主 2015-07-03 01:38:54 |
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>>6の希望様
(/そういうことなのですか…了解です。あまり詳しくお話を聞かずに早々に不許可としてしまい申し訳ありません…。そう言うことでしたら全然OKですので、PFとロルをお願いしても宜しいでしょうか?)
(/主様!PFが完成致しましたので投稿しますね!好みでない魔王様でしたら気を使わずにお断りして下さい!それではお目通しを願います。)
名前:カレン・クローリア(愛称:クロア)
年齢:25歳
容姿:身長:163cm。
パープルカラーの艶やかな髪は肩まで伸びていて癖があるが逆にそれが緩くふわっとウェーブがかった様になっていて柔らかな髪質。前髪は眉が隠れるくらいの長さでふんわりとカールしたように丸くなっている。
瞳は碧眼。瞼は二重だがつり目気味なので可愛らしくぱっちりとした目許ではない。目鼻立ちは整っていて中性的な容姿で可愛らしいというよりは美人な容姿。
上下厚みがありぷっくりとしたセクシーな唇。
女性らしく丸みを帯びた柔らかな体型で程良く引き締まっていて腰も括れており手足が長い美しいスタイル。美しいスタイルに相応しいふくよかすぎる程の胸元(魅惑のGカップ)は余計に魔王のイメージから遠ざかっている。服装は黒を基調とした将校服を身に纏っており洋物の外套と踵の高いブーツを着用。
性格が性格なので魔王としての風格を出すときのみ晒しを巻くが大抵忘れていたり巻いても溢れるので意味がない。
角や尻尾は気にしていないので隠さないでいるが、羽は邪魔なのか外套内へ上手く隠して収納している。
性格:異性の部下をもペコペコと従順に従わせる程強気な性格で自分の思い通りにならないと直ぐに苛つく程。魔王と勇者の戦いは双方とも痛手を負い引き分けに終わる。戦っている時から腹黒かったり邪を見せる勇者を敵対していてツンツンしていたが、和解の象徴として代表者である互いが仕方無く結婚することになり、一緒に過ごす内に戦っている時は知り得なかった新たな一面などを知り考えが変わり、時折勇者へ出れたりふにゃっと女性らしい一面を見せたりする。
備考:体術や魔術、スタミナ等魔王の威厳と女の意地を見せ勇者と互角な強さ。優劣をつけるとすれば勇者より瞬発力等の素早さ防御面では劣るも攻撃面では魔王がやや勝る。
魔王の威厳を見せる為に部下や臣下達の前では強気で何でも対応していたが、料理が壊滅的で試しに一度初めて料理をした時、かなりグロテスクな蠢くモノを生成させてしまいそれ以降料理は封印していたが結婚することになり妻としての姿を見せるために料理をするも毎回ダークマターなるグロテスクで蠢くモノが完成してしまう。本人は味見をしてつくっているので味は保証できると思っているらしい。
ロルテ:
(清々しい程に朝陽が眩しくも爽やかな朝。こんな日は早起きして勇者の為に朝食を作るべく着替えてからキッチンへと軽やかな足取りでスキップして向かい。お気に入りのフリルエプロン身に纏えば早速朝食づくりを開始させ。開始から三十分後大皿に盛りつけられたのは料理とは許容し難いダークマターなるモノが生成され、その大皿をテーブルへと運び終えた時寝起きの勇者が現れたので挨拶を交わしてから大皿の料理を説明しては様子を伺うように瞳をキラキラさせながら勇者を見詰め「沢山作ったら遠慮せずに食べてくれ」勇者へダークマターなるグロテスクな見た目の料理を勧めて)
(/PF、ロル、共に不備はありません!凄い好みな勝ち気な魔王様がいらっしゃって此方的には嬉しい限りです。拙いロルですがこれからよろしくお願いします!)
……うん、美味しい
(大皿に乗る大量のダークマターをヒョイヒョイパクパクと食べる。歯ごたえや味は申し分ないものであり見た目に目を瞑りさえすれば普通の朝ご飯なのだ)
ごちそうさま…クロア、今日は何をしたい?
(食べ終わり両手を合わせてごちそうさまをすれば目の前の相手に今日の予定を尋ねる。予定と言っても白紙状態であり今から決めなければならないことだが、それがまた楽しくもあって。「クロアがもし、特に予定が無かったらさ…ちょっとプレゼントしたいものがあるんだけど良いかな?」そう言うとニコッととても楽しそうに──歪んだ笑みを浮かべて←)
(/魔王様を気に入っていただけて安心いたしました!早速プレゼントの件から何やら怪しい雰囲気が漂っていて気になりますね!←
此方こそ駄ロルで申し訳ないです!!)
ヴァッシュだけだぞ、そうやって食べてくれるのは。部下達は不抜けた奴等ばかりで……少しはヴァッシュを見習ってもらいたいものだ。
(美味しそうに食べる姿が愛おしく胸を高鳴らせてじっと見詰めていると本日の予定を聞かれ、脳内でスケジュールを確認すると真っ白だったので特に予定もなく暇を持て余していたのだが相手の“プレゼント”発言には首傾げ左手薬指に輝く以前貰った指輪を相手へ見せつつ言葉紡ぎ)
今日は予定もないし暇だったからヴァッシュの用事に付き合うが……プレゼントならこの前指輪を貰ったばかりだぞ?
(/遅れてすいません…
プレゼントの中身はまぁ、お察しください的な物です←)
クロアにあげたい物は幾らでもあるから…指輪はそれの中の一つだよ
(相手の指輪を見ればお揃いの自分の手に付けてある指輪を見て笑い。そして予定が無いことの確認が取れればちょっと待っててと言い奥の部屋から紙袋を持ってきてい相手に中身を見せる。「これ、クロアに似合うと思ってね、買ってきたんだ」そう言って取り出したのは白と黒が基調のメイド服で、しかもミニスカートである←)
>>16様
(/参加ありがとうございます。
ロルはどちらでも構いませんよ。ですが、新規に出してもらいたい気持ちがややあるので出来れば新規のロルをお願いしたいです。
PFお待ちしておりますね!)
名前/リールア
年齢/22歳
容姿/腰の流さまであるパープルの髪を頭の高い位置で赤と黒の紐で一つに結わえ、前髪は少し長めで7:3の割合で左右に流している。ハネっ毛であり、ただ後ろに結っているだけなのにボリュームがすごいが髪質は柔らかくとても触り心地がいい。瞳は鮮やかな金の瞳で少しつり目気味であり、猫のそれを思い起こさせる。身長166センチと少し高めの身長に見合う、スラッと長い手足と引き締まっているも女性らしい体のラインがとても妖艶である。魔王であった時の服装は肩など一部分に鎧と、漆黒のマント、後は水着のような格好であったため、その体付きを存分に披露していたが、平和になった今その格好は少々不適切のように感じるためシャツにズボンなど普通の村人と同じような格好をしている。意外と着痩せするタイプのようで、そういった格好のときは以前ほど体のラインが目立たない。頭の角や羽は任意でしまうことも出来るが、楽なため普段は出している。
性格/表向きは誰に対しても高圧的で、男のような口調で喋り実に魔王らしい性格のように思えるが、本当は真っ白なワンピースや色鮮やかな花に憧れを抱くとても少女らしい内面を持つ。最初は勇者のことが嫌いであったが、敵同士では知らなかった所を知っていくうちに次第に惹かれていき現在では目があっただけで、フワリと満面の笑みをみせるくらいに心を開き、好いている。だが、自分の好意を表現するのに恥ずかしさがまだあるらしく、時々つっけんどんな態度をとってしまうのを気にしていおり、女の子らしくなれるよう努力中とのこと。
備考/一人称:我 二人称:お前、名前(呼び捨て)
魔王を名乗るだけありどんな魔物よりも圧倒的な強さを誇るも、勇者とはほぼ互角の強さ。優劣をつけるとすれば、勇者よりも素早さは勝り、防御力は劣る。
<ロルテ>
…ほら、おいで。
(およそ一年前に建てた自分と勇者が暮らすための新居。最初こそ何故この我が…、と思っていたが今ではそんな決まり事にも感謝したくなるほど幸せを感じている。ある日そんな庭先に、一匹の子猫が迷い込み。その庇護欲を駆り立てる可愛さに思わず手を伸ばし招くとこちらに近付いてきて。そのまま優しく抱き上げ、柔らかな毛並みに頬を寄せると甘えるように喉を鳴らされ、思わず「ふふ、可愛い…」と呟いて。)
(/遅くなってしまいすみません!(汗)プロフこんな感じでよろしいでしょうか?ロルもなんか発想力不足で申し訳ないです…(泣))
>>リールア
(/素敵なPFありがとうございます。そんなことありません、PFもロルも綺麗に纏まっていてとても見易く上手だと思いますよ(*´∀`*)ノ
それと、先に言い忘れていたのですがなるべく毎日来れそうでしょうか?時折来れない日があっても構いませんし長期来れない場合は連絡をくださればいくらでも待ちますので、基本毎日一レス程度をお願いしたいです)
…リールアの方が可愛い
(休日な為することもなく暇だなぁと思いながらリビングへ行くと庭で猫を抱き寄せる愛しい妻の姿があった。女性らしく可愛い物へ素直な反応を見せる妻に新鮮さを感じつつ可愛さを覚えれば自分も庭に出て妻の隣に立ち上記を述べて)
うわっ…と、…何だヴァッシュか。びっくりした。
(誰もいないと思っていたのに急に真横から声が聞こえて、驚きのあまり自身の尻尾が立ち上がるも相手だと分かるとほっと息を吐き出し。先ほどの声の内容を思い出すと頬に熱が集まる感覚がするが咄嗟にそれを隠そうと「そんなことないぞ。ニャンコの方が断然可愛い。」とすぐに言い返し、よく見てみろと言わんばかりに子猫を相手の顔の前に突き出して。)
(/勿体ないお言葉ありがとうございます。
レスの件ですが、私情で夜中に帰って来てそれからのレスになる日もありますので、かなり時間帯はまばらになりますが一日一レスは大丈夫だと思います。言い訳になりますが昨日は帰って来てすぐ思わず寝てしまいました…(汗)普段はそんなことないのできっと大丈夫です!)
ん?ホントだな…ニャンコの方が可愛い
(猫を目の前に突き出されればその猫の頭をよしよしと撫でてみる。するとニャ~と何とも言えない可愛らしい声が返ってくる。無論、目の前にいる自分の妻の方が何倍も可愛いけれど、少し意地悪をしてやろうと思い相手の言葉に同調するように猫の方が可愛いと言って)
(/色々と了解です!)
そ、そうだろ!……うん…。
(あっさりと肯定されてしまえば何だか複雑な気分になり。モヤモヤとした気持ちがそのまま口からこぼれるように「…いや、まあ…そうなんだけど、でも…」と何か呟きながら、猫をまた自分の方に引き寄せ雑念を払うようにその頭を撫でて。)
…ジョーダンだ。お前の方が可愛いよリールア
(相手の複雑そうな顔を見て、少し意地悪し過ぎたかなと反省しつつ相手の頭を撫でてみて。「勿論お前も可愛いからなー」そう言ってちょんちょんと猫を撫でることも忘れず行い)
…ッ。
(相手の言葉と行動に思わず息を飲むが嫌がる様子ではなく、むしろまた頬に熱が集まるのを感じて。自身の顔が赤いであろうことを予測すると何だか気まずくて相手から目を逸らし。しかし、それとは裏腹に頭をなでられるのは存外気持ちよく、つい「…もっと。」なんて甘えるようにねだってしまうもすぐにハッとして「も…、もっとコイツをなでろ…!」と猫を差し出しまたもや誤魔化して。)
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