≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

>日帝、

わ、わりぃある..!
( やはり歩くのが遅かったのだろう、己に近付いて抱き上げる彼に申し訳なさそうに表情を変えると、しかしこれでは本当に子供の様だと内心苦笑い。)

( / ああ本当に..!私もたまにチラッと見てしまいますが、本当に色々と面白いドラマになってますよね..! )

>アルフレッド、

..何か、それ凄く屈辱ある。..?とっても可愛いと思うあるよ?、
( 己からあの眉毛に子供服を用意して等と云うのは、屈辱的であり彼の言葉を聞いては酷く顔を歪めて。耳や尻尾が性感体になっている等、当然知っている訳もなく首をゆるりと傾げ考えなしに可愛い、等と洩らせば。)

>耀

…んーもうちょっと。
(本当なら少し触って離すつもりだったのだが、予想以上に気持ち良かったらしく触るのを続行させては表情緩め)

>日帝

おいおい、そんなふらふらな状態でどこ行こうってんだ。まさかアーサーんとこか？
(正面をぼーっと見つめ何時戻してくれるのだろうと思考を巡らしていると立ち上がる気配がし、相手を見上げ眉間に皺を寄せては相手が倒れてもすぐ支えていられるよう手を出して準備し。相手がどこに行こうとも止める気はないらしく、しかしついていく気は満々で自分も立ち上がろうと腰を上げ)

>アルフレッド

お前なぁ…！…ったく…。まー違和感はアリアリだが見られるよりはマシだな。特にルッツには見られたくねェ…。
(自分の行動を陰から見て笑っていたのかと思うと恥ずかしくなり口元を引き攣らせ、相手を擽ってやろうかと両手を出すも相手の馬鹿力のことを思い出し、手を引っ込めては。自分は何が何でも隠し通したいらしくはあ、と気だるげに溜息吐けば帽子を少し下に下げ。相手の反応が面白かったのか目を余計キラキラさせては「お？力入ってねーぞー？」と相手を壁に追いやりながら耳を触り続け)

>王殿
(突然子供のように抱き抱えられ、相手は怒るだろうかとも予想してはいたが、その様子もなく、むしろ相手は穏やかで、先程から己のなかに沸き起こるこの感情を話してもよいだろうかと機会を伺い)
……王殿、笑わずに聞いていただきたい、のだが…
(幾度目かの迷いの末、そっと切り出して)

(ええ、とても面白いと思います、この漫画！)

>バイルシュミット殿
愚問…、あの男のところに決まっておろう！
(腰をあげた相手を振り返ることもなく、慣れない身体を確かめるように一歩一歩歩んで)
……私にこのような屈辱を…、あの男、殺す……！
(不穏な言葉を発しながら視線はただ進行方向だけを睨み)

>アルフレッド

あ、Buongiorno!
(朝ご飯でも食べよう、なんて思えばずるずると思いカッターシャツを引きずりながら廊下を歩いていれば見慣れた姿が。そこには朝からフードを被る相手がいて、ふと気付けばパッと顔を上げ挨拶をして。)

(猫耳うまうま!←)


>王耀

ヴぇー、皆おっきく見えるね!
(頭を撫でられたのが気持ち良かったのか、上機嫌な様子で頬を擦り。頭上を見上げて目を輝かせて。)

(しかし私が演じるちびたりあは可愛さが半減してしまいますっ´`りとるちゃいなって同人誌あったような気g(強制終了


>日帝

!そこのベッラ、どうしたのー?
(顔を洗うために重たいカッターシャツを引きずりながら不穏な言葉を放つ相手に近付けば背中を擦って。)


>イヴァン

魔法かぁ...アーサー、の事?
(魔法という言葉に納得したように顔を上げれば再度此があの者の魔法かと疑い鏡を見てぺたぺたと顔を触って。頭を撫でられるとどうして今なんだ、と疑問を浮かべて。)


>菊

うヴぇっ、大丈夫?
(物音がする方を振り向けばあまり見たことのない小さな姿が見え。まぁ自分と同じ類いになったんだろうと近付けばそれは見知った相手で。「菊も?」と苦笑すれば相手を起き上がらせようと両手を差し出し。)

>ギルベルト、

おいー!!
( 頬を挟まれ、離せと言った筈なのに離してくれない相手を見て驚愕の表情をすると、ペシペシと相手の腕を叩き。)

>日帝、

..、笑わねぇあるよ、どうした?
( こんな風に抱き上げられたのは何時振りだろうか..少なくとも最近では無く、懐かしさで一人くすくすと笑っていると突然真剣な声が聞こえ首をゆるりと傾げ。近くにあった彼の肩をぽんぽん、と優しく叩くとふにゃりと微笑み。)

( / ま、漫画じゃないですよー!← )

>フェリシアーノ、

そうあるねぇ..ちょっと大きい皆が怖いある。
( 特に眉毛。こんなに縮んでしまっては何されるか分かったもんじゃない、と考えて乍今も尚彼の頭を撫で続け。しかし彼は能天気だなぁ、何て思うと苦笑し、)

( / 何処がですか!!ちびたりあの可愛さ健在ですよ!!( 真剣 )← ああ..菊×王耀のやつですn(((

>日帝

だよなァ…。でもその身体じゃあ何もできねぇと思うぜ？
(覚束ない足取りで歩く相手の後ろを冷や冷やしながら歩いては、彼の不穏な言葉に息を吐いて。女性より男性の方が力が強いのは目に見えており、相手もそれは理解しているだろうと思いつつも口にしては武器でも手に入れるつもりなんだろうかと尻尾を揺らしながら辺りを見回し)

>耀

お、悪ィ悪ィ。…なんか弟が出来たみてぇでなんか良いな！
(腕を叩いて止めろと訴える相手にパッと今度は大人しく手を離せば、今度は相手の頭を撫でながらぐっと親指立て「アイツ狡ィよなー…こんな魔法？呪い？使えてよぉー…」と思わず思っていたことを口にしてしまい)

(/あああ、日帝キャラ崩壊してきた……！)


>フェリシアーノ
っ、触るな……！！
(呆れるような明るい声と、直後背中に何かが触れた感触にぴくりと肩を震わせて勢いよく振り返るも、目の前の見覚えのある子供に目を見開き)
……フェリ、シアーノ、なのか…？

>王殿
その…、先程からおかしいのです、変な気分というか……
(相手を支える手に微かに力が入り、柔らかい微笑みを向けてくる和むべき相手の視線から逃れるように顔を背け)

(/おっと、漫画にするつもり満々でした←)

>バイルシュミット殿
(相手の言葉に真っ赤になって勢いよく振り返り、普段より幾分か上になってしまった相手の顔を強く睨み上げ)
貴様は私がこのままで良いと言うのか！？
貴様もそのふざけた耳と尾を生やしたまま一生過ごすと言うのかっ…！？
(叫びながら相手の胸ぐらに掴みかかり、身長が足りないのでそのまま引き下ろして顔を近づけさせ)

>ギルベルト、

おとっ..!..いや、まぁ仕方ねぇあるな..我今こんなナリだし..
( 年下に弟、と云われるとは思わなかった為に複雑そうな表情をするも、今はこんな姿だから仕方ない、と無理矢理納得。「 魔法じゃなくて呪いあるよもはや.. 」はぁ、と肩を落としては前記を。)

>日帝、

変な気分、あるか..?例えばどんな、
( もしや病気だろうか、だとしたら早めに病院に連れていきたい処だが此処から出られるか分からない。ふむ、と顎に手を当てて考える様にうつ向けば、)

( / あらあらまぁまぁ。気持ちは分かりますけども。← )

>王殿
例えば、……そうですね…
(具体例を聞かれて暫し悩み、考え込んでいるのか俯く相手を見下ろして)
すみません
(一言謝罪の言葉を入れて、相手を自分の胸に押し付けるようにきゅっと両腕で抱き締め)
……こうしたくなるような？

(/えへへ～←)

>日帝

うおっ、ちょッ、…Halt！落ち着け日帝！…あのな、向こうは変な魔法使えんだぜ？また余計なことされたらシャレになんねぇだろ…。だが、お前がそのままで良いワケねぇし、俺も早くこれを取りたい。
(至近距離になった相手の顔に目を逸らして焦りの色を見せては相手の肩を掴んで引き剥がし。しかしかと言って相手がこのままで良いわけなく、そして自分このままは御免なため、「で、策はあんのか？」と相手の案を聞こうとしては首を傾け)

(/いやいやいや！可愛いので問題ないですb( それに自分もなんで…ふふ)

>耀

ケセセ、便利な呪いだなぁ！俺様も使ってみたいぜ！…よし、耀。来い。
(ほあた、なんて謎の言葉を言っただけで人に変化を与えることが出来てしまうのだから物でも出せてしまうのではなんて考えては羨ましそうにし、急に両手を広げてはここに来いと言わんばかりの視線を送り(、 )

>日帝、

..、...。ぼ、..母性に目覚めてるあるー!?
( ぎゅっ、と抱き締められて唖然。これは所謂母親が子を抱き締める、とかそういう意味での行為では脳内で考えていて。やがて我に帰ると、青ざめ乍上記。)
おおお、御前は男あるよ!母性に目覚めちゃだめあるーッ、

( / あああ何て可愛らしい..!(← / ..で、本当に日帝ちゃんは母性に(ry

>ギルベルト、

お前が使っても悪用しそうあるね!...お断りするね。
( 自分も使ってみたい、という相手の言葉に彼も悪用しそうだなと考えると屈託のない笑顔を浮かべて上記を。両手を広げられ、来いと云われれば嫌な予感がして身を引き、手を左右に振りながら若干嫌そうな表情を。)

>バイルシュミット殿
……策？
当たり前じゃないですか、そんなもの必要ありません！！
(相手の心配や予想を他所に、なにも考えずに乗り込むつもりだったらしく、相手の服から手を離せば右手を左手の平でぱんっと受け止め)
日本男児らしく、正々堂々拳で勝負します！！

(/可愛い、ですかね…！？(驚愕) いえいえ、ギルさんほんとにかっこいい…、頼れる兄さん！)

>王殿
なっ、母性…？
なんですかそれ、気持ち悪い……！
(相手に告げられた答えに慌てて相手を胸から引き離し)
私は男です！
身体は変えられても、心まで変えられてたまるか…！

(/つ、伝わってよかった…！← )

>日帝
＿...俺は心配してるんだぞ?
( 相手はいつもの口調ながら本気で落ち込んでいるようだ。どうして笑えるものか、と眉下げて。そっと背に手を回して労わるように摩ってやれば、掛ける言葉を探していたものの「日帝、立てるかい?」なんて。

>王耀、

じゃあ誰か器用な人にでも作ってもらうかしかないんだぞ?　...そういう事じゃないぞ...
( 顔を歪めてしまった相手を宥めるように頭を撫で、頬を弄りながら上記を述べて。無論自分には無理なことで、顰めっ面。無邪気な発想と考えに首を振りながらも。本当のことを言うのはなんだかその姿の相手には少しためらわれて。

>ギルベルト
君中々面白かったぞ、＿そうかい？弟に見られたくない、か...。 まぁ、格好良くはないんだぞ!
(実は声を抑え爆笑していたため、ここまで来て耐えられなくなったのか、口角を上げながら。ルートヴィッヒに見られた時の相手の顔を想像すれば、少しだけ可笑しかったがなんとなく相手の気持ちはわかるような気がして頷き。＿なんだ、これは＿変な感覚に参ってきてるのか「馬鹿、君だってこれは大変なはずだぞ、」と制帽のつばを跳ね上げ相手の耳をくすぐり、)

>フェリシアーノ
ん、G'morining!　随分とご機嫌なんだな、
( どこか楽しげな相手に、この状況でよく楽しめるな、と尊敬半分上記を述べて。食堂まで行くようだったため相手を持ち上げ、

（ /ちびフェリ!!可愛いですっ。

>耀

んなアーサーみてぇなことし…ないとは言い切れねぇけど。…ばっ、なんもしねぇよッ！変な勘違いすんじゃねェ！
(悪用なんてする訳が、とかなんとか思ったがそれはほんの一瞬で、もし出来るなら弟の幼い姿を見たい。なんて顎に指を当てて考え込んでは後半は声量を小さめにして。嫌そうな顔をする相手にもしや自分が良からぬことをするとでも思っているのだろうかと慌てて誤解を招かぬよう否定しては諦めたのか腕を下ろし)

>日帝

Mein Gott…時々お前って抜けてるっつーかなんつーか…素手で勝てるわけねぇだろうが…。
(まさか本当に素手で行くとは。信じられないとでも言うような表情をしては脱力し片手で頭を抱え「もっとこう…嫌がらせみたいなのしようぜ。爆竹投げ込むとか。あるかどうかはしんねぇが」と、相手が怪我をするようなことは出来るだけ避けたいらしく、しかしそれに付け加えアーサーにダメージを与えられるような作戦はないかと頭を捻っては「縛り上げるのも良いかもなぁ…」なんて恐ろしいことをぽつり)

(/凛としていたり時々天然が出ていたりと凄くもう…癒しです…。いや、自分がやるギルは頼り甲斐がありませんしかっこいいところも今ひとつ見せれてません…ギギギ((、 いつもこんなヤツのお相手してくださり有難う御座います;;)

>アルフレッド

…あー、るぅー？よし、決めた。もう一度一からお前を鍛え直してやる…覚悟しろ、アルフレッド…。…だよなぁ…お前にはよく似合ってるけど俺様にはやっぱこれは、ねぇな！
(相手の言葉と表情からしてもう相手が陰で笑って居たのは間違いなく、恥ずかしさを通り越し挙げ句の果てには相手をもう一度躾てやろうかなんて考えに至ってしまえばにっこりと普段浮かべないような満面な笑みを貼り付けるとジリジリと詰め寄り。まだ可愛い顔立ちである相手ならまだしも、と腰に手を当てては自分の尻尾に目を向け。跳ね上げられた制帽をギリギリでキャッチするも不意に相手に耳を触られ、結局落としてしまっては相手の手首をガシッと掴み「〜ッ！！ま、まま待て、悪かった。俺が悪かった」と、変な感覚に思わず声が裏返っては相手から離れるように頭を後ろに遣り)

>アルフレッド、

..此処にいる人間で器用なやつ..? は?何が違うあるか、
( 監禁されてる連中の中に器用な人などいなかった気がするが。撫で受けしつつ、誰か居ないものかと考え。何故だかそういう事ではない、と云われてそれじゃあ一体何なんだとじとり、相手を見詰めては未だ届かない耳に手を伸ばそうとし。)

>日帝、

そ、そうあるそれで良いあるよ!御前は男ある!
( 離された事に安堵、胸を撫で下ろすと首をぶんぶん振り乍上記を。女に変えられ、しかも母性迄目覚めるとは恐ろしい、何て考えつつはぁ、と溜め息を吐き。)

( / あ、あってたんですか...!!((

>ギルベルト、

..何と云うか、御前は正直過ぎて逆に信用出来るね。そ、それならいいあるが..てっきり高い高いでもやるのかと。
( 正直なその言葉にくすり、と笑みを洩らすと口許を抑え。使えるとしたらどうせ弟やフェリシアーノとかに使うのだろうな、何て考え乍上記を。何もしないと云うのならば近付くと、もし高い高いや子供扱いをしようとするならば蹴ろうだなんて微笑み乍考え、)

>ジョーンズ殿
……
(背中を摩る大きな手と優しい言葉になにも言えず)
…移動、するのか？
(立てと言うということはどこかにいくのだろうか、できればこの姿は人には見せたくないなどと考えつつ相手を見上げ

>バイルシュミット殿
なんだその餓鬼の悪戯のような方法は…、私は己の手で仕留めんと気が済まぬ！
(相手の提案も生温いと跳ね退け、相変わらず穏やかではない言葉を繰り返し、絶対に勝てると信じてやまない顔で)
……縛り上げる？
それは、貴方の趣味か…？
(突然の相手の恐ろしい発言に微かに眉を潜め)

(/いえいえ！ 寧ろこちらは生意気ですみません！ ギルさん本当に頼りになります、これでも日帝結構気を許してます…、此方こそお付き合いくださり嬉しい限りです！)

>王殿
子供な貴方が可愛らしいのがいけないのです…王殿、
(一人ほっと息をつく相手に静かに語りかけて頭を撫で)
このまま一緒に暮らしましょう、我が家で
今なら貴方を守ってあげられます、私
そして、共に亜細亜を列強から守りましょう
(安心していた相手にまたあたたかな微笑みを向け、さらりと自分の支配下に下るよう提案し)

(/うふふ← すみません、頭が1900年代なもので妙なこと口走ってますが、適当に跳ね退けてください←)

>耀

…それ褒めてんのか？褒めてんだよな？お前信用出来るとか嬉しいこと言ってくれるじゃねーか！…お前高所恐怖症だっけ？
(信用出来る、の言葉に目を丸くさせぱあっと顔を明るくさせては思わず相手に抱きついてしまい。高い高いするなんて思ってもいなかったため、もしや相手は高い所が苦手なのかと勘違いしては首を傾け)

>日帝

だから相手の嫌がることをやった方がダメージが…って、聞いてねぇなお前！
(出来るなら効率よく無傷で行きたいのだが相手に己の策は通じないらしく諦めの溜息を一つ吐き)
？…羞恥するアーサーとか見たくならねぇの？お前。
(眉を顰める相手にきょとんとし、てっきり殴り込みをするぐらいなんだから相手もそういうのが好きなのかと超絶勘違いをしているようで目をぱちぱちさせては)

(/生意気日帝hshs…。そう言ってくれると凄く嬉しいですはぁ…エッ、なんですって…それもなんか凄く凄く嬉しいです有難や…。うへへ、こんな奴で良ければ是非これからもよろしくしてやってくださいまし。)

>ギルベルト

＿＿＿なんだいその不穏な笑みは…、　　…似合ってる？なんかそれ、凄い屈辱なんだぞ...
(相手の独白を何度か頭でリピートし、一人含み笑いをしているが、相手の不気味なほどの笑みに背筋が凍っては。壁際にいたのが間違いだったのか、詰め寄られる自分には逃げ道がなく。恐怖心からか尻尾が足のあいだに入っていき。相手の言葉を聞いた刹那、似合う、がお気に召さなかったのか首を傾げて怪訝そうに答えて。頬を膨らませ、相手をじっと見据えては、「いきなりだったから吃驚したんだぞ、」と、結構拗ねているようで、今度は体を少し捩って倍返し、と尻尾掴み(

>王耀

...菊、は＿Oh no,彼も子供だったんだぞ！　＿...もう、分かったよ！唯少し優しく触ってくれよ
( 器用そうな人物を思い出しその名を口には出してみるも、そういえば菊も小さくなってしまっていた、と頭に手をやればそのまま首を振って。相手が手を伸ばす姿に負けてしまったのか、しゃがみこみ忠告しながらも触る許可出し、

>日帝
hmm,ここら辺に人はあんまり来ないみたいだから大丈夫。こういう時は水を飲めとGo●●leに書いてたから、水を飲みに行くんだぞ!異論は戻ってきたら受付けよう！
( 整水器が近くにあるが自分が運べばほぼ完璧に零してしまう自信があるため。幸いここら辺は人通りが少なく親指を立てれば根も葉もない情報を。

(/皆様、すみません。イベント中にも関わらず数日間不在をしてしまって…。理由は熱中症で、ここのトピックに出来るだけ早く来ようと思っていたんですがなかなか来れませんでした。お許しくださいm(_ _)mそれと機種変することにもより返信がしばらく慣れるまであやふやになるかもしれません。申し訳ありません、レスも流れてしまったので新しくしますね(>_<)前のを続けたい方は申してください、全力で掘り返します。 こんな主ですがまた絡んで頂くと嬉しいです…、)

>>ALL

…っ……Good evening.(しばらくここにいた国達を放置してしまった気がする、罪悪感からか辿々しい足取りで大広間の扉を開くとみんないるかと周りを目で探して見て。…怒ってないよな？心の中で不安が込み上げてきて。)

( / ぜぇぜぇ云いながら書いてたのでロルも順番も色々可笑しいと思われ..ます。可笑しいと思ってもスルーしてやって下さい..( 遠い目 )


>日帝、

..ってそれ自分の支配下に入れって事あるかー!?正気あるか御前!
( まさかの発言に暫し固まってしまい。我に帰れば、顔を真っ青にすると相手の襟を付かんで前後に揺らしては、声を張り上げて。)

( / やだもう吃驚してにやけちゃったじゃありませんかぁ。(( そして真剣に返すあてやで、(

>アルフレッド、

..あへんしかいねー!＿＿勿論あるっ!我嘘はつかねーあるよー
( そうなると器用な人間は家主だけだろうと、自ら頼む未来を想像して顔を真っ青にしながら頭を抱え。触る許可を貰え、パアッと嬉しそうな表情をすると耳に手を伸ばし、優しく撫でてやり。)

>ギルベルト、

え、寧ろ貶し..あいやー!嬉しいからと言って抱き付くなある!..いや、別にそうい訳じゃねーあるが?、
( 褒めているのではなく貶していたのだが、喜んで抱き付かれるとは想像していなかった為に驚いて目を見開き。何故高所恐怖症と思われたのか疑問に思いつつ、手を左右に振って否定しては。)

>アーサー、

( / Σねっちゅーしょー!?な、何故言ってくださらない..嗚呼出来ない状態でしたか..!熱中症で亡くなってしまう方も出てきているのですからどうか水分補給はまめにしてくださいまし..!心配してしまいますよもう。でも御無事で何よりです、本当に..。レスなら私は気にしませんので此方へ絡ませて頂きますね。わざわざ掘り返すのも大変でしょうから。それと機種変の件了解しましたー!、)

..?にーはおあへん。何か変な顔してるあるがやっと我達戻す気になったあるかー?、
( 背が縮んでしまい満足に食事を作れもしないので調理を必要としないパンを食べていると、何やら不安そうな相手が入室してきて。ゆるり、と首を傾げてはじとりとした目で相手を見つつ、ゆるりと首を傾げ。)