シエル・アドラー 2015-07-08 02:50:03 |
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>愛梨様、匿名様
(/参加希望有り難う御座います!!愛梨様も創作女性を御希望でしょうか?その場合、選定という形で決定させて頂く予定です。…でもまあ、臨機応変に対応させて頂こうかな、と!!お二方はpfをお願い致しますね!!)
>リヴァイ兵長
…………あ。やっぱり体調が優れないので……
(この時程自分の考えの浅はかさを悔いたことはない。口から出任せとはいえ、つい先程…それも数秒程の遣り取りをすっかり忘れていた様で。これはマズイ、そう思い適当に言葉を選ぶと相手に背を向け逃走を図ろうと。)
>主様
(/創作希望の>30です!了解致しました。ロルテ等ありましたら随時御声掛け下さい。検討の程よろしく御願い致します)
ミーシャ・ポンパドール(15y)
女/156cm/47.8/104期生/調査兵団
狡猾で策士な八方美人の典型。本人はそれを生きる手段と考えており、全く悪びれる様子も無い。幼少期らしい幼少期を過ごさなかった為、中身は唯の無邪気な子供。人にゴマを擦る輩だと煙たがれる反面交渉術に秀でているとも言える。
シルバーブロンドの髪で長さは腰辺り。よほどの事が無い限りは長さが首辺りで収まるように複雑に編み込んであり、角度によっては猫の耳の様に見える。瞳は丸目で、青(R)と緑(L)のオッドアイ(※詳しくは下記)犬口で八重歯が目立つ。
先天性の虹彩異色症。出生地はマリアだが生まれた家庭の貧しさと奇異な容姿から幼くしてシーナやローゼで資産家や貴族相手に活躍する旅芸人の一座に売られ、その後は其処で軽業師として過ごしていた。一座内である程度の地位を築いた後、貧困の根本的原因である巨人に復讐するため訓練兵に志願した。軽業師時代に得た素速く柔軟な身のこなしと、バランス感覚が持ち味。
「__何が悪いの?死んだら元も子無いじゃない」
「__嗚呼駄目だなぁ…許せないなぁ。殺さないと駄目だなぁ……。」
「__嘘だって本当だったんだよ」
>>シエル
ん、ありがとう(お礼言えば楽しみなのだろう、上機嫌になり。「…大丈夫、って簡単に言えたらいいんだけど…。このままずっと、何もないことを祈るわ」と目を伏せる相手を見、安心させるよう軽く頭を撫でては「あらまぁ、大変!シエル、今時間大丈夫だったかしら。良かったらなにか奢るわよ?」と提案し)
>>リヴァイ兵長
あ、いえ!たまたまお見掛けしたものですから…(声色からして明らかに虫の居所が悪そうな相手に思わずたじろぐも理由を述べては「今日はお買い物…ですか?」と笑み浮かべ質問してみて)
(/あわわ!ありがとうございます!それでは、お言葉に甘えて…少し顔見知りということでお願いしても宜しいでしょうか…?)
>匿名様
(/有り難う御座います!愛梨様が本日中にpfを提出されない場合は匿名様にお願いしたいと思います!)
(/一度、此処で創作の募集を停止させて頂きます。)
>ユゼフさん
ん、(相手の言葉にコク、と頷き。歳は違えど大切な友人と出掛けられるのは嬉しい。次に会えるのは何時か何時かと今から待ち遠しく。「そう…だね…。」的を射た言葉にフッと目を伏せ、賛同すれば。__手、あったかい…。少しばかり感傷的になっていると、それを吹き飛ばす様な友人の声に驚いて目を丸め。「え…?嗚呼、うん。大丈夫大丈夫。気持ちは嬉しいけど、申し訳ないよ。 」と。)
(/創作の方、愛梨様がいらっしゃらない為ミ-シャ様にお願い致します!!)
(/まだまだ原作キャラは募集しております!)
>シエル
ほう…そんな風には見えねぇが。
(彼女の言動から案の定嘘だったと悟れば、逃走を阻止するべく首根っこをがしりと掴み。「掃除の時間だ。お前以外はとっくに集合してる」眉間に皺を刻んだまま咎めてから解放し、付いてこいとばかりに顎差しを。
>ユゼフ
―…お前か。相変わらず暇そうだな。
(視線を向けた先には所属は違えど顔見知りの長身の男。顰めっ面を僅かに緩めながら言葉を向けては再び視線を外し前方へ。「…まぁそんなところだ。エレンや班の奴等を見なかったか?」質問に対し肯定すると、はぐれた仲間達について問い。
(/了解致しました!ではでは改めて宜しくお願いします!)
はじめまして、気になりましてお声をかけさせて頂きました。
このジャンルのなりきりは久しいので至らないこともあるかと思いますが、宜しければペトラをやらせて頂けないでしょうか。
>リヴァイ兵長
や、本当ですって…いだだ。(鬼の形相をした相手を前に逃走を図ろうとするが、見事に失敗し。「兵長、ピンポイントで指食い込んでます。いだッ…行きます行きます。だから離して下さい。」首を掴まれた事で潰れた蛙のような奇声上げれば渋々頷き。)
>名無し様、メガネ野郎様
(/参加希望有難う御座います!!絡み文お願い致します!!)
(/遅くなってすみません!!)
>all
う~ん…
(山のような書類に埋もれながら一心不乱に動かしていたペンをふと止め、両手を頭にやり天井を仰ぎながら思案にふける。巨人の生態について本格的に研究を始めてからしばらく経つが未だ解明されていることは少ない。「…この仮定を証明するにはやはりエレンに協力してもらうしかないな…」(壁外調査では毎回数多くの巨人と出くわすが研究用に捕獲するのは容易ではない。「…ソニー…、…ビーン……」かつて捕獲した今は亡き披検体の巨人2体に思いをはせ思わず目頭を熱くする。「…いや、ここ最近の研究の成果は以前と比べ目を見張るものがある。今は立ち止まっている暇はない。」ぶつぶつと独り言をつぶやきながら視線を机にもどし冷めたコーヒーをすすり)
(/承認ありがとうございます!皆様と楽しくお話しできたらと思い参加させていただきました!よろしくお願いします^^)
>シエル
分かったなら付いて来い。
(頷いたのを確認後、漸く解放してやるとくるりと背を向け歩き出して。目的地に向かう途中、前方を向いたまま徐に「…先日の講義中、居眠りをしていたと聞いたが…本当か」と事実を確認し。
>ハンジ
――…オイ、聞こえねぇのかクソメガネ。
(いつからそこに居たのか、腕を組んだ姿勢で相手の後ろに立っており。独り言からも分かるように巨人の事で頭が一杯な相手に何度呼び掛けても反応が無い。痺れを切らし数歩歩み寄れば、後ろからガツンと椅子に蹴りを入れ。
(/失礼な絡みが多くなるかもしれませんが、此方も楽しく絡めたら嬉しく思います。これからよろしくお願いしますっ!)
>リヴァイ
ぶっ!!
(一人決意新たな顔で冷めたコーヒーをすすっていると後ろから不意に衝撃を受け、思わずコーヒーを吹き出し体が前にかたむく。「???…巨人かっ?!!」あまりの衝撃に何が起きたかわからず、コーヒーで濡れた眼鏡のずれた位置を直しながら勢いよく後ろを振り返ると、そこには激しく眉間にしわを寄せかつてエレンに躾と称して蹴りをいれていた時と同じ姿の同僚が。「……あっ、巨人にしては―――…。」思わずのどから半分出た言葉を飲み込むが、さらに険しくなった同僚の表情を見て遅かったことを悟る。「リ、リヴァイ!いつからそこにいたの?」鋭い視線から逃れるように眼鏡をはずし、取り出したハンカチでかかったコーヒーを丹念にぬぐい。
(/いえいえ!俺様兵長に絡んでいただけるなんて感激です!!こちらも失礼が過ぎると思いますがよろしくお願いします^^)
(/わわわ、素敵トピ!!是非ともアルミンで参加させて頂きたいです。原作、アニメ共に見ているのですが少し非似になってしまうかもしれません;;それでも良ければ参加許可を願いたいですッ)
>all
__ふむ…やっぱり立体起動装置に慣れちゃうと技が重くなった気がするなぁ(就寝前に同室の相手を散々からかった後自分も床に着くも何故だが目が冴え寝付けず、そろりと窓から外に出れば、人目に付かないそこそこ広い場所で数回バク転や宙返りをした後ポツリと上記を呟き。軽業師と云う名を持っていたのだからコレぐらいはもっと軽やかに出来なければとは思うも、やはり調査兵団に入り時間が経ったせいか自分の技の精度が落ちているのは事実なのだと感じ自嘲気味な笑みを浮かべ「食べられちゃったらどーしましょ〜」と言葉の内容と真反対の軽い口調でそう述べ、徐に片足を持ち後頭部に付けてバランスを取り「うぬーん」と奇妙な呻き声を上げ)
(/絡み投下が遅くなってすみません!皆様よろしくお願い致します!)
>ミーシャ
…あれ?エレンの同期の子だね?君も眠れないのかい?
(食堂にコーヒーを淹れに行った部屋への帰りについ考え込んで道を間違えたらしく、気が付くと外へ出てしまっていた。何時間も巨人の研究に没頭していたため今の時間がわからないが、あたりの静けさと夜空の具合から就寝時間は過ぎてしまっているのだろう。部屋に戻ろうかと思った矢先、誰もいないはずの屋外で声がした。何やら声の主は巨人に対する心配をしているようで、声のした方へ向かうと奇妙なポーズをしているミーシャを見つけ声をかけ
>ハンジ
さっきからずっとだ。耳掃除くらいしておけ。……エルヴィンからこいつを預かって来た。後で目を通し――…、
(ここで漸く己の存在に気付いた相手が振り返るや否や不機嫌さを露にした表情で嫌味の一言を添えてやり。用件のみを伝えてさっさと去るべく手にしていた書類を机の上に置くも、今しがた相手が吹いた珈琲が机上にも飛び散っていた為、みるみる内に書類に染みが広がっていく。咄嗟に書類を救出した時既に遅し、「てめぇ…書類が台無しじゃねぇか…。チッ…汚ねぇな」と己の行為は棚に上げ相手を咎めては、眉間の皺を深くし舌打ちを。
>ミーシャ
(打ち合わせか終わり自室に戻る途中、就寝時刻を過ぎているというのに人の気配を感じ、そちらに足を向ければ104期生のうちの一人。宙に身を翻すその様は中々のもので、暫しその様子を黙って見届け。一段落ついた所でゆっくりと姿を現せば声をかけて。)
――…柔軟性とバランス感覚は悪くない。…だが、時間を考えろクソガキ。自己管理も訓練の内だ。
(/初回から失礼な発言ですみません。これから楽しく絡んでいけたら嬉しく思います。宜しくお願いしますっ!)
>ハンジ分隊長様
……!おや、第四分隊長様ではありませんか。
(突然声を掛けられ、少し驚いたような素振りを見せ脚を地に降ろすも、すぐに”側から見れば人当たりの良い笑顔で”ニッコリと微笑み、うやうやしく敬礼をすれば「如何にも。私はエレン・イェーガーと同期の104期卒業生であり、眠れぬ夜の迷い人であります」と宛ら役者の如く唄うように述べ目を伏せ)
>リヴァイ兵士長様
__これはこれは兵士長様……お褒めにあずかり光栄です。(何となく誰かが居る気配には気がついていた物の、人の本質を見抜く、即ち自分の建前を見破られてしまう可能性のある相手の登場に思わず額に一筋の汗が浮かぶも、それをら感じさせない様子で礼を述べ「有難い御言葉を頂けて感涙の極みです。涙は出ませんが」とへらりと笑って軽口を叩き)
(/全然大丈夫ですよ!此方こそ人間の嫌な所を詰め込んだような娘ですが宜しくお願いします!)
>リヴァイ
…耳掃除?そうだねぇ。最新の医学によると耳掃除をするとかえって様々な危険性があることが判明したみたいだから遠慮するよ。まぁ未だかつて耳掃除はしたことがないけれどよく聞こえているしね。
(相手の嫌味を気にすることもなくハンカチでふきあげた眼鏡をかけながらニコリと微笑み。「リヴァイが思いっきり蹴るからじゃないか。…その書類読める?」無造作に置かれた書類にコーヒーのシミができたようで相手が小言をもらしている。その隊長からの書類をのぞきこみながら内容が読めるか心配し)
>ミーシャ
私は一応分隊長という立場にあるから就寝時間をすんで外にいる君を本来は注意しなければいけないんだけど、私もコーヒーなんかを持ってうろうろしているから今回は人のことをあまり言えないね。
(詩的な表現をし変わった挨拶をするミーシャにいたずらめいた目で「誰かに見つかる前に部屋に戻ろうかと言いたいんだけど、夜空も綺麗だし少し話をするかい?」104期生だということは知っているが普段あまり言葉を交わす機会がなかった相手に興味を持ち提案し)
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