《3L》虹色SEVEN～軽音楽部の日常～《途中参加大歓迎/人数制限あり》

(了解。初心なもんで、すみません)
>橙山さん
キーボード 弾いて良い?(さっきの痛みを物ともせずにすっと起き上がり、消え入る様なか細い声で橙山さんに質問する。)

>早水先輩

それいいかも……（相手が歌詞の中で自己紹介しているのを聞いて演奏を終えると「先輩、虹色SEVENのメンバーを自己紹介した歌を作りましょう！」と提案してみて）

>赤瀬先輩

先輩、一緒に帰ってもいいですか？（練習を終えると鞄に楽譜を仕舞いながら前記を述べ）

>斑鳩さん

斑鳩さんの楽器なんだから許可取らなくてもいいんだよ（笑顔で言うと自分もドラムセットの所に行き、演奏の準備を始め）

（少しずつ上達していけば大丈夫ですよ）

＞凛翔先輩
へへ…、…♪〜、
( 先輩が歌い始めると 嬉しそうに微笑み。そして 先輩の声を消すことなく、でも自分の存在感を出しながら、先輩を支えるようにハモり、)

＞遼希
おぉ！自己紹介っ！
( 自分がやりだした事なのだが、いいねぇと リアクション。そして自分が言ったんだと気づき、「あたしって、天才っ」とふふんと胸を張り、)

>早水先輩

自分から言っておいてあれですけど、ボーカル以外のメンバーが演奏しながら歌えるか分からないですけどね。特に僕が……（自分は歌があまり得意では無いのでドラムを演奏しながら歌えない事に気付き苦笑し）

(では、改めて皆さん宜しくです)
解った。うぅ・・・頭 打った(額のアザを擦りながら、キーボードの前に座るが、合図があるか心配で、今か今かと待っている。)

>斑鳩さん

額にアザ出来てるけど大丈夫……？（演奏を始めようとスティックを持ち、相手の顔を見るとアザに気付き心配そうに尋ねて）

（全員に絡み文出す時は>ALLと書くと分かりやすいですよ）

>遼希

ん？…ああ、構わないぞ。

（こちらも片付けていた手を止め後輩に目を向け、了解してまた手を動かし、終わった様で荷物を持って立ち上がる）



>早水

〜♪……中々上手いな。

（歌い終わると一呼吸し、微笑みながら相手を褒める。素直に上手いと思った。）

(はーい)
>橙山さん
うん 平気(橙山に心配は要らないと目を細めてにっこりと笑う。だが、声が少し苦しそう)

>早水さん
ねえ ボク 少し 歌える。歌う 良い?(苦しそうな声のまま、早水さんを見て自信ありげな目で見つめる)

>赤瀬先輩

先輩と二人で歩いてたら女子達に嫉妬されそうですね（嬉しそうに部室を出て行くとたまたま廊下を歩いていた女子生徒の姿を見てふと思い出したように言い。相手は女子に人気が高いからありうると思い）

>斑鳩さん

保健室に行った方がいいんじゃない？（バンドは人前で発表するものだから額にアザがあるのは演奏する時に気になってしまうのではないかと思い心配し）

《虹色SEVENのメンバー》

ボーカル：赤瀬 凛翔>17
ボーカル：早水 みなも>26
ギター：紫月 一華>15
ギター：
ベース：古谷 青>19
キーボード：斑鳩　緑子>59
ドラム：橙山 遼希>42

>橙山さん
大丈夫 いつもの事・・・～♪(そう言いながら、鞄に入れてた救急箱を取りだし、手際よく額のアザを治療していく。その際、か細いながらも、透き通った声で歌う)

>斑鳩さん

斑鳩さんって歌も歌えるんだね（自分と違い綺麗な声で歌う相手を見て「もしかして弾き語りが出来たりする？」と尋ねてみて）

>遼希

はぁ？…お前って冗談言うようなやつだったっけ？

（当の本人はこんな感じである。人気はあっても寄ってくることはなく、気づいていない様子。）

>橙山さん
うん。もう少し 言葉 覚える。後 速いのも 歌える(そう言うが速いか、深く深呼吸した瞬間、聞き取るのもやっとの物凄いスピードで歌い出す。)

>赤瀬先輩

冗談じゃないですよ……（相手はモテている自覚が無いのかと思うと苦笑し。昇降口まで来ると靴に履き替え校門まで歩き出し）

>斑鳩さん

斑鳩さん、凄いね……（歌を聴いても相手が何を言っているのか分からず苦笑いをし）

>遼希

だいたい、仮にそうだったとして男同士で歩いててなんで嫉妬すんだよ。おかしいだろ。

（歩きながらちょっとした文句を言う。そんなんで嫉妬するなんてどんだけ小さい奴なんだよ…と内心突っ込む。）

>橙山さん
ううん 従姉妹 もっと 凄い。カラオケ 全部 満点 だって(アザの治療が終わり救急箱を仕舞うと、目を爛々と光らせて早口に喋る)

＞遼希
んー、確かに君 下手だもんねー、
(この前聞いたやと ケラケラ笑いながら失礼な言葉を放ち、「だったら、君の紹介はあたしが歌ってやるよ！」と取り敢えず提案してみて、)

＞凛翔先輩
そうですか？先輩もうまいですよ！
( 流石と言ったら良いのか、うまいと言われ否定はせず。「やっぱ歌うの楽しいわー！」と言いながら伸びし、)

＞緑子
おー？、いいんじゃないかー？
( 何処か自信ありげな相手を見て 少し試すように相手を見。「なんか歌ってみて？」と言って、)