アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
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(/レスが流れるのが早いですね。再び入居者の確認。と勝手ながら皆様の参加書をのせさせてはいただきます。※萌萎を確認するため)
現在の入居者
>>97
皆様の参加書
中 >>4 (追加)>>49
日帝 >>13
米 >>15
西 >>17
香 >>63
普 >>81
>アーサー、
そ、そりゃあ年齢こそ我の方が食ってるあるが...あっ、別にあへんをおっさんだとは思ってねぇある。..っていうか最低なのは我を監禁する御前あるよ!?
( 四千歳だが未だ見た目は若々しい筈、何て。彼の考えが何となく読め、否定すると話が変わっている事に気付き思い出して相手を怒鳴り。)
..うあっ!?な、何って料理ある..!!
( 急に襟首を掴まれれば当然バランスを崩し、何とか相手の方に倒れず踏み止まれば、)
>ギルベルト、
!た、確かに我はお前らよりかは年齢食ってるあるが流石に腰通はねぇある!!..えー..でも髪が乱れるから止めろ下さいあるよ、
( 不憫ズは己をからかう趣味でも持っているのか、と腰を叩かれ乍思えば嫌々と返し。撫で回されて乱れて仕舞った髪を何とかしようとゴムを取ってはくすくす笑い。狼狽える彼を見、微笑むと「 あいやー、なら肩揉んで欲しいあるなぁ。御前、優しいからやってくれるあるよね? 」何てからかう様に述べて、)
>アルフレッド、
_成程。今の彼奴、なぁんか可笑しいあるよね。
( 納得だ、と首をコクコクとさせ。一応兄だった存在が今は自分を監禁している何て信じたくない事実だろう、そう考えると慰めの様に肩をぽんと叩いてやり。「 うん..?そうあるか? 」珍しい彼の返答にきょとりとしては、)
>>アルフレッド
な…なんだよみんなして。俺のスコーンは毒じゃねぇし。(言われるのはいつものことだがやはり否定しがちで。朝食を頂く相手を見て。「ぐ…!てめぇ!なにしやがう…!」両手を握られるとまるで野獣のように相手へと怒り。)
>>王
…あー、今日も元気よく雨が降っているなァ。(もはや対応が面倒くさくなったのか相手の言い分は一切聞いていない振りをしては窓の大量の雨を眺めて。)
>アーサー、
あいやー!?む、無視したあるコイツー!!..はぁ。まぁいいある、我は部屋に戻って寝るあるからな、
( 急なスルーについて行けず、ええ、みたいな反応を取ると此方も何かする事が面倒になってしまい、小さく溜息を吐いてはその場から去ろうとして。)
>アーサー
ふ、…そりゃあ腹壊してから結構時間経つし、当たり前だろ。体もそんな弱くねぇしなぁ?
(随分と機嫌を損ねてしまった相手に思わず軽く噴き出してしまえば慌てて口に手を当て、腹にめ 目を遣る相手にニヨニヨと口歪めては己も相手の姿を見下ろして)
>アルフレッド
お前に心配される日が来るとはなぁ…ま、無理はしねぇよ。…多分。自分の身を案じるより他人の身を案じてる方が気が楽になんだよ。俺はな!
(見ない内に成長したもんだとしみじみと頷いては肩にある相手の手をポンポンと叩き。呆れて溜息を吐く相手にケセセ、と笑っては片手を腰に当て、もう片方の手で自分を指差せば少しだが肩を竦めて)
>耀
嘘つけ。どうせ湿布貼りまくってんだろー?ほれほれ見せてみろよ。…おお。お前髪解くと雰囲気変わんのな。
(先程のは禁句に近い言葉だったのだろう、嫌そうな顔をする相手ににやけ顔になれば服をくいっと引っ張り、髪を解く相手に目をパチクリさせては無意識に髪へと手を伸ばしており。相手の頼みにふふんと鼻を鳴らせば「お安い御用だぜ!…って肩凝ってんのかよ」と、ぐるぐると肩を回しながらくはっと笑みを零して)
>>王
(/…はっ、大変申し訳ありません。後半のロルを見逃していました。早急に返します。)
だから勝手なことをするな。…って大丈夫か?(あまり強い力で引っ張ったわけではないのだがバランスを崩した相手に問いかけ。)…また部屋に引きこもるのか?寝過ぎると骨が弱くなるぞー(立ち去ろうとする相手を止めることはしないがわざと上記のような言葉を述べては「…あ、もう弱いか。」クスリ、と笑い出し。)
>>ギルベルト
…てめぇ、俺を馬鹿にしてるのか(相手が自分の姿を見下ろしているところを見ると思わず拳を締めては相手を睨み。)
>アーサー
っと。…待て待て、馬鹿にはしてねぇよ。あと皺取れなくなんぜ?
(拳を握る相手に思わず反射的に距離をとれば両手を上げ、ツンツンと自分の眉間を指差せば「なあ、水貰っていいか?」と、ふと喉が渇いているのに気付いたのか喉を摩れば足を台所の方へ進めようとし)
>ギルベルト、
ななな何云って..そんなの貼ってないあるよ..?やめっ、引っ張るなあるー! え、そうあるか?我はそんな変わらねぇと思うあるが、
( ぎくり、と。何故バレたのだろう、何て考えつつ己の服を抑えればもう片手の手で即否定して。まさかそう云われるとは思ってもいなかったので首をゆるりと傾げては、髪に伸びた手を見詰めつつ解いた後だからか取り合えず好きな様にさせ。よっしゃ、何て相手に背中を向けては、「 あいやぁ、首輪重くて肩凝るね。それじゃあ頼んだあるよー、」何て気の抜けた返事をし、)
>アーサー、
( / おお、そうでしたか。細かい事は気にしないので、あれスルー..まぁいっかぁ等と考えていました。( 気にしなくて良いですよ!..後今更ですが100おめでとう御座います! )
うるせぇある、夕飯は大事ね。..え、あ、あぁ..平気あるよ。
( 此処に来て初めて心配された様な気がして目をパチクリとさせては戸惑い乍頷き。)
なっ..あへんよりかは弱くないあるよ!この眉毛!
( そして釣られる。ムッ、としながら部屋へと進めていた足を彼の方向に向けるとずかずかと近寄り、悪口を云って。)
>王耀
何があったのかは良く分からないけどな。
( 相手の慰めにthanks.なんてお礼を言えば、早くいつもの彼に、もといまだ日常的だった彼奴に戻って欲しいなんて。「ヒーローはいつでも他人も心配するんだぞ!」明るい声色を作ればわざとらしくウィンクを。
>アーサー
何を言ってるんだい、君のそれを食べて大丈夫なのは俺ぐらいじゃないか!
( パンを一口齧れば美味しい、と顔綻ばせ。相手の言葉に驚いたように見上げ、上記を。「寂しいのかい?」怒りを露わにする相手にものともせず相手を見下ろして。
>ギルベルト
そりゃ何時も煩い君がしおらしくしてるなら、誰でも心配するよ。...まぁ、彼ならうまくやっていけるんじゃないかな。
( なにを頷いているんだ、と唇を尖らせては自分のことを棚に上げて上記を述べて。こんな兄なら弟の方もうん、きっと大丈夫、内心頷けばGood luck、と親指立て。
>アルフレッド、
うーん、目的も解らないし参ったあるね、これは。
( どういたしまして、と此方も返すと目的の解らない監禁にむうと考えつつ首を捻り、溜め息を一つ洩らし。「 御前いっつもそれあるなー、」その台詞を聞いて何故だか安心してしまい、くすりと笑えば。)
>>ギルベルト
お前の笑みがそう伝えてんだよ…!うるせェ、お前のせいだろ!(ぐっと歯を噛み締めると相手に吠えかかってはハッとし「ああ、水くらい勝手に飲めよ。」相手の喉の渇きなど己は知る由も無く相手を進め。)
>>王
(/うわぁ本当にすみません;すぐ書き終わると投稿ボタンを押してしまう癖がある為色葉様にご迷惑をかけてしまい;今後あるかもしれませんがその時は申してください。ありがとうございます!早いですね…これからも紡いでいければ何よりです。)
…そうか…。…って、別に心配したわけじゃねぇんだからな。(一瞬安心したような声を出すがすぐにそれを否定し。)…いや弱いだろ。どう考えたって俺とお前で勝負したら俺が勝つだろ。(これは本気で思う。腕を組みながらこくこくと頷き。)
>>アルフレッド
っ…!そんなわけ…!あ、あれはわざとなんだからな。(正当なことに言葉を詰まらせるがなんとか説得させようと己の瞼を閉じてはそう述べて。「……黙れっ」一瞬目を見開くがその翡翠の瞳で相手を貫き。)
>アーサー、
( / いえいえ..。さっきも云った通り気にしないんで大丈夫ですよー!なりきりは楽しくやりましょう、そんな事で気分は悪くなりませんからね!了解いたしました、ではあったら次は云いますね。いえいえ..!本当に早いですよね。これからも気続けますね!、)
..心配した訳じゃないならさっきの大丈夫かは何だったあるかー?
( 先程心配の言葉を己に掛けたにも関わらず、それを否定するものだからくすくすとからかい口調で尋ねては。)
あ、あいやー..我が負ける何て事はないあるよー..
( 内心否定は出来ない、何て考えつつプライドの為かキッ、と睨み乍反論しては。)
>>王
(/はわー、本当ありがとうございます!そうですね、楽しく行きたいです!はい、お互い楽しみましょう。)
ぐっ…俺は紳士だからな。老いぼれは大切に扱わなきゃだめなんだよ…。(咄嗟に考えた嘘の中には本音も混じっているような…とりあえず誤魔化して。)
……ならやってみるか?(まるで元ヤン時代のような喧嘩上等、というような目で。)
>耀
分かりやす過ぎんだろお前…っ…腰に負担が掛かるしな。今日のところは止めておいてやるぜ!耀は童顔だからなぁ…髪下ろすと幼く見えるぞ。
(半分は冗談だったのにも関わらず相手の反応によりそれは確信へと変わって、相手をからかいながらパッと服から手を離し。まじまじと相手の顔を見ながら髪を触ってはおお、と目を輝かせ。相手の肩に手を置きぐっと力を入れては「確かにこれ、無駄に良い作りしてるからなー。年寄りにはキツいか?」と笑みを含んだ声で前期を述べては少し体重を掛け)
>アルフレッド
お前も十分しおらしくなってんじゃねーか。いつものクソ高いテンションはどこ行ったよ。…ん、そう願ってる。
(相手も十分いつもとは違うだろうとこちらも相手と同じよう唇を尖らせては肘で相手の腕を突き。慰めの言葉をくれた相手にDankeと礼を述べては相手の頭に手を伸ばし少々乱暴に撫でて)
>アーサー
おお恐い恐い。大英帝国様を怒らせると手がつけられねぇからな。今回は大人しくしとくぜ。
(口ではそう言っているものの表情は全くもって恐怖に満ちておらず、台所に行って良いとの許可が出れば「お!んじゃあちょっと借りんぜ!」なんて、ついでに飯も摘んでおこうなどという下心を隠しつつ足早に相手の元から離れて)
>ギルベルト、
..あいやー!?何でバレ..えっえっ?今日だけじゃなく一生やるなある!成程。でも兄として幼くなるのもちょっと嫌あるねぇ..、
( 己の反応でバレたとは相変わらず気付かず、相手の事をエスパーかとでも思い乍安堵しつつ離れた手をパシリと軽く叩き。元々そんな身長も高くない為、幼くなるのも困る..と云う事で上記を述べると難しそうな表情をして。久々の肩揉みに機嫌を良さげにしては、「 だから歳寄りじゃな..あたたッ」彼の言葉を否定しようとするが体重を掛けられて声を上げ、)
>日帝さん
ちすちす、日帝さんも監禁されちゃった的な?超以外なんすけどー。(見覚えのある相手の姿、しかし己がよく知る男性とは何処か違った雰囲気を放つ彼の姿に一瞬目を見開くもすぐにいつもと変わらない口調で返答し。)
>アーサー
…えーなに、アーサーそっちの気あるんすか?(相手の笑みにぐっと言葉詰まるが、平静を装いつつないわぁ、とでも言うような表情を浮かべ首を傾げて。)
>先生
stopstop、これ以上言ったらアーサーが泣いちゃうかもしんねェっすよ。(つられて持ち上がりそうになる口角を押さえ相手の唇に人差し指をそ、と添えつつ払われた手を残念そうに退かせて。「いやー、先生の頭が丁度いい位置にあったんでつい」と頬をぽりぽり。)
( あるあr((/気にしませんよー! )
>アントーニョさん
まぁ、少なくとも衣食住には困らないんで俺はno problemっす。…そういやアントーニョさん家のパエリアマジで超美味いって聞きますよ、今度ご馳走してください的な。(浮かない表情を見せる相手にうーん、と考え込む素振り。次いで自分なりに気を遣ってか相手国の有名な料理名を挙げ反応を伺って見て。)
>アルフレッドさん
あ、アルフレッドさんちっす。……。(ひらひらと袖を揺らし挨拶を交わせば、相手が首輪に手を掛ける様子を見て目を細め。徐に彼の頬に手を伸ばし軽く引っ張り。)
>ギルベルトさん
あたっ。暴力反対的なー…何つーか、いつもうるさ…元気なギルベルトさんが静かだとぶっちゃけ不気味っつーか。(反射的に両目を瞑り赤くなった己の額を守るように両袖を当て、先程の相手と同じく唇を尖らせ反論し。)
1:フェリシアーノ・ヴァルカス
2:ビネットさん
3:105
4:萌/病み/パブり/ほあた/○○デレ/軽い程度の暴力.暴言
萎/過激すぎる暴力.暴言/病気(風邪などの軽いものは可)
5.特にありません。
(参加希望です。不備やおかしな所がなければ絡み文を書かせてもらいます(´`
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