フルーツバスケット☆

＞リン
あれ～透に会いに来たならいこうよ～
（紫呉宅前に見かける相手に顔を覗くように見ては手を繋ぎ一緒に家に行き）

＞天お姉ちゃん

じゃあ、ハンバーグがいいなぁ僕も手伝うよ
（姉の後を追いかけるように台所に行き自分も手を洗い
好きなおかずをリクエストして）

>>紅葉

っ!?ちょ…(普段あまり慣れない手を繋がれるという事に目を丸くするも特に抵抗せずそのまま大人しく家の中に入り)

<依鈴
夾が慊人に叩かれたぐらいかしら？
(悲しそうに言って)

<紅葉
分かったわ。一緒に作りましょう
(楽しそうに作り始めて)

>>天

夾が？…別に、何時もの事でしょ
(悲しそうな表情の相手と対称的に何処か冷めた様子で)

<依鈴
そうね。
とりあえず中に入りなさい。
冷えるわよ？
(無理矢理依鈴を中に入れて)

>>天
…(抵抗せず大人しく中に入り微妙に間を開けて「…あいつ(透)は何もされてないの？」とぽつりと呟くように尋ねて )

<依鈴
えぇ。何もされてないわ。
依鈴は友達思いなのね
(にっこり笑って言って)

>>天

…(少し安堵した様で息を吐くと次第に顔を赤くして) …!! 違っ…は、ハルが心配するから先に聞いただけ!!!( 赤い顔のまま強く言い返し )

<依鈴
ｸｽｯ照れなくていいのに
(笑いながら上記を言って)

＞紅葉
は…！？何だよ、これ？頭に変なモン乗せんな！！
(呆れた様子で頭に乗せられたてるてる坊主を取り「まぁ…、一応貰っといてやるよ」と述べ)



＞天
…サンキューな。
(タオルを受け取り、髪の毛拭きながら「あの後、大丈夫だったのか？」と心配して尋ね)



＞リン
そんなとこで何やってんだ？
(家の前に居る相手見つけると「透に会いに来たんだろ？」と尋ね)

＞リン
あれ？もしかして・・僕なんかした？（中に入り振り返れば困った顔をしていたため心配そうに伺い）

＞天お姉ちゃん
何したらいい？ハンバーグには～玉ねぎ（頷いては冷蔵庫から玉ねぎ取り出し「これで合ってる？」
尋ねて）

（　/今日は落ちます。お相手感謝です。）

>>天

照れてない!! (顔赤いまま怒鳴り)

>>夾

っ…偶々寄っただけ…!! ( 先程天には大人しく認めたもののまた咄嗟に否定しては睨み付けて )

>>紅葉

……別に、何もされてない( 気を遣わせた事で微妙にばつが悪そうに目を逸らして )

<夾
何もされてないわ
夾は優しいのね。
(微笑みながら言って)

<紅葉
えぇ。合ってるわ
(頷いて包丁を取りだし、切り始めて)

<依鈴
可愛いわね
(顔を真っ赤にして怒鳴る依鈴を見て言って)

〉ｷｮｳ
だっててるてる坊主君が有れば雨降らない（信じきった顔で話して「トオルの部屋にも飾ってこよー」ドタドタともうひとつ有るため部屋に向かい」

〉リン
そっか！！良かった、リンと話すの久し振り（返事を聞いてはパァっと明るくなり）

〉天お姉ちゃん
うわぁぁん…目が痛いよ～
（玉ねぎ切りはじめては目が染みては
手で擦ればまた痛くなり泣き出して）

<紅葉
目はこすっちゃいけないわ。
目を洗おうか？
(優しく言って、紅葉の手をひいて)

>>天
っ…それで、あいつ(透)は？
(赤い顔のまま顰め面をして目を逸らすと話題を変える様に尋ねて)

>>紅葉
…そうだっけ。何でそんなに嬉しそうなの?
(不可解そうに首を小さく傾げて)

<依鈴
いるわよ。
呼ぶ？
(依鈴に問いかけて)

上げ

上げます

暇ですね