匿名さん 2015-07-05 17:14:47 |
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(了解です!
ああっ説明不足ですみません……!
初対面でお願いします〜っ)
あーくそっ、待てこら、低レベルのくせに……ああああ!
(床は畳、壁は砂壁、扉はふすまなんていかにも和風な部屋のすみに置いてある場に合わない水色のカバーがしかれたベッドに寝転がっていて。片手にはスマートフォンを握りしめ、もう片手で画面をスワイプしながらなにやら独り言をぶつぶつと言っていたと思えば突然叫び。直後ぷうっとふくれるとスマートフォンを無造作に置きふくれっ面で天井を見つめ)
(/え、いや。此方こそすみません
どっちなのかな~?と思ったので。
…乱入させようかと思ったのですが、この二人って同じ家ですよね?
トツカって祖父の時から居るのですよね?…ひびきは最初からこの家ですか?
後、トツカってひびきの存在最初から知ってる方が良いですか?
いや、出会いってどうした方が悩んでたら二人の接点どうしようかと思いまして……質問ばっかですみません!一個二個空いちゃうと思うのですが宜しくお願いします!
(あああ本当にすみません……!(;_;)
ひびきは幼い頃は力が弱く(ぼんやりと見える程度)、成長するにつれて力が強くなっていったという設定ですので、
ひびきにとっては初対面(まともに話すのは初めて)、トツカはひびきのことを知っていた、というのがいちばん自然……かも、しれないと思っております……!
こちらこそ説明不足、未熟ですみません!
よろしくおねがいします!)
(/了解です!諸々ありがとうございました。二人で一緒に頑張って行きましょう?では、絡み文の続きをやらして頂きますね!)
……どうした!大丈夫か?
(何やら叫び声が聞こえて来て急いで声の主と思われる人物の部屋に駆け込みふすまを勢い良く開け放ち、此方も叫び声になりかけながら上記を述べるが『まぁ、どうせ見えて無いんだよなぁ。たまに此方を見るがはっきり[見えて]いる訳でも無いし』と少し落ち込んだ様に考えているも、取り敢えず声の主を安全を確認仕様とそちらに目を向けてみて)
(こちらこそすみませんありがとうございます……!今後もなにかありましたら遠慮なくご指摘等いただけると幸いです。どうぞ宜しくお願いします!)
……は?
(突然音を立てて開けられたふすまと恐らく自分に対してであろうと思われる叫びに似た言葉に無言で肩をはねさせればそちらを見て。見たことのない“人間”がそこに立っているのを目にすればまた驚いて硬直し、目があえば理解できない、と言いたげにまぬけな声をあげて)
………良し。問題ないな!
(何やら間抜け声をあげ此方を見て目が合った気もするが、どうせいつもの事で[見えて]はいないのだろう。と考えながら相手の周りを見渡していると相手の手に[すまほ]というのがあるので恐らく原因はそれだろうと思い腕を組み満足気に頷き上記を述べて)
(/大丈夫ですよー!ご指導といっても特に何も出来ませんし。一緒に設定やら流れやら考えましょう?と思っただけですから)
……あの……誰? 何、新しいヤツ?
(ゆっくり上半身を起こせばひとり頷く相手をじろっと睨みつけるように見ればそう問いかけ、ベッドから立ち上がれば足元をたたたっとかけていく小さな人型の妖をひょいと持ち上げれば相手と見比べ「……でかい」なんて呟いて)
(それだけでもありがたいです(;;)……!ふつつかものですが何卒……!)
………え?……ひびき、俺の事が[見えて]いるのか?
(睨まれて問われて初めて自分が[見えて]いる事に気付き目を見開いて驚いた顔をしながら上記をゆっくり確かめる様に述べ、相手が立ち上がり妖と自分を見比べているも、自分はそこに立ち尽くしているかの様にそこから動けないでいて)
(/此方こそ宜しくお願いします!……でも、主様より初心者だと思いますよ?)
見えてる……けど?
ていうか誰……っていうかなんでボクの名前知ってんの?
(名を呼ばれ少し驚くもすぐ冷静になって。掴んでいた妖を離してやればすたすたと近づいて手を伸ばせば触れられるかどうかという位置でとまれば問いかけ。その答えも待たずすぐに「最近うちにきたの? それとも、昔から? いつからいる?」と間を空けずにきいてみて)
(いえ、私も掲示板では最近始めたばかりですよ〜)
えーと、俺は…[トツカ]だ。……で、この家には…昔から……お前の祖父位だろうか?まぁ、その辺りからいるぞ。
(相手が[見えて]いると聞き驚きが隠せないでいて、原因は何だろうか。と考えつつも。取り敢えず、と名乗ろうとするも少し考え、名乗る事が無く考えもしなかった名前を自分の寄り代の刀の銘の別名を適当に選び、名乗って。覚えている限りは祖父辺りだったな。と思い、相手の続け様に問われた質問に1つ1つ答えていき)
(/じゃあ、お互い様と言うことで宜しくお願いしまーす!)
……ってことは、だいぶ前からいるじゃん! そうだったんだ、全然見えなか、…………あ、もしかして
(祖父からいるという言葉に驚き声を張り上げ。自分の名を知っていたことに納得がいけばひとりなるほどと頷いていたと思えば、なにか引っかかることがあったのか「あの黒いぼやぼやが、……なんだっけ、トツカ……だったのか?」なんてぶつぶつと呟きだして)
(こちらこそですー!)
えーと……うん。そうそう
(相手が驚いたと思ったら1人で勝手に納得し、その後ぶつぶつ呟き始めたのを見て、少し良く分からなかったが、黒いぼやぼやって何だろう?と思いながらも、概ね合っている気がしたので適当に相づちをうって)
(/はーい♪………この後、どんな流れにしますか?)
ちょうどトツカくらいのもやが、たまに見えてたんだよね。
多分それアンタだったんだろうなーって話
(相手が恐らく自分の独り言に頭上にハテナを浮かべているだろうと気づいてその内容を説明して。「……まぁ、立ち話もなんだし、お茶持ってくるから待っててよ。詳しい話聞かせて」と言えば座れという意味か自分のベッドを指さし)
(そうですねぇ、もう少しお話させてみましょう、とりあえずお互いを慣れさせたいですー)
へー……そんな感じに見えてたのか。
(此方がわかっていないのに気付いたのか内容について説明してくれて納得した様に上記を述べて。ベッドを指、指され座れとの意味の様に感じベッドに座り「分かった…俺に答えられる事なら」と自分に出来る事き協力する。と言うが内心初めてひびきと話せている事が嬉しいのか少し顔がにやけていて)
(/了解でっす!いくらでもご質問をー!)
……何にやけてんの?
(にやけている相手を気味悪そうに怪訝な目で見つめそのまま部屋を出たと思いきや少しふすまをあけ顔を出し「そういえば、お茶とコーヒーどっちがいい?…ってか、飲み物飲むの?」と問いかけ)
(はーい!)
え?……いや。そんな顔してたか?
(怪訝そうな目で見られるが、そんな変な顔をしていた自覚が無く、頭に?を浮かべて上記を述べて。「えーと、多分飲める。…お茶で」相手に尋ねられたのに対し多分と曖昧に答えるが、自分で必要を感じた事が無いので、食事等も特にしたことが無く、大丈夫…だよな?と不安になりながらもお茶を頼み)
(/あ、何でも。とは言いましたがこのつくも神さん自体分かってなさそうなのは曖昧で答えますよー?……私とは別人なので、私が知っていてもつくも神さん知らないかもですー!)
してたよ。だいぶ変な顔。
……おっけ、お茶ね。待ってて。
(自覚がなかったのか、とやや呆れ気味に上記を述べれば了解の返事をして。「部屋あさんないでよ、特に面白いのもないから」と事前に注意すればふすまを閉めととと、と台所に小走りで向かい)
(OKですー!そこは流れに任せます〜)
あげます。
忙しい時期かとは思いますが、あと5日ほど更新がなければ、申し訳ありませんがキャラリセさせていただきます……(;;)
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