アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
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>アーサー、
( / あ..私も欲しいです(( それじゃあ何が小さいのでしょう、(
えー..では[かなり汚いので御見せ出来ません]はどうですか(←
もう、わたし怒っちゃいますよ! ( ぷんぷん、← )
いや、御前に云われる筋合いは..って何乗せてるあるか!その無駄なツンデレは意味ねーあるよ..!
( それに反論しようと口を開くが、その前に机の上に乗せられて暴れて。無駄なツンデレに困惑の表情をすると相手を蹴ろうと足を出そうとし、)
>カークランド殿
(相手が伸ばしてきた手に驚き、何かされるのではと咄嗟に肩をすくめて目をつぶり、その手が着衣の乱れを正しただけだと知ると不思議そうな顔をして)
そん、なの…、貴様が身体をもとに戻せば解決することだ…!
(ぴったりした黒の軍服は胸元が苦しげで、肩先は余っていて)
>王殿
わかりました
(無表情に頷くと、緑茶の茶葉を探して戸棚を開け)
(/大丈夫ですか!? クールダウンんんんん!!)
>バイルシュミット殿
……
(相手の優しさに涙が出そうになり俯いて唇を噛み締め)
>>王
(/世の中酷すぎですね← なんでもないですよ^^
すみません、まったくわかりません←
怒ってるとこ可愛いです!(()
うるせぇ!いいか?ここから出たら許さないんだからな!(反論する相手に叫んでは相手の蹴りは足が短いため後ろに少し下がるだけでよけれて)
>日帝、
__うぅ。
( その様子を確認しては、先程の発言を悔やんでいるのか何なのかテーブルに頭をゴンッ、と打ち付けては「あいたッ 」と当たり前だが声を上げ額を抑えて。)
( / だ、大丈夫です生きてます..b ハーゲンダッツ三つ食ったんで!((
>アーサー、
( / そうですね..アメリカ人裏山(( ...本当ですかー?( ´・ω・` )
アッ、ですよねー..ピー音煩くなっちゃうので云いません。←
Σ何か反応可笑しいですよ!?((
絶対出てやるあるよばーかばーか!!ばかあへん!
( 頬をぷくー、と膨らませるとキッと睨みつけ乍テーブルの上から下りて相手を指差しつつ誰かさんの様にひたすらばか、と云ってやり。)
>>日帝
いやーでも、その体もいいと思うぞ?俺は(警戒されているのはいつものことだが相手をあまり刺激しないよう相手の頭を撫でてはにこりと笑い)
>>王
(/アメリカ人なんですかw はい☆
自主規制ですかー…←
可愛いです!!(()
えっ…んな子供みたいに駄々こねんなよ(今の相手になんと言われようが動揺することもなくうるさい相手をあやそうとし)
>アーサー、
( / アメリカ人凄いじゃないですか(( そんなコルッ☆みたいに云われても..←
自主規制何ですよー..割りと汚いんです(、
可笑しいですよ!わたし怒るって云ったのに!((
..御前の真似しただけあるが、
( 今は小さいから動揺しないのかと察し、では後に戻ったら使おう何て考えつつそれでは自分を子供っぽいと云ってる様な物だと小さく呟くとにやにやと笑いだし、(
>耀
じゃあ決定だな。俺が逃げないとでも思ったのかよお前…。
(嫌がらない相手に気分を良くし、頬から手を離してはぎゅ、と緩めに抱きついて。何故逃げるんだと言わんばかりの反応をする相手に溜息を吐いてはじとっと相手を見下ろし)
>アーサー
いーやーだ。
(手を動かそうとする相手にふっと笑ったあと先ほどと同じ言葉を繰り返し言っては耳に息を掛けて)
(/ハッ…!なんと!初耳です…そんな常識も知らない私はまさに時代遅れ(笑)ですね…。ならば普通の奴ということで受け取っといてくださいませ(
やったぁ、欲しいものはもうとっくに貴方様の手の中n。
可愛くないです!!!可愛い×キモい○ですよ!!(( いえいえ〜、お構い無くッ。)
>日帝
(唇を噛み締める相手を視界に入れるとしゃがんで正面から相手を見て両手を広げては「来い!日帝!」と己なりの方法で相手を励まそうと試み)
>>王
(/どういうすごいですかww
いや、もしかしたらそんなにきたなくないかもしれないし((
怒ってるのが可愛いです!←)
な、笑うなよ馬鹿。…女っぽいくせに(笑われると馬鹿にされていると感じジト目で相手を見るも仕返しからか相手に聞こえるよう呟いて)
>>ギルベルト
…ひ、や、やめろ馬鹿ぁ……(相手の攻撃に肩を震わすが反撃しようと「この…!」相手の足を思いっきり踏んで)
(/だからあなたは優しい方なんですって←…決まりですよぉ(*´・ω・`)b
はい、…もうどこにも行かせませんからね((
それはないです、可愛いですから(キリッ))
>all、
( / 次レスで元に戻すので合わせてくださi(( 急にぼんっと戻るんのでー..(
>ギルベルト、
わっ..、はぁ。お前は子供あるか..。え、勿論逃げねぇあるよな?
( 仕方がないとばかりに溜息を吐き、抱き付いてきた彼の背を擦り。じとり、と相手を見上げ乍そう尋ねては首を傾げ。)
>アーサー、
( / 胸が..大きいじゃないですかぁ!!(←
イタリアの罵り言葉並みに酷いです。こンのクソそうろう野郎がァとか言っちゃいますから..((
あ、あれー..可笑しいなあ。..否、可愛くないです怖いンです!← )
ちょっ..我女っぽくねぇあるよ、お前の方が女々しいじゃねぇあるか..!
( まさかの仕返しの様な発言をされ、それは違うと彼を指差しては反論をしつつ納得いかなそうな表情をしながら相手に言い返して。)
>>王
(/でも胸だけじゃ←
なにそれかっこいい←
いや、優しいし可愛いです!)
はぁ?!なにいってんだァ?お前の方が背低いし声高いしもはや女じゃねぇか!(思わず威圧してしまえば目を白目にして早口で相手に返し)
>>all
(/すみません!いい忘れました。そろそろイベント終了です!勝手に解除して大丈夫です!)
>アーサー、
( / う、うう..!でもお胸が大きいのは羨ましいです!((
Σええ! そ、そんな..貴方凄い予想の斜め上を行くのですが..!!?←
優しいし可愛い!?Σ(°Δ°) そそそそんな、不細工で可愛げのない人間で御座います。寧ろ貴方の方が私には可愛らしく見えますよ..! )
は、..ししし身長は平均ある!それに我声だって其処迄高く...けほ、けほッ..あ、あれ?、
( 当たり前の様にそれに反論していると、突然ぼんっと云う爆発音。煙というのか、何かが充満してはそれが晴れ何が起こったのかと辺りを見回すと視点が高いのに気付き、己の手を見ては。)
>アーサー
ふーん…結構可愛…い゛ッ…?!
(「声を出すじゃねぇか」と続ける前に足を踏まれてしまい、流石にその痛みには耐えれず相手から離れてはしゃがんで足を摩りつつ相手を睨んでいると突然ぽん、という音と共に煙が出てきた為咄嗟に目を瞑り。暫くし目を開いて自分に変化が無いか確認しては「…無くなってる」と呟いて)
(/うーむ…貴方様が言うのなら…優しい方(仮)ということで納得致します( ˘ω˘ )
ウフフ、どこにも行きませんし、行こうとも思いませんしそんな可愛いこと言われてしまってはどこにも行けませ((
いや、私より貴方様の方が可愛らしく愛らしいです。これは言い切れますねぇ。ええ。(真顔)/イベント終了了解しました!楽しい楽しいイベントご馳走さまです…!お疲れさまでした〜*)
>耀
子供はお前だ…っ、お、
(嫌がりもせず背中を摩ってくれる相手に口元緩め、頭を押し付けていると煙が辺りを包み小さく声を上げたあと煙を手で払っては目の前の相手の姿に目を丸くさせ)
>ギルベルト、
どっちが、な、見えね..あ?
( そのまま摩っていると、突如煙が発生して驚きつつも煙が払われていくの見詰め。そして違和感、先程迄手をかくしていた裾が手首に迄なっていて戻ったのか、と何処か他人事の様に思い乍彼の頭の方にも視線を向けては、あ、と声を出して。)
( / お、同じタイミングで戻してしまいましたが良かでしょうか。もし嫌なようでしたら書き直しますので..! )
>イヴァン背後様、
( / 多分大丈夫だと思いますよ(´∀`*) 過去レス掘り返すのも大変でしょうし、絡み文出してくれれば私絡みいきますよー(、
>王耀主様
(/申し訳ないです..では絡み文出させていただきます!)
>ALL
う...結婚したく..な..
(今日も1日やることもなく大広間のテーブルでうたた寝をしていて。暑さからかいつも離さないはずのマフラーを緩く首に巻き付けていて。妹に追いかけられるような夢を見てしまったせいか薄く目を開けているもののまだうなされているようで、そう小声で。)
>イヴァン、
( / いえいえー、( ´`*)
け、けっこん..?..あぁ、
( 大広間の扉を開き、相手に気付いて近寄れば最初その言葉の意味が分からず首を傾げて、直ぐに彼のあの強烈な妹を思い出して納得。つくづくあんな妹が居なくて良かったな、と安堵しつつ暑そうな彼の為に冷房をつけてやり、相手の前の椅子に座ると魘されてる彼の頭を優しく撫でて。)
>>王
(/でもあんなん将来あれになるだけ((
はいww
いやぁ、なにいってるんですか!私ks.あなた様天使で終わりですよ←)
ん…?あ、戻ったのか(相手の反論を面倒くさそうに見てると相手が煙に包まれると、魔法のことを察し少し物足りなさそうな顔で見て。)
>>ギルベルト
ふん…。…!お前も治ったのかよ。(やっと解放されたかと思うとしゃがむ相手を見下ろし。耳が無くなった相手に気付いては目を丸くし)
(/仮じゃないですよ((
可愛いことなんて言った覚えありませんのに(´・д・`)
私はksです、可愛くありません!(( ・`д・´)))
>>イヴァン
(/お帰りなさい!全然大丈夫です!寧ろ戻ってきてくださって嬉しいです!)
…?なにやってんだ?(大広間を掃除しようとやってくるとうなされている相手を見つけては呑気そうに問いのそのそと近づいて)
>アーサー、
( / あれってw そういえば落ち着いたらアーサー呼びにするって言ってましたが何時になるんでしょう((
えええ..斜め上いっちゃっていいんすか。
ちゃいますよ!私ks、主様天使..いえ神です! ( キリッ )
や、やっと戻ったある..!__ほら、ちっちゃくないあるよ!
( 己の手を見、先程より大きい事に顔を明るくし。服もピッタリであるし、安堵でほっと息をつくと相手の前に立ってニッ、と笑顔を浮かべて。)
( / ぐっとたいみんぐです主様!((
>耀
おー、良かったな耀。ちゃんと戻ったじゃねぇか。
(いつも通りの相手の姿にけらりと笑みを浮かべては前の癖でか相手の頭を撫で遣り、自分の頭の上に手を遣っては「あ、俺も無くなってるわ」とあの不可思議なものが無いことを確認して)
(/全然大丈夫ですよー!お気遣い感謝です*)
>イヴァン
へえ…。
(暇を持て余し自分の話し相手を探しがてらうろうろと辺りを歩き回っていると大広間に誰かが寝ているのを見つけ、ゆっくりとその寝ている人物に近づいては滅多に寝顔を拝めない、珍しい相手の顔が見えて。どうせ話し相手もいないし相手の顔でも観察していようと隣の席に座っては頬杖をつき相手の寝顔を眺め)
(/おおお帰りなさいませ!絡ませていただきましたーっ。)
>アーサー
みたいだな。…ったく、もうやるなよ!やったらただじゃおかねぇからな!
(耳と尻尾が無くなりこれで惨めな姿とはおさらばだと安堵の息を吐いてはもうすっかり足の痛みも消え失せ立ち上がるとビシッと相手を指差し)
(/し、しかし…!どうしても(仮)は外せません…このカッコカリはとても重要な役割をしていましてこれを外してしまっては私が調子に乗っ(ry
常に可愛らしい発言ばっかしてるのでそれは仕方ないですむふ。
貴方様がksなら自分はダニかクズかGかの何かでしょうね!^p^)
>>王
(/それはにーにがアーサーを好きになってから((
まあ、お気にせずに☆
違うでしょ、私悪魔あなた様天使ですよ←)
…あ、ああ…よかったな……。(確かに元通りになっているが、元通りになった瞬間相手が攻撃してくるかと思ったが笑顔を向けられては拍子抜けな顔を浮かべては一歩下がりながら上記を述べて。)
>>ギルベルト
……ちっ、たく。つまんねぇの…(相手を弄ぶこともあまり出来なく不屈そうな顔をして。しかし裏では魔法の時間感覚や耳の感触などのことを考えると懐に入っているステッキを取りだしては見て)
(/調子に乗っていいんですよ!たまには楽してください←
(ヾノ・∀・`)ないですよ、あり得ません☆
いや、あなた様は女神で← 後自分ギルベルト受け好きですよ←)
>アーサー
あのなぁ俺らはお前の…っアーサー!それ出すのも禁止!
(隠すことなく不満そうな顔をする相手に顔を引き攣らせては溜息を吐き。懐からあの謎ステッキを取り出す相手を見ては若干青ざめながらに身構えて)
(/いやいやいや!十分楽しませていただいてるのでこれ以上はもう、贅沢過ぎます…;;
GODに誓って有り得ますよ…ああ神よ…なぜこの方はこんなにも愛らしいのですか…ナムナム(
女神だなんてそんな、私が女神になったら滅んでしまいます…(( あっ!なんと!しかし自分のギルさんは攻めばっかしてしまう奴なので貴方様の理想のギルになっているかどうか…。アーサー受けも美味しいですもぐゥ、猫耳アーサーはどこですk←)
>ギルベルト、
..戻って良かったあるが、お前撫でるの癖になってねーあるか、
( 撫でられ、先程迄はまだ良いかと許していたが今は嫌らしい。じとり、と彼を睨むと軽く手を叩いて払い。「 本当あるね..我、触って見たかったある。」触れなかったからなのか、若干残念そうな顔をしては。)
( / よ、良かったです..! 私の方こそ感謝ですですっ、)
>アーサー、
( / ど、どうしましょうっ..かなり遠くの未来な気がします((
Σええ、そんな..!
ちゃいますわぁ、私邪神、貴方様女神様ですよ? ( ニコォ )
あっ..そういえば殴って言ってたの忘れてたね。よっ、
( 彼が間抜けな表情をし、下がるのを見てきょとり。忘れていた事を思い出したなら先程の笑顔とは一変、顔を歪めては相手の腹部に蹴りを入れてやろうと足をあげ、)
>王耀君
(/絡み有難う御座います!)
..ん、あぁ..寝ちゃってたかぁ..
(熱くなった顔を吹き抜ける涼しい風に目を開けて。自分の頭を撫でるような暖かい手の感覚を感じればゆっくりと頭を上げ、「王耀君かぁ、こんにちは。」と。)
>アーサー君
(/暫く開けてしまいすみませでした、ただいまです!)
...ん、寝てた..。
(何をやっている、という呑気な声に目を開ければ寝ていた、と。むくりと起き上がれば小さく欠伸をして。緩くなったマフラーを直せば「アーサー君こそ、何かするの?」と微笑し。)
>ギルベルト君
(/ただいま帰りました、絡みありがとうございます!)
ん。起きてるよ。
(人の気配に気付き誰が隣にいるか、其れを確認すれば顔を隠すように腕の輪の中に顔を埋め。)
>イヴァン、
( / いえいーえ、(´`*)
にーはお、イヴァン。魘されてたみたいあるが、大丈夫あるか?
( 目覚めた彼に気付き、頭から手を離してその手を上げると挨拶を返し。首を傾げ、薄く微笑むと上記を尋ねてみて。)
>>ギルベルト
ん?なんだよ、これは俺の大事な物だぞ?(顔が若干青ざめる相手にきょとんとしては「俺しか使えないんだからな」とどや顔で相手を嘲笑い)
(/そ、そうですか((
誓わないでくださいぃぃ!汗汗
いやいやいや、不備を扱うとても素晴らしい女神です←
全然大丈夫ですよ!攻めっぽい受けとか大好き(ry
ツンデレいいですよねd 猫耳アーサーはここにはいない()
(/すみません、ちょっと途切れます)
>耀
あ、本当だ。癖になってたぜ!
(手を叩かれてやっと気付いたのかハッと目を見開いてはけらけらと笑いながら手を摩り、残念そうにする相手に触らせなくて良かったと息を吐いては「猫の耳なんて幾らでも触れるだろ…」と口尖らせ)
>イヴァン
うわッ…!わ、悪い…起こしちまったか…?
(先ほどまで寝ていたはずの相手の声が聞こえると肩を跳ね上げ、思いっきり後ろに下がり。未だ驚きによりドキドキと鳴っている心臓を拳で叩きながら恐る恐る相手の顔を覗き込んでは申し訳なさそうに眉を下げ)
(/お礼言われるようなことは何も…!改めてまた宜しくしてやってくださいましっ*)
>アーサー
…あ、ああ…じゃあ無くさねぇようにどっかしまっとけよ。自分の部屋とかに。
(相手のどや顔にピクッと口角を引き攣らせるもここで何か相手を怒らせるようなことを言ってしまってはまた何かされるやもしれないと口を噤み、しっしと手で払うような仕草をしては相手の持つステッキをしまわせようとし)
(/なっ、神に誓わないで誰に誓えば良いんですか…!まさか…アダムとイヴにですk…?!
不備を扱う女神…なんか斬新でイイです…どこかのゲームにいそうですね((
嗚呼…主様が眩し過ぎますう…ッ…そんな優しい言葉貰ってしまっては涙がちょちょぎれてしまいます…。
ツンデレ美味いですゲヘヘ…ギルもほあたできたらなぁ…(← )
>>王
(/遅れてすみません!)
(/で、ですよねwっていうか有り得ない可能性もw
それないです、逆ですよ、逆←)
…ん?…?!うわ、待て待て!やめろ、馬鹿!(相手の行動に反応しては慌てた様子で。何もすることが出来ずとりあえず両手をあげ。)
>>イヴァン
(/大丈夫ですよ!戻ってくれて嬉しいです!)
え…なにって、別に何もしねぇよ。(ただ寝てただけか、と相手を見下ろしては「なんでだよ、」と相手の問いにそう答えて)
>>ギルベルト
そうか?わかった…。(相手の口調に違和感を感じては首を捻るがとりあえずステッキを懐にしまい。しばらく考えるとはっとし「このステッキが怖いのか?」とニヤニヤしはじめ。)
(/いやいや、そういう問題じゃないっすw
あなた様のことですよ←
わわ、大袈裟ですよそんな(^-^)/汗
美味しいですねぇ…ん??)
(/遅いって所じゃないですよね、すみません...。
>
紅茶も美味しいですがやっぱり日.本茶ですね...
( 何処にそんな物が在ったのか、湯呑みに日.本茶をついで一息。ほっこりとした雰囲気を纏わせながら上記を述べて
>ギルベルト、
もうっ、全くお前は..! ..あ、
( 癖になる程撫でられたつもりはないのだが、その事実に頬を膨らませると相手を指差して。突然何か思い出した様に口の空気を抜いては。その言葉に項垂れては「 ..動物、いないある。」と残念そうにうつむき、)
>アーサー、
( / 大丈夫ですよー!、)
( / が、頑張ってアーサーさんに惚れさせます、もっと可愛い反応とらせます..! ( お前の台詞ちゃう )
違います。合ってます、このままで合ってますから← )
問答無用あるよー!、
( 彼の制止など聞かず、その慌てた様子を見て口角を上げると腹部に転ぶ程度の蹴りをいれ。自分でも何故手加減してしまったのか疑問に思いつつ、上記を述べては、)
>菊、
( / 被ったよ..すみませんぅうう..!! ( 唸 )
きくー、我もお茶欲しいあるー!
( 彼の後ろ姿を見付け、何をしているのだろうと見ると何故だが日.本茶を飲んでいる相手。まぁ細かい事は気にせず、相手に近付いてそう頼めば、)
>アーサー
…は、はあッ?!怖いワケねぇだろそんな物!
(懐にステッキがしまわれるのを見届けるとどっと疲れが押し寄せて来て壁に手をついて溜息を吐いていると怖いのか、なんて図星を突かれぴくりと口角を引き攣らせるもそれを悟られぬよういつも通りの反応で否定し)
(/てへ、主様に呆れられちゃいましたっ。もうこの先明るく生きていくことは出来ません☆〜(ゝ。∂)
あッいやでも私…ゲームセンターにあるクレーンゲームしか扱うことができないので…(
しかしながらワタクシ、遠慮なく詰め寄ってしまうので本当に嫌でしたらストップと言ってくださいね…!
いえ、ギルベルトもアーサーの如く奇跡を乱用できたらアーサーの猫耳も拝めるなと思っ…てません!断じて見たいだなんて思ってまひぇん!←)
>菊
よう菊…って何飲んでんだぁ?
(ひょこっと相手の後ろから顔を出しては相手が飲んでいる物に目が行き、「あ、茶か。アーサーが用意したのか?」と匂いで気付いたのかぽつりと呟いては家主が用意してくれたのだろうかと首傾け)
>耀
すまんすまん、…「あ」…?
(頬を膨らませる相手にけらけらと笑いながら謝っては何かを思い出したような顔をする相手にぴたりと動きを止め。「確かにここにはいねぇがなぁ…アーサーなら出してくれんじゃねぇの?」と彼なら動物くらい出せてしまうのではと考えに至れば提案し)
>>菊
(/全然大丈夫ですよ!不在すみませんでした。)
…?どこから取り出したんだ?(紅茶も美味しいという言葉に反応しては相手を見つけ首を傾げては問い)
>>王
(/待ってます笑
いや逆←)
ま、うぐ…!(避けられず後ろへと足を運ぶがそこまで苦しくはなく腹を押さえるときょとんとして)
>>ギルベルト
……え?なに、まさかお前が…(それを言う顔は驚きではなく嬉しそうで。からかおうと相手の側に行くと相手の顎を上に引っ張って。)
(/そんな、呆れてませんよ?(; ゚ ロ゚)
どういうことですかw
ストップ了解しました!多分言わない((
……へぇ、そうですか←)
>ギルベルト、
..そういえば、我お前の事蹴るって云ったあるよね。
( すっかり忘れていた。思い出せて良かったと、胸を撫で下ろすと微笑みを彼に向け乍逃げられぬ様に肩を掴み。「 ..ぶっちゃけ彼奴が頼みを聞いてくれるとは思えねぇあるが.. 」物は試しだ、今度聞いてみようと考えつつ、コクリと頷いては。)
>アーサー、
( / 頑張りますん。( ´・ω・` )
いやいや、合ってますから。逆なんて有り得ねーですからね? ← )
..、何あるか。
( 力の入っていない蹴りに驚いたのだろう、きょとりとした顔を向けてくる彼を直視出来ずにそっぽ向くと視線をきょろきょろと泳がせて。)
>アーサー
俺がなんだ、よッ…?!止めろ馬鹿…!
(何故か嬉しそうな表情をする相手にぞわっと寒気を感じ、近付いて来る相手を訝しげに見ていると突然顎を上に引っ張られ初めてやられる行動に思わず鳥肌を立てては相手の手を払い除けて)
(/ああ…私の思い込みでしたか恥ずかしい!良かった…!これで明るく生きていけます!☆〜(ゝ。∂)
つまり何もできない奴ってことです!実はクレーンゲームも出来ません!!()
言わないとエスカレートして押し倒しちゃいますからねッ。自重はしますがッ。
いやぁあ!そんな目で見ないでくださいぃい!アーサーの猫耳をいじくりまわしたいなんて下心は持って…おっと口が。)
>耀
いや、言ってないぜ。俺様の記憶には御座いません。
(やっぱりそのことかと内心焦っては目を相手から逸らしてほぼ即答で答え。早く相手から逃げようと一歩後ろに下がるも相手に肩を掴まれてしまいサッと青ざめてはいつ蹴られても良いように体制をとって。「動物くらい良いんじゃねぇの?アイツああいうの好きそうだし」と、相手を応援するように相手の肩をポンポン叩けば、動物出してくれたら呼んでくれよ!と付け足し)
>>王
(/もし来たらとても嬉しいですわ←
あり得ます←)
え…あ、いや。ってかお前こそどうしたんだよ。(指図されては焦りながら答えるも相手の変わった態度に違和感を覚えては相手を見据えて)
>>ギルベルト
…ふん、どうした?やけに大人しいな。(調子がでてきたのか、払い除けられた手すらも緩めることはなく相手の腕をつかんでは小さく笑いながら)
(/そうですかw明るく生きてくださいね!
いやいや、そんな卑下したらアーサーが襲いますよ?←
自重してくれるならきっと大丈夫←
ww今アーサーが完全硬直してますね()
>ギルベルト、
あいや、残念だったねー?我の記憶にはばっちし残ってるある。
( それに勿論良い笑顔で答えては、逃げようとする彼に肩を掴んどいて良かったと思いつついざ、と足で彼の腹部を蹴ろうとし。「 勿論呼ぶある!でも断られたらお前に耳生やして貰うね、」そういえば家主も可愛い物は好きだった筈、と思い出して微笑めば次の瞬間何気に相手が犠牲になる様な言葉を、)
>アーサー、
( / 今私の中のにーに反抗期を捨てて頑張って眉毛好きになるように努力してます。いやぁ長い反抗期でした..((
あり得ません← )
へあッ!?..わ、わわわたしは何も変わってねぇあるよ!
( どうやら知らず知らず彼に若干好意を抱いていたらしい。その事実を先程の手加減で感じてしまい。頭を悩ませていると声を掛けられ、それに驚いて声を慌てて返答しては。)
>アーサー
っせ…今直ぐ離さねぇとお前の口に舌突っ込むぞ。
(やはり元海賊とあってか人並み以上に力がある相手に微かに顔歪めてはそれを隠すようにふんっと鼻で笑い飛ばし、相手を脅しては足で相手の靴を突き離れろと訴え)
(/このくそ暑い夏も涼しく過ごせます!!明るく生きて直々には社畜n(←
くそう、アーサー…っ、ならばその攻撃をギルベルトで倍にして返しますb
あ、そうか全ては私次第なんでした…ここはしっかりと自重しますのでご安心を…!なので押し倒しても(強制終了)
わぁい硬直するアーサーも愛くるしいです…おっと口g^o^ )
>耀
くそ…っ!…つってな!このギルベルト様をナメてもらっちゃ困るぜ!
(普段ならそう簡単に見ることは出来ないであろう相手の笑顔に絶望の表情を浮かべていたのも束の間、にやりと怪しい笑みへと表情を変えては蹴ろうとする相手の足を掴んで攻撃を阻止し。「は?!何でだよ!超巻き添えじゃねぇか!」相手の宣言に理不尽だと口元引き攣らせては首を横にぶんぶんと振って)
>>王
(/反抗期wぜひ頑張ってください← にーににーににーににーに(
だからありえry)
…?なんだよ、王。お前らしくないし…(相手の気持ちなんて知るよしもなく、もしや相手は体調が悪いのかと心配になっては相手に近寄って)
>>ギルベルト
なんだそれ、全然痛くもかゆくもねぇじゃねぇか。…英國舐めんなよ?(ふっと鼻で笑うと、キスが上手な自国にとっては笑い事で。更にぐいっと相手を引き寄せ)…なら俺がやってやろうか
(/wwまあ頑張りましょうぜ笑
▼アーサーはほあたでギルベルトの能力を半分にした←
押し倒し?するきですか?←
アーサー白目ですねはい←)
>ギルベルト、
わっ..!さっさと離すよろし、これじゃあバランスとれねぇーあるっ!
( まさかの攻撃阻止。片足を掴まれてしまえばそりゃあ己の体を支えるものも足一本であり、今にも転倒しそうな程揺れている事に恐怖し慌てて彼に上記を。「 はは、冗談あるよー!遣るなら菊ある、」やはり誰かが犠牲になるらしく、そんな事を言いながらへらへらと笑えば首を振る彼に落ち着け、とでも云う様に肩を叩き。)
>アーサー、
( / やー、にーには反抗期長かったですよね(( Σその突然のにーにコールは何ですのん!?(
あり得ないんです、私は譲りませんよ..!((
あ、あいやぁ何時もの我ある..!気にすんなよろし、
( 自覚したばかりなのに、今話すのも何だか、と意識してしまい菊ではないが鎖.国してしまいそうな気持ちになり。視線を泳がせ乍、近付いてくる彼に離れる様に後退りをして。)
>アーサー
…あ、っあああ忘れてた…ッ!!ノー!センキュー!
(相手がキスの上手い英国様だったことをすっかり忘れており先程の言葉は不覚だったと後悔すると同時に、確か随分と前ルッツがキス下手一位如何の斯うのと言っていたようなと思い出してはバッと口元を腕で隠し相手から離れるように体を少し仰け反らせては激しく首を横に振って)
(/へへへ、そうですなァ!今日も明日も明後日もがんばるぞい!
そんな ちーと こうげき は きかぬぐああっ !
えっ当たり前じゃないですか!!!無理矢理押したおーす!!なんて、冗談ですよっ。ちゃんと許可をいただいて、合意のもとやらせていただk。なんて冗談です(ゝ。∂)←
はあ困惑アーサーもかわいッッ。嫁に来なイカ?^o^)
>耀
んー…じゃあ蹴らねぇって約束してくれたらな!
(このまま素直に離してしまったら確実に倍にして攻撃されるだろう。なんて予測しては絶対に蹴られないという保証は無いものの上記を述べてはくいっと軽く足を引っ張り。「お前…菊に嫌われてもフォローしてやんねぇからな…知らねぇぞ」冗談か本気なのか全く見分けが付かず肩に置かれた手と相手の顔を交互に見ては目を細め)
>ギルベルト、
それはことわ..あ、あいやぁ!あぶねぇ! わかったある、蹴らねぇから離すよろし、
( 断る、と云おうとするも足を軽く引っ張られて離されたら倍にして蹴ればいい、と考え乍割りとあっさりと上記を口にして。嫌われる、と云われて流石にそれは嫌なのか首を振ると、「 じゃあやっぱりギルベルトに生やして貰うしかねぇある..! 」何て云いながら彼の肩を前後に揺さぶりつつ、)
>>王
(/でもにーにかわゆい…
にーににーににーにって言いたくなっちゃって←
私こそ、譲るわけ()
なんだよ。…気分でも悪いのか?(相手にしてははっきりとしなくて、気持ちが苛立つも相手を壁の方まで追うと相手を見下ろして)
>>ギルベルト
ふーん、俺はいいんだからな?(慌てている相手を面白そうに見ては片腕で相手を抱いて。勝ち誇ったかのように口角をあげては笑んで。)
(/はい!DAKARAをもって!
▼アーサーはどや顔←
おお?!なんかイケメンにみえました←
アーサー更に眉毛増えましたね、)
>アーサー、
( / Σなぬ..!?それじゃあやっぱし反抗期少し残しときますか?((
そ、そんな..私も眉毛コールしちゃいますよ?←
いいや譲りなさい、これは命令ですよ() )
あ、..別に気分は悪くねぇある、ほっといて欲しいね、
( 更に下がろうとするも、背中にな壁が当たりやばい、何て思うも時既に遅しで。部屋迄どうにかして戻ろうと考えつつ、相手を視界に入れぬ様顔を背け冷静を装いながら上記。)
>耀
…あ、待った。もう一つ付け足しで蹴ったら菊に説教してもらうからな。
(すんなりとOKを出す相手に違和感を感じ何かを考えるような表情になればにやりと良いことを思いついたようで怪しい笑みを浮かべては相手の足から手を退かし。何故自分なんだと口に出そうとするも肩を揺さぶられ何も言えなくなり相手の手を叩いては「うっ、脳みそ揺れる!落ち着け!」と相手を止めさせ)
>アーサー
〜っ!シャイセ…ッ。
(相手を引っぺがしこのまま逃げてしまおうかなんて考えが過ったが相手の勝ち誇った笑みを見るなりその考えは一瞬にして消え去って。ひくりと口端を引き攣らせ相手の襟をぐいっと引っ張れば噛み付くように口付けをし)
(/塩タブレットも持って行かないとですねぇ…熱中症はほんとに怖いですから(◞‸◟)あとポカリも…
そんなどや顏のアーサーにステッキ没収のカードを叩きつける!
わ、わわ!ありがとうございます!めっちゃくそ嬉しゅうございますふええ…(泣)
わあ、より一層紳士さが増しましたね!!やったa((←)
>ギルベルト、
えぇ!? 嫌あるよ菊の説教は一々なげーある!
( あっさりし過ぎて考えていた事がバレてしまったのだろうか。まさか弟の存在を出されるとは思わなくて、顔を驚愕の表情に変化させると足を擦り。相手の言葉にハッ、とすると「 あ、わりーね。思わずやっちまったあるよ、」肩から手を離して後頭部を掻きながらへらりと笑って。)
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