アーサー・カークランド 2015-07-09 21:41:06 |
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>198バイルシュミット殿
(貴方に私の何がわかって…、と反論しようと相手を見上げ、相手の視線とぶつかり、相手の言葉は図星であり、なにも言えなくなってまた視線を下げて)
…貴方を頼る、それは頼もしいですね
(この男と話していると、不思議と肩が軽くなる、と言うか、悩みも小さいことのように思えてくる、そんな気がして、ため息にも似た深呼吸を気付かれないようにして)
>199王殿
……、なんですか?
(此方に手を伸ばしかけて下ろした、相手の行動を見て不審に思い)
……そう、ですね
(笑顔で明るいはずの未来について語る相手を、眩しいものを見る気持ちで見て)
そのために、一刻も早くここを出ねばなりません
(今までになく、暗く低い声で呟いて)
>香
えっ、そうなん?初めて知ったわ…!
(自国の料理が美味しいで有名ということは露知らず、相手に言われたことにより気づくと嬉しげに表情を明るく染めて「勿論ええよ!こう見えて俺、料理には自信あるねん」片方だけ腕捲りすれば誇らしげにそう述べて)
>耀
お前ええこと言うな…!兄貴っぽさも含めてほんま尊敬するわぁ、(やはり強く叩きすぎてしまったのか痛みの残っている頬を片手で擦りつつ相手の言葉を聞くと薄く目を見開き、軈て尊敬の眼差しを向けながら上記述べて)
>アーサー
あんだけ偉そうにしてたら余計弄り甲斐あるなぁ、
(数メートル程距離を置かれると含み笑いをしながらポツリと呟き、面白がって遠慮無く相手の方へ近寄り。「なんや、喧嘩か?そんくらいならお安い御用やで」掛かってこい、と言わんばかりに少しだけ身構えればにっと余裕そうな笑みを向けて)
(/攻め×攻めも美味しいですよn。そう言って頂き安心しました…!)
>ギルベルト
あったりまえやろ!俺ら悪友やさかい、容赦なんてこれっぽっちもせーへんよ(体当たりせんばかりの勢いで相手の肩を組むと陽気な笑顔を浮かべ、其れで思い出したのかハッと表情を変えると「…そう言えば、フランは無事やろか」仲間の一人である彼を見掛けていない為心配そうな表情で呟き)
>フェリシアーノ
フェリ…ちゃん?__わ、フェリちゃんや!
(見知った声が聞こえると素早く反応し、それが聞こえた方向へ顔を向けると見知った顔が視界に捉えて。表情を明るくしながら駆け寄り「無事で良かった…親分めっちゃ心配したんやで?」と安心したように言って)
(/宜しくお願い致しますね!)
>日帝
やー…大分固いから金槌でも壊せるかどうかってところやな、(己も先ほど相手と同じようなことを考えていたが、どうも良い案が思い浮かばず。至極厄介だと言わんばかりに苦い顔をして)
>ルートヴィッヒ
お、ルートやんか…!なんや偉く久しぶりな気ぃすんなぁ、(未だに子分の姿も友人の姿も見掛けない為その心配さと不機嫌さが混ざっているような表情で歩いていると、ふと前方に見覚えのある顔が見え。「…あの眉毛、ほんま何したいか理解出来へんな」明るい表情を再び曇らせて)
(/どうぞ宜しくお願い致します!)
>アルフレッド
はは、相変わらずやんなぁ。俺もはよ家に帰ってぎょーさんトマト食いたいわ(此処最近全然好物を食べていない気がする為ポツリと呟き、「…ここ、トマトも無い上にアイツの飯食べなあかんねんで?」至極嫌そうな顔で述べて)
( / うわぁ、未だ間違いが..表示ではなく表情です、眠い時に返信は駄目だった..御免なさい。)
>日帝、
あ、いや..何でもねぇから気にすんなある。
( やはり不審に思うか、と下ろした手で頬を掻くと苦笑して。)
..あいや、元気ねぇあるな。大丈夫あるか?
( 何時か出られると思って言った事だったが、気落ちさせるものだったかと首を傾げると彼に尋ね。)
..大丈夫。何時かきっと、出られる。我が保証するあるよ!、
( 己が保証した処で何か変わる訳でも無いが、相手に元気を出せと肩を叩けば。)
>アントーニョ、
えっ?..す、素直に嬉しいあるが褒めても何も出ねぇあるよ!それに御前もちゃんと兄貴らしさはある気がするね、
( 打った頬を擦る辺りやはり痛かったのだろうな、と苦笑いすると頬を掻き乍片手を左右にヒラヒラと揺らし。そんな視線を此方に向ける彼の額に手を伸ばし、デコピンをあげると自信持てと云わんばかりの笑顔浮かべ。)
>ルートヴィッヒ
ヴェ、ごめんね?
(注意を受ければそう言うも、全然反省などせずにただ会えた事に安心しへらへらといつもの目をして。
ヴェ、でも訓練しなくていいしシエスタ出来るし、俺ここ好きだぁ..
(相手の言葉にすぐさま陽気にそんな事を言って。
(そちらのルートもいつものムキムキで美しいです。いやそんなはずないじゃないですか、拒否権はry)
>王耀
ヴェ!じゃあ今度絶対一緒に行こうね!
(嬉しそうな顔を見ればこちらもなんだか楽しみになり、咄嗟に相手の手を掴めば「だから、絶対一緒に出ようね。」と言って。
(記念すべき200踏破おめですクッソ羨ましい)
>日帝
うん、もし良かったら俺のパスタ食べる?
(予想外、というような声に気付けば自信げにそう言って。「でも、俺はお前の料理食べてみたいな。」と付け足せば目を輝かせて。
>ギルベルト
うん、俺逃げ足には自信があるんだ!
(つい相手の言葉に調子に乗れば自慢げにそう言えば懐から小さな白旗を取りだし「ここでは使えないけどね」と冗談混じりにそう言って。そして明明後日を見ていた自分に言ってくれた言葉にパッとまた笑顔が戻れば「うん、じゃあ俺も何か作ったげるよ」と満足げに言い。
>アントーニョ
ヴェ、トーニョ兄ちゃん!
(聞き慣れた声に気付けばそう言って「良かったぁ..」と漏らして。そして安心したように声をかけてくれる相手に「ヴェ..ごめんね。」と言い安堵の笑みを溢せば、小さく「早くここから出ないと、兄ちゃん心配しちゃうだろうな..」と不安そうに呟いて。
(初めまして。呼び方ですが「アントーニョ兄ちゃん」だと、不自然と思い略させていただきましたが、良いですかね´`)
(200おめでとうございます!
それと次のレスは夕方に返信します。)
>王耀
…そうか。せめて明確な目的でもあれば此方も動き易いんだがな。…こうなれば暫くは様子見しかあるまい。
(理由を話さないのではなく“話せない”のだろうか?そう意味深に考えてしまえばハッとしてから応えてくれた相手に「有り難う」と礼を言い、本当の所はカークランド本人のみぞ知る事なのだが、どうにもスッキリとしない現状は不服とばかりに考えていて。そんな中、自分を案じる声に心配を掛けてしまったらしい眉尻を下げながら「大丈夫だ。心配をかけてすまない」と述べて)
(/あります!ありますとも!にーには勿論此処はレベル高い方ばかりなので入るのに緊張しました;)
>日帝
…無理はするな。
(根が真面目であろう相手は自分とは異なるタイプだが此の境遇に彼なりに頭を悩ませているだろう、余り無理をするなと告げ)
その意見には賛成する。だが、それにはもう少し情報を収集する必要があるな。下手に動いて誰かに危害が及ぶのは避けたい。
>兄さん
…っ、兄さん落ち着いてくれ!
(兄と同様にギルベルトの身を案じていたからこそ相手の姿をこんな場所で発見してしまい、当然ショックは受けたが其れ以上に取り乱す兄の姿は今まで見た事のないもの。驚き声を出せずにいたが漸く落ち着きを取り戻し始めれば呼吸を整え相手の肩に手を乗せて)
兄さん…怪我はしていないか?体調は崩していないだろうか?
(/いやいやいや素敵とは真逆の位置におります故!寧ろ此方が見習わねばですから…!とと、では此方もこれにて姿を消しますね)
>アントーニョ
ああ、久し振りだな。こんな所ではなく別の場所で会いたかったが。
(前方よりこれまた見知った相手の姿が見え、久々と言う相手に此方も返し、会うのであればこんな場所ではない方が良かったと告げながらカークランドが何をしたいか理解出来ない発言に同調し頷いて)
まったくだ。彼奴が何をしたいのか皆目見当がつかない。
(/此方こそ宜しくお願いしますね!)
>フェリシアーノ
まったく、お前と言う奴は…
(素直に謝罪をするがどうにも反省の感じられない様子に毎度の事とは言え呆れたように呟き)
馬鹿者!此処での生活に慣れてどうする!大体お前は捕虜になった時だって脱出する事も考えず……いかん、話が脱線してしまうな。
(思わず怒鳴ってしまったが相手が暢気なのは今に始まった事ではない、怒った所で事態も解決しないと諦め溜息をついて)
(/いやいやいや!何か似非臭さがプンプンですよホントにもう!フェリちゃんは素敵なんで。そこは譲れないんで←)
>フェリシアーノ、
あいやぁ、分かったある!因みに御前は何が食べてーあるか?
( 更に此処から出るのが楽しみになってきた、そんな考えをしつつふふ、何て微笑んでは握られた手を見てきょとり、「 ..! じゃあ約定ね。破ったら..分かってるあるな? 」首をゆるりと傾げると、己にしては珍しく怖い表情をして。)
( / ふっはははは、羨ましかろう!!..恐れ入りますすみません。有難う御座います! 処でフェリちゃんの絶対~出ようねの発言でヘ.タ.鬼思い出したのは私だけじゃない筈..! )
>ルートヴィッヒ、
我らの事が嫌いで監禁してるあるかねぇ..。まぁ我は閉じ込められようと自由に動くあるよ!..不客気、答えになってない気もするあるがね。
( だとしたら今迄の事も嫌々やって来たのだろうか、楽しくやって来たのも全て嘘なのだろうか..そうだとするとかなりショックだな、何て今迄の思い出を振り返り乍考えると何処か嘲笑する様に笑ってみせ。怒られ様と逃げれば良いのだ、と多少楽観的に考え乍上記を述べると御礼を云われ微笑み。「 良かった、」大丈夫なら良いと、安心の表情を。)
( / ないですよ!隊長のが高クオですよ..! 私は省き、本当に此処はレベル高いですよね。それには隊長も含まれてますよ、反対意見は認めないんだぞ!です!(
>カリエド殿
…ひとつだけ、簡単にこの首輪から逃れる方法があります
(静かに切り出し一呼吸置いてから口許にだけ微笑みを湛えて相手を見上げて)
首を切ればよいのです
>王殿
はあ…、そうですか
(相手が無理に打ち消し、笑いかけてくるのが見えて、不審に思いながらも一応頷いて)
それは、なんとも心強いですね
貴方の言霊は、頼りになる気がします
(相手に肩を叩かれ、励まされたのだと実感しながら、気持ち言葉の最後の方を強調しつつ薄く微笑んで)
>フェリシアーノ
私の、料理……?
まあ、作れなくもないが…
(食べてどうするんだ、と言うように疑問符を浮かべながら相手を見て)
私は、お前の家の料理の方が気になる…
>ルートヴィッヒ
(相手からの言葉に一瞬呆けたように目を見開くも、すぐにふふっと笑い声を漏らし)
>日帝、
はは、..あ、日帝。これあげるある、
( 苦笑で何とか誤魔化そうとしつつ、懐から小さなパンダの縫いぐるみを差し出しては。)
あいやぁ、本当あるか?
我何かで良ければ幾らでも声掛けるあるよ、
( どうやら少しは元気になった様だ。薄い微笑みを見てそれを実感すると、ふにゃりと笑い乍そう相手に返し、)
>王殿
(相手が懐から出したものを見て、今までとは違った意味で目を見開き)
かわい……あっ
(何事か言いかけて慌てて目をそらしてこほんと咳払いして)
わ、私に、それを……?
また、何故?
(柔らかく笑いかけてくれる相手に、相手の器の大きさから暖かいものを感じて頷いて)
>>186 王
(/ですよね!200取りましたかww)
…は?教えろ。(どんどん気になるのが増して口笛を吹く相手の服を掴み。)
はっ…ならかかってこいよ。(鼻で笑うと余裕そうに。手を自分の方へ振り挑発して。)
>>187 フェリシアーノ
…パスタになる夢?…食われて終わりじゃねぇか。(一瞬どんなものかと思い浮かべ。正直に真顔で上記を述べて。)
>>188 日帝
チッ…誰がするかよ。お前はそのままが似合いだろ。(見下ろされても尚余裕そうで。床についた尻を持ち上げながら述べて。)
>>192 ルートヴィッヒ
茶番なんかじゃねぇよ。…はっ、終わらせてくれ、なんて言われたって終わらせるわけねぇだろ?(相手の冷酷で冷たい視線にはゾッとするもそれが悪戯心をくすぐるのか相手の首を持ち上げてはニヤニヤと笑い。)
(/此方こそありがとうございます!ではそろそろどろん致しますね。楽しんでくださいませ。)
>>198 ギルベルト
な…どういう意味だよそれ!(こっちが倒れる、と言われなんだか自分が弱く捉えられていると思うと反発し。「はぁ…別にいい。もう好きに作ってくれ。」もう料理については相手に任せて、とりあえず相手が何を作るのかを待ち。)
>>202 アントーニョ
…うるせぇな、お前だって首輪つけてるくせに。(首輪という単語で相手を愚弄しているのか、近寄ってくる相手には後ろに黒いオーラ出しながら身構えて。「…そうだなぁ…とりあえずお前のその生意気さをどうにかしてやる。」余裕そうな笑みを浮かべる相手に対して此方もどうにか相手を静めようと、相手の顔を此方へ寄せれば相手の唇を奪いキスをして)
(/何それ、俺得じゃないですか((…ハマりそう←)
>>ALL
(/またレスが流れたので入居者について貼っておきますね。>>165)
>日帝、
、..御前も、素直じゃねぇあるなぁ。
( 相手が云おうとした言葉を、何となくだが解り。彼の様子に、くすっと笑うと上記を。)
勿論あるよ。ほら、受け取るよろし、
( 彼の手を無理矢理取ると、その掌にちょこんとパンダの縫いぐるみを乗せて。)
んー..フェリシアーノじゃねぇあるが、我は皆元気なのが嬉しいあるよ。あへんは除いて、
( 陽気な楽観的考えの青年を思い出しつつ頬を掻くとさりげなく家主スルーすると、意地悪な笑顔を。)
>アーサー、
( / 取れました200!そして200おめでとう御座います!このままゾロ目も取りたいなあなんて..、( チラッ((
いーやーあーるー、
( 服を掴もうが気にしようとせず、顔を背けるとケラケラ笑い乍言葉を伸ばし。)
余裕ぶってるのも今の内あるよっ!
( 意図も容易く挑発にのってしまい、再び彼に向かって走り出す_と、思いきや鍋を大きく振り回し、相手に向かって投げ飛ばして。)
>ルートヴィッヒ
ヴェ!?ごめんなさいぃい!?..だって..
(怒鳴られた事に一瞬肩を震わせると目を見開きそう言って。言い訳を付けようとするも状況を悪化させるはず、と口を閉ざして。取り出しかけだった白旗を隠せば「でも..俺だって出たいよ..」と俯き小さく呟いて。
(あ、でもルッツ主様が似非な訳がないって言うのも譲れないです←)
>王耀
そうだなぁ...えと、ギョウザとか俺食べてみたい!作り方教えてほしいなぁ!
(目を輝かせそう言えば先程よりも浮かれた声で「楽しみだなぁ..」と呟き。そして、真剣な顔をする相手に自分も驚けば、「うん、途中で諦めたりなんかしたら..俺も許さないからね。」と真剣な顔で返して。
(ぉおお主様もですか!!実は少し意識してました!ヘタ鬼なりのトピ作ろっかな.)
>日帝
じゃあ、俺お前の分の料理も作るよ!!
(何故か相手の言葉に嬉しさを覚えれば自慢げにそう言って。)
まぁ、本当はもっとこだわった材料で作りたいんだけど..
(そう不満げにそう言えば、小さくため息をついて。
>アーサー
ヴェ..そうだよね、でも俺幸せだったからいいの!
(何故かパスタを貶されている気がすれば自慢げにそう言い。結局はパスタの夢など見ていないものもそう口走って。
>フェリシアーノ、
餃子あるかぁ..!作り方なら此処でも教えられるあるかねぇ..
( 餃子なら比較的簡単であると考え、顎に手を当てながらうんうんと考えては今度作ろうか、何て。楽しそう、と呟く彼の頭を背伸びをして撫でてやり。「 あいやぁ、我はそんな簡単に諦める様な男じゃねぇあるよ? 」そんな彼ににやりと笑い掛けると、寧ろ御前が諦めそうだ、と冗談云ってみて。)
( / まさかの意識..。うぉおお本当ですか! 作る様なら是非とも王耀さんで参加させて頂きたい物です、)
1:フランシス・ボヌフォワ
2:
3:109
4:萌→ほのぼの/ゆるふわ/というか萎以外
萎→死ネタ/過度なキャラ崩壊/
5:セクハラはご愛嬌、リバ故色々面倒臭さはあるかと思いますがよろしくお願い致します。
( / 夜分遅くに失礼致します。参加希望ですが何分当方初心者でして募集に含まれないようでしたら蹴りで構いません。ご検討頂けますと幸いです )
(/本体会話蹴ってしまいます!すみません;)
>王耀
彼らしいっちゃ彼らしいだろ?...聞こえたのかい?
( 彼奴がしそうなことだ、と脳裏をよぎる彼の言葉の数々と相手の言動に笑っては。自分の考えが口に出ていたのか、と困ったように眉下げて。「丁度いい処にあったからからかな?」相手の頭にぽん、と改めて手を置けば。
>アーサー
Thank you!君の紅茶なら何時でも飲むんだぞ!
( こう話していると"普通"に話しているのだと錯覚してしまい。嬉しそうに述べてはパンを一呑み。「俺も君が思うほど子供じゃないよ、」いつもこうだ。子供扱いされては困ると、眼鏡の奥から相手を威圧するような視線送り。
>ギルベルト
君っていつも鋭いんだぞ。
( だっ、なんて小さく声を上げれば拗ねたように相手を見、元軍人だからだろうか、なんて考えながら。「隈なんてすぐ取れるさ!」ニッと笑ってはja,なんて相手の言葉風に返せば。
>日帝
_Thanks,日帝。そう、俺は英雄だ、みんなをも救うんだぞ!
( だんだんと落ち着いていく様子、笑みまでもを向けてくれた相手に親指を立てては。英雄と言った言葉に嬉しそうに上記を。
>フェリシアーノ
俺んちの言葉だね!Well,...Ciao?
( 自分の家で使われている言葉を使ってもらうのはやはり嬉しいもので、嬉しそうに笑み投げかければ相手の言葉でも返して。「最近は腹が引っ込んできた方なんだぞ!」と頬ふくらませ。
>ルートヴィッヒ
...俺はNo problemなんだぞ!それより君の方が大変そうじゃないか!寝てないのかい?
( 謎の一瞬の間のあと、我に返り慌てたように取り繕い。話題を相手に転換すれば、目の下の隈にそっと触れ、眉下げて。
>アントーニョ
やっぱり皆そう思ってるんだな、
( むぅ、と眉を潜めながらもこくり、と頷けば。そう思うとやはり早く出る方法を考えてみたりしながら上記を述べて。「...市販のパンならまだしも、スコーンはちょっと勘弁なんだぞ...。」目線下げながら。
>耀
ぷっ…、…ご心配どうもな。ご覧の通りなんともねぇから心配要らねーよ。ケセセ!お前の場合ただえさえ童顔だから間違われるかもしれねぇしな!
(自国の言葉を喋る相手に違和感を覚え少し噴き出してしまい、相手の気遣いに申し訳なさそうに苦笑いを浮かべては腕を見せて。髪型さえ変えればもう女性になれるのではななんて失礼なことを内心呟いては相手の髪をくいっと引っ張り。不満げな顔をする相手にニヨニヨと口角上げては「仙人様をナメるわけねぇだろ」と口元を隠すように腕を当てて)
>日帝
!…そりゃあ嬉しい限りなんだぜ!相談でもなんでも乗ってやっからよ、遠慮はすんな!
(半分は冗談だったため拒否されると思っていたのだが意外な返答が来て、なんとも間抜けな顔になった後嬉しそうに表情明るくさせては胸を張りそこに手を当て)
>アントーニョ
うぐ…悪友じゃなかったらもっと優しくしてくれてたのかぁ?お前。
(殆ど体当たりのようなものをもろに受けて変な声を出しながら倒れないよう踏ん張り、いつものような明るい笑みを浮かべる相手に唇を尖らすと肘で相手の脇腹を突いて。表情をパッと変える相手にどうしたと聞こうとしたものの察しがついたのか口を閉じ、相手の言葉に目を逸らしては「連絡も取れねぇからなァ…無事かどうかすら分かんねえ」と焦りも混じった声色で言えば溜息を吐き)
>フェリシアーノちゃん
おー、ルッツからよく聞いてんぜ。あのアーサーを撒いたぐらいなんだろ?
(相手の逃げ足の速さに関しては弟によく聞かされていたらしく、けらりと笑っては小さい白旗を見つめ「まあな…」と呟き。表情が元に戻った相手にホッと胸を撫で下ろしては「おっ、ホントか?!フェリちゃんの料理マジで美味いから大歓迎なんだぜー!」と、楽しみだと言わんばかりに片腕を上にぐっと上げ)
>ルッツ
…俺のことはどうでも良い。お前こそ怪我とかしてないだろうな…?
(肩に置かれた相手の手の上に自分の手を乗せてはそのままぎゅっと握り、やはり目の前にいるのは本物の弟だと実感すれば奥歯を噛み締めて。相手の質問にはまともに答えずに自分も質問で返しては相手をじっと見つめて返答を待ち)
>アーサー
そのまんまの意味だが?どう見ても細過ぎんだろ。アーサーさんよぉー。
(さっきの言葉では伝わり難かったのだろうかと首を傾けては相手の腰を触りその細さに呆れ気味に息を吐いて。「じゃあフィッシュなんとかってヤツな。」やはり英国料理には詳しくなかったのか王道な物を選んでは早速作りに掛かり、ふんふんと楽しげに鼻歌を歌っては「あー、別にもうなんもしねぇし、向こうで座ってても良いぜー?」と包丁で材料を切りながら相手に告げ)
>王耀
ヴェ、じゃあ材料があったら..是非..!
(尊敬の目をすればぴょんと跳び跳ねて。)
確かに俺も人の事言えないかもね。でも、王耀が諦めないなら俺も頑張るよ!
(図星かもしれない、と顔を引き釣らせるとつい緊張がほどけ笑顔を戻して。
(他のトピでこんな話は失礼かもしれませんが、ヘタ鬼トピが出来たらお知らせしますね!)
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