしくお願い致します。
ALLで絡み投下しましたが他の方々との会話などあると思うので余裕のある方だけ返してくだされば…！
一応アンケート→1.C 2.A 3.特になし )

>アーサー

…。
(相手を壁に追いやったのは相手のいつもと違う反応を見てみたかったからで、予想外の反応をする相手に楽しげに口元歪ませてはネクタイを引っ張られ至近距離になった相手の首元に噛み付いて。自分の分は相手のを作っている間に作り終わらせて、フィッシュアンドチップスの作り方を眉間に皺を寄せながら必死に思い出してなんとか作り終えたのか料理が盛り付けられた皿を持ってきては「お前ん家の料理無駄に難しくね…？」と無駄に疲れたような声を発せば相手の前に皿を置き)

(/うああ、お優しいお言葉有難う御座います…！;;いやはや皆様素敵過ぎて鼻血がダーダーですよぐふふ(( 朝ちゃんのパブりは最高に可愛くてもう好き過ぎてこれしか選べませんでした！アハアハアッh/こちらこそ楽しそうなイベントを企画してくださり有難う御座いました。)

>フランシス、

( 相変わらず家主の淹れた紅茶と作られた料理を、口に出来ずにいて斜め前に置かれたまま。そして自分で作った料理を口にするのがここ最近当たり前の様になって来てる。己の作った炒飯をぱくぱくと食べていると、背後から突如扉の開かれた音。此処にいないのは一人だけ、と云う事でゆっくりと振り向いては。)
ニーハオ、フランシス。調子なら見てのとーりあるよー。
( 片手をヒラリ上げ、気だるげに挨拶するとはぁと溜め息を一つ。)

( / な、何故下げて..。ええっと、にーにをやらせて頂いてます。似非になりますがどうか宜しくお願い致しますね! )

>>245 王
(/どこまで続くんでしょうか…←　弟子になったら色々訓練が…()

あー言うまで手はとまらねぇみたいだ。残念(皮肉も混ざり合う悪戯。手は未だ動きを止めず。)
なんだって？――いっ…！(この状況でそんなことが出きるわけ、と相手の言葉に耳を傾けた途端に来た手の激痛に相手から手を離して。手袋上でも痛いとは、なんて力だ、と涙目になりつつ。)

>>246 フランシス
……あ？なんだよ、フランシス。(未だ腹が立つほど明るい相手の表情に思わず威圧をかけて。どうせ飯食いに来ただけだろ、そう思うと｢生きてやがったのかよ｣と威圧は変わらないまま、眼力を更に強めて。)

(/参加ありがとうございます。アンケートご意見了解致しました。ご協力感謝致します、改めてこれからよろしくお願い致します！)

>>247 ギルベルト
……っ…！(返事がない相手に更に問いつめようと口を開けた所で首に衝撃が走ると声にならない悲鳴をあげ。痛みを受けると相手に抱きつくように相手に屈み。｢！…作れたのかよ、まあ俺んちの料理だからな。｣運ばれてきた料理を見ると意外そうに。疲れきった相手を見ると自分を誇らしげのように述べては気になっている料理を前に｢食べていいか？｣と)

(/いえいえ！鼻血ですか…！？素敵なのは分かりますが血はいけません！つティッシュ箱　投票次第ですね…w可愛いというかダサくなってしまうかもしれませんがw　そんな、これから喜んで頂いたら嬉しいです…！此方こそありがとうございます！長文になってしまった…すみませんっ)

>アーサー、

( / ..、さぁ、何時まででしょu(← 訓練バッチこいですよ..!w )

なっ、..うぅ..ッ、
( 云ったら彼はきっと否定するだろう、そんな事を考えてしまってはもう云えない。口を抑える手に力を込めては。)
..手袋まず..、あいやぁざまぁみろね!
( 己から彼の手が離れるのを確認すると届かない距離迄後退。口許に手を当て、顔をしかめると涙目の彼ににやりと笑いをみせてやり。)

>>250 王
(/世界滅亡までですかね←　訓練…(ザワザワ))

……言わないのか？(手を動かす力は止むもの、まだ動き続けていて。)
この野郎…馬鹿力じじぃ(噛まれた手袋を外すと跡のついた手に息を吹きかけ痛みを和らげながら、あまりの屈辱に相手を睨み。)

>兄さん

茶化さないでくれ兄さん。こんな時なんだ、心配ぐらいする。無論兄さんが簡単にやられると思ってはいない。…だが、１人で無理はしないでくれ。俺にも頼って欲しい。

(自分が心配をする事で珍しい事もあると言われてしまえば互いに監禁されているのだから心配をしない方が可笑しい…否、そんな事がなくとも口に出さないだけで心配性な己は兄の心配をしていたりする訳だが其処を表に出す事なく、然し何かあれば自分を頼って欲しいと伝えて。そんな中、突然食事をしたか問い掛ける兄に、そう言えば空腹だった事を思い出し)

いや、まだ食べていない。


>アーサー

(暫し睨み合いのような状況から漸く解放され、食事を出すと言い出した相手がキッチンへと向かう背中に、よもや出されるのは相手の手料理ではないだろうなと嫌な汗が浮かび)

あー、やはり食事はお前が作るのか？


(/了解です！大変かと思いますが頑張って下さいね)

>王耀

いや、俺など未だ若輩者だ。故に年長者の知識や経験には遠く及ばないし学ぶべき点は多い。…だからこそ、お前の、皆の力が必要――、ふぁにおふる…？

(尊敬に値すると言われても素直に受け入れず、逆に年長者には遠く及ばないと言葉を返していると突然頬を摘ままれてしまい、一体何の真似だと言いたげな眼差しが相手をジトリと見据えて)


(/はい、貴方含む他の方が高クオ！よっく分かりましたァ！←…では今後も喋らせて貰いますね)


>フランシス

Guten Morgen.俺の調子が良く見えると言うのであれば眼科への受診を勧めるが？

(現れた早々調子はどうだと問い掛ける相手に対して監禁されているのに絶好調と言う事はあるまい、貴様は何を言っているんだと目は物語っており)

(/初めまして、こんばんは。いきなり無愛想な隊長で申し訳ない…こんな自分ですが宜しくお願いしますね)

>アーサー、

( / 何それ楽しそうじゃないですか!← ざわざわしてなさるw )

う、うるさっ..んっ、
( とうとう涙目になると、彼をキッと睨み乍止めろと云わんばかりに片手で相手を叩き。)
この飯まず国.家!眉毛あへん!、
( 爺、にイラッとしてしまったらしくむっとした顔をすると、思い付く限りの悪口を云い乍ビシッと彼を指差して。)

>ルートヴィッヒ、

そう謙遜するものじゃないよ、人が褒めてるある。素直に“有難う”と、そう言えばいいね。勿論協力から何でもしてやるあるよ、喜んで色々してやるね!..頬を摘まんでるあるが?
( 何故コイツは素直に言葉を受け取らないのだろうか。少々苛ついてしまい、頬を摘まむ手に力を込めると、目の笑ってない笑顔を浮かべ乍捲し立てる様に上記を述べると、首をゆるりと傾げ乍現状説明して。)

( / 違うよ!貴方分かってないよ!分かって下さいお願い致します! (汗) はい、ガンガンお喋りくださi(

>ルートヴィッヒ

ヴェ、俺寝そう..
(頭を撫でられうちらうつらとそう言えば目を閉じたり開けたりという不安定に揺れて。)
ヴェ、覚悟しとくよー..
(ふと今まで訓練に出てはサボって逃げた思い出のような何かが浮かべば「お手柔らかにね..」と苦笑して。

（そうですね..今回ばかりは決着を決めずに置いといてあげます←）


>ギルベルト

ヴェ、やっぱり兄弟なんだね..
(やはりどれだけ似ていなくても兄弟となるとどこか同じなんだと思えば、苦笑をして「俺も兄ちゃんと似てたらなぁ」などと呟いて。
何で分かったの!?へぇ、俺てっきりジャガイモが嫌いなのかって思ったよ。
(隠したつもりが安易に理解されてしまい驚けば、自分の考えを述べて。


>アーサー

っ...ははっ!アーサー変な顔してるよ?
(拍子抜けな顔をする相手につい吹き出せば、顔を反らし笑い始めて。)ヴェ、一緒に遊んであげたらルートも心開くんじゃないかなぁ。俺はここ気に入ってるよ。(相手の言葉に陽気に返せば「そういやアーサーは妖精?といつも遊んでるんだよね?」とキョロキョロと辺りを見回して。

(一週間で10人なんて出来ない所も多いのに40人ってどんだけ人気なんですかね。('ω';)
すみません。ありがとうございます。)


>王耀

うんうん、やっぱり皆美味しいものは好きだもんね!
(目を輝かせる相手に親近感が沸けば手を握り返し興奮気味にそう返して。
だって俺には爺ちゃんの孫だからね!
(自信げにそう返せば筋肉のない弱い腕に力を込めて。

(もう奥様ったらそんな事言って(
ありがとうございます´`*)


>フランシス

Buongiornoフランシス兄ちゃん!
(扉の方に見えた相手を見つければひらひらと手を振り、挨拶をして。「俺は元気だよ、フランシス兄ちゃんは?」と返せば未だ眠く重たい瞼を擦って。

(絡ませていただきます)

>耀

へえ、…成る程、なぁ…？…やっぱ難しいな！お前ん家の言葉！スゲー反省してるっつーの！もう一生しねぇって神に誓う！
(相手の丁寧な説明に最初は納得の表情をしていたのにも関わらず、段々と自信なさげな表情になれば最終的には全て纏めて。相手の蹴りには大分堪えたようで神に祈るように両手を合わせてはちらりと相手の様子を見遣り。「…お前にまでそれ言われると拗ねちまうぞ、俺」ウザい、存在が煩い、不憫の三単語はもはや言われ慣れてしまっているため今更どうってことないがわざと拗ねたように口尖らせてはふいっと顔逸らし)

(/わあご馳走様でs( なんてお優しい…！むん、丁寧な返し？どこがですk…と冗談は置いておいてこんなクソロルを丁寧と言ってしまってはダメですよう。私こそワンパターンになってしまってるので全然…！それと中/国語の違和感について詳しく説明してくださり本当に本当に有難う御座いました！最初本当にギルような反応してました(笑)やっぱ国言葉は面白いですな…！勉強になりましたっ。/っととクソ長くなってしまい申し訳ない…ここは蹴ってもらって構いませんので。)

>フランシス

Guten tag…超調子良いぜ…はは…。
(扉の開く音と共に聞こえてきた声。椅子に深過ぎるくらい腰を掛けながら挨拶を返しては相手の質問に目を逸らしながら答えて。どうやら朝用意されていた朝食を食べたらしく顔面蒼白になり口元を手で押さえては吐きそうなどと呟き)

>アーサー

…っと。なーに腰抜かしてんだよ、アーサー。
(跡を残そうとしたのか結構強めに噛むと相手が力なくこちら側に屈み込んで来たため片腕で抱き止め相手の首元から口を離しては、首が弱いのかと空いてる方の手で相手の首筋を撫でて。「はん、このギルベルト様をナメてもらっちゃあ困るぜ！…お前が、作る料理は全て黒いがな」意外、なんて顔をする相手にドヤ顔をしては「お前が」を強調し。食べて良いか、の問いには縦に頷くも「さっきも言ったが、クレームは、受け、付け、ない！からな！」と相手の性格上あれやこれや言うんだろうと予測しては釘を刺し)

(/そろそろ貧血になりそうで…うわいてぃっつ有難う御座います！(ちーん)どの朝ちゃんも可愛いですからな、もうどれも楽しみでなりません、笑ダサいのもかわゆいので全然問題ないです！あああこちらも長くなってしまい申し訳ないです…！適当に蹴ってもらって構いませんのでー！)

>王殿
……
(受け取って少々、手の中のぬいぐるみを僅に緩んだ顔で見つめ)
な、私は普通ですよ…、その点については、貴方が緩いのです
私はただ、貴方方のように、周囲を明るくすることはできない、誰かを気遣うこともできない…
(相手の言葉に驚きながら反射的に頬を染め、目をそらしながらぼそぼそと)

>フェリシアーノ
む、なんだ？
(僅に語気が弱くなった相手に、不審がるような視線を向け)
さっきの勢いはどうした？

>バイルシュミット殿
つい、だと……？
(相手の言葉に小さく反応し)
……、貴方はこれからどうするのですか？
いつまでもここに囚われている訳にはいかないでしょう？
(やはり相手には進展しようとする気配が見当たらず)

>ルートヴィッヒ
(戸惑う表情のなかに、僅にだが喜色が見えて、また若干頬を緩ませ)
お前の兄上に、全く同じことを言われた…
“周りの者に危害が及ばぬように”…
まったく、兄弟に揃って同じことを言われるとは
(苦笑いしながらため息をついて)

>カークランド殿
……っ、離せ、私が言いたいのはそれだけだ
(振り払うまでの力もなく、このまま転倒させられたらまずいと、汗が頬を伝うのを感じ)

>ボヌフォワ殿
(扉が開けられたかと思うと、飛び込んできた陽気な声と金髪の青年に、また苛立ちを募らせぎろりと睨み)
よい朝ですねボヌフォワ殿
貴方のお気楽さが、私には羨ましいですよ
(足を組んで座ったまま皮肉を込めてとげのある言葉を飛ばし)

(/はじめまして、日帝させていただいている者です。性格上、初っぱなから噛みついていてすみません、どうかよろしくお願いいたします)

>フェリシアーノ、

あいやぁ、やっぱりこの世の至福は食事だと思うあるよ..!
( 彼の言葉にコクコク、と数回頷き乍其処らの女性の様に喜ぶと、話の合う相手がいて良かった何て。)
..人の事いえねーあるが、フェリシアーノはひょろいあるな、
( それは腕に力を込めているのだろうか。全く筋肉の付かない腕を見ては首を傾げ、)

( / お、奥様..だとぅッ!?( いえいえ、＾＾* )

>ギルベルト、

あー..理解してるようでしてねぇあるな、お前。取り合えず御免あるよ。その反応だと本当あるね、ならいいあるよー、
( 表情の変化にあー、何て顔をすれば己の家の言葉は難しいからなぁ、何て考えつつ何となく申し訳なさそうに謝り。その様子にくすり、と笑い声を洩らすと手をヒラヒラと揺らし乍上記を述べ、先程の態度とは一変、気の抜けた返答を。「 嗚呼..御前は不憫あるが、我は嫌いじゃねぇあるよ! 」フォローのつもりなのか、親指をぐっと立てるとにこやかに微笑み。)

( / ご馳走様て可笑しいy( お優しく無いです俺厳しいッス。めっさ丁寧じゃ無いですか!丁寧なロルを丁寧と言って何がわるi(( いえいえ、何処もワンパタにはなってないですよ..! あああ、いえいえ。私こそ意味の解らない説明をご免なさいです。役にたったのなら何よりです、)

>日帝、

、ふふ。
( 彼の様子を見、穏やかな表情をするとやはり兄でいて良かったと考え。)
あはは、確かに我は緩いあるなぁ。でも日帝が其処を何とかしてくれると思ってるね、
そんなのは性格で決まるから気にする事じゃねぇある。御前は御前らしく行くよろし、
( 彼の頭に手を置くと、気のきいた言葉は云えないなりに彼を励ましの言葉らしき物を送ると、こんなので元気なんぞでるだろうかと苦笑して。)

( / 何だこの溢れでる父親感..御免なさい。)

>王殿
何とかしてくれるなど…、買い被りすぎです
(珍しく謙虚なことを口走り、頬を染めたまま目を背けて、頭におかれた手を振り払うこともできずに相手の声に耳を傾け)

(/お父様…、いえいえお兄様素敵すぎて、荒んだ日帝の心を癒してくださいます、いつも本当にありがとうございます)

>日帝、

そんなことねぇあるよ。昔はずっと一緒にいたね、日帝が実はすっごく頼りになること我は知ってるある、
( 今は一緒に居なくても昔はよく一緒にいた。彼の事なら色々知っている、と自信満々で述べては頭に乗せた手を動かすと、わしゃわしゃと撫で回してやり。)

( / ..やっぱり御父さん感すごいですかね。(笑) これ、癒されてますかね..?実は日帝に兄上って呼ばれる為に私は頑張ってまs( 台無し ) あっ、いえいえ此方こそ有難う御座います..! )

>王殿
……、やめてくださいっ
(今度こそ相手の手を振り払って睨み上げるも、その表情はなにかを我慢しているようで)
私は、貴方に背いたのですよ……？
(自分に背いた相手に、なぜここまで優しくできるのかと、強く出たその声は、戸惑いの色を滲ませて震えていて)

(/とても心強いですほんとに、耀さんいてくださってよかったです！ 兄上…ですか？ 今ちょっと日帝ちゃん荒んでる(笑)ので、またいつか呼ばせていただきます！ そして、耀さんとアーサーの戦いが毎回楽しみすぎて…(笑))

>日帝、

あっ..悪い、あるな。
( その表情には気付かず、振り払われた手を悲しそうにぎゅ、と握ると眉を八の字に下げて。)
そりゃあ..背かれた時は御前を恨んだあるよ?でも、日帝は我の大切な弟あるから、裏切られようが邪険に何て出来ねぇある。
( 目を瞑り、昔を思い出し乍言葉を紡ぐと苦笑を。恨みもしたけれどそれは過去、今は今だと述べると薄い微笑みをしつつ首を捻り。)

( / アアア..ほんまですか。いやぁそういって貰えると凄く嬉しいですよ! 荒んで(笑)ますね確かに..では何時か呼んで貰えると信じますねw うわあ見てらしたのですね..!あっ、ちょっと恥ずかし..おたま取り上げられちゃいました。← )

１ : 本田菊
２ : きな子
３ : 201号室
４ : 萌/酒酔い･ほあた･軽い暴力暴言･命令コスプレ･ほのぼの等 萎/過度な暴力暴言･病気等
５ : 通常の本田菊。基本的に原作。

(/さささ、参加希望しますっ、)

>王殿
(こちらには、相手の悲しそうな顔がしっかりと見えていて、胸の奥がちくりと痛むのを感じながら、無理矢理目をそらして)
……だから貴方は緩いのです、甘いんですよっ！
(自身の感情が高ぶるのを感じ、勢いに任せて暴言を吐いて)
だいたい、私は貴方の事を兄だと思ったことなどない！
(感情のままに叫んでから、はっと目を見開き、口許を押さえて相手に背中を向けて)

(/すみませんちょっと反抗期で← おたま…！ こちらもなかなかに拘束されてます←)

1...イヴァン・ブラギンスキ
2...ヴィノン
3...202号室
4...萌/形成逆転,ほあた,ほのぼの,軽度のシリアス,パブり
...萎/重度のシリアス,重度のエグロ表現,死ネタ
5...特に質問などはありません


（>>264様に続けて参加希望です。
イヴァンといえばデブとかぶりっ子とか好き嫌いが激しいキャラですが不備無ければ。）

>>252 ルートヴィッヒ
…なんだ？もしかして……作ってほしいのか？(どう解釈したのか、己はこの屋敷の主人側、相手のその言葉には状況のように反応して。)

(/ありがとうございます！)

>>254 王
(/楽しいだと…！？　ザワザワザワザワ(()

…言うまで解放しねぇからな。(叩かれても尚意地を張り相手をギュッと掴み)
な、なんだと…！？俺に負けたくせに(相手の言葉に眉毛をピッと斜めさせてはどなり)

>>256 フェリシアーノ
わ、笑うな馬鹿！…あいつと遊ぶ？む、無理だろ…そんなの(ルートヴィッヒと遊ぶとなると想像も出来ず汗を垂らし｢あ、ああ、そうだけど？｣と相手の問いを返し。)

(/40人いたら面白そうですよね()

>>257 ギルベルト
…うるせぇよ馬鹿。…許さねェからな。(包容され噛まれた首筋撫でられてはピクリとし。これが監禁している側とされている側の関係か、と思うと憤りが込み上げ。相手を思い切り睨みつけ。｢何自分で様つけてんだよ…。黒いって言うな！あれはわざとなんだ、からな…！｣不快そうな顔で相手を見ては早口で黒い料理については必死に説得しようと。｢はいはい、わかったわかった。｣相手のクレーム拒否発言には二回頷いては許可が得たその料理を口へと運び。)

(/おやおや、貧血には気をつけてくださいね? 本当ですか！安心します…(笑　わわっ、蹴って、と言われると蹴りずらい性格が(()

>>258 日帝
……じゃあ、約束してくれよ。(相手の足を持ったまま出た発言は上記であり相手を見据えて。)

>>264 様
(/参加書ありがとうございます！不備はないので参加して大丈夫です…！
お手数かかりますが参加者としてアンケート>>232及び>>ALL宛てのレスをかいてください。それと菊について、日帝が既におります、その点についてはパラレルワールド現象となりますがその点は理解していただきたいです。)

>>266 様

(/おお、続けての参加者ですか…！不備もございません、>>264様同様、今はイベントについてアンケートをしているので>>232のアンケートに投票と>>ALL宛てのレスをして頂きたいです！よろしくお願い致します。)

>カークランド殿
約束、だと…？
(相手の発言に眉を潜め、長時間の苦しい姿勢に片足はふらつき、身体中が悲鳴をあげていて)

>日帝、

に、日帝?落ち着くよろし..、
( 今の会話で彼が怒る要素があったのだろうか。疑問に思いつつ、彼を落ち着けようと手を前に出しては突然の“兄だと思った事はない”と発言に息を飲み。)
...あ、あいやぁ..。そうだったあるか、それは気付かなくて悪かったあるね..、
( その発言には少々堪えたらしく、頭を少し下げて視線をきょろきょろと泳がせては悲しそうに頬をぽりぽり掻いて。)

( / 反抗期可愛いじゃないっすか!もっと御願いしまs(← 鍋も吹っ飛んじゃいました..! めっさ拘束されてますな。((

>アーサー、

( / 楽しいです!(( か、カイジですかちょっとw )

嫌ッ..ある! さっさと離すよろし..!
( 片手を相手の腕から離すと負けまいとじたばた暴れては、声を張り上げて。)
まだ負けてねーある! 我の一番の武器は体あるからねー、
( 武器は取られてしまったがまだ太極拳はある。そう思い乍構えては、)

>>269 日帝
ああ。お前が暴力を振るわないっていうなら手錠も足も離してやる。…出来るか。？(やはり身は守らないと、と思っており確認するように相手を見て。)

>>270 王
(/なんでw　ザワザワザ((強制終了)

いやだ。(離せ、って言われて離すか、とふてくされた表情を見せて。)
えっ…いやもうやめろよ。じいさんだろ？(素手でサーベルに叶うわけがない、と変な目で相手を見て。)

>アーサー、

( / 楽しむのは大事な事ですから..!w さわさわs(( )

おまッ..～ッ!
( 聞き分け悪いなコイツ!何て思えば、彼の顔に手を伸ばし頬をむにーんと摘まんでやり。)
じ、じいさ..だって降参したらあへんのスコーン食べるか何でも聞かなくちゃいけないじゃないあるかー..
( そりゃあ素手で叶わないとは思っているが上記の様な事は嫌だ。むぅ、と不満そうにそれを溢せば、)

>トピ主様

(ありがとうございます、参加させていただきます!
アンケートについて↓
1.B/2.A/3.今の所ありません)


>ALL

(隠し持っていたウォトカを一気に飲んだせいか二日酔いか頭痛で頭を押さえればしかめっ面をして「う..」と唸ればふらふらと歩いて。）

>イヴァン、

..?い、イヴァン!?大丈夫あるか..!?
( 廊下の曲がり角、何やら人影が見えて来た道を引き返すと其処にはふらふらと覚束無い様子の彼が。慌てて近寄り背中を擦ってやれば、)

( / い、イヴァンだぁ!イヴァンだぁ..! ( キラキラ ) にーにやらせて頂いてます!似非ですが宜しくお願い致しますねー! )

>王耀

＿＿＿ん、王耀くんかぁ。
(会議でよく見る顔を確認すればそう呟き、笑顔を作ろうとするも吐き気に“うっ”と嗚咽を吐けば手を口元に勢いよく当て)

(キラキラしてらっしゃるwこちらも似非ろっさまですが宜しくお願いしますねー!)

>ルッツ

…お前には迷惑掛けたくねぇからな。頼れねぇかも。…つって！冗談だぜ！ダンケ、ルッツ。遠慮なく頼らせてもらうわ。
(次から次へと相手の口から出てくる珍しい言葉に目を丸くさせ、相手が真剣な話をしているのにも関わらずこちらはデレデレと照れ臭そうにし。そして一瞬真剣な目つきになったかと思いきや嘘か本当か分からないような言葉を述べ、バッと両手を肩まで上げ冗談だと付け足せば相手の肩に手を置き。食事がまだだと聞くとそうかと懐中時計をしまいながら頷き、「じゃ、下行くかァ…」と己の眉間に指を当て溜息を吐いて)

>フェリシアーノちゃん

？…俺はフェリシアーノちゃんとお兄様はよく似てると思うぜ！
(相手の言葉に首を傾け、何か兄弟らしいこと言っただろうかと顎に指を当て考え込んでいると相手の呟きが聞こえ、バッと顔を上げては身を乗り出し)
ぐちゃぐちゃの、まで来たら嫌でも分かっちまうぜーッ！残念ながら嫌いではないんだなァ。アレが俺らのマナーっつーか、俺らん家ではジャガイモにナイフ使っちゃいけねーんだよ。
(驚く相手にケセセと笑っては相手の考えにそう思われても仕方がないかもなと目を上に向けては軽く説明を)

>日帝

取り敢えず様子見。アイツが何をしたいのか、俺らに何を求めてるのかを確認して相手の要望に応えれそうだったら行動。出来ないようだったら、…まァそん時考える。
(相手はここにいる一分一秒が惜しいのだろうと察すれば頭の後ろで手を組んではパッと思いついたことを述べ)

>耀

なーんで謝ってんだぁー？…あ、ちゃんと理解してっから心配すんな！
(突然の謝罪にクエスチョンマークを浮かべては、もしや己がちゃんと理解していないのが原因なのではと両手をぶんぶん振りながら否定し。「絶対最初の言葉は要らねぇよな…ったくよ…」きっとそれも冗談だろうと受け取っては肩を竦め溜息を一つ)

>アーサー

はーん。そうかよ。後、今そんな状態で睨まれても可愛いだけだぜ？
(相手を抱擁したまま相手の言葉に適当に返しては、己に抱え込まれている状態での睨みは可愛いだけだと鼻で軽く笑い。「自分だって使ってんじゃねーか。…へー…黒くしない方が好評だと思うぜ、俺は」不快な顔をする相手にぴっと緩くデコピンをしては相手の言い分は信じていないらしく棒読みで述べ。やはり作ったからには相手の反応が気になってしまうのか、料理を口に運びスプーンを口にくわえたままじっと相手を見て)

(/イエッサササーです！こんなヤツめに有難う御座いますっ。今も可愛いですし…と言いますかッ…ギルが、ギルがアーサーさんに意地悪し過ぎちゃってそろそろ上から不幸が降り注ぎそうで恐いですそしてすみません;;わわ、そうでしたか…！ではもう邪魔だと思いましたら勝手に消滅してもらって構いませんので！)

>イヴァン

ふんふんふッ、ぐ…いっ…イイ、イヴァン…よ、よう…イヴァ…あ？どうしたんだ？
(ポケットに手を突っ込み、スキップをしながら鼻歌を歌っていると丁度目の前に相手の姿があり、驚きのあまり思いっきり舌を噛んでは痛そうに口元を押さえつつ相手との距離を保ちながら軽い挨拶を。そして異変に気付いたのか目をパチリとさせれば顔を覗き込んで)

(/参加ok有難う御座いますッ!!あ、日帝の件了解しました！
＿＿＿成程、アンケートですね。では早速回答させていただきます。
1/Bで幼児化したいですっ...　2/B　3/特にはありません。)

>all
...嗚呼、死んだほうがマシです
(見慣れない天井に、ベッド、と呼ばれる背の高い布団。取り敢えず用意されていた軍服に着替え、扉を抜け移動し。寝起きのまだ覚めない頭で此処は何処だっただろうか、なんてぼんやりと考えていればそのうちすべての事情を思い出して溜息をついて。首輪の側面に指を這わせれば、絶望的な気分で上記を。

(/なにげに初本田なので似非な面も多々あるとは思います、いえありますが、どうかよろしくお願いします。)

>主様、

( / ええっと、日帝をパラレルワールドの存在にするのでしょうか..?それとも菊をパラレルの存在にしちまうのでしょうか..?少しこんがらがっているので。 )

>イヴァン、

あ、にーはお..っじゃねぇある!御前、何でそんな体調悪そ..吐き気があるあるか!
( 普通に返されて、思わず挨拶してしまえば先程のふらふらな様子を思い出して声を張り上げ。嗚咽を吐いたのを見、偶持っていた袋を彼に差し出しては。)

( / 露っ様好き何ですよーw いえいえ、そっくりで御座います。そして返信遅れて申し訳ない..拉麺食ってました。)

>ギルベルト、

あいやぁ、御前頭悪いと思って..あ、何でもねぇある。理解出来て良かったあるよ..!
( 何となくそんなイメージだったので、つい口走ってしまい慌てて口を抑えるも時既に遅しである。笑って誤魔化そうしつつ、理解してるとの言葉に安心したように肩を落とし。「 はは、まぁ不憫って覚えやすくて良いんじゃねーあるか、」くすくすと笑い乍前記を述べてはぽんぽんと相手の肩を軽く叩き。)

>菊、

..あいや、菊あるか..?
( 日帝と瓜二つな彼を見付け、首を傾げては。先程の事もあってか若干落ち込み乍相手に話し掛けると、何やら絶望的な表情をする彼を見てどうしたのだろうと思いつつ近寄り。)

( / 菊!きく! ( キラリン ) にーにやらせて頂いてます、似非ですが宜しくお願い致します!そして十分似ておられると思います。あ、..ロルの先程というのは日帝との喧嘩の事で御座います、)

>王耀
あぁ、王さん。...困ったものですね、
( 特徴的な口調とその声に、ゆるりと振り向いて彼を見ては薄く微笑み会釈を。どこか落ち込んだ様子なためか少しばかり心配しているも何かを言う前に彼の首にもずっしりとのしかかる首輪が目に飛び込んできて彼もか、と上記を。

(/にーにっ！(ぱぁぁ、)凄く上手い方に似てるって言われるとなんだか照れます、　ロルの件了解しました!)

>ギルベルト

＿＿＿＿やぁ。ふふ、別に何とも無いよ?(どうしたと聞かれれば何も無いように笑顔を作って＿＿作ったつもりがやはり不自然な笑顔になり)
う..やっぱ何でもあるよ。正解
(と言い目を反らして目を細め)


>菊

やぁ。良い朝だね。
(本心では全然良くない＿＿＿寧ろ今にでも屋敷の面積などとは関係の無い窮屈さに吐き気を感じる程だったが。)よく寝れた?


(私も初イヴァンで似非ですが宜しくお願いします～)

>王耀

ヴェ、だって俺筋肉なんていらないもん。
(ひょろい、という表現は確かに合っているとはいえ筋肉に対しても特に思いも持たず筋肉などいらないと言えば「じゃあ王耀の腕も見せてよ～」と付け足して。


>ギルベルト

ヴェ?俺って兄ちゃんみたいに怖いかなぁ?
(相手の言葉に疑問感じればいつもの怒った状態の兄が出てきて。首を傾げればそう言い。)
ポテトサラダみたいなものかな?
(ふと浮かんだ料理を口に上げれば「ギルベルトは何でも知ってるね」と言って。


>日帝

だってお前、本当にそう思ってるのかなぁって..。
(相手に不快な思いをさせてしまうかもとは分かっていてもやはり我慢などは性に合わず口走れば「出たい気持ちは俺も充分分るから、嘘はダメだよ」と付け足して。


>アーサー

確かに想像出来ないね、でも面白さそうじゃない?
(確かに無邪気に相手と遊ぶ彼は想像しがたいものの、それはそれで楽しそうだとくすくすと笑って。「妖精ってベッラもいる?」とわくわくと問いかけて。

(40人...群がる92達..()


>イヴァン

ヴェ、顔色悪いよ～?
(ふらふらと歩く相手を見つければ駆け寄ってそう言って。「パスタ食べる？」と声をかけて。

（似非ですがよろしくお願いします^^
ろっさまはデブじゃなくて骨太だというのに..）


>菊

Buogiorno日本!
(見慣れた姿を見つければ相手へとハグをして。）

（似非なんてそんなはずないっすよぉお）



(レス遅れてすいません、１日台風で寝てました)

>菊、

きーくー...、あいやぁ、首輪あるか。これ重くて肩凝るあるよ..!
( 相手の姿をちゃんと見た途端涙目になると、弱々しく彼の名前を呼び乍相手に抱き付いて。首輪に視線がいってるのに気付き、それに手を伸ばす側面を撫で乍右肩を上下に動かして。)

( / あっ、ノってくれた..!← 上手い!?え、何処がですか下手ですよ..! 有難う御座います! )

>フェリシアーノ、

ルートヴィッヒが聞いたら怒る台詞あるな..、
( 仮にも軍人なのだから筋肉は要るだろうに。彼のその言葉に苦笑すると、「 我の..あるか?ほら、」何て服を捲って腕を見せては、)

( / 雨も凄かったですねー。学校行ったらびしょ濡れでしたw )

( / うああああ御免なさい名前間違えた!!恥ずかしい凄く恥ずかしい..! )

>王殿
……っ
(相手の悲しそうな声も聞こえ、相手が戸惑いながら居ることは背中を向けていても感じられて、しかし、掛けるべき言葉も自分には見つからなくて)
…貴方は、人が良すぎる……、また裏切られる可能性を、考えないのですか
(相変わらず震える背中を向けたまま、握り拳の中で爪が刺さる痛みを心の痛みと取り違えながら、やっとそれだけ言って)

(/反抗期って何でしたっけ？？← わああ、お互い頑張りましょうね…！(笑))

>カークランド殿
もし、その申し出を拒否したらどうなる？
(まさか一生このままではあるまい、と踏んで一応尋ね)

>ブラギンスキ殿
さすがの貴方も、この状況では相当参っているようですね…
(具合の悪そうな相手を見つけ自分なりに相手を気にかける旨を表す言葉をかけながら近寄り)

>バイルシュミット殿
いつまで続くのだその、様子見とやらは
(相手の予想通り、一刻も早くこの屋敷を出たいという思いは強く、相手の言葉にまた顔をしかめて)

>本田
……なんだその府抜けた姿は…
(頭を抱えながら項垂れ、弱気な言葉を吐く相手を見かけ、他の者には掴みかかって怒鳴り散らすところだがそのような気にもならず、“これが未来の私か”などと、こちらも頭を抱え)

(/はじめまして、日帝をやらせていただいている者です。このトピ内での日帝ですが、一応、皆さんには“本田とは別人”という接し方をしていただいております。ロルにもあるとおり、日帝は本田を“未来の自分”と認識して話しかけています。ややこしくなってすみません。そして、日帝は本田には特に当たりが強くなると思われます…、こんな日帝ですが、よろしくお願いいたします←)

>フェリシアーノ
(なんだそのことか、と憮然とした様子で瞬いて)
勿論早くここから出たい気持ちは強い
一刻も早く、な
(自分達を監禁しているあの男の、気味の悪い笑顔を思い出してまた険しい顔をして)

>日帝、

あ、..。
( 何かを云おうとして相手の背に手を伸ばすも、やはり云えずに手を引っ込めると眉をひそめて。)
..そうあるな。我は馬鹿だから、また裏切られるかもしれないある。でも信じたいと思うのは、駄目あるかね..?
( 兄だと思っていたのは己だけか、そう考え乍頬を掻くのを止めると頬に伝う涙を感じ乍儚く微笑み掛けてはゆるり、と首を傾げ。勝手に勘違いして悪かった、そう感じて仕舞えば同じ様に背を向けて。)

( / えっ..?反抗期は長くなるので説明は省きますが私から見たらとても可愛いです!← 何か命懸けですね..(笑) にーにこんな事云うのかしら..御免なさい、)

>>273 王
(/いいこといいますね…！( さわ…？w)

…！いたっ…！何ふんだよ…！(頬を引っ張られれば眉を寄せ相手に怒鳴り)
俺のスコーンを罰ゲームみたいに言うな…！…別にそんな、悪いことはしねぇよ…(スコーンにはすかさずツッコミを入れて。不満そうな相手を見れば気は失せたのか控え目に述べて。)

(/ああ、すみません！一応みんながいる年代は菊と同じですし、日帝をパラレルワールドの存在とします！お二人様もご理解頂けたら幸いです。)

>>274 イヴァン
(/アンケート了解致しました…！ご協力感謝！)

…！！お、おい…何やってんだ？(苦しそうにしている相手を見つけると駆け寄っては｢大丈夫か？｣と首を傾げ。)

>>277 ギルベルト
か、可愛いだと…？……お前あんまり舐めすぎると…食うぞ。(可愛いという言葉には赤面するが同時に怒って。相手から離れると震えた拳を握り締め。｢うるせぇ！…く、黒くなっちまうんだからしょうがないだろ…！｣相手に吠え続け。料理に関してはどうしようも出来なく歯を噛み締め。相手の料理をもぐもぐと食べると｢…まずくはない。｣とただ一言。自分が作ったのより美味しいのは気のせいか、と心の中で尋問。)

(/いえいえ…！　ギルベルトは無駄にかっこいいですね← 不幸が降り注いだら…正に不憫ですね(笑)でもアーサーだって意地悪をしまs(( つい返信しちゃった…゜∀゜(此方こそキツくなったらカットしていいですよ！)

>>278 菊
(/アンケート了解致しました…！ご協力感謝！此方こそよろしくお願い致します)

……菊か？(人の気配がしたと思っては相手の方へ進んで。元同盟相手、少したどたどしい様子で相手の名を呼び。)

>>282 フェリシアーノ
…ああ゛？面白いだと？(相手の言葉が癪に障ったのかその言葉を聞いては睨み。｢…いなくはないが、妖精だぞ？｣相手の問いには不思議そうに返し。)

(/92部屋…( 返信はいつでも大丈夫です！)

>>285 日帝
………更に拷問が増えるかもな。(相手の問いには少し考えてはそれを述べて。)

(/２名様増えた故入居者を書きます)


～入居者、部屋番号～

一階
└ 英 （主）

二階
├ １０１ 中
├ １０２ 日帝
├ １０３ 米
├ １０４ 西
├ １０５ 香
├ １０６ 普
├ １０７ 伊
├ １０８ 独
├ １０９ 仏
├ ２０１ 日
└ ２０２ 露

～皆様の参加書～

中 >>4 >>49
日帝 >>13
米 >>15
西 >>17
香 >>63
普 >>81
伊 >>140
独 >>159
仏 >>217
日 >>264
露 >>266

>アーサー、

( / 良いことですかこれw ( 何となくさわって可愛いかなぁなんて..((
おおお、日帝をパラレルですね了解致しました! )

止めてほしいならさっさと離すよろし!
( 呂律が回っていないから怒鳴られても余り怖くはない。未だ頬を摘まんだままキッと睨みつけては此方も声を張り上げ。
あいやぁ、罰ゲームあるよあへんのスコーン何て。..なら、降参してやってもいいある。
( 嫌々、と片手をヒラヒラと揺らすとツッコミを否定。上から目線で降参する、なんて。)

>王耀

残念＿バレちゃったね。隠し持ってたウォトカで二日酔いなんだよ。
（自業自得とはいえ頭痛と吐き気でイライラとして不機嫌にそう告白して）
いや、良いよ。自分の事を人に頼るのは情けないからね。
(袋を何とかある力で返せば“情けない”というよりはプライドだったりして)

(/いえいえ、自分も蕎麦ぶちまけてパニックになっていたのでお気になさらずw)


>日帝

＿＿＿やだなぁ、別にこの位-30°の野外に放置されるよりはマシだよ。
（笑顔のつもりの表情で答えるも、やはり頭痛やらで笑顔は酷く歪んでしまっていて）


>フェリシアーノ

パスタかぁ。＿＿＿僕が今何かを食べる元気があると思うかい?
(親切のつもりなのだろうか＿＿＿と思いつつも素直には受けとれず。）

(/そう、骨太天使なんです)

>イヴァン、

何でんなもん隠し持ってるあるか..。
( 二日酔いならば大声は出さぬ方が良いか、と声の音量を下げて呆れた目で見詰めては。)
...それじゃあ部屋迄戻るあるか?
( 情けないとか云ってる場合ではないと考えつつ袋を下げては。)

( / 蕎麦ぶちまけたんですか(笑)..あっ、どっちも麺類..← )

>アーサー

＿＿＿あぁ、僕が大丈夫に見えるならとうとう味覚以外も狂っちゃったかもね。
（こうなったのは一体誰のせいかと思えば笑顔で睨み付け。ウォッカをヤケ飲みしたのは自分というのに）

>王耀

そりゃそうだよ、ウォトカは僕の燃料だからねぇ。
(呆れられているとはいえ否定はせず自慢げにそう言い）
少し水でも飲んでくるつもりだったんだけど..
（水道までこのギリギリの状態を保てるか、と考えればそう迷って。）

(/運命を感じますね、ではこのカレンダー名前を.笑)

>王耀

ベッラに腕枕する時、筋肉は固いでしょ?
(相手の言葉にそう返せば内心筋肉を付ける程の気力すらなくて。

（台風って素晴らしいですね、とても..夏休みが増えましたよ（）
王耀ってムキムキ度どれくらいでしたっけ..)

>アーサー

ひぃいっ!?ごめんなさい!?
(悪意はなかったつもりが、相手を怒らせてしまったようで。ついそう返せば笑いがどこかに行ってしまって。そして相手の言葉に「ヴェ、じゃあ妖精ってどんな形なの?」とベッラがいない事に少しショックを受ければそう問いかけて。

(屋敷が埋もれてしまって92がゴミのよう(略)


>イヴァン

ヴェ、そういうつもりじゃ無くて..。
(相手の言葉に怯えてそう返せば顔を反らし、自慢のくるんを揺らして。慌てて「大丈夫..じゃないよね
。」と言うもそれに意味は無く。


(骨太の圧力受けてみたいですねぇ..。)

>イヴァン、

燃料は分かるあるが、よくもまぁ持って来れたあるね。あへんに取り上げられないで、
( 普通は監禁される前に私物は取り上げられそうな物だ、と考えた結果口にだしてはゆるりと首を傾げ。)
＿＿あ、水なら今あるね。
( 偶手にしていたペットボトルに入った水を差し出しては、)

( / う、運命..! ですね。カレンダー?くれるんですか?..あ”! ( ネタに気付k((

>フェリシアーノ、

いや、..筋肉ついてた方が嬉しい人もいるんじゃねぇあるか..
( 確かそういう女性もいた筈だ、何て考え乍そう溢すと若干呆れつつ彼を見て、)

( / わぁ、それは良いですねぇ。まぁ..私も何ですがね。()
ぶっちゃけ筋肉何か無かったと思います((

>王耀

やっぱりそうなのかなぁ..。
(相手の呆れた表情にやはりか、と肩を落とせばそう返して。「王耀..タク..?タイキョクケン?教えてほしいよ..。」とどこか遠い目をして。

（おや、あなた様もですか(）
お、おぉう..王耀ムキムキ疑惑焦った..)

>フェリシアーノ、

いやまぁ..人それぞれだとは思うあるがね、
( はは、何て苦笑しながらひらひらと手を揺らしては上記を。「 太極拳あるか?それもまたどうして..?」彼の様子に気付かず首を捻り、)

( / うふふ、ラッキーですよね()
ムキムキ疑惑wそんな面白い疑惑が..まぁ心配しなくてもにーにはもやしですb )

>オール
(/ぴゃぁぁ!時間が全くありませんので重要連絡以外、本体会話蹴ります！ていうかみなさんのCクオリティが高杉ですおすし。羨ましい。でもちゃんと読んで心の中でお礼とか返事とかします!/なんの宣言））

>イヴァン
お早う御座います。...お疲れのようで?
(何時も通りの角度で会釈をすれば、軽く微笑んで。どこかぐったりしたような相手の表情を伺い、心配そうに上記を尋ねて。)
いつもどおり、とは言いませんけれど。(実はちっとも寝れなかったのだが、曖昧な表現を使いはぐらかし。)

>フェリシアーノ
ふぇ、フェリシアーノ君も此処に...?
(”わっ、”なんて少し驚いたように声を上げ。相手国はハグが挨拶だと知っているためそこまで慌てず、寧ろ気になったの相手も此処に捕まって(？)いたという事。首を傾げ問い。

>王耀
あ、あの?どうしたんですか?...はい、私も肩が痛くて堪りません。
(急に抱きつくものだから、一瞬何をされたのか把握できずに。あたふたと慌てては、相手の背を撫で撫で、優しい声色で。爺にはちょっと大変です、と苦笑しては。

>日帝
...平和主義の塊ですから。
(相手は此方の姿に驚き絶望しているらしい。”腑抜けた姿”には少しばかり眉を潜めるも、この頃の自分はそうだったと思い出しさらりとかわし。

( /了解しました、有難う御座います。では私の方も過去の自分、として貴方様に接することに致しました。/蹴り可

>アーサー
...随分と変わったご趣味で?
(__遺憾の意。いくら怒りを蓄えていてもこんな言葉でしか表せず。相手を振り向けば、失っていた睡眠前の記憶がフラッシュバックし。気持ちが昂っていたせいか少しだけ反抗的な目つきで。

>菊、

あいやぁ、日帝と喧嘩したね..。我はギルベルトに揉んで貰ったあるが、まだいてぇある..
( 余程喧嘩がショックだったのか、ぐずぐず鼻をすすり乍上記を述べては。揉んでもらったのはつい最近だと云うのに、既に痛む肩に苦笑しては肩をとんとん、と叩き。)

( / ふぉおお、忙しい中お疲れ様です!ほんと皆さんクオが高い..あ、貴方もですよ! )

( / 300とr(((

>王耀

ヴェ!だだだよね!?
(相手の言葉に反応すれば真っ先に「筋肉など無くても大丈夫」という考えが浮かべばパッと顔をあげて。「だって太極拳って一応スポーツじゃない?だから俺もしたいなー..って..」正直なところ太極拳毎朝やっているとは思えない腕に疑問を抱いたからであって。

(お爺さ..いや仙人無理をなさらずに..()


>菊

ヴェ!これって捕虜に似てるよね～。
(相手を落ち着かせてあげるように言葉を考えたもののやはりいつもの調子で返してしまい。「多分大丈夫だよ、ここにはルートも俺も居るから。」と付け足して。

>王耀主さま

(くっそぉおまた取られたぁぁ!おめでとうございますぅう；ω；)

(ふおおおおお何か名前フェリシアーノ・ブラギンスキになってましたすいませんんん)

>フェリシアーノ、

でも御前は筋肉つけないときっとルートヴィッヒに怒られるあるよ、
( 出来る事なら鍛える事を避けたい等と考えているだろう彼に上記を伝えてはくすくすと笑い。「 スポーツというより拳法あるよ。成程..まぁ、考えてやってもいいある、」ふむふむ、と顎に手を当てて考えては、

( / おもいっきし爺さん云ってます..w
300取れました!有難う御座いますー! )

≫耀
あれま、元気なさそ…当然か( 気怠げに返した相手を注意深く見れば当たり前ながらも食事中で、自作のものを食し堂々と独裁者の手料理を残す様にはひゅう、と口笛を吹いて ) いい加減自分の家の家政婦にでも作らせればいいのにね、お兄さん達のご飯( そこの眉毛に聞こえぬようこっそり囁き / 目立つの嫌なもので…。こちらこそよろしくお願い致します！似非じゃなくご本人にしか見えない件… )

≫アーサー
何？また朝からご機嫌斜めなの？( その重っ苦しい威圧に怯むことなく嗚呼嫌だと手で払うように振り ) そうです、ご飯食べに来ただけだけど…( 何処にあるの？と首を傾げながら問い。生きてやがったのかよ、なんて紳士らしからぬ暴言はスルーしてやった )

≫ルート
朝から手厳しいねぇ、少なくともお兄さんにはそれだけの口を叩けるくらいには元気なんじゃないのって言いたいけど( 生憎眼科に行く気は更々なくさらーりと会話を流し何かを訴えかけてくる空色がこちらの瞳と合えばとりあえずウインクで応え / 初めまして、こちらこそよろしくお願い致します！いえいえ、これぞ隊長…(ぐっ) )

≫フェリシアーノ
あれ、お前もいたの…( 此処の眉毛は個人的に気に食わない奴でも監禁しているのかと思いきや意外や意外。相手の手振りを同じように返せば「お兄さんも今の所は元気だよ」と微笑み ) ていうか眠そうだけどちゃんと寝てる？( / 絡みありがとうございます、よろしくお願い致します )

≫ギルベルト
あ、ギルちゃ…って大丈夫！？超調子悪いの間違いとかじゃなくて？？( か細い声をなんとか拾い目をやれば今にも倒れそうな友の姿。慌てて背中をさすってやるが言葉通り吐きそうな様子には流石に本気で気に掛けて。いやしかしまさかとは思うけどそこのテーブルに空の食器が…自分もこれから食べるのに、まさかね ) とりあえずどうしたらいい？袋？

≫日帝
( 即座に返ってきた低い声と突き刺さるような視線に何かを感じゆっくり振り向いて ) うん…本当、爽やかな朝だし君にも皆にも今日爽やかに過ごせたらいいと、思うんだけど…( 現代の彼とは違うトゲトゲのセリフが心に全て突き刺さるが表には極力出さず冷や汗込みの笑顔でやんわりと返し / 初めまして、こちらこそよろしくお願い致します。噛み付かれてお兄さんも嬉しいと思うから問題ありませんよ！ )

(/とりあえずこの辺で…後から来た方などはまた後日絡ませて頂きたいと思います。

(先ずはレスが遅れ気味になりまして申し訳ない！一度に沢山返せる器用さがなく滞ってますが少しずつ返しますので…！そして此方は蹴り推奨です)


>王耀

む、むう…

(謙遜をするものではないと言われても事実年長者の言葉を尊重し学ぶべき事が多いのは事実なのだから此方としては素直に頷く訳にもいかない、然し相手曰わく素直に有り難うと言わない限り許して貰えそうもない事から穏便に済ます為には致し方ないのだろうかと諦め、頬を摘む相手の手に自分の手を添え、ゆっくり離して)

その、……有り難う…、これで、いいか？


(/え？なんて？今なんて？恐れ入ります済みません難聴でして聞こえませn←)


>フェリシアーノ

お…おい！こんな所で寝るんじゃない！目を覚ませフェリシアーノ！

(頭を撫でていると眠そうな表情でウツラウツラしだした相手に慌ててしまい、両肩に手を宛てがえばユサユサと揺さぶり)

それはお前次第だな。万が一訓練中に逃げようものなら…分かっているとは思うが容赦はしない。

(今まで訓練をサボって逃げていた前科がある相手に表情こそ笑顔だが放つオーラは何処か黒いもので)


（ええ、痛み分けと致しましょう←）

>日帝

……兄さ、兄貴が？

(自分の兄に全く同じ事を言われたと聞かされキョトンと瞳を瞬かせ、けれど何となく想像がつく兄の姿に口元は笑みが浮かび)

そうか…同じ事を言っていたのか、あの人は。


>アーサー

いや、遠慮する。既製品で構わない。

(どうしてそうなると心中思いながら万が一相手の手料理が振る舞われる事となれば具合が悪くなってしまうのは必須。故に拒絶の意味を込めて既製品の食事を望み)


>イヴァン

ああ、お前か。具合が悪いようだがどうし……、む、酒臭い。二日酔いか？

(相手の姿を視界に捉えると具合が悪そうな事から心配そうに近付くと酒の匂いが鼻をつき、一体いつ飲んだのだろうか思いながらも声を掛けて)


(/初めまして、隊長をさせて頂いております。どうぞ宜しくお願いしますね)

>兄さん

俺は迷惑などと思っていない！…兄さんにとって俺はそんなに頼りないか？俺では貴方の役に立てないのか？

(頼れない、その言葉を悪い方へ捉えてしまえば自分では兄の役に立つ事は出来ないのかと酷く落ち込み、確かに兄に比べれば未熟な部分は多々あるだろうが自分とて兄の背中を見ながら様々な経験を経て成長をしたきたし、まだ頼りないかも知れないが全く力になれない筈ではない。それは表情から伝わる程であったが冗談と付け加えられた言葉で表情は一変、明るいものへ変われば「ああ、そうしてくれ」口元を綻ばせながら述べて。食事の件で溜息を吐く相手の動向に此方もまた頷きこそするが気分は重くなるばかりで)


>菊

Guten Morgen.顔色が優れないようだが…まあ、この状況だ無理もない。

(気持ち的な問題もあるのだろう、自分とて同じ境遇故に相手の気持ちが痛いほど分かる。余り思い悩むような真似はするなとばかりに相手の肩へポンと手を置いて)


(/初めまして、隊長をやらせて頂いております。どうぞ宜しくお願いしますね)


>フランシス

残念ながら元気ではないな。ビールもヴルストもない、現状に不満だらけだ。

(監禁されたからとは言え普段から飄々とした態度を全く崩さない彼は此処でも健在らしい、深刻に考えてしまう自分と楽観的な相手の温度差を感じてしまうがカークランドに監禁されている、という共通点がある。溜息を零しながらビールやヴルストを食べれない故のストレスを吐き出して)


(/初めまして、素敵な兄ちゃんに隊長は淡白な対応ですが自分は会えて嬉しいです！どうぞ宜しく御願いしますね。そして隊長に優しい言葉を感謝です)

>フランシス、

寧ろ何で御前そんなに元気そうあるかー?、
( 椅子の背もたれ部分に腕を寄り掛からせて彼を何故そんな元気何だ、という様な視線で見ては首をゆるりと傾げ。こんな暗黒物資を食べられるのは精々アルフレッドだけだろう、背後の料理に視線を移しては。)
あいやぁ、食べてほしいんじゃねーあるか?
( だとしたら己のこの残す様子には腹が立っているんだろう、それを考えてくすくす笑えば。/ 成程..確かに下げていれば目立ちませんな。では貴方様の直後のレスは出来るだけ下げる様にしますね。いや見えませんよ!寧ろそちらが御本人では.. )

>ルートヴィッヒ、

..うん、偉いあるな。次からはもっと素直受け取るよろし、
( どうやら彼は言葉を素直に受け取らない時があるらしい。頑固、とでも云うのだろうか、意思が揺らがないのは良いことなのだがそれで損をする事も多いだろうに。それを考え乍礼を云ってくれた彼に微笑みを浮かべては、ぽんぽん、と肩を軽く叩いてやり。)

( / あ、貴女..!!元ヤンなめないで下さい!難聴のふりしてぼこぼこにしちゃいますよ! ( 要らん情報((

>菊

よー菊…ってすげえ顔だなオイ…。
(見慣れた後姿におっ、と笑み浮かべ相手の肩に手を置き顔を覗き込んではその相手の絶望的な顔に笑みが消え去り。こんな状態だ、無理もないかと苦笑い浮かべては「ちゃんと寝れたか？」と相手の目元を確認し)

>耀

…いや、9割くらい言ってやっぱなんでもねぇはないだろ。悪かったな、頭悪そうで。
(例え頭良いか悪いかと聞かれても基準にする人によっては左右するもので、全部は否定出来ずにふいっと目を逸らしてはぼそりと。「それを言うならばお前のジジイも覚えやすいよな！」こちらも負けじと言い返してはなぜか納得したように頷き)

>イヴァン

はあ…ちょっと待ってろ。
(明らかに作ったような笑顔を貼り付ける相手に呆れを込めての溜息を吐くと相手から微かにウォトカの匂いがし、相手が何故元気が無いのかに気付くと小走りで台所の方へ。そしてすぐに戻ってくると相手に「ほらよ」と水が入ったペットボトルを渡して)

>フェリシアーノちゃん

…ふ、恐いって言うよりな、優しいとこはそっくりだと思うぜ。
(相手の怒ったところは想像できないと肩を震わせては、相手の兄のことを思い出し。兄の場合は口こそは悪いものの何かと親分でもあるアントーニョのことを気にかけていると聞いたことがあるしと過去を振り返りながら頷いて)
んー、それとはちょーっとちげえけど…今度ルッツに聞いてみろよ。詳しく教えてもらえると思うぜ？
(フォークでジャガイモを潰すのはあくまで小さくカットしているだけであって、料理をしているわけでは無いと腕を組み首を傾けては、「そりゃあ自分の家のことだしな！」と)

>日帝

さあな。んでも、俺様にも限界ってもんがあるし、それが来たら無理にでも出るかもしれねぇな？…そう言うお前は？
(顔を顰める相手に手をひらりと振っては、特に時間やら期間やらは決めてい無いことを述べ。出来れば少し前までは普通に接していたアーサーとは無駄な争いごとは避けたいらしく、しかしそれを相手に言えるわけなく相手はどうする気なんだろうと気になれば問い)

>アーサー

くッ…その顔もな？lieblich …っと待て、すとっぷアーサー。ナメてる訳じゃねぇんだぜ？
(赤面する相手に言われ慣れてい無いんだろうなぁとニヨニヨと口に手を当ながら笑みを浮かべては相手の耳元に口を寄せ嫌がらせとばかりに母国語で可愛いと呟き、拳を握る相手に殴られると慌てて身構えては唇尖らし。「火加減どうなっ…んんッ、今度フランシスに教えてもらえよ」思わず率直な疑問をぶつけてしまいそうになり口を噤めば料理の上手い友人の顔を脳裏に浮かべ。不味くない、の言葉に安堵の息を吐けば「そうか」と、自分は食べ終わったのか相手の食べる様子を頬杖つきながら眺め)

(/へへへ、そんなそんな…もうかっこいいの鑑でもあるアーサーには負けますv ホントですよもうもう。これじゃあ不憫の鑑になってしまいますよう。笑 いやん、恐いわぁ((ry こちらのことはお構いなく！全然キツくないので大丈夫ですよーっ！)

>フランシス

…大丈夫に決まってんだろこんくらい…。いや、お前んとこで吐くから要らねェ。
(いつも馬鹿にしてくる相手が今日に限って本気で気に掛けてくれるため、何故か悔しくなりぐいっと相手の顔を手で押し退けては相手の問いにはけらけらと笑いながら冗談で返し)

>ルッツ

ち、ちげぇよ！…なんつーか、その、…頼りねえとかじゃなくてだな…！お前を傷つけたくないんだよ。
(伝え方が悪かったかと焦りつつ否定するよう両手をぶんぶんと振っては素直に口にするのは少々恥ずかしいらしくガシガシと後頭部を掻きながら言えば。食事を摂るため下の階に降り、大広間に顔を出すも家主の姿は見当たらず。良かったと息を吐いては「勝手に盗んでやろうぜ」と悪戯っこみたいな笑み浮かべては台所を指差し)

>王耀

……善処しよう。

(言われたからすぐ変われるものではない、然し“Nein”と言えば相手は受け入れてくれないだろう、けれど“Ja”と返事をする訳にもいかず友人である菊の言葉を借りて善処すると曖昧に濁しながら、ふと強引且つ偉いと自分を褒めてくる相手の姿に少しだけギルベルトを重ねては弟を持つ兄という存在は皆かくも強引な所があり世話焼きなものなのだろうかと自然に口元へ笑みが浮かんでしまい)


(/も、元ヤン…！ふっ、そんな事ぐらいで私が怯むとでも？(足ｶﾞｸｶﾞｸ←)舐めないで下さいこの韋駄天の自分を(ｷﾘｯ/逃げ足めっちゃ早いだけ)


>兄さん

……兄さんの気持ちは嬉しい。だが、やはり俺は貴方の役に立ちたい。兄さんが俺を傷付けたくないと思うように、俺も貴方の傷付く姿は見たくないからな。

(兄が自分の身を案じる事から言っている事ぐらい十分理解しているが、だからと言って兄だけを危険な目に合わせるつもりは毛頭ない、万が一断られたとしても此方は此方で隠密に事を進める事ぐらい考えていて。相手と共に下の階へ降り大広間に移動すると兄が言うように家主の姿は見当たらず、“勝手に盗む”発言に「何を言い出すんだ兄さん窃盗は…」とつい何時もの調子で口にするもフと動きを止めて)

いや…、俺達を監禁している時点でカークランド自身道徳的に反しているし問題ないか。よし、兄さん頂いていくとしよう。他の奴らと食料と…ああ、万が一に備えて携帯食も確保出来るのが望ましいな。

>ギルベルト、

あ、..哈哈哈..! 悪いあるなぁ、口が滑ったある。
( やはり既に遅かったか。高らかに笑って手をパンッと合わせると苦笑しながら申し訳なさそうに謝って。爺、と云われカチンときたらしく、「 あいやぁ!我はまだピッチピチだって云ってるある! 」何てむすりとしつつ、相手を指差して。)

>ルートヴィッヒ、

..それ、答えはぜんぶいいえあるよねー。
( 曖昧な返答に見えても、菊の“善処します”“また今度”等は答えが全ていいえだった筈だ。そう考え彼をじと見しながら溜め息を洩らすと、まぁ人は直ぐには変われまい。諦めた様に肩を落とし乍苦笑し、)

( / 元ヤンらしいんですよ私..!めっちゃ怯んでますよ?(笑) わー、フェリちゃんみたく逃げ足早いんですねすごーい。( 棒読み、/ おま )

>王耀

…む、いや…その、なんだ…

(完全に誤魔化せるとは思っていなかったが、まさかツッコミを入れられてしまうと「その通りだ」と開き直る事も出来ず、じと目で此方を見てくる相手にしどろもどろで視線を泳がせてしまうが余り深く追求されなかった事に安堵の吐息を漏洩させて)


(/くう…まさかの事実！べ、別に怯んでなんかねーぞ畜生め！(物陰に隠れて虚勢←)うぐぐ、スンマセン調子乗りましたゴメンナサイ(白旗ぱたぱた/弱ｯ)

(/うわぁ…まさかの名前ミス。上の自分です、ホントすみません)

>ルートヴィッヒ、

ぷっ..哈哈哈ァ..! 別にいいあるよ。理解してくれるだけで嬉しいある。
( 少々いじめ過ぎたか、と反省。ぷっ、何て吹き出してしまえば、しどろもどろな彼を見つつ笑い声を漏洩させ乍手をヒラヒラと揺らして上記を。反省はしたが、彼の様な頑固者をからかって慌てる様子をみるのも中々面白い。またからかってみよう、何て考えては。)

( / いやぁ、私も昔はヤンチャしてましたから..( 白目 ) 何いってるんですかぁ、めっちゃビビってますってー。( 微笑み乍ゆっくりちかづk(( よわッ! 大丈夫かそれで..!! ( がーん、)

>王耀

すまない…その、こういう事に慣れていないんだ。

(何故笑われてしまったのか理解は出来ないが相手は納得してくれたらしい、嬉しいとまで言ってくれた彼に対しどうにも物事を柔軟に捉える事が出来ないのだと申し訳なさそうに見遣り、まさか又からかってやろうと思われているとは露知らず眉尻を下げながら謝罪をして)


(/ビビビ、ビビッてる訳ねーだろこのやろー！ちぎゃっ、こっち来るなコンチクショウめー！(ｶﾞｸｶﾞｸ←)だだだだ、ダイジョウブダヨォ(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)/最弱か )

>ルッツ

…ったくよぉお前は…もっと俺様のこと信用しろって！このギルベルト様がそうやすやすと傷つくわけねーだろ！
(ここまでくればもう駄目だと言っても無理矢理行動を起こすだろうと、嬉しいのが半分やれやれといった呆れ感情が半分。そのなんとも言えない表情で相手を見ては相手を安心させようといつものようにテンション高くして言い。思った通り止める相手に口を開くと相手らしくない言葉が出てきて、ぽかんと口を開けてはその後ふはっと噴き出し「さっすが俺様の弟だぜ、ルッツ！」ガバッと肩を組んでは相手の頬を指で突き)

>耀

Nein …ぷっ…なんつって。良いぜ別に。気にしてねぇしな！ケセセ！
(謝る相手に嫌だと真顔で言ったものの相手の必死な姿に思わず笑ってしまい、冗談だと手を振り。「その表現の仕方がなんかジジ臭いんだよなァ…」指差す相手に顔を逸らして呟けばチラチラと相手を見)

>>289 王
(/はいw そ、そうなんですかね…((
３００おめでとうございますw)

いて、いてて…！わ、わかった！わかったから…！(流石に痛かったのか相手を離しては離せ、という目で相手を見て。)
おい、失礼すぎんだろ。…意外にアッサリだな。(すかさずツッコミを入れ。降参した相手の態度に何ともいえない、そんな表情で。)

>>292 イヴァン
…なんだと？お前そんなこと言っていいと思ってんのかよ？(こっちは心配してやってんのに、と睨まれると何の恐れもなく睨み返し。)

>>294 フェリシアーノ
…お前は楽観的すぎんだよ、ったく…。(すぐに謝る相手。はぁ、と溜め息をつくと相手のくるんを引っ張り。｢どんな形って…色々いるし…。｣うまく表情が出来ずうーんと悩み。)

(/ヤバいですね(笑))

>>298 菊
(/返信時間はいつでも大丈夫ですよ(笑)其方もクオリティ高杉ですよ！私は低杉な()

何のことだ？(相手の反抗的な目つきをただじっと見ていて。表情は変わらず少し横へと首を傾げ。)

>>305 フランシス
…お前の顔見たからじゃねぇのか？(不機嫌、と言われてもいつものように言い返すことではなく適当に返し。)……はっ、お前の料理もうみんなに食われちまったんじゃねぇのか？(スルーされたことが嫌だったのかわざと相手に見せるように袋に包まれた市販のパンを懐から取り出して。)

>>308 ルートヴィッヒ
…チッ、またまずいとか言うのかよ。(断れれば舌打ちして。市販のパンを棚から取り出しては相手に投げて。)

>>311 ギルベルト
っ…耳の近くで言うんじゃねェ！殺されてぇのか？ うるせぇ…覚悟は出来てんだろうなぁ…。(彼は自由すぎる、自分の耳元に入ってくる空気にぞっとしては慌てて耳を押さえ吠えだし。もう限界を越えているのか握った拳が上下左右に動き出し。｢？…フランシス？絶対やだ。｣相手の止まった言葉には不思議そうに。ライバル国の名を聞くと即答し。そのまま料理を黙々と口へ運び。)

(/そうですかwwでも不憫の檻でもいいかと…((ry大丈夫、怖くない＾し＾ わ、本当優しいですね尊敬しますよ()

>>ALL

(/ アンケート(>>232)の投票期間が３日立ちましたので結果をご連絡致します。

１≪イベント内容≫
Ａ … ０票
Ｂ … ６票
Ｃ … ２票

と言うことなのでイベント内容はほあた各種に決まりました。次

２≪開催期間≫

Ａ … ７票
Ｂ … １票

Ａの時間帯を決めるに確定します。
※投票で選ばれなかった方申し訳ございません。投票してくれた方ありがとうございました。

そしてまた案が出たのでそれについて質問致します。何度もすみません。

１≪ほあた機能、入れ替わりについて。≫

１‐Ｂに投票して下さった方で入れ替わりを希望してくれた方がおりました。当初は○○化しか用意していませんでした。入れ替わりとなると誰が誰と入れ替わるなど決めなくてはなりません。
一応皆様がどちらを希望するかによって決めます。

Ａ … ○○化
Ｂ … 入れ替わり

※尚、入れ替わりになった場合、此方が誰と誰を選択するかを決めて頂きます。

次にイベント期間の更に細かい点を。
どのぐらいがいいのか。

２≪期間≫

Ａ … 一週間
Ｂ … 十日間

キリがいいので、どちらかを選んで欲しいです。

上記の投票期間は≪２日≫とさせて頂きます。それまでに投票ご協力お願い致します。

レスが流れたので入居者確認については(>>288)を参考に。

そして当スレの人数が１０人以上越えたということでなかなかここに書き込み出来ない方もいると思います。その場合は無論レスを蹴って頂いても構いません。「全員はキツいかも…。」という方は遠慮せず会話したいＣとだけで会話をしても大丈夫です。(当スレの規約に反していなければ。)

ご連絡スペース失礼致しました。質問等受け付けます。

>ルートヴィッヒ、

そんなの見ればわかるあるよー、
( 此方が勝手に云っていた事なのだから別に謝る事は無いのに、何て考え乍くすくすと笑うとそんな事は見て解る、と。次は何の事でからかってやろうか、何て企てつつ首を捻っては。)

( / あはは、ロヴィーノ化してんで御宅。でも怖がってる姿は何か可愛いなぁ..はあh( やめんかい変態め。) 何でそんな怖がってるんすか、あくまで元ですから。今は穏やかですからね!← )

>ギルベルト、

あ、あいやー..!御前見掛けに寄らず意外と優しい奴あるな、謝々!
( 合わせた手を下ろし、チラリと彼の様子を見遣ると相手の言葉にパアッ、何て嬉しそうな顔をしてはふにゃりと微笑み。表現が爺臭い、何て云われればこの表現は止めようと考え、「 あ、あいやー..そうあるかー..、」そういえばこれは死語だったか、と肩を落とし。)

>アーサー、

( / えっ、可愛くないですか..?((
有難う御座いますー! えへへ、三回連続..!w )

ふぅ..ほら、離したあるよ。
( 彼から離され、やっと自由になった。そんな事を考え乍己も手を離し、あっかんべー、なんて。(
事実ある。..あいやぁ、軽い事ならまあ..。
( そのツッコミに笑顔で返せば。まあ軽い事ならば構わない、そんな事を云いながら両手を上げては、)

( / アンケートは1はどちらでも..はありですかね。駄目でしたら悩みますが..Aを。2もAで、)

>アーサー

いーや、殺されたくはねぇなァ…んー？っ、あー…ちょっとやり過ぎちまったか…？
(相手の恐ろしい問いにはははっと笑いながら答え、惚けたように頭を掻きちらりと相手を見やると相当のお怒りのようでこのままだと本当に殺され兼ねないと笑みを引き攣らせてはいつ攻撃が来てもいいようにこっそりと体制をとり。「やだってお前かっ…わーった、今度俺が言っといてやるよ。フランにな」前半の部分は呆れの言葉ではなく『そんな子供の駄々こねみたいなことを』の言葉で危うく可愛なぁなどと口走りそうになりバシッと勢い良く口に手を当ててはもごもごと口動かし。黙々と食べる相手に本当に不味くはなかったのかと再び安心しては「これからは俺様が作ってやろーかー？」なんてぽつりと)

(/ならアーサーも道連れですね…！一人は寂しいので、ぼっち同盟組んでください！！組んでくれないとギルがひたすらアーサーにキッスしてしまいまッ(( 顔文字が恐いです([∂]ω[∂])凍えそうです([∂]ω[∂]) 優しい何て言われるようなことは何も…！これくらい当たり前ですようよう〜。/アンケートの方は両方ともAでお願い致します。またまた有難う御座います〜)

>耀

見た目で判断しちゃ駄目って習わなかったのかよ耀は。
(まあそう言われてしまうような原因を作っているのは己なのだが。なんて自覚はしているも認めたくはないらしく片手を腰に当てては、肩を落とす相手に「あ〜…時代に乗り遅れるのは当たり前だろ！俺様もよくあるしな！うん、気にすることねぇよ。な？」と慰めるように背中摩れば顔覗き込み)

(/1日飛ばしてしまい申し訳ありません。部活行ってました＞(＾し＾；)


>ルートヴィッヒ君

＿＿君は鋭いね。やっぱりお酒好きには分かるのかな?
(臭いがするほど飲んだのか＿なんて思いため息をつけばビールが好きだと聞いたが故にそう言い放ち）
隠してたウォトカ、我慢しようとはしたんだけどね。
(空になったウォトカのボトルをコートから取り出せばそう笑い＿＿まぁ笑える余裕もなく直ぐ様マフラーを口元に持っていき目を細め)

(初めまして、似非ですが宜しくお願い致します)



>王耀君

君、僕を馬鹿にしてるのかな?
(自分はそんな簡単に燃料を手放す訳ない、なんて対抗心が生まれればそう強く言い放って)
＿＿えぇ、良いの?
(差し出されたペットボトルに驚けばそう躊躇い)

(/ほら、ただのカレンダーに名前を書くだけですよｫ？)


>フェリシアーノ君

＿＿ふふ、別に怒ってないよー?でも大丈夫じゃないなぁ。
(怯える相手に笑顔でそう言えば後に青い顔をしてそんな事を言って。しかし無理に作った笑顔のせいか吐き気がこみ上げ両手に手を当て踞ってしまい)

（圧力は危険ですよw）


>菊君

この状況じゃ落ち着く事も出来ないしね。..まぁナターリヤが来ないのは楽だけどね。
(笑顔でそう言いつつも体調は全然優れない様で、苦痛に下唇を噛み)
僕はそういう曖昧な表現嫌だなぁ。
(はっきりと本音を言ってしまうような自分にはそんな表現が気に食わなくて)

(いえいえ都合が悪いのは仕方がない事ですから..)


>ギルベルト君

＿＿＿う、え、良いの?
（差し出されたペットボトルを両手でありがたく受けとれば満面の笑みでそう言って、渡されたペットボトルを開ければ水を飲み）
君は本当に気が利くね。..Спасибо。
(申し訳無さそうにそう言えばだいぶ落ち着いた様で。「情けないなぁ」なんて言えば溜め息をつき)


>アーサー君

君も随分と生意気になったね。＿＿本当悪い子。
（睨み返すその態度にそう言いコートから蛇口を出して。まぁ振り回す様な元気も無くふらふらと立ち。）

(アンケート回収お疲れ様です!両方ともAで>し<)

>ギルベルト、

あいやぁ、習った様な気もするが我長生きしてるから忘れちゃったある、
( こんな時だけ年寄り発言。古く昔の事など覚えていない、と考えると首をゆるりと捻り乍むー、何てやりつつヒラヒラと右手を揺らすと上記を述べて。これは慰められているのだろうか、背中を摩る手を感じて「 そ、そうあるかねぇ..、御前は何時も乗ってそうあるが。」じとり、と相手の顔を見るとそれは嘘だ、何て。)

>イヴァン、

違う違う、褒めてるあるね。
( 何故だか誤解されてる様で、それに気付ききょとり、と。直ぐに我に帰ると苦笑し乍ヒラヒラと手を揺らしつつ上記を、)
勿論。元はあへんにぶっかけようとした水あるから、
( 哈哈哈ァ、何て笑い乍コクコク頷いては何気に酷い発言ぶちこみ。)

( / ちょ..! こ、困ります!私で良いんですかァ? (

>>321 王
(/え、う、うん～？(
次はぞろ目←)

……ちっ、いてぇな(ひりひりする頬を撫で。挑発的な相手には苛々が増し。)
…。…ふーん、じゃあ考えとくから。(相手の笑顔には無言になり。相手の上げる両手を見ては頷き。)
(/アンケート了解致しました！ありがとうございます)

>>322 ギルベルト
…うるせぇ、馬鹿(もう相手の言い分など無視しては拳に力を溜め。ドンッと相手の肩に手を当てると相手を押し倒そうとし。｢…！な…いいっての！どうせアイツにムカつくこと言われるだけだから。｣相手の言おうとしたことなど知る由もなく。相手が言っといてやると言うと慌てて制止しようと。｢……まずかったら許さねェからな。｣相手の発言は己の耳に届いており。どうやら作っていいらしい。)

(/ちょっ…巻き添えwwどうしましょうか…あのフランスの｢じゃあ俺はアメリカとイギリスの反対で。｣的な感じで両方断ったらどうしますか←　やだなぁ、凍えたら…＾し＾(( いや本当優しいですよ( アンケート了解致しました！ありがとうございます！)

>>323 イヴァン
……その状態で言えんのか？(悪い子は否定はしないがふらふらとする相手が持つ蛇口を片手で掴むと相手を見下ろすように見て)

(/ありがとうございます！アンケート了解致しました！)

>アーサー、

( / ..あっ、でもさわさわってよく考えれば何かセクハラみたいや..((( 御姐さんぞろ目も頑張るで!!← / はーい、此方こそ。アンケートお疲れ様です! )

哈哈哈..! ざまぁみやがれあるよ!、
( 痛むらしい頬を撫でる彼を見、何となく罪悪感を感じるもそれをスルーすると何処かぎこちなく笑い。)
あいやぁ、楽なので頼むあるー。
( 上げた手を下ろし、先程の戦いのせいで疲れて仕舞ったのかふぅ、何て息を吐くと近くの壁に寄り掛かり。)

>王耀君

はは、そうだよねぇ。君が馬鹿にするはずないよねぇ。＿だって僕達友達だもんねぇ。
（納得したように笑顔を溢して首を傾けて）
何だか貰うのが勿体なくなったなぁ。Спасибо。
（何気に酷い発言に面白いなんて思い。とはいえ今は体を優先したく水を受けとれば少量喉に流し込み）


(良いんですよォ、もしかして名前を書きたくないんですか..?←（＾し＾）

>アーサー君

＿＿っ..!何なの君..そんな生意気言ってたらぼきってしちゃうよ?
（自分がこんな状態で無ければ良かったものの、反抗するにも睨む事しか出来ず。やっとの力で蛇口を軽く振り回して）

(楽しい企画ありがとうございます～)

>イヴァン、

＿＿あ、あいやぁ。そうある、ねぇ..!、
( 何時から友達だったのだろう、若干焦りつつ疑問を感じ乍コクリ、と取り合えず頷いておいて。)
哈哈、ぶっかけるのはまたその内あるね。えーと..、ロ.シ.ア語でどういたしまして、は..Пожалуйста?
( 受け取ったのに満足そうに微笑むと、ロ.シ.ア語で御礼を云われ、何となく彼の言葉で返しつつゆるりと首を傾げ。)

( / マジですかァ? いえいえそんな事..私何かが貴女のお役に立てるのかと思いましt((

>イヴァン

おう…気にすんな。Bitte schön
(いつもなら避けている相手にお礼を言われるとどこかむず痒くなり目を右往左往させてはどういたしましてと口にし「ヤケ飲みか？」なんて情けない、と言う相手に聞いてみては)

>耀

……そうかよ。今度菊んとこ行って勉強してこい。俺もついてってやるから。
(今ここで『爺』なんて言ってしまったらこれこそエンドレスだろうと暫し無言になってはけらりと笑って、「嘘じゃねーよ。ルッツの家で2日篭って本読んでたら他の奴らの話についていけなくなったし」と相手の背中から手を退かしながら嘘じゃないと言い切り)

>アーサー

…ッ…？！…い、って…何すんだよ…。
(完全に殴り掛かって来ると思っていたため相手の予想外の行動に目を見開いては、そのままバランスを崩し片腕で近くにあった低い棚を掴むも尻餅はついてしまって。どこにそんな力が、と疑問に思うもそれは直ぐ解決し、打つけた尻を摩りながら相手を軽く睨めば立ち上がろうと足を立てて。「へーえー？随分と仲が良いんだなァ…なら余計言わねえと。仲深めるchance？だろ」喧嘩するほど仲が良い、なんてどっかで聞いたことあるなと思い出してはケセセと親指立て。「お前よりかは美味い自信あるから大丈夫だっつーの。じゃあ決まりな」まさか許可が出るとは思っておらず嬉しそうに表情緩めては明日は何作ろうなんて考え)

(/あ〜もうそれは「どっちだよ！」って言いながら壁ドンして無理矢理ちゅーしちゃいますねb！(( ああ…責任とってかき氷にして食べてくだs…([∂]ω[∂]) んんん嬉しいお世辞有難う御座います…;;/こちらこそいつもいつも有難う御座います〜！)

>ギルベルト、

..えー、何で菊あるか!我の方が歳上あるよー?
( 己の方が歳は上の筈なのに弟の処に学びに行くのは納得いかない、と首をふるふると左右に揺らしつつ不満げな表情をしてみては、「 あいやぁ、それはちょっと意味が違う気もするあるが..、」何て首をゆるりと傾げては前記を、)

>フランシス

フランシス兄ちゃんが元気そうで良かったよ～。
(手を振って微笑みかける相手に安心そうに微笑み返せばそう言って。そして相手の問いかけに「ヴェ、寝ても寝ても眠たいんだよ..。」と困ったようにため息混じりにそう言って。

（よろしくお願いします..!）


>ルートヴィッヒ

うヴェ!?ちょっと眠たくなっただけだよ!
(相手に肩を揺さぶられれば目を大きく見開き驚いて。そもそも眠くなるまでやった相手が悪いと勝手に思えば頬を膨らませて。)
分かったよ!サボらないから!!笑顔が怖いよ!!
(明らかに笑顔が通常ではないと思えば首を大きく振り涙ぐんだ声でそう言って。


(あぁ..だんだん痛みが無くなって..((


>ギルベルト

ヴェ、そうかなぁ。...まぁ兄ちゃんも優しい時あるもんねぇ。
(相手の言葉に一瞬驚くも納得をして。そして相手はよく観察しているな、と思えばさすが元騎士団の国だと思い、「俺も頑張らないとねぇ」と肩を落とし。)
うん、色々とありがとう
(ここまで詳しく聞くとは思わなかったのか色々と感謝せねばと軽く頭を下げて。


>アーサー

ヴェ、俺にとっては普通なんだよ。
(自分に取っては普通の行動だったのか首を傾けて。自慢のくるんを引っ張られれば「っヴェ!?..っあうっ..」と動揺すれば下唇を噛み声を殺して。


>イヴァン

っえ?ちょっとイヴァン、どうしたの!?
(突如顔を青くして踞る相手の姿に大きく動揺すれば相手と同じくしゃがんで。そして相手に気を利かせ「ヴェ、とりあえず水飲んで?」とペットボトルを相手へ押し付けて。

(大丈夫っ..私なら受け止めれる気がします..!(フラグ)

>王耀
…そうですか。反抗期、といったモノでしょうかね。　宜しければ私も揉んで差し上げますが?
(自分も当てはまる節があったのか、苦虫を噛み潰したような顔で相手の背をそっと撫でて。相手の方を労わるように眉下げて首かしげながら。

(/うぇっ!?わわわ私はクオ高くありませんよ!?むしろ地に落ちろって感じです、それより貴方様のにーにが好きすぎてもう…((　　)

>フェリシアーノ
捕虜…確かにそうですね、環境が良すぎますが。
(考えてみればなんとなく落ち着＿いて来るはずもないが、相手といればなんだか大丈夫なような気がして。「ルートさんも…?御無事で居てほしいです」生き別れのように心配そうな表情を浮かべれば、指を絡ませ上記を述べて。

>ルートヴィッヒ
…お早う御座います。あまり眠れませんでした。嗚呼、貴方もクマが酷くなっています、
(振り向くと見慣れた友達の姿を見つけ。軽く会釈をし挨拶を返せば、心配に感謝の笑みを浮かべ。相手の顔色を少し伺い、目の下に疲労が滲み出ているため眉を下げて相手の頬に手を添え心配そうに。

(/隊長、こちらこそよろしくお願い致します!)

>ギルベルト
お早う御座います。心配をお掛けしてしまった様で､すみません。
(妙ににこやかな相手の表情から笑みが消え去っていく変化がなんだか可笑しくて、ふふと少しだけ笑いを零せば。体調を尋ねるような質問に上記を少し申し訳なさそうに述べて、なるべく心配を掛けぬように「…寝るのは大丈夫です。」と

>アーサー
この首輪も、監禁も全て貴方の仕業ではないですか。…遺憾の意です
(相手の無表情に対してこちらは表情を緩めて。いつの間にやんわりとした表現は捨て、微笑さえ湛えながもストレートに要件を述べれば。

(/ありがとうございますすすゥ!←　　えっ、貴方様のアーサーさん高杉ですよ！(何だか意味不明)
そして、アンケート結果の回収乙でした！１‐Bのアンケート通り幼児化、2‐Bの10日間でお願いします

>イヴァン
妹さんですか…って、今にも倒れそうですよ貴方、無理はなさらないでください。
(相手の顔色も悪いし体調も優れないようだ。相手の顔を覗き込めば眉下げて。
＿済みません、善処します。
(目を伏せて＿いつもはっきり言いたいことがあるのに、＿という思いが頭を過るも決して口には出さず、

(/ありがとうございます、部活お疲れ様ですっ、)

(/>333げっと。)

>菊、

遅めの反抗期あるね..有難うある、もう元気あるよ。ほ、本当あるか..!御願いするあるー、
( 決してこの目の前の弟に二度目の反抗期が来ない事を切に願う。えぐえぐしながらも立ち直ると彼から名残惜しそうに離れ。パアッ、何て嬉しそうな顔をすると後に此方も揉んでやろう、なんて考え。)

( / いえ、高いです..高過ぎて羨ましいです。(´= д =` ) う、うわっほい..そんな事云われると思てなかたですよ..余り似てないですが、こんなにーにで良ければ幾らでm(( / 貴様..!わいの333を((

>フエリシアーノ、

( / わっしのレススルーしてまふで..! 絡み難い様でしたら云って下さいましー。 )

>王耀君

あは、良かったぁ。＿＿大分落ち着いたよ。ロ.シ,ア語知ってたんだね!
（裏の無いような笑顔でそう言えば、ペットボトルの蓋を閉めて顔色も随分と良くなり。こちらの言語を知っていると分かれば「これで君も今日からロ,シ.ア領だね」と肩を掴んで）

（/大丈夫ですよぉ何も出来なくても夜に何とか((


>ギルベルト君

もー僕だっていっつもあんなんじゃないんだよ?
（目を右往左往とさせる相手にそう笑顔で聞かせて）
そうだねぇ。こんな所にいちゃぼきってしてぎゅってする相手も減るしね。
（ヤケ飲みか、と聞かれればそう照れ臭そうに言って。＿＿まぁどこにも照れる要素など無いけれども。）


>フェリシアーノ君

あは、ちょっと苦し..かも＿＿。ごめんね、ちょっと借りるよ。
（膝を地面に付ければ申し訳なくペットボトルを受け取り。喉に流し込めば息を整えて）
＿＿＿ごめんね、こんな所君に見せちゃって。
（両手で顔を覆えば大きく溜め息をつき）

（/っ..!終わったら絶対一緒にロ,シ.ア行きましょうね!（フラグ）

( / ふえりしあーのて誰や..フェリシアーノ、ですごめんなさい。)

支援です

( / レス被りまくって姐さん焦りまくるで..泣きそうや。)

>イヴァン、

あいやぁ、元気になって良かったね。一応出来るあるが＿、
( 復活を遂げた彼を見、ふにゃりと安心した様に微笑むとまさかの領発言に顔をサァ、何て蒼白く染めてゆき。ピシリ、何て固まると「 哈哈..それは遠慮するあるよ、」何て肩を掴む彼の手をやんわり離しては。)

( / よ、よる..夜って貴方何する気ですk(((

>王耀

(っひゃああすいません；∀；`)

ヴェ、怒られるのは嫌だなぁ!
(相手の言葉に焦れば「うぅ..俺もムキムキデビューかぁ..」と名残惜しそうにそう言い。そして相手の言葉に「あっじゃあ少林拳教えてほしいな!」と言えば足を大きく動かす動きにサッカーを思い浮かべサッカーに使えそうなんて思って。


>菊

ヴェ!俺ここが捕虜なら住めるよ～。
(相手の言葉にそう言えば楽しそうに笑みを溢して。「うん、掃除とか犬の散歩とか出来ないし期限は悪いかもしれないけど体調は良いんじゃないかな」と言えば相手に会えた事で上機嫌に鼻歌を歌い。


>イヴァン

ヴェ、気にしなくてもいいよ～。
(この様子では自分以外助けれない、なんて思えば背中を擦って。様子が戻り顔を覆う相手の手を優しく取れば「情けない事なんてないよ」と微笑んで。

（私...戻ったら..二次元へ行くんだ..(フラグ）

>菊君

うん..倒れられたらどれだけ楽なのかなぁ..。
(俯きながら苦笑でそう呟いて。倒れたくれもそこまで辛い訳でもなくだからといって大丈夫でもなく）
まぁいいんじゃないかな。それが君の良いところだと思うしね。
(相手の曖昧な反応に微笑すれば頭を撫でて。もうそれは押し潰す程の力で)


>王耀

あは、だって僕の言葉まで覚えてもらってるんだもん。＿＿おいで?
（明らかに抵抗しているんだろう、とは知っていてもわざとそう圧力をかけて。外された手を今度はコートに入れれば蛇口を取り出して）

(/はぁはぁ..結婚結婚結婚けっこry)

>フェリシアーノ、

( / いえいえ。此方こそ..! 御手数掛けました、有難う御座いますー! )

哈哈哈..ルートヴィッヒみたいにガタイが良い御前は何だか想像つかねぇあるな、
( 純粋にコイツがムキムキになってしまったらどうなるんだろう、何て想像してみるも中々浮かばず、ゆるりと首を傾げては難しそうな表情を。少林拳とはまたマイナーな、何て思いつつくすくす笑うと、「 あいやぁ、習う動機が不純そうあるが? 」何てからかう様に述べてみては、)

>イヴァン、

ちょっ..!すとっぷあるー!暴力反対あるよ!?＿＿あと無理ある..!
( 遂に蛇口と云う名の武器を取り出す彼に慌てた様子で固まってた体を動かすとどうどう、何て抑えろと手を前に出しつつ目をカッ、と見開くと勢い良く拒否を。)

( / ナターリヤ化してまっ..あ、南下が狙いですか!?(( )

>耀

菊の方が大人っぽいしな。アイツの方が色々知ってんだろ。
(随分と前菊にドイツ語を教えたことがあり、勉強熱心で、しかも空気を読めるとなればもう頼れる人は彼しか居ないだろうと頷いては相手をにやけ顔でちらりと見て「ケセセ！同じだろ！まっ時代に遅れないようちゃんと外に出ることだな！」なんて、ほとんどはもう投げやりで宣言するように言えば相手を指差し)

>フェリシアーノちゃん

ちーっと素直になれないだけなんだよなァ、お兄様は！
(くふふ、と嬉しそうに頬緩ませると相手から頑張らないと宣言が聞こえきょとんと目を丸くさせては「フェリちゃんは十分頑張ってるだろ？」と首傾け)
うえっ、え、俺なんもしてねぇよ…！
(お礼言われるとは思っていなかったらしく両手をぶんぶんと振ってはどうしようかと狼狽えた後相手の頭に手を置いて)

>菊

謝ることじゃねぇよ！…そうか、なら良いが。無理だけはすんなよ。
(気にするなと言わんばかりに相手の頭をぽんぽんと軽く叩けば、問題ないと言う相手に一先ずは安心しふっと軽く微笑んで)

>イヴァン

……、その言葉は信憑性に欠けるぞ…。
(こんな状態だ、相手の言葉は本当だろうと口を開きかけた途端恐ろしい単語がぽんぽんと出てきてひゅっと出かけた言葉を飲んでは青ざめた顔で上記を)

>王耀君

あは、別に何もしないよぉ。＿＿冗談だよ。
（蛇口を出しただけでこうもなるなんて＿と思えばやりすぎたと自重して。しかしやめることなくじりじりと近付けば目を見開き拒否する姿に気づけば蛇口をしまって。どこにしまったのかヒマワリを出して）
何もしないよ。まぁ僕の家に来たかったらいつでも来てね。
（なんて誤魔化して。）

（/南下ー(＾し＾）<早くこっちのものになればいいのに..)

>ギルベルト、

なっ..!我のが物知りあるよ失礼なー!、
( 弟に兄と立場を取られるのは物凄く、いや..とても悲しい。そんな嫌な思いを回避する為、ビシッとにやけ顔な彼を指差し乍上記の様に虚勢を張ってみて。「 え、えー..。何か無理矢理感あるあるが、まぁ仕方ないね..。」それに困った表情をすると、うー、と首を捻りつつ渋々納得。)

>イヴァン、

な、何だ冗談あるか..良かった..、
( ジリジリと此方に彼が来る度に顔を青くして行くも、相手の言葉を聞いて安心した様に胸を撫で下ろし。まぁ己の領になれ、等と云われても此処から出れぬ限りは不可能に近いのだが。)
向日葵..、寒い処は余り得意じゃねーあるが、此処から出られたら是非行くね。
( 花を見てふにゃりと微笑み、)

( / やっぱり南下目的じゃないですかやだーw Στ(W´д`”)< いやあるー!! )

>ギルベルト君

大丈夫だよぉ、今はしないから。
(首を傾けて笑顔でそう言いつつも内心ストレスで誰でもいいから八つ当たりでもしたい気分で。青ざめた様子を見ればもうこの人でもいいや、なんて思ってしまって）


>王耀

あは、メリットも無いのに攻めるわけないじゃない!
(ここに出なければ何をしなくても意味はないと思えばそう笑って)
うん、夏においでよ。いつでも歓迎するよ。＿＿＿でも爆発物は持ってこないでね？
（彼と言えばなんでも爆発していたりどこにでも別荘を作るなど何かされたら困る、なんて思えば苦笑して。）

（/え..駄目なんですか..?ｺﾙｺﾙｺﾙｺﾙ(＾し＾）

>イヴァン、

そうあるよね!得する事ないあるしな..、
( あれ、それで此処を出たら直ぐに狙われるのでは。上記を述べた後、それに気付いて仕舞えばもしかしたら此処のが安全かもしれない、何て。)
謝々..!楽しみにしてるある。＿＿あいやぁ、そんなもん持ってかねぇあるよ..!
( まさかバレているとは、持って行こうとしてた何て云えない。ヒヤリと背中に汗を感じつつ手をヒラヒラと振り乍否定。)

( / ひぇええ..呪わないでくだしゃい..。( °д°ııı )

>耀

ケケケ、本当かぁ？偶には菊にかっこいいとこ見せてやれよ。
(虚勢を張る相手にどこか面白くなり相手を小馬鹿にしたような笑みを浮かべた後、相手の頬をむにっと軽く摘んでは反応を伺い)

>イヴァン

「今は」な…まあ良いや。大広間行こうぜ大広間。
(やはり相手を近くにして気を抜いてはいけないなと顔引き攣らせては背後にある階段指差し、相手より先に足を進めては)

>兄さん

無論兄さんを信用していない訳ではない。だが過信は危険だ。相手があのカークランドである以上何をしてくるか分からない。

(兄の言う事を信用していない、疑うつもりも毛頭ないが何せカークランドは非科学的な行為もしてくる読めない相手である。そんな相手に此方の常識は通用しまいと頭を悩ませて。通常であればストッパー役として真面目過ぎる性格を発揮する自分だが緊急事態では変わるらしい、食料確保の為に行動しようとすれば突然ガバッと肩を組まれ頬を指で突っつかれ「何をするんだ」と言わんばかりの表情で腕を掴めば動きを止めさせて)

こら兄さん、ふざけるのは後にしろ。今は食料調達が先だ。


>アーサー

……紅茶に関しては文句のつけようもないんだがな。

(此処で素直に“お前の料理は食えたものではない”と言う事は簡単だが流石に機嫌を損ねた場合、投げ渡されたパンを没収され兼ねない。ならば唯一褒め所である紅茶を出して)


(/アンケート回収お疲れ様です。では両方ともＡでお願いしますね)

>王耀

……所で、何か不穏な空気を感じるのだが俺の気の所為だろうか？

(取り敢えず問題は一応解決したらしい安堵していたのも束の間、先程は感じなかったのだが相手から何やら不穏なものを感じ始め、彼を疑っている訳ではないが確認する意味を込めて相手に尋ね)


(/ち、ちぎぃ…(小さく縮こまって完全に怯えていr(戻ってこい)あれ…何でだっけ？(聞くな)そうですよね、今は穏やかなんですもんね！)


>イヴァン

…無論僅かな酒気を感じるのも確かだが、顔色が悪い。

(相手から感じる酒気は其処まで強いものではないが然し顔色が優れない事から体調が良くないのは一目瞭然。余程辛いのだろう何時もであれば飄々とした態度と笑顔を見せる彼に今それはなく、一つ溜息を漏洩させれば「少し待ってろ」と告げ素早く自室に戻りミネラルウォーターを持ってくると相手に手渡して)

二日酔いに効果的とは言えないが気休めにはなるだろう。余り辛いようなら自室で休んでいるといい。


(/いえいえ全然似非ではないですが？寧ろレベルが高くて素晴らしいです！)

>フェリシアーノ

だから眠るなと言っているだろう！

(眠くなったと主張する相手にこんな場合で寝るんじゃないと揺さぶり続けるが、何故か頬を膨らませ不満げな様子に一体何が不満なんだとばかりに呆れた眼差し向けて)

分かればいい。今後腑抜けた事を言おうものなら訓練のノルマを増やしていくから覚悟するように。

(厳しい事を言うようだがフェリシアーノを苛めたい訳ではない、少しでも自立出来るようになればと所謂親心的なものでもあるが残念な事にそれは大抵気付いて貰えずに)


(/ちょ、それ痛みとは別のモノも無くなってませんかァァ！？)


>菊

お互い災難だな。彼奴が何をしたいのか皆目見当つかんが早く解放されたいものだ。

(隈の事を指摘されれば苦笑いで応えカークランドには困ったものだと溜息を漏洩させて。互いの顔色は御世辞にも良いとは言えず、けれど現状を憂いだ所で何が変わる訳でもない無意識に眉間へ深い皺が刻まれており)


(/…と、言うか素敵な菊さんにときめきを隠せない訳ですが、本当に皆様レベルが高い…！)

≫ルートヴィッヒ
うーん、ビールとヴルスト位だったら頼めば持ってきてくれるんじゃない？監禁にしては妙なユルさがあるし( 相手が参っているとわかると考えるのに一拍置いて半分程は可能性がありそうな案を出し ) ま、こんなことしたってアイツもその内飽きるだろうから…ね？( 肩をポンポンと叩き励ますように言って微笑み / 素敵？ですか？(猜疑心) そんな、感謝なんて不要ですよ！では背後はそろそろ失礼致します… )

≫耀
なんでって、少なくとも此処にいれば仕事しなくていいからさ( 恐らく唯一の利点であろう国務は外部との連絡が取れない故放棄しても許されるのだ、しかしそれだけでは誤解の元となるだろうから「勿論今すぐ此処から出たいってのはあるよ」と後ろに付け足し ) あれま、でも作っても食べてもらえないから食器と食材が本当に可哀想…( 相手の嘲笑につられるようにくくっと喉を鳴らせば料理の心配をして。当然作り手の名前など出す訳がなく / わわ、お気遣いありがとうございますっ。 大丈夫です、本人ということはないので（笑）では背後は失礼致します！ )

≫ギルベルト
ぶっ、ちょっ…！ いやいや、駄目だよ？！絶対駄目ッ！( 手で顔を押し退けられれば変な声で鳴きその後の嘔吐発言には髪を振り乱して拒否し。でもこの調子ならまだ大丈夫そうだし袋を取りに行く予定は消してより調子を戻してもらおうと背をさすることは続け )

≫アーサー
お兄さんの顔見たくないなら追い出してくれていいんだよ？ ていうかアーサーの料理に対して皆が食べ尽くす程食が進むとも思えないけどね…( 強気に言うものの皆に食われちまった発言には素で呆れの色を示し。だが懐から出されたパンにはすぐに反応。重要なのは市販の包装紙に包まれている食物というところだろうか ) あ、あるじゃん！それ！
( / 主様の次のアンケートの件ですがこちらは1.2互いに「どちらでも」と答えたいのですが…それでもよろしいですかね？ )

≫フェリシアーノ
まあ当然。この状況に凹んでるのもらしくないし( 寧ろ頼ってくれてもいいんだよアピールしつつそう返し、溜息と共に零された言葉には首を傾げ ) 結構昼寝とかしてそうだけど…寝ても眠いならそれは睡眠の質が悪いんじゃない？( そちらの方面は詳しくないものの何処かで聞いた話をそれとなくぶつけ )

>ギルベルト、

あ、あいやー!我は何時でも格好いいあるよ!..って何ひゅるあるか!?
( それは何時も格好良くないという事なのか。目をカッと見開き乍騒がしく彼を指差した腕をぶんぶんと振ると突然頬を摘まれ、戸惑いの表情をしつつ離せ、と云う視線を向けて。)

>ルートヴィッヒ、

＿＿え!?あ、あいやぁ..気のせいあるよ、
( まさか又からかおうとしていたのがバレたのだろうか..そう思うも、彼の言葉に一先ずはバレていないと安心。はは、と苦笑をし乍汗ばむ手をヒラヒラと揺らすと否定し乍話題を変えた方が良さそうだ、何て思い乍話の内容をどうするか、と考え。)

( / おおお..!かわええなぁ!ほんまロマみたいy((( 聞かんで下さいよ、(笑) ええ!今はめっちゃ穏やかですよ..ええ、穏やかです。( にこにこ / おま )

>フランシス、

御前凄く正直あるなあ..
( 確かに仕事はしなくて済むが、それをあっさり云って仕舞う相手に苦笑しつつ感心すると誤解を避ける為か付け足された言葉に、「 分かってるある。この屋敷に喜んで監禁される奴が居たら見てみたいね、」と述べて。
そんな暗黒物資食べたら我死.ぬね。御前食うあるか?、
( まぁ彼の紅茶だけは美味しいんだけれども。でもこんな状況だから彼の作る料理には何が入っているか分からない、飲むべきでは無いと考えつつ首をゆるりと傾げては、/ だ、大丈夫ですか..?では上げさせて頂きますが、何か有りましたら云って下さいな。了解です、では此方もどろんしますー!、)

>王殿
(それでも信じたいと言う言葉に、震えが走るのを感じ、ゆっくりと振り返って)
泣いて、いるのですか…？
(自分に関して、兄弟だからと相手を想うような気持ちは無い、無かったのだが、目の前の自分と同じ黒髪の男を、自分の言葉で傷つけて泣かせてしまったことに対する罪悪感はあり)

(/遅くなりましたああ！ ！？ 謝らんといてください！ にーにほんとにイケメン過ぎて)

>カークランド殿
……そうか
(拷問されても特に問題はなかったが、どちらにしろこのままでは辛いと顔を歪め)
わかった、約束しよう

(/アンケート遅くなりました！ 両方ともAでお願いします！)

>ブラギンスキ殿
…-30、ですか
(相手もなかなかに苦労した過去があることを思い出し、また、過去に“不凍港をくれ”と相手が侵攻してきたことを思い出し、嫌味ですかと内心疑いながら)
私はこの状況から一刻も早く逃れたいと考えておりますが、貴方はどうです？

>本田
平和主義だと？
くだらんな…
(相手が自分の言葉をさらりと流したことにも苛立ちを覚え)
だから貴様はこのままここに閉じ込められていて良いと言うのか、自ら抗おうとも思わぬのか！

>ボヌフォア殿
私もできることならば、心穏やかに過ごしたいとは思う
……この状況を打開してからな
(焦りの滲む相手の言葉に、また苛立ちを覚えながら相手を睨み)

>ルートヴィッヒ
そうだ、……他の者に危害が及ばぬよう、軽率な行動は控えるなどと、二人して甘い
(兄弟二人の思想はやはり自分には合わないと声に棘を含みながら言い放ち)
…私には、無かった考えだ
(戸惑ったように視線をはずして)

>バイルシュミット殿
……限界が来たら、か
(待てないな、と率直に思い)
無論、戦う
一人でも、な

>ルッツ

過信かぁー…そうだな、相手はあのアーサーだしな。
(前から妖精が居るだの魔術が出来るだの、色々と不思議オーラを放っていた彼。勿論ここまで理解不能なことをするとは思っていなかったが。故に改めて考え直してみるとどう対処して良いか分からなくなりはあっと脱力とも取れる溜息を吐いては気だるげに前髪をかき上げて。腕を掴まれ動きを静止させられては不満そうに唇尖らし、「…後ならふざけていいのかよ。…じゃ、早く行こうぜ！」相手の言葉にぽつ、と呟けばころっと表情明るくさせぐいっと相手を引っ張り)

>フランシス

良いじゃねぇかよぉ別にぃ…俺達の仲じゃねぇか…なんてな。シェルツ。
(全力拒否する相手の手首をガシッと掴み笑顔と呼べない引き攣った笑みで言った後数秒止まっては表情を元に戻し、冗談と言えば手を離して。背中を摩られどこか情けなくなり、やんわりと相手の手を押しては「もう大丈夫だ。…ありがとう」と目を逸らしながら礼を述べ)

>耀

かっこいいより可愛いが似合ってると思うがなァ。ぷ、酷ぇ顔。
(むにむにと相手の頬の感触を楽しみながら己の意見を言えば気が済んだのか手を相手の頬から退かして)

>日帝

…どうやって？ここはアイツの家だし仲間なら幾らでも呼べるかもしんねぇが、囚われの身になっちまった俺らはここにいる奴らしか仲間が居ねェ。
(どうやって、の問いは相手が言った「一人でも」に対してのもので、目を細めながら落ち着いたトーンで憶測を述べて)

(/飛ばしてるレスあったら言って下さい;=フ=)v

>王耀

俺もムキムキになった俺が想像できないよー。なんかムキムキの王耀も想像出来ないなぁ。
(相手の言葉にムキムキの自分は想像出来ないと思えば、相手のガタイのいい姿は難しいなんて思い真剣な顔でそう言って。自分の企みがバレたと思えば「ヴェッ別に少林拳でサッカーなんて考えてなんかないよ!?」と手をぶんぶんと横に振って。)

(/実にすみません..orz)


>ギルベルト

兄ちゃんはつ..つんで..つんでれだからね!
(相手の素直になれない、という例えにどこから覚えたのかそんな言葉を自信げに言って。そして自分は頑張っているという相手に「ヴェ、そうかなぁ」なんて照れてみせて。)
そんな事無いよ～、何かしてるよ。
(手を振る相手に笑顔でそう言えば親指を立てて。頭に手を置かれれば「ヴェ..身長縮みそう..」と苦い顔をして。)


>ルートヴィッヒ

ヴェッ!?寝てない寝てないであります!?
(相手に揺さぶられればとうとう眠気も完全にどこかへ行き焦って何故か疑問系になって。頬を戻せば「すいませんすいません」と。)

うん...ちょっとルート怖いよ？でもシエスタの時間は..
（相手の発言に目を反らし小さくそう言って。後にシエスタを提案して。断られる事など知っていてもつい本能で。）

（あぁあ..痛みがだんだん快楽n(((


>フランシス

うん、俺はなんか馴れてきて楽しいよ～。
(相手の言葉に大丈夫だと親指を立ててみせて。)昼寝かぁ、シエスタの事かな。（確かに毎日シエスタはしているものの、やはり睡眠の室が悪いのか、なんて悩めば「俺何かの病気なのかなぁ」なんてため息混じりに。）

>日帝、

えっ、..あ、泣いてねぇーあるよ!この通りっ、大丈夫ある!、
( 今となっては己の涙さえ迷惑だろう、そう考えてハッとすると背を向けているから見えないだろうと慌てて目元の涙を服の裾で拭うと相手の方へ振り向き首を忙しくぶんぶん振り。そして無理に笑顔を浮かべるもこんな状況だ、当然ぎこちなくなり。)

( / ひええ、大丈夫ですよお気になさらず! おおう..かっこいいですか?嬉しいです..!見た目は女の子ですが((

>ギルベルト、

..それ以上云ったらその端整な顔蹴り飛ばすあるー。あいや..地味にいてぇあるな、これ。
( 可愛い、と云われるのが嫌なのか一瞬顔を歪めるも直ぐに微笑みを浮かべると哈哈哈、等と笑い乍上記を。若干痛む頬を手で撫でては、はぁ。なんて、)

( / 不憫には何故か腹黒というかなんと云うか..嫌だったら云って下さいまし..! )

>フェリシアーノ、

あいやぁ、我も我のムキムキ姿はちょっと想像出来ねぇあるなあ。
( 今度は己のムキムキ姿を想像してみて。しかし想像は出来ず、何故かルートの姿が出てきて仕舞うのが不思議でならない。ゆるり、と首を捻りながらヒラヒラと横に手を振り。さらりと自分の事を云ってしまってる彼を見、「 動機が不純あるよ～? 」なんてにやにやして。)

( / いえいえ、気にしていませんよ! )

>バイルシュミット殿
(どうやって、そう問われ、相手の言葉もすべて事実であり、一瞬怯むも気丈に顔をあげ)
言葉通りの意味です
私は玉砕覚悟で戦う…！
このような場所で彼奴の玩具になるぐらいなら、いっそ死んだ方がましだ

>王殿
嘘はつかないでいただきたい…
(無理矢理顔を笑みの形に歪める相手を見て、言葉の選びは棘があるが、声は至って静かで)
私は今、貴方を傷付けてしまったらしい
(この屋敷の主に対しては激高しても、こちら側の感情に対しては不器用なようで、そっと視線をはずして抑揚の無い声、無感情な瞳で語りだし)
…申し訳ないことをした

(/いえ、そのギャップがまた…！ 日帝ちゃん、このチャットではにーにとバイルシュミット殿に心救われてます本当にありがとうございます←)

>>326 王
(/私も思いましたそれ←　ぞろ目…菊さんがとりましたね( )

……お前って何かと卑怯だよな(噛みついたり頬を引っ張ったり…、と変な目で相手を見つめ。)
…決めた。(少し考えるとはっと思い出したように。相手の傍へ寄り)

>>327 イヴァン
っと…体の割には力ちいせぇな？…飲み過ぎたか(相手の言葉を聞くも己はスルーし。振り回されても力は酒のせいで無くなっていると知ると相手の腕を強く掴んで)

(/いえいえ、楽しんでいただけたら…！)

>>329 ギルベルト
！…立ち上がるんじゃねぇ………。今の…倍返しにしてやるよ。(勢いで相手を押し倒したのは束の間、立ち上がろうとする相手の肩を掴むと重心をかけてじろじろと見つめ。｢やめろ…！それにあいつとは仲よくなんかねぇよ…！｣手を振り払うとギリギリと歯軋りして。｢……おい、今なんつった。｣失礼なことを言われた気がした、いやこれは気がしたじゃねぇ、相手の言葉を聞き逃さず目で問い詰め。)

(/そう来ましたか！？…なら朝が｢いい加減にしろ！｣って言ってギルのあそこを蹴り上げますね←(( わーい、頂きます＾し＾mgmg お世辞じゃありません！！(ダンッ←))

>>331 フェリシアーノ
……ヘタレなくせして何考えてっかわかんねぇからな…。(くるんを掴んでいる己の瞳は閃光が走っておりスパッと相手のくるんを離して。)

>>332 菊
…へぇ。俺のこと…気に食わないんだな。(まだ相手には何もしていない、ちゃんと飯だってあげているのに、と己の間違った思考が己の体を震わし。)

(/そんなことないで(( アンケート了解致しました！ご協力ありがとうございます！)

>>337 様
っと…支援か…？……さんきゅ。別に入ってほしいなんて思ってなんかないんだからな！いやもしこれを見(ry

(/支援ありがとうございますm(_ _)m)