橘 雪乃 2015-07-06 00:22:52 |
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「...なぜこんなところで寝ているのでしょうか...」
名前:橘 雪乃(たちばなゆきの)
年齢:17
容姿:黒髪ロングストレート。藍色の瞳。前髪ぱっつん。
身長160cm。制服は着崩さずきっちり着ている。
性格:優等生。基本的に敬語で話す、礼儀正しい子。
相手が抜けていれば抜けているほど世話をしてしまいたくなる気質。
(/了解しましたwこんな感じで大丈夫ですか?どういう状態スタートにしましょうか?)
(/ありがとうございます!では知り合いからスタートということでお願いします!一応絡み文出しますが、そちらから出していただいても全然おkですので...)
今日も授業終了...と。
放課後は何をしましょうか...
(とんとんと教科書類を机で揃え鞄に入れると、その鞄を持って廊下へと出て)
雨谷君?...そのお茶はどういうことでしょうか?
(相手の声にくるりと振り向けば手にしているお茶をみて眉をひそめ。自分が持ってきている氷の入ったお茶の水筒を思い浮かべ「温かいお茶が好きなんですか?」と問い/いえいえ!これから宜しくお願いしますね)
......それは...
(つまり必要ないものを押し付けている?と頭に浮かんだ考えに頬をひきつらせるも、「ありがとう」と礼を言って受け取り、ほおって置けなくなったのか、一応お茶を貰ったお礼なのか「よければ飲みますか?」と自身の水筒を差し出して首を傾げ)
...!?かんっ...
(温かいお茶は冷蔵庫で冷やせば冷たいお茶として美味しく飲めるのだろうか、などと考えていたところに間接キスという言葉を聞いてあからさまに狼狽し)
...あ、いや、なんでもないです。
(相手から言っておいて気にしないのかと若干驚愕の表情を示すもすぐに取り繕い、雨谷君はなにか部活とかしているんですか?と問い/昨日はいきなりの寝落ち申し訳ありません...!)
ん…嫌だった?
一応軽音部ですよー。幽霊部員ですけど…
(水筒を返しながらヘラヘラと笑い問いかけに答えて/気にしないでください!)
いえ、全く嫌悪感はありません。
軽音部、ですか...良いですね。
(ふるふると首を振って否定の言葉を述べ、水筒を受けとれば軽音部という言葉に興味を示して「どんな楽器を弾くんですか?それともボーカル?」と更に質問を重ね)
ありがとう先輩。
僕の可愛い喉がうるおった。
ベースとボーカルですよ。たまにしか行かないから…
僕の場所あるかな…
(キラキラとした笑顔でのべたかと思えば苦笑いしながら質問に答えていき)
かわいい喉...ふふ、そうですね。
ベースとボーカル...凄いんだ...。
(相手の言葉に一瞬きょとんとするも可笑しそうに笑い、「場所?あると思うよ、私は」と少し敬語が外れた調子で述べ)
んー…眠たくなってきたな…先輩帰ろ?
敬語、やっと外してくれましたね。これなら僕とお昼寝する権利もあげられそうかな。
(眠い目をこすりながら、更に上から目線で上記述べ)
あぁ、うん、帰ろーか。
え?敬語...お昼寝?
(帰ろうと言いながら鞄を持ち直し、敬語が外れていることは無意識だった様子であ、と気付いたような声をあ昼寝の権利という言葉にふふっと笑ってありがとう、と)
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