アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
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>王耀
捕虜とは違うもんね..俺、捕虜だったら慣れてるんだけどなぁ。
(へらへらと陽気にそんな事を言えば家主の事を知り「ひぃぃい!!絶体絶命だよ俺!1日ベッラもピッツァもない土地に居る方がまだましだよ..!」と声をあげて。勿論こんな拒否するのには理由があって、ふとあのスコーンを思いだしてしまったからで。そして自分の発言で頭を抱える相手を見れば「ヴェ!?じ..冗談だから!ごめんなさいぃ..」と焦って言い訳をすれば慌てて。
>ギルベルト
俺ルートの訓練に行かなきゃいけないし、それに..!
(安堵は感じるもやはり他の事を思いだしてしまい。頭を撫でられれば何とかまた落ち着いて「ヴェ..ありがとう..」と言い腕を外して。ベッラはともかく相手の自信げな声に頷けば、ふと「でもパスタならこの屋敷の人が作ってくれそうなんだけど..俺、それでもいいよ、食べれるなら!」と満足げにそう返して。
(ふおおおそれは良かったです!!いえいえ、不憫はいつだって頼りないry)
>日帝
ヴェ...うん、落ち着かなきゃ、ね..。
(内心落ち着ける様では無いものの珍しく空気を読み相手を怒らせてしまえば元も子もないとそう言い。
強くって..日帝は怖くないの..?
(確かにここでただ怯えていても何も解決しない、となんとか心を落ち着かせればくだらない質問で怒らないか目を反らし、そう疑問を問いかけ。
(詳細有難うございます。それでは一つの国という事で関わらせていただきます´`*)
>フェリシアーノ
愚問
(相手に弱々しく問われ、馬鹿にしているのかとまた強い口調でそっけなく返してしまってから、相手の性格上、このままではまた泣かせてしまうと思い、次に口を開いたときには気持ち表情を緩め)
恐怖を覚えるということは、相手に屈するも同然
怯えれば、あの男を悦ばせることになる…
(誇りをもって持論を述べてはみたが、これまでのあの男とのやり取りを思い返すに、反抗しても相手を悦ばせているのではないかと思い至り、後半の言葉は弱々しくなってわずかに視線が下がり)
(/わかりました! 本当にややこしくてすみません…!)
>ギルベルト、
あ、あいや..悪いある。思わず足が出ちまったあるよー..謝々、大丈夫あるか? うーん、..まぁ我だって撫でられるのは嬉しいあるよ。否、それ女がやるものであって男はやらねぇある!
( 蹴りを入れた後にハッ、と気付いて足を下ろすと申し訳なさそうに見詰めつつ頬を掻いては。恥ずかしいだけで撫でられるのは別に嫌では無いのだ、でもそれを云える訳もなく項垂れると視線を泳がせては小さく溜め息を。これでは更に女性に見られるのでは無いかと頭に手を伸ばしては、ゴムを取ろうとして。「 いいあるよ..肩揉んで?くれたし。してるある、痛み少しは取れたあるよ。」叩かれた肩を擦りつつ目元を擦れば、にっと笑ってみせ。)
>日帝、
( 己から逃げて距離を取る様子に少々寂しそうにするもそれも一瞬で。)
此んな状況だからこそ年長がしっかりしないといけねぇあるからな、
我の飯は上手いあるからねー!
( ふふん、と鼻を高くしてにかりと笑えば。)
豆芝、ある。(
梅花...か、か..開花、
( / いえいえ。そういう事では無いっていうのは私が日帝さん素敵格好いいと問題ないと言った処で意味は無い、と云うことなのですよ。本当に格好いいですねそれにしても..!! )
>フェリアーノ、
はは..捕虜に慣れるって云うのも変な気がするあるね、
( 陽気に云うことでも無い気がするものの、取り合えず苦笑すれば。そういえば彼は此処の家主を苦手としていたか、と思い出せば「 あいや、落ち着けね。我だってシナティちゃんが傍に居ないと安心しないある!」彼の言葉に此方だって色々足りない、何て目をカッと開いてむすりと頬を膨らまし。..と、まぁ落ち込んだ様な振りをしてみると予想以上の慌て振りを見せてくれて「 ..ふっ、大丈夫ある。演技あるよ、」何てくすくす笑い、)
>>王
(/!?大丈夫ですよ!;お願いですからスコーンだけは食べちゃ駄目です!私もやってしまったのでお互い様ですよ)
た、大切になんか誰がするか…(もうなんて言えばいいのか、気まずそうに目を逸らし。)
はっ、泣くなよ?(己の懐から拳銃を取り出そうとするが_..流石に皆にも被害があたる、壁に飾ってあったお気に入りのサーベルを手に取り。)
>>ギルベルト
……おい貴様、何してるんだ?(相手の棚を漁る音がうるさかったのか気付いたらしく、のそのそと相手に近寄り。)
>>フェリシアーノ
(/部屋番号について了解致しました。ではこちらも絡ませて頂きます。)
…お前なにやってるんだ?(何故か涙を浮かべている相手を見つけては近寄り何をしていたか問うて。)
>>日帝
………まだ、離すわけにはいかねぇ(離せ、と言われても相手は乱暴なのでこのままにしておこうか、と倒れた相手をただ見下して。)
>>159 様
(/はじめまして、参加書ありがとうございます。不備はありません。もしよろしければ>>ALL宛ての絡み文から始めてくださいませ。これから宜しくお願い致します。)
(/毎日来てくださりありがとうございます。また参加者様が増えたのでまとめさせて頂きます。)
~入居者、部屋番号~
一階
└ 英 (主)
二階
├ 101 中
├ 102 日帝
├ 103 米
├ 104 西
├ 105 香
├ 106 普
├ 107 伊
└ 108 独
~皆様の参加書~
中 >>4 >>49
日帝 >>13
米 >>15
西 >>17
香 >>63
普 >>81
伊 >>140
独 >>159
(/勝手ながら貼らせて頂きました。間違っいる点があったら申してください。)
>日帝
え..!?あ、あぁ...そうだよね、俺気付かなかったや..はは。
(冷たく返される言葉に一瞬怖じ気づき、涙ながらな曖昧な返答を返して。しかし相手の緩んだ表情を見れば何故か自分も緩んでしまって。最後少し弱々しくなったのを気にしてか自信げに
俺も出来る限り怖がらないようにするね。
約束するよ。
(と緩みきった顔で言えばパッと立ち上がり「そうだ、キッチン借りてもいいのかな。」と階段の方へと歩き出して。
(いえいえ、こちらこそ。)
>王耀
シナティちゃんかぁ..じゃあ、それは俺にとってはパスタみたいなものかもね!
(側にいないと落ち着かない、といえばすぐに浮かんだのはパスタで。そういや世界会議で張り切ってパスタぁ、なんて言ったと懐かしめば「ヴェ..パスタァア..」なんてだらしなく呟いて。
そしてくすくすと笑う相手を見れば胸を撫で下ろし「心臓に悪いよぉ..」とつられて笑って。
>アーサー
(宜しくお願いします)
ヴェっ!?待って待って、何もしないからぁあ!!
(近寄ると思われる足音に気づけば両手を体の前に出し、最大限の防御をして。
>>フェリシアーノ
(/はい、宜しくお願い致します。)
…おい、別に痛いことはしねぇよ(急激に防御されては呆然とするも更に相手に近づいて。)
>all
(普段であれば愛犬達の散歩やら何かとする事があるため朝がくれば自然と早くに目覚めるのだが慣れない環境での生活に疲労が蓄積してしまい、目を覚ましてからも気怠げな様子で幾度か身体を動かすがいつまで部屋に籠もっていても事態が解決する訳でもなく、部屋を出ると移動を開始して)
(/許可有難う御座います。似非っぷりが酷いかもしれませんが…どうぞ宜しくお願いしますね)
>アーサー、
( / で、でも私味音痴らしいので案外行けるかもしれません..!( いえ、私の場合レススルーですから..本当に御免なさいいい.. )
ふふ、悪いあるね。ついついからかっちまったあるよー、
( 監禁される前の会話の様で何だか嬉しそうに微笑むと、先程の己の様に視線を逸らす彼の腕をぽんぽんと叩いてやり。)
勿論。負けたらスコーン食べるなり何でもしてやるあるよ、
( 厨房から出て来て。その両手に握られているのは巨大な鍋とおたまと云う己らしいスタイルで。それらを構えてにぃ、と笑ってやれば、)
>フェリシアーノ、
そうあるねぇ..パスタか、ギルベルトにも作って貰えばいいんじゃねぇあるか?
( まさかの例がパスタ。意外に思いつつくすくすと笑い声を洩らすと、不憫の存在を思い出したのか首を傾げつつ上記を彼に尋ねてみれば、「..よしよし。」何て項垂れる彼の肩を慰めの様に軽く叩いてやり。)
あいやぁ、御免ある。
( 何やら笑顔を取り戻したらしい彼に安堵すると上記を、)
>ルートヴィッヒ、
__あいや、やっと起きたあるかぁ?
( 何時もは早起きらしい彼が何時迄経っても部屋から出てこない。可笑しいな、そう考えたのか大広間から相手の部屋に行くと、既に扉の外には目的である彼がおり。首を傾げつつくすりと笑い乍上記を述べて。)
( / 初めまして。似非なにーにで御座いますが何卒宜しくお願い致します! )
>王耀
...ぼっちが嫌だったんじゃないかな、うん。
( 同じく首をひねるも考えていてはキリがない、と半ば無理やり結論づければ。「世界のHEROは決め言葉も作っとかないといけないんだぞ!」安心させられただろうか、と元気を捻り出したように無理無理明るい声を出せば。
>アーサー
君がわざと人を失神させる最凶で最強で最狂な兵器を作れるなんて思えないね!
( 早くもふた切れ目のパンに手を伸ばせば相手の言葉に目を見開き、相手のスコーンに見合うだけの言葉をどんどんと並べ。「仲間がこんなに近くにいるのに、自分から離れて言ってるようなもんじゃないか。」両手の力が心なしか強まったような。...睨まれてなお、淡々と言葉を言い放って、
>ギルベルト
ちょっとした寝不足さ!直に何時もの俺になるよ みんな無事に帰るんだからな!
( 人差し指をnon,non,と軽く横に振れば何時ものあの明るい声に戻り、ウィンクをしてみせ。_ここに来てから、やたら空気を読むようになった。_ 頭を撫でられれば少しばかり驚いたような顔見せるも上記を。
>香.港
What!?何をするんだい??
( どうにかこうにか外せないかと試行錯誤しているうちに急に頬をつままれては、目を見開き相手を見て。かくりと首をかしげて見せれば、
>アントーニョ
問題ないよ、直ぐにぐっすりになるさ!
( 表情を曇らせた相手に肩を両手でぱんぱんと叩き笑いながら上記を。「早く帰ってゲームをしたいなぁ、」何度も頷けば敢えて能天気に。
>フェリシアーノ
やぁ。君も来てたんだな!
( なぜか部屋に置いてあったハンバーガーを何日かぶりに食べ乍フラフラしていれば、相手の姿が見えて。苦笑すれば上記のように話しかけ。
>日帝
...Sorry.じゃぁ生きて出られるように俺もしっかりしないとな、
( 何か反論を言いかけるよりも相手の言葉に"しっかりしてるなぁ、"という印象を先に受け素直に謝れば襟を正して。
(/ふわわ、長いっ...。新キャラへのレスが少なめですが、後ほど他の方にも絡もうと思っています!)
>>169 ルートヴィッヒ
…ルートヴィッヒか?(移動を開始する相手の気配に気付くと相手の方へと近寄り声をかけ。彼の兄、ギルベルトより遅く起きるのは珍しいような…そんな疑問感もわきつつ。)
(/似非はお互い様ですので気にせず。これからよろしくお願い致します。)
>>170 王
(/まさか!← 日本人の味覚と英国人の味覚は違うんじゃ(( いえ気にしないでください、本当大丈夫ですよ?)
……何でそんなに嬉しそうなんだ?(からかわれたことに対する怒りより相手の嬉しそうな表情に首を傾げて。)
___後悔するなよ?(相手のそのスタイルを見てはこちらもニヤリと笑って。まずは相手がどう来るかタイミングを見計らい。)
>>171 アルフレッド
おま、お前…最強最強(?)言い過ぎなんだよばかぁ!(流石元弟、自分のことを分かりきっているのか、それでも傷つくものは傷つき。「…仲間なんて信じてなんかねぇよ。…わかりきったこと言うなよ馬鹿。」威勢は弱まってきたのか視線は下の方へと寄り。両頬に痛みに歯を噛み締め。)
>アルフレッド、
..ぼ、..ぼっち..あるか?..ぷっ。
( 此処の家主は確かにぼっちだが、まさかそんなはっきり云うのは思わなかったらしく上記の様にぷっ、と吹き出しては口許抑え。「 はは、そうあるな。..謝々、アルフレッド。」確かに安心はしたものの彼はどうなのだろうか、何て考えて仕舞えばうつ向き乍小さく御礼を。)
>アーサー、
( / いや、本当です!( 大丈夫です大丈夫です、私なら..行ける..!!← うう..ほんとすみません、有難う御座いますです。)
うん..?はは、さぁ。当ててみろ、あるあるよ。
( 根本的な処は変わっていない安心感故か彼の前で危機感無くくすくす笑い乍首を傾げると、上記を。)
分かってるある。それじゃあ、いくあるよ..!
( 先ずは此方から、歳の割にはササッと素早く彼に近付くとぶんっと大きな鍋を彼に向けて振り回し。)
>アーサー
ともかく、アレはもう作んない方が良いんじゃないかい?...君が美味しく出来るのは紅茶ぐらいだよ
( 紅茶をすす、と啜れば悪くないな、なんて呟いて。_しょげているような相手を見れば、散々酷評した後に、さらっと褒めてやり。「ほら、また燻ってる、面倒だ。...本当に昔も今も、君は俺らのことを嫌っていたのかい?」手の力は緩めるも、言葉は緩めずに。
>王耀
そうとしか考えられないじゃないか!もう少し素直になれば良いのに、
( 釣られて口角をにやりと上げればひとしきり笑った後に、ふと表情を固めれば元兄を心配するようにぼそりと。「_何を俯いているんだい?」俺は大丈夫なのに。軽く笑えば相手の頭を不意にわしゃわしゃと撫で始めて。
>>王
(/…自分の身を大切にしてください(菊の低音ボイス←) いえいえ、今9人ですよね…?たくさんいるので無理もないですよ)
…え?は…わかるわけないだろ?(あててみろ、そう言われても自分には理解できないようで。)
…!(この動きが来るとは予測していて、鍋が振り回されるちょっと前の瞬間で後ろへと下がり。)舐めんなよ…!!(すぐさま相手の後ろへと周ると相手の腕を目掛けてサーベルを振り)
>>175 アルフレッド
紅茶は当たり前だ…。…でも料理だって必要だろ?(紅茶について褒められると内心嬉しそうに。しかし諦めず相手に問い返し。「…っ…んなの知るかよ、今はいいたくねぇ!」とても気まずくて相手の手の力が緩んだ途端相手の手を凪払い。)
>王耀
ああ…なかなか寝付けなくてな。
(移動をしていた所に自分へ声を掛ける相手の姿が視界に入り、環境に慣れず夜更けまで色々と考え寝れずにいる自分とは違うらしい、勿論相手とて心中は苦々しいものだろうが少々羨ましいものを感じながら応え)
( / 初めまして。此方こそ似非ですが宜しくです!にーには素敵ですよ?凄く似ていて憧れます )
>アーサー
……俺以外に誰がいると逆に問いたいが。
(今こうして自分を苦しめる相手が何やら確認するように名を呼ぶものだから寝不足もあり露骨に眉間の皺を寄せつつ不機嫌丸出しの棘ある口調で応えて)
(/はい、どうぞお願いしますね!…そして隊長が態度悪くてスミマセン!)
>>178 ルートヴィッヒ
遅れて来たくせに何言ってんだぁ?少しは口を慎めよ。(相手の不機嫌で強い態度には舌打ちをし、詰め寄ると此方も威圧した声で述べ。)
(/いえいえ、構いませんよ!隊長らしくていいと思いますし)
>アーサー
否、寧ろ君はもう紅茶だけでいいんだぞ...。そう、紅茶すごい美味しいしな!うん。
( あのスコーンのどす黒い色や炭の味を思い出せば顔を歪めて首を振って。とりあえず紅茶を褒めておこうと半分棒読みで。「っ、...あとで一人で泣いてても知らないからな、」跳ね返せれてしまえば、軽くぐらついて。険のある声色で前期を述べれば。
>ルートヴィッヒ
Good morining.珍しいんだぞ、君がそんなに怠そうなんて。
( すれ違いざまに肩をたたけば心配そうに顔を覗き込むも、自分の目の下にも隈ができているため気持ちはなんとなく分かり。無理はないか、と苦笑しては上記を述べ。
(/絡ませていただきました!エセジョーンズですがどうぞよろしく、)
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