≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

>アルフレッド

ふぅん…こっちは分かりやすいなァ。…いつもより倍lieblich。
(相手が壁に追いやられた途端逃げれないよう相手の足の間に自分の足を入れると相手の尻尾が有るのに気付き手に取っては優しく噛んで。少なくとも己よりは童顔な相手に猫耳というものを付けてしまってはもう可愛いと言わざるを得ない状態で、うんうんと頷いては相手の耳に目を向け。「うぎゃっ…な、な…！何すんだ馬鹿…！」相手が手を伸ばすのは見えたため尻尾を動かそうとしたもののそれは叶わず、痛みにより思いっきり変な声を出せばぺちぺちと相手を睨みながら手を叩き)

>アーサー

よ！久しぶりだなアーサー。
(スキップをしながら階段を下り大広間へ足を進めていると大広間の扉の近くにこの屋敷の主人である相手の姿を見つけ。久しく見る相手の姿に目をパチクリさせては相手の背後から声をかけて)

(/！！大丈夫ですか…？！熱中症、自分も本日なりかけました…orz頭痛が半端なく、ダカラちゃんひたすらがぶ飲みしました、笑 と、どうでもいい話は置いておいて、無理だけはなさらないでくださいね。自分はいつまでも待てる所存でございます…！機種変の方了解しました。全然、もうほんと全然大丈夫ですのでお気になさらず〜！)

>耀

あ、悪い。つーかお前に褒められるなんてな！…ふーん、…。
(勢いで相手に抱きついてしまったため慌てて我にかえり離れてはニヨニヨと笑み浮かべ。高所恐怖症ではないと知ると好奇心からかひょいっと相手を抱き上げてみて)

>アントーニョ

…え、トーニョか？
(突然煙が出たかと思えばそこから子供が出てきて、またかと呆れたように目を半眼にさせては誰が犠牲者になったのだろうと近寄るとそこには友人の姿が。相手の小さい姿に目を見開いてはしゃがんで相手を少し抱き上げて)

(/お帰りなさいましまし！こちらこそ改めてよろしくお願いします…！)

>フェリシアーノちゃん

Verzeihung…あー可愛い…。ん、ぼんじょるの。
(驚きの声をあげる相手に謝罪を述べながらぐりぐりと頭を相手に押し付け。あまりの可愛さに息を吐いては自分も相手の国の挨拶を使い)

(/全然！大丈夫です…！寧ろ大変だろうと思いますから自分のは蹴りたかったら蹴っても大丈夫ですよんよん。)

>日帝

…まあ今のお前に何言っても通用しねーだろうな。
(多分このまま提案をしたところでバッサリ切り落とされるだろうと観念しては頭の後ろで手を組んで「俺はお前についてくだけだから何も言わねーよ」と付け足すように言えばケラケラと笑って)

(/否、お礼を言われるようなことは何もしていないでござる故(キリッ)では本体はこの辺でー！)