その辺にいる審神者 2015-06-30 06:46:39 |
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あぁ今行く
(一瞬まとう空気を変えた相手に声をかけたが、なんでも無いと返されて、首を傾げながら相手に手招きされるままに縁側にあがり土を払うと「邪魔するぜ!」と部屋へと入っていき、自分が触れるのを待っているかのように穏やかに微笑む相手に苦笑しながら「初めに月に魅せられた時点で触れぬ選択肢なんてとうに消えちまったさ」と言いながら相手の頬にそっと優しく触れ)
(/欠けた月を満たす飛べぬ鶴....ですか 最高ですね おじじの少し危うい感じがまたキュンキュンとっっ
濡れた着物は乾かしておく、その間に湯浴みでもしてこい
(一瞬胸の内に渦巻いた感情、己はその感情の名を知っている。相手に悟られぬようなるべく表に出さないよう笑みだけは絶やさず。ハンガーに掛けられた内番服を手渡せば「俺は外で待っている故、着替え終わったら呼べ」とだけ言って再び縁側に向かって歩みを進めて。頬に触れられるまでの距離と時間が長く感じ、触れられた手に擦り寄るような仕草を見せて)
((三日月は消えていくか満ちていくかの瀬戸際の月ですからね、おじじ強かですよ
相手にNOと言わせない笑顔を持ってます
いやーすまないな助かる
(笑顔で服を受け取りながら、ふと自分のせいで相手も多少は濡れてしまったのではないかと思い、「君も服を変えるか湯浴みをしたほうがいいんじゃないか?」と部屋から出て行く相手の着物の端を掴みながら呼び止めて、相手の動き一つに魅了されるがどこか儚くともとれて自分の手に擦り寄る動作をする相手に恥じらいとくすぐったさに少し身じろぎながらも視線は外せずにいて)
(満ち足りない三日月.....鶴と満ち足りて満月を2人で月見すればいいですゲフンゲフン
NOとは言えないあの笑顔たまらないでず....
俺の服は直に乾く、気にするな
(濡れてしまったとはいえ自分の体温や夜風で乾いてしまう程度。身体は然程冷えてはいないため湯浴みの必要はなさそうであり「…其方が着替えるのに俺がいる必要もあるまい」と不器用ながらに自分なりの気遣いを見せて。何故相手に触れてほしいと思うのか、どうして今擦り寄っているのかが分からず、自分の気持ちなのに分からないのがやけにもどかしくて)
((では月見団子を用意しておきましょう(←
只今おじじモヤモヤ中です。恋心に気づきそうで気づかない!肝心なとこで天然が発動しそうです…
そうかい? なら後で湯浴みにでも付き合ってくれよ
(まだ本丸に帰ってから入っていないだろ?と部屋に引っ込みながら相手に声をかけ、燭台切りに頼んで酒を出して貰い飲みながら湯に浸かるのも一興だろうと鼻歌交じりに水を含んで重くなった自分の着物を脱ぎ捨て帯に手をかけて、「ははっ君まるで猫みたいだぞ」擦り寄ってくる相手の頬に手をあてたまま軽くわらい、先程から煩かった心臓の音も頬の赤みもだいぶ落ちつき今の状況を楽しむ余裕が出来たのか、まじまじと相手の顔を見て)
(/2人で月見....たまらないですねお団子大量に用意しましょう!!← とゆうかジジの部屋で半裸の鶴...狐に見つかったらえらい事になりそうですよね笑)
あぁ、構わぬ。…誰かと湯浴みなど初めてだ
(平安の頃の習慣が抜けきっていないためか襦絆を着て湯浴みをしており、更に今まで一人で入浴しており、誰かと湯浴みなどしたことがなくて。中々に新鮮だと思ったところで相手が着替えるのに気が付き、暫し外で待つと言っては部屋を出て。「猫…か、初めて言われた」マイペースとは言われたことがあるがまさか猫に例えられるとは思っていなくて。驚いたように目を見開いてはパチリと相手と視線が合って)
((団子食べる前からお腹一杯です((
肌の露出に敏感にしてみました。平安って重ね着多いから……そして平安の入浴法を調べて盛り込みました
1人で入るのもいいが誰かと語りながら湯に浸かるのは更に楽しいぜ?
(「裸の付き合い?だったかな、そんな言葉があるくらいだからな」だいぶ水を吸っていたらしく、冷たくなった肌を軽くさすりながらハンガーにかけられている相手の内番服を手に取りながらふと首をかしげ「これは...インナーというものか?」とタートルネックを手に持ち、服は全て和服な自分には見慣れないもののせいかまじまじと見つめ、
パチリと目があった瞬間、また頬に熱を感じこの感情は理解出来ているが、どうしたらよいのやらと刀だった頃と違い、自分の感情に素直なこの身体に不便な物だと思いながら「日向ぼっこをしている猫なんてまんま君みたいだぜ」と笑いながら言葉を返し)
(/露出に敏感なおじじガタタッ 平安時代...なんだか奥ゆかしくて美味しいです そして自分の感情は理解してるけどどう扱えばよいか分からない白ジジィです)
平安の習わしが抜けておらぬ故…襦絆を着て湯浴みをしているのだ。…変であろう?
(相手の言う裸の付き合いは自身の中では到底出来ないであろうと。自分ではあまり気にしていなかったがそろそろ暑くなってくる季節、厚着は酷かと思っては「あぁ、作務衣は薄いから着ているだけだ」実際に作務衣は地が薄く、下手をすれば透けてしまう。多少暑いが我慢してくれと付け足して。相手の白い肌は少しの熱で赤く染まる。こんな表情を見せるのはどうか自分だけであってほしいと願い「それほどにか?いやはや、時々猫が寄ってくるのだが…やっと理由が分かった」似ているから寄ってくるのだと納得して)
((平安時代は肌を出さない習わしだったようなので…目のやり場に困ってそうだなと…
うわわ…それもまたもどかしくて美味しい…((
襦袢を着たままでか?....こりゃ驚いたな 風呂は裸になる所だとばかり思っていたがそんな入り方もあったんだな
(時代も違えば作法も変わってくると、変ではないと相手に伝え、相手の説明に頷きながら「いつもの格好にくらべれば涼しいさ」と床に広がる自分が身に付けていた何枚もの真っ白い着物に視線をやりながら相手の一回りほどか自分には大きめの服達を身に付けて、縁側で猫達と日向ぼっこをしている姿が用意に想像でき「君を仲間だと思っているのかもしれないな」とクスクスとおかしそうに笑い)
(/目のやり場に困っているおじじが容易に想像できました美味しいです真顔、理解してない月と理解してるけど表せれない鶴...二人の歯がゆい姿に早くくっつけ!いやもうちょい!ってこっちが悶えちゃいますよね笑)
其方も平安生まれだから同じかと思ったが…やはり主を変えると影響するのだな
(変ではない、誰かと湯浴みをすることを避けていた理由があっさり否定されては安心感からか頬が緩んでしまって。内番服さえ暑苦しいと言われてきたため、意外な答えに驚き「其方には驚かされてばかりだ」とどこか嬉しそうな声色で。相手の笑う顔に何故か心臓が跳ね、不思議に思うも「いつか見せてやろうか、中々癒されるぞ」といつもの穏やかな笑みに隠して)
((純粋だからまた質が悪い!
はよ告れや!な雰囲気ごちそうさまです
俺の場合数え切れない程色んな主の手元に居たからなぁ
(盗まれたりもあったしなとしみじみ思い出しながらも作務衣のズボンも履き終え、身軽というべきか自分の内番服とはまったく違う着慣れぬ服に心踊らせながら襖を開けて視界に捉えた相手に笑いかけながら「驚きは心を潤す それに楽しいだろ?」と待たせたと付け加えながら相手に歩み寄り、「そりゃ楽しみだな 猫と日向ぼっこなんてそうそう出来ない」最近はバタバタとしていたせいかまったりと時を過ごすのも悪く無いと考えて)
(/猫達と囲まれて煎餅片手にお茶を啜る2人も可愛いです.....両思いのはずなのに!焦ったさがたまらないです!)
波乱万丈だったと聞いた。災難であったな
(白がイメージカラーとも言える相手が白以外を着るというのは新鮮で、ぱちくりと目を瞬かせては似合っていると頬を緩めて。「あぁ、其方の言う通りだ。…濡れた着物は乾かさねばならぬな…燭台切に相談するか」はた、と思い出したかのように一番家事に詳しそうな彼の名を挙げて。「たまにはのんびりと羽を休めるのも大事だ」出陣や遠征等で忙しい中で心休まる時間も必要だと)
((日向ぼっこしましょう!いい雰囲気なら作りますぜ!
両片想い萌える…じじい共の青春美味しすぎ…!
まぁそれだけ人気だったって事さ
(仕方ない事だと付け足しながら相手の驚いた顔に満足そうに微笑みながら「そうかい?たまには白以外の服もいいものだな! 湯汲みに行くついでに燭台切に任すさ...ついでにこの格好も見せたいしな」奴も驚くだろうとついでに他の刀達にも見せようかと意気揚々と歩き出し「さぁ行こうぜ」と相手を振り返り、「鶴の羽休めと言ったところか」と笑いながら言葉を返しふと思いついた様に「そういえば....主に短刀達には内緒で茶菓子を貰ったんだ よかったら今度縁側でお茶しないか?」と相手に問い)
(/しませう!しませう!いい雰囲気楽しみ過ぎます真顔
本当....ジジィ達の青春眩し過ぎます...学生パロとかでもこんな感じなんでしょうね...)
天下五剣の名を持つ俺も主は変えてきたが…其方ほど柵に振り回された事はない
(己は人の欲に振り回されたことはないが、かつて共にいた刀剣が柵に呑まれ、離れていくのを経験しているため辛さを想像することはできた。表情が曇りかけるも相手の笑みによってそれは消え「其方にはどんな色もよく映える。…そう、だな…きっと驚くぞ」また胸に渦巻くモヤリとした感覚、相手の隣を歩くもどこか上の空で。「鶴は渡り鳥、飛び続けるなら何処かで休まねばならぬ。…真か?異はないぞ」まさか相手から茶の誘いを受けるとは思っておらず、一瞬キョトンとした表情を浮かべたあとに頷いて)
((おじじは鶯丸とお茶飲んでるイメージ…あと歌仙かな…
未だ燭台切に妬いてますwでも理由が分かってないです。展開によっては大胆になるかも…
はははっなかなか無いだろうな、さすがに墓に居たところを暴かれたのは驚いたが
(人の欲にはどの世でも振り回されてばかりだと、少し苦笑しながら応え、相手の言葉にはにかみながら「君の色が合うというなら、どんな色にも染まる白も悪く無いな」と小さく笑い視線の端に燭台切を捉えると駆け足で相手に駆け寄って行き今の自分の姿に目を丸くしている相手に「驚いたか? どうだ!なかなか似合うだろ」と声をかけて、「....好いた止まり木にずっと、とどまれないがな」とどこか遠くを見ながら呟くがパッと表情を明るくし明日は空いているかと尋ねて)
(/あ...分かりますww後、後ろに小狐丸が控えてそうです!
大胆....だと?!とばっちり受けまくりだけど燭台切にはがんばって貰わねば...
其方は美しいからな、誰もが欲するのも分かる
(白に包まれ汚れのない相手は美しいと形容するに相応しく、思わず見惚れてしまうほど。きっと誰もが喉から手が出る思いをしたのだろうと。「願わくば、俺の色だけに…」と呟きかけたところで探していた目当ての人物。側から相手が離れることに寂しさを感じつつ「燭台切よ、鶴の着物が濡れてしまってな。乾かしたいのだが…どうすればよい?」となるべく短時間で乾かす方法を問い。「鶴の望みならそれでもよかろう」呟きが耳に入れば好きに生きれば良いと。明日は幸運なことに非番、相手の問いには笑みを浮かべて頷き)
((緊急時何時でも駆けつける優秀な番犬(狐)ですねw
頑張って、眼帯君((←
三日月って三条では末っ子説があるらしいです。小狐丸を兄様と呼ばせてみようか…
...うっ美しくなんかないさ 純白も一度に戦に出れば血に染まる(人にも刀にも言われ慣れた言葉のはずだが、やはり言う相手で変わってくる様で急に熱を持った頬を隠す様に口元を腕で隠しながら応え、三日月の話を聞いて、どうしたらこんなにずぶ濡れに出来るんだと燭台切がため息を吐き、まったく無茶ばかりしてとボヤきながら、怪我は無いですかと鶴丸の身体に確かめる様に触れて、真っ白な着物を受け取ると2人に対して「俺が干して置きますから 明日には乾いてますよ」と応え、「俺の望み...ねぇ」とどこか寂し気に笑い相手の頷きに笑顔になりながらどこでお茶をしようかと楽し気に話を進め)
(/おかんな眼帯くんは元気が有り余る白ジジィが心配で仕方が無いみたいですww狐と違う意味で過保護笑
いいですね....末っ子にベタ甘なお兄さん...ブラコンですね!!←
白に赤が差す、それもまた美しい。雅には程遠いがな…
(戦帰りの相手は所々が赤く染まり、鶴の名に相応しいいでたちである。血で染まっていることを除けば美しいとくすりと笑みを浮かべ。自ら池に入ったなど言えるはずもなく、どうしたものかと考えていれば相手に触れる燭台切の姿。ムッとするのも一瞬、頭より身体が先に反応しては相手の身体を抱き寄せて「鶴は身体が冷えておる、湯浴みに連れていく故…着物は頼む」と珍しく明らかに動揺を見せて。「渡り鳥が腰を据えても良かろう、人生は本人のものだ」相手が何を想っているのかは悟ってやれないが自分なりの見解を述べて。何処でと問われれば庭の見える所はどうかと提案して)
((白じじいはマイペースじじいが世話します!
三条だけになると兄様って甘えてたら……これは美味しい
君は...無自覚に褒めちぎってくれるよな
(真っ赤に染まる頬を隠したまま相手の口から出る言葉に一喜一憂してまう自分に呆れながら、雅とは程遠いが鶴になるための白だと考えたらなかなかのオツだろ?と笑い、燭台切の言葉に同じく月を触るために池に入ったなどと言えるわけが無く苦笑していると相手に抱き寄せられ、普段の彼にはそぐわぬ動揺した姿に驚きながら相手をぽかんと見上げ、同じく呆然としていた燭台切が何か察したのか我にかえるとクスクスと笑い、それでは鶴丸さんの後の世話はお任せしますね タオルと寝衣は出しておきますと言うと家事が残っているのか奥へと引っ込んで行き、相手の言葉に目を開き嬉しそうに笑いながら「.....なんだか今日は俺も驚かされてばかりだな」と相手の言葉を偉く気に入ったそぶりを見せ、「なら君の部屋の近くの縁側はどうだ?日当たりもよさそうだ」と言葉を返し)
(/おかん眼帯は息子に彼女が出来たような感情になっていると思いますww
いいですね....鶴も同じく伊達組と居るといつもより子供っぽく甘えてればいいな..なんて 甘えん坊おじじ達w
ははは、本当の事ではないか
(己は感じたことを素直に口にしただけ、それだけで照れた表情を見せる相手は可愛らしく映って。今のように頬に差す赤みで鶴らしくあれば雅だな、と言葉を返し。何故相手に手が伸びていたのか、何故こんなにも動揺するのか、燭台切の笑みでハッと我に返ると同時にこの気持ちの正体に気付いてしまって。燭台切には言うなよと言いたげな視線を送り「…鶴、行こうか」そっと相手から離れれば本来の目的地へと向きを変えて。相手の嬉しそうな表情には頬が緩み「はて、驚かすようなことをしたかな」とキョトンとした表情で。「異論はない、決まりだな」と一つ頷けば歌仙から良い茶葉でも譲ってもらおうと心に決めて)
((わお、お赤飯とか考えてそうな…。お爺やっと気づきました!絶賛恋愛中です!
で、お互いの素顔が見られる近しい立場に嫉妬する…悶えますな
....確かに赤だが...かっこよく無いな
(女子の様に頬を染めた姿を鶴とするのはさすがに年長の俺ではキツイと「それに、それだと君の前でしか鶴になれないな」と自分をこんなに一喜一憂させるのは君ぐらいだと付け足し、何か言いたげな視線に燭台切が気付けば軽く手を振り、そんな野暮な事はしなですよと心中で呟きながら濡れた着物を見て溜息を吐くがその姿はどこか嬉しそうに見え、「おっおう」気のせいか2人に置いてけぼりを食らった気がするが、一瞬様子がおかしかった相手を見ると何も聞けず返事をしながら相手の横へと歩み寄り、「最近何かと忙しかったからな 明日は存分にまったりさせてもらうぜ」大阪城の地下に潜ったり長期遠征に行ったりと忙しかったからなと思い返し)
(/お赤飯wwwぜひ恋仲になった時は焚かせて貰います笑
鶴はもうメロメロですぞ!これからの展開が楽しみです。
そして嫉妬が見たいがためにまたちょこちょこ他キャラを出していきt
はは、愛らしい鶴だな…っ、何でもない
(言ってしまった後に慌てて袖口で口元を覆い、頬を僅かに染めて。こほんと咳払いを一つし、落ち着きを取り戻せば「ならば俺だけの鶴でいればよい」と相手の頭にぽふりと手を置いて。燭台切に真意が伝わったと悟れば、彼の事だから誰にも知られずに済むだろうと「どうも調子が狂ってしまうな…む、あれは小狐丸…あにさま!」この気を紛らすいい方法がないかと考えていると視線の先に兄弟刀の姿、無意識に兄と呼びかければこちらに気付いたらしい小狐丸がどうしたと此方へ歩んできて。彼へ耳打ちをすれば心得たと笑みを浮かべて答えが返ってきて。その答えを聞くなりパッと表情を綻ばせて相手の腕を引いて浴場まで引っ張っていって。「疲れただろう、明日は俺が労ってやる故甘えるがよい」非番続きでずっとのんびりしていた己とは違い、疲労も蓄積しているだろうと推測して)
((ちなみに小狐丸からはお稲荷さんがいただけます((
早速兄と呼ばせてみた…!そして鶴さんの嫉妬を煽ってみますw
君も頬が赤いぜ?
(お揃いだなと初めて見る照れた相手の姿に頬が緩み笑いかけるが次に続いた相手の言葉に今度はこちらが赤くなってしまい「あまりからかわんでくれよ...舞い上がってしまう」と頭に置かれた相手の暖かなぬくもりを感じながら聞こえるか分からない程の声で呟き、またも置いてけぼりな状況で離れてく相手に胸が痛むのを感じ、反射的に相手の腕を掴み引き止めてしまい、無意識の自分の行動にはっと我に帰ると、慌てて腕を離し取り繕う様に笑顔を浮かべながら「ざっ...残念だが君の弟君とは明日は俺が先約してるんでな」と言い切り)
(/祝賀会になりそうですね! 赤飯と稲荷ずしww
まんまと鶴がやや駄々っ子気味に嫉妬しまくりです 今度こそ引き離されまいと必死....笑
う…るさい、今のは忘れろ
(頬に差した赤を冷ますために手で顔を扇いではまた頬を染める相手に気が付き「この表情を知るのは俺だけでいい」と頭に置いた手を頬へと滑らせて。後ろに引かれる腕、どうしたと言いたげな視線と共に首を傾げて。小狐丸は何かを察したようにニヤリと笑みを浮かべ、宗近は愛されておるなぁと述べた後、弟をよろしく頼むと三日月の背中を押し、相手へと向かわせて。状況が呑み込めずぽかんとしている間に事は進んでしまう、行けと目で語る小狐丸に従うように相手の作務衣の袖を引いて)
((いやぁ、何処で告らせようか見計らってますw
離れないから安心していいのに~鶴さん可愛すぎますよ
...みっ...みかづき?
(相手の言動一つ一つに鼓動を高鳴らしてしまい。頬に移った暖かなぬくもりと脳内に直接響く様な相手の言葉にさらに鼓動は高まり口を開くが言葉は詰まらせ、恥ずかしさから視線を少し下げ白い睫毛震えさせ、他もなにも俺をこんなんに出来るのは君くらいのものだと心の中で呟き、いつも通り噛み付いてくるとばかり思っていたが、やすやすと弟を手放す兄に目をパチクリさせ取り繕った笑顔は直ぐに剥がれ、相手のど速球な言葉にビクリとし「なっ!?なっ!?.....ぐっ」言葉にならない声を発しながら相手にしか聞こえない声量で「....当たり前だ」と頬を真っ赤に染めながら返し、袖を引かれるがまま共に浴場へと足を進めるが一度振り返り、ニコニコと何を考えているのか分からない狐に必死な形相で口元に一本指を当てて何も言ってくれるなよと釘をさし)
(/もう一押し!!って感じですよね 2人が青春過ぎて告白と聞いて校舎裏が頭に浮かんじゃいましたww
三日月が色男過ぎて心配なのです笑そしてお兄さんお優しいw
気付くはずではなかったのだがなぁ…
(ポツリと呟けば指の腹で相手の頬を撫で、耳元へ顔を近づければ「俺は其方に特別な感情を抱いているようだ」と囁いて。言葉の通り気付くことは予想していなかったため伝えようか伝えまいか迷っていて。相手の驚いた顔とどこか含みのある笑みを浮かべる小狐丸を交互に見ては増々訳が分からず、どうしたものかと。目元を緩めた小狐丸はこれは赤飯を炊かねばなとくすくす笑っては泣かせたら許さぬと早く想いを伝えてしまえとでも言っているかのような視線を。浴場に着いてしまえばぴたりと足を止めて。こんなに意識しているのでは風呂に入る前にのぼせてしまいそうで)
((告りかけてます!wそして校舎裏wwwめっちゃ青春ww
お兄ちゃんは空気読みます、雰囲気も必要に応じて作ります(真顔)
突然..どうしたんだ三日月....特別って
(思わせぶりな台詞に鼓動が高まり、上手く思考がついていかないほど頬は熱を帯び、言葉の続きが聞きたいとばかりに相手の着物をぎゅっと握りしめながら視線をあわせ、狐にしてやられたとばかりに真っ赤に頬を染めたまま片手で顔を覆うが、これも自覚はしているが行動に移す術が分からない自分にはよかったのかもしれないと小さく溜息を零し、いつも通りの笑顔を顔に浮かべながら相手に声をかけて「さぁ 湯船に早く浸かってしまおうぜ 身体も冷え切ってるしな」と脱衣所へと歩いて行き)
(/甘酸っぱ過ぎますよ...おじじ達!!
さすがハイスペックお兄様...台所で赤飯を炊いてる燭台切がお待ちですよ笑
確信はないが、俺は其方にとって特別でありたいと思う。人の子はこの気持ちを…恋と呼ぶらしい
(相手が他の男と話したりすると胸の内がもやもやし、相手が自分に向ける笑顔で鼓動が早まる、主が以前言っていた通りならこの感情は恋と呼ぶべきもの。刀が恋をするなど考えたこともないため自分の気持ちに自信が持てなくて。いつも通りの笑顔に見えるが、兄と会ってから相手の様子がおかしいことには気付いている。しかし声をかける勇気がなくて「あ、あぁ。そうだな」相手よりワンテンポ遅れて自身も脱衣所へ向かって)
((何千年と若返ってる勘がハンパないです…!
小狐は祝杯の準備中ですwこの二人が裏で合わせてたら面白そう…!
.....驚いた
(相手の言葉を聞いて目を見開き、数度瞬きをしてからぽつりと呟き、まさか自分が好いていた相手から言われる事は無いだろうと思っていた言葉に嬉しさでいっぱいになり両目からボロボロと涙の粒を落とし、とんだ醜態に慌てて、すまんと謝りながら目を擦り、時間が時間のためか誰も居ない脱衣所を見て「相変わらず広いなここは」と言いながら作務衣を脱ぎ)
(/鶴さん嬉しさに感極まって泣いてしまいました..
それいいですね!!2人が裏で祝杯の準備をして付き合った2人を質問攻めにしてる姿がみたいですww
これ、泣くでない。悲しいのか?
(まさか泣くとは思っておらず、あっという間に余裕がなくなっては泣き止ませようと必死になって。しかしどうしていいか分からず、ただ抱きしめて背中を撫でてやることしかできなくて。脱衣所の広さがどことなく寂しく感じて「そう…だな、誰もいないからとはしゃぐでないぞ?」と忠告しつつ自身も装飾を外し、狩衣を脱ぎ始めて)
((おじじオロオロです、余裕吹っ飛びました
やりましょう!なんで知ってるのって驚きにもなりますしね!
いや!悲しくは無いんだ..人間ってのは嬉し過ぎても涙が出るものなんだな
(自分の身体を包み込む温もりと優しい手を持つ相手は自分にとって特別でありたいと言ってくれた、飛べない鶴が身を焦がしてでも追い求めた月がすぐ側に居ると言うべきなのだろうかやや感傷に浸りながら「俺も君の特別でありたい」と柔らかく笑いながら呟き、「ははっ!分かってるさ だが今だったら風呂の中で泳いだりも出来るな」と笑いながらインナーをガバリと脱ぎあっという間に裸になると腰に一枚タオルを巻きつけて)
(/やっとこさの両思い!なんだか本体まで感極まってしまいます笑
ですね!ですね!作戦会議と致しましょうか!)
…嬉しいのか、安心した
(今まで言葉にすることはおろか、理解すらできなかった気持ちを伝えることで泣いてしまうほど相手を嬉しく思わせることができた。続いて相手の言葉を聞けば「…あなや、これは驚いた。其方も同じであったとは…」嬉しさが笑顔に滲み出ては相手の額へと口付けて。「泳ぐなど行儀の悪い、燭台切に叱られるぞ?」と忠告しつつ何の抵抗もなく裸になれる相手に驚いてしまって。自身はといえば手籠や首の装甲を外し、襦袢を気直しているところで)
((バンザーイ!!祝杯!祝杯上げましょ!
心得ました!小狐は乾杯の酒を用意いたしますよ!
まったく驚きだぜ
(クスクスと嬉しそうに笑いながら相手の背中に手を回し、「両思いってやつだな」と額への口付けにくすぐったそうに身じろぐが頬は赤く染まっていてはにかみながら笑い、「むっ...この前、短刀達と湯船ではしゃぎ過ぎて叱られたばかりだ それは避けたいな」あのときは一期一会にまで叱られたと笑いながら言い、着替え終わった所で相手に視線をうつすと、何やら驚いている相手と目があい「どうしたんだ?三日月」と声をかけて)
(/わーい!祝杯!ブォォオオッ(法螺貝)
では燭台切は酒のつまみや食事を!!赤飯といなり寿司をたくさん作りますよ!
鶴よ、俺の名を呼んでみろ
(相手の頬に手を添えれば三日月ではなく宗近と呼んでほしいと金に輝くその瞳を見つめては「目を閉じていろ」とだけ言って顔を近づけていき。「子供ではあるまい、一期にまで迷惑をかけるとは…」昔馴染みの名が出れば後で謝っておこうと。目が合ってしまえば反射的に逸らし「い、いや…俺には脱ぐ勇気がないと思ってな」とやや言いにくそうに述べては襦袢の襟元を直して)
((次郎さんからお酒もらってくるぅぅぅ!
双方オカンばたばたっすね!
,.....む...宗近
(相手の目に浮かぶ三日月に見つめられては目を逸らせず、高鳴る鼓動に頬を染めたまま相手の着物をぎゅっと掴みながら瞼を下ろし白い睫毛が震え、「いやいや はしゃぎ過ぎてしまっただけなんだがな!」こってり叱られたよと笑い、目を逸らし珍しく照れている相手にニヤニヤしながら歩み寄り視線の先に入ると「なかなか裸も解放感があってなかなかイキなんだぜ?」どうせ男同士だからなと付け足しながら楽しそうに笑いかけ)
(/ほんと!飾りつけとかもしましょうかね?2人とも楽しそうに用意してそうですww
みかつるをビックリさせたいですよね笑)
はは、よき響きだ
(相手の声で聴く己の名は何とも心地のいいもので、何度でも聞きたくなってしまう。相手の目が閉じられるのを確認すればそっと触れるだけの口付けをして。「今後は俺も目付け役に回るとしようか」燭台切や一期一振への負担を少しでも減らそうと溜め息交じりに。からかいの言葉にぼふりと頬を真っ赤に染め「男同士とて、俺には理解できぬ」とやはり襦袢を脱ぐ気はないようで)
((「祝・三日月さん&鶴丸さんお付き合い!」的な何かを飾っておきましょう!
鶴さんは喜ぶだろうな…驚きだから
....口付けなんざ唇同士が重なるだけだと思ってたが 重なる相手が違うだけでこうも違うものとは
(驚きだなと改めて呟きながら小さく笑い、相手を見上げながらそっと相手の頬に手をあてて「これで俺だけの月になったわけだ」と嬉しそうに笑いかけて、「そりゃ困るぞ?!俺の楽しみが減ってしまうじゃないか」と慌てながら相手に勘弁してくれと言い、「はははっ 真っ赤になってるぜ三日月」分かりやすく顔を赤くする相手に気をよくしたのか楽しそうに笑い、「湯に入ってしまえば着てても着てなくとも同じさ」気にするなと相手の腕を引っ張りながら風呂場へと進んでいき)
(/いいですね!他の刀達が見たら一瞬で状況を理解しそうですね笑
きっと鶴大興奮しながら喜ぶと思われますww
口を重ねるだけではない、少し口を開けていろ
(もう一度驚かせてやろうと指で相手の顎を救い上げては「最初から其方だけの月でいたのにな」と柔らかく笑み。「何が楽しみだ、其方を止めるのがどれだけ大変か…」といつも相手と一緒にいる燭台切が哀れに思えてきて。「う…るさ、い。ちょ、ちょっと待て鶴…!」気にするなと言われても無理な話、未だの心の準備ができていないのか頬を染めたまま制止をかけるも引っ張られる力には勝てず、結局相手にされるがままで)
((からかわれるパターンですかね…これ
三日月は恥ずか死んでると思われます
ん?まだ何かあるのか?
(頭上にクエッションマークを浮かべながらも、何があるのだと目を輝かせながら口を小さく開いてみせて、「おいおい 酷い言い草だぜ三日月」後々きちんと説法は大人しく聞いてるんだぜと苦笑しながら言い、辞めるつもりは無いようで、自分のせいで狼狽えている相手にいつもの余裕は見えず、それがとても心を躍らせていて「はははっ!君も可愛いらしい一面があるんだな」驚きだと付け足しながらも足は止めず、腕を掴んだままズンズンと歩いていくと、はんば飛び込む様な形で湯船に勢いよく入り、広い湯船に水飛沫があがり)
(/少々さっきからテンションが高い幸せいっぱいの鶴です笑
鶴は少し照れるぐらいですが..三日月は羞恥心で爆発してそうですねw 燭台切が馴れ初めをこことばかり聞いてそうです...大声で語り出す鶴...あなや
なに、また口を吸うだけだ
(目を輝かせる相手にくすりと笑みを零せば小さく開かれた唇の隙間に舌を滑り込ませ、咥内を探るように動かして。「説教を聞かぬようにしようとは思わんのか」半ば呆れたような表情と共に溜め息を一つ吐いて。いつもの調子が崩され、悔しく思うも余裕を取り戻す暇もなく「鶴、飛び込むでない。静かに入れぬのか」と自分は風呂の淵に座って)
((お爺は振り回されっぱなしですね…;
兄上に助けを求めてそうですwもう無理、もう無理…みたいな感じで小狐にべったりw
んんっ....
(言葉を返す間も無く再度重なる唇に反射的にまぶたを閉じるが、咥内に入り込んできた舌に眼を見開き艶めかしく動く舌に肩が跳ねて逃げ腰になり、相手の言葉に返す言葉が無く視線が宙を彷徨い、迷惑をかけて悪いとは思っているのだがどうもこの楽しみを欠かしたくは無く、少し間を空けてから「うむ...説教は退屈で嫌いだが、驚きを欠かしたくは無いな」と呟き、「ははっいやいや すまん つい浮かれてしまったよ」と笑いながら相手の側に座ると濡れて頬に張り付く白い髪をどかしながら相手に笑いかけて)
(/たまにはマイペースおじじを振り回すのも...
そんな2人にまた鶴が嫉妬しちゃいそうですww
ふ…っ、鶴、鶴…っ
(逃げる腰を引き寄せてはぐっと力を込め、幾度も角度を変えて相手の唇を堪能して。やはり相手らしいと溜め息に笑みを織り交ぜ「っふふ、限度を考えていれば俺が助けてやれるのだが」と助け舟を出す条件を提示しつつ悪戯も程々にと釘を刺して。「子供のようだな…言っておくが、泳ぐことは許さぬぞ?」いくら広い風呂とはいえそんな行儀の悪く、短刀達に悪影響を与えかねない行為はさせてはならないと考え)
((マイペースがマイペースでなくなっていく…!
妬いてしまいなさい、そんな鶴さんが見たいのですw
んっ..はっ むねち...か
(腰を引かれさらに身体が密着し咥内を息継ぎする間も無く翻弄されて、名前よばれ応えるように相手の名前を途切れ途切れになりながら必死によ呼び、息苦しさに相手の着物を引っ張り、「...君が助けてくれるなら百人力なんだろうが」ちなみに何がしちゃいけないんだ?と問い返し、「ははっ先日短刀達と水泳大会をして怒られたばかりだからな、さすがに今日は泳がないさ」と肩まで湯に浸かりながらヒラヒラと手を振り)
(/マイペースが崩される様が可愛いくて可愛いくて笑
お酒が入った鶴は嫉妬すると大胆ですよ ふふふっ
は、何とも心地の良い…前の主たちのしていたことを真似てみたのだが…
(着物を引っ張られれば苦しいのかと察し、ぷは、と口を離せば少々名残惜しい気がして今一度触れるだけの口付けを交わし。「皆が迷惑だと思うことは避けてもらいたいな…ふむ、燭台切たちから苦情が来ていなければ助けてやる」説教を受けそうになったら己のところへ来いと言った後それまでに苦情が耳に入らなければと付け足して。「今日は、ではない。いつも泳いではならぬぞ?」釘を刺すように言い聞かせれば自身も湯船に浸かって)
((もっと崩してやってくださいw操作するのが楽しいです
見たい!酔わせて嫉妬させましょう!
んっ...はぁ たしかに心地いいが 息がもたないな
(余裕が見える相手と違い相手にしがみつく様に肩で息をしながら言葉を返し、「君の耳に入っていれば2人から怒られるわけか」とある意味博打の様だがそれもまた一興かと、極力周りには迷惑をかけないよう心がけるぜと付け足しながら相手の提案を受け入れて、「わかったわかった 水泳は1人の時に楽しむよ」短刀達と密かに風呂水泳の約束をしていたが、とうぶんお預けだなと思いながら相手に返答し)
(/おお!承諾を頂けたのでおじじのマイペースをどんどん崩させて貰いますw
ぜひぜひ!周りも巻き混んで驚かせまくりますよ笑
息を止めるからだ、俺は其方の呼吸を奪うほどした覚えはないぞ?
(どこか恍けたような口調でくすりと笑っては相手を落ち着かせるように背中を撫でてやり。「一期が加われば3人だ」とかなりリスクが高いぞと警告してはこれで少しは悪戯が減るかと少々の期待を込めて。「一人でも泳ぐでない、全く…やんちゃが過ぎるな」短刀達に悪影響だと今度言い聞かせておくかと呟いて)
((バッチコーイ!です、思い切り崩してやってください
本丸中大騒ぎか!楽しそう♪
無茶を言うな むしろなんで君はそんな余裕があるのか不思議だぜ
(自分の余裕の無さに指摘されてから、今更恥ずかしくなったのか頬を真っ赤に染めながら目線を逸らし、「いやいや....恐ろしいものがあるな」3人に説教を食らうのは御免こうむりたいと苦笑し、そんなに俺にジジィらしく、大人しく茶を啜らせていたいとみえると唸りながら困ったように笑い、「.....君、最近燭台切に似てきたんじゃないか?」お目付役が増えたみたいだと拗ねたように湯に沈みぶくぶくと水面に泡をたてて)
(/ふふふっ頑張りますね←
ドタバタと大騒ぎをして、最終的にはまったりと2人でイチャイチャして欲しいです...みかつる尊い
はは、慣れているからだ…と言ったらどうする?
(袖口で口元を隠せばくすりと笑みを溢し、偶にはからかってみようと。「燭台切や一期には俺から申し入れておく、これで隙が少なくなったと思うが…」と余裕のある笑みを向けては己と同じように過ごしてみたらどうだと相手にとっては退屈極まりないであろうことを提案し「そうか?其方を好いてから似たのやもしれぬな」常に相手を気に掛けるようになったからかもしれないと相手の側へ行き)
((多分鶴さんなら簡単ですよ
あ…空気の読める作れるお兄様が何とかします
怒りで赤く染まった鶴が見れるかもしれないぜ?
(からかいなら趣味が悪いぞ?と小首を傾げながら小さく顔に笑顔を浮かべるが内心気が気ではな無く「仕方ない....そこまで言うなら君がずっと俺の側にいて俺を楽しませてくれよな」ここまで俺を追い詰めたんだ嫌とは言わせないぜとにっと笑って見せて、形や思いは違えど2人とも確かしに自分を心配してくれる人物で、「それわそれわ...俺は幸せもんだな」と頬を赤く染めながら側にいる相手の肩にもたれ掛かり)
(/確かに笑 後々しこたま怒られそうですw
さすがお狐様!頼もしい限りです。うちのオカンもお手伝いしますよ!
ははは、それはそれで見物だな
(冗談だとあっさり種を明かせば額にそっと口付け、ふわりと包むように抱きしめて。「俺と一緒にいて退屈だと思うか?」己の言葉やしぐさで一喜一憂する相手のこと、退屈などする暇もなさそうだと余裕のある笑みを向けて。相手を幸せにする自身だけは根拠もなく在り「幸せでなくなったらどうか俺を嫌ってくれ」肩にある相手の頭をそっと撫でて)
((特に兄上に…((
最早共存関係ですなww
ったく...あんまりからかわんでくれよな
(優しく人物を包み込む相手の背中に手を回し、胸元に顔を埋めながら呟き、「ははっ!言ってくれるねぇ」確かに相手となら全てが新鮮で色鮮やかな毎日になるだろうと、こりゃ退屈しないで済むと笑い、「なら.....俺は一生、君を嫌うことは無いだろうな」と自信に満ち溢れている相手の笑みを見ながら言い、肩にもたれ掛かったまま相手の頬に手を当て引き寄せると、小さく頬に口付けをし)
(ひゃぁ...鶴さすがにションボリしそうです笑
ですなwww情報交換を裏でしたり、短刀達の悪影響にはらないようにさりげなくフォローしてそうですw
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