世界一初恋 （ BL）

やっほー、りっちゃん入ってもいいー？(手をひらりと相手に振れば近づいて首を傾げて相手の名前を呼べば問いかけて)

>>木佐さん

はいもちろんいいですよー木佐さんなら大歓迎です！（ 手を振りかえしてにっこり笑いながら頷いて）

>りっちゃん

やった、ありがとねー(へらりと笑い返すと周りを見ていきなり「今日は高野さん一緒じゃないのー？」と、いつも一緒なイメージがあるので聞いてみて)

>>木佐さん

いえ、俺の方こそ来ていただいてありがとうございます。（ にっこり笑うとぺこり頭下げて相手の次の発言に驚き「い…一緒なわけないじゃ無いですか！四六時中あの人と一緒だと俺の身が持ちません！」早口で左記を呟いて ）

>りっちゃん

へ〜、まぁそうだよねー…いろんな意味で身が持たないかもねー(相手が明らかに動揺しているのを見てニヤリとするとイタズラ心を揺さぶられて上記を述べ)

>>木佐さん

そ、そうですよ…。家も隣、会社でも一緒なのにこれ以上高野さんっと一緒に居たくありませんからね。（ 首振り否定すると話を誤魔化すように「俺の事はこれぐらいにして木佐さんこそ、今日はデートとかじゃないんですか？」ふっと気になって尋ねて見て ）

>りっちゃん

そこまで一緒だと偶然って言うより運命だよねーははっ(まぁ、順調なのだろうと内心ニヤニヤしていると話を誤魔化されてしまい、自分に振られるとドキッとして「は？！な、何デートって？編集にそんな余裕ないって」と驚きながらも苦笑しながら否定し)

>>木佐さん

あの人も…運命とか呟いてましたよ。俺の許可なし連れまわすのとかやめて欲しいんですけどね（ あらゆる相手の行動を思い返せば溜め息付き「いーえ、何でも無いですよ。それは確かにそうですよね…毎日忙しいですからね」納得したように頷いて）

小野寺、木佐。…入ってもいいか？
（二人が楽しそうに会話する様子をじっと見詰め、暫く考えると二人の元へと近付いて行き。けだる気に二人に尋ねて）


（/非似ですが、高野さんで参加してもよろしいでしょうか？ ）

>>高野さん

た、高野さん…。い、いいですよ。別にどうぞ好きにしてください（ 相手の登場にぎくっとすれば後ろに一歩下がりながら呟いて）

(／はい、もちろんいいですよ。参加ありがとうございます）

>小野寺
どうも
（会話に入らせてくれたことに対して一応礼を述べ。「…なに？ そんなに俺来んの嫌だった？ 」相手の態度を見て眉を少し顰め相手に問い）

>小野寺

（/此方こそ、ありがとうございます。）

>>高野さん


…別に、そんなんじゃないです。とゆうか嫌なら…今頃アンタを蹴り飛ばしてますよ（ 横目で相手を見て「あーそうだ…俺、飲み物買いに行くんですが…高野さんのいりますか？いらないならいんですけどね」遠回しに奢ってあげようと述べて）

(／どういたしまして）

あの…俺も入っていいでしょうか?

(吉野で参加希望です!!)

>吉野さん

吉野さん、もちろん良いですよ。どうぜ入ってください。（ にっこり笑い 真似入れて）

(／参加ありがとうございます）

今晩は、空いてたら俺も入れてもらって良いですか？(ひょこ)

>雪名さん

はい、もちろん空いてますから。入ってください（ ぺこり、頭下げて）

小野寺さん>

本当ですか？じゃあお邪魔します(ぺこ)
えっ、と…確か初めましてですよね？俺、雪名って言います。(顔合わせがないとみてはいつものように爽やかな笑みを浮かべ自己紹介して)