アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
通報 |
>王殿
(差し出された軍服に対し、信じられないものを見るように目を見開き)
良いの、ですか?
(見れば相手も子供の身体で、軍服の下に着ている服もかなり大きく動きにくそうに見え)
(/うふふ、何となくです← )
>日帝、
( どうせ縮んでいる体だ、無駄に大きな服を着ていたって無意味だ。それならこういう時に使って貰った方が良いだろう、何て考え。)
当然!我はタンクトップも着てるし..大丈夫あるよ、
( 確かに動き難いが、ズボンも折れば良いしベルトだってある。何とかなるだろうと頷いて、)
( / マジですか ← / 後セクハラくさいにーにですません、((
>王殿
(相手の明るい言葉に、そっと頷いて)
すみません、お借りします
(唐突に軍服の留め金をはずし始めると、ばさりと脱ぎ捨て着替え始め)
(/いえいえ、恐らく日帝、セクハラって言葉知らないので大丈夫です! あ、こちら軍服の下にはカッターシャツ的なあれを着ておりますのでご心配なさらず!←)
>日帝、
不客気、..
( ふむ、と一応今は女性だからと彼を見ぬ様に背を向けると、どういたしましてと告げつつ己も今のうちに髪を結んで仕舞おう、と手を伸ばし。)
( / そ、そうですか、良かった..!も、勿論分かりますよ、原作でも下にタンクトップみたいなの着てましたし..!← )
>王殿
(軍服を着てみると、留め金を留めてもまだ胸元に多少の余裕があり、大人で男性の相手と、今の自分との対格差を感じさせられてため息をつき)
……あたたかい
(しかし、長いこと廊下に座り込んでいて冷えた身体に、借りた軍服から伝わる相手の体温を感じてなぜかひどく安心して)
ありがとう、ございます…
(礼を言いながら相手を見ると、髪を結わえようとしていて)
(/裸軍服はさすがに…(笑) 日帝ちゃん、バストサイズをどれくらいで想定して良いのか密かに悩んでます←)
>日帝、
( 取り合えず適当にポニーテールに結おうとしていると、背後から呟きが聞こえ、それにふっと微笑み乍顔だけ振り向き、)
__どういたしまして。それなら大丈夫そうあるね!
( パパッと髪を結って彼に向き直っては、余り窮屈そうでない様子に良かった、何て思いつつコクリと頷いて。)
( / あっ..何か、萌えた..( 変態 ) 何となく大き過ぎず小さ過ぎずが良いなぁっと思っています。( にこり。/ やめろ )
>耀
別に気にしねぇよ上着くらい。ほら、
(変なところで遠慮する相手に幼くなっているからか余計可愛く見え、ふっと笑っては相手に上着を着せて)
>日帝
そう、みてぇだな…大丈夫か?
(未だ相手とは目を合わせることが出来ずに、アーサーは性別すらも変えれるのかと内心焦っていて。いつもと違う相手に戸惑っては顔を覗き込み様子を伺い)
>王殿
(先程の落ち込んでいた気分も大分ましになり、いつまでもここにいるわけにもいかないと、ゆっくり立ち上がって)
どこかの部屋にいきましょう、ここは冷えますから
(ちゃんと歩けるか心配だったが案外しっかりと歩を進めることができて安堵しつつ、相手に呼び掛けて)
(/にーにも日帝も軍服が暗めの色ですからね、裸軍服だと肌の色が…! 日帝ちゃんの場合、大きい小さいで見た目に関して一喜一憂しないと思いますが…、大事なのは、戦うときに邪魔かどうか(笑))
>バイルシュミット殿
この状況を見て、大丈夫だと思えますか…?
(相手の心配の言葉を素直に受け入れられず、かと言って完全に跳ね退けられるほど精神も安定していなくて、真っ赤な顔で目に涙を溜めながら相手を睨みあげることしかできず)
>ギルベルト、
あ、あいやぁ..すまねぇあるな。謝々、
( 上着を着せられ、腕を通しては相変わらず申し訳なさそうな表情をしつつ御礼。頭をペコリ、と下げて、)
>日帝、
( 唐突に立ち上がる彼を視線で追いつつ、首を捻っては相手の言葉にコクリと頷き。)
そうあるな、大広間に行って温まる物でも作るあるか。
( 此方も立ち上がると、再びズボンが落ちぬ様に持ち上げつつ歩を進めた彼に駆け寄って。)
( / う、うわああ何か鼻から赤いケチャップがっ..何と云うか何時かイラストにしてみようかと思います、ええ。 嗚呼確かに..日帝ちゃんは動き易さ重視っぽいですものね。(笑) )
>王耀
やだなぁ、そんなチャイナジョーク通じないよぉ!
(自分が土台になれ、と言われれば純粋になのか悪意があるのかいつもより長く大きなマフラーを両手で深く口元へと持っていき。頭の中では完全に相手がやると決めたのか片足でちょいちょい、とここに座れ、という合図をして。)
(/(;し;)<帰ってぇええええぇえええ)
>日帝君
僕も随分と変わっちゃったね__何処か痛い所は?体調は大丈夫?
(あまり自分の情けない姿については話したくないのか、それだけ答えればにこにことしながら問いかけて。しかし自分はそんな事より聞きたい事があるのか無意識に早口になっていて。)
>ギルベルト君
__!ねぇ、もう一回見せてよ!
(ちらりと見えた猫耳にきらきらと本当の子どものように目を光らせれば短い腕で相手の隠す腕を取ろうとじたばたと振って。)
>王耀
...彼のせいかい?嗚呼、これは_
( 軽々と相手を持ち上げては冗談半分、高い高いなんてしてみて。縮んだ相手はなおも可愛らしく、こんな状況でも頬がゆるみ。_相手にフードを指摘されれば、一瞬ためらうものの、どうせ隠しきれない、とそれをぱさりと脱いで金色の耳を見せ。
/(すっごい遅くなってしまいましたが、ただいまです。そしてご心配ありがとうございます!感謝の雨あられですっ。でもにーにの幼児化うふふふ((
>ギルベルト
何時もはすぐ気付くのに、俺ずっと居たんだぞ?...hmm,なんかちょっとくすぐったいぞ、
( 自分から声を掛けないと気づかないのにはやはりしっぽや耳のことがあるからだろう。苦笑しては、仕舞っても出てくる相手の尻尾を指差して。フードを引っ張られれば、耳のことからか反射的に身を竦め、ふるふると頭を振り。
>日帝
_にって、ん?この屋敷にgirlなんて居たかな、
( 猫耳を忌々しそうに引っ張りながら廊下を歩いて。一回り小さくなったような相手を見つけて声を掛けかけるも、_ふと首を捻り、顔を覗きこめば。
>フェリシアーノ
wow,...もう吃驚はしないぞ。
( 改めて姿を確認しようと取り敢えずトイレに向かったところ、かなり小さい相手がはしゃいでるのが見えて。相手の頭に手を伸ばし置けば、どこか可愛かったため撫でながら一言。
>イヴァン
_っ!!
( やはり低い位置から、そして少しばかり高い声でイヴァンの声が聞こえた、そう考えた瞬間尻尾を触られたのか変な感覚に飛び上がり、
(/いきなり変な返し方でごめんなさい、
>王殿
……
(癖で早歩きになりがちなのは変わらず、数歩歩いてからふと振り返って、随分と下からの視線がひょこひょことついてくる光景を見つめ)
(/イラスト…!?(笑) なんですかそれ見たいじゃないですか!! そう言えば、ずっと「このトピ漫画にしたい」って思ってました(笑)←)
>ブラギンスキ殿
痛いところ…?
少々胸は苦しいが…、それ以外はまあ、体調も大事ない…
(依然男物の軍服をきっちり着込んだままで、胸の辺りに圧迫感とともに違和感も付随しているのか、胸元を押さえ、問われて答えながら、目の前の男は案外優しい一面もあったのだなと単純に考え)
>ジョーンズ殿
(膝を抱え込んでいるところに、とても知った声が聞こえて直後影も降ってきて、そっと視線を頭上に向けると相手がこちらを覗き込んでいて)
っ、じょ、ジョーンズ殿……っ
(いつもと違い、かなり怯えた様子で相手を見上げて)
>イヴァン、
ちゃいなじょーくじゃねぇある!やだあるよ!我嫌あるからな!
( 早速片足でちょいちょい合図と云う名の命令をしてくる相手に何を云ってるんだ、と云う視線を向けると顔を真っ青にしながら全力で手を振りつつ断り、ずず、と一歩後退り。)
( / ( ´`*) うふふ、ちょろいなぁ。(
>アルフレッド、
う、うわ持ち上げるとズボンが..!..み、耳あるか?
( 唐突に持ち上げられ、高い高いされる恥ずかしさ寄りもズボンの方が気になってしまったらしく慌てて抑えては。フードに隠されていた耳が見え、驚いて目をきょとりとさせると眉毛の趣味を疑い乍その金色の耳に手を伸ばしてみては、触ってみたり。)
( / は、はいご無事で何よりで御座います..!アルが中々見えないなぁ、と思っていましたのでっ。うふふ、可愛いですよね((
>日帝、
に、日帝早いあるぅ..っ!
( 元々此方は歩くのが遅く、更に縮んで歩幅が狭くなってしまった為着いて行くのが大変だ。しかも相手は早く、駆け足で着いてっては、)
( / ふぁ、私絵が下手くそなので見ても得ありませんよっ..! 私も思ってました!漫画かけたらきっと書いてます。(笑)
>日帝
...日帝なのかい?どうしたんだ、随分ヤワになったじゃないか!
(怯えた様子の相手を見て目を見開き、上記を述べ。相手の傍にしゃがみ込み「彼の仕業だろう?怪我はしていないかい?」とどこか具合でも悪いのだろうかと心配し。
>日帝
…いや。
(相手と目が合うと横に逸らしながら苦笑いを浮かべ。確かに大丈夫ではないだろうなと溜息を吐き壁に凭れては、相手を気遣ってかそれ以上何も言おうとせず)
>耀
どういたしまして。不便なことが有ったら俺に言えよ?遠慮したらこの柔らかい頬っぺた抓るからな!
(取り敢えず服は大丈夫そうだと頷いては相手が一人で抱え込まないよう釘を刺し、相手の頬を両手で挟んで)
>イヴァン
…ま、また今度な!今度絶対見せてやるよ!今はちょっと色々あって見せれねぇんだ、悪ィ…。
(片手で相手を抱いているため今使用できる腕は片方だけで、相手の攻撃に耐えつつ必死に隠していると本当に子供のような純粋無垢といった表情が目に入り。流石にこの顔を目の当たりにして「嫌だ」なんてきっぱり言えるはず無く遠回しに断っては制帽を取ろうとしゃがみ)
>アルフレッド
…?げッ…お前も最初から居たならもっと早くに声掛けろよなぁー…隠し通そうと思ってたのによぉ…。
(相手の指差すところに目を遣ると先程しまったはずの尻尾が出ており、やはり人に見られるのは嫌なのか腕で隠しては拗ねたように口尖らしじとりと相手を見て。仲間が居たという嬉しさの勢いでズボッと相手のフードの中に手を入れては相手の耳を触って、「スゲー!本物!」と目を輝かせ)
>王耀
ズボン?上で隠れるからno problemなんだぞ!_っあ、擽ったいぞ、
( 見れば確かにズボンがぶら下がっているようで。大して考えもなしに適当なことを言えば。伸ばされた手が耳に行き、不意に触られれば痛みよりもなんとなく猫の気持ちがわかるような感覚。相手を耳から遠ざければ。(←
>ギルベルト、
うーん、わかったある。わ、分かったあるから頬を挟まないでほひいある..!
( それならばとっとと元の体に戻して欲しい、等と彼には無理であろう事を思いつつ頬を挟まれれば喋り難そうにして。)
>アルフレッド、
だからそーいう問題じゃねーある!__ちょ、もう少し触らせるよろし!
( 下半身に何も身に付けないのはこの沢山の人がいる中じゃ流石に恥ずかしい、と先程違う人にも云ったが面倒くさいので略。もう少し触っていたかったのに、遠ざけられて少し残念そうな表情をして。)
>王殿
……
(無言のまま相手に近づくと、今までより細くなった腕で相手を胸に抱き抱え)
では、これで移動しましょう
(その姿はまるで親子で)
(/ですよね! アンカの盗み見になってしまうのですが、皆さん、アーサーさんに対してや仲間に対して、あちこちでドラマが…!! )
>ジョーンズ殿
(“柔になった”という相手の言葉に少々傷つきながらも口には出さず、近くなった相手の視線から逃れるように顔を背け)
怪我はない、一応な……、笑いたければ笑え
(今まで散々“腑抜け”などと大口を叩いていた、かつての好敵手に恥ずかしい姿を見られたと、ぐっと唇を噛みながら吐き出すように言って)
>バイルシュミット殿
……っ
(目の前の男に噛みついたところで意味がない、そう考えると、苛立ちを隠そうともせず、壁を支えにふらふらと立ち上がろうとして)
>ギルベルト
何か面白かったから黙ってたんだぞ、Sorry.ずっとその帽子じゃ違和感アリアリだろ?
( そういう自分も同類、もはやしっぽや耳を隠すのも面倒になって来ているほど。然し拘束用首輪に猫じゃぁ、ナンセンスだとかなんとか。一人考え事をしていれば声にならない悲鳴上げ、遠慮なしに触ってくる相手に「what!?だ、駄目だぞやめ、_っ」必死で止めようとするもどうにも力が入らなくて、
>王耀
そんなもんなのかい?アーサーに子供服でも縫って貰えば良いじゃないか。_身が持たないんだぞ...
( 一旦おろしては、どうしたものかと申し訳程度に考え。自分の頭に浮かんでくるのはあの眉毛であり、上記をまたもや考えもせずに口に出し。まさか耳まで弱いとは、少し触られただけでああなるのなら、と恐ろしい思考が過ぎり首を振り。
トピック検索 |