アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
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>アーサー君
_君って悪趣味だね。
(人の声に気付けばそれが誰なのかと気付き、おずおずと扉から顔を出してそんな言葉をかければ蛇口だけ抱えて。)
(すいません、有り難う御座います;^し^)
>王耀君
うぅ...君もだったんだね..。これじゃウォトカも飲めないよぉ..。
(自分と同じ視点にいる事に違和感と不安を感じれば、一番に優先したのはウォトカで。)
(/(^し^)<僕のもの(占領)になって欲しいくらいだよ)
>アルフレッド君
アル君、だよね?
(いつもフードをする姿はあまり見ないと思い、そう問いかけて。しかし後ろから声を掛けたが故に自分には尻尾しか見えていなく、指でつん、と尻尾を弾き。)
(/絡ませていただきます´し`)
>ギルベルト君
__チッ、おはよう、ギルベルトくん。
(寝起きだから機嫌が悪いのか、この姿が気に食わないのか、そう言って声をかけ。正直自分がわざわざ隠れるのも嫌だったのか自分から相手を見上げて。)
(/絡みますっ)
>菊君
(/ちび菊録画して10回リピートしたいほど可愛いですよ←)
ふふ、危険だから座ろっか。
(いつもならどんくさいね、と言って鼻で笑っている所だが自分も相手の事を言えないと思えば微笑んで三角座りして「で、誰の仕業だと思うかな?」と。)
>日帝君
__う、やっぱり君もかい?
(いつもの自分であればそんな発言笑っているといものの、相手の性別が変わっているという事、そして自分にも異変が起きているからか相手を覗きこむように見上げて。)
>フェリシアーノ君
君はこんな時も陽気なんだね..。
(何処からか聞こえる甲高い声の方へ行けばいつもより違う姿の相手がいて。呆れたようにそう言えば何故か相手の様子に和み微笑んで。)
(/幼児化..という事はちびたりあでしょうか?
ならむちゃくちゃ天使じゃないですk((
>王耀
ヴェ、わんやおー!俺ちっちゃいんだよ!
(相手の声に気付けば駆け寄ってハグをして。しかしまぁ相手の声の異変に後々気付けば「王耀も?」と目を輝かせて。)
(ちび王耀なんて可愛いんですか...!私にとっては貴方様の演じるリトルチャイナの方がっ)
>イヴァン
ヴェ、イヴァン!俺達凄いよー!神様が魔法かけてくれたんだよ!
(相手の声に気付けばやっぱりそちらも変わったのか、と思えばどこぞの眉毛のようなファンタジー脳でもないのにそんな事を言い出して。)
(ちびたりあ天使、←
いやぁイヴァン様の幼児化なんてただの雪国天使ですよ!)
>イヴァン、
あ、あいやぁ..我だって調理台が届かないあるぅ..、
( 優先すべき事は其処じゃないと思うがこれは凄く大事な事。調理台に立てない=飯を作れないと云う事は眉毛の御飯を食べなければいけないのだ。其の事に恐怖し、ぐすぐすと鼻をすすり。(
( / Σ(;; ●Δ●)< む、無理な相談あるッ..! )
>フェリシアーノ、
わ、わあッ..!み、見ての通り我も縮んだある..
( 突然のハグに驚き、頬を薄く染めるも彼の頭を撫でて遣れば。見ての通り、服もぶかぶかで声も高い為己を指差しては小さく溜め息を一つ洩らし乍遠い目を。)
( / いえいえちびたりあも相当な可愛さを持っております..! そっかりとるちゃいなって言い方があるのか..ふぉおおそれにしても可愛いい..!!()
>王殿
(突如、背後から聞こえてきた、よく聞き覚えのある声にぴくりと肩を震わせ)
こ、来ないでください…っ!!
(声を張り上げるが、その声も高くまた絶望して、相手の変化にはまだ気付かず)
(/か、カレンダー?? ってそれ婚姻届だよバカっ←)
>ブラギンスキ殿
ひっ……!
(俯いていたら、突如視界に入ってきた白い子供に驚いて、背後に手をつく形で仰け反って)
って、……、ぶ、ブラギンスキ、殿…?
(震える普段より高めな声で相手の言葉を呼んで)
(/ちっちゃいヴァーニャかわいいいいいい!!! ←露領なんです)
>王耀君
そうだねぇ、ご飯はどうしよっかぁ..あ..。
(調理台、とは凄いチョイスだと思えば首を傾げて。調理台を見上げればはっと何か気付いた顔をして。顔を小さな手で覆えば無言で大きくため息をついて。)
(/(^し^)<君の拒否を理解してあげるっていう譲歩は無いよ((
>耀
?ズボンなんか脱いじまえばいいだろ。
(スボンを抑える相手にどうせ服で隠れるなら下は要らないのでは、と首を傾げては「嫌ならアーサーに頼むしかねぇな」と、生憎自分は子供用の服なんて持ち合わせておらず溜息交じりに述べ)
(/ひええ…本当すみませぬ…っ。元からなんで大丈夫でふよへへっ。では本体は邪魔だと思うのでこの辺で…!)
>日帝
…日帝?
(頭に生えている猫耳を横に引っ張りながら廊下を歩いていると見慣れた姿が視界に入り。どうやら何か落ち込んでいるようで相手の隣にしゃがんでは顔を覗き込み)
>フェリシアーノちゃん
っ、フェリちゃん…?!…うわ、すっげー可愛い…。
(トイレの方からなにやら子供のはしゃぐような声が聞こえ、子供なんていたっけとひょこっと顔を覗かせては知っている人物、しかし体が幼くなっている相手を見つけ、目を見開くと即相手を上に抱き上げて)
>イヴァン
うぎゃ、イヴァ…イヴァン…?
(不意に掛けられた声と舌打ちに、声には聞き覚えがあったのか変な声を出すとすぐさま相手から離れようと足を後ろに下げたものの目の前に相手の姿は無く、目をキョロキョロさせそのまま下に遣れば幼い相手の姿があり。そして相手を確認するかのように名前を呼んでは、確かにさっきの声は幼過ぎたと思い出しつつ相手を無意識に抱き上げて)
(/絡み有難う御座います〜;;)
>日帝、
に、日帝..御前女になっちまったあるか..、
( 張り上げられた高い声に驚いた様に見開いては、あの眉毛め、どうしてくれよう何て考えつつその言葉を聞かずに彼..彼女?の正面に回り。)
よく見るある、我もあるよ..
( 己の姿を見せる様に立って。恐らく力が劣ってしまったりして精神的に参ってしまっているであろう彼女の頭を一度軽く撫でてやり。)
( / そうです婚姻届けです結婚してください!!( 土下座 )←
>イヴァン、
あへんの飯は食いたくねぇあるからなー..、どうするあるか?
( せめて台があれば良いのだが、子供等居ないこの家にそんな物はないだろう、と肩を落とし。あの暗黒物資を口に入れるしか道は無いのかと頭を抱えては首をゆるり、と傾げて真っ青になりながら彼に問い掛けて。)
( / Σ( ;;●Δ●)< 横暴過ぎるあるー!!
)
>ギルベルト、
し、下着も落ちるから..それは駄目ある。
( 上着も肩から落ちそうになるし、これ以上肌を露出させたら完璧に変態だ。それに流石に下着無しで歩き回るのは恥ずかしい、と頬を染めてはうつ向き乍上記を。目尻に涙を浮かべては「 ぅう..屈辱ある..くそあへんに後で鍋ぶつけるあるぅ..」何て唇を噛み乍呟き。)
>バイルシュミット殿
(隣にやって来た気配にぴくりと肩を揺らして、腕で覆った視界の隙間から、ちらりと相手を確認し)
ば、バイルシュミット殿……か、…って!
(相手の頭から生えているものが目に留まり、がばりと少々柔らかくなった顔をあげ)
どうしたのですかその、…それは……!
(どこからどう見ても動物の耳だが、そうと断言してよいのか悩み、“それ”という表現を使い)
>王殿
(近くに寄ってきた気配に身を固くするが、優しい手が頭に触れると、涙目の顔をそっと上げて)
……王、殿、なのか…?
(育ての親同然な相手の、座り込んだ自分の座高より小さい位になってしまった姿を目の当たりにして戸惑い)
(/えっ…、あの……、幸せにしてくださいますか…?///←)
>日帝君
う、僕何もしないよ?
(仰け反って声を出す相手につい怯えさせてしまったのかと思えば手を横に振り敵意が無いことを示して。相手と同じ目線になるようにしゃがめばジーっと変わった相手を見つめ。)
(お気に召したならそれはもう..(^し^)露領だと!私もなんですううううう))
>ギルベルト君
うわぁっ、急に何っ..
(一気に高くなる視点に目を瞑れば足をじたばたとさせて。身長のせいか見えなかった制帽が見えれば小さい腕で反抗のつもりか、払い落として。)
>フェリシアーノ君
神様ではないけど、魔法ではあるんだろうね。
(リアリティのない言葉に半ば呆れるとそう眉を落としそう言って。しかしまぁ小さくなったものだ、と思えばふと相手の頭を撫でてみて。)
(ハァハァちびたりあ可愛いよハァハァ(^q^)←
雪国天使とは一体w)
>王耀君
うーん...君が土台になって僕が作るっていうのはどうかな!
(少し考え込み悩ましい顔をするもの、すぐにパッとあかるくなるとそう笑顔で言って。小さい脳ではこのような事しか考えられずに。)
(/(^し^)ぐいぐい)
>日帝、
..う、..是。王耀..ある。
( 今更乍眉毛の魔法に掛かった事がとても恥ずかしい。何時の間に部屋に侵入されてたのだろうか、寝てる間にかけられるとは思っていなかった。等と考えて顔を歪め乍彼の訪いにコクリと頷いては、やはりと云うか戸惑っている彼の前に座り。)
( / 勿論..!紳士、ですから..!← )
>イヴァン、
..何で我が下あるか!?御前が下になるよろし!
( 小さくなってもやはりと云うべきか性格は変わらずな彼。しかも無駄に良い笑顔なのが腹立たしい。目をカッと見開くと、即座に拒否をしつつ首を左右にふり乍御前が土台になれ、と。)
( / ( ;;●Δ●)< 止めるよろし、御前の妹呼ぶあるよー!← )
>ブラギンスキ殿
あ、いや、すみません…、突然だったので驚いてしまって……
(相手に要らない心配をかけてしまったことをそのままの姿勢で謝罪して)
貴方もその姿…
(控え目に相手に視線を戻して小さく呟き)
>王殿
王殿は、子供になってしまったのか…
(不思議そうに呟き、無意識のうちに、なにかに導かれるようにそっと、目の前に座った相手の頭を撫でて)
(/で、でもこんな変人なんか…!←)
>耀
…んじゃあ…俺の上着着るか?
(やはり同性となっても下を脱ぐのは恥ずかしいかと困ったように後頭部掻いては、上着なら前も締めれるしそうそう落ちないだろうという考えに至ると上着を引っ張り)
>日帝
おまっ、…お前女になって…っ…あ、ああ…コレか?クソアーサーのご趣味。
(相手の顔を見た途端バッと立ち上がって顔赤らめては目線をどこにやったら良いのか分からず目をふよふよとさせ、頭にあるモノを指摘されると我に返りもう一度相手の隣に腰を下ろしては目を逸らしたまま説明し)
>イヴァン
おー。ちっさいお前を見ると昔を思い出すn…あ゛ッ…!
(抱き上げた相手をまじまじと観察し、昔相手によくちょっかいをかけていたことを思い出してはニヨニヨと口歪め、ていたのも束の間。いきなり制帽を払い落とされゲッと顔を引き攣らせては落ちたそれを拾う前に腕で頭を隠して)
>日帝、
すっごく視点が低いある..、や、やっぱり撫でるあるよねー..
( それに歩幅や体重何かの違いで大分歩き難く、はぁと肩を落としては。撫でられてうう、と唸ると子供扱いにしょぼんとして。)
( / 貴方変じゃありませんよ!わ、わたしのが変人ですから..! ← )
>ギルベルト、
そ、それはいいあるよ!流石に申し訳ねぇある..!我の部屋に何かねぇあるかね...
( 上着を引っ張る様子を見、自分で言い出した事なのだがもう訳なくなって焦った表情をし乍手を揺らしては、部屋に小さいサイズの服はあっただろうか、と考え。)
>バイルシュミット殿
(クソアーサーのご趣味、と相手の言葉を口の中で呟いて、だとしたらこれも奴の趣味なのかと、自分の身体を見下ろしてまた絶望してため息をつき)
……如何にも、私は、女の身体になってしまったようなのだ…
(しょんぼりと、いつも気が強い彼にしては珍しく、弱々しく俯いて)
>王殿
(相手が複雑そうに唸るのを聞いて、我に返ったように相手の頭から手を退かし)
す、すみません…、つい!
(相手の頭に触れていた手をもう片方の手で握って、恥じ入るように謝罪して)
(/人類みな変人なのではないでしょうか?(哲学))
>日帝、
あ、あいやぁ..いいあるよ。
( こんな見た目でも中身は四千歳の年よりで、もしや彼を撫でている時もこんな心境だったのだろうか、と思うと次からは控えよう、何て。哈哈、と笑い乍手を振っては、)
( / きゅ、急な哲学ぶっこんでくんの止めてくだしゃいw((
>王殿
……それにしても、屈辱です、こんな…!
あの男は何を考えているのか……
(膝を抱えて胸を押さえたまま、自分の肩の先の余った軍服を摘まんでみては)
(/哲学は苦手なんです←)
>日帝、
性別を変えられるのは中々辛いもんあるよね..
..何と云うか、胸がきつそうあるな。
( 特に意識した訳では無いが、何となく胸がきつそうだなと感じると己の軍服を脱ぎ、それを差し出して。)
我のが身長はあった筈ある、それ着るよろし、
( / じゃあ何故出したんすか ← )
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