アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
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>アルフレッド
やっぱり…そう元気には返せへんよな、
(何だか申し訳無い気持ちになると表情を曇らせて苦笑を溢し、「せやなぁ…動機すら知れたら少しは逃れられる種になるかもしれんのに」頬を掻きながら視線を逸らして)
>耀
はは、せやな。…周りばっかり見て自分のことを放ってしまうのが、俺の短所かもしれへんわ(相手の様子に小さく笑みを溢しつつ、気持ちを切り替えるようにパンッと両手で自身の頬を叩き。「ほんまに?おーきに!…なんか、耀はお兄ちゃんっぽくてええな」亜細亜の面子から親しまれるのも分かるわ、といいながら表情を緩ませて)
>ギルベルト
良かった…!いつものギルや!
(何時もと変わらない相手の様子に顔を綻ばせ、確かにこんなことで落ち込んだり傷つくような相手ではないということを昔から知っている為“やっぱりな”と思いつつ嬉しいことには変わりなくて「いつものウザくて不憫なギルベルトやぁ、」と正直すぎる言葉を並べながら呑気な笑みを浮かべ)
>アーサー
楽しいで?…撫で心地もええし、
(睨まれてもやはり動じることなく、己の腕を掴む相手の手を離して遣ると少し赤みの帯びた腕を軽く振りながら純粋な笑み混じりに素直な返答をして。「させるか…!そんなん食うくらいやったら捕まったままの方がマシや」何とか顔だけ避けて今度は此方が相手の腕掴み、少し此方に引っ張り寄せて )
(/若干攻め分になってますね…、苦手でしたら御免なさい;)
>日帝
仮に出れたとしても、これ付けたまま街歩くんは男のプライドとしてアレやからなぁ…(意見を求められると再び腕を組みながら考え込み、首輪を掴みながら羞恥心的にも表には出れないだろうと思えば「まずはこれを外すことが優先や。んで、外せたらまた一緒に考えよか」な?と相手に同意を求めるように笑みを浮かべて)
>香、
寧ろ泣けば良いと思っ..、ああ、了解ある。
( 唇に人差し指を添えられると云い掛けた言葉を仕方ない、と云わんばかりに呑み込んで。丁度良い位置、何て云われ嫌そうな顔をすると、「 い、いや..普通逆あるよね!?我兄あるよね!? 」何てしょぼんとし乍述べ、)
( / ひああ、お恥ずかしい間違いッスよ..。有難う御座います! )
>アントーニョ、
短所が分かっているならそれを直せば良いと思うある、それに言い方変えればそれは良い処な気もするあるよ?
( 自分で自分の頬を打つ姿を見、赤くならないかと心配になりつつあるがくすり、と微笑むと首をゆるりと傾げて。「 不客気!..お、御兄ちゃん..本当あるか?謝々。」彼の言葉に嬉しそうに微笑むと頬をぽりぽりと掻いて照れ笑いをして。)
>>ギルベルト
…はぁ、もう勝手にしろよ。(相手が全然怖がってはいない表情を見るがよくあるのでそれには呆れながら。その勢いか相手は放置して壁に寄りかかり、しかし目線は相手に向けられしっかり見張りをしていて。)
>>香.港
~っ!うるせぇ、お前が言ったんだろ?やらねぇって言うんならこっちだって手段はある。(軽く恥辱を受けては唇を噛むが負けじと腕を組んでは上からな態度を相手に見せて。)
>>140 様
(/不備は御座いませんが一つ…只今部屋の空き部屋は107号室からとなっておりますが107号室として登録して頂いても大丈夫ですか?OKなら絡み文投下をお願い致します)
>>アントーニョ
…チッ、絶対許さねぇ…。(相手は天然すぎる、流石についていけなかったのか軽く舌打ちをすると数m(メートル)相手から離れ。「……何っ!?てめぇ俺のスコーンを台無しにしやがったな…。それなりの覚悟は出来てんだろうなァ…。」腕を掴まれると驚くが相手が避けたことによって潰れたスコーンの恨みは強いようでじろりと睨み)
(/確かに攻め分なような…(笑)いえ、こちらも攻め分を超える攻め眉になりますので心配なさらず(笑))
>アーサー、
( / いえいえ..あああああ本当にすみません気付かずスルーを..!!スルーを..!!何でもしますスコーン食べます本当に御免なさいいい.. )
お、老いぼれ..!?老いぼれじゃないあるよ!..結局大切にしてるあるよ?
( 老いぼれに反応し、がーん何て音を立てては。でも聞こえた本音に首を傾げてはにやり、なんて。)
..む、ちょっと武器探してくるある。
( どうやら遣る気満々、何か武器はないかと周りを見回せばふらりと厨房に再び入り。)
>耀
イテッ!そんなに嫌かよ!ま、それは保証しないけどな!良いじゃねぇか別に。若いってことはそれだけ健康ってことだろー?
(叩かれた手を摩りながらけらけらと笑うと相手の反応は面白いから止められないかもと親指立て。自分よりずっと年上な筈なのに外見は下に見えてしまう相手を羨ましそうに見ては相手の手から勝手にゴムを取り髪を結って。この状況じゃ休むに休めないのだろうと一瞬心配そうに眉下げるもそれは本当に一瞬ですぐに元の表情に戻しては相手の肩から首にある首輪へと手を移動させ「お前も、体に気ィ遣えよ」と呟くように言い)
>香
暴力振るわれるようなことを言うお前が悪い。…んだよぉ、そこまでいくかぁ?
(ふんっと鼻で笑いながら腰に手を当てると、大人しい己は不気味だと言う相手に拗ねたように声を小さくし)
>アントーニョ
一言余計…いや二言余計だ!お前もいつもの如く俺様には容赦ないよなッ!
(相手の姿を見れて幾らか心も軽くなったのかいつもの調子で言い返すとビシッと相手を指差し。相手も子分でもある彼のことが気になっているに違いない。しかし通常通りの明るい相手に見習わなくてはなと一人笑っては拳をぐっと握り)
>アーサー
アイツの飯食ったら本当に腹壊し兼ねねぇからなぁー…なんか良いモンねぇかー。
(そそくさと台所へ避難し棚から適当にコップを取り出して水道水を入れては水を飲みながら相手に見られぬようガサゴソと勝手に冷蔵庫やら棚やらを漁って)
>主様
(うわぁぁ過去レス見逃してましたすいません。107号室でお願いします。
絡み文投下させていただきます!)
>ALL
う...昨日まで..何やってたっけ...?
(自分の部屋から出れば寝ぼけた様子で目を擦ればそう呟いて。そしてぱっと目を開ければ首輪に気付き顔を青ざめさせて「あ、あれ..訓練は?菊は..?」と小さく呟けば涙を浮かべてその場をうろうろと動き人を探して。
>ギルベルト、
嫌あ..あいやぁッ、其処は保証して欲しいある!でもその..弟より若く見えるって云うのも..うーん。処でどんな風に結ったある?
( 服捲られるのは当然嫌だ、と保証しない等と抜かす彼に全力で言葉を返しては困った様な表情をして。彼の表情に気付かなかった様で不思議そうな顔をするも、ゴムを取られて勝手に髪を結った彼を見、首傾げ。肩から首に向かう手が擽ったかったのか少々身動ぎ、「 うん..?分かってるあるよ、」何て返して。)
>フェリシアーノ、
あ、..御前も、此処に来ちまったあるね。晩上好、フェリシアーノ!
( 相手の姿を見て彼も騙されたか、なんて考えつつ未だ此処に慣れていない様子を見てはずかずかと近寄り、苦笑しつつ彼に声を掛けては肩を叩いて。)
( / はじめまして、にーにやらせて頂いてます。似非ですがこれからよろしくお願い致しますねっ、)
>王耀
あ..良かったぁぁ..。俺だけじゃ無かったんだ..。
(ふと聞こえる声に気付けば安堵の声を漏らして。そしてふと彼の首もとに気付けば自分が捕らわれているんだと察してますます顔を青ざめさせてとうとう涙が溢れて。
>フェリシアーノ、
結構色んな奴等が監禁されてるね。..あッ、ちょ..泣くなある..!大丈夫あるよ、
( 目の前の彼に自分と同じである首輪は見せる物では無かったか、と首を見て青冷めさせ、遂には涙を浮かべる相手に驚きに目を見開くと背中を擦り乍大丈夫だと言い聞かせ。)
( / フェリちゃん可愛いです..! はい、宜しくですっ。)
>フェリシアーノちゃん
っえ、フェリちゃん?!どっどうし…っ大丈夫か…?
(呑気に口笛を吹きながら廊下を歩いていると目の前に見慣れた人物がおり目を見開いて、青ざめてうろうろする相手に慌てて近寄って行き。そこで涙を浮かべているのに気付いたのか柄にもなくオロオロとしては取り敢えず落ち着かせようと背中を摩り)
>耀
ケセセ!それは俺様の気分次第なんだぜー!気にし過ぎなんじゃねぇのー?んー、団子にした。
(困った表情をする相手に今だと思いっきり服を捲ってはガードする体制を取り。上機嫌に鼻歌を歌いながら相手の髪を結えば相手の質問に自信満々といった感じに述べて。最後にと力強く肩を揉んだ後べしっと両肩に湿布を貼っては「これでしばらくは楽だろ!」と)
>ギルベルト、
あいやぁああ!!何するあるかぁッ!..だって、歳下から撫でられるって悲しいあるよー..。な、何でそんな娘みたいな..、
( 隙を突かれて思いきり服を捲られて声を上げるとパニックで思わず腹に蹴りを入れてしまい。うう、とうつ向き乍先程香に撫でられた事を思い出し、明らかに結い方間違えてる、とじいと見詰めては。「 い、いてぇあるー!..うう..謝々..、」痛いと云ったのに叩かれてぐずぐずと涙目になると小さく御礼を。)
>王殿
馬鹿になどしていな……っ、撫でないでいただきたい!
(渋い顔をしながら頭を撫でてくる相手の手を避けるように体を捻って)
……ちなみに、王殿が考える、“今やれること”とは?
この言葉遊び以外の回答を期待します次はい、稲妻、で
(早口でしりとりを繋げ)
>カークランド殿
……ぐっ
(不意に手錠を手放され、受け身をとることも叶わずまっすぐ床に投げ出されて倒れこみ)
て、手錠を外せ…
(真上にいる相手を睨みながら今までより掠れた声で訴え)
>ジョーンズ殿
……ここに一生閉じ込められて、奴にいいように遊ばれるだけならば、死んだ方がましだ…、私はそう思う
(彼なりの警告なのだという気はしたが、敢えて無視して、“余計なお世話だ”とでもいうように、相手から顔を背けて言い切り)
>バイルシュミット殿
子供扱いしないでいただきたい…っ
(大袈裟にため息をついて馴れ馴れしく髪に触れてくる相手に、鬱陶しいとその手を振り払いながら)
無理、など…しているつもりはない、これは普通だ
(相手が一応心配してくれているのだと察するも、意地があり、視線をそらして呟いて)
>香
意外、か……、まあ、私が一番驚いてはいる
(相手の口調や態度に、相変わらず馴れ馴れしいと感じながらも、そのいつも通りな雰囲気に安心している節もあり)
香は、何故囚われている?
お前はあの男と親しくはなかったか?
>カリエド殿
ふむ、確かに
(相手の言葉を受けて、自分もその胸につけられた重い首輪を見下ろして、確かにこのままでは外を歩けないと頷き)
これは……壊せないのでしょうか?
>フェリシアーノ
む、……フェリシアーノ…?
(相変わらずの泣き顔で、情けなくもその場をさ迷う姿を発見して、彼もつれてこられてしまったのかと驚きながら一応声をかけ)
(/改めまして皆様、日帝をやらせていただいている者です。キャラクターの性格上、アーサーだけでなく色んな方々に噛みついていくと思われます、恐れ入りますすみません。中の者の創作が強めの性格になってしまい、相手によって呼び方や言葉遣いが違うのは妄想の賜物です、ご了承ください。本田菊とはほぼ別人になります。こんな日帝ですが、どうかよろしくお願いいたします。最後になりましたが、まとめてのご挨拶で申し訳ありません)
>王耀
監禁って..俺、家に帰りたいよ..!
(“監禁”という言葉を聞けばますます不安になるも背中を擦られ少し冷戦を取り戻せば涙をふき「ありがとう、何か理解したような..気がする..。」と言って。そしてふと何か気付いたように相手を見つめれば「女の子..?」と真面目な顔で言ってしまい。
>ギルベルト
ギルベルトだぁあ..良かった..
(独りでは無いことに安心を感じれば安堵から相手を抱きしめて。そして「こ..ここってベッラは居るの..?シエスタの時間と..あとパスタ..!」聞けば何故か不安を感じまた少し焦ってしまい。
(急に気持ち悪いスキンシップすいません実にすいません恐れ入ります誠に申し訳ありまry)
>日帝
ね、ねぇ俺何で..何して..
(菊だとは思うがいつもと違うような雰囲気を感じ違和感を感じつつも、何よりも人がいることに安堵を感じふと出た言葉を出せばまた落ち着きなく頭を抱えて。
(設定了解しました。素敵な設定ですね。本田菊とは別人という事でこのようなロルの表現(菊だとは思うが~違和感を感じつつも..)とさせて頂きましたが日帝主様の設定に合っていなければ変更させていただきます。それと日帝の事はどう呼べば良いのでしょうか^^;)
>日帝、
ええ?本当あるか...っと、わかったわかった、撫でないあるよ。
( はは、と苦笑しながら撫でるのをやめると相手を穏やかな目で見つつ微笑みを浮かべて。)
我、あるか?そうあるねぇ..パニックになってる奴等落ち着けたり、...あっ、御飯は大切あるなぁ。あへんは飯作れねぇあるからな、( ふふ、)
え?、..稲妻あるかぁ。ま、..豆芝?
( / 設定素敵だと思いますよ! 格好いい日帝さんで私は嬉しいし別に問題は無いです。あっ、いやそういう事では無いと思うんですけどね、( 笑 ) まぁ取り合えず大丈夫だよー、と云うことで御座います。改めてこれからも宜しくお願い致しますね! )
>フェリシアーノ、
あいやぁ..我達も皆同じ気持ちね。彼奴が出してくれる筈ないあるからな..、
( そう云われても己は此処に閉じ込めた家主では無いから困るが、冷静になった相手を見てほっとして手を離しては「 不客気。次いでに監禁してるのはアーサーある、」分かりやすくしようと思い、あへんでは無く名前で伝えては女の子かと問われて驚いた顔をして。「 あいやー!.我ら割と何回も合ってるあるよね?男あるよ、どう見ても男あるよ!?」割と何度も会っているのに真面目な顔で聞かれれば割と堪えるもの。その時も女性と思われていたのだろうか、とショックで頭を抱え。)
>耀
っぐ…!構えててもキツいぜ…、イッテテ…流石耀。…俺様はルッツに撫でられると嬉しくなるけどな。やっぱそこは生きる年数が違うと見方も変わってくんのかねェ。お前ん家っていったらこの結い方だろ?意外と似合ってんぜ。
(予想通り蹴りを入れてくる相手にガードを強めて蹴りを受けてはヒリヒリする腕を摩り。ふむ、と過去を振り返るように目を下にやるとやはり相手とは捉え方が違うのか悩むように眉間に皺を寄せて、髪の結い方に不満げな相手に対し己は満足げに笑みを浮かべては頭に手を置き。「あ、悪い。…!…礼されるようなことなんざしてねぇよ…」涙目になる相手にしまったと両手を合わせては感謝の言葉に照れくさそうに目を逸らし)
>日帝
おー?俺様からしたらお前はまだまだだけどな。
(払い除けられた手を上げゆらゆらと横に揺らしてはククッと笑い)
ふぅん…まあ、無理をするなって言ったのはお前だしな?そこは信用してるけどよ。
(普通だと言う相手に一瞬疑うよう目を細めるも相手の性格上、「普通」を貫き通し続けるだろうと諦めの表情を浮かべては縦に数回頷き)
(/いやいや、凄い素敵な日帝ですよ。こんな素敵な日帝様とお話し出来て嬉しいです…有難や…。こちらこそ少々鬱陶しいギルかもしれませんが改めて、よろしくしてやってくださいませ。)
>フェリシアーノちゃん
うお、…おいおい本当に大丈夫か?
(まさか抱きつかれるとは思ってなかったのか少々狼狽えながらに相手の頭に手を置いてはポンポンと優しく撫で相手を落ち着かせようと。「お、落ち着けフェリちゃん!ベッラは居ねえかもしんねぇけどシエスタとパスタくらいなら問題ねぇと思うぜ。…っあーパスタは俺が作ってやるから安心しろ!」と、焦る相手を宥めつつ相手の質問に一つずつ答えていけばパスタの質問にここの家主のことを思い出し、慌てて後に付け足せばぐっと親指立て)
(/ややや、全然気持ち悪くないですよ!めっさくさ可愛いですよ!癒ry!寧ろ頼りなさそうな不憫で申し訳ないです…っ)
>フェリシアーノ
落ち着け、フェリシアーノ
(こちらを見たはいいがまたおろおろと頭を抱え始めてしまった相手に、多少苛つきながら目を細めて、叱咤するように強めの口調で呼び掛け)
その状態では、奴に良いように弄ばれるだけだ、心を強く持て
(自分なりに励ましたつもりではあるが、やはり口調は厳しく)
(/いえいえそのような…、寧ろややこしくてすみません。呼び方については、皆さん「日帝」と呼んでくださってますよ。ロルの表現についてですが、皆さん割りと“本田の別人”というよりは“一人の国象”として扱ってくださいます。“本田の別人”から入ると、「じゃあ君は誰?」となって少々面倒なような…? フェリシアーノ主さまのご判断にお任せしたいと思います。…やはりややこしくてすみません、よろしくお願いいたします)
>王殿
(相手の手から逃れ、憮然とした様子で少々距離をとり)
…御飯係と落ち着け役ですか……、どちらにしろ貴方なら適任、か
特に御飯係…
(なるほど、と言うように顎に手をやって頷き)
豆芝…?
ば……、梅花
(/あああありがとうございます! ……? そう言うことでは無いと思う…とは……?← は、はい、よろしくお願いいたします)
>バイルシュミット殿
(相手からの“お前はまだまだ”という言葉に顔をしかめるも、反論せずに、たかだか数百年しか生きていない小童が、などと心の中では毒づいて)
…別に、信用される筋合いもない
私がどうしようと、私の勝手ではないですか
(一人になってもあの男に反抗するつもりであり、助けが多ければいいと考えて先程の暴言を飲み込んだものの、相手には過激な反抗心もそれほど感じられず、彼も駄目かと項垂れながら)
(/あああありがとうございます! 鬱陶しくなんてないです、お兄様な感じがしてとても安心します、ありがとうございます、よろしくお願いいたします!)
>日帝
んなに皺寄せんなって。確かに年数で言ったらお前の方が上だけどよぉ。
(相手の表情から心情を読み取ったのか己の顔を指差しながらけらりと笑うと、突然項垂れる相手に瞬きを数回繰り返し。相手の言葉は確かにと縦に頷けるものだがきっと彼のことだ。この家主に逆らうつもりなんだろうと顔歪めると、「…やれるもんだったら俺もとっくにやってるっつーの。逆らったりしたら他の奴らに被害が行き兼ねねぇだろ」と小声で呟くように述べては溜息を一つ吐き)
(/そそそそんなお礼言われるようなことはなにも…!そう言ってもらえるととても嬉しいです;;はい!こちらこそですー!)
1.ルートヴィッヒ
2.紅
3.108号室
4.萌え→基本何でも萌えます
萎え→修復不可な喧嘩/切断、グロ、過度の暴言・暴力
5.当方初めて使うキャラなので似非かも知れませんが精一杯頑張らせて頂きます!
(/ルートヴィッヒで参加希望です。不備ありましたらどうぞ言って下さいませ)
>バイルシュミット殿
(思っていたことに対して、まるで心を読まれたかように言葉を返され、面白くないと言う気持ちで唇を尖らせながら、自分より身長のある相手を見上げ)
他の者への被害、か……
(相手の呟きは今までの自分には全く考えの及ばなかった事で、自分の思想の危険さにここではじめて気づき、目を見張って)
そのようなこと、考えてもいなかった…
ただ、私一人になっても押しきることができれば、他の者も救えると……
(他の者を傷つけたい訳じゃない、脱出できるなら全員で、そう考えてはいたのだと、柄にもなく狼狽えながら相手にすがり付くように訴え)
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