食戟のソーマでなり茶しようよ『NL』

＞黒木場くん
（/呼び方間違えたかな？）
そ、そう・・・。（やっぱ薙切アリスと一緒にいるからかしら・・・？）
（少し苦笑いしながら）
＞薙切アリス
すごい企業秘密って言いたそうね。
（ほほえましく）
＞幸平くん
すごい容赦ないわね・・・。幸平くん・・・。
（苦笑いと尊敬が混じった顔で）

>幸平くん

そうねぇ…小さい頃はよく作っていたけど…いまでは一緒には作らなくなったわね(はぁ、と溜息をついて「本当可愛げがなくなっちゃったんだから」と言って)

>榊ちゃん

ち、違うわよ！別にすごく言いたかったわけじゃないんだから！(少し慌てたようにしながら)

＞榊
そうか？
（顎に手をあてながら話す）
＞薙切
そうなのか！
本当はえりなとアリスは仲良しなんだな。
（笑顔で相手に返事をし）

>幸平

ああ、選抜の予選じゃお前に並ばれたからな…本戦では負けねぇ…。(何故かじろっと睨みつけるように)

>アリスお嬢

…えっと、やっぱり気悪くしましたか？(視線逸らされるとしゅんと落ち込み)

>榊

まあ…いつもはお嬢といるからそう思われても仕方ないかもな。(力なくこくこくと頷いて)
(/多分合ってますよ！)

＞黒木場
おう！
楽しみにしてるぜ。
（にやっと笑い相手をみる）

>幸平くん

えぇ、そうね…えりながもっと素直だったら仲良しだったかもしれないわね(うんうん、と頷いて)

>リョウくん

別に気を悪くしたわけじゃないのよ！(しゅんと落ち込む相手を見てはわたわたとしながら)

＞薙切
そうだよな。
えりなは素直じゃないからな。
素直になれば可愛いと思うんだけどな。
（笑顔で返事をし）

>幸平くん

あら…？幸平くん、えりなに惚れてるのかしら？(相手の発言を聞けばにやにやとしながら)

＞薙切
そんなんじゃあねーよ。
アリスも素直になれば可愛いと思うぞ？
（笑顔で返事をし）

>幸平

それはそうと、今日は田所恵と一緒じゃないんだな…。(相手の周りきょろきょろと見て)

>アリスお嬢

そうすか…まあ、知ってましたけど。(心配する相手を他所にけろっと立ち直り/←)

＞薙切アリス
すごいほほえましいわ・・・。
（少し笑いながら）
＞幸平くん
自覚がないだけじゃないかしら・・・。
（苦笑い）

>幸平くん

あらー？本当に違うのかしらねぇ…(にやにやと笑いながら)私はえりなと違って素直よ？(きょとんとしたように首を傾げて)

>リョウくん

もう！なによ！心配して損したじゃないの(ぷくーっと頬を膨らませてぺちぺちと相手を叩いて)

>榊ちゃん

微笑ましいって…私なにかおかしいことしたかしら…？(きょとんとしたように首を傾げて)

＞黒木場
今日は１人だぜ。
なに、お前田所の事好きなの？
（ニヤニヤしながら相手に返事をし）
＞薙切
そっか？
それなら良いけどさ・・・？
（笑顔で返事をし）
＞榊
そうなのかな？
今日は暇だな～
（欠伸をしながら返事をし）

>all様

えっと…田所恵です。
皆さん、よろしくお願いします。
（そういえば、皆に挨拶してなかったな…と思い急いで挨拶してぺこりと頭を下げ）


（／来れなくてすみません！
浮上率低めになってしまうかもしれませんがなるべく来れるよう頑張ります！）

＞田所
おう、よろしくな！田所
（笑顔で手を差し出す）

>幸平くん

なんで疑問系なのよ！私はすごく素直よ、えりなみたいなツンデレじゃないもの(笑顔で言う相手をジトッとした目で見て)

>田所ちゃん

あら？初めましてね…私は薙切アリスよ、よろしくね(相手に手を差し出してこちらも挨拶をして)

>ソーマくん

うん、よろしくねっ（此方もニッコリと笑えば差し出された手を握り）

>アリスさん

わわ、は、はじめまして…！よろしくお願いしますっ（緊張気味で、ぺこっともう一度頭を下げて相手の手を握って）

＞薙切
ごめんごめん。
（相手の頭を優しく撫でる）
＞田所
田所、今日は何か予定とかあるのか？
（頬を優しく痒ぎながら）

>田所ちゃん

そんなに緊張しなくても良いわよ？えぇ、よろしくね(ニコッと笑って、握手をして)

>幸平くん

仕方ないわね…今回は許してあげるわ(頭を撫でられれば満更でもない様子で呟いて)

＞薙切
薙切って猫みたいで可愛いな。
（別に深い意味があるわけじゃあない）

>幸平くん

可愛いっていうのは気軽に口にするものじゃないわよっ(ほんのりと顔を赤くして照れたように俯いて)

＞薙切
そ・・・
そうだよな。
ごめんな
（下を向き相手に返事をし）

>幸平くん

そんなに落ち込むことないじゃないの…私は誰にでも軽々しくそういうこと言うと勘違いされるわよって言ってるのよ(相手が下を向いてしまえば慌てて)

>ソーマくん

ううん、今日は特になくて…暇してるよ。
（相手に今日の予定を問われれば、特にないと苦笑混じりに伝えて。）

>アリスさん

は、はいっ…！（深呼吸をすればカチカチと動いていた体がだんだん緊張が抜けていき柔らかくなって、此方も相手に笑顔をみせて）

>田所ちゃん

私はえりなみたいに怖くないし、気軽に話してくれて構わないわよ(相手の緊張が解れたのを見ればニコッと笑って、腰に手を当てて言って)

＞薙切アリス
ん？
可愛いって言ったのアリスが初めてだぞ？
（疑問そうに返事をし）

＞田所
俺も今日は予定ないんだよな…
一緒に出かけるか？
（笑顔で返事をし）

>幸平くん

そんなの尚更ダメじゃないの！そういうことは好きな人に言うものよ(自分に言ったのが初めてだと言われれば驚いた様子で)

＞薙切アリス
でも、可愛いのは事実じゃあないか？
（顎に手をあてながら）

>幸平くん

そういうの言われ慣れてないから…あまり可愛いって言わないで頂戴。そ、そうかしら？ありがと…(ぼそっと感謝を述べて)

>アリスお嬢

…痛いっすよ、お嬢。(ぺちぺちと叩かれながらぼーっとしたまま相手を見て)

>幸平

いや、何かいつも一緒にいる印象があったから…。(首を振って否定すると、相手の隣見て呟き)

>田所

一応…宜しく。(ぼーっとして視線を逸らしたまま挨拶交わして)

>リョウくん

痛く叩いてないはずなのだけれど？(相手をぺちぺちと叩きながら、きょとんと首を傾げて)

楽しそうですっ…！参加良いいかしら…？

>アリスお嬢

それはお嬢が意外にかいりk…俺が意外に脆いってことですかね。(さり気なく失礼なこと言おうとするも、言い換えて頷き)

>リョウくん

リョウくんってば本当に失礼ね！(相手の言いかけた言葉を聞けば、ばしばしと叩いて)そうね、もっと鍛えなさい。側近が休んだら困るもの

＞薙切
おう。
どういたしまして！
（相手の頭を優しく叩く）
＞黒木場
俺と田所はいつも一緒ってわけじゃあないぞ？
（笑顔で返事をし）
＞ナオ
参加良いですよ！

>幸平くん

なっ…き、聞こえてたの！？(自分では小さく呟いたつもりだったのだが、相手には聞こえていたようで顔を真っ赤にして)

All

いらっしゃ……い、美味しい料理あるですっ！
(自分の自家製の怪しい鍋を持ち歩き異臭を漂わせながら練り歩いており周りの人は立ち退いたりその場で踞っていたりしており)

(参加許可ありがとうございます)

>アリスさん

気軽に…気軽に……が、頑張りますっ（気軽に話す…と意識しようとするも相手は薙切さん…ということでなかなか慣れそうにないが、努力しようと思って。）

>ソーマくん

お出かけかぁ…楽しそう、行きたいな（することも無く寮でのんびりするのも退屈なのでコクリと頷いて。出かけるのを楽しみにするような笑顔で行きたいと告げて）


>黒木場さん

あ、はいっ！よろしくお願いします！（相手の声がする方を向けばペコッと深く頭を下げてあいさつをして。）

>貞塚さん

お、美味しい料理ですか…？（道を歩いていれば、異臭がする鍋を持って接客(?)をしている相手を見かけ話しかけてみて）

＞薙切
だ、大丈夫か薙切？
顔赤いぞ？
熱でもあるのか？
（相手に近き額に触れる）
＞ナオ
ん？
美味しい料理あんの？
（笑顔で歩いてる相手に返事をし）
＞田所
よっし、じゃあ準備出来たら俺の部屋に来てくれ。
（笑顔で返事をし）

>貞塚ちゃん

っ…なによこの臭いは…(異臭に顔を歪めながら相手のほうへと寄っていって)美味しい料理？面白そうね

>田所ちゃん

そうよ！気軽に楽しくお話しましょう(ニコッと笑って、努力をしているのが目に見えるようにわかって)

>幸平くん

な、なんでもないわよ…幸平くん(額に触れられれば相手から距離を取るように離れて)

＞薙切
何か・・ごめんな…
（相手に謝る）

>ソーマくん

わかった！
（自分の部屋へと戻り身支度をして、鞄を手に取り相手の部屋へと向かいドアをノックして）

>アリスさん

アリスさん、何かしませんか？（相手の笑顔をみて落ち着き、何かしようと提案して、することを考えていて）

＞田所
おう、ちょっと待ってくれ。
お待たせ、じゃあ行くか！
（笑顔で歩き出す）

>幸平くん

謝らないで頂戴…さっきは私も悪かったわよ…でも、顔を近づけるのがいけないのよ！初めてあんなに顔を近づけられたんだからっ…(謝られれば顔を合わせずに謝って)

＞薙切
薙切は悪くないよ・・・
俺が薙切に近いたから悪いんだよ
ごめんな。
俺寮に戻るな、またな薙切。
（相手に謝り後ろを向き歩き出す）

>アリスお嬢

はぁ…、自分ではかなり鍛えてるつもりですけど。お嬢が足りないって言うんならやります。(バシバシと叩かれながらも、相変わらず平気な顔してコクリと頷き)

>幸平

ふーん…そうなのか。てっきり、お前ら付き合ってんのかと…。(納得したように呟くと、先程までしていた誤解打ち明け)

>貞塚

何だあれ…面倒くせぇから無視するか。(腐臭漂う料理を持ち運ぶ相手を他所に、鼻を抑えながら無視しようと通り過ぎようとして)

>田所

ふん、相変わらず気に食わねぇ…。(以前の選抜のトーナメントから感じていた相手の甘そうな態度に苛立った表情で)

>幸平くん

そ、そんな浮かない顔で帰らせるわけにはいかないわ！(相手が寮に戻ると言えば慌てたように言葉を紡いで相手を引き止めて)

>リョウくん

えぇ、もっと鍛えた方が良いわよ。私を持ち上げるくらいにはなってもらわないと困るわ(平気な顔をする相手を見れば不服そうに叩くのをやめて)

＞黒木場
お、俺と田所は付き合ってなんかねーよ。
（頬を赤く染めながら返事をし）
＞薙切
ん・・・
まだ何かあるのか？
（相手から目を逸らしながら返事をし）

>幸平くん

えっと…その…だからっ！そんなにショック受けることないじゃない(目を逸らされれば、悪いことをしたのだなと思いシュンとして)

＞薙切
あぁ・・・
薙切は気にしなくて良いぞ。
（作り笑いで相手の頭を撫でて寮に戻る）