瀬野 璃玖 2015-07-06 22:32:21 |
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( / はっ!そうなんですね!覚えておきます。大丈夫ですよ、うちの璃玖が守りますよ〜!(笑)全然大丈夫ですよ!宜しくお願いします〜〜 )
ん、____行こっか。
( こくりと頷くと自分も立ち上がり大きなサングラスを掛けると彼女の手を握り返し。丁度いいタイミングで迎えにきたマネージャーと合流して。自身のホテルまで送ってもらうと先に車から降り「ゆーちゃん、じゃあまた。」と手を振り笑ってみせて。 )
( / 頼もしい!りっちゃんがいれば柚亜は大丈夫ですね!笑。ありがとうございます!!)
またね。連絡するからね…!
( 握られた手の暖かい温もりがじんわりとし明日からは触れられないと思うと悲しい気分になるが我慢して手を離し立ち上がり。マネージャーの乗る車へと乗り込み到着したホテルに着くと手を振り降りる彼に笑って手を振り返し。「 あれから結構経ったな…りっちゃんとは連絡してるけど、会えてないから寂しい。」ホテルの一室でテレビを付けると彼の姿に愛おしく思い枕をギュッとして上記を呟き。 )
クリスマスかぁ…下の景色が宝石見たい__
( ホテルの窓から見える景色がとても眩しく何故か寂しくなってしまい、長い髪を纏めハットの中に隠し伊達眼鏡を掛け男の子の服を着込んでホテルの外へ出て。もっと近くで見たいと人ごみ多い場所へと進んで行き。 )
____ すげぇ人。あ、今日クリスマスだもんな。
( 今日は仕事がオフのため久々にぶらりと街を歩き。勿論、サングラスに帽子という完全装備で。人込みを歩きながらふと、彼女のことを思い出していて。「何やってんのかな、今。」と思わず電話を掛けてしまい。 )
__!!マナーモードにするの忘れてた。
マネージャーかな?!もしもし…
( ポケットに入れていた携帯が鳴り出しては手に取ると画面上の名前を見ずに通話ボタンを押して周りに気付かれないように気を使い名前を言わず一言小さい声で呟き。 )
… ゆーちゃん?俺、璃玖だけど。
( まさか本当に出てくれるとは。自分で電話したくせに内心動揺をしていて。「今何やってんのかなーって。___急に声聞きたくなって。」ふっと小さく笑みを零して述べると、会話を他の人々に聞こえないよう路地裏の壁に寄りかかって。 )
りっ、りっちゃん!りっちゃんの声…
( 周りが騒がしく辺りを見回すと路地裏を見つけ人混みを割って静かな場所へと移り、逢えない分声だけでも嬉しく何度も震えた声で何度も名前を呼び顔が綻び。「今日お仕事お休みだったの?」その場にしゃがみ込み他愛のない会話をと尋ね。 )
ちょ、喜びすぎだって。___ん、休みだったよ。
( 嬉しそうに何度も自身の名前を呼ぶ彼女に思わず頬が緩み。相手の問いかけにこくりと頷くと、真剣な声色で「あのさ…今からちょっと会えない? 」なんて、声を潜めて尋ねて。)
だって嬉しくって_。えっ、今から?
( 電話越しから久々に聴く声に胸の心拍数が上がり、弾んだ声で自然と頬が赤くなり緩んでは、突然の言葉に驚きつつも間を空けて「 会いたい…少しでもいいからりっちゃんに触れたい_」路地裏でも声を気にし始め息を飲んでから素直な気持ちを伝え。 )
( / 大変遅くなりまして申し訳ありません…!仕事がバタバタしてまして…。今年も宜しくお願いします! )
うん、俺もすげー会いたい。…今どこ?そっち行く。
( 素直な彼女の言葉が嬉しくて頬を緩めて自身も同じだと口にし。早く彼女に会いたくて、焦る気持ちを抑えながら上記を尋ねて。 )
( / あわわ!全然ですよ(*´╰╯`๓)会えるだけで幸せで御座います!此方も娘共々宜しくお願い致します! )
駅前の路地裏…クリスマスの時おっきなツリーがあった近く。えっ…今すごい変な格好してるよ。
( 電話越しの声で分かる同じ気持ちに顔がニヤけ場所を聞かれると声を潜め説明をしては、来てくれる事は嬉しい裏腹にボーイッシュな格好を見られたくない気持ちもあり恥かしそうに上記を呟き。 )
( / お優しい言葉本当にありがとうございます!こちらこそどうぞ宜しくお願い致します! )
分かった。ふはっ、まじで? 余計見たい。
( 彼女がいる場所を頭の中でイメージすると、こくりと頷き1つ返事をして。すごい変な格好ってどんなんだよ。なんて、思わず心の中で突っ込みを入れ、悪戯っぽくくすくすと笑い。彼女に会いたい気持ちが先走り、既に相手の元へ足を進めていて。 )
( / りっちゃん背後さん!【 たとえ君が人でなくっても 】と言うトピがあるのですが…参加して見たくありませんか⑅◡̈*?人間とアンドロイドなんですが…私が男側でりっちゃん背後さん女側して貰いたいなーっとか考えてて!ひなちゃん可愛いかったので…お忙しいの承知で我儘言ってしまいすみません。りっちゃん背後様はお優しいのでつい我儘を言ってしまい… )
茶化さないでよねっ!もおっ。
( 意地悪っぽくクスクス笑われて恥ずかしい混じりに頬を膨らませ怒った感じに言ってから彼がこの場所に来るっと思うと胸の鼓動が早くなりぎゅっとスマホを握り小さい声で下記をぼそっと呟いて )
待ってるねっ…りっちゃん
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