山田くんと７人の魔女

>19様
(/ああ！すみません名前で察するべきでした！！OKです♪絡み文をお願いします！)

…そうね…っ
別に何をしていたというわけではないのだけど…っ。少しここに居たかったのかしらね。
（褒められたことに少しの動揺をして、しばらく黙り込んでやり過ごし←/謝Σ
閉じた教科書を片手でパラパラパラと捲りつつ）

ここにいたら、何か楽しいことが起こりそうな気がして…。おかしいわね。
（ふふっとかるく笑みをこぼして）
（/クールキャラ難しいくて失礼多くてごめんなさｨｨ＞＜!!）
＞＞くれは

>うららちゃん
うん、可愛いなぁ～
特に理由はない、か～あるよねそういうこと
僕もなんとなく歩いてた感じだから
(何度も何度も相手が可愛いと口に出し、ここに居たかったという言葉に納得して自分もなんとなくふらついていたと笑いながら言い、楽しそうなことが起こりそうな～と相手が言えば「やっぱり引かれ合うのかな？僕等って」と意味深に言い机に頬杖をつき笑い)

(/大丈夫ですよ！難しいですよね～僕も表現するの苦手ですもんw)

>>くれは先輩
さ、さっきからどうしてそんな事を言っているのかしらっ…?


なんとなく??
（一度はスルーを決めたものの、続けられて遠慮気味にきいてみて。　2年学級の階にいる事を不思議に思い。意味有りげな視線もあまり気にせず、疑問を言葉にして/気付かない）　
（/ありがとうですっっ
難しいですーっっ　苦手ですかっ!!）

>うららちゃん
えー？本音言ってるだけだよ？
そ、なんとなく……ふふっ
(可愛いは本音だと笑いながら言えばなんとなく？と相手が疑問系で言うのでそのまま返すも怪しげに笑い「君天然って言われない？」と困ったように笑えばしっかりと立ち相手の頬に手を当てて)

そうかしら…っ
二年生の誰かに用事が??
（怪しげな様子に再び警戒した眼差しを向け。「天然?言われたことないわね…。」よく考えてみるが、ぱっとしなかった様子で。頬の手は特に退かす訳でもなく。）
>>くれは先輩

>うららちゃん
うん、本音だよ～可愛くってキスしたくなる
二年生に特に用事はないんだ
ただ放浪癖？ちょっとあってね～
(怪しげな表情で相手を舐めるようにみて、用事があったのかと聞かれそこは本当に理由はなかったと伝えるも「僕も何となく面白いことが起きそうだと思ったんだ」と相手の両頬を包み込み真っ直ぐ見つめ笑い)

ちょっと…っっ
（顔を固定され、さすがに困った様子で声をかけ）
>>くれは先輩

(/有り難うございます!!では、早速投下させて頂きますね!)


生徒会長になったはいいが…意外と暇なモンだな。ま、皆俺が居なくて寂しがってるだろうし…そろそろ顔出してやるか。(生徒会室にて暇そうに欠伸していると、ふと自分が所属している部活について思い出して、自信過剰な発言しながらもドアを開いて廊下へ出)

>うららちゃん
キス……しよっか？
(クスリと笑い相手に顔を近づけ半ば無理矢理な感じで迫りはたから見れば男子が女子に迫っているように見えて止められるような現場だが、周りには誰もいないためそういうことはなく「さ、肩の力抜いて！」と相手の困惑など気にも止めず)

>宮村くん
うわおっ宮村くん……？！
独り言？大きいねぇ
(生徒会室の前を通ったらちょうど相手がそこから出てくるところでありぶつかりそうになると後ろに軽く飛び退き変な声を出してから生徒会長である相手の名前を言い。スカートをパンっと叩きながら、何か言いながら出てきた相手をにんまりと笑顔で見つめればクスクスっと口許を抑え笑い)

(/よろしくお願いします！宮村いいですよね～♪)

(あげでーす)

＞＞くれは先輩
それは遠慮しておくわ。
（体を反らせてそう冷静に淡々といって。）

>うららちゃん
えっ！なんで～？好きな人でもいるのかな？
(拒否されてしまい残念がりながら仕方なく相手から手を離し上記を述べ「それとも僕が男だから？」と髪やズボンを軽く引っ張り言い)

そうね…っ。
（言えない理由を思い浮かべながら。それもそうだけれどと付け足して。）
性別は関係ないのよ。（相手の動きを静かに見守りながら）

>うららちゃん
ん～じゃあ、うららちゃんがぁ～
……魔女、だから？
(性別が関係ないなら他はなんだ？なんてわざとらしく眉間にシワを寄せて考えるフリをしてから、今思い付いたようにぽんっと手を叩き上記を述べ怪しげな笑みを浮かべ)

(募集あげしまーす！)

参加希望様 一覧

音梨 紅玲怕>1(オリキャラ)
白石うらら
宮村虎之介
伊藤雅

違うわ…っ
（真意を悟られまいと、さりげなく視線を落として。）
私、ある人としかしないって決めているの。
（とっさに出た言葉は誤魔化しつつ本音でもあり、すぐに迷いのない調子で云って。）
＞＞くれは先輩

>うららちゃん
後に言ったこと、嘘ではないんだろうけど～誤魔化せてないよねぇ
普通の生徒は、魔女ってなんのこと？ってなるから！
(人差し指を立てて上記を述べれば、ふふっと笑いながら教卓の前まで行って飛び乗るようにそこへ座り)

(/募集中です！！)

(/募集あげ～あげ～)

上げますよーあげあげですよー

参加してもいいっすか？

参加してもいいっすか？？

>山田くん
(/はい！是非！勿論！待ってましたぁーー！←
自重します、大歓迎です！絡み文お願いします！)

(超常現象研究部室で寝ている

>山田
おやおや少年！青春しないでこんなところで寝ているなんて！
(スカートを翻しながら廊下を歩いていれば超研部の部室から寝息が聞こえてきて室内を覗いてみれば一人の男子生徒を見つけゆっくりと近づき寝顔を眺めﾆﾔﾘた笑い上記を述べれば相手のほほをつまみ)

誰だお前...うっせーなあっち行けよ...

>山田
うるせぇって酷いなぁ～、好きな子に嫌われちゃうよ？
(そっけない態度をされ少しばかりﾑｯとして、笑顔のまま上記を述べ。「暇だから寝てたんじゃないの？」と寝ていた理由を尋ねればつまんでいた頬を軽く引っ張って。)

(/ロルつけてくださいね！)

>音梨
イッテ？！何すんだお前！？そんなに嫌われたいのか？俺に
(引っ張っている音梨の手を掴み、強くにぎる)

>山田
何って～？
(何すんだと問われればとぼけたように首をかしげ、しかし口許は笑いながら上記を述べ。手を強く握られ少しばかり眉間にシワがよるも、減らず口を叩き続け「女子生徒の手をそんなに強く握ってたら好きな子に嫌われるよって～」空いているもう片方のてで相手の額を小突き)

>音梨

それよりお前、白石知ってるか？話したい事があるんだが...(両手を話しポケットから携帯を出しメールをうつ)

>音梨

それよりお前、白石知ってるか？話したい事があるんだが...(両手を話しポケットから携帯を出しメールをうつ)

>山田
白石……うららちゃんかぁ
教えてほしい？
(ﾆﾔﾘと口角を上げれば向かい側の席に座り頬杖を着けば上記を述べ。「ところで用事って何？」首をかしげながら尋ね)

そう…。
（図星をつかれるも、あくまでもクールなままで。不要に、言葉もないため、否定とも肯定とも取れる態度で、再び手元の本に目を落として。）
＞くれは先輩

>うららちゃん
あ、れれ？反応薄いなぁ～
もうちょっと何かあっても良いんじゃない？
(相手のそっけない態度に大袈裟に転けたような芝居をして上記を述べてから、相手の視線と本の間に手をｻｯといれて読むのを邪魔して、「なんであなたが魔女のことしってるの？とか」自分からこんな疑問があるだろう？と提示してみて)

(/山田くんとも絡んでくださいね！)

私にはどうでもいいことだもの…っ。
（視線を遮られ、むっと目で手を辿り再び相手の目に向けて。ここはあまり深入りをしない方が賢明かと思い、やはりそれ以上はなにも言わず。）
＞＞くれは先輩

（/場所が違う人と会うには移動したほうが良いですよね？）

>うららちゃん
ホントにどうでもいいの？
僕も魔女だとしても？
(怪訝そうに顔をあげる相手の顔を見ればﾆｯと広角をあげ悪戯っぽく笑い。どうでもいいと言う相手に、ｻﾗﾘと上記を述べてしまえば相手の手を優しく握り)

(/相手の絡み文>45ですね、これに絡んでいただければ！僕との会話とはまた違うところで話すって感じでお願いします！説明力なくてごめんなさい)

…なんだかあなたに魔女と言う言葉は可笑しいわね。
（見たままの感想を言ったのだろう、女性を指す言葉であろう魔女と言う言葉に対してそんな風にいって。手に違和感を覚え、視線を向けつつ手を引こうとして）

（/承知しましたー!!
　ドッペルな感じなんですね!!）
>>くれは先輩

>うららちゃん
あっははぁ～確かに！この格好じゃそうだよね！
(相手の疑問に何故だろうなんて思い自分の今の格好を見れば、そういえば男装していたなんて気がつき思わず笑い上記を述べ。相手が引こうとする手をﾊﾟｯと離してから微笑んで)

(/察してくれた！ありがとうございます！そんな感じです！)

そうって?
なんのことを言っているのかしら…??　
（見たままを言ったつもりでいるため、話の内容が全く掴めずにいて。不思議そうにじぃと真っ直ぐな視線を先を促すように相手に向け）

（/はいっ笑）
＞＞くれは先輩

>うららちゃん
あのね！僕、女なんだ！
(相手はまだ何も気付いていないのだと悟りｸﾂｸﾂと笑い始めれば上記を述べると、コスプレ用のウィッグを外して少し長めの髪が現れそれを手櫛でとかして相手に微笑みかけ)

あら。
（カミングアウトと動作とのあまりの早さに呆気に取られ、しばし黙りこんで。当人は心底驚いたようだが相変わらずの表情は涼しげで。）

ごめんなさい、少し取り乱したわ…っ。
でもどうしてそんな事になっているのかしら?

>うららちゃん
あ～男装は趣味だよ趣味！
改めて、僕は音梨紅玲怕。魔女だよ～
(涼しげな表情を浮かべる相手を見ていれば本当に驚いているのか、とか思い。どうしてそんな格好と問われれば上記を述べ照れたように頭をかき笑い)

あげまーす

趣味?
（変わっているわね。と小首を傾げ不思議な趣味に少し興味を持ったように。）
そう…。あなた魔女なのね。

>うららちゃん

そう？結構楽しいよ～。
(不思議そうに首をかしげる相手に笑みを見せると、うららちゃんもやる？なんて勧めてみて。魔女だと伝えたのにも関わらず相手の反応が薄く、呆気にとられると「結構なｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄだったのにぃ」と頬を膨らませると相手の頬をつついて)

私は…よくわからないわ…。
（つんと軽い衝撃を受けるも、特に気にした様子はなく、されるがままに。真っ直ぐに相手の目を見て（真顔w）少しの興味が湧いたのか。そういう格好した事無いもの…。と続けて言って。）

>うららちゃん

じゃあしてみたら良いんじゃないかな！
絶対かわいくなると思うな！
(そういう格好をしたことがないと真顔で言う相手に笑顔を見せれば上記を述べ。「ね？」なんて言って自分の被っていたウィッグをｽﾞｲｯと出してみて)

ありがとう。
（差し出されたものをスッと両手で受け取り引いて。大変な関心を持った表情で割れ物を扱うかのようにそっと触れてみて、ゆっくり上に持ち上げてみた。よっぽど珍しかったのか、構造をチェックして。）

内側…、なんだか凄いことになっているのね?
（両手で上に掲げたまま、顔だけを相手に向けてそう言って。）
＞＞くれは先輩

>うららちゃん

そんなに珍しい？髪の毛これで全部まとめてからそれ被るんだよ～
(もうひとつ髪をまとめるためのものを取り出せば上記を述べ。相手が観察するようにウィッグを眺めているので笑みをこぼし。「見慣れない人には確かにそう見えるかもね」なんて笑い。)