最高の夏休み。▷黒ﾊﾞｽなり

>高尾
へえ、あの緑間が…
(気難しい中学時代の友人が嬉しそうだったと聞けばくすりと笑みを浮かべ。「ああ、勿論。嬉しくない訳がないよ」と瞳を細めて笑い)

>火神
＿何処に行くのかな、火神君？
(一先ず部屋に荷物を置いてから建物内を見て回ろうとしていた所、視界の端にUターン中の相手の姿を捉え。くすりと笑みを漏らせばゆったりとした歩調で歩み寄りながら声を掛けて)

(/絡みありがとうございます。此方こそ似非感半端無いですが宜しくお願いします！)

>火神

こんだけ広いのに誰も＿…って、火神じゃん。何してんのー?( /体育館の前を通ると物音がせず誰もいないのかと思い覗いてみると、相手がいて。 /出入り口付近から相手に声を掛ければ相手の元へ行き。

>赤司

俺も何人かと会ったけどやっぱ嬉しいもんだよな。( /ﾍﾗﾘと笑いながら言えばｴﾅﾒﾙから合宿の予定表を取り出して。 /「この他校との練習試合、何処と当たんのかなー」と練習試合と書かれた部分を指差して。

( すいません！名前変更忘れてました！
>21は主です‼︎、
失礼しました！、 )

（/カントクでの参加希望です！宜しいでしょうか？）

>リコ希望様

( /監督での希望歓迎です！、
絡み文の提供お願いしても宜しいですか?
宜しくお願いしますね！ )

<黒子
目を見開いて探したっスからね～
(そのせいか、少し目が赤くなっていて）

<all
ここ広いっスね～誰かいないっスかね？
(キョロキョロと周りを見渡して)

(よろしかったら、絡んでください！)

>黄瀬

黄瀬じゃん！よぉ！
( /軽い筋ﾄﾚ後、涼む為に外に出れば相手を見かけ声をかけながら手ﾋﾗ。 /「こんなとこで何してんの?」と首傾げながら問い掛けて。

>>主様

（/許可ありがとうございます！）

>>ALL

はあ、何なのよ…この以上なまでの暑さは。…あー…アイス食べたくなってきたー（日差しが照りつける太陽の下でダラダラと流れる額の汗を拭いながら近くのベンチに座り欲望のままに叫んで）

（/似ていない点も多々あると思いますが何卒、よろしくお願い致します！）

>桃井

俺の学校しばらく何もないし！( /全然良いぜ！と軽く伸びをしながら答えれば「青峰って、どんなとこにいるのが多いの?」と問い掛けながらｷｮﾛｷｮﾛ辺り見渡し。

( ﾛﾙ返遅れてしまって申し訳御座いません…！ )

>ｶﾝﾄｸさん

いやー…暑いっすねー。( /ｼﾞｭ-ｽを買いに行った帰りにﾍﾞﾝﾁに座る相手を見かけて急に後ろから話しかけてみたりして。

>>高尾くん

ひゃああっ！？…た、高尾くん？！もう、驚かせないでよ…散歩してたの？（急な出現に驚けば此処にいる理由を問いかけて）

<高尾
あっ！高尾っちじゃないっスか！
(見知った顔を見つけ、「散歩してるっス～」と答えて）

（/参加希望です。似非ですが宜しくお願いします。）

>all

腹一杯になったし。
少し運動でもすっかなぁ？
（飯を食っては腹は満たされ摩りながら立ち上がってはバスケコートに行きボールを持ってはリズミカルにドリブルをしシュートを決め）

あれ？青峰っちじゃないっスか？
(いると思わなかった人物が居て、驚いて)

火神みん

>>桃井


火神みん！！そぉなんだ・・・大ちゃんどっかいっちゃって探してるんだけどどこにもいなくてさ
もぉ疲れたから探さないー

（探すのをあきらめたのか噴水の前に座り込み少し拗ねたように頬を膨らまし
下をうつむき


火神みんは何してるの？
（ケロッと表情をかえあいてに視線を移し首を傾げ問いかけ


高尾くん

そうねー…学校では屋上とかにいるけど…
さっきいなかったの…
（心当たりのある場所は一応探したがおらず
他にどこがあるのかと考えこみ

>ｶﾝﾄｸさん

ぶはっ！いい反応っすねｶﾝﾄｸさん！( /自分に驚く相手を見て笑いながら述べ。 /「いや、暑かったから飲み物買ってきたんですよ」と袋からｽﾎﾟﾄﾞﾘ取り出して

>黄瀬

へー。＿＿てか、黄瀬がいっからか…。( /なんて言いながら向こうの方でｷｬ-ｷｬ-騒ぐ女子集団を見て苦笑いし。

>青峰

＿あれっ、青峰。( /ﾊﾞｽｹｺ-ﾄに軽く調整するために向かうと相手がいて。 /「桐皇の人達と練習しねーの?ここじゃないとこで練習してたぜ?」と相手に駆け寄れば問い掛け。

<高尾
どうしたんっスか？
(苦笑している高尾の目線を追い、女子軍団を見つけると、黄瀬も苦笑して)

>黄瀬

あっ？俺がいちゃいけねぇのか。
俺だって来たくって来たんじゃねぇしー
彼奴が無理やり連れて来るから…
（驚く表情を見ては己でも場違いだと思っているが相手の言葉にムカッと来たのか喧嘩越しで怒鳴ってみては徐々に収まり頭を掻きながら困った表情でため息を吐き）

>高尾

お前…緑間といる子分？
彼奴らと俺とじゃ…レベル違うし。
俺は俺じゃねぇと勝てねぇ…
（シュートし戻って来るボールをキャッチしては声がする後ろを振り返り見た事ある人物で冗談で名前を忘れたフリをし上記を述べてみて眉に皺を寄せ勢いよくドリブルを突いてタイミングを合わせ思いっきりダンクを決め着地しては服の裾で汗を軽く拭っては上記を目を逸らしながら告げ）

いや、えっと…すいませんっス
(傷ついてしまったかと思い、慌てて謝って)

大ちゃん


あ！！こんなとこにいたぁ
もぉさがしたんだよ？？
（合宿所内を走り回って疲れ切った顔をし相手をやっとみつけて安心し少しムッとして

（勝手ながら絡ませてもらいました！これからお願いします！