とくめい 2015-07-06 23:04:31 |
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(この度はお相手してくださりありがとうございます!1期での練習試合があった数日後に偶然マジバで会い、それをきっかけに何度か会うようになったけど付き合ってはおらず両片想いって大丈夫ですか?)
(/いえいえ!こちらこそありがとうございます!全然大丈夫ですよー!寧ろ両片想い設定大好物ですううう!/じゅるり←←/ロルの長さはお好み御座いますでしょうか?)
(はいっ!中くらいでお願いします!
絡み文はどちらからでも構いませんよ♪
主様からだと此方としてはありがたいですが、大変なようでしたら此方からさせていただきます!)
(/大丈夫です!お気遣い感謝感激ですううう!こちらから出させて頂きますね!長さに不満感じましたら、何なりとご指摘お願いします!)
_どれにすっかな…これも気になってんだよな、( 休日、今日は貴重な部活が休みの日であり。私服で町へと出ればスポーツ用品が売っている専門店に向かい、様々なバッシュを眺めながら手に取ってまじまじと見 )
(いえいえ、此方こそ絡み文ありがとうございます!ロルの長さもありがたいです!)
これとかいいんじゃねぇの
(学校も部活も休みということで、気になっていた新作のバッシュを見るために店に入ると相手の姿を見つけて嬉しそうに少し口元を緩めながら近づいていくと隣に立ち、上記を述べ)
(/良かったです!これから宜しくお願いします!)
_うおっ!?え、あ…、…そうだな、ちょっと履いてみっか。( バッシュを見る事に夢中だった為相手が近付いてきているのに気付かず、急に話し掛けられれば驚いて。己の想い人と偶然会えた事に対し嬉しく思うもなるべく平然装い、バッシュを一つ手に取れば椅子に座って )
(よろしくお願いします!)
俺が試合とかで使ってるやつなんだけど、結構走りやすかったりとかするしデザインもかっこいいから気に入ってんだよ
(相手の驚いた様子に申し訳ないと思いながらバッシュを履く相手を見つめながら上記を述べると、部活仲間で彼女がいる彼が今日はデートをするんだと嬉しそうに話しているのをふと思い出して「笠松さんは彼女っているんですか?」と問いかけ)
…ふーん。なら、偶にはこれにすっかな。( 相手のお気に入りというバッシュをじい、と見つめればふっと笑み零して決め。唐突に問われた内容に対し目を見開けば動揺し「はあ!?いねーよっそんなもん!」と勢い良く答え )
そっか、俺とおそろいだな
(相手とおそろいだということに嬉しそうに微笑み、唐突にしたということもあるが動揺した様子の相手に「その動揺の仕方は怪しい」と疑うようにみながらもクスクスと笑い。
っ!…ああ、そうだな。( 相手の微笑みが見れるとほんのりと頬が染まるも片腕で隠し。疑われてしまえば眉寄せて「本当にいねーよ。…で、お前はいんのかよ?」と同じ質問投げ掛けてみるも、これでイエスの答えが返って来たらかなりショックだと内心思い )
どうかしたのか?
(片腕で顔を隠す相手を不思議に思って首を傾げて問いかけ、相手に彼女がいないことが分かって少し安心したように息を吐くと「俺もいねーけど、好きなやつだったらいる」と述べると頭をかきながら「まぁ、叶わないんだけどな」と続け)
あ、いや…何でもねえ。( ギクッとなれば腕を外してそわそわと落ち着かない様子で返事をし、頬の赤みを引かそうとして。相手の好きな人、と言えば一人思い浮かんでしまい「…誠凛のカントクか?」と恐る恐る聞いてみて )
そうか?
(相手の言葉を聞いて安心はしたものの、頬が赤いような気がして心配になり相手の額に自分の額をくっつけて熱をはかり。カントクと付き合っると聞かれることは今までに何度かあったけど、相手に誤解されたくなくて必死に「幼馴染みっていうか、カントクを恋愛感情でみたことは一度もねぇよ」と述べ)
_っ!?な、っにしてんだよお前…!!( 額同士がくっついた事によってぐっと距離が縮まれば目を見開きながらかあっと真っ赤になり。相手の弁解を聞けば密かに安心して「…そうか。じゃあ、誰なんだよ?」と気になるようで、問い詰め )
いや、顔が赤いから熱でもあんのかと思って
(更に赤くなった顔を心配そうに見つめながら相手から離れ、触れた額もあまりあつくなかったので安心したように上記を述べ。好きな人は目の前にいる相手であって、相手のことが好きだとバレたら今みたいに話したりすることはできなくなるんだろうなと思うと名前を言うことはできず「あーっ、内緒。笠松さんは好きな人はいるんですか?」と適当に言うと、相手に問いかけ。)
熱なんてねーよ!…ただ、暑くて赤くなっただけだ!( 己の胸倉掴みながらぱたぱたと扇いで誤魔化し。内緒、と言われてしまえばやっぱ相手は普通に考えて女子なんだろうななんて思ってしまい、もやもやした感情が胸の内を渦巻いて。逆に問い返されれば一瞬言葉詰まるも口を開き「…ああ、居るぜ。」と静かに答え )
確かに最近暑くなってきたよな
(店の中は冷房がついているけど、若干暑さを感じていたため相手の言葉に納得したように頷き。好きな人がいることが分かると、応援してあげたいという気持ちは多少なりともあるけど、自分ではない相手に好意をもたれている誰かが羨ましいと感じられ気になって「誰なんだ?その、俺が知ってるやつだったら協力してやるよ」と述べ。
だろ?やっぱあちーよな、( あっさりと納得してくれた相手に対しヒヤヒヤしていた気持ちが少しずつ落ち着いてきて。「…誰とは言えねえよ。けど、お前がよく知ってる奴だな。…気持ちだけ受け取っとくわ、」相手も内緒にしている為己だけ言うのは恥ずかくもあり告白にもなってしまうので言わず。だが、ヒントだけそれなりに教えてみるも絶対気付かないだろなんて思い。協力、という言葉に対しては視線逸らして )
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