アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
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>>王耀
…ふん、特別に許可しただけだからな。(相手の思っていることは今は分からず相手が何か変な事はしないか見張り)
>>日帝
……くっ…。(床を見ながら吐息を繰り返し。しかし相手まだ行動する力はあるようで瞬間を見計らうと相手の懐に入っては両手に無理矢理手錠をつけ)……。
>>アントーニョ
…とか言ってるがそんなこと出来ねぇだろ?(言わずもがな、自分はやはり主だと思っているのか首輪のついている相手をおもしろおかしく煽り。「んなのねーよ。ここは俺んちだかんな。」とこんな状況にも関わらず述べる相手の発言には呆れながらもそれを述べ。)
>アーサー、
あいやぁ、大丈夫ある。御前の分は作らないとか思ってねぇあるからな!
( ふふん、と御機嫌な様子で厨房に入ると嬉しそうな様子で其処らにあったエプロンを身に纏い。だったからか、思わず本音を洩らした事には気付いて居ない様子で、冷蔵庫を開いて。)
1 : 香.港
2 : かおる
3 : 105号室
4 : 萌→ほのぼの、甘、ギャグ、痴話喧嘩、酒酔い、嫉妬、スキンシップ(その他萎以外であればOK)
萎→愛無し、病気、過度な暴力・暴言、死ネタ
5 : 当方香くんの性格についての見識が浅いため、似非の可能性大。口調が口調ですので馴れ馴れしいと感じた場合は遠慮無く仰ってください。
( 参加希望です。不備等あればご指摘ください! )
>王殿
しりとり?
(そんな子供の遊び…と馬鹿にしかけたが、確かに今は言葉遊びという手軽な方法でしか、暇潰しも思い付かず、むーんと唸って)
>カリエド殿
……知りません
(改めてその理由を考えてみても、集められた顔ぶれに、国象という点以外の共通点は見当たらず)
我らの家への人質、では?
(何となく思い当たったことを口にしてみて)
>カークランド殿
っ……!
この…、
(慌てて逃げようとするも時はすでに遅く、両手の自由は限られたものとなり)
>>王
……な!おまっ、俺のは作ってくれないのか?(相手の言葉に思わず立ち上がりそれも怒ったように。エプロンを身につけた相手の肩を掴むと「だったら作らせない」と相手を睨んで。)
>>63 様
(/参加書ありがとうございます!不備はありません。>>ALL宛ての絡み文をお願いします。お待ちしております。)
>>日帝
俺にそんなことするからだ。しばらくそのままな。(まるで調教するような瞳で。相手を拘束する手錠を掴むと上に思い切り上げ上から見下ろし。)
>日帝、
子供遊びでもこの際仕方ないねぇあるよ。..やるあるか?、
( 表情で彼の考えが分かってしまったのか、葛藤の様子にくすりと笑いつつ声を掛け。)
>アーサー、
..あいや、我そんな事云ったあるか?
( 今更乍己の失言に気付き、知らぬ振りをして顔を背けると冷や汗を垂らしつつ上記を。「 ..わッ!な、なん..御前食べてたじゃねぇあるか。」肩を掴まれ、声を上げると不満そうにして。)
>>王耀
お前のことだからな、だだ漏れなんだよ。馬鹿!(眉毛を上げ怒鳴ると相手の胸倉を掴みこっちへ寄せては「俺だけ食べないで見てるのが嫌なんだよ」と独占欲が強い自分からか、そのような言葉がでて。)
>カークランド殿
ぐっ……
(無理矢理両腕を上にあげさせられるこの姿勢が嫌なのか、黒曜石の瞳が一瞬揺らぐも、負けじと睨み上げ)
触れるなと言ったはずだ……、離せ…!
>>日帝
…なら反抗するなよ?(相手より背が高い為相手の足元は浮きそうなほどに。「…俺だってあまり傷つけたくねぇよ。」と相手の顎を持つと相手の耳元に寄りそう囁き。)
>アーサー、
な..、ばッ、馬鹿じゃねぇあるよこの眉毛!
( 胸倉を掴まれ寄せられて驚きつつも馬鹿、と云われてカッとなって仕舞ったのか遂云い返してしまい。「 自分で作るよろし、何で御前の為に我が作らなきゃ駄目あるか!」何て先程の態度も一変、食事関係だからか声を荒らげ。)
>>王
馬鹿だろ?…眉毛って言うな。(眉毛、そのワードには眉毛をピクリと動かして冷淡な表情で威圧をかけ。「…は?ここは俺の家だ。勝手なことは許さねぇ」と相手をそのまま引っ張ると壁のあるところに壁ドンして逃げ場を塞ぎ。)
>>ALL
(/乱暴かもしれません。流石にこれ以上はやめてほしい、とか御座いましたら申しください。以降自重します;)
>アーサー、
馬鹿じゃねぇある。..はぁ?眉毛に眉毛って云って何が悪いね、
( 料理関係はやはり譲れない、だからなのか先程は萎れていたのに今度は負けまいと鋭く睨み付け。「 勝手に閉じ込めたのは御前ね、我達がそれに従う訳ないある。」逃道を塞がれて若干焦りつつも正論を述べて。)
( / 萎以外の行為でしたら私は大丈夫ですから気にしなくて大丈夫ですよ、)
>耀
…せやなぁ、大丈夫やって信じなあかんわ。
(相手の言葉に少しは不安感が和らいだのか、肩を掴んでいた手を離して目線を少し下に向け。然し未だ若干残りつつあるらしく、その場をウロチョロ歩き回ったり時折壁に頭をぶつけたり忙しなく行動をとり続けて、/)
>アーサー
やれないんとちゃうくてやらないんや、俺は器のでっかい男やからな(勘違いするな、と言わんばかり腕を組みながら誇らしげな表情を湛え。表に出さない此の苛立ちを好物であるトマトで和らげようとしたが、其れも無いと知ると小さく舌打ちをして「ほな何か美味いモンとかない?さっきから腹グーグー鳴っておる、」自身の腹部を擦りながら不満げに眉を下げ)
>日帝
人質か…ま、それも一理ありそうやな。
(探偵気取りなのか顎に手を添えながらコクリと小さく頷き、真の動機を知れれば良いのだが…と思いつつ「直接聞いてもあの眉毛のことやさかい、適当に誤魔化すかデマなこと言うかのどっちかやな」溜め息混じりに視線を逸らし)
>アントーニョ、
あ、ああ..わー!だっ、大丈夫あるかアントーニョ!!
( 肩から下ろされた腕に安心し、彼の言葉に大丈夫そうだと思った矢先に壁に頭をぶつけたりしている物だから慌てて相手に近寄ると今度は此方が彼の腕を掴み心配そうにして。然し慌てている物の頭の中は冷静できょろきょろと救急箱とか無いかな、何て探していたり。)
>王殿
(相手に考えを読まれたことでさらに渋い顔をして)
…仕方ない、ですね
(渋々了解して)
>カークランド殿
ぅ、ぐ
(吊り上げられた状態で手錠が手首に食い込み、痛みに顔をしかめながら、自分の顎に添えられた相手の手から必死に顔を背けて逃げようとして)
なにを馬鹿な…
(この状態にしておいて、なにが“傷つけたくない”のか、耳許に近付けられた囁きにも嫌悪感しかなく)
>カリエド殿
それもそうですね…
(ここでこうして被害者二人で弁論していても意味がないことはわかりきっているが、確かに本人に聞いてもまともな返答があるとは思えず)
仮にそうだったとして、あれの要求はなんでしょうね?
>>王
駄目だ。許さん。(いつもはあへんと呼ばれているのも許し難いが眉毛も許すはずも無く。「…なら、無理矢理従わすまでだ。」相手になんとか分からせるよう相手の服を掴むと相手の首元を舐めて。)
(/ありがとうございます!了解致しました!)
>>アントーニョ
器のでけぇ男?笑わせるな、お前なんかいつもヘラヘラしてるペド野郎じゃねぇか。(腕を組まながら述べる相手を嘲笑して。ペド、という言葉で更に嘲笑い。「食いもん?ああ、朝作ったスコーンならある。」と嫌がらせではないのだが純粋に作ったスコーンを懐から出すと手に乗せ相手に見せて。)
>>日帝
…だから、お前は俺の言うとおりにすればいいんだよ。(持っている手錠を更に自分の方へと引っ張ると相手を抱き寄せ相手の頭を支えて。)
>カークランド殿
やめろ、触るなと言っている……!
(相手の手から逃れようとするも、この状況では言葉での抵抗しかできず、頭を固定されても睨むばかりで)
>日帝、
そんな顔するなあるよ、
( 相手の表情を見てヘラリ、と困った様な顔をしては。)
ん、それじゃあ早速やるある。_しりとり、
( 了解したのを確認すると、一番最初の言葉を述べて。)
>アーサー、
別に許してもらわなくても良いあるが?、
( 許さない、言葉に嘲笑の意味を込めてハッ、何て笑ってやると上記を述べて。「 な、何云って..?_ひっ、」当然首筋を舐められれば驚く物、感触に顔を青くして思わず逃げようとするが先程逃場を無くされてしまい、こうなったらと相手を突き飛ばそうとして。)
( / はーいッ!、)
>ALL
…マジぱねぇんすけど。(鬱屈した空気の漂う屋敷内。未だに慣れず天井や壁を見回しながら歩みを進め、大広間へ行くまでの道すがら己の首にかけられている首輪をガチャガチャと弄り。その頑丈な作りに引き攣った声を上げて)
( 参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします! )
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