支配人 2015-07-06 01:31:03 |
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募集板の>10137です。反応遅れてしまい申し訳ありません(汗)
キャラについてですが、体に不自由というのは足がほぼ動かないという設定にしようかと思ってます。その他はあまりちゃんとは決めてないので萎え要素や萌え要素などがあれば何でもお申し付け下さい!
あ、言い忘れましたがNL希望です。
お待ちしておりました!夜中の出来事だったのですから気にしていないですよ?
なるほど、では車椅子生活をしているお嬢様という事で宜しいんですね?
萎えはあまりないですが萌え要素は此方の奴隷が泣き虫で弱気がちなので優しく抱擁力があり且つ芯が強い真っ直ぐな方が良いですね。
貴方様の萎え萌え要素をお教え頂ければありがたいです!
ありがとうございます!
はい、それで大丈夫です。不自由な生活をしてる子なので実際に奴隷を買いに行ったのはその子ではなく、その子の家族の誰か(兄か父か?)という事にしようかと思ってるのですが大丈夫でしょうか?
いつも一緒にいてくれる話し相手がほしいと言った結果…みたいな。
萌え要素了解しました!では、そうなるようにキャラ設定作らせてもらいますね。
こちらも萎えは特にありません。萌えも臆病設定に惹かれて参加希望しましたので、主様のイメージそのままで充分萌えれます(笑)
気付かず返事遅れて申し訳ありません!
はい、全然色々設定とか付けちゃって大丈夫ですよ!柔軟に対応させて頂きます。
なるほど、友達感覚で仲良くなっていく感じでイメージして良いですか?
ありがとうございます!分かりました、では通常通りに作って行きますね(笑)
名前/シシィ・サン=シール
性別/女
年齢/17歳
容姿/胸あたりまであるアッシュブロンドの髪に、雲一つない夏の空のような青い瞳。髪は邪魔にならないように一部だけ三つ編みにしたり、リボンで留めていたりすることが多い。衣装持ちで毎日のように違う服を着ているが、全体的にレースやリボンのついたお嬢様らしいヒラヒラとした服であることがほとんど。足を覆い隠すほどの長さのスカート丈を好んで着る。装飾品はあまり着けない。生まれた時から足が不自由なためいつも車椅子に乗っており、記憶の限りでは寝る時以外に降りたことはないそう。
性格/昔から自身の体のせいで諦めてきた事が多いせいか、年齢よりも少々大人びている。誰かを心配させないように振る舞う事が多く、一人で何でも背負い込んでしまいがち。家からあまり出たことがなく、自身の周り以外の人間しか知らないため身分というものにあまり頓着がなく、誰に対してもあまり態度が変わらない。障害について文句も弱音も吐くことはないが、それでもやはりいつか「歩く」ことを夢見ているところがどこかにある。
備考/家族は年の離れた兄のみ。母は自分を産んだ時に他界しており、父も数年前に病気で亡くなった。元々仲の良かった兄妹だったが、父が亡くなってからはたった一人の大事な肉親として兄に余計に溺愛されて育った。それゆえか屋敷は車椅子生活に不自由のないようにスロープや、庭に整備された遊歩道があるなど彼女のために施されたのであろう作りが多い。
ある日ポツリと呟いた「いつでも一緒にいてくれる話し相手が欲しい。」という滅多に甘えてこない妹の珍しい我が儘を叶えるべく、仕事であまり傍にいられない兄の代わりとして闇オークションの奴隷を買いに行った。
(/プロフ完成しました!大体の設定はこんな感じで行こうと思います。時代設定を勝手に現代よりも少し前の、奴隷があまりおおっぴらには売り買いされなくなったヨーロッパ風にしてしまったんですが…(汗)
はい、友達感覚で仲良くなっていくイメージで大丈夫です!美味しいです!((
何か不明な点や、不備がありましたらジャンジャン指摘して下さい。)
(/私の稚拙な文章力には勿体無い誉め言葉ありがとうございます!(てれ
はい!主様の素敵プロフ、ワクテカしながら気長にお待ちしてます。)
名前/シオン
年齢/17歳
性格/臆病で怖がりで何処と無く年齢よりも幼げである。小さい頃から奴隷として生きてきたので何にでも躊躇するようになり慎重。肝も座っていないので涙腺が弱く泣き虫で男らしさもない女々しい子。しかし心配性なところもある為そのおかげで災いを回避できた事もある。
容姿/真っ白な白髪が全く癖のない状態で短く且つ綺麗に切り揃えてある。ライムグリーンの瞳でくっきりとした目をしている。服装は見窄らしい格好をしていたがお嬢様と会うためにお嬢様の兄から貰った白いワイシャツに黒いズボンと黒いベスト、茶色のブーツといった至ってシンプルだが品のある服装をしている。出掛ける時は茶色のベレー帽をかぶる。
備考/小さい頃から奴隷として働いてきた。両親の顔も知らず覚えているのは自分の名前だけ。性格の為もあってか散々な仕事を無理やりやらされていたがある日お嬢様の兄に出会い買われた。また苦痛の日々かと思いきや言われたのはお嬢様の話相手で。怪しいと疑いながらも何処かそんな頼みを嬉しく思っている。
(/いやいや、私の方が文章力というか日本語がそもそも可笑しいので。
お待たせしました!不備見つけたら言ってください!)
(/シオン君可愛いっ、もうタイプど真ん中です!プロフだけで既ににやけがヤバいです!!((
出会いからやりたいので、開始はシオン君が屋敷に来たところからで良いでしょうか?)
(/ありがとうございます!分かりました、では始めますね!ロルが変な所があると思いますがこれからよろしくお願いします!)
…どんな人だろう…。(闇オークションで出会った彼女の兄に連れられてやって来たのは大きなお屋敷で新しい服を見に包み全く今までとは少し違うのに恐怖しながらも何時ものように屋敷内の人からの冷たい目が安堵にも思えてしまって奥の部屋へと連れられればこれまた大きな扉の部屋で兄がノックして一緒に部屋に入れば驚くほど広く明るい部屋に目を奪われながら先に移った彼女へと目を向け)
ああ、お兄様お帰りなさい。…もしかしてその子が先日言っていた子ですか?
(ノックの音に返事をすると自身の唯一の肉親である兄が入って来て。朝早くに出掛けたのにこんなに日の高い時間に彼が帰宅することは珍しく、穏やかに微笑みながら出迎えると同時に見慣れない少年に目を留めて。そこで少し前に話していた、私への贈り物にするつもりだという少年の話を思い出し表情を明るくして。奴隷というものにあまり賛成はしていないが、自身の理想通りの話し相手が出来るのは嬉しい。早速車椅子を動かし、相手に近付いて握手を求めようとした瞬間、横から兄に鋭く静止の言葉をかけられて。兄の言い分としては「あくまで主人と奴隷という関係なんだから、不用意に親しくするのはやめろ」とのこと。その言葉に一瞬瞳を伏せるが、すぐにまた顔を上げて)
分かっていますわ、お兄様。あくまで主従関係…ですものね。
…さ、それよりもお仕事の時間は大丈夫でしょうか?最近またお忙しいのでしょう?
私は大丈夫ですから、心配なさらないで下さいませ。
(と相手を安心させるように笑い。兄としても妹がしっかりしていることは少し寂しいくらいに感じているので、その言葉に納得しそのまま彼女に任せることにして慌ただし気に仕事に出かけ。その姿が完全に屋敷を出たことを窓から見届けると「ふぅ…」と一つ小さく息を吐いてから相手を振り返り、イタズラっぽく笑うとこう呟き。)
…やっと行ってくれましたわね?
(/何か興奮のあまり、めちゃくちゃ長ったらしい文章になってしまい申し訳ないです…(-_-`;A) テンション上がるとこんな感じの文章になってしまうことが多々あると思いますので、嫌でしたら遠慮なく言って下さいね!一旦落ち着いてからレス返しますので!←)
……よ、よろしくお願いします…。
(目に映った彼女の姿は想像していたよりもか弱そうでとても優しそうな印象であまり恐怖を感じず。兄とのやり取りを流すようにして眺めては改めて彼女の全体を見て車椅子に座っている所を見て足が不自由なのだとは目に見えていて。握手を求めて来た彼女に今までなかった事なので驚いてしまい警戒した面持ちで手を伸ばすも兄に制されしまいには睨まれてしまい結局手を出せずに怯んで。本当に兄妹なのだろうかとふと思いながら仕事へと戻る彼女の兄を見送ってから振り向いては何故か彼女は笑っていて、不思議と悪戯っ子の様な笑みを見惚れてはハッと思い出した様に首を左右に振り「…貴方がシシィ…様?」と兄から聞かされていた名前を頭の隅から思い出し自信なさ気に聞いて。まだ警戒しているのかまだ距離遠くて約3メートルの所まで離れていて)
(/いえ、読んでいて楽しかったです!((
私こそなんか長々しくなると日本語が変になるので読みにくいと思います!絶対!((まぁ、気にしてないのでこのままでいきましょう!)
まあ、私の名前知ってるのね。お兄様から聞いた?そうよ、私がシシィ。シシィ・サン=シールよ。
…アナタの名前は?
(自身の名前を相手が知っていることが少々意外で。お互いに自己紹介をする楽しみが減ってしまったと少し残念に思いながら改めて名乗り、相手のことも訊いて。先程兄に紹介されたときよりも開いてしまった距離をつめようと車椅子を動かして近づこうとするも、相手との距離が一向に狭まらないことから相手が自分から一定の距離を保っていることが分かり、警戒されているのかと少し悲しそうに眉を下げて)
ああ、ごめんなさい…。
さっきはお兄様を早く行かせるために、アナタとは主従関係という立場をわきまえる…なんて言ったけど私はそんな冷たい関係になるつもりなんてないわ。
…だから、そんなに怖がらないで?
(困ったように笑いながら車椅子を動かす手を止め、近付こうとするのをやめて。代わりに先程兄に邪魔されてしまった握手を今度こそ相手と交わそうと、静かに手を差し出し。自分が相手にヒドい事なんてしない、そう伝えようと相手から近付いてくれるのを待って。)
(/いえいえ主様の文章とても読みやすくて良いです!
はい、じゃあお言葉に甘えてハイテンションのままいきたいと思います!もう止まらないです!(( )
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