主 2015-07-07 21:07:37 |
通報 |
(/素敵なトピに惹かれてふらりとやってまいりました…!
年下攻めになるのでしょうか、美味しいです!
以下プロフ失礼いたします。
「は…? い、いきなり何ですか…?!」
「あなたのことが好きです。……でも、本気になりたくありません。俺だって、傷つくのは嫌ですから。」
名前 : 東雲 遼 (シノノメ リョウ)
性別 : 男
年齢 : 16 (高1)
部活 : 演劇部
性格 : 内向的とまではいかないが、そこまで自己主張をしない少年。強引にされると抵抗できない。典型的な流され体質。成績と運動能力は平均的だが、母子家庭のため家事はそこそこできる(母と兄と自分の三人家族)。
自分に自信がないものの、一見普通の男子高校生。
しかし、部活中に演技をすることは「自分ではない誰か」になっている感覚が好きで、普段と別人のようだと言われると嬉しくなる。
容姿 : 少し癖のある暗い茶髪。瞳は髪と同色で垂れ目気味。体型は人並みに筋肉はついている程度で、どちらかといえば細身。身長175cm 。肌は白く日光に弱いからかすぐ赤くなるので、夏場でも薄手のシャツなどを着る。
派手な服装は苦手で落ち着いた綺麗めなものを好む。左耳だけピアス穴を開けており、シルバーのシンプルなピアスをつけている(強引に兄に開けられた)。
(/素敵なトピだなんてとんでもないです…。
pf有難うございます! 宜しければ絡み文を投下してくださると有難いです。
こんな奴ですがよろしくお願いします!)
(/主さまのご期待に添える用、尽力いたします!
では、絡み文投下させていただきますね。
顔見知り程度の設定の絡み文なので、既に付き合っている設定がいいという場合はお申し付けくださいませ…!
……先輩、次の舞台の台本ができましたよ。(文芸部が作ったらしい台本をパラパラと捲っていると、部長にとある人物に渡してほしいと今自分が持っている台本と同じものを渡され。その人物を探して校内をふらついていると、いつものグレーの帽子を被った男を見つけて声をかけ。)
(/素敵絡み文感謝!
付き合うまでの過程も楽しみたいタイプなので嬉しいです!)
ん…あぁ、サンキュー。(誰かいい奴居ないかななんて考えながら辺りを徘徊していると、後ろから聞き慣れた声が聞こえてきて。後ろを振り向けば台本を受け取りながら軽く礼を言っては台本を捲り「あー、まぁまぁだな。」と台本の感想だろうことを小さく呟いて
お、俺は、こういう話好きですけど……先輩は嫌いですか?(敵対している国同士の王子と姫君が恋に落ち、駆け落ちをするというベタな話だが、自分は現実からかけ離れた話の方が演じやすいので好きで。相変わらず掴み所のない先輩の機嫌を万が一にも損ねないように気を付けながら尋ね。)
(/私もいちゃいちゃするのは付き合うまでの過程があったほうが萌えるので好きです 笑
改めて、これからよろしくお願いします。
別に嫌いってわけじゃねぇけどさー。(台本を音を立てて閉じると腕を組んでは片目を閉じてみせ、一つ息をつくと口をへの字に曲げながら言い「こんな純粋なの、やりづらいんだよな。」と改めて自分を見てみると純粋に恋なんてしたことがないので、どう演技すればいいのかがよくわからず、若干の皮肉を込めながら言ってみせて
(/おお! 良かったです。
こちらこそよろしくお願いします!)
……いつか背後から刺されますよ、先輩。(相手のことは先輩として慕ってはいるが、遊び人として有名な相手の恋愛事情と、この物語の主人公たちの恋愛は正反対なのだろうなと予想はつき。「早く本命を見つけたらいいのに……」と無意識に呟いてしまい。)
怖い怖い。(口元に笑みを浮かべながら冗談ぽく言うが、考えてみればその可能性が大きいため少し心配になり後ろを見ては誰もいなく安心し「俺の本命はお前なんだけど?」といつもの癖で相手の顎を持ち上げながらニヤリと口角を上げてみせ
……あ、その、そういうのいいんで! 俺のことは巻き込まないでください!(戯けながらも後ろを確認する相手に小さく笑っていたが、不意に顎を掬われ相手と視線が合うと一瞬ドキッとするが万が一相手に好意を寄せる誰かに見られでもしたらと思うと別の意味で心拍数が速まり、すぐに目を逸らし、相手の手を払おうと。)
ったく…釣れないねぇ。(癖でやってしまい相手の行動を見て部長に部員を口説こうとするのはやめてくれと言われていたため、やってしまったと我に返るがいつもの事なのでまあいいかと開き直り、1歩下がると口を少し尖らせながら不満そうにしている演技をして
浮気性だって有名な先輩につられるほど、俺も馬鹿じゃないですよ…!(まったく、と言いながら相手をジトリとした目つきで見やり。少しでもときめいた自分に言い聞かせるという意味も込めて「先輩は本当に見境がないですね。」と。)
そりゃそうだ。(歯を見せて楽しそうに笑えば、同意するように数回頷いて「いやぁ…それほどでも?」と褒められていないということは分かっているが、冗談が言いたくなったようで頭を掻きながら少し頬を赤めらせては照れている風にみせて
こんなに綺麗なんですから、あまり安売りしないほうがいいですよ。(呆れて溜息を吐きつつ、赤く染まった相手の頬に無意識に触れてしまい。相手を見上げると、睫毛が長いなぁなんてぼんやりと考えながらじっと見つめて。)
…せ、世辞はやめろ。(頬に触れられれば一瞬固まり、相手の顔を見てドキリとしてその事に内心戸惑いつつ反射的に相手から離れれば、演技ではなく火照っている顔を隠すように帽子を目深にかぶり直しては目をそらして、こんなの自分のキャラじゃないなんて思い
……っ、す、すみません! あの、触れてしまって、えっと
、(芝居染みたわざとらしいものではなく、顔を隠し本気で照れている相手に見とれてしまい。ハッと正気に戻ると自分も顔が熱くなり、咄嗟に頭を下げて謝罪し。しかしなぜ謝っているのか自分でもよくわからず、言い訳は続かなくなり目を泳がせ。)
…何で謝ってんだ、バーカ。(目を泳がせている相手を見ては少し落ち着いたのか笑いを零して、相手に近づくと相手の髪を荒く撫でてまだ赤い顔で目をそらしながら上記を言い、未だにドキドキしている胸にこれはなんだろうなんて考えて
あ……その、綺麗とか、男に言うことではなかったかな、と。(わしゃわしゃと頭をなでられると何となく安心して頬が緩み、やっと出てきた月並みな言い訳を口にして。自分より少し高い位置にある相手の顔をちらりと見上げ、その笑顔に胸が高鳴って「なんというか、本当に、お遊び程度の人に、先輩はもったいないなと思ってしまって。」と照れながら笑って。)
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません…!
はぁ…お前といるとほんと調子狂うわ。(相手の言葉を聞き笑顔を見るとさらに高鳴る胸に、前までは誰にどんな言葉を聞こうが何も感じなかったのでなぜだろうと答えを求めるため頭はフル回転していて、少し落ち着こうと大きなため息をつけば頭を掻きながら上記を言い、火照った自分の顔を冷やそうと手を当てて
(/全然大丈夫ですよー。遅レスお互い様です!)
え、すみません……?(相手の言葉がどういう意味か分からずにとりあえず謝ってしまうが、疑問形になってしまい小さく首を傾げ。溜息を吐く相手に呆れられてしまっただろうかとしょんぼりと肩を落とし、しかし相手の顔が少し赤いことに気がつくと、「先輩、もしかして熱があるんですか?」と少し慌てながら相手の額に手を当て。)
(\ありがとうございます…!
ばっ、馬鹿、そんなんじゃねぇよ!(謝る相手にもう一度ため息をつくと無言の眼差しを向けて、相手がしょんぼりしているのを見て誤解を解こうと顔を上げると額に手を当てられ体が硬直して、少しの間をあけて今何をされているかということに気づき慌てて相手から離れると勢いよく上記を言い
トピック検索 |