主 2015-07-04 19:53:23 |
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>元親
ちぃ見つかったか。お前には関係が無い事だ。(人の声に気付けば驚き急いで立ち上がり木に体を預けクナイを出し見つめながら悔しそうな顔で小さく呟いた後木の上を歩き立ち止まり、ツンとした顔で反応した後相手に目掛けくないを投げ、煙幕弾を木の上で投げた後逃げて)
(/此方こそ宜しくお願いします。)
>かすが
はっは、つれねぇなぁ(苦笑)
うぉっ!?…危ねぇ(飛んできたクナイを碇槍で粉砕するが、上手いこと相手の煙幕を喰らい)
>元親
当たり前だ、私は、お前みたいな奴が嫌いだからな。お前ならそれくらい避けやれるだろうと思い投げたんだがな。(森の中の木々に紛れながら相手の事をタイプで無いと宣言した後挑発する様な事を行った後相手の出方を見て)
>かすが
確かに、アンタにゃ軍神さんが似合ってらぁ
ナメられてんのかぁ?
俺は女は殺らねぇよ、端整な顔が歪んじまう(ヘラヘラ笑いながら碇槍を肩に担ぎ直し)
>元親
そうとは思わない。謙信様には幸せになって貰うのが夢だ。私の様な薄汚れた女ではなく純粋で穢れ無き女性が相応しいと思う。なめていたら、どうする。それは褒め言葉として受け取っておく。謙信様みたいだな、(相手の言葉を否定し自分の夢を語り、手をぎゅっと握り悲しそうな顔で主の事を思い話した後冗談かホントか分からぬ言葉を述べた後褒められたら喜び。主みたいだと褒めた後森から姿を消して)
(/落ちます、お相手感謝)
(/覗いてみたら麗しいかすがちゃんg(( 猿飛佐助で参加希望です!このキャラを扱うのは初めてなため似非になるかと思われますが、それでもよろしければ参加したいです。)
(ありがとうございます…!)
名前 :長曾我部 花音(カヨ)
性別 :女
性格 :怖がりで人見知り。甘い物が大好き
容姿 :肩までで外ハネの髪。タレ目。青の偽チャイナ服。
備考 :元親の従妹。魔術で戦う。身長が低いのがコンプレックス。
>花音
おいおい、そんなに驚く事ねぇと思うぜ?(へらへら)
そうだ、アンタに良いモンやるよ(相手の甘いもの好きは知っていたため、飴玉の袋を渡し)
>元親
それは、有難う。はあー謙信様(礼を述べ越後に急ぎ戻り報告を終え下がろうとした際に主から、いつもの褒美が貰えたら喜び、また四国に赴き元親を見張る様頼まれたら返事し行き、相手に気付かれぬ様に行動しつつ、主から貰った褒美の事を腕をクロスさせながら、溜め息を付き、名前を呼んで)
>花音
あれは元親の弟の娘の花音今は四国とは違う場所に家族で住んでると言う情報だが、何かあちらであったのか。(独自ルートで調べた人物が楽しそうに海を眺めてる光景が飛び込んで来たら驚き呟いた後考えて)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>元親
コレ、くれるの?
やったぁ、ありがとう!
(ぱぁっと明るい顔で笑い)
>かすが
初めて見るお姉さんですね…!
お名前、教えてくださいな(少しはずかしそうにはにかみ)
>かすが
かすがさんですか。
私は花音(カヨ)って言います!(にこっ)
…もしかして、謙信殿のお忍びさん…?(首かしげ)
>花音
ああ。でも良く分かったな、私があそこに居ると。そうだ。知っている。(返事し森に目を向けながら尋ねた後返事し名乗る相手に即答し)
>かすが
知っていらしたのですか、嬉しい…です!
はい!以前、越後に参った際、謙信殿から少しだけ貴女の事を聞いたんです。
まさか、こんな所で会えるとは…!(赤面)
>ALL
えー、次の偵察する場所はー…っと、此処か(幾つもの木々を渡り、時には自身の脚で地を駆け降り立ったのは四国。状況を一度に多く把握出来る場所といえば、やっぱり思い付くのは木の上で。その場所から眺めていたところ気になる動きをしている人物が目に入ったため、じいっとその一点のみを見つめ)
>元親
へぇー、嬉しいなぁ(言い終わると早速一粒口に入れて)
…んっ、美味しい!
>佐助
…!?(人の気配を感じ、辺りを見渡すが、相手の服が木々に溶けこんでいて見つけられず)
…誰かいるのかな…(不安になり、けっかいを張り)
>花音
ああ、まあな。そうか、私には分からないが。謙信様に会われたのか?何故照れる?(木から飛び降り相手の元に行き無表情で返事し首を傾げながら喜ぶ相手に尋ね。主の名前が出れば相手の肩を掴み尋ね。自分に会えた事を喜ぶ相手に尋ねて)
>佐助
敵か?(後ろから感じた気配に気付けば呟き、クナイを出し投げた後死体を確認する為に瞬間移動した後右手を横に伸ばし左足を木に付け、右足を曲げじっと睨んで)
>かすが
だって、軍神様の「美しきつるぎ」でしょう?
そんな方とお話できるなんて、すごいコトです!………多分(少し眉を下げて笑い)
>花音
そう呼ばれてる。そうとは思わないが、まあいいだろう。で、お前は何故ここに居るんだ。(肩から手を離し無表情で自分の呼び名の質問に答えた後レアキャラ扱いする相手に内心呆れつつ真面目に答えた後此方から質問し)
>花音
ああ、そうだ。そうか、情報を有難う。(返事し相手から欲しかった情報を貰えたら喜び礼を述べて)
>元親
了解お相手感謝だ。
>花音
そうでは、無い。まあ、いい。それで、お前はこれからどうするんだ。(怒りそうになるが堪え一人で納得した後尋ねて)
了解此方こそお相手感謝。私も楽しいかった。
>かすが
おうよ!忍の癖に、割と感情豊かなんだな…!
(↓新しい絡み文↓)
ほぉ…もう夏が始まってンのか…
春っつーのは短ェな
(すっかり緑になった葉を見れば上記述べ、ヘッと笑い)
>かすが
私は…この後どうしましょうかねぇ。
日本を…旅します!いろんな人に会って、各地の美味しいモノ食べます…!
(想像して楽しそうに笑い)
>元親
そう…ですね。もうすっかり夏です!
確かに…春って短いですよね、異様に。(ぼんやりと呟き)
>元親
五月蝿いぞ。(痛い所を突っ込まれたら頬を赤く染め突っ込んで)
ああ確かに暑いな。(木の上で休みながら答えて)
(/本体会話見落としてた、御免なさい。いいえ、気になさらず)
>花音
夏の間は、謙信様が治める越後に居ろ。今行くと暑さでたおれるぞ。(提案視した後心配する様な事をムスッとした顔で述べて)
>かすが
はい!
…そう言えばお姉さん、どうして私の事をご存知なさる?
(首をかしげ、「お忍びさんとしては普通なのかな?」と呟き)
>花音
それは忍びだから知っている事だ。ああ、それが私達忍びには普通の事なんだ。(微笑み頭を撫でながら説明した後呟いた内容を聞いた後返事し上記を述べて)
>かすが
そぉ…なのか、凄いですね!
そんな事が普通になっちゃうだなんて。(尊敬する様に相手を見ては上記述べ)
えへっ、やっと笑ってくれましたね!(ニコッ)
>花音
ああ、そうだ。軽いノリの緑色の男も私と同じで何でも知っているぞ。私は、いつも笑ってる(頭から手を退け返事し他の忍者の事を言った後照れながら言って)
>ALL
最近来れなくてすまねぇな、本体が忙しくてよ;;(頬掻き)
>かすが
アンタの所は…越後か。
涼しくて快適だろぉ!?(羨ましそうに問い)
>花音
あぁ、確かに春はすぐ終わっちまったなぁ(苦笑)
>元親
そうだ。夏場は、いいぞ涼しくひんやりとして。(返事し自分の住んでる場所を褒めて)
(/私も忙しく来れなかったので、気になさらず。)
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