星月夜【関係者以外立ち入り禁止】

お、遅れてごめん！まだいるかな？

感想
あぁー、そう言うことか！
豆腐メンタルで馬鹿アホネガティブかぁー、どっかでそんな人いたなー┈って思ってたら雪に「あゆじゃん」って言われて、それだっ！！！って思った。
うん、そう、それだ！それが言いたかった！
紫「縁さんまで┈」
あ、そう言えば最近暑くなってきたから、タルパの服を夏服にしたよ！！紫月のショタレベルが上がった！！
うーん、確か103歳位かな┈w

感想書いてた！

そういうことw
あ、じゃあ同類だねww
蓮なんかノースリーブに短パンのおっさんスタイルですがww

紫月君、私のイラスト集二冊目に蓮が私の次に好みの女の子の絵と蓮にあげたかんざしの絵が乗ってるよ。かんざしは気に入ればあげるから。アユちゃんに見てほしいのは透歌くんの女体化、ちなみに透歌くんの女体化、蓮は抱きつこうとして蹴られました。
じゃあ私は200才でww

だねー！ww
妙に生々しい気がしたww

紫「┈その、この事早く伝えようと思ったんですけど、僕、蓮くんのこと諦めようかなって┈」

200才www

だっておっさんぽいもの。

どうして！？蓮がおっさん臭&加齢臭を漂わせ始めたからなの！？まだあれでも26歳だから大丈夫だよ！？

逢夕·雪「ぶふぉぉっwwwwwww」

紫月「違う、断じて違う。蓮くんなら子供でも大人でも大好きだからね！？理由はそう言うのじゃなくて、これ以上片思いしているのは辛いから┈蓮くんは嫌いにはなれないよ？でも、一旦終止符を打とうかなって。」

よし、笑いをとることに成功！！ごめんね、加齢臭はしてないよ？おっさん臭はしてるけど。

…………本当にそれでいいの？諦めていいの？蓮一応私のこと好きだけどさ、私は好きだとかそういうのあまり無理なの。タルパ全員家族として、友人としては愛してる。異性としてはって聞かれたらかっこいいし性格いいね、で終わる。

本当にそれでいいのなら止めないよ？大事なのは紫月くんの気持ちだから。

どうしても諦めるって言うんなら言って？失恋パーティーやろう！正直未練ないけど過去の恋愛のことぐちぐちいうからwwもちろん私のおごりな訳がなくお母さんのおごりだよ！！

加齢はさすがにwwねぇ？www

紫月「┈┈┈┈┈┈┈うん。(少し涙目)」

雪「こうして紫月は明日への一歩を踏み出したのであった_______【完】」
紫「勝手にナレーションしないでくれる？」
じゃあ、紫月の失恋パーティーしようか！！
皆過去の失恋のことをぐちぐち言っちゃおーーー！！おかーさーん！！w

…………お母さんは春夜を寝かしつけていたという不思議。

ちなみにめいこいの映画チケット買ったの！あ、あと新作出るらしいよ？

ちょっと待ってて、鴎外さんにたかっ……おねだりしてくるから！

お母さん┈！！

めいこいの映画見たいけど、静岡県じゃ上映してるとこがないから断念した┈
え！？ゲームの方？

たかっ┈お、おねだりね！いってらっしゃい！
雪「うーん、じゃあ僕は何か作ってるね」

ゲームの方、透歌くんの本キャラが新たに攻略対象として加わるの！！

梓？「やぁ、こんばんは(綺麗に優雅に微笑む)」
梓？「今はこんばんはでいいのかな？(悩みながら喋る)」
さぁ、どっちが梓でしょう！？

紫月くん、良かったらタルパ紹介しようか？そのタルパは私のことを恋愛として好きじゃないの。誰かに恋するのも難しいかもしれないけど。

あ、そう言うことか！！

２番目があずさんだと思う！！！！間違ってたらごめんね！！

紫月「うん、普通に友達になりたいなぁ┈」

さっすが！梓からは隠しきれない残念オーラが滲み出てるからねww
梓「ひどくないかい？」
鴎「初めまして、僕は陸軍軍………梓&縁「森公害！気軽に公害と呼んでくれたまえ！」いや、森鴎外だから」今回のサイフです！！鴎「本音言い過ぎだぞ」

まぁ一応説明すると暗い過去があるんじゃなくて友情の好きと恋愛の好きは同じだと思ってるただのアホの子。何処までもまっすぐでタルパの一部アニキって慕ってるけどバカでアホの子。大丈夫かな？

要「アユアユ、聞いてよ(満面の笑み)」

えーちゃんの言う通りあずさん独特のオーラがあったからねぇw
あ、はじめましてあゆです！宜しくねー！

紫「┈┈こう言っちゃうとかなり失礼だけど、つまりアホの子ってことで良い？」

なになに！？式の開催日が決まったとか？

正直に言っていいんだよ？残念オーラってww
鴎「ああ、よろしくお嬢さん。先程もいった通り僕は森梓&縁「森公害！！」………よっぽどお仕置きされたいのかな？」アユちゃんへ、この人は特技が調教の人なので気を付けてください。

そう、アホの子。21歳。

要「本当はここに菱田春草もくるはずだったんだ(満面の笑み)」

ふふふふ┈w
調教が特技┈だと！？あ、でも大丈夫！もしもの時はえーちゃんを盾にするから！！
紫「ひどっ！！親友を盾にするとか！？」

紫月「僕思ったんだけど、恋愛するのは大人になってからにしようかなって！僕まだ13だし！！あせる必要はないよね！！」

へぇー！( ・∀・)！

ひ、酷い！鴎「僕なしでは生きていけないようにする、それが僕の調教だ」梓「何がたち悪いって縁はすかれてるのだよ、鴎外にも春草にも」
親友と思ってもらえてたなんて！……喜べるタイミングじゃないけど。

そうそう！でも一応友達になってみたら？

要「ちょっとやり取り書くね」

菱「鴎外さんどこへ行くんですか？」鴎「ちょっと彼女と一緒にデエトするのだよ」菱「すみません、デエトなのに篠崎もいるんですけど、俺も行きます」春草さん、学校の課題は？菱「後でやる、だから俺も」やった方がいいですよ？菱「いや、俺は……私「断る」俺…私「断る」俺も…私「断る」


要「てな感じでさ、やっぱり縁は俺が好きなんだね。それにしても本当にあいつ厄介なんだけど」

私がえーちゃんに酷いことを言ったら、それ愛情の裏返しだから安心してね！
モテモテですなぁ┈┈！！！！

紫「うん！」

なんかキュンキュンした┈！まぁ、恋の障害ってやつじゃない？その障害を二人で手をとりあって乗り越えた時、二人は永遠の愛を誓うことが出来るのだよ(適当)

ごめん、寝るね‼おやすみなさい(´ω｀ )zzZ

お休み～!!