寝袋 2015-07-03 22:53:55 |
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キャラ設定です。こちらのほうに設定を書いていただければ問題ないです。
名前 霧島 結(きりしま ゆい)
容姿 平凡。黒髪のストレートでさっぱりしてる。身長としては170後半。
年齢 20
元の世界 現代日本。
性格 ぱっと見明るい。めんどくさがりなんだけどなんかとしらやってくれる。
属性 攻めよりのリバ
(受けを募集しています。)
/ 望月 遊馬 モチヅキ ユウマ
/ 若干色素の薄い黒髪。175cm
/ 18
/ 取り柄が元気。不器用。言葉は直球ストレート。
/ 受けよりのリバ。
ありがとうございます!不備などあればビシバシ言ってください!
「なにか面白いことないかな…」
何か落ち着かない気分だった。どこか胸騒ぎがあるような。よくわからない。どこにも行く宛なんてなくってただひたすら歩いてたら公園が見えたのでそこで休憩することにした。
あ、そこのお兄さん!ボールとってくんね?
( 友達と遊んでいたのだがボールが転がっていきちょうどそこに相手がいたので上記述べ相手みればきれいな人だななんて思いつつ。 )
「…あ、これか。気をつけろよー。」
何年前までこうやって遊んでたかわからない。でもどこか懐かしい気がした。そっとボールに手を取り声の主に渡した。
またな。
( それから何時間か遊べば上記述べながら友達と別れなんとなく相手見つければ近づき。お兄さん、さっきはありがとな!と言い。 )
「ん?おう。別に俺は特にしてないからそんなん言わんくてもいいのに」
軽く微笑んだ。そこで自分が長時間ベンチに座って空を眺めてたことに気づいた。もう空は茜色になっていた。
礼儀ってもんあるしな。
( けらっと笑って見せ空つられて見ればもうこんな時間かなんて呟き。お兄さんは帰らねーの?とふと思ったこと訪ね )
「そうか。んー、まだ俺はここに居ようかな。もう少し空を眺めてたいからな。」
空を眺めるだけで自分が悩んでること、自分の存在がちっぽけだってわかる。一人で過ごすより、空を眺めてたほうが何故かスッキリする
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