無気力カレシ

了解しました！
ではPF練ってきますね、

「蛍君、起きないと学校遅刻しちゃうよ？」

名前:橘 雪乃
年齢:17
容姿:黒髪ロングストレート。藍色の瞳。前髪はぱっつん。
身長163cm。制服は着崩さずきっちり着ている。
性格:しっかりもの。おっとり優しい。
蛍の面倒をよく見ている。厳しいところもあるが、大体蛍に甘い。

(こんな感じでいいでしょうか？あと、もうcp成立してる状態からスタートでいいですか？)

あげます

あげ

5日立ちましたのでキャラリセになります。
私と恋愛してくださる無気力君を期待して、あげ

名前：雨谷裕規（あめや ゆうき）
年齢：16歳
容姿：黒髪に深い赤のメッシュ。ショートボブくらいの長さで前髪は七三分けで片方を耳にかけている。制服はシャツの上にパーカーを着用。
身長174cm。細い。白い。虚弱。
性格：何事もゆっくり。食べることと寝ることが大好き。
興味を示した相手としか話さない。争いごとなどはめんどくさいので嫌い。

「お昼寝してたはずなのにもう朝？」

（よかったらお願いいたします！）

(/うわぁ、凄く理想通り...！
勿論OKです！私側はどのようなPFが良いでしょうか？)

（/ありがとうございます！んー。できたら年上がいいです。それ以外はお任せしますよ←）

「...なぜこんなところで寝ているのでしょうか...」

名前:橘 雪乃(たちばなゆきの)
年齢:17
容姿:黒髪ロングストレート。藍色の瞳。前髪ぱっつん。
身長160cm。制服は着崩さずきっちり着ている。
性格:優等生。基本的に敬語で話す、礼儀正しい子。
相手が抜けていれば抜けているほど世話をしてしまいたくなる気質。

(/了解しましたwこんな感じで大丈夫ですか？どういう状態スタートにしましょうか？)

（/かわいい！！大丈夫すぎます！じゃあ…付き合うまでの過程も楽しみたいので知り合い程度から←）

(/ありがとうございます！では知り合いからスタートということでお願いします！一応絡み文出しますが、そちらから出していただいても全然おkですので...)

今日も授業終了...と。
放課後は何をしましょうか...
(とんとんと教科書類を机で揃え鞄に入れると、その鞄を持って廊下へと出て)

あ。橘先輩だー。
今日もいい天気ですねー。
（夏場なのに温かいお茶を持っていて）

（/お、早速ありがとうございます！）

雨谷君？...そのお茶はどういうことでしょうか？
(相手の声にくるりと振り向けば手にしているお茶をみて眉をひそめ。自分が持ってきている氷の入ったお茶の水筒を思い浮かべ「温かいお茶が好きなんですか？」と問い/いえいえ！これから宜しくお願いしますね)

ああ。先輩にあげようと思って。
間違えて買っちゃったんで。はい、どーぞ
（なんの悪びれもなく満面の笑みで差し出して）

......それは...
(つまり必要ないものを押し付けている？と頭に浮かんだ考えに頬をひきつらせるも、「ありがとう」と礼を言って受け取り、ほおって置けなくなったのか、一応お茶を貰ったお礼なのか「よければ飲みますか？」と自身の水筒を差し出して首を傾げ)

うん。先輩喜ぶかなって。
え、それじゃ間接ちゅーですよ。
（にこにこしながら言って、水筒を受け取りながら）

...!?かんっ...
(温かいお茶は冷蔵庫で冷やせば冷たいお茶として美味しく飲めるのだろうか、などと考えていたところに間接キスという言葉を聞いてあからさまに狼狽し)

んぇ…？かん？
（もうすでにゴクゴクと飲んでいて相手の発した言葉にキョトンとし）

...あ、いや、なんでもないです。
(相手から言っておいて気にしないのかと若干驚愕の表情を示すもすぐに取り繕い、雨谷君はなにか部活とかしているんですか？と問い/昨日はいきなりの寝落ち申し訳ありません...！)

ん…嫌だった？
一応軽音部ですよー。幽霊部員ですけど…
（水筒を返しながらヘラヘラと笑い問いかけに答えて/気にしないでください！）

いえ、全く嫌悪感はありません。
軽音部、ですか...良いですね。
(ふるふると首を振って否定の言葉を述べ、水筒を受けとれば軽音部という言葉に興味を示して「どんな楽器を弾くんですか？それともボーカル？」と更に質問を重ね)

ありがとう先輩。
僕の可愛い喉がうるおった。
ベースとボーカルですよ。たまにしか行かないから…
僕の場所あるかな…
（キラキラとした笑顔でのべたかと思えば苦笑いしながら質問に答えていき）

かわいい喉...ふふ、そうですね。
ベースとボーカル...凄いんだ...。
(相手の言葉に一瞬きょとんとするも可笑しそうに笑い、「場所？あると思うよ、私は」と少し敬語が外れた調子で述べ)

んー…眠たくなってきたな…先輩帰ろ？
敬語、やっと外してくれましたね。これなら僕とお昼寝する権利もあげられそうかな。
（眠い目をこすりながら、更に上から目線で上記述べ）

あぁ、うん、帰ろーか。
え？敬語...お昼寝？
(帰ろうと言いながら鞄を持ち直し、敬語が外れていることは無意識だった様子であ、と気付いたような声をあ昼寝の権利という言葉にふふっと笑ってありがとう、と)

ねえ。僕が先輩のこと好きだったら怒る？
怒るならやめるから。
（話を全て無視して突然切り出し/おい）

...え？好...いや、怒らないけど...
(呆気にとられたような表情を浮かべて戸惑った様子で上記を述べ「どうしたの？」と)

怒らないなら…
好きだよ先輩。すごく。
（珍しく真面目な顔で言っていて）

......ふぇ？
(溢れそうなほど目を見開いたあとゆっくりと言葉の意味を理解しぼんっと顔を真っ赤にして「え、ちょっと、待って」と途切れ途切れに赤い顔のまま述べ)

待たない。待ってたら誰かに取られそうだもん…
(むぅ、とうなりながら答えて)

取られるって、ちょっと
(依然赤い顔のまま慌てている様子を見せたが、落ち着かせるように深呼吸をして少し目を閉じていれば落ち着いたのか目を開き、少し頬を赤らめたまま「えっと、好きって、その...そういう意味で？」と)

ん。そういう意味…？
(きょとんとしながらにぱっと笑って)

だから、その...
(赤い頬でもごもごと口ごもったあと、loveなのか、likeなのか...と小さな声で)

ん。らぶだよ。きっと。
(まだ良くわかっていないが相手の事は大好きなので食い気味で答え)

え、えっと...じゃあ、その...
(わたわたと慌てるような仕草を見せれば「雨谷君は、どうしたいの？」と問い)

先輩と……お昼寝がしたいです。
(もったいぶるように溜めてから)

え？...ひ、昼寝？
(予想外の反応に呆気にとられたあと「いい、けど」と)

いいんですか？
あ、先輩、僕が可愛いからって…その…
変なことはしないでくださいね？
(頬をピンク色に染めて控えめな視線を送り)

しないよ...
(すると思ってないから一緒にお昼寝してくれるんでしょう？と微笑み)

あげ

残念ですが、キャラリセとさせていただきます。
再びお相手様募集しますので、是非来ていただければと思います。

「あっちぃな…。雪乃～アイス買ってきて～」

名前:高崎 竜児
年齢:17
容姿:黒髪短髪で若干癖毛。本を読むときや授業の際に眼鏡をかける。身長179㎝。
性格:極度の面倒くさがり屋。サボるようなことはしないが最低限のことしかやろうとしない。いつも眠たげで先生に不真面目なヤツだと思われがち。

参加希望です！
主様と幼なじみという設定でもいいでしょうか？

素敵なPFありがとうございます！
勿論おっけーです。私側は幼馴染みで...他に性格の指定などはありますか？

許可感謝です！

可愛いのがいいです(笑)
というのは冗談で主様が一番やりやすいのがいいです。

「アイス？ふふ、何味がいいかな？」

名前:橘 雪乃(たちばな ゆきの)
年齢:17
容姿:黒髪ロングストレート。藍色の瞳。前髪ぱっつん。
身長164cm。制服は着崩さずきっちり着ている。
性格:優等生。おっとりしている。世話焼きな面がある。

(/こんな感じ大丈夫ですか？)

可愛い！

早速ですが先レスお願いできますか？

あ、おはよー竜児君。
(朝の登校の道に幼馴染みの姿を見つけたたっと相手の側に駆け寄り)

ん、はよ。

（背後からの声に振り返るとそこに幼馴染みの姿を見つけ、返事をしつつ未だ眠たげな目をこすり。「もう夏本番ってかんじだな」と襟元を引っ張って新しい空気を服のなかに送り込み）

そーだねぇ...
(相手の隣を歩きながら微笑みながら言う自分の首筋に一筋汗が伝い。「でも、もうちょっとで夏休みだよー。楽しみだなぁ」と)

とか言って、また毎日のように冷房効いてる俺の部屋に涼みに来るんじゃないだろーな。

（じとりとした視線を向けて）

ふふ、いーじゃないちょっとくらい。
(行くときはアイス買って行くよ、と楽しそうに笑って)