主(曹操) 2015-07-04 02:09:03 |
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>袁紹
…実はあまり金を持ってきておらんのだ。ここは名族であるお主に頼みたいと思ってな…。(少しの間うつ向き今持ってきている量のお金を手のひらに乗せて相手に見せ)
>呂布
落ち着けい、酒の場で刃など向けるでないわ…!(ゆっくりと口を開くと静かな声で相手を威圧し)
>呂布
…この袁本初に無礼を働いたのだ。み、身の程を知るがよい…。(沈黙の後に少々震えながらも威厳を保とうと目で睨みつつ小さな声で相手を挑発し)
>曹操
ほほう…?曹操よ、やはり貴様は人を見る目がある。よかろう、この袁本初が酒代を全て払ってやろうではないか!!(目を細め相手の持参している金額を見ると見下すような視線を浴びせ。今こそ名族の本領を発揮しようと得意気に笑みを浮かべながら椅子から立ち上がり答え)
曹操
フン、仕方ない
貴様がそう言うなら此処は落ち着いてやる
(武器を横においてだんだん怒りを抑え)
袁紹
次から俺に対してデカい声を上げたら問答無用で殺す、いいな!
(机を叩いてぐちゃぐちゃになったテーブルを直してから少しだけ怒り気味に言い)
呂布>
…わ、わかった。今回は私が退くとしよう。か、感謝するといい。(怒りの矛を収めたのを見て心の底から安堵し未だに震え声で述べ。席から立ち上がると落とした杯を拾い店主に新しい杯を貰ってきて席に腰掛け)
all>(/本日は落ちます。お相手ありがとうございました!)
>袁紹
流石は袁紹よ。名族なだけあるわ。(相手が得意気な様子にこちらも適当におだてておき心の中ではうまくいったとほくそ笑んでおり)
(/了解です。おやすみなさい!)
>呂布
…新しい酒を貰ってきたゆえ、これでも飲んで落ち着くがよい。(相手の怒りが収まったのを見計らい、やっとの思いで運んできて隅に寄せていた酒樽を指差し)
(/それでは私も落ちます。お二方、お相手ありがとうございました。)
>袁紹
ふむ…酒瓶一本がこれぐらいの値段であれば……おおよそだが、これぐらいであろう。(酒瓶一本の値段と酒瓶の数を計算しそれに酒樽の分の値段を足して出た金額を相手に伝え)
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