アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
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>>王耀
…あ?何舌打ちしてんだよ。無理矢理食わされてェか?(相手の舌打ちを聞き逃すことはなく苛立ちがこみ上げるとその翡翠の瞳で相手を貫き)
>>日帝
っと…。日帝サマもこういうのには弱ぇよなぁ?(間一髪で避けるも相手の反応にはニヤリと笑いその目で相手を見て。)
>日帝、
亜細亜全員で総攻撃、あるか。
( それは面白そうだ、呟くもやはり考えているのは同じ。此処にいる間にどんどん力は無くなっているのを感じて顔を曇らせ。)
>アーサー、
..あ、いや..大丈夫。普通に食えるある、よ..。
( 明らかに怒っているだろう彼の様子を見てギクリ。思わず恐怖で顔を青くすると顔を背け、パンを一口食べて。)
>カークランド殿
……っ!
(怒りに震えながら手の甲で唇を拭い、相手を睨み上げながら、悟られないように乱れた息を整えようとして吐き捨てるように)
…無礼な……!
>>王耀
…なんだ?さっきの威勢は無くなったな。(再び席へと戻るとティーをまた嗜み。パンを食べる相手を見つめ。)
>>日帝
ふ、お前は俺の犬、なんだからな。これくらいいいだろ?(腕は未だ掴んだまま。いつもの冷静さを失った相手を面白そうに見て。)
>アーサー、
..はぁ。食事は美味しく食べたいあるからな、無理矢理は御免あるよ。
( 安心した様に息を吐くと、安堵したのか胸を撫で下ろし。相手の顔を見ぬ様にして、もぐもぐとパンを食べ続け。)
>王殿
ついでに、世界まで進出すると言うのはどうでしょう?
(あえて人の良さそうな笑みでその先の夢物語も持ちかけてみて)
>カークランド殿
犬…、だと……?
(目の前で笑う相手に殺意すら覚えて、腕を掴む相手の手を、もう片方の手で放させようとして)
>アーサー、
殴られるのは嫌だあるからな、大人しくしていた方が身の為な気がするね。
( 口に含めたパンをゴクリと飲み込むと相手の言葉にそう返し、ハッ、と小さく笑えば再び突っ伏して。)
>日帝、
はッ..はは、それはいいあるねぇ。
( そんなの夢物語だ、何て思いつつも希望を捨てきれないのか上記を述べて。)
_そういえば、御前は何か遊び道具持ってない、あるか?
( / >48に間違い発見..。嫌だある、ではなく嫌あるですね。
後、あれじゃあ大雑把かな、と思いましたので細かく。
萌 / 口喧嘩 / 酒酔い / ほのぼの / 日常 / ほあた /
萎 / グロ / 即恋愛 / 病気 / 暴力
もう少し書いた方がやり易いかな、と思いましたので。まぁ基本萎以外のものだったら大丈夫な気がします、)
>耀
おはよーさん!…せやなぁ、やっぱり専用の鍵か何かじゃなきゃ取れへんわ(今日も今日とて能天気な己はこんな状況だとも関わらず明るい笑顔で挨拶を返し、然し当然のことながら良い気分にはなれないのか少し表情を歪めて首輪へと目線を戻し)
>アーサー
腹減ったわ…__あ。
(考え事や悩み事をすればする程お腹が空くというのが世の常であり、何か空腹を満たす食べ物を探しにキッチンへ足を運んで。目的地へと着くなり宿主である相手が視界に捉えると絞まりの無い声と表情を浮かべ、沸々と怒りが込み上げてくるもののそれを真っ正面からぶつけることはなく「…にしても、列強さんの考えとることはよう分からへんなぁ」やや冷笑を含みながら相手の横を通り過ぎ際ポツリと呟いて)
>アルフレッド
Hola!__よう眠れて…ないみたいやな、
(相手の後ろ姿を見掛けるなりそっと背後から忍び寄ると毎度の如く“スペリューン”という謎の効果音と共に膝カックンをして挨拶を交わし、正面へと移動すれば相手の顔を覗き込みながら眠りのつきについて伺うものの隈を発見すると眉を下げて小さく苦笑を溢し)
>日帝
お、落ち着いたって…!あたりたくなる気持ちはよう分かるけど、俺とお前は同じ立場なんやで?(どうやら怒りの矛先がとどまっておらず取り乱した様子の相手に少し動揺し、流石の己も何時もの様に能天気な笑みを浮かべられず息を呑み込むと制するように両手を出して落ち着かせようとし)
>王殿
遊び道具…?
(相手から投げ掛けられた新たな話題に、眉を潜めて当然のように)
ありません
>カリエド殿
……、すまない、私としたことが、取り乱した
(相手の言葉に冷静さを取り戻すも、それでも苛立ちを収めきれずに近くにあった椅子を蹴って)
>アントーニョ、
ああ、飯マズまゆ..アーサーが余裕ぶっこいてるからそういう事あるね、きっと。
( 家主の目の前で首輪をいじっても特に反応が無かったのは確認済み。苛つきからか誤って悪口を云いそうになり、聞かれたら不味いと慌てて口を塞ぐと言い直し。やはりこんな状況だからか暗い様子の彼の腕をぽんぽん、と叩いてあげて。)
>日帝、
そうあるか..。
( 何もない此の状況で何もない、と云われればやはり気落ちして仕舞うもの。シュン、と肩を落としては。)
真遺憾、( 残念です )
>>日帝
ああ、そうだ。…可愛がってやるぞ?(相手が放そうとしていることに気がつくと不意に持っていた相手の手を壁に押し付け相手のもう片方の手を握るとニヤリと笑って。)
>>王耀
ふーん…。…食った後に寝んのか?(机の上に突っ伏した相手を見ると首を横に傾げ。)
(/編集了解いたしました。萎え行為はやらないようにしますね。)
>>アントーニョ
…ふん、それが反抗のつもりかよ?…俺はお前等を捕らえたんだ、自由に扱っていいだろ。(相手の態度、その表情を見るなり若干怒りがこみ上げてくるようにも見えているがどうということも無くそんな相手を鼻で笑い。「…安心しろよ、ちゃんと可愛がってやるからよぉ?」通り過ぎる相手に視線を送ると再び歯を見せて奇妙な笑みを浮かべて。)
>アーサー、
まさか。寝ないある..が、アーサー、厨房借りてもいいあるか。
( 突っ伏したまま顔を相手に向けると彼に上記を尋ね。やはり前はもっと沢山食べていたからか未だ食べたりない様で腹部を抑えては。)
( / お願い致します!急な変更申し訳ないです。それではどろんいたしますね、)
>王殿
……寧ろ、暇潰しならば私が欲しているくらいです
(退屈していたのはこちらも同じで、その事にまた苛立ちを募らせ、眉間に皺を寄せて)
>カークランド殿
……っ!
(押し付けられた衝撃に顔をしかめても尚、相手を睨むことを止めずに)
そんなもの、いらん!
(至近距離の相手に対して、壁に押し付けられた状態ではたいした威力にならないと知りつつも、最後の抵抗とばかりに重心を傾けて相手の脇腹めがけて回し蹴りを繰り出し)
>>王耀
別にいいけどよ。あんまり食材使うなよ?人数多いから大変なんだし…。(パンが足りなかったか、と思うと頭を掻くが料理上手の相手に止めることはせず上記を述べて。)
(/いえ、大丈夫です。了解致しました。)
>>日帝
っ!暴れるな__がっ!は……。(相手の過剰な対抗には思わず身を相手に呈しようとしたが過去の相手の力は今の時代の相手とはちがく、腹に痛みが走ると腹を抑えながら後ろへ下がり膝をつき。)
>日帝、
暇潰し出来る物がねぇあるからな..、__あ、しりとりとかどうあるか。
( はぁ、と頭を抑えると小さく溜め息を。不意に思い付いたのは言葉遊びで、それを伝えると首を傾げ。)
>アーサー、
ほ、本当あるか..ッ!?分かってるある。何なら人数分作るあるよ、
( ガタリ、と勢い良く席を立つと目をキラキラと輝かせ。やはり己を監禁した相手が嫌いなのか勿論御前以外の、何てひっそり心の内で呟くと嬉しそうに厨房に向かおうとし、)
>カークランド殿
(膝をついた相手を、まるで汚いものでも見るかのように見下し)
今後一切、私の身体には触れることのなきよう…
(充分に間合いを取りながら、愛刀でもあれば切り刻んでいたところだ、そんな雰囲気を張り詰めた声で露にし)
>日帝
彼奴、一体何を企んでるんやろな…
(椅子を蹴った音にぴくりと肩を少し揺らして反応し、相当機嫌が悪いのだろうと察しつつ遠い目をしながらポツリと疑問を呟いて)
>耀
…せや、ロヴィやフェリちゃんは何もされてへんやろか(真剣な表情で小さく唸りながら何か脱出法はないか考えていたが、ハッと何か思い出したように目を見開いて。今まで平常心を保っていた表情は段々焦りへと化していき「い、今頃泣いてたらどないしよう…!」しかし二人は何処にいるか知らない為、相手の肩を掴むとそんな心配をぶつけて)
>アーサー
心外やなぁ、俺が気の短い男やったら今すぐにでも殴りかかってるところや(背を向けている為相手の表情などは読み取れないが、声音からするに恐らく不気味な笑みを浮かべているのだろうと悟って。恰も我が家かのように勝手に冷蔵庫を開けつつ相変わらず笑みは崩さぬまま上記を口にすると、冷蔵庫の中を覗くなりふと黙り込んで相手の方を振り向き「…なぁ、トマトとかあらへんの?」なんて呑気に無関係なことを聞いて)
>アントーニョ、
..我も弟達が心配ね。でも無事だと信じるしかねぇあるよ..!
( 能天気そうな奴もこんな風に悩む事もあるんだな、と思いつつ焦りに向かう表情を見て目を見開くと上記を伝え乍コクコクと頷いて。遂には肩を掴まれて目尻を下げては「 ..!あ、あいやぁ!少し落ち着くある、」何て己の肩を掴む腕を再度叩いてやれば。)
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