おまんじゅう うぐいすだんご もうあきた【非募集】

おまんじゅう うぐいすだんご もうあきた【非募集】

ほのキチ  2015-07-07 23:09:50 
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特定の方待ちなので関係者以外の立ち入りを禁じます


主PF

名前/朝倉 渉(アサクラ ワタル)
年齢/21歳
容姿/やや茶色混じりの黒く短めの無造作ヘアー、やや釣り目気味の焦げ茶色の瞳、服装はポロシャツにジーンズといったラフな格好が多い。身長177cmでやや細身
性格/世話焼きで面倒見がいいが、基本的にノリが軽いせいもあって悪乗りをしてしまいやすく、少し意地悪な一面があるのが玉に瑕。


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  • No.194 by 朝倉 渉  2015-07-21 21:36:37 

あ、ああ…、その、女の子とこうして関わることって滅多にないからさ…頭に無かった
(気がつけば目の前の彼女の一挙手一投足に目を奪われてしまっていて、胸の内に膨らんでいく感情がいよいよもって抑えきれなくなってしまいそうになり、目が合ってしまいそうになったところで思わず目を逸らしてしまい「…ど、どうだ、美味いか?」気まずさを紛らわすようにして自分の皿からカルボナーラを一口食べた彼女へと味の感想を尋ねて

  • No.195 by 高坂穂乃果  2015-07-21 22:02:52 

で、でも今は話してるよね?
(目をそらされると相手も恥ずかしいのかなと悲しい意味で捉えることはなく、視線をそらし続けながら今自分と関わっているだろうと、問いかけてみては、味を聞かれてしまえばビクッとして「お、美味しい…です」ときまづくなってきたのか敬語になってしまいながらも俯いてしまい、相手の事をどれだけ想っているのだろうと、自問自答を繰り返し始めていて)

  • No.196 by 朝倉 渉  2015-07-21 22:14:56 

そ、そうか、そりゃ良かった…
(いつもならば敬語になってしまっている彼女をからかって笑い飛ばすぐらいの余裕がある己でも、今回ばかりはそんな余裕もないぐらいに激しく動揺をしてしまっていて、そう言葉を返すのがやっとで、それからしばらく無言でカルボナーラを食べ続け完食をしては相手の方をチラリと見やり

  • No.197 by 高坂穂乃果  2015-07-21 23:19:50 

ごちそうさま…でした
(暫く相手を意識し続けたままパスタを食べ終えて、手を合わせて一言挨拶をしておくと、視線に気づいたのか視線が合うだけで恥ずかしくなってしまい、視線をそらしながら相手をチラチラと見つめるだけになってしまい「こ、この後どうするの?」とご飯を食べるということが、今終わったがこの後はどうするのか気になってしまい、視線はそらしたまま問いかけてみて)

  • No.198 by 朝倉 渉  2015-07-21 23:29:55 

そうだな…特には何も考えてないけど…帰る、か?
(食事を終えて、行き当たりばったりで行動をしていて、こうして一緒に食事をしたのだって予期せぬことであったこともあり、この後の予定なんて何も考えている訳もなくどうしたものかと考えた末に気まずい今の状況から脱却すべくそう提案をしてみて「…家まで送ってくからさ」せめてこれぐらいはしてやりたいと考えては相手を直視出来ないながらもそう呟き

  • No.199 by 高坂穂乃果  2015-07-21 23:50:53 

う、うん…じゃあ、お願いしちゃおうかな
(家に帰るとなれば、今は家に帰って落ち着いた方がいいと思ったようで、小さく頷きながら家まで送ってくれるというので、お言葉に甘えて相手に送ってってもらおうと思いゆっくりと立ち上がると、相手がお会計するあいだにゆっくりと落ち着いていこうかなと思っているようで、相手はきっと何かしら考えているのだろうからと、目線は合わせないままお願いをしてみて)

  • No.200 by 朝倉 渉  2015-07-22 00:14:53 

よし…じゃあ行くか
(少しして支払いを済ませてから彼女の待つ場所までやってきてはそう口にして先立って歩き出して、店の出口となるドアを相手が通れるように開けてやって先に店を出るように促しては自身も彼女の後に続いて店を出て「意外に美味かったな、たまにはパスタってのも悪くないよな」先ほどから明らかに此方と目線を合わせようとせずに気まずそうにしている彼女に対して己は努めていつも通りに振る舞おうとして

  • No.201 by 高坂穂乃果  2015-07-22 00:37:02 

そうだね〜、結構美味しかったかも
(こちらもいつもどおりに接しようとしているのか、小さく頷きながら相手の会話に乗っかっていくと、こうも相手と恥ずかしい体験などをしてしまったら相手を意識しすぎてしまってもおかしくないため、時折相手を見たりして先程のことを思い出しながら家へと向かっていき、家に戻ってきたら絶対今日の出来事を丸く収めないとと、考えているようで)

  • No.202 by 朝倉 渉  2015-07-22 00:47:40 

最初は結構緊張したけどな
(店に入って最初の方こそこじゃれた雰囲気に飲まれて気持ちに余裕もないぐらいだったが、何だかんだ時間が過ぎればそれも平気になるもので純粋に食事を楽しめていて、しかし後半は違った意味で緊張をする羽目にかってしまったのだが今そのことに触れてはせっかくこうしてお互いに普通に話せているのにまた気まずくなってしまいそうなため、続く言葉を飲み込んで隣の彼女をジッと見つめていて

  • No.203 by 高坂穂乃果  2015-07-22 01:31:28 

うん、お洒落なお店だからすごい緊張したよ
(視線に気づくとぴくっとして、相手から視線を逸らしてしまうも、すぐさま見つめて恥ずかしそうにしながら歩いていき、こうなったのは関節キスという形になってからで、どうも相手の事しか頭に浮かばずにいて、これは恋なのだろうかと思いつつ誰かに相談はしたいが、話すわけにも行かないので、せめて自分で考えるしかないのかなと思いながら、小さくため息をついて)

  • No.204 by 朝倉 渉  2015-07-22 02:41:55 

ははは本当だな、今度は…っと、いや、何でもない
(今度はこの反省を活かしてもう少し気軽に入れるような店にしようと提案をしようとしたところで、自分みたいな彼女にとって少し仲のいい店の客でしかないであろう立場の男がまた彼女と一緒に食事をしに出かけることが出来るなんて思い上がりもいいとこだなんて今更になって考え出してしまえば結局途中で言葉を切って誤魔化すように苦笑をうかべていて

  • No.205 by 高坂穂乃果  2015-07-22 08:20:22 

今度は…何?次は穂乃果が…その…誘いたいな
(途中で途切れた言葉が気になったのか、相手の方に視線を向けて無理に聞いたら嫌われるかもしれないの、で頬を染めていきながらも次は自分が誘いたいと、指をクルクルと回しながら相手を上目遣いで見つめると、途切れ途切れではあるが、相手を誘いたいと言う気持ちが強く、様子を伺うように首をかしげ不安そうにしていて、家が近くなったようなので返事はこの後に聞きたいと思い)

  • No.206 by 朝倉 渉  2015-07-22 22:58:17 

穂乃果ちゃんが俺を…?
(これではまた一緒に出かけたいとそう言われているに等しく、まさか相手の口からそんな言葉が出るとは思いもしなかったようで、驚いたように目を見開き彼女へと向き直ればいつになく真剣で、それでいて儚げな雰囲気を纏った相手の表情を見て生唾をゴクリと飲み込んで返事をしようとしたが、その前に家に着いてしまって結局何も言い出せず黙り込んで

  • No.207 by 高坂穂乃果  2015-07-22 23:10:41 

う、うん…ダメかな?
(家に着いてしまうと相手を誘うにも連絡先は知らないし、相手に会わないと意味が無い為相手が嫌なら仕方ないし、誘いに乗ってくれるのならば、それはそれで嬉しいかもしれないも思い、相手に問い掛ける形で上目遣いで見つめながら小さく首をかしげて相手の反応を待つためか、凄くそわそわしたような表情を浮かべながら、時折相手から視線を逸らしてしまったりして)

  • No.208 by 朝倉 渉  2015-07-22 23:21:58 

いや…駄目じゃないんだけど、穂乃果ちゃんがそんなこと言うとは思わなくてビックリしてさ…それじゃあ連絡先交換するか?
(最初は道案内から始まった単なるお客と店員という関係、それだけでは説明がつかないような付き合いが気がつけば今の自分たちの間にはあって、自分たちはこれからどこへ向かおうとしているのだろうと答えの見つからない問いを自らに投げかけつつも彼女の想いには応えてあげたいと考えては自らそう切り出して

  • No.209 by 高坂穂乃果  2015-07-22 23:26:02 

そ、そうだね…連絡先交換しないと始まらないや
(とにかく誘いには乗ってくれたので、嬉しそうに微笑んだあと連絡先と聞いて頬を染めそうになったものの、相手と遊ぶために交換するのだと言い聞かせて慌てて携帯を取り出すと、少しばかり緊張してしまいながら、相手との連絡交換を今にでも楽しみになってしまいそうになりながらも、これから相手と遊ぶ未来を想像し出してしまえば、笑みをこぼして)

  • No.210 by 朝倉 渉  2015-07-22 23:52:31 

そ、そうだな…それにしても、いやー、まさか穂乃果ちゃんみたいに可愛い女子高生の連絡先を入手出来るなんて夢にも思わなかったなー。穂乃果ちゃんもいつでも連絡してきてくれていいぜ?
(相手の言葉に一つ相槌を打ってから携帯を操作してお互いに連絡先の交換を終えて登録を終えたかと思えば、これまでの何だか気まずいようにも思える雰囲気と空気を払拭するように一人、急に妙にハイテンションになっては相手の肩を軽くポンポンと叩きながら上機嫌で明らかに調子にのっているような口調で述べてはニッと笑ってみせて

  • No.211 by 高坂穂乃果  2015-07-23 00:00:07 

う、うん、わかった!えへへ、初めて交換したかも…男の人と連絡先を交換したの
(テンションがもうはき違えてるとも取れる相手の様子に、強引に笑顔を作りながらほんのり頬を染めながら話していくと、異性と連絡先を交換したのは初めてだと告げれば、肩を叩かれた手を握り頭の上に乗せてしまうと、無意識なのか相手の手のひらの特等席は、自分の頭の上と決まってしまったようで)

  • No.212 by 朝倉 渉  2015-07-23 15:07:51 

そ、そうなのか?それは光栄だな
(彼女ぐらい交友関係の広そうな女の子ならば一人や二人、普通に連絡先の交換をしていても不思議ではなさそうなものだが、そんな考えに反して自分が初めてだと言われ、さらには手を掴まれて彼女の頭上にまで持っていかれれば驚きながらもまんざらでもない様子で柔らかな表情浮かべては相手の髪を優しく撫で回して

  • No.213 by 高坂穂乃果  2015-07-23 15:51:06 

うん、朝倉さんが初めてだよ?結構嬉しい
(頭を撫で回されると気持ちよさそうに目を細めると、やはり相手に撫でられるのが好きなのか、手のひらに頭をこすりつけながら、光栄なら自分としても嬉しいほうなので、微笑みながらいつもとは撫で方が違うのか、とても新鮮な気もして子犬ならば、大きく尻尾を振り続けているような感じで、携帯を少し大事そうに手で握っており)

  • No.214 by 朝倉 渉  2015-07-23 16:21:53 

穂乃果ちゃん…さ、さて、店の前で突っ立ってたら迷惑だしそろそろ帰るな?
(自分が初めてでこんなにも喜んでくれて、それが全部本心からの言葉だとわかるような携帯を大切そうにギュッと握る様子が見えれば心にグッとくるものがあって、そんなちょっとした動作にも気づいてしまうぐらい今の自分の目には彼女しか映らなくなってしまっていて、このままではマズいと思ったのか逃げるようにその場から立ち去ろうとして

  • No.215 by 高坂穂乃果  2015-07-23 16:32:09 

う、うん…また遊びに行こうね?
(立ち去ろうとしている相手の言葉で、確かにこのままだと店前だから迷惑になるかもと思い小さく頷いて、相手を見送ろうとするも最後に聞きたいことでもあったのか、相手の手を握ってまた相手と遊ぶために問いかける形で話しかけてみては、帰るときくらいは笑顔でいないとと思っているようで、満面の笑みを浮かべて相手にも笑って欲しそうに見つめてみて)

  • No.216 by 朝倉 渉  2015-07-23 17:11:01 

ああ、勿論だ。またな
(お互いがお互いを意識して気まずいような、そんな雰囲気の中でも最後に笑顔を見せた彼女へとこちらからもいつも通りの笑顔で大きく頷いて応えてやり、軽く片手を挙げて次こそこの場から去っていき、今度は一緒にどこへ行こうか、どこへ行けばまた彼女は喜んでくれるだろうかとそんなことばかり考えながら帰り道を一人歩いていき

  • No.217 by 高坂穂乃果  2015-07-23 17:42:25 

うん、またね〜
(相手の背中を見送ると相手と出かけるときはどこに誘って、どう相手と過ごそうかという想像をしていて、ここで立ってるのも親に怒られるので家の中へ入り部屋まで行くと、ベットに寝転び「わァァ!!こ、交換しちゃった…」と枕に顔を埋めて迷惑にならないように叫び出すと、ゴロゴロとベットの間を寝転んで、いつ相手を遊びに誘おうかと考えただけで頬を染めてしまい)

  • No.218 by 朝倉 渉  2015-07-23 21:56:12 

はぁ…やっぱりいくらなんでもマズいよな…これは
(別れたあの日から数日後、勢いで次の約束をとりつけて連絡先の交換までしてしまったものの、彼女は人気アイドルであり自分のような異性と積極的に関わるというのは恋愛感情とかそれ以前にマズいのではないかと思えてきてしまい、今になってやはり特別な繋がりを持つこと自体やめた方がいいのかもしれないと穂むらへ向かっていた足を止めて悩みを抱えたまま途中にある神社へ足を向ければそこで不意に見覚えのある巫女服姿の少女に声をかけられて

  • No.219 by 高坂穂乃果  2015-07-23 23:07:11 

そうだ…明後日遊びに行こうかな?
(数日の間に相手と遊ぶ日にちについて考えていたものの、相手を誘うのに緊張しすぎてなかなか出来ずにいて、今日こそは誘うんだと思い込んで携帯を取り出したものの、不意に窓を見ると神社へ足を向けている相手の姿が見えたので、今相手の方へ向えば誘えるじゃないかと思い、したまで走っていき外へ出ようとしたものの、相手と希がいるので何を話してるのだろうと気になり)

  • No.220 by 朝倉 渉  2015-07-23 23:52:04 

えっ!?いや、参ったな…まさか気付いていたなんてなぁ…
(声をかけてきた少女がμ'sのメンバーで例の巫女さんだということに気がつき、穂乃果と一緒に居たことについて話しを振られるとまさか気づかれていたとはと大きく狼狽えてしまい、続けざまに希から思い切り顔を寄せられたかと思えば何やら怪しげな笑みを浮かべつつ単刀直入に彼女のことが好きなのかと問いかけられてしまい「そ、そんな訳…それに穂乃果ちゃ…、いや、高坂さんはアイドルだし駄目だろそういうのはやっぱり…」慌てて否定をしつつ、常識的に考えての意見を口にして、相手には気づかないでいて

  • No.221 by 高坂穂乃果  2015-07-24 00:04:28 

アイドル…だから…?穂乃果は…こんなに想ってたのに
(相手の口から出てきた言葉が相当ショックを受けたのか、勢い良く家から飛び出してしまい、相手の事を大好きで何時か付き合いたいなと思って毎日相手の事ばかりを考えていたというのに、相手はアイドルだからダメと言う完全にアイドルには興味もなく、自分にすら興味もないと言う形に聞こえてしまい、頑張ってきたのを否定されて自分の気持ちまで、否定されたような気がしているので、涙を貯めながら走っていき)

  • No.222 by 朝倉 渉  2015-07-24 03:14:23 

だから俺は…えっと、どうかした?
(正直に言うならば彼女のことが気にならないと言えば嘘になるし、これが恋心かと問われればハッキリ違うとは言い切れる自信もなくて、しかしやはり彼女の立場を考えれば当然そんなことを言い出す訳にはいかず、ここはキッパリ恋心について否定をしようと考え口にしようとしたところで希が何やら自身の後ろを見やり額に手を当てて『あちゃー…』なんて言いだせば何事かと視線の先を振り返れば見覚えのある後ろ姿がその場を走り去っていくのが見えて「悪い、また今度!」それだけを言い残して彼女を追うも出遅れたせいもあって見失ってしまい途方に暮れた己は一縷の望みにかけて電話をかけて

  • No.223 by 高坂穂乃果  2015-07-24 07:22:57 

…っ…電話?
(希は恐らく自分が相手に対する恋心は芽生えているよりもはるか上のほうの、花を咲かせているところまで来ているのは知っていて、むしろ応援してくれる方だとは思っていて、それでも相手は自分の思いを枯らすようなキッパリと否定をしていたので、涙をとうとうながらしながら走り続けて公園まで走っていくと、不意に電話が来たので誰だろうも思い画面を見ると相手からだったので、でない方がいいのではという気持ちが強く、どうするべきか悩んでしまい)

  • No.224 by 朝倉 渉  2015-07-24 10:50:57 

…出ない、か…ははは…これで良かったんだ。これで…
(数回のコールの後、彼女が出ないことを悟ってしまえば悔しそうに拳をギュッと握り締め、電話を自ら切ってしまい。果たして神社での自分と希のやり取りを見て彼女が何を思ったかまでは定かではなかったが、電話に出ないということは少なくとも自分と話しをしたい気分では無いのだろうことがわかってしまい、むしろこうしてわかりやすく距離を置いてくれた方がこちらとしても気を遣わずに済んで楽だと自分に言い聞かせるようにして一人歩き出して

  • No.225 by 高坂穂乃果  2015-07-24 11:28:00 

出れるわけないよ…あんな断り方されたら
(数回のコールが終わって音さえなくなると、ベンチに座り込み相手の言葉が相当来ていたようで
、涙を流しながら落ち込むようにしたを向いていると、自分の初恋はアイドルという壁のおかげで打ち切られていたのだとわかれば、本番も近いというのにこんなモチベーションで練習になんて出てしまったら、なんて言われるのだろうと想像したあと、大きなため息をついて)

  • No.226 by 朝倉 渉  2015-07-25 10:54:48 

情けねぇな、俺…またこんなところまで来て、未練たらたらじゃねぇかよ…何やってんだろうな…
(彼女と連絡をとることも顔を見ることも無くなって丸々一週間が過ぎて、用事もないのにわざわざ彼女の実家の穂むらのある音乃木坂の町までやってきてしまって、今更どんな顔をして会いにいけばいいというんだと内心逃げの一言を呟いては結局穂むらへと向かっていた道を引き返し、また何気なく神社へと足を向ければそこには希がいて声をかけてきて

  • No.227 by 高坂穂乃果  2015-07-25 12:29:16 

いやー…なんであの時は電話でなかったんだろ
(電話を出ない日から一週間は家に居たり公園で後悔し続けるばっかりで、今日は希のお手伝いをするということで神社にいたものの、それは自分だけでμ'sのみんなはいないという不思議な展開で、希の思惑はわからないが何をする気なのだろうと考えれば相手の姿が見え、希と話しているので、なにか問題あったらどうしようと壁から、ジッと二人の様子を眺めていて)

  • No.228 by 朝倉 渉  2015-07-26 01:18:14 

いや、まあ…それは構わないんだけど随分嫌われちまったみたいでさ…
(声をかけてきた希の用件はあの時は少しお節介が過ぎてしまい申し訳なかったということと、あの後キチンと話せたかという質問で、問い掛けに対しては話しをするどころか連絡をとることすら出来ないぐらいに関係が悪化してしまったことを素直に話し、そんな話しを聞いた希はと言えば『あの穂乃果ちゃんが人を嫌うなんてそんなことそうそうないと思うけどなー』何となく納得のいかないような表情を浮かべていたが何やら自分の背後に相手を見つけたようすで笑顔で手を振っていて

  • No.229 by 高坂穂乃果  2015-07-26 01:24:06 

ん?手を振ってる…
(話は聞こえにくいために何を話しているのか気になっているところがあり、首をかしげながら二人を見つめていると、希から手を振られているとわかれば手を振り返して、なるべく相手には気づいてもらわないようにしておこうと思ったらしく、不安そうに見つめながら時折壁に隠れたりして、相手と目を合わせるのが怖いところが大きいようで)

  • No.230 by 朝倉 渉  2015-07-26 01:50:46 

誰に手を振って…って、穂乃果ちゃん…
(急に自分の後ろ側へと向けて手を振る希に何事かとそちらを振り返れば何やら隠れるようにして近づいてきている彼女の姿に気がつき、どうやらそれで隠れているつもりなのだろうが、余計にそれは目立つのでは無かろうかと考えつつも久しぶりに見た彼女に小さく名前を呟いては少し気まずそうな表情浮かべていて

  • No.231 by 高坂穂乃果  2015-07-26 07:05:52 

あ…えっと…
(手を振っていたからなのか相手と視線が合うと気まずく感じて視線を泳がせながら、壁へと身を隠してしまい、何せあれから一週間相手の言っていた言葉で何かとやる気が起き無かったり、具合を崩しがちだったものだから、希の策略がよくわからず余計に仲を壊したいのかなんて、少しばかり考えてしまうも、希に限ってそういうことはしないしどうなのだろうと考えていて)

  • No.232 by 朝倉 渉  2015-07-26 07:54:20 

穂乃果ちゃん、久しぶりだな…?
(なぜここに居るのかという疑問は置いておくとして、とりあえず会話がないままでは気まずく、何より此方の本音としては仲良くしたいと思っていて少しばかり緊張をしながらも自らそう会話を切り出して、そんな自分たちを見て何やら思いついたような表情を浮かべた希が『穂乃果ちゃん、今日のお手伝いやけどこの人にも頼もうと思うんだけどどう?穂乃果ちゃんとも知り合いみたいやし』と急にそんなことを言い出して

  • No.233 by 高坂穂乃果  2015-07-26 08:23:55 

う、うん…久しぶり
(ピクっとして相手に反応を示すと笑顔でいるつもりなのか、頑張って笑みを浮かべながら軽く手を振ると、相手と合うのは一週間ぶりというのもあって本来なら撫でてもらいたいところだが、相手との関係はいつもの関係に戻りきってさえいないので、恐る恐る相手が撫でてくれるのを願ってしまって「え?う、うん…わかった」と希のいきなりの提案に驚きを隠せなくいたが、希のことだから何かあるはずと思い頷いてみると、相手をちらっと見て)

  • No.234 by 朝倉 渉  2015-07-26 12:45:28 

は?え、ちょっ、ちょっと待っ…
(彼女と再会して間もなく、あまりにも急で状況がまだよく飲み込めていない中で、希から神社の手伝いの頭数に勝手に加えられていることに困惑し、そのことについて指摘をしようとするも当の希はと言えば此方の話しなど聞く耳もたないといった様子で彼女へと向き直って『じゃあウチはこの人について仕事について説明するから穂乃果ちゃんは境内のお掃除をお願いしてもいいかな?』此方の意志に反してどんどんと話しを進めていってしまい

  • No.235 by 高坂穂乃果  2015-07-26 23:11:42 

わ、わかった!掃除してくるね
(ポンポンと話が進んで、自分は掃除さえしていればいいという支持を受けると、相手は希と仕事について話すというので、なにかありそうだけど無理にサボるというわけにも行かないので、微笑みながら箒を持ち直しつつ、相手が見える範囲で掃除しようと駆け出していき、最後に相手を見るためにチラリと相手に視線を移して、軽く手を振って頑張って笑みを浮かべていき)

  • No.236 by 朝倉 渉  2015-07-27 00:09:01 

ちょっ…さっきの…っ、いや、まあ暇といえば暇なんだが…
(明らかに作り笑顔だったが、それでも手を振って早速掃除の手伝いをするべく手を振り去っていった相手に手を振り返し、その後で改めて希へと強引過ぎるのではと指摘しようとしたが『でも、暇なんやろ』と返されて結局何も言えなくなり『それに、やっぱり穂乃果ちゃんに嫌われてなんかなかったやん』まだぎこちなさはあるものの会話はそれでも出来た彼女との関係について何故かぐいっと迫られて囁きかけるように言われてしまい、見ようによっては希がこちらを誘惑しているようにも見えてしまうそうな構図で

  • No.237 by 高坂穂乃果  2015-07-27 01:42:06 

…希ちゃん…誘惑してない…よね?
(掃除しているはいいものの、やはり相手が気になるのか相手と希の様子を見ながら掃除をしていると、何故か知らないが希が相手を誘惑しているような状態になっており、まさかとは思うが希は相手の事を好きってことではないかという仮説が出てきてしまい、流石の相手も自分を振った理由と同じことを言ってくれるのだろうから気にしてはいけないと、声は聞こえないから様子で判断するという形で相手の様子を伺い)

  • No.238 by 朝倉 渉  2015-07-27 11:47:25 

おわっ!?ち、近いって…
(希も文句のつけようのないぐらいの美人であり、これだけ接近されてしまうと意図せずしてドキッとしてしまい、そんな自分の反応をみてもお構いなしに希はチラリと何故か相手の方を一瞥したかと思えば『なぁに、意識してるん?』少しだけ声のトーンを上げて小悪魔的な笑顔浮かべて言ってのけ、これでは相手にも聞こえてしまいそうで「い、いや、そういう訳じゃ…」ハッキリ違うと言い切れないのが男としての悲しい性で、いくら特別な意識がなくてもここまで近寄られてしまえば少なからず下心も芽生えるというもので目に見えて狼狽えていて

  • No.239 by 高坂穂乃果  2015-07-27 12:42:47 

希ちゃん…何がしたいんだろ
(見ている側として相手が希に意識しているように見えてしまい、希も希で一体何をするつもりなのだろうと、見た感じ誘惑とはわかっているが、流石に気持ちは察してるはずだから控えるはずと思い込みながら心のどこかで、アイドルだから無理というより、自分が嫌なだけなのではにという事も考えてしまってるため、ここから逃げ出したい気持ちも芽生えだからと言って、手伝っているのだからダメなんだという使命感も高くて、どうしたらいいのか分からなくなってしまい)

  • No.240 by 朝倉 渉  2015-07-27 16:10:54 

ったく…大人をからかうもんじゃないぜ…
(さっきのは冗談だととりあえず謝罪をしてきた希にホッとして胸をなで下ろし、冗談とわかったことで安心して気が大きくなったようで軽い調子で上記を述べては軽く肩を竦めて「…それにしても、なんだかすごく見られているような…」希の指示で仕事をこなしていきながらも自分たちの方へ何かと目線を向けてくる彼女の目線に気がつき、嫌でもそれが気になってしまえばこちらからも見つめ返して真意を確認しようと試みるが『朝倉さん、次はこっちやで』希にそれは妨げられる形になって

  • No.241 by 高坂穂乃果  2015-07-27 17:56:04 

はぁ…これじゃあ様子が見えないよぉ
(希に妨げられてしまっては相手がどうなっているか詳しく見る事が出来なくて、とにかく掃除を早めにしたら希の元へ行き、相手の様子を確認できると思い早めに終わらせようと、せっせと掃除をして行き自分も頑張っていけば、相手も見てくれるのだろうという期待も芽生え出して、時折相手達の様子を見つめながら、疲れてきたのか休憩を取ろうとしていて)

  • No.242 by 朝倉 渉  2015-07-27 22:56:07 

ふう…ようやく休憩か…それじゃあ穂乃果ちゃんにも声かけてくるわ
(仕事も大体片付き、そろそろ休憩にしようと希から提案を受ければ小さく息を吐いて軽く伸びをして、少し離れた位置で掃除を黙々としている彼女の元へと歩み寄っていき「穂乃果ちゃんお疲れ、ようやく休憩だとさ」片手あげて軽い口調で声をかけ

  • No.243 by 高坂穂乃果  2015-07-27 23:46:24 

ふぇ…うん、お疲れ様〜
(黙々と掃除をしていたところに相手に話しかけられビクッとしてしまうと、相手の方に体を向けながら聞きたいことがあるのに聞けないまま、笑みを浮かべて軽く手を振り返すと、相手と希の話が気になって仕方ないが、もしも聞いたら嫌われるかもしれないと言う気持ちもあって、内心不安がっている状態で相手と話すことになるとは思いもしなかったようで)

  • No.244 by 朝倉 渉  2015-07-28 00:07:58 

なんか良かった…
(まだ少し固さは残っているものの、それでも此方から目線を外すことも逃げ出すようなこともなく真っ直ぐに笑顔を向けてきてくれている彼女に、本当に嫌われている訳では無かったんだなと、自分から逃げ出すようにここを去り、電話にすら出てくれなかったあの日のことを思い出して、だとするなら何故電話を無視したり逃げたりしたのだろうと疑問を抱きつつも安堵をして

  • No.245 by 高坂穂乃果  2015-07-28 07:02:09 

あ、あのさ…あの時の話聞いてたんだ…穂乃果の話だったでしょ?
(よかったという言葉には疑問を感じたが、今気まずく感じたのか視線を泳がせながら相手を見つめているものの、一週間前の話を切り出そうと思い相手に問いかけてみると、アイドルだから無理って行っていたことが、深い傷へと変わっていたから、相手の言葉が本当なのかも聞いておきたいところが多々あるようで)

  • No.246 by 朝倉 渉  2015-07-28 13:00:00 

聞いてたのか…多分そうじゃないかとは思ってたんだけどな…
(あの時と言われてすぐに思い当たるのは一週間前に希とここで話しをした時のことで、あの話しの途中で相手が走り去っていったのは自分もこの目で見ているし、自分たちの話しを盗み聞きをしてそこで何か思うところがあっての行動だったのだろうことは容易に想像がついて、半ば確信を込めてそう小さく口にして

  • No.247 by 高坂穂乃果  2015-07-28 14:47:48 

盗み聞きしてごめんね?朝倉さんがいたから遊びに行こうって誘おうとしてたから
(その場に相手がいたから誘いに行こうとしていたが、希との話で家から出れなくなったようで、家を飛び出した理由は相手も察しているのだろうかなんて思っていながら、相手があの時に話していた話題は自分だとわかれば、本当に自分がアイドルだから嫌だったのかと思い込んでしまい
もしかしたらその先もあったかもしれないと考えもせず)

  • No.248 by 朝倉 渉  2015-07-28 16:47:41 

いや、それは別にいいんだけどさ…でも穂乃果ちゃんは何であの時…
(別に話しを聞かれてしまったことに関しては聞かれて困ることは話していたつもりはないため、此方からは何も言うことが無いのだが、あの時どうして相手が逃げ出したりしたのかそれがただ唯一の疑問で問いかけようとしたところで『二人とも何の話ししてるん?早くしないと休憩終わっちゃうよ』急に希が乱入してきたかと思うと己の腕にまるで相手へと見せつけるように腕を絡めてきてグイッと引き

  • No.249 by 高坂穂乃果  2015-07-28 17:05:44 

の、希ちゃん?入ってくるのはいいんだけど何してるの?
(相手の話が希によって中断されたかと思った瞬間、希が相手の腕に自身の腕を絡ませて見せつけてくるような状態を見せられて、なぜこのような行動に至ったかは知らないが、嫉妬してしまうのは分かっててやってるのだろうかと思い、笑みを浮かべながら希に問いかけてみるも、相手も相手で迷惑そうにしていないのではと、チラリと相手に視線を移して)

  • No.250 by 朝倉 渉  2015-07-28 19:51:25 

うお!?の、希ちゃん、ちょ、ちょっとヤバいってこれは…
(ただ手を引かれるだけならともかく、こうして腕を絡められて豊満な胸部の膨らみを強調させるような形になれば理性がぐらつき、何だか隣の彼女の視線も痛いほどに突き刺さっているため慌てていて『ふふふ、何慌ててるん?それに穂乃果ちゃんまで』自分と相手を見比べるようにして希はニヤニヤ笑いを浮かべて相変わらず腕を絡めたままでいて

  • No.251 by 高坂穂乃果  2015-07-28 20:13:16 

あ、慌ててないもん…それより質問に答えてよ〜
(やはり大きい胸部には相手は動揺も隠し切れないのかなとそこは仕方ないから諦めるものの、そんなことよりも質問の答えが聞きたいために相手に問いかけてみると小さく首をかしげて、希を見ているとドンドン知らない内に嫉妬心が芽生えていた芽が育ってしまい、相手も相手ではっきりとして欲しいものだとも考えているようで)

  • No.252 by 朝倉 渉  2015-07-28 20:39:39 

いや…だから、これは…
(今回ばかりはイヤらしいことを自ら求めた訳ではなく希から一方的にされているだけで不可抗力だと彼女へと弁明しようとするも『何って、別に腕を組んでるだけやん?それについて穂乃果ちゃんがとやかく言う権利ある?』段々と不機嫌になっていくようにも見える彼女を前にして希はといえば何やら挑発的な笑みを浮かべてそんな風に言ってのけては更に身を寄せてきて、二人のやり取りに言い知れぬ気まずさを感じながらも相変わらず腕に感じる胸の感触に幸せな気持ちになったり複雑な心情を抱えていて

  • No.253 by 高坂穂乃果  2015-07-29 01:07:23 

そ、それは…ないけど…お仕事中なのにする事じゃないと思う
(希の言う通り腕を組んでるだけで自分に言う権利はないが、相手のお手伝いとしてきたのに目の前で見せつけられるために来たわけではないからここですることではないとだけ、言っておこう思い希に向けて話してみると、相手も相手で何か言って欲しいと思いながらも、このままでは逃げ出しそうに感じてしまい、希には何があっても無理かなと思い始め)

  • No.254 by 朝倉 渉  2015-07-29 01:47:05 

と、とにかく、早く休憩にしようぜっ?俺はもう疲れた
(ぐらつく理性と彼女からのなんとも言えないような目線にいよいよ耐えきれなくなり、慌てて希の腕を振り払ってはその場から逃げ出すようにして一人先立って歩き出して『朝倉さんって案外ウブなんやね』振り払われて残された希は相手へと語りかけるようにそうニヤリと笑って言ってのけて

  • No.255 by 高坂穂乃果  2015-07-29 08:45:43 

希ちゃんの素晴らしい物があるからじゃないかな?前に言ってたもん、男は大きい方が好きだって
(歩き出した相手を追いたかったが、希に話しかけられると希を責めるわけにも行かないので、会話を楽しむようにしようと、以前相手が言っていた胸部の話を相手に話してみると、本音と言えばやりすぎではないかという事なのだが、そんなこと言ってしまったら希は分かってる故に、確信が大きくなってしまうので、苦笑いしながら自分も掃除をしようとして)

  • No.256 by 朝倉 渉  2015-07-29 10:50:31 

はぁ…まいったなこりゃ…
(何やら二人で話しをしている様子を遠目から眺めながら、先ほどから何故かご機嫌斜めな彼女のことを考えて深いため息を吐き、せっかくまたいつも通りに接することが出来ると思えば険悪なムードになってしまい、どうしてこうなってしまうのだろうと内心頭を抱えながらも神社の下にある自販機で三人分のジュースを買って戻り「はい、穂乃果ちゃんと希ちゃんの分、俺の奢りだから心して飲めよ」とりあえず暗い気持ちを引きずらないように軽い口調で二人の間に割って入り一本ずつジュースを手渡し

  • No.257 by 高坂穂乃果  2015-07-29 14:52:55 

あ、ありがとう…希ちゃんとね?朝倉さんが言ってたことについて話してたんだ〜
(相手がいなかった事に気付かず、相手への嫉妬とかの会話が逸れて何故か相手の言っていた胸部の会話になっていたようで、どうしたら好かれる体になれるかなどを教えてもらいながらも、しばらくたって相手が飲み物を渡してきたので、嬉しそうに微笑みながら指を立てて、分かり易いように呟いてみて)

  • No.258 by 朝倉 渉  2015-07-29 21:12:33 

俺の言ってたことって、なんだ…?
(何やら二人で自分に関係のある話しをしていたらしいことは相手の口振りからはっきりわかるのだが、相手に言われて果たして自分の発言のどの部分について話していたのかまではピンと来ず、単純な疑問からそう質問を投げかけ、希と相手を交互に見比べて

  • No.259 by 高坂穂乃果  2015-07-30 00:24:12 

希ちゃんのある部分を見ればわかるよ?
(交互に見ても分からないならと、希のある部分をじっくりと見れば分かると、希のしているわしわしMAXのポーズをとりながら相手の様子を伺うと、相手の事だから気づいたら頬を染めて何か言ってくるはずだという期待を持ちながら、希の方を見て何故か二人でニヤニヤしだしてしまい)

  • No.260 by 朝倉 渉  2015-07-30 02:52:57 

なっ…穂乃果ちゃん、まだ気にしてたのか…
(ようやく胸のことについて話しをしていたことがわかれば、以前相手が不機嫌そうにしていたことを思い出して此方としては割と軽い調子で言ったつもりであったこともあって今日にまで引きずられているいる事実に困惑をするのと同時にやはり女性の前でこのテの話しは御法度なんだなと改めて実感をしては気まずそうに視線はずしていて

  • No.261 by 高坂穂乃果  2015-07-30 09:08:48 

いやー、さっきの見てたら完全に希ちゃんの胸に意識いってたからね?
(気にしていたも何も希が腕を組む前までは気にしてはいなかったが、腕を組んで形まで強調されるようにされてから相手は完全に意識が希の胸に行っていた為、再び気にしてしまったという経緯であり、大きくなる方法さえ知れば相手を誘惑とか出来るわけで、それを含めて希に教えてもらっていたと、わしわしMAXのポーズをとりながらニヤニヤし始め)

  • No.262 by 朝倉 渉  2015-07-30 12:22:09 

あ、あれは仕方ないと思うぜ…?あんなの男なら誰だって我慢出来ないって…
(手をわきわきと動かしながら迫ってくる彼女にこれはヤバいと直感的に感じ取りどうこの状況を切り抜けたものかと考えを巡らせながら瞳泳がせていると『遊んでるとお昼食べる時間なくなるよ?』そんな自分たちの様子を見ていた希がそう冷静に休憩時間が終わってしまうと指摘をしてきて

  • No.263 by 高坂穂乃果  2015-07-30 22:31:09 

だから教えてもらってたんじゃん
(泳がせている相手を眺めていると、何故か知らないが相手と普通に会話ができているために、希による指摘にハッとして休憩が終わるとわかれば、ご飯を食べていないので早くしないと空腹でお仕事する事になるので、それは避けたいと思ったのか事前に持ってきたパンを取り出し)

  • No.264 by 朝倉 渉  2015-07-30 23:16:47 

別に穂乃果ちゃんはそのままでもいいと思うんだけどな…
(確かに大きい胸に心惹かれるのは確かなのだが、それでも自分がそればかりを基準に異性を見ているかと言えばそんなことはないとハッキリ言えるしそんなことばかり意識しなくても相手は今のままでいいのではないかとも思えたのだが、そんなことを言えばまた色々と誤解を受けそうなため、聞こえない程度の声で小さく独り言のように呟き「いやいや、ていうか飯と急に言われても俺は何も…」急に手伝うように言われたため、昼食なども用意しておらずそう口にするも『朝倉さんにはウチのお弁当を分ければいいやんな?…ほら、早く口開けて?』そんなこちらの言葉を遮るように希がそう口にしては箸におかずをつまんで差し出してきて

  • No.265 by 高坂穂乃果  2015-07-31 01:21:08 

ねぇねぇ、思ったんだけど希ちゃんと朝倉さんって凄い仲いいけどどういう関係なの?
(大人しく希の行動を見ていると今日一日、相手と希の距離は一週間の間に此処まで大きくなっていて、胸の話なんかより二人の関係性が知りたいところで、一週間で恋人とかありえる訳もないし自分の方があってるような感覚もあるので、とにかく気になった事を問いかけて見ると、小さく首をかしげ)

  • No.266 by 朝倉 渉  2015-07-31 01:47:44 

いやいや、ちょっと待とうか、あれもこれも全部希ちゃんに一方的にされてるだけだから!勘違いすんなよ…って、何をムキになってんだろうな…俺は
(仲がいいだとか関係性について勘ぐられてしまえば相手にあらぬ誤解を受けてしまっているようなそんな気がしてしまい慌てて自分としては希に対して特別な感情を持っていないアピールをしつつも、あまりにもムキになって力が入りすぎてしまったせいか『何を慌ててるん?事実をありのまま述べればいいだけやん?』なんてからかうように希から茶々を入れられてしまえば顔を赤らめて後半は気まずそうにそう小さく呟き

  • No.267 by 高坂穂乃果  2015-07-31 09:55:10 

…希ちゃんが一方的に?うーん、良く分からないかも
(頬を染めていたらわからないもので規模が広がって、希に限って一方的に仕掛けてくるというのはありえないし、ありえたとしても誰かのために何か気付かせたり、自分が一体どうするべきかを示すための合図と思っている為、悩み始めると希が茶々を入れるという事は何かあるのかなと、相手を見つめながら考え始め)

  • No.268 by 朝倉 渉  2015-07-31 12:44:43 

あ、ああ、どうみても一方的…って、希ちゃんストップ、ストーップ!自分で食えるから
(相手の方を向き自分から希の方に手は出してはないだろうと説明をしようとするも、それを遮るように再び希から口元におかずを運ばれれば手で留めようとしつつ希との攻防をしながらも何より今、気になるのは彼女の方であるようで横目で隣の相手の反応を窺っていて

  • No.269 by 高坂穂乃果  2015-07-31 20:16:42 

す、凄いね…希ちゃん?グイグイ来てるね
(反応を伺ってるとも知らず希に感心し始めているようで、こんなふうに積極的にしていけば相手も振り向くという事かと何故か学んでいて、何故か知らないが希に対する嫉妬より、唖然とするような感覚になってしまい苦笑いしていると「これってさ?前に穂乃果とパスタ食べに行った時を思い出すね?」と二人の光景で思い出したかのように、相手に話していけばゆるりと首をかしげ)

  • No.270 by 朝倉 渉  2015-08-01 15:33:09 

なっ、穂乃果ちゃんそれは…
(あの日のことを希に知られてしまうのはマズい、直感がそう訴えかけてきて相手の言葉を止めようとするも間に合わず頭を抱えて、そんな様子を見ていた希は案の定ニヤニヤ怪しげな笑いを浮かべながら『へぇ…それまだ穂乃果ちゃんから聞いたことないなぁ、もしかしてそれってデートやない?』自身と相手を見比べて敢えて意識を強めるような物言いをしてきて

  • No.271 by 高坂穂乃果  2015-08-01 20:13:12 

で、デート?そ、そんな…ほら、奢ってもらっただけだよ?穂乃果が頑張ってるからって
(関係が自覚されるような希の発言に頬を染めてしまい慌てながら希の言葉を否定しに入り、元々は希の手伝いをしていたところ相手が頑張ってるからって言って奢ってくれたということなので、決してデートと言う意味ではないと相手に確認を取るように見つめれば、首をかしげ)

  • No.272 by 朝倉 渉  2015-08-01 21:43:35 

そ、そうだぞ、大体ちょっと一緒に食事したぐらいでデートなんていくらなんでも強引過ぎるだろ
(一度でも彼女への想いというものを自覚してしまった今の自分ではデートという単語にすら動揺をしてしまうのだが、相手はそういった話に関しては否定してもらいたい様子だったため慌てて否定をしていて

  • No.273 by 高坂穂乃果  2015-08-02 00:09:32 

そ、それに…アイドルだもんね…デートなんて出来ないよ
(相手までも否定して来たので察して言ってくれているのだろうかなんて考えてしまうも、一週間前に相手に言われたアイドルだから無理と言う言葉を思い出した途端、俯きながらデートだと思いたかった気持ちを押し殺しながら呟いてみては「お仕事してくるね」と箒を取り出すと気まずそうに掃除をしに行こうとして)

  • No.274 by 朝倉 渉  2015-08-02 01:13:07 

そう、だよな…アイドルだもんな…
(最初からそうだとわかっていたことで自分でもそう希へと話したことの筈なのに本人の口からアイドルだからと立場を盾にした発言を改めて聞かされると胸が痛み、結局は自分には何も出来ないんだと無力さを感じて相手を追うことも出来ずに打ちひしがれていると希が相手を何も言わずに追っていき『ならウチが朝倉さん、狙ってもいいんやね?穂乃果ちゃんは朝倉さんのことなんとも想ってないみたいやし』こちらには聞こえないぐらいの声で相手の耳元で希は囁き

  • No.275 by 高坂穂乃果  2015-08-02 10:39:30 

想ってるよ…でも、朝倉さんが一週間前に言ってた言葉は穂乃果には何もないって思うし…希ちゃんもアイドルって立場は同じじゃないかな…
(耳元で囁かれた言葉は自分として聞き捨てならないような言葉で、相手はそもそも仮にもアイドルって恋愛だなんて御法度ではないかということになり、一週間前の相手の言葉が自分の中で大きな傷へと変わっていて、希も同じ立場なのだから恋愛なんて無理なのではと呟けば、少しずつ涙目になってしまい「希ちゃん…穂乃果は何もないのかな」と自分には相手を射止める強さどころか、相手の中に自分がいない気もしているために、笑顔が取り柄だったのにあの言葉で笑顔さえも何もない気がして)

  • No.276 by 朝倉 渉  2015-08-02 12:51:11 

『…そうやな、今の穂乃果ちゃんには全然負ける気しないよ。ウチは本当に好きな人ならアイドルだからとかそんな理由で諦めたくないし、もしも叶わない想いだとしても何も伝えないで終わってから後悔するより、気持ちを伝えてそれから泣く方がずっとええなってウチは思うから』
(自分には何もないのかと涙ながらに問いかけてくる相手に対して希はそれを否定することもフォローを入れることすらせずにハッキリとそう断言をして、自分なら想いを伝えもせずに最初から諦めてしまうなんてそれだけは嫌だとハッキリそう告げては相手を真っ直ぐに見据えていて

  • No.277 by 高坂穂乃果  2015-08-02 17:09:45 

…そっか…そうだよね。うん!希ちゃん、今回ばかりはお礼は言わないよ?だって、希ちゃんも穂乃果も同じ人が好きなんだもん負けられないよー!
(フォローなんて入れられていたら、自分の気持ちはそれだけのものなのだろうと言う価値観になってしまうために涙を袖で拭き取り、元気を取り戻したかのように希の方に顔を向けると、相手には色々と負けているが相手だけは譲れないので、希に勝負を挑むように宣戦布告をしてみると、やる気に満ち溢れてきて)

  • No.278 by 朝倉 渉  2015-08-02 23:28:11 

はぁ…なにやってんだろうな俺…ダサいったらねぇよ…
(一人で勝手に傷ついた気になって落ち込んで、挙げ句彼女に対して何も声をかけることすら出来ないどころか、後を追うことすら出来ず立ち尽くし、無関係な筈の希にまで気を使わせてしまう始末で、あまりの情けなさに悔しくて拳をグッと握り締めて一人呟いては空を見上げ

  • No.279 by 高坂穂乃果  2015-08-03 14:01:24 

おーい!朝倉さーん!カッコイイ朝倉さんやーい
(自分の気持ちは希によって形となったものになり勝負となれば積極的に行くべきと判断し、空を上げる相手を大声で呼び始めると大きく手を振って駆けながら相手の元へ近づくと、振り向かせる為なのか地味に相手を褒めていて「えへへ、ごめんね?アイドルだからダメって話…でもね?穂乃果は諦めないよ、今は言う自信とかないかも知れないけど…朝倉さんがアイドルだからダメってことを覆すようにして見せるよ!」と相手の言っていたことと自分の言ったことを謝り、今度は相手の言っていたとおりにはさせないと、自分の気持ちを織り交ぜながら相手に伝えようとして)

  • No.280 by 朝倉 渉  2015-08-04 03:29:22 

…やめてくれ、俺は穂乃果ちゃんの思うような男じゃ…
(ここまでくれば彼女が自分のことを特別な存在として想ってくれていることが言うまでもなくわかり、まさかという気持ちと同時にそんな彼女の真っ直ぐな想いにあれだけ傷つけておきながら今更自分が応える資格があるのかという想いが胸の内に強くあり、心にもないことを口にしてしまいそうになるも『穂乃果ちゃん、朝倉さん、お手伝いありがとう。後はウチ一人で大丈夫だから帰ってもええよ?』会話の途中でそう述べて割り込んできた希に中断をさせられてしまい

  • No.281 by 高坂穂乃果  2015-08-04 12:06:35 

…ん、わかった。お疲れ様
(遮られて良かった事があったのは理由があり、気持ちだけは相手に伝えたかったし相手の答えは断られるかもしれないという前提だったもので、ここからは相手がきっとアイドルでも恋愛をしてくれるその日まで、自分はアイドルとして一人の少女として相手に恋をし続けるのだと、心に決めると「朝倉さん、今日は穂乃果の家にお饅頭買いに来てよ。食べさせてあげたいものがあるから」と暫くは相手もお饅頭を食べてないだろうと思うから、自分が作ったお饅頭を食べさせてあげたいと微笑みながら相手を誘い)

  • No.282 by 朝倉 渉  2015-08-04 13:33:34 

そうだな…たまにはいいか
(相手を受け入れる訳にはいかないと今でもそう考えてしまっている以上本当は断ってしまうべきなのだが微笑む相手の表情を見ているとそんな笑顔を崩したくないという想いが胸の内によぎり、結局は相手の言葉を受け入れてしまっていて、我ながら中途半端で残酷なことをしてしまっているなと内心考えながらも相手と共に歩きだそうとし『…朝倉さん、これ。実は穂乃果ちゃん、昨日誕生日だったんよ、だから朝倉さんからもお祝いしてあげたら喜ぶと思う。良かったら連れて行ってあげて』帰り際になって希に自分にだけ話しがあると引き止められれば手に2枚の大きなプールが売りの有名レジャー施設のチケットが握らされ、同時に相手が誕生日であったことを知らされ

  • No.283 by 高坂穂乃果  2015-08-04 16:58:38 

ねぇ、何かもらってたけどどうしたの?
(先に歩いていて気付かなかったのか、振り向いた時に相手が希にチケットのような紙切れを受け取っていたので、相手は一体何をもらったのだろうかなんて思いながら相手に問いかけてみると、自分としては昨日が誕生日で何か祝ってもらえるのかと言う発想はなく、単に教えてからおめでとうという一言さえ貰えればそれでいいと思い、とにかく確認をしようと思い首をかしげ)

  • No.284 by 朝倉 渉  2015-08-04 17:23:40 

あー…いや、希ちゃんから聞いたんだけど穂乃果ちゃんってさ、昨日誕生日だったんだって?
(誘うと言ってもどうやって話しを切り出したものかと考えながら歩いていれば、相手の口から先程希からチケットを受け取っていたことについて指摘を受け、言うならこのタイミングしかないと判断をし、とりあえずそう前置きをしてから話しを切り出し「で…これ貰い物なんだけどさ、行くか…?別に俺とじゃなくてもいいんだけどさ…」チケット2枚を差し出して自分とでは気まずいなら他の誰かを誘ってもいいと顔を背けながら小さく呟き

  • No.285 by 高坂穂乃果  2015-08-05 12:08:01 

プール?これって…すっごい大きなところだよね?
(誕生日を聞かれるなんて思いもしなかったので、大きく頷きながら不思議そうに相手を見つめていたがチケットを見ると、自分が以前相手を誘うなら此処が良いと決めていたプールのチケットで、そもそもなかなか手に入らないというチケットを希から受け取っていたとは思わなかったこともあり、目を擦りながら二度見して「朝倉さんがいいなぁ、穂乃果ね?このプールは朝倉さんと行こうって思って水着を急いで買っちゃった程だったんだ〜、まさか希ちゃんが」と顔をそむける相手に対し、自分は相手でないと嫌だと一週間前から色々と準備をして、チケットを取り損ねたりと色々あったから、気持ちを伝えたいと言わんばかりに相手を誘い)

  • No.286 by 朝倉 渉  2015-08-05 20:21:14 

そうだったのか…じゃあ、一緒に行くか…?
(相手にここまで言わせてから今更になってやっぱりやめるなんて、そんな酷いことを言ったりと冷たい態度をとることなんて出来ず、何より相手を悲しませたくない己は相手の要求を受け入れて、自分はこれから相手とどう向き合っていくべきなのだろうと自分自身の気持ちすら不明瞭で、答えを先延ばしにしてただその場しのぎ的にこうして相手に期待ばかりさせる自分は本当は最低な人間ではないのかとすら思えてしまっていて

  • No.287 by 高坂穂乃果  2015-08-06 01:50:13 

うん!楽しみだなぁ…
(自分は相手のように優しくてたまに意地悪な事をしてくる、まるで絵里のような相手みたいな人ではないが、相手にはたくさん迷惑をかけた気がするなと思い結構申し訳ないも思っているが、それなのに相手に恋をしている事はどう相手は受け取ってくれているのだろうと思い、相手には返事を返しつつ新しく買った水着を見せる日を、楽しみにしていて)

  • No.288 by 朝倉 渉  2015-08-06 03:21:22 

そ、それじゃあ、次の土曜日で大丈夫か?
(相手の表情と反応を見るだけで一緒に出かけられることを楽しみにしているという気持ちがまるで真っ直ぐに伝わってくるようで、そんないつもと変わらない無邪気な彼女のことを見ているだけで自分の中の暗雲に包まれた暗い気持ちみたいなものが少しずつ晴れていくような気すらしていて、気がつけば自分も相手と一緒に遊びに行けることが楽しみになってしまっていて、期待に心を踊らせてしまいながらも日程について相手へと提案をし

  • No.289 by 高坂穂乃果  2015-08-06 13:58:11 

うん、大丈夫だよ?
(表情場が変わったのが分かれば微笑みながら提案した日程は練習がその日無かった気がするので、楽しく出来るはずだと思いながら相手を見つめて頷くと、土曜日なら少しプールの方を調べておくべきかなと思い、珍しくやる気になりカメラも用意するべきかなと考え「朝倉さん、水着のライブは後少しなんだ〜。えへへ、頑張らないと」と相手が言っていたことの進行状況を語り、相手の様子を伺うように首をかしげ)

  • No.290 by 朝倉 渉  2015-08-06 15:44:09 

そういえばそんなこともあったな…。それは絶対見に行かないとな
(色々ありすぎてすっかり忘れてしまっていたが、半ば自分がリクエストをしたに等しい水着でのライブが近いことを聞かされればこれは当然自分が行かない訳にはいかないなと考えて、ついつい水着姿になった相手のことを考えてしまうといけないことだとわかっていても相手に少しだけ下心のこもった目を向けてしまい

  • No.291 by 高坂穂乃果  2015-08-07 14:21:35 

あー、ちょっとエッチな目で見てない?
(視線でなんとなく気付いたのか、相手とは会って何かとわかってきたからか、この話をするべきではなかったのかなと思いつつ、頬をふくらませながら相手の方に指をさすと、どうせ下心で見るのなら楽しむ方向で見せつけてやると余計やる気になってしまい)

  • No.292 by 朝倉 渉  2015-08-07 18:08:02 

なっ…何を言ってるんだ穂乃果ちゃん、俺がそんな嫌らしい人間に見えるか!?
(あからさまに動揺して瞳泳がせながらも口では相手の言葉を否定するかのように慌てて上記述べては、これまでの付き合いで既に相手の中の自分の印象が固まってしまっている以上こんなことはしても無駄とわかっていてもそれでもとりあえず弁解を試みていて

  • No.293 by 高坂穂乃果  2015-08-08 16:32:47 

だって…もう朝倉さんのそういうところ知ってるし
(見えるも何も相手とは会って何かとわかってきているし相手に何を言われても、こちらは何かと言える立場なので、嫌らしく見えるかというのなら今の状況がそうであり、軽く頬をふくらませながら相手を見上げて、これで否定はできまいと考えているようで)

  • No.294 by 朝倉 渉  2015-08-08 19:53:29 

あー…まぁ、それもそうか…
(気がつけば何だかんだで単なる常連さんと店員という言葉だけでは片付けられないぐらいに相手とは近しい関係となってしまっていた事実に彼女の自分のことならわかるという言葉を聞いて改めて実感をさせられ、頬を膨らませる彼女の反応を見ては慣れた様子でポンと相手の頭に手を置いて苦笑浮かべ

  • No.295 by 高坂穂乃果  2015-08-10 10:49:19 

ん、だから…朝倉さんの事はたくさん知ってるよ?
(頭の上に相手の手が乗り嬉しそうに微笑んだあと、撫でられるのだろうと思いながら相手を見つめていると、今まで相手が頭を撫でてくれていたから相手に対する想いがドンドン強くなって、今に至るのかと思えば軽く頬を染めながら相手の手のひらに頭を擦り付け)

  • No.296 by 朝倉 渉  2015-08-10 16:06:25 

俺は…、俺も穂乃果ちゃんのことなら色々知ってる。優しくて素直ところ、頑張り屋なとこ、結構甘えん坊なとこ、それから意外にドジなとこ
(相手の言葉を受けて自分は相手のように胸を張ってそう言い切れるぐらいにわかっているのだろうかと少し考えてしまうが、彼女との付き合いは短いながらもその少しの時間の間に随分と色々な表情を見せてくれていたことに改めて気付かされ、自身の思う相手のイメージを指折り挙げていき、ついつい最後の方は小さく吹き出しながら口にしてしまっていて

  • No.297 by 高坂穂乃果  2015-08-11 16:57:10 

な、なんで最後笑ってるの?というか穂乃果ドジじゃないもん
(何故か最後だけ吹き出してしまっている相手の様子に頬を膨らませながら、自分でもドジなところなんて見せた記憶もなければ自覚さえなかった為、一体どこがドジという所に繋がっているのか相手に質問しようとしては首をかしげ、相手とあっている中で何かしたのか自分でも考えてしまい)

  • No.298 by 朝倉 渉  2015-08-11 17:24:46 

余所見して歩いて電柱にぶつかってたのはどこの誰だかなー?いやー、思い出せないなぁ
(どうやら相手にとって都合の悪い部分だけ忘れてしまっているようなので敢えてそれを思い出させるように意地の悪いニヤニヤ笑いを浮かべながら、わかっているくせにしらばっくれているような口調で相手へとそう問いかけては相手の反応を窺っていて

  • No.299 by 高坂穂乃果  2015-08-13 20:49:23 

うっ…そ、それだけだよね?
(初めてであった時の事を言われると肩を震わせて思わず動揺してしまうと、まずドジを踏んだのは初めてであった時しかない筈なので、頑張って笑みを浮かべつつ相手に問いかけると、これ以上言われたらどうにかなりそうだと感じながら首をかしげ)

  • No.300 by 朝倉 渉  2015-08-14 01:28:15 

まあ、それはそうだけどな。でもあんな漫画みたいなこと普通に過ごしてたらまず無いことだしやっぱり穂乃果ちゃんはドジだろ、うん
(確かに相手をドジだと判断する理由となった出来事で自分が見たのはあの一回きりなのだが、その一回がとにかく衝撃的過ぎて、漫画やアニメならばともかく現実ではあんな光景を目にしたことなど今までの人生の中でも一度だってなく、やはりそれが出来る相手はドジと言われても文句は言えないのではないかと、改めて相手はドジだと強調するように言い放ち

  • No.301 by 高坂穂乃果  2015-08-15 17:19:33 

うぅ…朝倉さんの意地悪
(ドジと何度も言われると自分のプライドというかメンタルというか恥ずかしくなってしまい、頬をふくらませながら視線を逸らすと自分の失敗を何度も言うなんてと言わんばかりに、相手の瞳を軽く睨むように見つめて)

  • No.302 by 朝倉 渉  2015-08-16 15:41:30 

まあまあそう怒るなって、怒った穂乃果ちゃんもまあ可愛いけどな…
(頬膨らませてこちらを恨めしそうに睨む相手の姿もなんだかとても愛おしく思えてきてしまい、そんな風に表情豊かなところもまた彼女の魅力なんだろうなと本気で考え始めて、クスクスと笑いをこぼしながらも自分の気持ちがだんだんと彼女に傾いていってしまっているという自覚をしては自分で自分が抑えきれなくなってしまいそうで、ゆっくりと相手から視線外していき

  • No.303 by 高坂穂乃果  2015-08-18 01:38:23 

可愛い…えへへ、気持ちは伝えてるから褒められると嬉しいな
(外れていく視線を見逃さず、それよりも褒められたことが嬉しくて、照れ笑いをしながら嬉しそうに微笑むと、相手には気持ちは伝えてるから相手しだいにはなるかもだが、希には負けられないこともあり、精一杯アピールしていかないといけないと思い始めていて)

  • No.304 by 朝倉 渉  2015-08-19 17:18:54 

穂乃果ちゃん…
(こんなにも些細なことに喜びを感じて無邪気な笑顔を浮かべる彼女に心惹かれて、今では相手への想いがハッキリ自覚出来るまでになってしまっていたが、それでもそれを認めてしまうことはやはり相手のスクールアイドルという立場を考慮すれば出来るはずもなく、一線を越える度胸もない己の弱さに自己嫌悪に陥ってしまっていて

  • No.305 by 高坂穂乃果  2015-08-20 08:11:47 

穂乃果ね、スクールアイドルも大切で失いたくないものなんだけど…今嫌なのはね?朝倉さんといられない事なんだ
(スクールアイドルは学校を存続させるが為にしていたが、続けて行くうちにやり続けたくて今では何時までも学生でいたいと言う気持ちが強くて、相手と出会ってからは相手を想い何れかは彼女になれるように頑張って挫折しかけたが、相手の手を握ると眉を下げながら今失いたくないことを話し)

  • No.306 by 朝倉 渉  2015-08-20 11:33:48 

俺はさ…物事に何でも一生懸命に取り組む穂乃果ちゃんが好きなんだよ。スクールアイドルとして練習もライブも頑張ってる穂乃果ちゃんのこと知ってるから、だからその頑張りを俺のせいで台無しになんてしたくないんだよ
(彼女らしくどこまでも真っ直ぐに己への想いを告げられ、こうして気持ちを包み隠さずに話すということはやはり不安もあることだろう、そんな相手の想いを表すようにしてギュッと握られた手から伝わる温度にドキッとしてしまいながらも自身の想いを一つ一つ口にしていき「でもな…女の子にそこまで言わせて身を引けるほど俺は人間出来ちゃいないんだよ。ここで好きな女の子を泣かせちゃ男じゃねぇよな」不意に相手の腰辺りに手を回し、自身の方へと優しく抱き寄せてはもう自分も我慢の限界であることを彼女へと告げ、両腕でしっかりと彼女を抱き止めつつニッと笑いかけて

  • No.307 by 高坂穂乃果  2015-08-20 12:54:11 

えっと…それじゃあ朝倉さんの好きな人は穂乃果なんだ…ね?えへへ、なんでかな嬉しいのに涙が…
(相手の想いは初めは相手自身のせいで失敗と場所を失うことを避けていた事のような感じに聞こえていたが、不意に腰に回った腕は吸い寄せられるように相手の体へ密着して笑顔で告げられた後半の言葉は両想いと確信できるには十分な言葉で、今まで何をしていたのか分からなくなりそうで嬉しそうなあまり頬を染めて涙を浮かべると、相手の胸元に顔を埋めると泣いている顔を見せないようにして)

  • No.308 by 朝倉 渉  2015-08-21 08:21:22 

穂乃果ちゃ…いや、穂乃果は大袈裟だな本当にさ
(自らの腕の中で涙を流す彼女の背中をポンポンと優しく撫でてやりながら、恋人同士なのにいつまでもちゃん付けは子供扱いしているようで気が引けるため、ちゃっかり呼び名を変えては、相手を抱き締めたままで表情を綻ばせ、彼女の髪に顔を埋めるようにして顔を寄せていき、スゥっと息を吸い込んで

  • No.309 by 高坂穂乃果  2015-08-21 10:36:19 

だ…だって、穂乃果の片想いかなって思ってたし
(頭や背中に感じる相手のぬくもりには何故かと安心と愛しさが混じっており、恋人っていうのはこういうのを感じるんだと漫画でしか知識のなかった自分は、まともな恋愛どころか自分が恋愛っていうことが頭になくて、相手が初恋の相手なんだと理解したのも少し時間がかかっているようで、現在相手と両想いになれた事でこれからは違う自分で頑張るんだと意気込んでもいて)

  • No.310 by 朝倉 渉  2015-08-21 13:55:16 

俺だってビックリしたんだぜ?まさか穂乃果が俺みたいなやつを好きになってくれるなんてさ…
(片思いだと思ってたという相手の言葉を聞けば、自身もまた相手にそんな特別な感情を向けられることになるとは思ってもみなかったことを穏やかな表情浮かべながら語りつつ「夢みたいだよな、本当に…こんな可愛い彼女が俺に出来るなんてさ」腕の中に感じるぬくもりを手放さないように抱く腕に少しだけ力を込めてしみじみと呟き

  • No.311 by 高坂穂乃果  2015-08-21 20:39:07 

撫でられてからかな…その度に特別な気がして穂乃果と会う度に優しくしてくれたから
(相手を好きになったのは初めは撫でてくれたことからで、異性に撫でられることが無いからというのもあり色々と優しくしてくれたから好きになったのかもしれないと語れば、相手の方に顔を埋めて行き「か、可愛くないもん…」と強くなる抱擁は自分としては心地よい感覚で堪らず相手の方へ顔を向けて、頬を染めたまま見つめると不思議そうに見つめて)

  • No.312 by 朝倉 渉  2015-08-21 21:48:30 

可愛くないことないと思うけどな?少なくとも俺の中では穂乃果は世界一可愛い女の子だ
(自分のどこを好きになったのか、どうして好きになったのか、そんなことを一生懸命に話しをする彼女が尚更愛おしく感じられて小さな笑みを口元に湛えて、可愛くないなんて少し後ろ向きな言葉を発する彼女の頬に手を添えてこちらへと向かせるようにしては自身の想いを伝えて顔を近づけて

  • No.313 by 高坂穂乃果  2015-08-22 09:14:36 

そ、そそ、そんなこと言われても…うぅ…渉君は宇宙一かっこいいもん
(顔が近づいてくる度にいよいよキスなのかなんて思ってしまうも、なにか言い返して受けてみたいと言う漫画の発想と自分の理想を重ねながら相手の背中に腕を回して戸惑いつつも、きちんと言い返せば後は相手のお好きなようにと瞳を閉じながら相手を待ち)

  • No.314 by 朝倉 渉  2015-08-22 12:21:14 

宇宙一か、こりゃまた大きく出たな…
(こちらの世界一という言葉に対抗したつもりなのだろう、宇宙一とまで言われてしまうと、なんともスケールの大きな話しだと感心するのと同時に短絡的ではないかと少しばかり呆れたように苦笑浮かべて上記呟いては期待をするように瞳閉じて待ち構える相手の唇をそっと指でつまむという意地悪をしてみて

  • No.315 by 高坂穂乃果  2015-08-22 16:56:00 

んむっ!んー!
(唇を摘まれてはまともに話せず意地悪しすぎだと言いたげにしているとキスを期待していたのに、その意地悪はないだろうとお返しはしたいもののいましたらバレてしまう為、不服そうにしながら相手の背中を撫でてみて)

  • No.316 by 朝倉 渉  2015-08-22 18:07:33 

くくく、変な顔…
(唇を摘まれたままで不満そうな表情を浮かべる彼女の顔を見ていると普段の愛くるしいものとはまた違ったある意味では可愛らしいと言えなくもない笑いを誘うもので思わず笑いが堪えきれなくなって噴き出してしまってはとりあえずこの辺にしておこうかと手をパッと離しては相手の反応を窺っていて

  • No.317 by 高坂穂乃果  2015-08-23 12:52:56 

むー、キスしてくれるって思ってた…期待してた穂乃果が馬鹿みたいだよー
(ようやく話してくれたので頬を膨らませながら首をかしげて相手を見つめると、期待していたのに相手は意地悪い事をしてくるなと思い、自らキスを期待していたことを呟いた後視線をそらしながら不機嫌そうにして)

  • No.318 by 朝倉 渉  2015-08-23 15:45:53 

悪い悪い、穂乃果…もう一回だけこっち向いてくれないか?
(キスを求めてくれていたのは元よりわかっていたし、わかった上でこんな意地悪をしてしまったのは事実であり、悪いのは自分だということをキチンと理解をしたうえで謝罪をしてから己から視線外してそっぽを向く彼女を優しく諭すよう声をかけては髪を優しい手つきで撫ではじめて

  • No.319 by 高坂穂乃果  2015-08-23 16:58:23 

ふぇ…う、うん…次はちゃんとね?
(髪を撫でられてしまっては気分が高揚してしまうではないかと相手の方に顔を向けて、次は意地悪をしてはいけないからねと言い聞かせるように語りつつ、瞳を閉じて相手からしてくるのを待つようにしてみると、やり直しとはいえファーストキスを相手に差し出すのは緊張してならず、心臓の音が鳴り止まなくなっていて)

  • No.320 by 朝倉 渉  2015-08-23 23:08:41 

ああ…
(もう少し意地悪をしてみてもいいかなと、そんな風に考えもしたのだが何よりも己自身がもう彼女のことが愛おしすぎてこれ以上の我慢を出来そうもなく、素直に顔を近づけていっては相手の唇に己の唇を欲望のままに重ね、ふわりと鼻腔をくすぐる相手の香りに一人酔いしれてしまっていて

  • No.321 by 高坂穂乃果  2015-08-23 23:11:54 

ん…えへへ…
(期待していたとおり次は意地悪をしないでキスをしてくれたので嬉しそうにしていると、頬を染めていき相手がこんなに間近で重ねているだけで長く感じていても、何時までも続いて欲しいくらいの気持ちになり笑みを浮かべながら、相手の背中に腕を回して)

  • No.322 by 朝倉 渉  2015-08-24 00:52:44 

キスしちまったな…えっと、もしかして初めてだったか?
(しばらく彼女との口付けを堪能した後でゆっくりと顔を離していき、余韻に浸る間もなくキスをした時の相手のウブなリアクションを見てそう判断をしては頬を照れ臭そうにポリポリと掻きながら己に抱きついたままでいる相手へと質問を投げ掛けて

  • No.323 by 高坂穂乃果  2015-08-24 07:33:20 

うん、初めて…ファーストキスだよ?
(抱きついたまま問われる質問を小さく頷きながら初めてのキスということを主張し出すと、愛しい相手に受けたものだから凄く嬉しくてたまらず、それでいて恥ずかしく思ったりもして曖昧な気持ちのまま幸せそうに微笑みながら相手の肩に顔を埋め)

  • No.324 by 朝倉 渉  2015-08-24 20:50:15 

そうか…実を言うとな、恥ずかしながら俺も初めてだったんだよ。でも…それを穂乃果にあげることが出来たから結果的に誰にもやらずにおいて良かったってことだな、うん
(異性とはロクな関わりが今までになく、キスはおろかこうして恋人が出来たこと自体が初めてのことであり、相手より年上にも関わらずこういったことの経験がないなんて少し恥ずかしいなんて考えてしまうも、勇気を出して初めてを差し出してくれた彼女に同じように自分の初めてをあげることが出来たことを考えればそれでいいかと思えてしまい、己の肩に顔を埋める彼女の後頭部を愛おしそうに撫でていて

  • No.325 by 高坂穂乃果  2015-08-25 16:52:52 

え…?あれ、ホントに希ちゃんとは何もなかったの?
(相手のファーストキスは自分へと捧げられたものとわかると嬉しさが込み上げたが疑問もあり、希とはホントに希から来たのかということで首をかしげながらも相手に問いかけてみると、やはり相手に撫でられるのは心地いいのか幸せそうに抱きついていて)

  • No.326 by 朝倉 渉  2015-08-25 21:43:36 

ないよ!ないない、俺を何だと思ってんだよ
(希との関係について相手からあらぬ誤解を受けてしまえばギョッと目を見開き、慌てて否定をしつつ自分がそんなに遊んでいるように見えるのかと、そんなことないと否定をしてくれるのを願うように相手へと視線を向けていて

  • No.327 by 高坂穂乃果  2015-08-25 23:24:25 

一週間で今の穂乃果達の関係までには行かないっていうのは分かってるから…一応ね?
(相手と希が一週間でそんなに深い関係になれるわけもないし、自分と相手なら一週間以上に長くいる為恋人になってもおかしくないし、少なくとも希よりも深い関係なので相手も相手で必死に否定しているため、相手に断言できるなら恋人という言葉を伝えるべく唇にキスをして)

  • No.328 by 朝倉 渉  2015-08-25 23:57:17 

…穂乃果、心配なんてしなくても俺にそこまで甲斐性はないから大丈夫だ、要領も良くないし…って自分で言ってて悲しくなるけどな!
(触れるだけの口付けをしてくる彼女の拙い部分もまた愛おしく感じながらも、ゆっくり顔を離していき指先で相手の唇へと触れてはそのままその手を頬にずらすようにして優しく撫でたかと思えば少々強引に相手の頭を抱え込むように抱き寄せては、この年で恋愛経験に関しては相手が初めてという女っ気の無さで、そもそも二人の女性を満遍なく愛せるほど要領も良くないと自虐的に口にしては相手を安心させようとして

  • No.329 by 高坂穂乃果  2015-08-26 11:06:28 

そっか…その方がいいかな、穂乃果だけを愛して欲しいし
(まさかの頭を抱きしめながらの自虐している口調には苦笑いしそうになったが、相手の言葉からしてその方が自分しか愛せないということになって自分としては嬉しいからと語り、胸元に顔を擦り付けながら相手を愛しそうに抱きしめていると、軽く相手を見上げながら満面の笑みを浮かべ)

  • No.330 by 朝倉 渉  2015-08-26 12:19:19 

こんにゃろ~、そうやって当たり前のように可愛いこと言いやがってー…こんなのいくらなんでも反則だろ!?
(明らかにあざとく聞こえるような相手の物言いだが、それでも相手がこういったことを計算で言えるようなタイプではないことはよくわかっているが故に全部本心からの言葉だということがわかってしまい、余計に愛おしくて可愛く感じてしまい、照れ隠しに髪をわしゃわしゃと撫で回してしまって

  • No.331 by 高坂穂乃果  2015-08-26 15:22:51 

何も反則なことしてないよ?ホントのことしか言ってないもん!
(撫でられてはたまらず満足そうにしてしまうもの相手が自分の言動に反則というので、本音のどこに反則という要素があるのだろうかと疑問に思いながら小さく首をかしげつつ相手を見上げると、不思議そうに相手を見つめながらちょっと強めに抱きしめてみて)

  • No.332 by 朝倉 渉  2015-08-27 14:06:19 

穂乃果、お前にはわからないだろうけどな、その素直さがむしろ罪なんだよ
(全部本心だということがわかるからこそ余計に聞いていて恥ずかしくなる訳であり、その事実に案の定気がついている訳もない彼女に言い聞かせるようにそんな風に言ってのけて、こちらを見つめてくる彼女の吸い込まれるような瞳にドキドキしてしまいながらも「と、とりあえず穂乃果の家に行くか。久しぶりに饅頭も食いてぇし」サッと瞳をそらして誤魔化すようにそう口にしては再び歩き出して

  • No.333 by 高坂穂乃果  2015-08-28 03:11:47 

素直さが罪…?良く分からないけど家に行くんだね?
(自分の素直さが相手にとっては心の中での犯罪を犯しているようで、相手にとっての自分はとても大きかったもので、とにかく素直さが罪ということを悩むように考えていた所に久しぶり相手が家に来てくれるので、大きく頷きながら相手の手を握って歩き出し)

  • No.334 by 朝倉 渉  2015-08-28 11:55:45 

穂乃果、ちょっと待った。その、手を繋いで行くのは流石に…な?誰が見てるかわからないから
(ふわりと暖かな相手の手のぬくもりに己の手が優しく包み込まれ、幸せな気持ちになるのだが今の相手の立場を考えればあまり目立つような行動はするべきじゃないだろうと判断をして諭すように上記述べつつも手を振り払うようなことは出来るはずもなく相手が此方の言葉を聞き入れて手を自ら離してくれることを願う他なく

  • No.335 by 高坂穂乃果  2015-08-28 17:21:12 

あ、うん…そうだね。スクールアイドルってこと忘れてたよ
(手を握るのは不味いということに不思議に思ったが少ししてから理解し始め、相手がいいたいのはスクールアイドルの自分は相手とは恋人と見られてはならないということで、眉を下げながら一般の女子としての状態でいたと語れば、頬をかいて先に歩き出し)

  • No.336 by 朝倉 渉  2015-08-29 17:10:36 

穂乃果には寂しい思いさせるかもしれないけどさ、でもそんなこと忘れさせるぐらい幸せにしてやるから、な?
(仕方のないこととはいえやはり寂しさを相手の表情から感じ取れば、先に歩き出した相手のすぐ隣へと並んで横目で視線を送っては、頭の上にポンと手を置いて優しくそう口にして、せめて周りを気にせず一緒にいられる時間だけはそんな気持ちにはさせないからと優しくそう告げて

  • No.337 by 高坂穂乃果  2015-08-29 17:15:29 

うん…ありがとう、渉君
(頭の上には優しいほどの相手の掌があり自分の気持ちは寂しくさせず幸福しか与えないという、まるで甘やかしてくれるような発言に嬉しそうに笑みを浮かべながら、照れ笑いからか頬を軽く染めてしまい相手の顔を見れずにいて)

  • No.338 by 朝倉 渉  2015-08-29 20:31:32 

気にすんな、俺だって穂乃果にはいつだって笑顔でいてもらいたいんだからさ
(こんななんでもないようなことでお礼を言い、更には照れ笑いを浮かべる彼女のリアクションの一つ一つが愛おしく感じられて、そんな彼女だからこそ笑顔を守ってやりたいと強くそう思えてしまい、そのためにはどんな苦労も厭わないつもりであり、お礼なんて必要ないとそう口にして

  • No.339 by 高坂穂乃果  2015-08-30 16:34:24 

…そ、そういうの…カッコ良く見えるんだけど…えへへ
(笑顔でいてもらいたいと言う相手の発言には頬を染めきってしまうも、どこかで聞いてしまう言葉であり主に漫画だけの世界であるために、実際見ていて言われてみたいとか思わなくは無かったが、言われてしまうとこんなに恥ずかしいものなのかと思うと、顔を隠しながら照れるようにして体を揺らして)

  • No.340 by 朝倉 渉  2015-08-31 08:04:43 

よ、よせよ、そんなこと言われると照れるだろ
(少しかっこつけ過ぎてしまったかもしれないと思考巡らし、軽く後悔をしていたが一方で素直に喜んで誉めてくれている相手の純粋さに照れくさくなってきてこちらもまた相手を直視出来ずに思ったままそう口にしては頬をポリポリと掻いていて

  • No.341 by 高坂穂乃果  2015-08-31 09:19:26 

照れてるの?もっと照れてもいいんだよ?
(頬を掻いている相手を見るなりニヤニヤしながら相手を見つめていると自分も照れていたが、言った本人が照れているということがからかいたくもなったようで、相手の頬をつつきながらもっと照れるように促してみて、家に着いたからなのかこの間と違う緊張感が生まれてしまい、軽く頬を染めていき)

  • No.342 by 朝倉 渉  2015-08-31 21:40:36 

ほ、穂乃果、あんまり大人をからかうもんじゃないぞ?大体そういう穂乃果も顔、赤いだろ…
(己の頬をつつきながら無邪気な笑顔を浮かべる彼女にみとれ、尚更照れくさくなりながらもこのまま年下の彼女にやられっぱなしというのも癪なため、こちらからも相手の顔の赤さを指摘してやってはおでこをツンと優しく指でついてやっては、相手の実家である『穂むら』の前につけばこの前にここへ来た時とは彼女との関係も違うため緊張してしまい

  • No.343 by 高坂穂乃果  2015-08-31 23:58:19 

そ、そそ、そんなことないよ?は、早く家に入ろ?
(からかえたと思ったのに指摘をされてしまうとは思わなかったからか、非常に焦った様子を見せながら動揺を隠し切れなくなると視線を逸らしつつ、家に着いたのだから早めに入ろうと饅頭を食べさせると言う目的を忘れてしまいながらも、焦った様子で)

  • No.344 by 朝倉 渉  2015-09-01 14:53:56 

お、おぅ、そうだな…お邪魔します…
(普段ならば人のことを言えないじゃないかと彼女の動揺したようなリアクションを笑い飛ばすところではあるのだが、恋人となった彼女の家にお邪魔するということもあって、前来た時には入れなかった部屋に案内をされたりもするのだろうかなんて考えてしまうとドキドキ胸が高鳴り、そんな余裕とうになくなってしまっていて

  • No.345 by 高坂穂乃果  2015-09-02 08:21:39 

何か…緊張してきちゃったな…
(家に入ると家を間違えたかと思わされるような感覚に囚われて動揺してしまったが、風景は見慣れているので落ち着かせるように深呼吸をし始めていると、相手の方に振り向いてみるとまだ頬は染まっているが、相手との時間をと今更ながら饅頭を食べに行くという目的に追いついて「い、いらっしゃい。お饅頭だよね?」と相手に確認をするように首をかしげながら、相手の様子を伺うように緊張した眼差しで相手を見つめ)

  • No.346 by 朝倉 渉  2015-09-02 10:22:13 

ん?あ、ああ…お饅頭か、一個貰おうかな…
(いよいよ家に上がり込んでついに中に通されるのだろうかと、そんな風に少々邪なことを考えながらドキドキと胸を高鳴らせていると見事なまでに相手からの肩透かしを喰らい、いつもと変わらず饅頭を勧めてくる彼女に内心少しばかりがっかりしながらも下心は表に出さないようにして彼女の問いに答えて

  • No.347 by 高坂穂乃果  2015-09-02 13:52:35 

一個ねー…じゃあ、穂乃果の部屋で食べる?時間あるか知らないけど
(正直言って前と今を考えてしまって饅頭を勧めると言う事はしたくないのだが?これもほんの少しの照れ隠しで饅頭に込めてしまっていて、相手の手元に饅頭を渡すと相手に時間があるのなら部屋に行こうかと声をかければ様子を伺うかのように首をかしげながらも、部屋で何をしたらいいのか分からなくなり)

  • No.348 by 朝倉 渉  2015-09-02 17:25:31 

部屋って…いいのか!?
(さっきまで入りたくて仕方ない風であったが、本人の口から改めて誘いを受けると今更になっていくら恋人とはいえ本当に自分が彼女の部屋になんて入っていいのかと遠慮をしてしまい、相手の方を落ち着かない様子でチラチラと見やり緊張の面持ちで問いかけて

  • No.349 by 高坂穂乃果  2015-09-03 11:53:09 

う、うん!良いよ?渉君なら…
(恋人が出来たら部屋へ招いてみたいという憧れでもあったシチュエーションが体現出来るというのもあって、相手と二人きりの時間を楽しもうと思い誘ったのだが、相手はむしろ部屋に入りたがっていたようなので、恥ずかしそうに頷きながら相手の方に近寄ると部屋へ案内する為か、手を握ろうとして)

  • No.350 by 朝倉 渉  2015-09-03 12:57:01 

そうか…それじゃあ遠慮なくお邪魔させてもらうな
(女性の部屋に招き入れられるなんて初めての経験であり、しかもそれが自分の彼女の部屋ともなれば緊張をしてしまうのだが、それでもやはりアイドルである彼女に向けられる人目を気にすることなく二人きりになりたい気持ちは強くあり、誘われるままに手を握り、後についていき

  • No.351 by 高坂穂乃果  2015-09-03 21:12:20 

えへへ、穂乃果…友達を部屋に招くことがあっても男性を部屋に招くってないんだよね
(手を握られるのを合図として手を引くように歩き始めると、相手に自分の今の心境を語っていきながら相手は仕事とかで、異性の部屋というか二人きりの状況になってたりするのかなと聞かないとわからない疑問があり、相手の方を横目でチラリと見つめながら愛しそうに笑みを浮かべ)

  • No.352 by 朝倉 渉  2015-09-03 21:34:38 

へ、へぇ…それは光栄なことだな…俺も女の子の部屋に入れてもらうのはこれが初めてかな、うん…
(異性を部屋に入れるのはこれが初めてと聞いてつまり自分が相手にとって初めての特別な存在となるんだなと、そう考えると気分が高揚していき自分もまたこうして異性の家に招かれることも部屋に入れてもらうことも初めてだと素直に話し、少し緊張してきてしまい

  • No.353 by 高坂穂乃果  2015-09-03 21:58:01 

そ、そうなの?…そっか、穂乃果が初めて…
(まさかの自分の部屋が初めてらしいので異性として恋人としてすごく嬉しく、自分は色々と初めてな体験ばかりだが、相手もきっと同じ気持ちなのだろうと思いながら部屋にたどり着くとドアノブを握り独り言なのか、とても嬉しいのうな様子で相手に聞こえない脳に呟いて)

  • No.354 by 朝倉 渉  2015-09-03 22:28:28 

あ、ああ、でもあれだからな!?絶対変なことはしないから、それだけは心配いらないからな!?
(部屋に入れてもらえることでやはり少なからず邪な下心は芽生えてしまうのだが、絶対に手はださないと自分自身にも強く言い聞かせるように彼女へと力説して、いよいよ部屋のドアノブに手をかけた相手の後ろで息を呑んでいて

  • No.355 by 高坂穂乃果  2015-09-03 22:55:19 

へ?うん、何のことかわからないけど…わかった
(ドアノブを掴んで手首を捻った瞬間相手から言われた言葉に思わずキョトンとしてしまったが、何を言っていたのだろうと疑問に思い首を傾げていたものの、部屋へ入ると相手は一体自分の部屋をどう思ってくれるのだろうかと、恥ずかしげに相手に振り向くと照れ笑いして)

  • No.356 by 朝倉 渉  2015-09-03 23:09:18 

あー…うん、そうだよな。お邪魔します
(そもそも相手はこういったことには疎く、気づかないのも無理はないかもしれないなと考えては、わざわざ自らそれを教えて引かれたり警戒をされることもないだろうとそこで話を終わらせて部屋へと足を踏み入れて「ここが穂乃果の部屋…か」初めて入った異性の部屋は自分の部屋に比べてずっと華やかで、抱き締めた時に感じた彼女の匂いが部屋の中に漂っているようで己の鼻腔をくすぐり、心拍数が一気に上がっていき

  • No.357 by 高坂穂乃果  2015-09-03 23:16:37 

ど、どうかな?初めての女の子の部屋…
(同性なら恥ずかしくも無いのだが今回はその恥ずかしさが異性として恋人としてあるので、非常に緊張してしまうのだが子供っぽいか自分らしいのかという不安げな感想を聞きたくて、相手の事だからからかってくるのだろうと思いつつ真剣に答えてほしいとも考えているようで、相手の顔を恐る恐る覗き込みながら首をかしげ)

  • No.358 by 朝倉 渉  2015-09-03 23:59:38 

ど、どうって言われても…その、いい匂いだな…って、いやそうじゃなくて、家具の色合いとか明るくて可愛いらしくて女の子らしいよなっ…
(部屋に入った感想を尋ねられ、ついついテンパってしまい部屋に入って一番に抱いた感想を遠慮無しに思ったまま変態発言ととられても仕方ないような発言をしてしまい、今更どうしたって取り繕えるものではないが慌ててもっともらしいことを言いながら相手の反応を窺っていて

  • No.359 by 高坂穂乃果  2015-09-04 00:04:26 

い、良い匂い…?女の子らしいならよかったぁ…子供っぽいかなって思っちゃった
(なんと相手は子供っぽいといわず、匂いや女の子らしい部屋だと答えてしまっていて、自分としては嬉しかったり恥ずかしかったりと自分のベットに座り込むと恥ずかしいのか、クッションに顔を埋めながら嬉しそうに呟いていて)

  • No.360 by 朝倉 渉  2015-09-04 00:18:47 

いや…別にそんなことは思わないけど…
(とりあえずこちらの失言については相手はそれほど気にしていないようで安心して、子供っぽいかという問いに対しては自分はそうは思わないと素直な感想を述べ、確かにぬいぐるみなどが置かれていたりそういった要素もなくはないが、それは子供っぽいというよりは、ここが女の子の部屋なんだなと改めて実感させるだけのものにしか思えず、クッションに顔を埋める彼女の動作を可愛らしく思えていて

  • No.361 by 高坂穂乃果  2015-09-04 00:26:01 

だ、だって…渉君なら…子供っぽいって言いそうだし
(クッションに顔を埋めながらもいつもの相手なら言ってもおかしくないような部屋なので言われない方が、むしろ恥ずかしくていつの間にか相手がからかわないといつもの自分に戻れるような気もしなくて、頬を膨らませながらクッション越しから相手を見つめると頬を染めきり)

  • No.362 by 朝倉 渉  2015-09-04 00:44:18 

あー…まあ、そうかもな。でもさ、そういう子供っぽいとこも含めて穂乃果の魅力だしな
(確かに今までの自分を振り返ればそういったことを言ってしまったかもしれないなと納得して頷きつつ、敢えてそれを言わないのはつまりそんな部分も含めて自分は相手のことが好きなんだろうと確信を抱き上記述べ、ベッドに座る彼女の隣に自分も腰掛けて頭をポンポンと子供扱いするように撫でてやり

  • No.363 by 高坂穂乃果  2015-09-04 00:50:37 

え…うん、ありがとう…渉君
(最終的には子供っぽいと言われてなんとなく安心してしまい、頭を撫でるその手はもう自分しか撫でてくれないような気もしてならず、幸せそうに目を細めながら相手の手のひらに擦り寄りつつ相手に思わず、お礼を言ってしまうと様子を伺うように首をかしげ)

  • No.364 by 朝倉 渉  2015-09-04 01:20:10 

はは、なんだそれ。別にお礼言うようなことじゃないだろ
(からかわないでと怒られるどころかむしろ子供っぽいと言われたことでお礼を言う相手に驚くのと同時に思わず笑いがこみ上げ、相手を撫でていた手で不意に彼女の頭を己の肩辺りに抱き寄せて、髪を手でよけて額にそっと口づけをして「っと、饅頭食べるな?」思い出したように先ほど貰った饅頭の封をきって己の口元へと運び

  • No.365 by 高坂穂乃果  2015-09-04 07:23:22 

だって…からかってくるのが当たり前だって思ってたから
(抱き寄せられる温もりに目を細めながら頬が染まると額への口付けが落ちて、相手に甘えるように擦り寄っていると、饅頭を食べるということで頷きながら相手の背中に腕を回しつつ、相手を見げれば小さく笑みを浮かべ)

  • No.366 by 朝倉 渉  2015-09-04 11:52:11 

いくら俺だって空気ぐらい読むさ。…今はそういう時じゃないってわかるしな
(確かに今までにもかなり相手をからかったり意地悪もしてきたが、恋人同士の甘い時間を大切にしたいという気持ちも偽りのない気持ちとしてあって、そんな時まで雰囲気を壊すようなことはするわけがないと優しい口調で述べて「…穂乃果も食べるか?」饅頭を一口かじってからそれを己に寄り添う彼女へと差し出しては間接キスとなることなどお構いなしといった様子で問いかけて

  • No.367 by 高坂穂乃果  2015-09-04 12:37:30 

ふぇ…そ、それって…間接キスにならない?
(空気を読むと言っても少しは落ち着かせる言葉も欲しかった自分には納得はしつつ、相手には甘えてばっかりだと考えていて、不意に相手が一口食べた後の饅頭を食べるかという問いかけをしてきたので、前にもこういう事があったのに忘れたのかなと思いつつ、頬を染めながら確認を取るように問いかけてみて)

  • No.368 by 朝倉 渉  2015-09-04 16:10:24 

あー、言われてみればそうか。でもさ、問題なくないか?俺たちはもう恋人同士なんだし本物のキスだってもう済ませてるんだからさ
(言われてから確かにこれが間接キスであることに気がついたのだが、今となってはこの程度のことで取り乱す必要自体ないのではないかと妙に冷静になって相手へと話しをして「それとも本物のキス、するか?」恥ずかしそうに取り乱している彼女が可愛くて仕方ないようで少し意地悪をするようにそう問いかけては悪戯な笑みを浮かべ

  • No.369 by 高坂穂乃果  2015-09-04 16:51:14 

え、えっと、その…恋人でも少し恥ずかしいというか…本物のキスがしたいというか…
(本調子を取り戻したかと思えば意地悪すぎる相手の問いには、確かにキスはしたいしだからといって間接キスをするのもと迷うように頬を染めていくと、相手の元へ寄ると何時もなら笑顔で答えられたが今は完全な乙女になり、相手の好きなようにして欲しいのか恥ずかしげに相手を見上げ)

  • No.370 by 朝倉 渉  2015-09-04 21:27:34 

そうか、ならこうすれば…
(まるで何かを求めるようにしてこちらへと顔を向けてくる彼女を見て何やら思いついた様子でニヤリと悪戯な笑みを浮かべ、ほむまんをかじり口へと含んではそのまま彼女の唇に己の唇を重ね、舌を使って唇の隙間をこじ開けるようにして口移しで与え、相手を逃がさないよう両頬に手を添えていて

  • No.371 by 高坂穂乃果  2015-09-04 21:38:59 

んむっ…っ
(キスを受けたと思えば強引に口を開けられまさきの口移しが始まり驚きながらも頬を染めきり、相手の方の裾を握りながら何をしたらいいのか分からなくなり、動揺を隠しきれない様子で相手のされるがままになりつつ、一体どういうつもりか気になってしまい)

  • No.372 by 朝倉 渉  2015-09-04 22:37:16 

んっ…、どうだ?穂乃果
(口移しを始めてしばらくして彼女から顔を離し、一つ大きく息を吐いては恐らくはまだ状況が飲み込めずに混乱してしまっているであろう彼女へとこの行為の感想を求めるべく問いかけてはフッと小さく口元緩めて笑い、頬に手を触れてそのまま耳辺りに触れるよう滑らせて

  • No.373 by 高坂穂乃果  2015-09-04 22:44:37 

え、えっと…その…えっと…
(耳まで滑る相手のしなやかなで男らしい指触りに思わず肩を震わせてしまうも、相手からの行動には何を言ったらいいものかわかるわけもなく頬を染めながら動揺しているのか、相手にどう説明するかもこんがらがって来てしまい相手の顔もまともに見れず俯いていて)

  • No.374 by 朝倉 渉  2015-09-05 16:54:59 

はは、穂乃果にはまだ刺激が強すぎたか?
(どうやら返す言葉もないぐらい動揺をしてしまっているようで、そんな彼女の様子が微笑ましく思えて意地の悪い笑みを浮かべて頭の上でポンポンと手を弾ませては遠回しにそんなことで動揺するなんてやっぱりまだまだウブで子供だななんて言っていて

  • No.375 by 高坂穂乃果  2015-09-05 17:13:47 

うっ…ほ、穂乃果は大丈夫だもん…大丈夫だもん
(相手に撫でられて大体は言いたいこともわかってきて、相手の言葉を耳にすると相手を見上げながら漫画では軽く触れるのがキスと見ていたものだから、こんなに深いものなのだということなど知るわけもなく元気の良さが取り柄だったはずが、もうそんな面影などなくなっていて)

  • No.376 by 朝倉 渉  2015-09-05 17:25:32 

はいはい、無理すんなって。でも、恋人同士のキスにはこういうのもあるんだってことちゃんと覚えとこうな
(本当ならもう少し意地悪をしようかと思ったが、あまり激しく責め立てて彼女にトラウマを植え付けたり傷つけるようなことになってしまうのはマズいと考えてはこれぐらいにしておこうと身を引いて再び彼女を抱き寄せてただただ肩を寄せ合った体勢のままで恋人同士の甘い時間を過ごし

  • No.377 by 高坂穂乃果  2015-09-05 20:27:21 

うん…覚えておくね?漫画だけだとこんな感じじゃなかったから
(相手の肩に引き寄せられるとやはり暖かく短い間にも落ち着いてきてしまい、相手の温もりは優しく何処か包み込んでくれるような感覚に笑みを浮かべながらも、恋人同士のキスはこんなにも激しいのがあるという事を学習すると告げては、相手の肩に顔を埋め)

  • No.378 by 朝倉 渉  2015-09-05 21:08:31 

まあ、穂乃果の持っているような漫画じゃあこんなキスはしないよな
(漫画でのキスはこんな感じではなかったなんて聞いているだけで微笑ましく思える相手の言葉に、彼女の持っているような少女漫画にはこんな過激なシーンはないだろうなと納得しつつ「穂乃果はあったかいな…」腕の中の彼女のぬくもりに幸せそうな表情浮かべてそう小さく呟いては相手の頭に頬をくっつけて

  • No.379 by 高坂穂乃果  2015-09-05 21:11:54 

うん…少し激しいというか…慣れないかも
(頭の上には饅頭のような相手の頬が当たり幸せそうに笑みを浮かべながら相手の肩に顔をこすりつけていくと、相手の暖かさや相手の匂いこれはこの部屋の中ではなく、自分だけについて欲しいと内心おかしい感情になったことに気付くと、頬を染め始めながら相手のつぶやきには小さく頷いて)

  • No.380 by 朝倉 渉  2015-09-05 21:39:15 

慣れないか…こういうのは嫌か?
(慣れないという彼女の言葉を聞いて、もしかして相手に無理をさせてしまっているのだろうかと不安を少なからず感じて、労るように背中を撫でてやりながら気遣うようにしてそう問いかけてやり

  • No.381 by 高坂穂乃果  2015-09-05 21:58:59 

ううん、慣れたい気持ちがあるんだ…えへへ
(相手とキスができないというのは困るようで、あんなに深くそして激しいのは慣れておきたいというか相手とたくさん愛し合いたいと伝えようと、背中にしなやかに撫でられる感覚に目を細めながら相手に甘え出すと、こんな答えではダメかなと相手を見上げ)

  • No.382 by 朝倉 渉  2015-09-05 22:45:29 

そうか、それならゆっくり慣れていこうな?無理はしなくていいからな
(相手の気持ちを聞かされればなんともいじらしいなとそう感じ、彼女の気持ちは嬉しいがそれでも無理だけはしてほしくないと、そう考えてゆっくり恋人として仲を深めていくようにしようと心に誓い

  • No.383 by 高坂穂乃果  2015-09-06 01:00:34 

うん…わかったよ。渉君がリードしてくれるんだよね?
(無理はしないつもりなので頷きながらこういうのは相手がリードしてくれるはずと、笑みを浮かべながら問いかけてみると相手の頬に軽くキスをしたあと、やはり相手との関係は今よりも深くしてみたいと思う感じで、相手は何を考えているのだろうと考えていて)

  • No.384 by 朝倉 渉  2015-09-07 12:09:28 

そうだな、穂乃果はこういうのには疎そうだし
(男として恋人をリードするのは当然のことだとフッと口元緩めて笑って見せては相手の髪にそっと触れて、耳にかかっている髪を触れている手でどけてはそのまま耳を優しい手つきで撫で始めて「やっぱり可愛いな、穂乃果は…スクールアイドルが彼女なんてこんな贅沢はないな」改めて自分の彼女である相手を見て自分には勿体無いぐらい可愛い女の子だなと再認識して少なからず感動を覚えていて

  • No.385 by 高坂穂乃果  2015-09-07 12:48:01 

ん、穂乃果は可愛くなんかないよ…
(頭なら慣れていたが、まさか耳を撫でられてしまったのでピクっと肩を震わせると相手に言われる可愛いというのは特別な意味に感じてしまい、頬を染めながら相手の背中に腕を回して相手を見上げると照れているのか、可愛くないからと相手の肩に顔をゆっくり埋めて確かにリードしてと言ったが、こういう事なのかなと考え始め)

  • No.386 by 朝倉 渉  2015-09-07 22:20:09 

穂乃果ってなんていうか自分のことになると消極的っていうかさ、あんまり自信なさそうだよなー
(普段は元気いっぱい、エネルギーに満ち溢れていて何事にも前向きな彼女もこういった褒め言葉にはどうにも弱いようで照れているせいもあるのだろう、少し後ろ向きな発言が目立ち、そんな普段とのギャップから彼女の女の子らしさみたいなものが強調されているようで微笑ましく思えて、可愛いなという率直な感想を抱いて

  • No.387 by 高坂穂乃果  2015-09-07 23:16:59 

うっ!だって、自分を可愛いなんて堂々と言えないよ?
(自身がないのは堂々とにこみたいに言えるような人物でもなければ、自分のいいところなんて笑顔なのかさえ不安に思えるほどであ、りこんな指摘を受けては堪らず恥ずかしい事なのだ、が自分を可愛いって言えるものではないだろうと相手に問いかけると俯き始め)

  • No.388 by 朝倉 渉  2015-09-08 16:09:24 

まあ確かにそれはそうかもしれないな…でも俺にとってはやっぱり穂乃果は可愛い女の子なんだよ。勿論顔も性格も全部ひっくるめてな?
(実際問題自分が可愛いなんて自信を持って言い切れるのはよほどの自信家かなんかだろうとはおもうのだが、そんな自己評価なんて関係なく自分にとって相手はやはり誰よりも可愛い女の子だと、そう素直に思ったままに本音を伝えて「だから、あんまりそう自分を卑下するなって、な?」必要以上に自意識過剰になる必要はないが、それでもあまり後ろ向きになりすぎるのも良くないと話し

  • No.389 by 高坂穂乃果  2015-09-08 16:59:02 

…っ!うん、わかった…穂乃果後ろ向きにはならないよ…
(素直に本音を言われては相手を否定することなど出来ず、そして相手に対する愛情や照れくささも出てきて堪らず頬を染めてしまいながら小さく頷いてみると、相手の体の中に収まるよう擦り寄りながら、なるべく自分の事を認められるように前向きでいると相手に約束して)

  • No.390 by 朝倉 渉  2015-09-08 20:55:15 

よしよし、それでこそ穂乃果だな
(ようやく彼女らしい前向きな答えが聞ければ満足げにうんうんと頷いて見せて、それからまるで甘えるようにして身を寄せてくる彼女の頭をくしゃくしゃと撫で回してやってはやはり相手はこうでなくちゃなと感じて、愛おしさがこみ上げてくるようで

  • No.391 by 高坂穂乃果  2015-09-08 23:57:11 

んー、そうかな?穂乃果らしい…か
(少し乱暴ではあるが相手の髪を撫でられると落ち着くというよりは、このままでいたい安心感があり寧ろ抱きしめられちゃったら動きたくもなくなるような想像もして、堪らず頬を染めてしまいながら相手を見上げると、笑みを浮かべて相手にキスを求め始め)

  • No.392 by 朝倉 渉  2015-09-11 00:20:33 

ああ…そして俺はそんな穂乃果が好きなんだよ
(頭を撫でられたまま頬を染めて幸せそうにも見える表情を浮かべている彼女に対して優しくそう告げては、いかにもキスを求めるかのようにこちらを期待するように見上げてくる彼女の唇をそっと奪って背中をポンポンと撫でてやり

  • No.393 by 高坂穂乃果  2015-09-11 00:54:37 

ん…穂乃果も…意地悪だけど優しい渉君が好き
(ちゃんとお願いしたとおりにキスをしてくれたことに嬉しそうに笑みを浮かべればお返しにキスをし返して、背中をなでられる心地よさに目を細めながらこのままなら寝てしまいそうな気もするが、今は相手といっしょなので寝るというのは流石になくそれどころか緊張してしまうそれだけであり、相手に甘えるように擦り寄れば胸元に顔を埋めて返事を返し)

  • No.394 by 朝倉 渉  2015-09-11 04:35:44 

はは、眠いのか?
(心地よさげに瞳細めたまま身体の力を抜いて己に身を委ねてくる相手の様子から一つの可能性が頭をよぎって、もしも本当にそうだとするならそんなところも実に彼女らしいなという感情を抱き、己に真っ直ぐに想いを告げてくる彼女に対して愛おしさを感じて変わらず優しく髪を撫でたまま小さく笑いかけては質問を投げかけて

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