鬼灯朱音 2015-07-01 22:17:30 |
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名前:鬼灯しのん ほおずき・しのん
年齢:10歳
性別:女
容姿:茶色の髪におさげ髪。目は茶色。身長は137センチ。肌は少し白めで眼鏡をかけており、顔にそばかすがある。普段はデニムのワンピース、修行などで体を動かすときは白無地のTシャツに黒い膝上の短パン。幼児体型
性格:自分の体型や顔にコンプレックスを持っているが、決して暗い性格ではなく本を読んだり等勉強熱心なところもある
備考:母親のようなスタイルのいい女性に憧れているが、血が繋がっていないので母のようになれるのかと不安に思っている。魔法で何とか出来たらと思っているがさすがに体型を変える勇気はなく、今は目下そばかすを消す魔法はないかと思案中である
(/pfです。先にそちらの希望を聞いておけばと後悔しております!不備などございましたらご指摘お願いします)
(/許可ありがとうございます。名字の件ですが、血は繋がっていないとはいえ親子ということなので同じにさせていただいたのですが、よかったでしょうか?あと絡み文ですが、此方からでよろしいのでしょうか?度々すみません!)
>しのん
しのん、貴女も10歳になったし今日から本格的に魔女修行を始めるわよ!!その為にはまずは朝ごはんね!!
(赤いエプロンを身に付け、フライ返しとフライパンを手に持ち朝食を作りながらキッチンで元気良く相手に話しかけて)
>お母さん(朱音さん)
お母さん朝から元気過ぎ。でもやっと修行できるんだね!
(身支度をして食事の席に着こうとすると、元気な母の声が聞こえてきて苦笑するもようやく自分も魔女としての道を歩み出せるのだと思うと身の引き締まる思いがして朝食を待ち)
>しのん
とりあえず、これ食べたら魔女に必要な物を買いに行くわよ?
(相手の目の前に出された食器の上に向かってフライパンで焼いたパンケーキを放り投げれば、パンケーキはふわふわと相手の皿に乗り「さぁ、召し上がれ!!」とにっこりと笑って)
>お母さん(朱音さん)
必要なものって何なの?ひょっとして魔法のステッキとかかな!?
(アニメでよくあるような魔法少女を思い浮かべて一人興奮して、出されたパンケーキを目にすると「いただきます!」の言葉と共に豪快に口に入れ火傷をすると共にケーキをのどに詰まらせて)
こらこら、ゆっくりお食べ
(喉を詰まらせる相手をみてミルクの入ったコップを手渡して「そうねぇ、とりあえず今日はホームセンターとペットショップかしらね?何を買うかはお店に行ってからのお楽しみ」と財布の中身を確認しながら相手の質問に答えて)
>お母さん(朱音さん)
ホームセンター?何で?
(魔女とはおおよそ結びつかない場所に驚くと共に首を傾げ「それにペットショップって...犬飼うの?私トイプードルがいい!」さっきまで慌てて食べていたパンケーキの存在を忘れて椅子から立ち上がり)
ふふふ、ひ・み・つ
(相手の反応を見てにこにこしつつも何を買うのか秘密にして「犬は飼わないから安心して食べなさい、食べ終わったらすぐに行くわよ?」と相手に伝えて)
えー!
(相手の言葉に少しムッとして口を膨らませ、更に犬は飼わないと言われて更に機嫌が悪くなりそれでも魔女にはなりたかったので「もーうっ!」と不満を漏らして乱暴にケーキを口に運び「ごちそうさま!」と手を合わせ)
よし、それじゃあホームセンターに行くから車乗って?
(朝食を食べ終わった相手に指示をだして、いくら魔女とはいえ、現代社会で生きていく為には車が必要で、相手を助手席に座らせればホームセンターまで走らせて)
はーい
(母からの指示で車に乗り込んでホームセンターで何を買うのかを悶々と考えながら魔女としての修行をしている自分を思い描いて「ねえ、修行ってどんな事をするの?」と目をキラキラさせながら期待を込めて聞いてみて)
そうねぇ、あなたが13歳になるまでの3年間、私が使える魔法を全て基礎から教えてあげる、その代わり辛くて厳しくても逃げ出しちゃ駄目よ?
(相手の質問に笑顔で答えると助手席に座る相手の頭を撫でながらこの子の為に頑張ろうと優しい眼差しで見つめて)
ええぇー!厳しいの!?
(頭を撫でられて気持ちよかったのだが厳しい、辛いの言葉を聞いて途端に逃げ腰になって、しばらく考えた後「ねえ、お母さん。お母さんの魔法で私のそばかす消えるかな?」意を決して聞いて)
あなたは私と違って魔女の血族じゃないから魔女になる道は険しいの、でも安心して、私がきっと魔女にしてあげるからね?
(真面目な顔で実の娘ではない普通の人間である彼女が魔女になれるのは難しいと思うがそれでも全力を尽くして魔女にすると娘に誓った後で「確かに変身魔法ってのはあるけど・・・私はしのんのそばかす可愛くて大好きよ?」とホームセンターの駐車場に車を止めれば相手の頬にキスをして)
そ、そう...だよね
(良くしてもらって本当の親子以上の関係になれたと思っていたが改めて現実を突きつけられた気分になって、そばかすを褒められたが「でも私は嫌。何か顔に取れないゴミがついてるみたい」爪で引っ掻いて取ろうとするも当然ながら取れずに、母からの頬へのキスで機嫌が直りとりあえず頑張ってみようとやる気がでて笑顔になって)
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