食戟のソーマでなり茶しようよ『NL』

>リョウくん

痛く叩いてないはずなのだけれど？(相手をぺちぺちと叩きながら、きょとんと首を傾げて)

楽しそうですっ…！参加良いいかしら…？

>アリスお嬢

それはお嬢が意外にかいりk…俺が意外に脆いってことですかね。(さり気なく失礼なこと言おうとするも、言い換えて頷き)

>リョウくん

リョウくんってば本当に失礼ね！(相手の言いかけた言葉を聞けば、ばしばしと叩いて)そうね、もっと鍛えなさい。側近が休んだら困るもの

＞薙切
おう。
どういたしまして！
（相手の頭を優しく叩く）
＞黒木場
俺と田所はいつも一緒ってわけじゃあないぞ？
（笑顔で返事をし）
＞ナオ
参加良いですよ！

>幸平くん

なっ…き、聞こえてたの！？(自分では小さく呟いたつもりだったのだが、相手には聞こえていたようで顔を真っ赤にして)

All

いらっしゃ……い、美味しい料理あるですっ！
(自分の自家製の怪しい鍋を持ち歩き異臭を漂わせながら練り歩いており周りの人は立ち退いたりその場で踞っていたりしており)

(参加許可ありがとうございます)

>アリスさん

気軽に…気軽に……が、頑張りますっ（気軽に話す…と意識しようとするも相手は薙切さん…ということでなかなか慣れそうにないが、努力しようと思って。）

>ソーマくん

お出かけかぁ…楽しそう、行きたいな（することも無く寮でのんびりするのも退屈なのでコクリと頷いて。出かけるのを楽しみにするような笑顔で行きたいと告げて）


>黒木場さん

あ、はいっ！よろしくお願いします！（相手の声がする方を向けばペコッと深く頭を下げてあいさつをして。）

>貞塚さん

お、美味しい料理ですか…？（道を歩いていれば、異臭がする鍋を持って接客(?)をしている相手を見かけ話しかけてみて）

＞薙切
だ、大丈夫か薙切？
顔赤いぞ？
熱でもあるのか？
（相手に近き額に触れる）
＞ナオ
ん？
美味しい料理あんの？
（笑顔で歩いてる相手に返事をし）
＞田所
よっし、じゃあ準備出来たら俺の部屋に来てくれ。
（笑顔で返事をし）

>貞塚ちゃん

っ…なによこの臭いは…(異臭に顔を歪めながら相手のほうへと寄っていって)美味しい料理？面白そうね

>田所ちゃん

そうよ！気軽に楽しくお話しましょう(ニコッと笑って、努力をしているのが目に見えるようにわかって)

>幸平くん

な、なんでもないわよ…幸平くん(額に触れられれば相手から距離を取るように離れて)

＞薙切
何か・・ごめんな…
（相手に謝る）

>ソーマくん

わかった！
（自分の部屋へと戻り身支度をして、鞄を手に取り相手の部屋へと向かいドアをノックして）

>アリスさん

アリスさん、何かしませんか？（相手の笑顔をみて落ち着き、何かしようと提案して、することを考えていて）

＞田所
おう、ちょっと待ってくれ。
お待たせ、じゃあ行くか！
（笑顔で歩き出す）

>幸平くん

謝らないで頂戴…さっきは私も悪かったわよ…でも、顔を近づけるのがいけないのよ！初めてあんなに顔を近づけられたんだからっ…(謝られれば顔を合わせずに謝って)

＞薙切
薙切は悪くないよ・・・
俺が薙切に近いたから悪いんだよ
ごめんな。
俺寮に戻るな、またな薙切。
（相手に謝り後ろを向き歩き出す）

>アリスお嬢

はぁ…、自分ではかなり鍛えてるつもりですけど。お嬢が足りないって言うんならやります。(バシバシと叩かれながらも、相変わらず平気な顔してコクリと頷き)

>幸平

ふーん…そうなのか。てっきり、お前ら付き合ってんのかと…。(納得したように呟くと、先程までしていた誤解打ち明け)

>貞塚

何だあれ…面倒くせぇから無視するか。(腐臭漂う料理を持ち運ぶ相手を他所に、鼻を抑えながら無視しようと通り過ぎようとして)

>田所

ふん、相変わらず気に食わねぇ…。(以前の選抜のトーナメントから感じていた相手の甘そうな態度に苛立った表情で)

>幸平くん

そ、そんな浮かない顔で帰らせるわけにはいかないわ！(相手が寮に戻ると言えば慌てたように言葉を紡いで相手を引き止めて)

>リョウくん

えぇ、もっと鍛えた方が良いわよ。私を持ち上げるくらいにはなってもらわないと困るわ(平気な顔をする相手を見れば不服そうに叩くのをやめて)

＞黒木場
お、俺と田所は付き合ってなんかねーよ。
（頬を赤く染めながら返事をし）
＞薙切
ん・・・
まだ何かあるのか？
（相手から目を逸らしながら返事をし）

>幸平くん

えっと…その…だからっ！そんなにショック受けることないじゃない(目を逸らされれば、悪いことをしたのだなと思いシュンとして)

＞薙切
あぁ・・・
薙切は気にしなくて良いぞ。
（作り笑いで相手の頭を撫でて寮に戻る）