匿名さん 2015-07-06 00:06:11 |
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新選組について。此処では京の新選組は出てきません。実在…つまりは京に新選組は居るが、話題に上る事は有りません。戦い方は基本的に刀。人成らざるものを斬れる呪いを施しているという設定です。勿論、スピリチュアル的なものが見えます。
羅刹について。此処では原作通り、幕府からの仕事も指します。新選組では羅刹を研究しているという設定です。また、大道寺の人間のことも指します。大道寺の人間は羅刹ではありますが完全体に近いもので、血を求めることは有りません。日本の鬼に力負けはしますが本質は変わりません。その代わり、羅刹の姿である白髪赤眼になれるのは一族の中でも血を濃く受け継ぐ者だけです。
大道寺について。親記事に記入した様に、祖先に鬼殺しの巫女を持つ武家。一部の人間のみ、満月の夜のみ白髪赤眼になることが出来ます。とはいえ鬼程の力は無く、人間に近い為に昼間外を出歩いても体調に変化はありません。ただ、鬼殺しの巫女を喰らえば力や不老不死を得られるとされている為に子孫が狙われている、そんな感じです。
【大道寺家(宗家)】羅刹になる=寿命を削る事は変わりません。
〇大道寺 菊代_きくよ
〇大道寺 義元_よしもと
上記は両親。どちらも十年前の出来事の犠牲者。非募集
〇大道寺 菊鯉_きくり
大道寺家当主。男性。二十五歳。漆黒の髪に金色の瞳の長身。真面目で厳しいが新選組を信頼し、行動を制限させることも無く自由にさせている。壬生狼がどう、などの噂は気にせず見たものを信じる派。武家の当主ということもあり、戦闘力が高く幹部と同等に戦える程。妹達を護るべく自らも戦いに見を投じる。一人称は俺、又は私。堅苦しい口調。自力で羅刹の姿になれる。
〇大道寺 紅繰李_くくり
大道寺家参謀。女性。二十五歳。漆黒の髪に金色の瞳。真面目で冷静沈着だが心配症な一面を持ち、双子の兄の右腕として、大道寺家の裏当主として暗躍する。頭脳、身体能力共にバランスが取れている反面、精神的に弱い部分がある。新選組を初めは警戒していたが、妹達や兄への対応に後々心を開く。一人称は私。堅苦しい敬語。あまり変化は無い。
〇大道寺 逢鈴_あぐり
大道寺家次女。女性。二十歳。漆黒のベリーショートに金色の瞳の禿び。元気で素直、好奇心旺盛だが、後先考えない所も。姉兄とは違い初めは戦う術を持たなかったものの、鬼との対面を終えると鬼殺しの巫女の血が覚醒し、高い身体能力を見せる。一人称はあたし。少しぶっきらぼうに近い言葉遣い。羅刹になることは殆ど無い。
〇大道寺 美九里_みくり
大道寺家三女。十八歳。漆黒のセミロングに金眼と赤眼の長身。控え目な明るさと優しさを持ち、自己顕示欲が低い。はっきりと言うことが苦手で意志が弱い。戦う術は全く持たないが、鬼との対面の後は鬼殺しの巫女の血が覚醒し、巫女の力の一つであった高い治癒能力を開花させる。一人称は私。常に柔らかな口調。羅刹の姿になることは無いものの、虹彩異色症は名残。
お恥ずかしい事に説明を忘れていた…汗
大体は書いてある通りの設定です。細々と決めてしまうと窮屈かなと思いまして。大道寺の屋敷は新選組の屯所と大差無しといった所でしょうかね…。
始まりは新選組が大道寺家に来て暫く経った頃。
仕事内容は主に護衛。屋敷には強力な結界が張られており、結界外(屋敷の外)の妖や霊を退治もする。食事付き、というか屋敷を屯所だと思って自由に過ごす感じで。食事は基本長女が作ってますがお手伝い自由。千鶴ちゃんも立場的には大道寺家と変わりません。その辺りは原作通りで。
何だかもう文章構成の下手さが丸見えに………汗
名前/
読み/
年齢/
性別/
身長/(逢鈴-150以上/紅繰李-157以上/長身-165以上)
体重/(BMI19以上/痩せ過ぎ不可)
誕生日/
性格/
容姿/
趣味/
所属/大道寺(宗家)
一人称/
二人称/
武器(戦う術を持つ場合のみ)/
備考/
主は紅繰李を頂きます。因みに美化は程々に、最強は禁止です。
また、後々鬼側の人間や普通の創作も募集したいと思います。
名前/ 大道寺 紅繰李
読み/ だいどうじ くくり
年齢/ 二十五歳
性別/ 女
身長/ 百五十八糎
体重/ 五十瓩
誕生日/ 十月二十三日
性格/ 真面目で冷静沈着。自身に厳しく他人に無愛想で、第三者から見ると「冷たい」「怖そう」といった印象が強い。実際は重度の人見知り故に対人を避けてきた結果接し方が解らず、内心焦っているが表には出ないタイプ。打ち解けた人物には柔らかく、敵に対しては気持ちが昂り饒舌になることも。意外に好戦的な一面を持つが無闇な殺生はしない。
容姿/ 膝裏に掛かる漆黒の髪に切れ長の瞳。M字の前髪は目頭に掛かる程の長さ。黒目がちで色は金に限りなく近いが、少々橙を混ぜた様な濃い色で長めの睫毛に縁取られている。やや伏せ目気味の為か目付きは悪そうに見えないが、真正面を見据える時はそうでもない。華奢過ぎず筋肉が程よく着いた体型で白皙。身長に合った少し幼い顔立ちは年齢を感じさせず、笑顔はそれよりも大人っぽい微笑が多。着物はあまり派手なものは好まず、黒が好き。男装ではないがそういった服装も好み、袴よりは着流しを好む。
趣味/ 瞑想、読書、調べ物
所属/大道寺(宗家)
一人称/ 私
二人称/ 貴方、君、~さん、兄様(アニサマ)、呼び捨て(主に妹達)
武器(戦う術を持つ場合のみ)/ 背丈程の槍、打刀、小太刀、符を主に扱う
備考/ 大道寺家の裏当主などと呼ばれ、バランスは取れているが頭脳派寄り。新選組き頼むまでは兄と一緒に家や妹達を護っていた。主な仕事は書状関係の整理、作成、管理など。そして毎日の結界の確認。女性として男性よりも力が弱い分、素早さや身軽さに重点を置いた方法で戦うが体力は無い為、油断している時の奇襲などが多い。妹達を護らねばという気持ちが強く、生き甲斐ともなっているがメンタル面が弱く、胃痛持ち。人の言葉(特に悪い方)を直ぐに鵜呑みにしてしまう所もある。甘味を好み、自分で作って楽しむ事も。
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