陽炎 2015-07-01 21:31:32 |
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キド
やぁ、キド、遅かったね?
(と口パクをしてさも言っているかのようにして
(OKです!
マリー
セト居ないもんね~。あ、キドがいるよ?
(キドをチラッと見ればキドを指差して
〉カノ
う、うん…。え?あ、本当だ…、良かった…!(悲しそうな表情で頷きつつ指差された方向見ぱぁ表情明るくさせ)
〉キド
うんっ。あと少しで無くなっちゃうから、今のうちに買っておかないと駄目なの。(にこり嬉しそうに笑み)
キド
え~?僕は何もいってないよ~?口パクしてただけなのにさ~。煩くないよね?ね?キド?
(ニコニコしながら相手を追い詰めて行けばニヤニヤした笑みに変わり
マリー
何買うの~?
(相手がキドを見れば顔が明るくなったのに気づき、何を買いに行くか相手に聞いてみて
〉カノ
えっとね、造花を作るのに必要な材料がそろそろ無くなりそうだから…、無くなってからじゃ遅いし…。(無くなりそうな物一つ一つ思い出すようにゆっくりと言いにっこり笑って)
〉キド
うんっ。(にっこり笑ったまま頷けば早く行こうとばかりにそわそわし始めて)
キド
あなはは…ぐふっ!?おぉぉぉ…
(お腹を押さえてうずくまればピクピク痙攣したように床に倒れ
マリー
月500円の造花…ぐふっ!?
(相手を小バカにしたような口調で言っていたらキドに腹を殴られたことにより床に倒れ
〉キド
早く行きたいなって思って!(にっこり笑ったまま答えると行こ、とドアの方指差し)
〉カノ
そ、そんなこと言わないでよ…!っあ…、だ、大丈夫!?(途端泣き出しそうな表情でそう言うも床に倒れた相手見て慌て)
名無しさん
(OKです!
キド
ケホッ…キド痛いよ~
(動けずいまだお腹を押さえたままニコニコしながら言って
マリー
キドが虐めてくるんだよ~
(相手の背中の後ろに隠れればニヤニヤしながらキドを見て言い
〉カノ
ええッ…カ、カノが何かしたんじゃないの?…キドは意味も無くそんなことしないよぅ…。(後ろに隠れられ困ったように眉下げながら)
マリー
キドはどきどき暴力的だからさぁ
(やれやれと首を横に降りながらそう言い
キド
キド酷いなぁ…じゃぁ、これは?
(ようやく起き上がると能力を使って相手の顔になりニコニコしながら笑い
〉キド
うん。行こうっ、(こくこく頷き軽く引っ張って)
〉カノ
たぶん、カノだけじゃないかなぁ…?(悩むように首を傾けたままぽつりと呟くように言い)
>all
………。
(人気のない住宅地をふらふらと歩き、しばらくして住宅の塀に寄りかかるように座りこめば自身の右手をぼんやりと見て、そのまま右手を空へ伸ばし)
(/許可ありがとうございます!よう意味のわからん絡み文になっちゃいましたがよろしくおねがいします)
バカがっ(今度はドスッと音が出たまでに殴る
>カノ
そうだな、行くか(引っ張られて
>マリー
・・・?誰だアイツ?(買い物行く途中に見かけて気になったがスルー
>クロハ
〉キド
じゃあ早く行って早く帰ってこなきゃねっ(言いながら外へ出て)
〉クロハ君
あ、えっと、…ど、どうしたんですか?(不思議そうに眺めるものの心配そうな表情浮かべ尋ねて)
>キド
…隠すの子か。
(声が聞こえて目だけ向ければ小さな声で呟き、ゆっくりと立ち上がれば過ぎ去っていく様子の相手を視線で追い)
>マリー
あぁ、女王…。
(相手の方を向けば少し口角をあげ、「貴女様に心配されるなんて、なんたる光栄。そんな顔しなくても、大丈夫ですよ。」と言えばスッと立ち上がり)
〉クロハ君
ッ…、女王、なんかじゃ……でも、それなら良い、の。(眉ほんの少し寄せつつも大丈夫と言う相手にこくん小さく頷き立ち上がった相手見ると一歩下がり)
マリー
えー…キドが酷いんだよ~
(ニコニコしながらキドが悪いと言えば「あ、僕も買い物に行くよ~」と相手の買い物に付き合おうと思い
キド
ぶふっ…!!ひ、酷い…
(再び床に倒れると枯れるような声で相手に言えば床に顔を突っ伏せて
クロハ
おや?君は何やってるの?
(ニコニコしながら相手の目の前に座れば手を空に伸ばしている相手に話しかけて
>マリー
いいえ貴女様は紛れもなく女王だ…。
(変わらずに口角をあげたまま言い聞かせるようにそう言えば、相手が一歩下がるのに気づき「怯えなくてもいいんですよ?」と言って首を傾げ)
>カノ
欺くの子か。別に、特に意味はない。
(相手をちらりとだけみればそう言って視線をはずし、「…お前はこんなところにいていいのか。」としばらくしてから無表情で言い)
(/連投すいません)
〉カノ
ううーん…、そんなこと、無いと思うケド…。!、本当?じゃあカノも行こ!(眉下げ困惑した表情のまま言いつつも続いて耳に入った相手の言葉にぱぁと表情明るくし笑って)
〉クロハ君
ち、違う…!(首ふるり左右に振っては俯き、相手から降りかかる声に"怯えてなんか、無い、よ。"と小さく声洩らし)
クロハ
ん~、いいんじゃないかな?あ、コノハ君に似てるね?
(いまだにニコニコしながら相手に言えば相手の顔をじーっと見ては疑問に思ったことを言って
(いえいえ、大丈夫ですよ!)
マリー
キド一人じゃ心配だからね~
(ニコニコしながら言えば自分も出掛ける準備をして、終れば再び相手の元にやって来て「じゃぁ、行こっか?」とニコニコしながら言い
>マリー
何故、そこまで認めたがらないのです?
(意味がわからない、というような少しだけ困った様になり、軽く首を傾げ。怯えていないと言われれば「ならよかった。貴女様に怯えられては困りますからね。」と言い)
>カノ
随分と適当だな。
(そう言って空を仰げば「醒ますのあいつか…。似ているのも、仕方ないな。」と頭のなかにコノハを思い浮かべつつ言い)
クロハ
そうかなぁ、僕は適当じゃないと思うんだけどなぁ
(ニコニコしながら相手に言えば普段はのらりくらりとしている自分の行動はどうなのかと思うがあえて気にせず
〉カノ
?、そうかなぁ。カノが心配しなくても、キドはしっかりしてるよ?(相手の言葉に不思議そうに首傾げつつ微笑浮かべながら言い、準備終わった相手見ると"うん!"と頷いて)
〉クロハ君
…、其れは…。(眉下げて困惑した表情浮かべ言葉詰まらせると視線泳がせつつ俯いて、相手の言葉に俯いたまま"そっ、か。"と、ぽつり呟くように言い)
>カノ
誰彼構わず、同じように欺いていても、適当じゃないと。
(ふっ、と嘲るように笑い、「他の子にも、その笑みを向けているんだろ?」と続ければ表情を変えずに軽く首を傾げ)
>マリー
えぇ、そうですとも。
(そう言えば俯く相手に見えないようにニヤリと深く笑みを刻み、「まぁ、認めたくないなら認めなければいいでしょう。…どちらにせよ、何も変わらないのだから。」と後半は小さな声で言い。)
>キド
…
(何も持っていないことから、買い物に行くのだろうと思い、追ってみるか否か少し悩んだものの、少したってから後を追ってみて)
〉クロハ君
…、私は、認めない…もん。……?(相手からの言葉降りかかるとちらりと目だけ相手へ向けぽつり。後半の小さな声は聞き取れず首傾げて)
〉キド
人数多いほうが楽しいよ?ね?(ぶつぶつ言う相手ににっこり笑いながら言って)
マリー、キド
ほら、キド行くよ~?
(二人を見ればアジトの出入り口をガチャッと開けて外に出て
クロハ
さぁ?どうだろうねぇ
(ニコニコした笑みは変えず相手に先程と同じ笑顔を見せながら誤魔化すように言い
>キド
…もういっそのこと……、いや、まだだ。
(気づいていない様子の相手を見てそう呟くもも踏みとどまり、相手の観察を続け)
>マリー
いいでしょう、女王。それが貴女様の選択ならば。
(それも一つのエゴだ、と思いつつ変わらずに笑みを刻めばあえて相手を女王と呼び、相手の反応を伺い)
>カノ
まぁ欺くのは悪いことじゃないさ。
(変わらない笑みを向けてくる相手にそう言えば「自己防衛の為には、仕方ないことだもんなぁ?」と嘲笑を向けながら続け)
〉カノ
えへへ、早く行こ。…キドは、カノが来てくれて嬉しがってると思うの。(外に出る相手の背中追いかけてくすっと笑いながら言い"たぶんっ"と付け足して)
〉クロハ君
うん。これが私の選択…私の選択は、間違ってなんかいないもん。(こくんと頷けば少し間をあけ。ゆっくり顔上げ相手じっと見据えればぽつりと小さな声で言い)
クロハ
僕が防衛?誰からさ
(笑みを少し消して相手をじっと見るとすぐ笑顔に戻り。やだなぁっとニコニコしながら両手を水平にあげればやれやれと首を振り
マリー、キド
へー?キド、そうなんだ?
(マリーの言葉を聞けばニヤニヤしながらキドに聞いてみて、アジトの入り口を閉めると歩き出して
〉カノ
うん、そうだよ。(にっこり笑いながら頷けば歩き出す相手の背中追いかけ)
〉キド
えへへ。三人でお出掛けだね。(久しぶり、と付け足しながら嬉しそうに)え、え、…だって、だってキド、何だかんだで嬉しそうに見えて…(少し俯き気味に、ぽつりぽつり小さな声で)
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