≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

(/ひええ、相変わらずのろのろ返事で申し訳ないです;;どこか抜けてる部分があるやも知れませんのでもしありましたらクソがと言いながら教えてくださいませ…！/蹴可)

>アルフレッド

お前が分かりやすすぎんだよ。ich Gewöhnlichkeit
(鋭い、なんて今まで散々言われてきたがそんな自覚はなく、寧ろこれくらい普通だろうと肩を竦めては自分は普通だと笑いながら強調して。「Really？なんだったら今日添い寝してやろうか？」相手を真似て自分も相手の言葉で返してはからかう様にずいっと顔を近付け)

>耀

おー、合ってんぜ。お前ん家ではなんていうんだ？ちょッ、待て待て！悪かったって！…いて。や、何も言ってないです。
(やはり生きてきた年が長いと言葉も沢山覚えているんだろうなと、ドイツ語をさらりと言う相手に感心の声を漏らしては自分も相手の言葉が気になったのか聞いてみて。そうそう簡単に許してはくれないかと引き攣った笑みを浮かべてはストップと手を前に出して。チョップをされては大人しく手を引っ込め、相手から目を逸らしては頭の後ろで腕を組み。「あへん…ああ、アーサー…ってアイツと一緒にすんじゃねえ！アイツよりはマシだろ！」聞きなれない呼び名に目をパチクリさせるもすぐ分かったのか、一緒にされるのは嫌らしく抗議し)

>ルッツ

そうか…まあ寝不足は仕方ねぇよな。悪い、取り乱しちまって。俺もなんともねぇから気にすんな。
(相手の目の下にある隈を親指でぐいっと触ってはこんな状況で寝れるわけ無いかと説教をするのは止めて。取り敢えず怪我はしていないという事実を聞き段々落ち着きを取り戻してきたのか申し訳なさそうに眉を下げては己の髪をくしゃっと乱し、先程聞かれた相手の質問に答えては苦笑いを薄っすら浮かべて)

>フェリシアーノちゃん

お！良いなそれ！俺様も教えてやろうかァー？
(楽しそうだと目を輝かせパチンと指を鳴らし意地の悪そうな笑みを浮かべては眼鏡を上に上げる様な仕草をして。リクエストをと言われ何が良いかと悩んだ結果「カルパッチョ」と悩む顔をしながらぼそりと呟き)

>アーサー

へぇ〜…。
(相手の反応が面白かったのか目を細めギラリと光らせては相手を壁の方に追いやり、片足を壁につき相手の逃げ道を無くせば相手の反応を伺って。「あーそうそうそれ」相手に正しい料理名を教えてもらいやっと思い出したのか手に持っていた包丁を上下に揺らし、席に向かう相手に短く返事をしては作業に取り掛かり)

(/10人…！早いですなあ。自分も嬉しくて楽しくて仕方がないですへへへ。アンケートについてですが、1→C/2→A/でお願い致します。わざわざありがとうございました！)

>日帝

ケセセ。悪ィ悪ィ、嬉しくってついな。ま、そこに関しては好きにしてくれ。
(なんせ頼られるのは久々で照れる様に頬を掻けばそれ以上相手を制限するつもりはないのか手をひらりと振り)