【ラブライブ】飛べるよ…何度だって飛べる！あの頃のように！【オリ×穂乃果】

募集あげ

私で良ければ…お相手、するよ?(ひょっこりと顔を出して)

(/穂乃果ちゃんきたああああ！
是非ともお相手お願いします。
と、その前に希望する設定とかこっちのキャラに対するリクエストがあれば教えてもらえると助かります)

あ、うんうん！ごめんね、それなら…うーん、私より年上なら嬉しいかなぁ!私からの要望はそれくらいっ、そっちは、何か希望とかあったりする、かな

(/年上ですね、了解しました。
此方からの希望としては二人は幼なじみ同士で本当は両想いだけど穂乃果ちゃんの方は鈍感で無自覚という感じだと嬉しいですがどうでしょう？)

(**中身から

はい、此方からの条件承知致しました！当方からの条件は先ほど呈示した通りのみとなります故年齢につきましてはいくつと設定して頂いても構いません。
その他容姿などに関しましてはなにか悩むことがお有りでしたら一緒に考えていけたらな、と思っております…何か上から目線に捉えられたらすみません……)

(/要望についてご理解いただきありがとうございます。
上から目線だなんてとんでもない、ご配慮いただきありがとうございます。それでは早速条件に合わせた穂乃果ちゃんラブな年上幼なじみを作成してきますので少々お待ちを)

(**中身から

かしこまりました、お待ちしております)

名前/宮野 真(ﾐﾔﾉ ｼﾝ)
年齢/19歳(大学生)
容姿/耳にかかる程度の長さの無造作ヘアーで色は混じり気のない黒。切れ長でややツリ目気味の瞳の色はこげ茶色。身長180cm。以前は部活でバスケをやっていたこともあってパッと見は細身ながらも意外に筋肉質。服装はファッションにあまり興味がないためかジーンズにTシャツなど簡単なものが多く素朴
性格/真面目で世話焼きで一途。自分に厳しく他人に甘い部分が目立ち、特に幼なじみである穂乃果のことが可愛くて仕方なくついつい甘やかしてしまうがその一方で、いい加減でお気楽、少々ドジで危なっかしい一面のある彼女のことが心配で過保護になりがち


(/お待たせしました。PFに何か付け足して欲しいもの、変更点などあればお申し付けください)

(**中身から

わあ！お早いpf作成に当方も驚いてしまいました…いえいえ！寧ろこれにて進めさせていただきたいくらいですっ
唐突で申し訳ありませんが、どういった経緯で始めしょう?)

(/それでは学校帰りに偶然会う場面から始めましょうか。ロルをお相手様に合わせるようにしたいので初回お願いしてもいいですか？)

(**中身から

はい、かしこまりました。拙いロルかも知れませんがお付き合い下されば幸いです)




〜…♪………ん？あれ、あー、真！(次の曲らしい歌を機嫌良さそうに鼻歌で歌いながら角を曲がると見知った背中を見つける。その人に大きく手を振りながら声をかけつつ周りを気にせず走り寄り)

ん…？おっ、穂乃果じゃないか。学校の帰りか？
(大学からの帰り道を一人歩く道中、背後から名前を呼ばれて振り返るとそこには可愛い幼なじみの姿があり、思わず表情が綻べば駆け寄ってきた相手の頭を人目もはばからず優しく撫でてやりながら問いかけ

(/此方こそよろしくお願いします！)

うん！今レッスン終わって丁度帰るところだったの。…真も、今帰り？(撫でる手に無自覚に頭を擦りつけながらキャッキャとして相手の言葉に頷くと同じ様な事を問い掛けつつ軽く小首を傾げ)

ああ、提出しないといけないレポートがあってそれを出して帰ろうと思ってたとこなんだが…なんか穂乃果の顔を見たらほむまんが食べたくなってきたな
(まるで甘えるように頭を擦りつけてくる相手の反応を微笑ましくおもい、ポンポンと軽く相手の頭の上で手を弾ませてから質問へと答えてから暗に相手の家に寄ろうかなと告げ

ふぅん？…そっかー、じゃあじゃあ家おいでよ！たまにはさ、顔見せにおいで！ってお母さんたちも言ってたしさ！(頭上でゆるく跳ねる相手の大きな手に目を細めるとその手をきゅっと握って先を急ぐように軽く走りだし)

わ、わかったから、俺は別に逃げも隠れもしないからもっとゆっくり…転んだら大変だからさ
(暖かな彼女の手に自分の手が包み込まれドキッとして、不意に走り出した相手に引っ張られて前のめりになって走りながら転んだらどうしようと気が気ではない様子で

へへ、でも久しぶりに会わせたいし…っわぁ……！？(相手の方へと向き直りながら話していれば目の前が疎かになったのか軽く躓きそうになってしまい反射的に目を瞑り)

危ないっ…
(何かに躓いたのだろうバランスを崩した彼女の手首をほぼ反射的に掴まえ、そのまま自分の方へ軽く抱き寄せるようにして転ばないよう支えて

……っ、……あ、れ…？……あ、あ！ごめんねっ！(痛みを覚悟しキツく瞑った目をゆっくり開いていくと間近にある相手の顔に軽く鼓動が跳ね。しかし本人は自覚してないのか慌てて謝り)