その辺にいる審神者 2015-06-30 06:46:39 |
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襦袢を着たままでか?....こりゃ驚いたな 風呂は裸になる所だとばかり思っていたがそんな入り方もあったんだな
(時代も違えば作法も変わってくると、変ではないと相手に伝え、相手の説明に頷きながら「いつもの格好にくらべれば涼しいさ」と床に広がる自分が身に付けていた何枚もの真っ白い着物に視線をやりながら相手の一回りほどか自分には大きめの服達を身に付けて、縁側で猫達と日向ぼっこをしている姿が用意に想像でき「君を仲間だと思っているのかもしれないな」とクスクスとおかしそうに笑い)
(/目のやり場に困っているおじじが容易に想像できました美味しいです真顔、理解してない月と理解してるけど表せれない鶴...二人の歯がゆい姿に早くくっつけ!いやもうちょい!ってこっちが悶えちゃいますよね笑)
其方も平安生まれだから同じかと思ったが…やはり主を変えると影響するのだな
(変ではない、誰かと湯浴みをすることを避けていた理由があっさり否定されては安心感からか頬が緩んでしまって。内番服さえ暑苦しいと言われてきたため、意外な答えに驚き「其方には驚かされてばかりだ」とどこか嬉しそうな声色で。相手の笑う顔に何故か心臓が跳ね、不思議に思うも「いつか見せてやろうか、中々癒されるぞ」といつもの穏やかな笑みに隠して)
((純粋だからまた質が悪い!
はよ告れや!な雰囲気ごちそうさまです
俺の場合数え切れない程色んな主の手元に居たからなぁ
(盗まれたりもあったしなとしみじみ思い出しながらも作務衣のズボンも履き終え、身軽というべきか自分の内番服とはまったく違う着慣れぬ服に心踊らせながら襖を開けて視界に捉えた相手に笑いかけながら「驚きは心を潤す それに楽しいだろ?」と待たせたと付け加えながら相手に歩み寄り、「そりゃ楽しみだな 猫と日向ぼっこなんてそうそう出来ない」最近はバタバタとしていたせいかまったりと時を過ごすのも悪く無いと考えて)
(/猫達と囲まれて煎餅片手にお茶を啜る2人も可愛いです.....両思いのはずなのに!焦ったさがたまらないです!)
波乱万丈だったと聞いた。災難であったな
(白がイメージカラーとも言える相手が白以外を着るというのは新鮮で、ぱちくりと目を瞬かせては似合っていると頬を緩めて。「あぁ、其方の言う通りだ。…濡れた着物は乾かさねばならぬな…燭台切に相談するか」はた、と思い出したかのように一番家事に詳しそうな彼の名を挙げて。「たまにはのんびりと羽を休めるのも大事だ」出陣や遠征等で忙しい中で心休まる時間も必要だと)
((日向ぼっこしましょう!いい雰囲気なら作りますぜ!
両片想い萌える…じじい共の青春美味しすぎ…!
まぁそれだけ人気だったって事さ
(仕方ない事だと付け足しながら相手の驚いた顔に満足そうに微笑みながら「そうかい?たまには白以外の服もいいものだな! 湯汲みに行くついでに燭台切に任すさ...ついでにこの格好も見せたいしな」奴も驚くだろうとついでに他の刀達にも見せようかと意気揚々と歩き出し「さぁ行こうぜ」と相手を振り返り、「鶴の羽休めと言ったところか」と笑いながら言葉を返しふと思いついた様に「そういえば....主に短刀達には内緒で茶菓子を貰ったんだ よかったら今度縁側でお茶しないか?」と相手に問い)
(/しませう!しませう!いい雰囲気楽しみ過ぎます真顔
本当....ジジィ達の青春眩し過ぎます...学生パロとかでもこんな感じなんでしょうね...)
天下五剣の名を持つ俺も主は変えてきたが…其方ほど柵に振り回された事はない
(己は人の欲に振り回されたことはないが、かつて共にいた刀剣が柵に呑まれ、離れていくのを経験しているため辛さを想像することはできた。表情が曇りかけるも相手の笑みによってそれは消え「其方にはどんな色もよく映える。…そう、だな…きっと驚くぞ」また胸に渦巻くモヤリとした感覚、相手の隣を歩くもどこか上の空で。「鶴は渡り鳥、飛び続けるなら何処かで休まねばならぬ。…真か?異はないぞ」まさか相手から茶の誘いを受けるとは思っておらず、一瞬キョトンとした表情を浮かべたあとに頷いて)
((おじじは鶯丸とお茶飲んでるイメージ…あと歌仙かな…
未だ燭台切に妬いてますwでも理由が分かってないです。展開によっては大胆になるかも…
はははっなかなか無いだろうな、さすがに墓に居たところを暴かれたのは驚いたが
(人の欲にはどの世でも振り回されてばかりだと、少し苦笑しながら応え、相手の言葉にはにかみながら「君の色が合うというなら、どんな色にも染まる白も悪く無いな」と小さく笑い視線の端に燭台切を捉えると駆け足で相手に駆け寄って行き今の自分の姿に目を丸くしている相手に「驚いたか? どうだ!なかなか似合うだろ」と声をかけて、「....好いた止まり木にずっと、とどまれないがな」とどこか遠くを見ながら呟くがパッと表情を明るくし明日は空いているかと尋ねて)
(/あ...分かりますww後、後ろに小狐丸が控えてそうです!
大胆....だと?!とばっちり受けまくりだけど燭台切にはがんばって貰わねば...
其方は美しいからな、誰もが欲するのも分かる
(白に包まれ汚れのない相手は美しいと形容するに相応しく、思わず見惚れてしまうほど。きっと誰もが喉から手が出る思いをしたのだろうと。「願わくば、俺の色だけに…」と呟きかけたところで探していた目当ての人物。側から相手が離れることに寂しさを感じつつ「燭台切よ、鶴の着物が濡れてしまってな。乾かしたいのだが…どうすればよい?」となるべく短時間で乾かす方法を問い。「鶴の望みならそれでもよかろう」呟きが耳に入れば好きに生きれば良いと。明日は幸運なことに非番、相手の問いには笑みを浮かべて頷き)
((緊急時何時でも駆けつける優秀な番犬(狐)ですねw
頑張って、眼帯君((←
三日月って三条では末っ子説があるらしいです。小狐丸を兄様と呼ばせてみようか…
...うっ美しくなんかないさ 純白も一度に戦に出れば血に染まる(人にも刀にも言われ慣れた言葉のはずだが、やはり言う相手で変わってくる様で急に熱を持った頬を隠す様に口元を腕で隠しながら応え、三日月の話を聞いて、どうしたらこんなにずぶ濡れに出来るんだと燭台切がため息を吐き、まったく無茶ばかりしてとボヤきながら、怪我は無いですかと鶴丸の身体に確かめる様に触れて、真っ白な着物を受け取ると2人に対して「俺が干して置きますから 明日には乾いてますよ」と応え、「俺の望み...ねぇ」とどこか寂し気に笑い相手の頷きに笑顔になりながらどこでお茶をしようかと楽し気に話を進め)
(/おかんな眼帯くんは元気が有り余る白ジジィが心配で仕方が無いみたいですww狐と違う意味で過保護笑
いいですね....末っ子にベタ甘なお兄さん...ブラコンですね!!←
白に赤が差す、それもまた美しい。雅には程遠いがな…
(戦帰りの相手は所々が赤く染まり、鶴の名に相応しいいでたちである。血で染まっていることを除けば美しいとくすりと笑みを浮かべ。自ら池に入ったなど言えるはずもなく、どうしたものかと考えていれば相手に触れる燭台切の姿。ムッとするのも一瞬、頭より身体が先に反応しては相手の身体を抱き寄せて「鶴は身体が冷えておる、湯浴みに連れていく故…着物は頼む」と珍しく明らかに動揺を見せて。「渡り鳥が腰を据えても良かろう、人生は本人のものだ」相手が何を想っているのかは悟ってやれないが自分なりの見解を述べて。何処でと問われれば庭の見える所はどうかと提案して)
((白じじいはマイペースじじいが世話します!
三条だけになると兄様って甘えてたら……これは美味しい
君は...無自覚に褒めちぎってくれるよな
(真っ赤に染まる頬を隠したまま相手の口から出る言葉に一喜一憂してまう自分に呆れながら、雅とは程遠いが鶴になるための白だと考えたらなかなかのオツだろ?と笑い、燭台切の言葉に同じく月を触るために池に入ったなどと言えるわけが無く苦笑していると相手に抱き寄せられ、普段の彼にはそぐわぬ動揺した姿に驚きながら相手をぽかんと見上げ、同じく呆然としていた燭台切が何か察したのか我にかえるとクスクスと笑い、それでは鶴丸さんの後の世話はお任せしますね タオルと寝衣は出しておきますと言うと家事が残っているのか奥へと引っ込んで行き、相手の言葉に目を開き嬉しそうに笑いながら「.....なんだか今日は俺も驚かされてばかりだな」と相手の言葉を偉く気に入ったそぶりを見せ、「なら君の部屋の近くの縁側はどうだ?日当たりもよさそうだ」と言葉を返し)
(/おかん眼帯は息子に彼女が出来たような感情になっていると思いますww
いいですね....鶴も同じく伊達組と居るといつもより子供っぽく甘えてればいいな..なんて 甘えん坊おじじ達w
ははは、本当の事ではないか
(己は感じたことを素直に口にしただけ、それだけで照れた表情を見せる相手は可愛らしく映って。今のように頬に差す赤みで鶴らしくあれば雅だな、と言葉を返し。何故相手に手が伸びていたのか、何故こんなにも動揺するのか、燭台切の笑みでハッと我に返ると同時にこの気持ちの正体に気付いてしまって。燭台切には言うなよと言いたげな視線を送り「…鶴、行こうか」そっと相手から離れれば本来の目的地へと向きを変えて。相手の嬉しそうな表情には頬が緩み「はて、驚かすようなことをしたかな」とキョトンとした表情で。「異論はない、決まりだな」と一つ頷けば歌仙から良い茶葉でも譲ってもらおうと心に決めて)
((わお、お赤飯とか考えてそうな…。お爺やっと気づきました!絶賛恋愛中です!
で、お互いの素顔が見られる近しい立場に嫉妬する…悶えますな
....確かに赤だが...かっこよく無いな
(女子の様に頬を染めた姿を鶴とするのはさすがに年長の俺ではキツイと「それに、それだと君の前でしか鶴になれないな」と自分をこんなに一喜一憂させるのは君ぐらいだと付け足し、何か言いたげな視線に燭台切が気付けば軽く手を振り、そんな野暮な事はしなですよと心中で呟きながら濡れた着物を見て溜息を吐くがその姿はどこか嬉しそうに見え、「おっおう」気のせいか2人に置いてけぼりを食らった気がするが、一瞬様子がおかしかった相手を見ると何も聞けず返事をしながら相手の横へと歩み寄り、「最近何かと忙しかったからな 明日は存分にまったりさせてもらうぜ」大阪城の地下に潜ったり長期遠征に行ったりと忙しかったからなと思い返し)
(/お赤飯wwwぜひ恋仲になった時は焚かせて貰います笑
鶴はもうメロメロですぞ!これからの展開が楽しみです。
そして嫉妬が見たいがためにまたちょこちょこ他キャラを出していきt
はは、愛らしい鶴だな…っ、何でもない
(言ってしまった後に慌てて袖口で口元を覆い、頬を僅かに染めて。こほんと咳払いを一つし、落ち着きを取り戻せば「ならば俺だけの鶴でいればよい」と相手の頭にぽふりと手を置いて。燭台切に真意が伝わったと悟れば、彼の事だから誰にも知られずに済むだろうと「どうも調子が狂ってしまうな…む、あれは小狐丸…あにさま!」この気を紛らすいい方法がないかと考えていると視線の先に兄弟刀の姿、無意識に兄と呼びかければこちらに気付いたらしい小狐丸がどうしたと此方へ歩んできて。彼へ耳打ちをすれば心得たと笑みを浮かべて答えが返ってきて。その答えを聞くなりパッと表情を綻ばせて相手の腕を引いて浴場まで引っ張っていって。「疲れただろう、明日は俺が労ってやる故甘えるがよい」非番続きでずっとのんびりしていた己とは違い、疲労も蓄積しているだろうと推測して)
((ちなみに小狐丸からはお稲荷さんがいただけます((
早速兄と呼ばせてみた…!そして鶴さんの嫉妬を煽ってみますw
君も頬が赤いぜ?
(お揃いだなと初めて見る照れた相手の姿に頬が緩み笑いかけるが次に続いた相手の言葉に今度はこちらが赤くなってしまい「あまりからかわんでくれよ...舞い上がってしまう」と頭に置かれた相手の暖かなぬくもりを感じながら聞こえるか分からない程の声で呟き、またも置いてけぼりな状況で離れてく相手に胸が痛むのを感じ、反射的に相手の腕を掴み引き止めてしまい、無意識の自分の行動にはっと我に帰ると、慌てて腕を離し取り繕う様に笑顔を浮かべながら「ざっ...残念だが君の弟君とは明日は俺が先約してるんでな」と言い切り)
(/祝賀会になりそうですね! 赤飯と稲荷ずしww
まんまと鶴がやや駄々っ子気味に嫉妬しまくりです 今度こそ引き離されまいと必死....笑
う…るさい、今のは忘れろ
(頬に差した赤を冷ますために手で顔を扇いではまた頬を染める相手に気が付き「この表情を知るのは俺だけでいい」と頭に置いた手を頬へと滑らせて。後ろに引かれる腕、どうしたと言いたげな視線と共に首を傾げて。小狐丸は何かを察したようにニヤリと笑みを浮かべ、宗近は愛されておるなぁと述べた後、弟をよろしく頼むと三日月の背中を押し、相手へと向かわせて。状況が呑み込めずぽかんとしている間に事は進んでしまう、行けと目で語る小狐丸に従うように相手の作務衣の袖を引いて)
((いやぁ、何処で告らせようか見計らってますw
離れないから安心していいのに~鶴さん可愛すぎますよ
...みっ...みかづき?
(相手の言動一つ一つに鼓動を高鳴らしてしまい。頬に移った暖かなぬくもりと脳内に直接響く様な相手の言葉にさらに鼓動は高まり口を開くが言葉は詰まらせ、恥ずかしさから視線を少し下げ白い睫毛震えさせ、他もなにも俺をこんなんに出来るのは君くらいのものだと心の中で呟き、いつも通り噛み付いてくるとばかり思っていたが、やすやすと弟を手放す兄に目をパチクリさせ取り繕った笑顔は直ぐに剥がれ、相手のど速球な言葉にビクリとし「なっ!?なっ!?.....ぐっ」言葉にならない声を発しながら相手にしか聞こえない声量で「....当たり前だ」と頬を真っ赤に染めながら返し、袖を引かれるがまま共に浴場へと足を進めるが一度振り返り、ニコニコと何を考えているのか分からない狐に必死な形相で口元に一本指を当てて何も言ってくれるなよと釘をさし)
(/もう一押し!!って感じですよね 2人が青春過ぎて告白と聞いて校舎裏が頭に浮かんじゃいましたww
三日月が色男過ぎて心配なのです笑そしてお兄さんお優しいw
気付くはずではなかったのだがなぁ…
(ポツリと呟けば指の腹で相手の頬を撫で、耳元へ顔を近づければ「俺は其方に特別な感情を抱いているようだ」と囁いて。言葉の通り気付くことは予想していなかったため伝えようか伝えまいか迷っていて。相手の驚いた顔とどこか含みのある笑みを浮かべる小狐丸を交互に見ては増々訳が分からず、どうしたものかと。目元を緩めた小狐丸はこれは赤飯を炊かねばなとくすくす笑っては泣かせたら許さぬと早く想いを伝えてしまえとでも言っているかのような視線を。浴場に着いてしまえばぴたりと足を止めて。こんなに意識しているのでは風呂に入る前にのぼせてしまいそうで)
((告りかけてます!wそして校舎裏wwwめっちゃ青春ww
お兄ちゃんは空気読みます、雰囲気も必要に応じて作ります(真顔)
突然..どうしたんだ三日月....特別って
(思わせぶりな台詞に鼓動が高まり、上手く思考がついていかないほど頬は熱を帯び、言葉の続きが聞きたいとばかりに相手の着物をぎゅっと握りしめながら視線をあわせ、狐にしてやられたとばかりに真っ赤に頬を染めたまま片手で顔を覆うが、これも自覚はしているが行動に移す術が分からない自分にはよかったのかもしれないと小さく溜息を零し、いつも通りの笑顔を顔に浮かべながら相手に声をかけて「さぁ 湯船に早く浸かってしまおうぜ 身体も冷え切ってるしな」と脱衣所へと歩いて行き)
(/甘酸っぱ過ぎますよ...おじじ達!!
さすがハイスペックお兄様...台所で赤飯を炊いてる燭台切がお待ちですよ笑
確信はないが、俺は其方にとって特別でありたいと思う。人の子はこの気持ちを…恋と呼ぶらしい
(相手が他の男と話したりすると胸の内がもやもやし、相手が自分に向ける笑顔で鼓動が早まる、主が以前言っていた通りならこの感情は恋と呼ぶべきもの。刀が恋をするなど考えたこともないため自分の気持ちに自信が持てなくて。いつも通りの笑顔に見えるが、兄と会ってから相手の様子がおかしいことには気付いている。しかし声をかける勇気がなくて「あ、あぁ。そうだな」相手よりワンテンポ遅れて自身も脱衣所へ向かって)
((何千年と若返ってる勘がハンパないです…!
小狐は祝杯の準備中ですwこの二人が裏で合わせてたら面白そう…!
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