≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

>耀
え、俺怪我しとる？…うわああっ、ホンマや！
(頭を叩かれると“おわっ”と腑抜けた声と共に肩を揺らすも、自分では気づいていない為ポカンとした表情で聞いて。額に押し付けられた相手の腕章を取って見れば血がついていたことにより漸く理解し、慌てた様子で「こ、これ後で洗っとくわ…！世話掛けさせてごめんな、」申し訳無さそうに謝って)

>ギルベルト
…！ギルやんか、無事で何よりや。
(見知った友人が視界に捉えた途端ぱっと表情を明るくして歩み寄り、見る限りでは特に怪我等はなく無事そうな為安心したように表情を緩めるも、何時になく元気が無い相手の様子に心配の色へと染まっていき「…大丈夫か？」と眉根を寄せながら聞いて)
(／此方こそ宜しくお願いしますね！)

>アーサー
照れんなや、撫でるくらいええやろ？
(先程までの調子を失った相手の反応に面白がると、からかうような笑みと口振りで再び相手の頭をわしゃわしゃと乱雑に撫で回し。「どう見てもそうやろ！ちょ、ほんまそれ以上近寄らんといて…！」原型を留めていないスコーンから焦げ臭さも漂ってくるのか、此方も更に後退りしようとするも後ろはもう壁であり)

>香
ほんまに解放してくれるやろか…。しかも此処、トマトもあらへんのやで？その上彼奴の飯食わなあかんし…(不安感を表情に滲ませつつ、後半は個人的な思いを述べて。この先ずっと彼の料理を食べなければいけないと思うと気が重くなり)

>日帝
せやろ？ほんなら素直に言えばええのになぁ…
(ほんま彼奴はツンデレなんやから、なんて既に自分の考えが通っているということを前提に呟いて)

>王耀

yes,自分ちの暮らしとは似ても似つかないんだぞ、
( morining,なんて気の抜けた声で挨拶を返し、問いかけに無駄に高い天井を仰いでは、軽く頷き参ったように上記を。首輪を何度か弄ってはみるもビクともしなかったのか首を竦めて「無理だな、」と。
( /此方こそ宜しくお願いします!

>アーサー

とっくに解ってるさ。
( いくら自分が相手に訴えても考えは変わらないなんてことはもう実証済みであり。一体俺らをどうしたいんだ、なんてボーッと考えていれば相手の突然のアクションに目を見開くも、「環境が変わり果ててしまったからね」と相手見据えて。

( /有難う御座います!　こちらこそ。

>日帝

...Good　morining.同じ境遇じゃないか、見逃してくれよ
( ぴしゃりと言い放たれた相手の叱責に肩を竦めては相手に近づいていき。困ったように上記を。

( /日帝さんカッコイイですよ、此方こそ宜しくお願いします。

>アントーニョ
ん、morining.　中々寝れないな、
( 朝の膝カックンで目は覚めたものの、いつもの元気は無く挨拶を返して。薄く笑みを作れば「彼が何を考えてるのか解らないよ。」かるく愚痴をこぼすように相手に語りかけ。

>香．港

俺でも外せなかったんだぞ、
( 相手の声に振り返れば苦笑を漏らし近づいていけば一言。首輪を掴んでは「イヴァンでもいれば外せそうだけどな」冗談交じりにそんなことを言ってみるも望みは薄く。

>カークランド殿
(相手の下卑た笑いにまた顔をしかめ)
質問に質問で返さないでいただきたい、カークランド殿？

>王殿
ここに閉じ込められていれば、誰でもこうなるでしょう
(やはり言葉に苛立ちを乗せ、苦々しく呟いて)
疑心暗鬼…、ですか、最悪な未来予想図でないといいですね
(相手から出た言葉に口許だけ微笑みながら)

>アントーニョ、

あいやぁ、子分も心配だろうあるが、自分の心配をしないと駄目ある!
( 取り合えずこれで良いだろう、と腰に腕を当てるともう片方の腕で相手を指差し、ぷんぷん、と相手を軽く叱ると上記を述べつつ頬を膨らませ。腕章を見て慌てる彼を見、「 良いあるよ、どうせ赤だから目立たないね。自分で洗うある。」ふぅ、と息を吐いては。)

>アルフレッド、

我もね。..って云うか我何か全て違うあるよ!
( ハァ、何て溜息を吐いては己の生活に返して頂きたい、何て考え乍上記を述べて。彼の力でも取れなかったのは少々驚き、目を見開くと「 あいやー..そう、あるかぁ..。」何て肩を落として。)

( / はーい、此方こそ。ではドロンします! )

>日帝、

..まぁ、そうあるがね。取り合えず上辺でも笑顔じゃないとやってけねぇある。
( 一理、と云うか彼の云ってる言葉は事実である故に言い返せない。しかし、と言葉を続けると頭を抱え。)
あぁ、..本当に。そうなら無いといいあるね。
( 彼とは対照的に眉をひそめては、)

>耀

お、耀か。まーな。ルッツのことも気になるしよ。
(首輪を指で弄っていると誰かに腕を突かれ顔を向けると見慣れた人物が居り。相手の言葉にやれやれといった感じに肩を竦めながら溜息を吐いた後、バッと慌ててもう一度相手の姿を見て何もないことを確認すれば安堵の息を吐き)

(/にーに…！初めましてですっ。こちらも似非ですので全然全然…！というか似てますよ！ではではこれから宜しくお願いしますね。)

>アーサー

おいアーサー？居んのか？
(このままここで時間を潰していたら相手の機嫌を損ね兼ねないと彼のことを思い出しながら一旦弟のことを考えるのを止めて、大広間へと足を進めてはひょこっと顔だけ出すように中を覗き込み)

(/いやいや、十分かっこ可愛いアーサー様ですよっ。ではでは本体はこの辺でドロンさせていただきますね！)

>日帝

！…ケセセ、俺だって静かな時ぐらいあるぜ？
(職業柄かすぐ人の気配を察知し声を掛けられるより前に相手の方へ向くと少しだけ目を見開き。言葉選びが上手な相手のことだ。己を気遣っているのだろうと一瞬目を細めた後ニッと笑みを浮かべてはピースサインを作り)

>香

んお、Guten Morgen. …あのなぁ失礼にも程があんだろ。してねぇよ。
(突然視界に入って来た相手に驚きの声を上げつつこちらも挨拶を返し。次に相手の口から出てきた言葉に呆れ顔になれば唇を尖らし相手の額にデコピンを食らわして)

(/香くんっ、初めましてです。こちらこそ宜しくお願いしますね！)

>アントーニョ

トーニョじゃねぇか！…お前も、無事そうだな。つーかこの俺様がアイツなんざにやられるわけねぇだろ。
(馴染みのある声が耳に入るなりバッと勢い良く顔を上げては表情を明るくさせ、相手と同様怪我がないかくまなく探し無いことを確認しては軽く息を吐き。己を心配する相手に胸を張り力強くそこに手を当てると問題ないと親指立て)

(/はい！何卒宜しくお願いしますー！)

>ギルベルト、

あいや、気持ちは分かるある。我も韓.国達が心配ね。..祈祷平安。
( 彼の言葉にまぁそうだよな、と頷くと中国語で無事を祈る、何て云いつつ小さく溜息を吐いて。此方を見たと思ったら慌てた様子の相手にゆるりと首を傾げると、「ど、どうしたあるか、」何て、 )

( / わわ、有難う御座いますッ。ギルベル似てると思いますよ!、)

>耀

まあ彼奴らもヤワじゃねぇからそうやすやすとあの眉毛に捕まらねぇと思うが、な。
(祈りの言葉を口にする相手にこちらも釣られて首元にあるアイアンクロスをぎゅっと握れば空いてる方の手で相手を元気づけるようにわしゃりと撫で回し。急な行動に驚いたのだろう相手に両手をぶんぶんと横に振れば「ああ、悪ィ…怪我してねぇか気になってよ」と、頬を指で掻きながら答えて)

(/わわ、そう言ってもらえると凄く心強いです！有難や有難や…。では本体はこの辺で失礼させていただきますね。)

>ギルベルト、

ああ..心配事が多過ぎて嫌になるあるねぇ..。..ていうかおめぇらは何で撫でるあるか、
( しかめっ面をして首筋をガリガリと掻くと、嫌悪感を露にし乍上記を。何気に歳下に撫でられる事が多くもしや歳上扱いされてないのではと心配になりつつ肩を落としては。彼の行動に納得が行き、一つ頷いては「 優しいあるね。..怪我はしてねぇあるよ、」苦笑しつつ返事を返し。)

>>王
……じじぃ、の割には自信無さそうだぞ？ (捕まらないと言い張る相手の俯きを見ると首を傾げ唇を尖らせながらそんな表情を見せて。｢…言ってろ馬鹿。って本気で引くなよ。あーつまんねぇ反応だなぁ。｣本気で引かれるとは思っていなかったのか変態という言葉にはスルーしつつ、呆れたように述べて。)

>>アントーニョ
…イギギ、てめぇは俺の頭撫でて楽しいのか？(やはり不満そうで己の頭を乱雑に扱う相手の腕を掴むと睨みながら述べて。｢…くっくく…。捕まえたぞ。…さあ、食え！｣相手を壁まで追い詰める事が出来るとニヤリと笑い投げる勢いで相手の口元へスコーンを無理矢理押して/※避けること可能)

>>アルフレッド
…なら聞くなよ(なんだこの茶番は。いくら相手が元弟でも考えは絶対に揺るがない、そんな強気な目で相手を見て。｢…お前ならすぐ慣れるだろ？こんな隈みっともねぇぞ。｣相手なら慣れるはずだが、そう微かに確信しながら上記を述べて。)

>>日帝
…ここの主は俺なんだ。お前がどうこう言う資格はねぇ。(呆れた表情で言葉を淡々と繰り返し。)

(/蘭様にお一つ質問があります。現在蘭様は日帝を使用しております。そこでもしものことですが本田菊の加入は認めますか？菊と日帝が会うと言うことはパラレルワールドを引き起こします。そういうのが苦手となるならば本田菊は今回加入認めないことにします。尚此方は英と大英をやるつもりですがどうなされますか？本田菊の加入を否定した場合其方で日帝と本田菊を２人使用することも出来ます。(※変わる時はやはりほあたが必要。変わる必要が無ければそのままで。)他の方が使用する本田菊の加入が大丈夫ならそう申してください。お返事待っております。)

>>ギルベルト
…やっと来やがったな。ったく…遅いぞ。(待っている時間はさほど長くないにも関わらず己なとっては長かったのか苛々を見せつけるような表情で相手を見て。)

(/本当ですか…！ありがとうございます。可愛いを含まれるとは…(苦笑)了解致しました。ではこちらも。)

>カリエド殿
このような方法でしか、寂しさを表現できないと思えば……いや、無理だな
(可愛らしくも見えるだろう、と言おうとして、この状況で可愛い等と言っていられないと思い当たり、仏頂面で打ち消して)
つまらん戯れ言に付き合っている暇はない
カリエド殿、早々にここを出る方法はないですか？

>ジョーンズ殿
貴様はここを出たいと思わぬのか、腑抜けている暇などないのだ
(尚も苛立ちを抑えられないのか、自分より長身の相手にしたから食って掛かり)

>王殿
(絶望的な状況で気丈にも笑顔でいる、かつての兄貴分に、やれやれとため息をつくが、心なしかこちらの表情も穏やかで)
それも、一理ある、と言えますね…
疑心暗鬼…、次は、き、ですね？
……、希望、などはいかがでしょう？

>バイルシュミット殿
……
(笑顔をつくって此方に指でも主張してくる相手に、ふと表情を緩め)
ここではあまり無理をしない方が身のためですよ
貴方も知っている通り、あの男は危険だ

>アーサー、

..爺云うなある、我は未だピッチピチあるよ!
( しじい、と云われて目をカッと見開くとぷんぷんと微妙に怒り乍上記を述べつつ頬を若干膨らませ。馬鹿、の発言に再びむすりとし、)
..馬鹿って云った方が馬鹿ある。普通に引くね..はは、東洋人はガード固いあるからな。
( 否々、と片手をぶんぶん振るとつまんなそうな彼を笑ってやり、)

>日帝、

あ、日帝..その表情は我を馬鹿にしてねぇあるかー?
( 穏やかな表情の相手を見、やっと普通の顔が見れたなと満足気に笑いつつ彼の頭をわしゃわしゃと撫で回せば。)
..ま、今やれる事を頑張るある。
希望あるか。..持ちたいね、それじゃあ運命、ある。

>カークランド殿
……
(交渉は決裂したかと吊るされた状態で首を落として項垂れ)
質問を変えよう
どうしたらここから出られる……？
(次に顔をあげて相手を睨んだ顔は、疲労の色も濃いが、反抗的な瞳の力は変わらず)

(/主さま、ご質問拝読いたしました！ 私としましては、パラレルも楽しめますので問題はないです。日帝の性格上、他のメンバーより攻撃的に当たりにいくと思いますが…。ですが、他の皆さんのキャラクターが混乱してしまうような気もします…。パラレルの状態で、他の皆さんのキャラクターたちが「菊が二人…？」などと言い出すと、このトピの主旨から外れてしまうような気も…？ ここから先は、主さまのご判断にお任せしたいと思います。話がややこしくなってしまいましたらすみません。いつもありがとうございます)

>>王
ピッチピチ？どこかだよ…んな無理に若さを見せなくていいから(はいはい、と子供を宥めるような感じで相手に手をひらひら振りながら。)…ちっ、その内求めるようになるくせに。(東洋人がガード固いのはわかっている、だが諦めず少し強気でいて。)

>>日帝
……さあな、俺の思考が変わるまで出れることはねェな。(勿論ここから出す気なんてさらさらないようで。相手の疲労の色を見ては流石に手錠から手を離して。)

(/はい、了解致しました。では蘭様は本田菊の加入はされても大丈夫だと言うことですね！もし菊が２人…？と言う方がいらしたらパラレルワールド現象だと説明させて頂きます。本田菊で参加希望者がいる次第参加を認めることにしますね。此方こそご丁寧に答えていただきありがとうございます。では引き続き楽しんでくださいませ。長文失礼しました。)

>王耀

俺なら直ぐに慣れるかと思ったんだけどな。
( こくこく頷き同調すれば、やれやれ、と首振り乍可笑しいなぁ、なんて。多分鍵か何かで以てしか開かない物なのだろう、「こんな重いの、肩が凝るよ」己の肩をとん、と軽く叩けばため息混じりに前期を述べ。

>ギルベルト

...Hi,大丈夫、じゃないか。弟のことでも考えているのかい?
( 廊下をふらふらと徘徊するようにしていれば、珍しく大人しい相手を見かけ歩み寄りながら一言目を。相手の表情を覗き込めば苦笑し、ふと相手の弟を話題に出してみたり。

>アーサー

...それより何か食べるものはないかい、昨日から何も食べれていないんだ
( お手上げ、というように両手上げ首を振ってみれば、話題を意図的に逸らし首を傾げて。前のお前ならもうとっくに安眠出来ているだろうに、言葉を飲み込んで「監禁となれば話は別だぞ」とだけ。睨みつけるように相手を見ては。

>日帝

でも無理に反抗したら、生きては居られないんだぞ。
( いつもなら眉を下げるなりして謝る所だが、この人ならもしかして、なんていう恐ろしい思考が頭をよぎり。一応遠まわしだが注意するように言い放って。

>>アルフレッド
！ああ、あるぞ。お前はすぐ腹減るからな…特別に用意してやった。(と言うとキッチンから朝食、パンを何切れか持ってきては相手の目の前にある机の上に乗せて。そこには紅茶も一緒にあり。｢……不満、でもあるのか？｣相手の視線には動じることも無く黒い笑みを浮かべるとそう述べて。)

>アーサー、

ちょっ、少なくともあへんよりかは若く見えると思うあるが!?
( まさか何処が等と云われるのは想像つかなかったらしくビシ、と相手を指差すと上記を述べて。)
あいやぁ、多分一生来ないってさっきも云った筈あるよ。
( そろそろ諦めて欲しい処。はぁ、と溜息をついて肩を落とすと作るなと云われ中断した料理を再開しようと彼に背を向け。)

>アルフレッド、

慣れるって..御前すげぇあるなぁ..
( 慣れるとの発言に普通に凄いな、と感じたらしくパチパチと拍手を一つ。そういえば己も肩が凝った気がして思わず自分で肩をとんとん、としつつ「..良ければ我が肩揉んでやるあるよ。」ゆるり、と首を傾げてみては彼に尋ねて。)

>>王
！み、見た目は関係ねぇよ馬鹿！お前最低だぞ…！(自分が見た目は相手よりおっさんだと認識すると思わず反論をだし。)…っておい、何しようとしてるんだ。(相手に何か言おうとしたが再び料理を作ろうとする相手の襟首を掴んではそれを阻止して。)

>耀

心配になり過ぎて腰痛めんじゃねぇぞ？……あー、なんか撫でやすい頭してっから…だな！
(けらりとからかうように笑うとポンポンと軽く相手の腰を叩き、肩を落とす相手に首を傾けると悩むように斜め上目線を遣りパチンと指を鳴らしては無駄にキリッとした顔で述べ。優しい、なんて言われ慣れていない言葉に若干狼狽えると「こっ、こんくらい当たり前だっつーの！なんたって俺様は人より倍優しいからな！」と腕を組み嬉しそうに表情緩め)

>アーサー

ケセセセ、悪い悪い。ちょっと腹壊してよぉー。寂しかったのか？
(ポケットに手を突っ込みながら相手の側まで寄って行くとその苛立ちのオーラがより一層ひしひしと伝わってきて、遅れた理由を適当に作りそれを述べてはずいっと顔を近づけて相手の様子を見)

>日帝

ああ、アイツか。色々拗らせたんだろうなァ…つかそう言うお前も無理すんじゃねえぞ。
(表情緩める相手にいつも通りだと安堵してはわしゃわしゃと後頭部の髪を乱し困ったように溜息を吐いて。きっと己より相手の方が無理をしてしまう性分だろうと顔を覗き込んでは釘を刺し)

>アルフレッド

よう、アル。問題ねぇよ、大丈夫だ。…Genau.ルッツのこと考えてた。
(瞑っていた目を薄く開き大丈夫じゃないか、の言葉を否定しては歯を見せるように口角上げ。珍しく鋭い相手にふっと笑っては正解だと縦に頷き)

>>ギルベルト
っ…うるせェなぁ。…ってか腹壊したのかよ(相手の態度には苛立っている分更に威圧し。｢腹壊しているようには見えないけどな。｣と不機嫌なまま相手の腹を見つめてはそう述べて。)

>アーサー

Thanks.　...君のスコーンじゃなくて良かったよ、
( 普通のパンを見かければ安堵の笑みを浮かべながら何気に失礼な事をさらりと。椅子に腰掛ければ紅茶に目をやり。コーヒー派なのだがそれは言わずに紅茶を啜って。「君に直接言うと色々と大変だからね、言わないよ」自分よりも少し下にある相手の頬を両手で握っては。

>王耀

昔、彼のところに居たからね。でももう変わってしまったよ。
( 拍手されれば照れたように笑って。＿走馬灯のように幼い頃の記憶が蘇ってきたのか少しだけ顔を歪めるも。「本当かい?でも君も疲れてるだろうし大丈夫だよ」珍しく、というよりしっかり空気を読んだのか首を横に振り上記を。

>ギルベルト

...まぁ、無理は禁物だぞ。＿君のことだからこんな状況でも彼のことを考えてそうだからね。
少しは自分の身も案じたらどうだい?
( 何処かで聞いたようなあの危険なセリフ思い出し相手の肩に手を置いては首を横に。呆れた、といったようにふう、と息を吐いては心配するように上記を。