此処は、何処なのだろうか。景色は先程までの殺伐とした戦場と違いクラクラとするほど光が溢れていた。
妖怪のような姿の奴が町を歩いている。
すかさず俺________藤堂平助は腰にある刀に手をかけた。剣術しか取り柄のない自分にとって刀は命に等しいものだ。一体此処は何処なのか、頭が異常に混乱している。静かに抜刀したとき........首筋にヒヤリとした感触が当たる。刀だと思ったときには刀を向けた奴の声が聞こえた。
「真選組の俺らの前で抜刀するなんざ、中々度胸があるじゃねぇか」
と___________。
プロローグ的なもんがすごく長くて御免な!閲覧ありがと。俺は藤堂平助っつんだ。まぁ、知ってる奴の方が多いと思うけど。
とりあえず、俺の自己紹介はすんだな。ってことでこのトピについて少し説明するから、よく聞いとけよ!まず、薄桜鬼と銀魂のコラボってことになるな。創作キャラの参加も出来るけど5人位で打ち切ろうと思う。冒頭を見てわかるように薄桜鬼のキャラが銀魂の世界にトリップするってやつだ。それでもいいなら是非参加してよな。ロルは短~無制限。短くても良いから絶対につけてくれ。顔文字等は禁止。セイチャットのマナーは必ず守れよ?
まだ、色々準備があるからレス禁だ。もうちょい待ってくれ!