その辺にいる審神者 2015-06-30 06:46:39 |
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…嬉しいのか、安心した
(今まで言葉にすることはおろか、理解すらできなかった気持ちを伝えることで泣いてしまうほど相手を嬉しく思わせることができた。続いて相手の言葉を聞けば「…あなや、これは驚いた。其方も同じであったとは…」嬉しさが笑顔に滲み出ては相手の額へと口付けて。「泳ぐなど行儀の悪い、燭台切に叱られるぞ?」と忠告しつつ何の抵抗もなく裸になれる相手に驚いてしまって。自身はといえば手籠や首の装甲を外し、襦袢を気直しているところで)
((バンザーイ!!祝杯!祝杯上げましょ!
心得ました!小狐は乾杯の酒を用意いたしますよ!
まったく驚きだぜ
(クスクスと嬉しそうに笑いながら相手の背中に手を回し、「両思いってやつだな」と額への口付けにくすぐったそうに身じろぐが頬は赤く染まっていてはにかみながら笑い、「むっ...この前、短刀達と湯船ではしゃぎ過ぎて叱られたばかりだ それは避けたいな」あのときは一期一会にまで叱られたと笑いながら言い、着替え終わった所で相手に視線をうつすと、何やら驚いている相手と目があい「どうしたんだ?三日月」と声をかけて)
(/わーい!祝杯!ブォォオオッ(法螺貝)
では燭台切は酒のつまみや食事を!!赤飯といなり寿司をたくさん作りますよ!
鶴よ、俺の名を呼んでみろ
(相手の頬に手を添えれば三日月ではなく宗近と呼んでほしいと金に輝くその瞳を見つめては「目を閉じていろ」とだけ言って顔を近づけていき。「子供ではあるまい、一期にまで迷惑をかけるとは…」昔馴染みの名が出れば後で謝っておこうと。目が合ってしまえば反射的に逸らし「い、いや…俺には脱ぐ勇気がないと思ってな」とやや言いにくそうに述べては襦袢の襟元を直して)
((次郎さんからお酒もらってくるぅぅぅ!
双方オカンばたばたっすね!
,.....む...宗近
(相手の目に浮かぶ三日月に見つめられては目を逸らせず、高鳴る鼓動に頬を染めたまま相手の着物をぎゅっと掴みながら瞼を下ろし白い睫毛が震え、「いやいや はしゃぎ過ぎてしまっただけなんだがな!」こってり叱られたよと笑い、目を逸らし珍しく照れている相手にニヤニヤしながら歩み寄り視線の先に入ると「なかなか裸も解放感があってなかなかイキなんだぜ?」どうせ男同士だからなと付け足しながら楽しそうに笑いかけ)
(/ほんと!飾りつけとかもしましょうかね?2人とも楽しそうに用意してそうですww
みかつるをビックリさせたいですよね笑)
はは、よき響きだ
(相手の声で聴く己の名は何とも心地のいいもので、何度でも聞きたくなってしまう。相手の目が閉じられるのを確認すればそっと触れるだけの口付けをして。「今後は俺も目付け役に回るとしようか」燭台切や一期一振への負担を少しでも減らそうと溜め息交じりに。からかいの言葉にぼふりと頬を真っ赤に染め「男同士とて、俺には理解できぬ」とやはり襦袢を脱ぐ気はないようで)
((「祝・三日月さん&鶴丸さんお付き合い!」的な何かを飾っておきましょう!
鶴さんは喜ぶだろうな…驚きだから
....口付けなんざ唇同士が重なるだけだと思ってたが 重なる相手が違うだけでこうも違うものとは
(驚きだなと改めて呟きながら小さく笑い、相手を見上げながらそっと相手の頬に手をあてて「これで俺だけの月になったわけだ」と嬉しそうに笑いかけて、「そりゃ困るぞ?!俺の楽しみが減ってしまうじゃないか」と慌てながら相手に勘弁してくれと言い、「はははっ 真っ赤になってるぜ三日月」分かりやすく顔を赤くする相手に気をよくしたのか楽しそうに笑い、「湯に入ってしまえば着てても着てなくとも同じさ」気にするなと相手の腕を引っ張りながら風呂場へと進んでいき)
(/いいですね!他の刀達が見たら一瞬で状況を理解しそうですね笑
きっと鶴大興奮しながら喜ぶと思われますww
口を重ねるだけではない、少し口を開けていろ
(もう一度驚かせてやろうと指で相手の顎を救い上げては「最初から其方だけの月でいたのにな」と柔らかく笑み。「何が楽しみだ、其方を止めるのがどれだけ大変か…」といつも相手と一緒にいる燭台切が哀れに思えてきて。「う…るさ、い。ちょ、ちょっと待て鶴…!」気にするなと言われても無理な話、未だの心の準備ができていないのか頬を染めたまま制止をかけるも引っ張られる力には勝てず、結局相手にされるがままで)
((からかわれるパターンですかね…これ
三日月は恥ずか死んでると思われます
ん?まだ何かあるのか?
(頭上にクエッションマークを浮かべながらも、何があるのだと目を輝かせながら口を小さく開いてみせて、「おいおい 酷い言い草だぜ三日月」後々きちんと説法は大人しく聞いてるんだぜと苦笑しながら言い、辞めるつもりは無いようで、自分のせいで狼狽えている相手にいつもの余裕は見えず、それがとても心を躍らせていて「はははっ!君も可愛いらしい一面があるんだな」驚きだと付け足しながらも足は止めず、腕を掴んだままズンズンと歩いていくと、はんば飛び込む様な形で湯船に勢いよく入り、広い湯船に水飛沫があがり)
(/少々さっきからテンションが高い幸せいっぱいの鶴です笑
鶴は少し照れるぐらいですが..三日月は羞恥心で爆発してそうですねw 燭台切が馴れ初めをこことばかり聞いてそうです...大声で語り出す鶴...あなや
なに、また口を吸うだけだ
(目を輝かせる相手にくすりと笑みを零せば小さく開かれた唇の隙間に舌を滑り込ませ、咥内を探るように動かして。「説教を聞かぬようにしようとは思わんのか」半ば呆れたような表情と共に溜め息を一つ吐いて。いつもの調子が崩され、悔しく思うも余裕を取り戻す暇もなく「鶴、飛び込むでない。静かに入れぬのか」と自分は風呂の淵に座って)
((お爺は振り回されっぱなしですね…;
兄上に助けを求めてそうですwもう無理、もう無理…みたいな感じで小狐にべったりw
んんっ....
(言葉を返す間も無く再度重なる唇に反射的にまぶたを閉じるが、咥内に入り込んできた舌に眼を見開き艶めかしく動く舌に肩が跳ねて逃げ腰になり、相手の言葉に返す言葉が無く視線が宙を彷徨い、迷惑をかけて悪いとは思っているのだがどうもこの楽しみを欠かしたくは無く、少し間を空けてから「うむ...説教は退屈で嫌いだが、驚きを欠かしたくは無いな」と呟き、「ははっいやいや すまん つい浮かれてしまったよ」と笑いながら相手の側に座ると濡れて頬に張り付く白い髪をどかしながら相手に笑いかけて)
(/たまにはマイペースおじじを振り回すのも...
そんな2人にまた鶴が嫉妬しちゃいそうですww
ふ…っ、鶴、鶴…っ
(逃げる腰を引き寄せてはぐっと力を込め、幾度も角度を変えて相手の唇を堪能して。やはり相手らしいと溜め息に笑みを織り交ぜ「っふふ、限度を考えていれば俺が助けてやれるのだが」と助け舟を出す条件を提示しつつ悪戯も程々にと釘を刺して。「子供のようだな…言っておくが、泳ぐことは許さぬぞ?」いくら広い風呂とはいえそんな行儀の悪く、短刀達に悪影響を与えかねない行為はさせてはならないと考え)
((マイペースがマイペースでなくなっていく…!
妬いてしまいなさい、そんな鶴さんが見たいのですw
んっ..はっ むねち...か
(腰を引かれさらに身体が密着し咥内を息継ぎする間も無く翻弄されて、名前よばれ応えるように相手の名前を途切れ途切れになりながら必死によ呼び、息苦しさに相手の着物を引っ張り、「...君が助けてくれるなら百人力なんだろうが」ちなみに何がしちゃいけないんだ?と問い返し、「ははっ先日短刀達と水泳大会をして怒られたばかりだからな、さすがに今日は泳がないさ」と肩まで湯に浸かりながらヒラヒラと手を振り)
(/マイペースが崩される様が可愛いくて可愛いくて笑
お酒が入った鶴は嫉妬すると大胆ですよ ふふふっ
は、何とも心地の良い…前の主たちのしていたことを真似てみたのだが…
(着物を引っ張られれば苦しいのかと察し、ぷは、と口を離せば少々名残惜しい気がして今一度触れるだけの口付けを交わし。「皆が迷惑だと思うことは避けてもらいたいな…ふむ、燭台切たちから苦情が来ていなければ助けてやる」説教を受けそうになったら己のところへ来いと言った後それまでに苦情が耳に入らなければと付け足して。「今日は、ではない。いつも泳いではならぬぞ?」釘を刺すように言い聞かせれば自身も湯船に浸かって)
((もっと崩してやってくださいw操作するのが楽しいです
見たい!酔わせて嫉妬させましょう!
んっ...はぁ たしかに心地いいが 息がもたないな
(余裕が見える相手と違い相手にしがみつく様に肩で息をしながら言葉を返し、「君の耳に入っていれば2人から怒られるわけか」とある意味博打の様だがそれもまた一興かと、極力周りには迷惑をかけないよう心がけるぜと付け足しながら相手の提案を受け入れて、「わかったわかった 水泳は1人の時に楽しむよ」短刀達と密かに風呂水泳の約束をしていたが、とうぶんお預けだなと思いながら相手に返答し)
(/おお!承諾を頂けたのでおじじのマイペースをどんどん崩させて貰いますw
ぜひぜひ!周りも巻き混んで驚かせまくりますよ笑
息を止めるからだ、俺は其方の呼吸を奪うほどした覚えはないぞ?
(どこか恍けたような口調でくすりと笑っては相手を落ち着かせるように背中を撫でてやり。「一期が加われば3人だ」とかなりリスクが高いぞと警告してはこれで少しは悪戯が減るかと少々の期待を込めて。「一人でも泳ぐでない、全く…やんちゃが過ぎるな」短刀達に悪影響だと今度言い聞かせておくかと呟いて)
((バッチコーイ!です、思い切り崩してやってください
本丸中大騒ぎか!楽しそう♪
無茶を言うな むしろなんで君はそんな余裕があるのか不思議だぜ
(自分の余裕の無さに指摘されてから、今更恥ずかしくなったのか頬を真っ赤に染めながら目線を逸らし、「いやいや....恐ろしいものがあるな」3人に説教を食らうのは御免こうむりたいと苦笑し、そんなに俺にジジィらしく、大人しく茶を啜らせていたいとみえると唸りながら困ったように笑い、「.....君、最近燭台切に似てきたんじゃないか?」お目付役が増えたみたいだと拗ねたように湯に沈みぶくぶくと水面に泡をたてて)
(/ふふふっ頑張りますね←
ドタバタと大騒ぎをして、最終的にはまったりと2人でイチャイチャして欲しいです...みかつる尊い
はは、慣れているからだ…と言ったらどうする?
(袖口で口元を隠せばくすりと笑みを溢し、偶にはからかってみようと。「燭台切や一期には俺から申し入れておく、これで隙が少なくなったと思うが…」と余裕のある笑みを向けては己と同じように過ごしてみたらどうだと相手にとっては退屈極まりないであろうことを提案し「そうか?其方を好いてから似たのやもしれぬな」常に相手を気に掛けるようになったからかもしれないと相手の側へ行き)
((多分鶴さんなら簡単ですよ
あ…空気の読める作れるお兄様が何とかします
怒りで赤く染まった鶴が見れるかもしれないぜ?
(からかいなら趣味が悪いぞ?と小首を傾げながら小さく顔に笑顔を浮かべるが内心気が気ではな無く「仕方ない....そこまで言うなら君がずっと俺の側にいて俺を楽しませてくれよな」ここまで俺を追い詰めたんだ嫌とは言わせないぜとにっと笑って見せて、形や思いは違えど2人とも確かしに自分を心配してくれる人物で、「それわそれわ...俺は幸せもんだな」と頬を赤く染めながら側にいる相手の肩にもたれ掛かり)
(/確かに笑 後々しこたま怒られそうですw
さすがお狐様!頼もしい限りです。うちのオカンもお手伝いしますよ!
ははは、それはそれで見物だな
(冗談だとあっさり種を明かせば額にそっと口付け、ふわりと包むように抱きしめて。「俺と一緒にいて退屈だと思うか?」己の言葉やしぐさで一喜一憂する相手のこと、退屈などする暇もなさそうだと余裕のある笑みを向けて。相手を幸せにする自身だけは根拠もなく在り「幸せでなくなったらどうか俺を嫌ってくれ」肩にある相手の頭をそっと撫でて)
((特に兄上に…((
最早共存関係ですなww
ったく...あんまりからかわんでくれよな
(優しく人物を包み込む相手の背中に手を回し、胸元に顔を埋めながら呟き、「ははっ!言ってくれるねぇ」確かに相手となら全てが新鮮で色鮮やかな毎日になるだろうと、こりゃ退屈しないで済むと笑い、「なら.....俺は一生、君を嫌うことは無いだろうな」と自信に満ち溢れている相手の笑みを見ながら言い、肩にもたれ掛かったまま相手の頬に手を当て引き寄せると、小さく頬に口付けをし)
(ひゃぁ...鶴さすがにションボリしそうです笑
ですなwww情報交換を裏でしたり、短刀達の悪影響にはらないようにさりげなくフォローしてそうですw
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