陽炎 2015-07-01 21:31:32 |
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クロハ
ん~、いいんじゃないかな?あ、コノハ君に似てるね?
(いまだにニコニコしながら相手に言えば相手の顔をじーっと見ては疑問に思ったことを言って
(いえいえ、大丈夫ですよ!)
マリー
キド一人じゃ心配だからね~
(ニコニコしながら言えば自分も出掛ける準備をして、終れば再び相手の元にやって来て「じゃぁ、行こっか?」とニコニコしながら言い
>マリー
何故、そこまで認めたがらないのです?
(意味がわからない、というような少しだけ困った様になり、軽く首を傾げ。怯えていないと言われれば「ならよかった。貴女様に怯えられては困りますからね。」と言い)
>カノ
随分と適当だな。
(そう言って空を仰げば「醒ますのあいつか…。似ているのも、仕方ないな。」と頭のなかにコノハを思い浮かべつつ言い)
クロハ
そうかなぁ、僕は適当じゃないと思うんだけどなぁ
(ニコニコしながら相手に言えば普段はのらりくらりとしている自分の行動はどうなのかと思うがあえて気にせず
〉カノ
?、そうかなぁ。カノが心配しなくても、キドはしっかりしてるよ?(相手の言葉に不思議そうに首傾げつつ微笑浮かべながら言い、準備終わった相手見ると"うん!"と頷いて)
〉クロハ君
…、其れは…。(眉下げて困惑した表情浮かべ言葉詰まらせると視線泳がせつつ俯いて、相手の言葉に俯いたまま"そっ、か。"と、ぽつり呟くように言い)
>カノ
誰彼構わず、同じように欺いていても、適当じゃないと。
(ふっ、と嘲るように笑い、「他の子にも、その笑みを向けているんだろ?」と続ければ表情を変えずに軽く首を傾げ)
>マリー
えぇ、そうですとも。
(そう言えば俯く相手に見えないようにニヤリと深く笑みを刻み、「まぁ、認めたくないなら認めなければいいでしょう。…どちらにせよ、何も変わらないのだから。」と後半は小さな声で言い。)
>キド
…
(何も持っていないことから、買い物に行くのだろうと思い、追ってみるか否か少し悩んだものの、少したってから後を追ってみて)
〉クロハ君
…、私は、認めない…もん。……?(相手からの言葉降りかかるとちらりと目だけ相手へ向けぽつり。後半の小さな声は聞き取れず首傾げて)
〉キド
人数多いほうが楽しいよ?ね?(ぶつぶつ言う相手ににっこり笑いながら言って)
マリー、キド
ほら、キド行くよ~?
(二人を見ればアジトの出入り口をガチャッと開けて外に出て
クロハ
さぁ?どうだろうねぇ
(ニコニコした笑みは変えず相手に先程と同じ笑顔を見せながら誤魔化すように言い
>キド
…もういっそのこと……、いや、まだだ。
(気づいていない様子の相手を見てそう呟くもも踏みとどまり、相手の観察を続け)
>マリー
いいでしょう、女王。それが貴女様の選択ならば。
(それも一つのエゴだ、と思いつつ変わらずに笑みを刻めばあえて相手を女王と呼び、相手の反応を伺い)
>カノ
まぁ欺くのは悪いことじゃないさ。
(変わらない笑みを向けてくる相手にそう言えば「自己防衛の為には、仕方ないことだもんなぁ?」と嘲笑を向けながら続け)
〉カノ
えへへ、早く行こ。…キドは、カノが来てくれて嬉しがってると思うの。(外に出る相手の背中追いかけてくすっと笑いながら言い"たぶんっ"と付け足して)
〉クロハ君
うん。これが私の選択…私の選択は、間違ってなんかいないもん。(こくんと頷けば少し間をあけ。ゆっくり顔上げ相手じっと見据えればぽつりと小さな声で言い)
クロハ
僕が防衛?誰からさ
(笑みを少し消して相手をじっと見るとすぐ笑顔に戻り。やだなぁっとニコニコしながら両手を水平にあげればやれやれと首を振り
マリー、キド
へー?キド、そうなんだ?
(マリーの言葉を聞けばニヤニヤしながらキドに聞いてみて、アジトの入り口を閉めると歩き出して
〉カノ
うん、そうだよ。(にっこり笑いながら頷けば歩き出す相手の背中追いかけ)
〉キド
えへへ。三人でお出掛けだね。(久しぶり、と付け足しながら嬉しそうに)え、え、…だって、だってキド、何だかんだで嬉しそうに見えて…(少し俯き気味に、ぽつりぽつり小さな声で)
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